山の扉

岩手と秋田の雪山情報をご紹介

はじめに

山の扉について

二十歳より山登りを始め、かれこれ36年が経ちます。20代はヒマラヤへ行きたくて雪山中心に登り、30~40代は 夏は沢登り、冬はクライミングに夢中になりました。毎週末、ほとんど山で過ごしていた!と言っても過言ではありません。現在、50代になり体力・技術の衰えを感じつつも「癒しの山行」を楽しんでいます。

デジカメが普及する以前は、カメラに興味がなく、その頃の写真は数少ないです。「岩手の雪山」に関しては、デジカメを購入してからの山行が多く、ページ内容はそこそこ充実していると思います。

一方、それ以外の山行(主に20年以上前の東京時代)に関しては、カメラを持参しない山行が多く、かつ、フィルム時代のカメラで撮影した為、昔のアルバムを引っ張り出しては数少ない写真を一枚一枚スキャンして張り付けました。よって、画質はあまりよくありませんが、ご堪能いただければ嬉しく思います。