「あと1回しか使えない……」無料版の生成AIを使っていると、こんな表示に何度もため息をついた経験はありませんか?実は私自身、長い間そのストレスと付き合ってきました。国産AIのFelo
AIは有料(約2万円/年)で使っている一方、ChatGPTやGeminiなどのGoogle AIは無料枠中心。だから常に“回数制限”を意識しながら、仕事でもプライベートでもAIと向き合っていました。
ところが、Gemini 3の登場をきっかけに、私のAI利用は一気にGoogle中心へと傾きました。文章生成だけでなく、画像生成やリサーチ用途まで幅が広く、気づけば仕事もプライベートもGoogle系AIだらけ。Gemini、NotebookLM、Google AI Studioはもはや日常ツールです。それだけに、制限に引っかかるたび「今日はここまでか……」と作業を中断する場面が増えていきました。ホームページ制作やコンテンツ作成の途中で止められるのは、正直かなりのストレスです。
そんな中、年末に飛び込んできたのがGoogle AI Proの大型割引キャンペーン。通常34,800円の年額プランが、期間限定で58%OFFの14,500円。月額換算で約1,200円です。正直、迷う理由はありませんでした。実際に有料版へ切り替えてみると、世界が一変します。以下、無料版と有料版の主な違いです(使用回数が大幅に拡張)。
①Gemini 3 思考モード 5回→100回 ②Nano Banana Proによる画像生成 3枚→100枚 ③Deep Research
5回/月→20回/日 ④一度に読み込める情報量 3.2万トークン→100万トークン ④NotebookLM:レポート 10回→100回 / 音声解説
3回→20回 / 動画解説 3回→20回 / Deep Research 10回/月→20回/日。特にGemini 3の思考モードと画像生成を1日100回も使える恩恵は、想像以上でした。
さらに驚いたのが、ファミリーグループの仕組みです。1つの契約で最大6人まで利用でき、しかも利用制限は全体の合算ではなく各アカウントごと。家族や信頼できる相手と使えば、コスパは一気に跳ね上がります。もちろん注意点もあります。ファミリーグループを作ると、管理者のクレジットカードが「ファミリー支払い方法」として共有されます。
つまり、金銭面の信頼が100%成立している相手限定。ここは要注意ですが、それを差し引いてもメリットは圧倒的です。私のように複数のパソコン × 複数のGoogleアカウントを使い分けている人間にとって、このプランはほぼ最適解。ただし、悩みがゼロになったわけではありません。1年後、どうするか?問題です。FeloとGoogle、両方に課金すると年間約5万円。この出費、正直痛い。でも、AIが手放せなくなっている自分も確実にいる……。
結論はまだ出していません。ただ一つ言えるのは、「制限に縛られたAI利用」には、もう戻れないかもしれない…ということ。もし今、あなたが「あと何回使えるか?」を気にしながらAIを使っているなら、この解放感、一度は体験してみる価値があります。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。この記事が、あなたのAI活用を一歩前に進めるきっかけになれば嬉しいです。
「あれもしたい、これもしたい。でも時間が足りない……」そんな気持ちに、思わずうなずいたことはありませんか?仕事は山積み、学びたいことも尽きない。それでも、山に行きたい、温泉に浸かりたい、本を開いて静かな時間を過ごしたい。昨日の私は、まさにその狭間にいました。
そこで思い切って発想を切り替えました。「全部やろう!」と。朝7時から10時30分まで集中して仕事を片付け、その足で向かったのは、矢巾町・煙山ダム近くの城内山。ずっと気になっていた里山で、登山時間はおよそ1時間半。短時間でもしっかり自然を味わえる、忙しい日にはうってつけの山です。初めての山に足を踏み入れる瞬間は、いつだって少し胸が高鳴ります。
山頂に立った瞬間、その期待は一気に報われました。目の前には東根山から南昌山、赤林山の稜線が連なり、さらに岩手山、姫神山、早池峰山の岩手三山まで一望。紫波の街並みも広がり、「低山だからこそ、このご褒美がある!」と思える眺望です。全行程1時間15分。少し物足りなさはありましたが、天気にも恵まれ、心と頭が一気にリセットされました。
下山後の楽しみが、また格別です。車でわずか3分の矢巾温泉へ直行。お決まりの「入浴+お食事セット(1,300円)」を頼み、ランチはホルモン炒め定食。湯気の向こうに広がる満足感は、登山後だからこそ倍増します。温泉に浸かり、湯上がりに本を開き、また温泉へ。山野井妙子さんの『凪の人』を読みながら、時間がゆっくり溶けていく感覚を久しぶりに味わいました。
夕方3時半には帰宅し、再び仕事モードへ。ホームページ制作を進めながら、生成AIの最新動向にも目を通します。当スクール(パソコンスクールむげん)では、今や生徒さんの多くがホームページ制作や生成AIを学ばれています。どちらも変化のスピードは早いですが、好きなことだからこそ、学びは苦になりません。むしろ、山と温泉で整えた頭には、新しい情報がすっと入ってきます。
里山登山、グルメ、温泉、読書、そして仕事。どれかを諦めるのではなく、全部を少しずつ味わう。そんな一日が、思っていた以上に心を満たしてくれました。忙しいからこそ、近場の自然と短時間の工夫で、暮らしは驚くほど豊かになります。次の休日、「時間がない」と感じたら、ぜひこのスタイルを思い出してみてください。最後までお読みいただき、ありがとうございました。PS.上の写真は城内山の展望台より南昌山(左)と赤林山(右)※手前のブッシュはAIで削除、下の写真は帰宅後 仕事に集中する私(イメージ)。『酔いどれ画像掲示板』に今回撮影した写真を掲載しました。ご興味のある方はご覧下さいね~!
新年、明けましておめでとうございます。皆さんは、どんなお正月を過ごされましたか?私は大晦日に兄夫婦が来て、家族でお寿司を囲みながら紅白を観るという、いかにも日本的なのんびりした時間を過ごしました。正直に言えば、のんびりできたのはそのひと時くらいで、あとは年末年始をフル活用してAIの勉強に没頭していました。
それにしても、AIの進化は想像以上です。これまでのAIは、人間の作業を「補助する存在」でした。しかし今、主流になりつつあるのは、設計からコーディング、テストまでを一貫して任せられる「自律型AIエージェント」。人が細かく指示しなくても、ゴールを理解し、自ら考え、計画し、改善しながらタスクを進めていく――そんな時代が現実になっています。
最近特にハマっているのが、Google AI StudioのBuild(YouTube解説)と、Google Antigravity(アンチグラビティ YouTube)です。「こんなことができるアプリを作りたい」とテキストで伝えるだけで、アプリやゲーム、ホームページまで形にしてしまう。触れば触るほど「もうここまで来たのか!」と驚かされます。
せっかくなら実践的なものを作りたいと思い、ホームページ「宮沢賢治と外山牧場」の内容を活用したAIチャットボットを試作しました。ページ数が非常に多く、全てを読んでもらうのが難しいサイトでも、質問を入力するだけでAIが内容を検索し、要点をまとめて答えてくれる。APIキーの設定やデプロイなど、試行錯誤の連続でしたが、納得のいく形に仕上がったときの達成感は格別でした。
中でも衝撃だったのが、2025年11月にGoogleが発表したAntigravityです。これまでのAIは「質問に答えてくれる存在」でした。プロンプトを工夫し、返ってきた答えを人が調整し、別のツールへ貼り付ける。結局、手を動かしていたのは自分自身だったはずです。
ところがAntigravityは、その常識を一気に覆します。あなたの意図を理解すると、ブラウザを立ち上げ、必要な情報を探し、コードを書き、テストまで実行する。もはや「AIに質問する」のではなく、「AIにプロジェクトを託す」感覚です。途中でエラーが起きても諦めず、原因を特定し、修正しながら最後までやり切る姿は、優秀なエンジニアが24時間横にいるような頼もしさがあります。
そんなAI漬けの年末年始を過ごした結果、肩は凝るし、頭はパンパン。そこで今日は気分転換に、近所の里山・高洞山へ、実に3年ぶりに登ってきました。白銀の世界を汗をかきながら登る時間は、頭の中を一気にリセットしてくれます。山頂から望む岩手山は圧巻で、思わず深呼吸しました。往復2時間ほどでしたが、不思議と心はすっきり。良いアイデアほど、こういう“余白”から生まれるのかもしれませんね。 AIに没頭する時間と、自然に身を置く時間。その両方が、これからの自分には必要だと感じた一日でした。