「滝の扉」について…

以前の私は、「滝とは沢の遡行の過程にあり、登る対象であって、いかに登るか?」ばかり考えていたと思います。2004年のある日のこと…沢屋とは異なる人種に初めて出会いました。なんと滝を見ることだけを目的にしているとのこと。自らを「滝屋」と称していました。

「へぇ〜そんな楽しみ方もあるんだなぁ〜!」と驚きました。それをきっかけに、私もそのような楽しみ方に興味を抱きました。ここに掲載している記録がまさにそうです。

沢登りも滝見山行も沢を遡行することが多いです(中には遡行せずに登山道経由で見れる滝もありますが)。「沢の扉」と「滝の扉」の違いは?「沢の扉」は滝を登り稜線までツメ上げることを目的にした山行であること。「滝の扉」は滝見を目的にして、目的の滝下まで到着したら滝を登らずに下山する山行であること。

スタイルはどうあれ、滝には大きな魅力が秘めていることには間違いありません。弘前城の桜、沖縄旅行、小岩井農場は「おまけ」です。

掲載内容 (2011年10月現在)

東北の滝 / 写真枚数 682枚

利根川本谷にて (大利根滝を登る私)


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