2007年 10月  酔いどれトップに戻る

10月30日(火) 5つの「不」とは?

製品やサービス開発の視点は、消費者の”5つの不”と言われます。その5つとは?不満、不安、不便、不利益、不自由です。これが事業アイディアの発見につながると言われています。人は(私もです)、不快に思うことは嫌いますから・・・。

例えば、皆さんが良くご存知の検索サイトの「Yahoo」は、その当時見たいホームページを調べるための手段がありませんでした。今思うとウソみたいな話ですが、ランダムにHPアドレスを入れまくって探していたようです。いわば消費者の「不便」を解消し、爆発的な大ヒットとなりました。

市内にもある1,500円の床屋さんは、「カットに時間がかかる。平日に行けない、もっと手ごろな床屋さんがあれば・・・」という「不満」を解消し、サラリーマンが休日を潰すことなく昼休み時間にも行けるようになり人気となりました。老後の生活が不安・・・という方の為の「不安」を解消するビジネスも数多く誕生してます。子供を長時間預かってくれる保育園があれば、という主婦の「不自由」を解消した保育園が今人気とか。

以前、アイリスオーヤマの社長さんが岩手にいらして講演された時、次のようにおっしゃっていました。『“不満”がある限りビジネスの種は尽きない。消費者が毎日の生活の中で、「こんなのがあったらいいなぁ〜!」と思うものを、誰よりも先に気付き、提供し続けることが大切!』と。今では当たり前になっているプラスチック製の植木鉢、その当時瀬戸物の植木鉢が主流でしたが、「重い、割れる」の不満を解消した社長自ら考案した商品だとか。

また、服などのを収納するクリアケース、これも社長が考案した商品。きっかけがお母様が服を探すのに苦労されていて、ボックスが透明だったら外からも見えるので楽に探せるのに…と思ったようです。また様々なペット用商品を考案した先駆者でもあるようです。「これからの時代は”癒し”だ。きっとペットブームがくる!」と、いち早く気付かれたようです。それも爆発的に大ヒット!社長曰く、「常に消費者にとっての”5つの不”」を意識し考えること!」。

私もこの「五つの不」を常に意識しながら、皆さんにもっともっと喜ばれるスクールに成長させていきたいものです。会社も自分自身もどんどん成長、そして進化していかなくっちゃ〜!「こんなパソコンスクールがあったらいいよなぁ〜!」っていうご意見等ございましたら、お知恵を拝借いただければ嬉しい限りです♪(^^) もちろん、私も日夜考えておりまする。今あるスクールの形も、たくさんの私の友人、知人、生徒さんからご意見を聞きながら作り上げたものなんですよ。感謝♪


10月29日(月) Vistaの問題点

Vistaの問題点、以前にもこの日記に書きましたが、もうひとつ大きな問題があるのですよぉ〜!それは、パソコンを起動した直後やメールソフトやYahooやGoogleの検索サイト、そしてワード、エクセル、ホームページビルダーなど文字入力を必要とするソフトが、ことごとく文字の変換スピードが遅いのなんのってぇ〜!ひどい時は10秒近くも待たなければならないことも…(^^ゞ。

しばらく入力していると、変換スピードもアップしてくるのですが、急いでいる時などじれったくなります。Vistaを購入した当初よりそうでしたので、初期不良か?と思い、メーカーのNECに電話(カスタマーサポート)して問い合わせたほどなんですよ!

メーカーの回答が「IME2007の新機能で予測入力という機能が増えたため、それをオフにして下さい」とのことでした。しかし、予測入力をオフにしても事態はさほど変わりませんでした。そのうち「Vistaはそういうパソコンなんだ!気長に待つしかないか…」と諦めモードに…。しかし、ついに本日その解決策をネットで入手しました♪私と同じ悩みをお持ちの方も多いのでは?と思い、ご紹介させていただきます。

なんとその不具合は、マイクロソフトも認知しており、修正プログラムを配布していたのです。このような大事な修正プログラム、「重要な更新」で自動アップデートしてくれればいいのになぁ〜!マイクロソフトのホームページによると「IME 2007 漢字に変換できない問題、入力・変換が遅い問題を修正するモジュールのご案内」ということで紹介されていました。

また「変換スピードが遅い問題」に関しては、マイクロソフトは次のように解説しています。「コンピュータの起動直後や、アプリケーションの起動直後、日本語を入力してから、変換結果を得るまでに、数秒かかる問題が確認されておりました。コンピュータを使い続けていただいているうちに、反応速度は改善されますが、コンピュータを再起動いただいた場合は、再度現象が発生するなどのご迷惑をおかけしておりました。本修正プログラムでは、コンピュータの起動直後や、アプリケーションの起動直後の日本語入力、および変換速度が改善されております」と。

早速その修正モジュールをダウンロードしてインストールしてみた結果…。多少は改善されたように思います。XPのIME2003のようにパッパと変換はされませんが、どうにか我慢できるレベルかなぁ〜?今までがひど過ぎましたもの…。この修正プログラムは「KB 938574」としてマイクロソフトのホームページよりダウンロードできます。まずはご自身のVistaのIME2007のバージョンをご確認くださいませ。修正プログラムを適用後の IME 2007 のバージョンは 12.0.6023.5000 となります。出荷版のバージョンは 12.0.4518.1014 です。以下、クリックするとそのマイクロソフトのページへジャンプいたします。詳細をご覧になりたい方は、そちらの方で…。

PS.昨日行った八幡平の写真を9枚ほど「酔いどれ画像掲示板」にアップいたしました。ご興味のある方はご覧くださいね♪上の写真は、たくみ君で〜す!久しぶりの登場ですねぇ〜!歯が2本生えてきたようですよ♪そして、よく笑うようになったとか。うちの母にとっては、百万ドル笑顔なんですぅ〜!もちろん、私にとっても♪なんかアンパンマンそっくりですね♪(*^_^*)

『変換が遅い問題を修正するモジュール』 マイクロソフトHP 今すぐ見たい方はクリック!
『酔いどれ画像掲示板』 八幡平・沼巡り 今すぐ見たい方はクリック!


10月28日(日) 八幡平・沼巡り♪

いつの間にか私のこのホームページのアクセスが38万を突破していたようです♪いやはや、こんなにも多くの方々に見ていただいて、ホントありがとうございま〜す!アクセス数は全く気にしていないのですが、やはり読者が多い方が更新のし甲斐がありますものね。

さて、本日は久しぶりに(といっても2週間振りですが…)山登りへ行って参りましたぁ〜♪この半年間、毎週山へ行っていたので、先週行かなかっただけで、ストレスが…(^^ゞ。山病とでもいいましょうか…。特にこの2週間ほど、仕事が超過密スケジュールで飯は5分で食べて、連日深夜までの仕事が続きました。ありがたいことです♪

気が付くと会社の売り上げは過去最高記録を更新!私が考案した授業スタイルや仕組みは、これから先、必ずや生徒さんのニーズにかなうもの!と信じて早6年!やっと実を結んで来ているように思います。去年までは前日のご予約でもOK!状態でしたが、今は1週間以上前にはご予約いただかないと、ご希望の日時にセッティング出来ない状態でして…(^^ゞ。おもさげながんすぅ〜!(申し訳ございません)。これも一重に生徒さん達の口コミのお陰です。ホント、ありがとうございます。

てなわけで、ご予約はお早めにお願いしま〜す!今現在、生徒数も220名になっちゃいましたし、それを私一人でこなしているわけでして…。でもね、忙しいほど嬉しいんです♪だって、それだけ生徒さんの、そして社会のお役にたっているってことですもの。生徒さんの喜びが、私の生きがいなんですよ♪でも、どんなに忙しくても日曜日と祝日だけは絶対に仕事を休むようにしています。山へ行って気分転換(命の洗濯)して、「さぁ〜今週も頑張るぞぉ〜!」って気持ちになれるからです。

話がそれましたが、いつもは私が山へ行こうとすると、母が「山ばっかり行って、大丈夫なのか?日曜日も働いたらどうなんだ!」などとグチグチ文句を聞きながら出発するのですが、さすがに今回は、母も「山へ行って気分転換してくるんだろ?このところ忙しかったもんな。気をつけて行って来なさい!」って気持ちよく送り出してくれたのでした。東京に住んでいた頃は、一人暮らしで誰に遠慮することなく思いっきり山へ行けたのですが、今は母と同居していますゆえ、いろいろと言い訳?を考えなければならず苦慮しています(^^ゞ。

その度に「アウトドアスクールで行く山の下見の為」とか「体力トレーニングの為」とか、口実をつけて…。いやはや、面倒です。私に言わせれば、山へ行けるから仕事も頑張れる!って感じなんですけねぇ〜!どうも母には理解できないようでして…(^^ゞ。またまた話がそれましたね…。で、本日は八幡平へ行って参りました。昨日の日記の予定を考えていたのですが、夜沼は結局断念いたしました。だって、凄いヤブでして…。2万5千図を見る限り、枝沢からか楽勝で下降できそうでしたが、実際現場へ行ってみると、かなりのヤブ漕ぎを覚悟しなければならない状況でしたので…。

てなわけで、本日は茶臼岳から八幡平の山頂まで縦走して参りました。今回の山行目的は、冬季縦走の下見山行です。今シーズンの冬はぜひ八幡平を縦走した〜い!と思っていまして、土地勘を身に付けておきたかったのです。今度行く時は(厳冬期)、出来れば、山頂直下にある陵雲荘に一泊したいなぁ〜♪今回行ってみてビックリしたことは、この陵雲荘、まるでペンションのようでしたよ♪テラスがあり、そこから巨大な八幡沼を見下ろせ、部屋には立派なストーブもありました。とても奇麗で立派な山小屋でした♪今回は沼と湿原をイッパイ見ましたぁ〜!まさに癒し系の山行となりましたが、とっても気分がよくって、命の洗濯ができましたよ♪

茶臼岳付近では登山者二人しか会いませんでしたが、八幡平山頂付近では、物凄い人、人、人でした。さらに、下山すると、物凄い凄い人が…。紅葉シーズンも終わり、静かな山登りを楽しめるかなぁ〜!って思っていたのですが、本日は晴天ということもあってか、たくさんの人が訪れていました。大型観光バスもバシバシ入っていましたし…。下山は、見返り峠から茶臼岳登山口まで、車道(アスピーテライン)を1時間半ほど歩いたのですが、交通量が多く、怖かったですぅ〜!下山後は、八幡平ハイツの温泉で長湯してユッタリ致しました。体力、技術的には物足りない山行でしたが、久しぶりにノンビリできて楽しかったです♪(*^_^*) PS.上の写真は、本日撮影した八幡沼と陵雲荘で〜す!今度は山スキーを履いて厳冬期に行くぞぉ〜!!!2年前、悪天のため、敗退していますのでリベンジです!


10月27日(土) 明日は山の日♪

本日も一生懸命仕事を致しましたぁ〜!特に今週は超ハードスケジュールでした。そのご褒美って言ったら大げさかもしれませんが、明日は2週間振りに「山の日」で〜す♪毎週山を登っていると、一週間でも山へ行かない週があると、ストレス(いわゆる山病)が溜まってしまうようです(^^ゞ。明日はどこへ行こうか?と昨夜から考えていたのですが、山歩きだけじゃ物足りないしなぁ〜!かと言って、沢登りは時期的にシンドイし(水が冷たい)…。

てなわけで、思いついた折衷案が八幡平の沼巡りで〜す♪今年の夏、八幡平の松沢を遡行して栗木ヶ原湿原へ行ってみたのですが、大感動でした!手付かず大湿原♪原始の雰囲気がありましたもの。この栗木ヶ原湿原のように登山道がなく、沢から容易にアプローチ出来て人がほとんど入っていないような湿原はないものか?と物色していたのです。国土地理院を眺めること数時間!「あ、あ、あったぁ〜コレだっ!八幡平の夜沼だぁ〜!」

さっそくネットで調べてみると、かなり大きな湿原のようです(栗木ヶ原湿原より大きいかも?)。茶臼岳から見た夜沼の写真は数件出てきたのですが、夜沼の接写は見つけることができませんでした。ということは、ほとんど人が入っていないのかもしれませんね。

地形図を見る限りそこへ至る道はなく、沢を遡行するしかないようで、興味をそそられました。これだけだと物足りないので、夜沼川を遡行後、八幡平の冬季縦走に備えて偵察縦走もして来ようと思っています(前回の冬は時間切れと悪天の為、途中敗退していますので…)。プチ沢登りとプチ縦走、この二つを組み合わせると、結構充実した山行が楽しめそうそうです。だって、沢登りも出来るし、縦走も出来るんですものね♪ニヤリ

現在、八幡平のアスピーテラインは夜間の通行規制が始まっており、朝8時半にならないと通行できないようですが、その分、朝はゆっくり出来ますもの♪何はともあれ久しぶり(2週間振り)の山登り、楽しみで〜す♪このところ多忙で夜寝るのが遅かったのですが、明日の山行の為にも今宵は早く寝ることにしま〜す!八幡平、寒いべなぁ…(^^ゞ。下山後の温泉も楽しみで〜す♪(*^_^*) PS.上の写真は、八幡平の栗木ヶ原湿原で〜す!


10月26日(金) モノサシ

ここ最近、仕事が忙しい日々が続いていま〜す!毎日12〜15時間ほどせっせと働いていま〜す!ありがたいことです。感謝!日記を更新する時間もなくってぇ〜!来月になれば多少は落ち着くと思うのですが…。てなわけで、本日はこの日記のバックナンバーからご紹介させていただきます(一部編集しています)。

幸せは主観的なものですよね。不幸の原因の多くは、「比較」というモノサシによって生まれているような気がいたします。自分の人生だもの・・・。他人と比較していちゃ、一生幸せになれない・・・。幸せとは自分の「思い」一つなのだと思っています。以下、高木善之著の『転生と宇宙』から抜粋いたします。この方は、一度死んで生き返った方なんです。つまり、臨死体験をされて、多くのことを悟った方のようです。興味深い内容でしたので、ご紹介させていただきたいと思います。幸せは難しいものではないと思っています。幸せはあなた自身の中に常にあるのかもしれませんよね♪考え方一つで!

『不安や不幸の多くはモノサシによって生まれる。「お金持ちが幸せ、貧乏は不幸せ」「いい大学に行った人は幸せ、そうでなければ不幸せ」「豪邸に住めば幸せ、そうでなければ不幸せ」モノサシの多くは少数を幸せにし、多数を不幸にする。モノサシが競争を生み、競争は少数の勝者と多数の敗者を生む。少数の勝者は多数の敗者を生むというゲームをやっているだけなのだ。なぜ、少数のために多数が犠牲になるようなゲームを続けているのだろう。なぜ、気づかないのだろう、なぜ私も今まで気づかなかったのだろう。

比較する相手によって幸せになったり不幸になったりするものは本当の幸せとは言えない。幸せは形あるモノではなく、比べられるモノでもない。さらに重要なことは、幸せは絶対的な尺度もないし、客観的な基準もない。つまり幸せは主観的なものなのだ。ということはいつでも誰でも直ぐに幸せになれるということだ。一見不幸と思うことも、必ずそのことで何かに気づき、何かが改善される。つまりどんなことも幸せなのだ。どこにも幸せはあるのだ。もっと幸せを感じられるようになれるのだ!

不幸の原因はモノサシ。幸せか不幸かも自分のモノサシによって自分が決めているのだ。あらゆる不幸はモノサシによって作られているのだ。悩みは、ありもしないモノサシで自分と他人を比較していたことによって生じていた幻なのだ。もし「モノサシはモノサシにすぎない」ということが分かったならば、そして「モノサシはいらない!」と本当に決意すれば、不幸はなくなるだろう!』

臨死体験をされた方の本を過去、何冊か読んだことがあります。共通していることは、「マクロ的な視野で考えられるようになった!」って、ことのように思います。シッカリした人生の目標がないから、自分に自信がないから他人と比較したがるのかもしれませんね。そう言った意味では、私は、これまでの人生で、他人と比較したことがほとんどありません。それが超マイペース型人間といわれる由縁かもしれませんが…(^^ゞ。だって「人は人、自分は自分」ですもの…。他人と比較して優越感、もしくは劣等感にさいなまれるなんてナンセンス!自分の人生、自分のモノサシで歩んでいきたいものです。私自身に関して言えば、少々のお酒を飲むお金と山へ行ける時間があれば、それで充分幸せなんです。山登りを通じて、生きているだけで充分幸せ!って感じることも多々ありますし…。「もっと、もっとは不幸の始まり!」と以前読んだ本に載っていましたが、ホントそうかもしれませんね!


10月24日(水) ウイルスバスター2008

ウイルスソフトメーカーのトレンドマイクロ社から最新版「ウイルスバスター2008」が発売となりました。ダウンロード販売は10月19日から、パッケージ販売(5980円〜)は10月26日から開始されます。さっそく、ダウンロードして使い心地を試してみました♪

私は長年この「ウイルスバスター」を愛用しているのですが、バージョンアップする度にどんど重くなっているような気がして…(^^ゞ。さらに、ウイルスバスター2007をVistaにインストールしてからというものの、インターネット回線が途中で遮断され時々ホームページが見れなくなることもありました。また、スクール内のパソコンは、LANを組んでいるのですが、なぜかVistaのパソコンだけが他のパソコンにアクセスできなくなることもたまにありましたし…。きっとウイルスバスター2007はVistaに対応しきれていないのかな?と思ったり、ファイヤーウォールの設定かな?などなど、コレといった原因を特定することができませんでした。

果たして最新版のウイルスバスター2008はいかに!さっそくインストールして試してみた結果、上記の問題は見事にクリアされたのですよ!以前に比べ、快適に使うことができるようになりました。では、バスターの2007と2008はどこが変わったのか?新機能は?それについて、簡単にご紹介させていただきます。

まず、私の目を一番引いたのが、コレ!「特徴の一つはパフォーマンスの向上。メモリー使用量をおよそ50%にすることで、軽快な動作が可能になった」(トレンドマイクロ)。これは大きな進歩ですよぉ〜!これ以上パソコンの動作が重くなったら大変で〜す!Vistaはまだしも、古いXPパソコンは悲鳴を上げながら一生懸命動いている感じでしたので…。また、エンジンの改良などで、パソコン内のファイル全てを検査する「全検索(フルスキャン)」にかかる時間が、従来版の「ウイルスバスター2007 」と比較して、およそ20%短縮されたという。 「進化した不正変更監視機能によりポップアップを大幅に削減」これも魅力ですね。なんだりかんだりいちいち警告メッセージが出てくると、その意味が分からず、どう対処していいか?って方にはいいかもしれませんね。

『最新版のウイルスバスター2008では、WebサイトからのダウンロードやWebサイトへの情報送信など、不正プログラムによる被害で大きな役割を果たすWebからの脅威に対抗するため、従来のパターンファイルによる対策のほか、「Webレピュテーション技術」と「不正変更の監視機能」を組み合わせた3段階の防御機能を搭載した。 Webレピュテーション技術とは、ドメインの安定性などの各種情報を基準にした評価情報で、Webサイトへのアクセスの安全性を提示する技術。不正プログラムなどを含む悪意あるWebサイトであると判定されれば、URLフィルタリング機能と連携して、ページ単位で警告と防御を行う。 』とあります。最近ではメールの添付ファイルからのウイルスより、このWeb関係の脅威の方が大きいと思いますし、何はともあれ、個人的には、いいソフトかな?って思っています。

そうそう、このウイルスバスター2008をインストールした後、ホームページビルダーやFTPソフトでのページの転送ができなくなりました。「きっとファイヤーウォールが原因かな?」と思い、バスターの「パーソナルファイヤーウォール」の項目の「詳細設定」で「例外設定」登録したら転送できるようになりました。まずは一件落着!いがった、いがったぁ〜!


10月23日(火) 創造性の発揮

17日の日記にも書きましたが、3年と9カ月発行し続けていたメルマガ「今日の言葉」の千回目にして発行終了致しました。全国の皆様より毎日のように感謝やねぎらいのメールをたっくさん頂戴し、これほどまでに楽しみにして下さっていた方が大勢いたなんて嬉しく思いました。学生、サラリーマン、経営者、大手企業の役員、主婦、学校関係、お医者さん、ご年配の方などなど。

「これまで自分の部下たちにも回覧していました」とか「会社の掲示板に張らせて頂いていました」とか「カウンセリングに使わせて頂いていました」とか「友人知人にも送っていました」などなど、そういった内容のメールも多かったです。それを考えると、日々の発行部数は2,800でしたが、実際に御覧になっていた方はその数倍になるかもしれませんね。

このメルマガを毎朝発行しながら、私自身、自分を鼓舞していました。朝一番に仕事を始める前に、いつもこのメルマガを編集し発行していましたので…。「今日も一日頑張るぞぉ〜!」っていう気になります。本日は、そのメルマガ「今日の言葉」のバックナンバーよりご紹介させていただきます(多少再編集しています)。

西堀 栄三郎(第一次南極越冬隊長)の名言より
絶対諦めたらいかん、何とかなる、何とかしてやるぞ!と思うことです。『私は絶対諦めない!何とか創意工夫で乗り切ってみせるぞ!』という気持ちが大切なのです。諦めたらもういけない。できる、と思ったら「できる」のです。何事も前向きに考え、実行すること、これしかないのです。

● 酔いどれのコメント
ホントそうですね!「私には出来ない・・・」と思えば、絶対にできるものではないし、逆に「私には出来る!何としてもやるのだ!」って思って前向きに取り組んでいれば、グッド・アイディアが浮かんだり、チャンスが巡って来たり、素晴らしい人と出会ったりしているような気がいたします。「自分にはできる!」と信じて、前向きに取り組めば道は結構開けてくるようですね。以下、西堀氏の書物より抜粋いたします。なるほど・・・って思いました。

働きたい、考えたい、喜ばれたい
人間と牛や馬、つまり獣とどこが違うかといったら、人間は考えることができる、つまり、人間には創造性がある、ということです。この創造性という事の為に、人間というものは楽しくやろうとしているわけです。それを、上役だけが人間で、下役は牛か馬だから、お前達は何も考えなくていいのだ、俺の言うとおりにすればいいのだ、というふうにもしやったとするならば、下役はこの創造性のはけ口をどこかに探すに決まっています。それがレジャーであったり、あるいは娯楽であったりするわけです。動きたい、働きたい、考えたい、創造性を発揮しながら楽しく仕事をしたい。これが、牛や馬とは違う、人間的欲求です。それと、人間の社会性からくる、"喜ばれたい" "感謝されたい"、というのも本性です。人間性はこういうところにあります。これを生かしてやれば、意欲というものは益々強くなっていきます。

これを読んで「そうだよなぁ〜!」って思いました。では、どうしたらその想像しを発揮できるのか…?また西堀氏の『石橋を叩けば渡れない』より抜粋いたします。とてもわかりやすい解説ですので…。

目的は絶対であり、手段は自由(創造性の発揮)
仕事をするには、自主的な力がなければならない。あるいは自発的なものでなければならない。「目的」と「手段」を区別して考えること。仕事の目的は責任者である隊長(上司)が与えるが、手段については各自に任せる(自由にさせる)。それが部下の創造性を発揮させ、意欲を掻き立てるのである。そこに責任感が生まれる。決して「人が人を使う」のではなく、その人の創造性のエネルギーを湧かすように刺激する事が大切である。

私は、南極越冬隊長として、南極越冬という道の仕事をやっていくのに、どういうふうにしたかといいますと、まず第一に仕事の目的をはっきり一人一人の隊員に与えました。そのかわり、その目的をどういうふうにやるかということは、その人の責任においてやってもらうことにしたのです。たとえば、電気を起こすのは発電係で、発電係は電気さえ起こしたら良いのです。それが仕事の目的です。その方法はどんな方法でやっても構わない。だから私は「君の仕事の目的は電気を起こすことだぞ、そのかわりその方法は君の好きなようにやれよ、忍術でやっても構わないぜ」と言っておきました。

そうしますと、「隊長がこうせよとおっしゃったでしょう。ああせよとおっしゃったでしょう」といういい訳が出来ません。「油がありませんから電気が起こせません」 「何も油で電気を起こせとは言っておるまい。忍術でもいいのだぞ」という事になります。 「機械が故障して動きません」 「そんなことわしの知ったことか。忍術でもいいのだぞ」 けれども実際は忍術で電気が起こらないことぐらい彼らは馬鹿ではないから知っています。知っているからこそ、何か道具がないかなぁ、あ、発電機がある。この発電機は油がいるな。あ、ここに油の入ったドラム缶がある。つまり、自分で考えているわけです。自分の責任でやらにゃいかん。彼は私に「忍術でもいいのだぞ」と突っ放されていますから。各自に任せる自由さこそが、創造性を発揮させ意欲を掻き立てるのです。そこに責任感が生まれるのです。


10月20日(土) 冬支度

今日は青森、山形の山仲間と和賀方面へ滝見ツアーに参加する予定だったのですが、突発的な事情により参加できなくなってしまいました。このところ、とても仕事が忙しく(ありがたいことです。生徒の皆さん、ご予約はお早めに!)、今回の山行計画参加の為、休みを確保するのに苦労したほどです。

ちなみに明日、21日(日)は、通常通りみっちりと朝から晩まで仕事(授業)で〜す!てなわけで、本日急遽予定がポッカリと空いてしまったわけですが、「こうなったら思いっきり寝るぞぉ〜!」と思い、昨夜は11時前に寝て今朝起きたのが8時、なんと9時間も寝てしまったようです(^^ゞ。寝過ぎですよねぇ〜!ちなみに母もまだ寝ていました。てっきり、私が山へ行くと思っていたようで…。

この数か月、仕事と週末の沢登りに忙しく、とても充実した毎日でした。そのしわ寄せか?自分の部屋は散かり放題!炬燵を出す暇もなく…。ここ岩手は朝晩の冷え込みが厳しくなる一方で、以前より「炬燵を出さなければ…」と思っていたのです。休みの日に家にいるなんて何カ月振りのことでしょう。今日がチャンス!

さっそく炬燵を出したのはいいけど、「何か調子が変だぞ?あれ?異様な煙がモクモクと出てくるし、ファンも回らないじゃないかぁ〜!モーター壊れたのかな?」東京在中の頃より、かれこれ15年以上は使っていますからねぇ〜「こりゃ、寿命かな?」って思い、一大決心をして?新たに購入する決意を固めた私…。ヤマダ電機、コジマ、デンコードー、K'sデンキ、ホーマック、サンデーのチラシやネット広告等でさっそく価格と品質調査!今回購入すると、またおそらく15年くらいは使うでしょうし、いいものを買いたいっ!

今まで使っていた炬燵は一応家具調炬燵なのですが、形が正方形で狭いのなんのってぇ〜!そのテーブルの上にパソコンとスタンド(蛍光灯)を置いて、酔いどれグラスとおつまみ一品も載せれば、イッパイ状態だったのです。おつまみ二品以上は置けるわけもなく、小まめに整理しながら日々「酔いどれタイム」を過ごしておりました(^^ゞ。また、このスペースは、「酔いどれ」の場だけなく、大事な私の仕事場&事務机を兼ねているのです。伝票やら資料、各種参考書を乗せるのですが、せいぜい一品程度しか置けませんでした。

「仕事の効率化のためにも?この際、大き目の炬燵を買おう!今週はイッパイ稼いだし…!(過去最高記録)」 で、検討した結果、ホーマックで買うことにしました。だって、大きなサイズ(120×80cm)の家具調炬燵と敷布団、掛布団のセットで19,800円ですって!決め手は「セットで4,980円もお得!」とチラシに記載されていたのです。どうも「お得!」の言葉に弱い私…。炬燵を買いに行く前に、まずは部屋掃除!掃除機をかけるの、何カ月振りでしょうか?一度掃除に取り掛かると、徹底してやる私…。無我夢中、一心不乱になって?部屋掃除に邁進いたしました。

その後、例の炬燵を買いに行って、さっそく組み立てて設置!「わぁぁぁ〜!広〜い!これだとおつまみもお酒も参考書もイッパイ置けるぞぉ〜!鍋も出来るかもしれな〜い!」これで仕事と酔いどれタイムの効率化を図れそうです♪なんか世界観が変わったような錯覚に陥ったほどです。炬燵を変えただけなのに、部屋全体が見違えるように奇麗になりました。そして、何よりも快適なんです♪ピカピカに掃除された奇麗な部屋に新品の炬燵セット一式!極楽、極楽♪さて、これから一杯やるかぁ〜!今宵は祝杯だぁぁぁ〜!(*^^)v 明日のハードスケジュールに備え、今宵はマッタリするぞぉ〜!(*^_^*)

『酔いどれ画像掲示板』 新しい炬燵と先週行った秋田駒ケ岳 今すぐ見たい方はクリック!


10月19日(金) アンデスを語る 2007

いよいよ「アンデスを語る2007」の講演会が近付いて参りましたぁ〜!今年で三年目になりますが、年を追うごとに大盛況のようです♪ペルー天野博物館事務局長の阪根博氏と写真家の野村哲也氏のお二人による講演で、今年はどんなお話を聞けるのか?とっても楽しみです♪決して堅苦しいお話ではなく、お二人ともスライドを交えながら面白おかしく語ってくれるので、歴史が苦手!って方でも興味深く聞けると思います。

特に阪根氏の語りは漫才さながらで、去年もその前年の講演会でも、会場は爆笑の渦でした。「遺跡」の本来なら難しい分野のお話を、あれほど面白おかしく語ってくれるのですから…。一方、写真家の野村氏は世界を旅する自然派のカメラマンで、普段決して私たちが目にすることが出来ない大自然の素晴らしい写真と共に経験談を熱く語ってくれました。

いよいよ、来週27日(土)、岩手県公会堂にて18時開場、18時30分開演です!前売り1,800円、当日2,000円。定員120名ですので、ご興味のある方はお早めにチケットをお買い求めになった方がいいかも?そうそう、前売りチケットは、石井スポーツ盛岡店、カレー工房チャルテン、ポーラザビューティー盛岡本宮店、(有)米重、ヘアー・イネスで扱っています。

「ラス・シクラス遺跡」の名を、ご記憶の方も多いと思います。南米ペルーに新たに発見されたこの遺跡が、今から5千年も前の神殿とわかり、昨年の夏、テレビやマスコミ等に大きく取り上げられ、話題になりました。そう、アメリカ大陸で最も古い遺跡のひとつということになるのです。これまで通説とされてきた新大陸の歴史がひっくり返るかもしれない大きな発見だったのです。しかも、その発見と発掘調査が、今回講演して下さる阪根氏が中心となって行われたわけですから、どんなお話が聞けるか?とても楽しみです。歴史が変わるかも知れいない世紀の大発見!いまからワクワクしています。このお二人の講演会の詳細は、以下をクリックするとご覧いただけます。上の写真は、その阪根氏です。怖そうなお顔をしていますが、ユーモアたっぷりの語りは、会場を笑いの渦へと誘い込みます。

PS.先日行った飯豊連峰の胎内川・楢ノ木沢鴨沢を「沢の扉」に紹介し、写真を55枚アップいたしました。ご興味のある方は、以下をクリックしてご覧下さいね。

『アンデスを語る2007』 詳細 pdf 800K← 今すぐ見たい方はクリック!
『沢の扉』 飯豊連峰の胎内川・楢ノ木沢鴨沢 今すぐ見たい方はクリック!


10月17日(水) ありがとうございます!

昨日の日記に書きましたメールマガジン、「今日の言葉」に関しての感謝とねぎらいのメールを怒涛の如く頂戴いたしました。これほどまでに、たっくさんのメールを一日で頂戴したことはないかも…。「酔いどれさん、ご苦労様でした!ありがとうございました」などなど。とても嬉しく思っています。身に余るお言葉をたっくさん頂戴し、心からお礼申し上げます。本当にありがとうございました♪

一番多かったのが、このメルマガ「今日の言葉」の中で、気に入ったものを印刷して「会社のディスクに貼っています!とか「持ち歩いています!」とか「徐々に自分自身が変わり、前向きになっていくのがわかりました!」とか、「苦しい時にこのメルマガに出合い、救っていただき、ありがとうございました!」」などなど。言葉(名言)の力って大きいですよね!ホント、ありがたいことですし、とても嬉しく思います。多少なりとも世間様のお役に立てたのかな?って。私自身、この名言を編集しているうちに新たな気付きや、また多くの方々からメールを頂戴し、徐々に変わっていったように思います。

現在、順番にお返事を書かせて頂いております。お礼のお返事が遅くなるかもしれませんが、必ず致しますので、今しばらくお待ちくださるよう、お願い申し上げます。ここしばらく、仕事が忙しくって…。これまた、ありがたいことです。皆様に心からお礼申し上げます。こんな嬉しいメールを一日でこれほどたっくさん頂戴したのは、初めてです。


10月16日(火) 発行千回、最後のメルマガ 「今日の言葉」

つい先ほど、このHPとは別に私が毎朝発行しているメールマガジン、「今日の言葉」の千回目の発行手続きを致しました。実は、この明朝発行の千回で、3年と9ヶ月続けたメルマガの発行を終了することになりました。このHPは日々のアクセスが300くらいですが、メルマガの「今日の言葉」は、日々の発行部数が約2,800もあり、私の駄文を毎朝2,800人もの方々が読んで下さっていると思うと、身が引き締まる思いで日々更新させて頂いておりました。私にとっても、思い出深いメルマガです。以下、明朝発行のメルマガ「今日の言葉」をご紹介させていただきます。これまでご愛読して下さり、本当にありがとうございました。

『世の中には、自分にとって無駄な事はないものです。損になることでも害になることでも、苦しまされることでも、じっくり見つめて考えると、そこからは必ず得られるもの、学ぶべきこと、ためになること、参考になる事がある。人生にムダはないのです。』 塩谷 信男(医学博士)

酔いどれのコメント
このメルマガ「今日の言葉」の第一回目の発行が、2004年1月9日でしたから、かれこれ3年と9カ月で本日で千回目を迎えました。私のホームページ上の「今日の言葉」のページは、2002年2月8日から始めましたので、かれこれ5年と8カ月になります。長きにわたりご愛読いただき、本当にありがとうございました。心からお礼申し上げます。今日現在の日々の購読者数は2,779人で、発行元の「まぐまぐ」の本日の「デイリーアクセスランキング」では第7位になっていました。(ランキングにはまったく興味がありませんが、最高で弟3位に入ったこともありました。)

読者の方々からの感謝と激励のメールに支えられて、ここまで更新し続けられたこと、感謝の気持ちで一杯です。本日をもって、このメルマガ「今日の言葉」を終了させていただきたく、皆さま方へ心から感謝とお詫びを申し上げます。長きにわたり、本当にありがとうございました。

この一週間、全国の(海外からも)読者の方から、「続けて欲しい!」「またいつか再開して欲しい!」「人生観が変わりました!」「長きにわたり、本当にありがとうございました」などなど、たっくさんの感謝のメールを頂戴し、感極まるものがありました。この場を借りて、心からお礼申し上げます。これほどまでに(きっと私以上に)、この「今日の言葉」を大切に思い、楽しみにして下さっていた方々が大勢いらっしゃったことに驚きました。ホントありがとうございました。かなり以前より「千回の発行を持って終了する!」と心に決めていたことゆえ、どうかお許し頂きたいと思っています。

私事で恐縮なのですが、私が「名言」に興味を抱いたのにはきっかけがありました。それは…。6年前、現在の会社「むげん」を設立する時に、いわて起業家大学にて経営のノウハウを学ばさせて頂いていたのですが、そこで知り合ったHさんが会社や人生のことでいろいろと悩み苦しんでいたのです。その落ち込みようは見るに堪えないもので、いろいろと相談を受けていました。

同じ起業家として、その苦しみが理解できましたし、「Hさんの為に、私に出来ることは何かないだろうか?」と模索し続けていたのです。しかし、私自身、創業間もない時で資金援助ができるわけでもなく、自分の会社のことで精一杯の時でした。そこで考えたのが、「何もできなくても、Hさんを励ますことは出来るのではないか?私の薄っぺらの言葉では説得力もないだろうし…」と思い、「偉人や成功者達の名言で励ますことは出来ないだろうか!」と思い付いたのでした。

それから、週に数回、Hさんに名言と私のコメントをメールで送り続けたのです。それにより、Hさんが、少しづつ変わっていくのがわかりました。本人のご努力もあったと思いますが、名言がHさんの心を変えた部分も感じました。ことあるごとにHさんに名言と共に励ましのメール送り続けることによって私自身も変わっていったように思います。

名言には「真実」に裏付けられた「真理」があることに気付いたのです。そして、「真理」とは、時代を超えた人生の極意であることに気付いたのです。それが「名言の魅力」なのではないでしょうか?名言の力によって、Hさんは勇気と元気を取り戻した時、一人でも多くの方の力になれないだろうか?と思ったのが、この「今日の言葉」をスタートさせるきっかけになりました。微力ながら、自分なりに世間様のお役に立ちたかったのです。あとになってわかったこと…皆さんを励まし元気付けようと思って始めたメルマガなのに、逆に、私の方が皆さまに元気付けられていたのです。

毎朝約2,800人もの方々が、私の駄文を読んで下さると思うと身が引き締まる思いで、日々編集させていただきました。時には「今日の名言は何にしよう?コメントはどうしよう?」って数時間以上も頭を悩ます時もありましたし…。時にはお叱りのメールを頂戴した時もありましたが、99%以上は、感謝と激励のメールでした。それら全て、自分の「こやしに」なっていると思います。またこのメルマガを通じて、多くの友人・仲間も出来ましたし…。

そうそう、今日の名言の解説をしなくっちゃ〜!「最後の名言はどれにしよう?」って、かな〜り悩みましたが、私の大好きな名言をご紹介させていただきました。人生、辛い時、苦しい時、一杯あります。しかし、よくよく考えると、それらは「必要だから経験させられた」のかもしれませんね。人間として成長するために…。逆境の中にこそ、進歩、成長のチャンスがあるのかもしれません。一見マイナスに思えることも実は長い目で見ればプラスになることだって多々あります。そう「人生には無駄がない!」と、私自身思っています。そう考えると、少々の逆境も乗り越えることができるかもしれませんね。

今日の名言の塩谷氏は、100歳にして現役ゴルファー。彼の健康法は、自ら考案し実践してきた呼吸法(正心調息法)と正しい心の使い方だと言います。「実際に100歳になられての感想はいかがですか?」の質問に対し…「人間は、正しい生き方をしたら必ず100歳まで生きますよ!」と。それでは、「正しい心の使い方(正心)」とはいかに?以下、彼の著書から抜粋いたします。

1. 物事を全て前向きに考える。
2. 感謝の心を忘れない。
3. 愚痴をこぼさない。


この三つは、偉人・成功者の共通点だと信じて疑いません。この単純な真理をどれだけの人が理解・実践しているだろうか?長年にわたり名言を研究して得た実感です。私自身、この三つは日々肝に銘じるように心掛けています。どうか読者の皆さま、私のメルマガ「今日の言葉」は忘れても、このことだけはお忘れなきよう、切に願っております。皆様方のご多幸を心よりお祈りしております。これからは、皆様一人一人が身近な周りの方々を元気付けて頂けること、切に願っています。

これまでご愛読していただき、本当にありがとうございました。尚、バックナンバーは以下URLより全てご覧いただけます。http://blog.mag2.com/m/log/0000123823/ 寒さ厳しくなるこの頃、どうか風邪など引かぬよう、ご自愛ください。長きにわたり、ご愛読していただき、本当にありがとうございました♪今は、ただただ感謝の気持ちで一杯です。尚、この「酔いどれ日記」は今まで通り更新し続けますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。


10月14日(日) 紅葉の秋田駒ケ岳

本日は久しぶりにえるさんと秋田駒ケ岳を登って参りました!朝から素晴らしいお天気で、「こりゃ〜紅葉と山頂からの展望を満喫できるぞぉ〜♪」って期待に胸ふくらませて、いざ出発♪山頂付近は既に紅葉は終わっているかもしれませんが、このお天気なら中腹部あたりまででしたら、まだ楽しめるかな?登山口へ向う途中、雫石あたりの道路に設置された温度計は、なんと3度!寒いわけですよねぇ〜!でも、外は青空が広がっていて、ワクワクしながら登山口へ到着!

って、いうか現在、週末はマイカー規制でして、「アルバこまくさ」までマイカーで行って、そこからバスを利用!細いS字の道路をバスがグイグイと登っていきます。秋田駒ケ岳、いつもは岩手県側の三国温泉から入山するのですが、えるさんが足の調子が悪いということで、歩行時間の短い秋田県側から入山することにしたのでした。バスはほぼ満杯!でも、8合目まで一気にバスで登れて、しかも紅葉がとても奇麗でしたよ♪(*^_^*)

いよいよ登山開始で〜す!お天気も良くって、紅葉を楽しみながら、また田沢湖を眼下に望みながら楽しく歩くことが出来ました♪9合目までは…。先ほどまであれほどお天気がよかったのですが、ガスが湧いてきて、しかも強風が吹き始めたのです(^^ゞ。「えぇぇ〜!もう直ぐ山頂なのにぃ〜!」山の上部は既に紅葉が終わっていて、ガスで視界もないし黙々と歩くだけになってしまったのです。もう、風が冷たくってぇ〜!ちょっと歩行困難になるほど、風が強かったのですもの。

小屋で小休止して、山頂を目指しました。急登を登り山頂に着いたものの、視界はまったくナシ!山頂の岩や道標にはエビの尻尾が…。道理で寒いわけですよね。よって、本日は全く汗をかくこともなく歩けましたが、「早く温泉に入って、体を温めた〜い!」モードで一杯した。山は紅葉を楽しむレベルではなく、初冬の山って感じでしたし…。特に最近、毎週山や沢へ入っているのですが、季節の変わり目を強く感じています。週を追うごとに、どんどん冷え込みが厳しくなってきますし、「冬に近付いているんだなぁ〜!」って、実感します。

今年は沢に18本入りましたが、区切りのいいところで、あと2本入渓して、20本遡行しよう!って思っていたのです。しかし、この寒さじゃ〜今シーズンの沢登りはもうお終いかな?って感じです。無理すれば入れないことはないけどねぇ〜!修行モードになること、請負ですもの…。何はともあれ、中腹部の紅葉は楽しめましたし、アルバこまくさの温泉もよかったし(湯質が素晴らし〜い!500円也)、下山後、「焼肉冷麺ヤマト」でカルビ肉も堪能できましたし(焼肉食べたの、超久しぶりで〜す!)…。何はともあれ楽しい一日でした♪


10月13日(土) ETCなのにゃ〜!

いやはや、最近はめっきり朝晩の冷え込みが厳しくなり、我が酔いどれ家でもストーブを朝晩は点けています。母は炬燵に猫のようにうずくまっています(^^ゞ。今朝の盛岡は朝の最低気温が4度とか…。同じ県内の藪川では氷点下1度とか…(^^ゞ。そして八幡平では雪が降り、ダイヤモンドダストが見れたといいます。先月まで猛暑で30度を超える日があったと言うのに、このギャップは凄いでね!

いよいよ冬将軍の到来間近です!沢シーズンも、もうお終いかな?って感じですが、これからはクライミングと雪山に向けて精を出したいと思うこの頃であります。本日は、一生懸命仕事にまい進しておりました。先週は飯豊連峰の沢へ行くのに三連休も取りましたので、そのツケが回ってきて、今週はとても仕事が忙しかったです。でも、とても充実した一週間でしたよ♪最近は、ホームページ関係の仕事が多く舞い込み、デザインやらコンセプトを考えたりで頭を悩ますことが多い日々なんです。

ところで、先週、飯豊連峰の沢へ行く前日にいらした生徒さんに「あら?先生、飯豊連峰へ行くの?だったら、ETCを利用すると高速料金が割引になるし、うちに余っているETCがあるので差し上げますよ!」って。「えっ?ホントにいいんですかぁ?」「どうせ使わないから、先生に使っていただければ光栄です!」との、ありがたいお言葉を頂戴いたしました。てなわけで、その生徒さん、わざわざ酔いどれ亭まで届けに来てくれたのですよぉ〜!

私は高速道路のETCのことはさっぱり???でして、さっそくHPで検索し、調べてみました。なるほど、なるほど…結構特典があるようですね♪例えば、深夜割引、午前0時〜午前4時までの間にNEXCO東日本/中日本/西日本が管理する高速国道を走行すれば30%の割引が適用されるようです(利用距離の制限なし )。また通勤割引が50%OFFになる区間もありますし、早朝夜間割引が50%OFFになるところもあるようですよ!特に山屋の場合、遠方の山へ行く際には、結構お得になるかも?って思った次第です。

ETCの機械は頂戴したものの、まだ取り付けていませ〜ん!近々、イエローハットに行って、手続きをしたり機械を取り付けたりして頂いて、さっそく活用したいと思っています。特に、先週は飯豊連峰へ、そして、その前々週は朝日連峰へ、しかも単独で行ってきましたので、高速代もバカになりませんでした。利用次第では高速代が安くなりますし、高速料金の支払いの際に待たなくても済むので、待ち時間の解消もできそうです。何はともあれ、ネットで色々調べているうちに、「これからはETCの時代なんだなぁ〜!」って実感した次第です。上の写真は、ETCを手にして嬉しそうなココちゃんで〜す♪「酔いどれしゃ〜ん、早く取り付けるっきゅ〜!モタモタしたらダメッきゅ〜!」って、催促されちゃいました(^^ゞ。わざわざココちゃんが箱から出して、ETCを持ってきてくれました(ホントかよ?)。


10月11日(木) 飯豊連峰、胎内川・楢ノ木沢鴨沢の耐寒遡行 3

昨日の日記の続きで〜す♪難所はすべて通過し、本日はせっせと高度を稼ぐべくツメるだけ。800Mの二俣は見るからに左が本流でしたが、中村成勝著の『沢登り』の遡行図通り右俣へ進むことに致しました。本流の左俣は2万5千図を見る限り枝沢が数多く、ルートファヒンディングが面倒そうでしたし…。ヘタしたらヤブ漕ぎになっちゃうかもしれないし〜!

右俣へ入ったとたん、グイグイと傾斜が強くなっていきました。小滝が所々出てくるものの、全て直登出来ます。2段10M滝だけは、シャワーを嫌い右岸より高巻きましたが…。標高10,50M付近は、ちょっとした連瀑帯で高度感たっぷりの滝登りを楽しむことが出来ました。コケると下まで落ちちゃうなぁ〜!って感じでしたが、楽しかったです。稜線も間近に見えてきて、いよいよ最後のツメです。どうかヤブ漕ぎがありませんように!(祈)

私の願いが天に通じたのか?ほとんどヤブを漕ぐこともなく、三光山の登山道(廃道)に出ました。ふぅ〜!やったぞ!ヤレヤレ…って感じでした。あとは登山道を縦走し、胎内ヒュッテへ戻るだけ。しかし、まだ安心できませんでした。出発前にネットで遡行記録を調べたのですが「ヤブがひどい道だった…」と記載されているものもあり、果たしてどうか?心配でした。私の古い昭文社のエアリアマップでは赤い点線(難路、廃道に近い)になっていたのですが、新しいエアリアマップでは、道がない状態になっていたのです。

結果はいかに…!確かに一般登山道に比べるとヤブが濃い状態でしたが、岩手のあまり人が登らない山の登山道と何ら変わらない状態じゃないかぁ〜!これが悪路と言われるのなら、岩手の山々はどうなる?って感じでした。踏み跡はシッカリしていましたし、傾斜の強いところにはいたるところにロープも張ってありました。登山道に出てからは結構長かったなぁ〜!緊張感が抜けたのか?下山に3時間もかかりました。12時30分下山!胎内ヒュッテの駐車場は、全国からの登山者で満杯状態でした。さすが、人気の高い山ですね。さすがに今の時期、沢登りする人はいなく、沢では私だけでしたが…。

帰りはまた一人で長距離ドライブです。もう、眠くて眠くて…(^^ゞ。何度も気分転換したり、缶コーヒーを飲んだり…。この沢、技術的には困難なところもなく、かと言って易し過ぎるわけでもなく、私にとって単独で遡行するには手頃な沢だったと思います。ただ、水が冷たくって、10月に入る沢じゃなかったなぁ〜!って感じです。何はともあれ、私にとって、とても楽しい思い出になりました♪PS 「酔いどれ画像掲示板」に」今回撮影した写真を17枚掲載いたしました。ご興味のある方は、御覧下さいね♪

『酔いどれ画像掲示板』 飯豊連峰、胎内川・楢ノ木沢鴨沢 今すぐ見たい方はクリック!


10月10日(水) 飯豊連峰、胎内川・楢ノ木沢鴨沢の耐寒遡行 2

「今日はあまり仕事が入っていないし、ゆっくり更新できるぞぉ〜!」なんて思っていたのですが、緊急の仕事が数件入り、結局本日もバタバタした一日になりました。でも、今日は21時には全ての仕事が終了したましたので、ホッ!です♪では、8日の日記の続きを書かせていただきま〜す!そうそう、入水準備OK!まで書きましたっけね。

さすが飯豊の沢だけあって、支流の沢と言えど、ゴルジュが発達していて高く垂直にそびえる側壁の岩が凄いです!高巻きしていたらどれだけ時間がかかることか…。てなわけで、出来るだけ水線突破あるのみ!って感じ…。支流の沢と言えど、ゴルジュの(側壁の)威圧感が凄かったです。まるで井戸の底を遡行しているようでした。「こんなところに直登不可能な滝が出てきたらシンドいぞぉぉぉ〜!」って、結構ハラハラドキドキしながら遡行した次第です。でも、幸いなことに、側壁は凄いけど、沢床はゴーロであったり深い瀬であったりで歩きやすかったです。

冷たい水の中、腰まで浸かってトロ(瀬)を突破するのは当たり前で、幾度胸まで浸かって突破したことか…。そりゃもう、冷たいのなんのってぇ〜!でもね、高巻きの重労働をするくらいなら、まだ冷たい思いをした方がマシだぁ〜!って感じでした。秋ということもあって、ヌメリがひどくって滑るのなんのってぇ〜!もう、コケでテロテロなんですぅ〜(^^ゞ。ゴーロ歩きや小滝の直登も侮れない…。こんなところで、怪我でもしたら単独ですし、マズイぞぉ〜!って思いながら慎重に歩きました。

でも、さすがに泳ぐ気にはなれなかった私…。いざという時は、泳ぐ覚悟を決めていたのですが、泳がなくても済むのであればそれに越したことがないし…。だって、こんな水温の低い時に泳いだら心臓がどうなってしまうのか…?ってちょっぴり不安でしたもの。よって、完全な泳ぎになるところだけは、高巻きました。人気のある沢だけあって、高巻きルートはハッキリと踏み跡が付いていましたし、懸垂下降用の残置シュリンゲもありました。

でも、数回高巻いただけで済み、懸垂下降は全部で三回。一か所は15Mの懸垂下降で30Mロープぎりぎり一杯でした。この沢、盛夏であれば、ほぼ全ての滝は直登出来ますし、泳げば深い瀬も釜も水線突破可能です。2週間前に行った朝日連峰の根子川入りソウカ沢では高巻きが多く、体力も消耗し、バテバテヘロヘロでうんざりしていたのですが(とても奇麗な沢でしたが)、この飯豊の沢は心地よい難易度で水線突破できるところが多く、高巻きもほとんどなくって体力的に楽でした。

遡行初日の予定していた幕場には、お昼前には着いてしまい、「これじゃ〜早過ぎるし、単独なので暇ダレしちゃうなぁ〜!」てなことで、さらに先に進みました。この日は725M付近まで遡行し、幕営地限界地点でテントを張りました(整地するのに40分もかかっちゃいました)。それでも時間は13時30分の早過ぎる時間です(出発してから7時間)。時間潰しに?設営後、上流部の偵察に出かけました。今回の遡行は、中村成勝著の『沢登り』を参考にしたのですが、そこに記載されている遡行図が漫画チックで、詳細が分からなく、上部はどのようにツメたのだろう?って謎でした。でも、よくよく考えると、「本流を遡行しないで、きっと標高800Mの枝沢(右俣)をツメたのではないか?」と推測していたのです。それを確かめたかったのです。偵察に行ってみて、私の推測が当たっていたことに確信が持てました。これで今宵は安心して飲めるぞ♪(*^_^*)

テント場に戻ってきて、薪を集め焚き火をし、夕飯の準備に励みました。夜になると山はとても冷え込み、焚き火の前を離れたくな〜い!ってくらいに寒くってぇ〜!寝てからも夜中1時には寒さで目が覚めてしまい、結局ほとんど寝ることができませんでした。寝袋でガタガタ震えながら朝を待った次第です。3時半に起きてコーヒーを飲み、朝食の準備を致しました。今の時期、5時30分には行動可能な明るさになりますし。結局5時30分出発の予定が、二度寝をしてしまい6時に出発することに…。遡行翌日、この日のお天気も快晴♪いよいよ本日はツメと廃道ルートを利用しての下山で〜す!明日の日記に続く…。

PS 「沢の扉」に先週行った和賀山塊の「高下川」を記載し、写真を24枚アップいたしました。ご覧になりたい方は、以下をクリックしてね♪上の写真は、その飯豊の沢にて「焚き火と私の足」で〜す!単独ゆえ、自分の足くらいしか撮れなくって…(^^ゞ。

『沢の扉』 和賀山塊、高下川 今すぐ見たい方はクリック!


10月9日(火) ごめんなさ〜い!

昨日の日記の続きを書きたかったのですが、本日は三連休明けということもあり、とても忙しい一日でしたぁ〜!本日は朝9時より仕事を始め、ついさっき、全ての仕事が終わりました。23時30分を過ぎています…(^^ゞ。三日間も休みをとったツケですね!これから明日の授業の準備をしなければならず、今宵は日記の更新が出来そうもありませ〜ん!ゴメンなさ〜い!明日、頑張りま〜す♪

10月8日(月) 飯豊連峰、胎内川・楢ノ木沢鴨沢の耐寒遡行 1

一日一日と冷え込みが厳しくなる昨今、沢登りシーズンも終わりを告げようとしています。だいたい秋のシーズンは癒し系の沢へ行くことが多い私。てなわけで、今年18本目の遡行に選んだのが飯豊連峰の胎内川・楢ノ木沢鴨沢です。飯豊連峰は深く険峻な渓谷を数多く刻む沢登りの聖域で、上級者のみが許される世界。本流支流含め、その遡行は確かに困難を極めますが、支流の中には比較的遡行しやすい中級レベルの沢もあります。

飯豊連峰の沢へ初めて行ったのが13年前、胎内川・東俣沢本源沢でした。それこそ5級の沢の厳しさと美しさと楽しさの粋を集めたような沢で、次から次へと難所が出来てきて、その対応に忙しいこと!特に上流部の難所「龍の棲む滝」は突破不可能と言われ、通常は右岸より高巻き40Mの懸垂下降をするところですが、その前年に「わらじの仲間」が初突破したらしく、翌年「浦和浪漫」もここの突破に挑戦!

私たちは偶然にも、その浦和浪漫さんのパーティーと前後しながら遡行していたのです。その「龍の棲む滝」の登攀を一部始終見ていた我らのリーダーも俄然、心に火が着いて、「よし!突破するぞ!」と。マジですか…(^^ゞ。いやぁ〜シンドかったぁ〜!無事稜線に抜けた時の充実感と達成感は、私が大渓谷へのめり込むきっかけとなりました。

2週間前に行った朝日連峰の根子川入りソウカ沢の単独遡行では、体力的に結構ハードでしたし、今は秋、水も冷たくなっているでしょうし、マッタリのんびりと楽しみながら遡行したいなぁ〜♪てなわけで、「仲間たちに飯豊の沢を経験させてあげよう!」と企画し、酔いどれ隊の中からメンバーを募ったのでした。しか〜し、時既に遅く、この三連休、皆さん既にご予定が入っていたようで…(^^ゞ。ちょっと声をかけるの、遅かったかなぁ〜!

結局、今回も単独で行くことになりました。この沢の存在を知ったのが結構以前ですが、中村成勝著の『沢登り』にも紹介されており、「飯豊の沢にあってめずらしく、穏やかで美しさに包まれた沢」と書かれています。二王子岳に突き上げる沢で、総合グレードも3級(中級レベル)ですので、「単独でも特に問題はないだろう!のんびりと癒されてくるかぁ〜♪」いざ出発!

自営業の特権?を利用し、5日(金)は昼過ぎに仕事を切り上げ、東北道は白石IC降りR113をひたすら走り、懐かしき胎内ヒュッテのキャンプ場へ♪いやぁ〜遠かった…5時間半もかかっちゃいましたよ!13年振りに訪れた胎内ヒュッテは、平成17年に改装され「奥胎内ヒュッテ」に名前も変え、まるでホテルのようなペンションのような豪華な建物に生まれ変わっていました。明日から貧弱なダイエット食に耐えなければなりませんので、せめて前の晩くらいは栄養を付けよう!てなわけで、栄養ドリンク(日本酒とも言う)を飲みながら、お寿司とおでんを食べました♪もちろん、スーパーの特売で買ったものです。う、う、旨い♪極楽、極楽!(*^_^*)

現在この胎内ヒュッテの先では「奥胎内ダム」の建設中で、胎内川の本流下流部は通行できなくなっているようです。平成25年に完成予定とか…。あの本流下流部のゴルジュ帯(ダイナミックな泳ぎで突破できるところ)が遡行出来なくなってしまったことは、沢屋や釣り師にとって大きな痛手です。よって、胎内川に入るためには、通称「アゲマイのカッチ」経由で行くしかなく、胎内第一ダムのバックウォーターを渡って黒石沢の出合から尾根に取り付き山越えをすることになります。もちろん、地図に記載されていないルートなんです。

予想以上にシッカリとした踏み跡(ていうか登山道並み)があり、急登をグイグイ高度を稼ぎ登ること40分ほどでアゲマイのカッチに到着!朝一の激登りは結構辛いッス!登りはあれだけハッキリした道だったのに、下りは踏み跡が不明瞭、次第に道を失い、適当に降りちゃいました(^^ゞ。ここは超激下りで転げ落ちるように下ること約30分で楢ノ木沢に降り立ちました。こんなところ、絶対に引き返したくな〜い(絶対に登りたくな〜い)!(誓)

いよいよ楢ノ木沢の遡行開始で〜す!「よ〜し、張り切って行こう!」と元気よく水の中をジャブジャブと進む私…つ、つ、冷た〜い!一体この冷たさは何だ!思えば(思わなくても)、今は10月ですものねぇ〜!冷たくて当然です。しかし、これほど冷たいとは予想だにしていなかった…。10月に飯豊の泳ぎの沢に入る大バカ者の私でした。ウェットスーツは持ってきてないし…(^^ゞ。

最初に出てきた小滝は、深い釜になっていて腰上まで入らないと滝に取りつくことが出来ません。朝一の入水は勘弁…ここは水に入らず側壁から容易に登れそうでしたので、登り始めた瞬間、ズルッ!私の体は釜の中へと消えていきました(^^ゞ。あぁぁぁぁ〜!全身びしょ濡れ、ヒェ〜!冷たぁぁぁ〜い!心臓が止まるかと思ったよ…。岩はとってもヌメっていたのです。側壁や滝だけでなく沢中の岩までも超ヌメヌメ状態!秋特有のヌメリだと思います。ここまで濡れてしまって、これで開き直ることができました。こうなったら水線突破だぁ〜!上下雨具で身を固め入水準備OK!とことん濡れてやろうじゃないの!今回の核心部は水の冷たさとヌメリになろうとは…。明日の日記に続く…。


10月4日(木) ハイハイのたくみ君で〜す♪

7つ下の弟の赤ちゃん、たくみ君、生後6か月、最近ハイハイ出来るようになった♪とのメールがありました。母と二人して「可愛いねぇ〜!」などと言い合いながら弟からメールで送られてくる写真を楽しみにしています。弟は私と違い結構マメな性格で、週に数回はメールでたくみ君の写真を送ってくれます。母からは「今日はメール来たか?」と毎日聞かれるほどなんですよ!左の写真は、昨日その弟から送られてきた写真です。

子供の成長って、とても早いですよねぇ〜!ビックリしちゃいます。私も子供は大好きですので、もしパパになることがあったら、きっと子煩悩になるだろうなぁ〜!と思いつつも、この年じゃ、子供はもう無理かな?って半ば諦めモードなんです(^^ゞ。兄貴夫婦は子供が出来ないし、私はこの年になっても、いまだ独身ですし、弟は最高の親孝行をしたなぁ〜!と思っています。何といっても、母にとっては初孫!目に入れても痛くないほど、「たくみ、たくみ!」と可愛がり、毎日話題に出ない日はないくらいなんですよ!

私は、たくみ君とは写真だけのご対面で、実際会ったことがないので、弟夫婦の正月の帰省が楽しみです♪(*^_^*)これから先、酔いどれ家は、たくみ君一色になることは間違いことでしょうし、私としても、自分の子供のように出来るだけのことはしてあげたいなぁ〜!って思っています。弟からのメールで、「髪が生えてきたぞ!」「歯が生えてきたぞぉ〜!」「ハイハイが出来るようになったぞぉ〜!」って、朗報を聞く度に微笑ましく思います。

たくみ君の成長が酔いどれ家の楽しみであり、希望って感じです♪元気にすくすくと育ってもらいたいと願っています。たくみ君が大きくなったら、一緒に山へ行って大自然の素晴らしさや楽しみ方をぜひ伝えたい…。私のささやかな「願い」なんです。亡き父が私含め、兄貴や弟にしてくれたように…。それまで長生きしたいものだなぁ〜!って思うこの頃です。結婚も縁ですし、子供も縁…。子供って、ほんと可愛いですよね♪お正月が楽しみです!明後日から巷は三連休ですね!今回は、新潟は飯豊連峰の沢へ行って参りま〜す!今回も単独遡行です。仲間と行く沢も楽しいけど、単独行も好きなんです。誰にも気兼ねすることなく、思いのままに自然を堪能できますしね♪


10月3日(水) 笑う門には福来る♪

『お腹の底から笑うこと、楽しい出来事を体験する事で、人間の自然治癒力は確かに高まるんです。辛い病人が笑ってなんかいられるか!って言わないで、まずはやってみましょう!』日本医科大学助教授の高柳 和江氏の言葉です。

笑うことがどれだけ医学的に効用があるか?生徒さんでお医者さんのKさんに(左の写真の方)過去何度かお話を伺ったことがあります。とってもいいことのようですよ♪私も笑うことが、とても大好きなんです♪(*^_^*)

「笑う門には福来る」と言われるように、怒っているより笑っている方が気分的にいいものですよね。「笑う」という行為には、どんな効果があるのでしょうか?個人的にネットでちょっと調べてみました。

最近の研究で、がん細胞をやっつけるNK(ナチュラルキラー)細胞が「笑う」ことによって増える、ということがわかってきたようです。その他に、大笑いすることによって、腹筋や横隔膜が鍛えられ、排便がラクになる、とのこと。

楽しいことがあって笑えば、ストレス解消にもなり、その結果便秘や胃腸の痛みなどが、改善されるようです。ストレスが解消されると、血圧も低下し、結果的に心臓病のリスクを軽減することにつながるとか…。また笑うことで免疫力がアップし、さらにダイエット効果もあるようですよ♪ホントいいこと尽くめですね。まさに「笑う人には健康来る!」です。明日も一日、スマイルで頑張りましょう♪(*^_^*)

 ほほえみ ふれあいを 忘れた人がいます。
 これはとても大きな貧困です。

 マザー・テレサ(ノーベル平和賞受賞者)

PS.「酔いどれ画像掲示板」に、先日の1日にKさんと行った和賀山塊の高下川の写真を10枚アップいたしました。ご興味のある方は、御覧下さいね♪上の写真は、その高下川にて頑張るKさんで〜す!今週末は三連休ですね!お天気、晴れるといいですねぇ〜♪山行計画やら山の準備、そして、もちろん仕事で大忙しの私…。でも、楽しい忙しさは大歓迎で〜す♪(*^_^*)

『酔いどれ画像掲示板』 和賀山塊、高下川 今すぐ見たい方はクリック!


10月1日(月) 和賀山塊・高下川 遡行

私のパートナーであり沢登り教室の生徒さんであるKさんが、28日(金)に我が家へ来られました。何やら最後のご挨拶ということでビックリした次第です。家の事情で実家の群馬に帰られるとか…。短いお付き合いでしたが、この2年間、岩手、秋田、宮城へと9本の沢をご案内させていただきました。Kさん、とっても沢登りが大好きで、どんどんレベルアップされていく様子に嬉しく思っていた矢先のこと、私としてもちょっと残念です…(^^ゞ。

来年は朝日連峰の沢へ行こうねぇ〜!なんて言い合っていたのですが…。いろいろと話をしているうちに、「酔いどれさん、今週の日曜日、予定は空いてますかぁ?もし、都合がよろしければ最後に一緒に沢へ行きませんか?」明後日かぁ…。幸いにも仕事がバタバタしていて山行予定を入れていなかったのでラッキー♪「大丈夫ですよ!じゃ、明後日一緒に行きましょう♪」決定!!!

決定したのはいいけど、はて?どこの沢へ行こうか?Kさんは、二か月前、単独遡行中、怪我(足の骨折)をされ、まだリハビリの身、無理はさせられないしなぁ〜。リハビリ山行として手頃な沢はないものか?と考えた挙句、思いついたのが和賀山塊の高下川でした。盛岡からも近いし、行程も短いし、特にこれといった難所もないし。グレード的(難易度)にも、Kさんの沢への復帰第一弾としての山行にはもってこいの沢かも!しかも、去年の7月にえるさんを連れて960M地点まで遡行していますので(雪渓ズタズタの為、960Mの枝沢からエスケープした)、勝手も知ってますしね。よし、そこにしましょう♪全会一致(二人しかいないけど)で決定!

「せっかくですから、下山後飲みに行きませんか?酔いどれさんとは山でしか一緒に飲んだことがありませんし…」「もちろんOK!喜んでぇ〜!」と私。「Kさんの壮行会しましょ!夜はぜひうちに泊まっていってぇ〜!」話はトントン拍子に決まりました。さて、どこへ飲みに行こう?めぼしい居酒屋は、日曜日はお休みなんですよねぇ〜!いろいろと考えた挙句、タクシーを使って街に出るのも面倒ですし、近所のお寿司屋さんで飲むことにしましょ。これで1日(日)の予定が決まりました。あとは晴れることを祈るばかりです。

さっそく高下川の遡行記録をネットで探していたら、岩手県在中のタラさんの「山の日のひとり言」ブログをがヒット!この高下川、地元でもあまり登られていないマイナーな沢なのですが、なんと岩手県山岳協会の沢登り講習会に使われたという。県内の沢屋さんは、だいたい友人か知人が多いのですが、講師は一体誰だったんだろう?こんなマイナーな沢を選ぶとは、タダモノじゃないかも?タラさんの記録を拝見すると、どうやら去年私たちが敗退した地点から上流が、大小の滝が連続して面白い♪とのこと。ということは…去年えるさんと一緒に行った時は、その一番面白くなる手前でエスケープしたことになります。くくぅぅぅ〜!あの雪渓状態じゃ、エスケープしか選択肢がありませんでしたし…。

10月1日、出発の朝を迎えました。雨男のKさんですが、今回は天がKさんの味方してくれたようです♪見事な青空!5時45分、盛岡を出発し、7時30分に和賀岳の登山口、高下の駐車場から歩き始めたのです。廃道になった林道をヤブを漕ぎながら歩を進めました。去年行った時は7月ということもあって、ヤブがひどくて雨で削れたのV字の溝に思わず落ちてしまった私ですが、今回は秋、ヤブも枯れ少なくなっていて歩きやす〜い!(去年の夏に比べれば、の話です)。廃道の林道を進み、崩壊地から枝沢を下降し、高下川の510M地点へ。いよいよ高下川の遡行開始です。まずは長〜いゴーロ歩き、その後、去年高高巻いた滝が!今回は水量も少なく、容易に直登出来ました。

下流部〜中流部はゴーロ歩きが長いけど、時々滝も出てきます。そして、去年敗退した960M枝沢出合に到着!ここからは私にとって未知の世界です。この先5分ほどで十数Mの大滝が!ここはザイルを付けて直登!ところが、登っている最中にデカイ岩が剥がれ落ち、格好のホールドがなくなってしまったのです。次のホールドを探し、手をかけると、これまたグラグラして剥がれそう!(次に登られる方は注意して下さい)。これ以上の自然破壊?はマズイよなぁ〜!無理は禁物!今回はKさんのリハビリ山行ですしね。クライムダウンして、左岸より高巻くことにしました(容易)。その先は、ず〜っと稜線近くまで程よい(飽きさせない)間隔で小滝が連続し、どれもこれも快適に登れました。クライミングの心得のある方なら、全てフリー(ノーザイル)で直登出来ると思います。

Kさんも「リハビリには最適な沢ですね♪感覚が戻ってきましたよ!」と、ご満悦の様子♪最後のツメで、一番最後の二俣を左に入ってしまい(かなり悩んだ)、コルに突き上げる予定が、余分なヤブ漕ぎを強いられてしまいました(^^ゞ。30分ほど、強烈なヤブ地獄!いや〜重労働でしたよぉ〜!12時前には高下岳の山頂に到着♪山頂は360度の大パノラマ!和賀岳を真正面に見ながら、のんびり昼食を食べました。後から知ったのですが、この日、酔いどれ隊のえるさんとkeiさんが和賀岳を登っていたようです。下山は急ぎ足で下り、1時間15分で高下の駐車場に到着!その後、銀河高原ホテルで温泉に浸かり、帰宅後、寿司屋で壮行会&打ち上げを致しました。Kさん、群馬へ帰られても沢に仕事に頑張ってくださいね♪ここ岩手より応援していますよ!この2年間、本当にありがとうございました。またいつの日か、一緒に遡行できる日を楽しみにしています。


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