2007年 5月  酔いどれトップに戻る

5月31日(木) ホンダイズム

以前、都南の本屋へ行ったら本田宗一郎氏の著書が置かれていました。「どれどれ、どんな内容かな?」ってちょっと読み出したら、も〜止まらな〜い!気がつくと1時間以上も立ち読みしていたようです。(^_^;) 東山堂書店さん、ごめんなさ〜い!てなことで、本日の日記は、本田宗一郎氏のことを書いてみようと思います。

本田宗一郎、世界のHONDAの創業者であり、夢を追い続け、好きな機械いじりを生涯貫いた人。彼は徹底的に自分の好きなことで勝負し、世の中に貢献し、「世界のHONDA」を作り上げました。本田氏の以下の名言が大好きなんです。私が会社を作るとき、少なからず彼の影響があったと思います。それで、生涯の仕事にパソコンと山を選びました。

嫌いなことなんかやっても伸びない。
どうせ一度の人生なら好きなことをとことんやるべきだ!
そうすりゃ、それがやがて社会の役に立つ!

誤解して欲しくないのですが、「好きなこと」と「得意なこと」とは違うのです。本田氏は、「好きなことをやれ!」って言ったのです。それが単なる金儲けではなく、社会に必要な事業であれば、自分の生きた証しとなります。

本田氏は夢の持つ力を信じていました。夢は人を動かす大きな力である、と。好きなことを夢として抱き、その実現に向けてとにかく前進する。それが今のホンダにも「ホンダイズム」として受け継がれているようです。以前、西村先生の経営セミナーに参加したとき、休憩時間に先生に聞いてみました。「先生は、大中小様々な会社の経営コンサルタントをされてきて、たっくさんの企業を見てきたことと思います。そこで、伸びている会社とそうでない会社の大きな違いを一つあげるとしたら、それは何でしょうか?」って。

そしたら、先生曰く「しっかりした夢、それが社員をやる気にさせる確固たる夢なり目標であること。それが社員全員に浸透していること!」 この言葉を聞いて、私は以前読んだ松下幸之助氏の本を思い出しました。以下にその一節をご紹介いたします。

「とにかく、わしは毎日、話をした。そうすると、社員諸君ははじめはただ、へえ、そうですか、ということやな。けど、繰り返し話をしておると、だんだんと、なるほどそうかと。そりゃ自分たちもやらんといかんですな、ということになる。やがてしばらくすると、社員の方が一生懸命になって、大将、なに言うてますねん、そんななまぬるいことではあきません。わたしらについてきなさい。ハハハ。ほんまにそやで」

本田氏は「私の履歴書」で次のように述べています。私がやった仕事で本当に成功したものは、全体のわずか1%に過ぎないということも言っておきたい。99%は失敗の連続であった。そしてその実を結んだ1%の成功が現在の私である。自動車修理工から身を起こし、一代で巨大自動車メーカーを築き上げ、「HONDA」ブランドを世界にとどろかせた希有の成功が1%でしかないならば、残りの99%は一体何なのか?本田氏の言葉をたどると、失敗した99%にこそ、彼の生きる姿勢と企業ポリシーが感じられたのであります。


5月30日(水) 沢装備の南無阿弥陀仏

やはり週末2日も連続で山へ行くと、その後の仕事が忙し〜い!でもメリハリがあって、私としては仕事にも気合が入るんですよね。そうそう、先日、大ヘンジョウ沢へ行った時のこと…。ハーネス(腰ベルト)を着けようと思って、いつものように装着したのですが、ベルトの折り返しがなかなか金具を通すことが出来なくって、数十分ほど格闘しました(^^ゞ。

う〜ん、思えばこのハーネス、何度も修理しながら使ってきたのですが、そろそろ限界かなぁ?15年近くも使っているからななぁ〜!長年使っていると、愛着も湧いてきて…でも、そろそろ成仏させてあげないと…。さらに遡行中に足元を何気に見ると…あれ?スパッツ(脛あて)のチャックが開いてる…。確かに閉めたハズなのに…。なんとチャックが壊れていたのです(^^ゞ。このスパッツも6年くらい使っただろうか?

そして、とどめはザック!確かにザックのチャックを閉めたハズなのにこれまた開いている!これは一体どういうことか!まるで魔法に掛けられている気分でした。自動扉はありがたいけど、山では勘弁…って感じです。思えば、この沢用のザック、池袋の秀山荘で買ったのが12年ほど前になります。これはチャックさえ修理すれば、まだまだ使えそうな感じです。ハーネスもスパッツも、そしてザックもボロボロだぁ〜!ヒぇ〜!山装備って10〜15年くらいで壊れてしまうように出来ているのかな?

う〜思わぬ出費に頭が痛〜い!今週末も沢へ行く予定ですし、特にハーネスは命にかかわる大事な装備ですので、近日中に買わなくっちゃねぇ〜!そう言えば、渓流足袋も新調したいしザイルも買わなくっちゃ〜!買いたいものイッパ〜イ!一生懸命働いて一つ一つ買い替えていこうと思っています。

東京にいたころ所属していた山岳会の先輩方は、それはそれは年代モノの装備を使っている方が多かったのです。「俺が今はいている沢用のジャージは20年前に500円で買った!未だに現役だぞ!」とある先輩が言えば、別な先輩が「なんのなんの!俺のジャージは300円の23年モノだ!」とお互いに自慢?しあっていたような…。ザックに至っては、山岳博物館に寄贈できそうなくらい年代モノを使っている先輩もいましたし…。針金で補修したり何度も縫ったりして、昔の山屋さんってホント凄いと思います。装備を大切に使っていたように思います。見習いたいものですね。


5月28日(月) 早池峰山とヒメコザクラ

昨日は仲間6名と共に早池峰山を登って参りました。このような大人数?で山へ行くのはGW以来でしょうか…。朝、出発の時点で雨で登山口のある大迫に近づくにつれて雨脚も強くなり土砂降り状態に…。さらに雷ゴロゴロピカピカで、「うひゃ〜!こりゃ今日の登山は無理かな?」と思いつつ、登山口(河原坊)へ向かったのでした。

登山口に向かう途中、下ってくる車が多数で「この雨で諦めたんだべなぁ〜!そりゃそうだべなぁ〜!」と。しかし、我々が登り始める時刻になるとなぜか?雨も小降りになり、「せっかくですから、登れるところまで行ってみますかぁ〜!」と歩き始めたのでした。今回の登山目的は、早池峰山にしか咲かないという「ヒメコザクラ」という高山植物を見るのが目的でしたので、せめて、このヒメコザクラは見たいなぁ〜♪

ヒメコザクラは東北地方の高山に分布するサクラソウの一つで、現在は早池峰山だけでしか見られないようです。私はハヤチネウスユキソウとナンブトラノオが早池峰山にしか咲かない高山植物だと思っていたのですが、ヒメコザクラもそうなんですってねぇ〜。このヒメコザクラが咲くのは本格的な登山シーズンとなる前の5月下旬〜6月、まだ緑が芽吹きはじめたばかりの岩場で花をつけるようです。高さは10cmにも満たず、その先に白い小さな花を付けて、とても可憐でカワイイ花でした♪上の写真は、昨日撮影したヒメコザクラなんですよ。

登り始めてから、雨が降ったり、強風にさらされたり、寒いのなんのってぇ〜!上部ではなんと雪(あられ)が…。横殴りの強風で氷の粒がビシバシ頬を直撃し、まるでお仕置きされているようでした。雨より風がクセモノですよねぇ〜。体温がどんどん奪われますもの。2合目あたりを登っている時だったかな?某大学のワンゲル部の団体さんと会い、「こんにちは!もう山頂まで行ってきたのですか?」と聞いたところ、「あまりの強風で8合目から引き返してきました。」とのこと。そっかぁ〜上部はそんなに風が強いんだなぁ〜!「ところで、ヒメコザクラは咲いていましたか?」と聞いたところ、「そ、そ、そんなお花を見る余裕などありませんでしたよぉ〜!」と…。しかし、我々が登っている時は、登れないほどの強風ではなく、タイミングがよかったと思います。「ここまできたら山頂まで行ってみますかぁ〜!」って感じだったのです。それに四季折々何度も登っている山ですから、全く心配していませんでしたし…。

3〜4合目あたりにはヒメコザクラがイッパイ咲いていましたが、寒さの影響でしょうか?いま一つパッと咲いている状態ではありませんでした。時期的にちょっと早かったかも?山頂に到着した時は、ほんの一瞬でしたが、雲が取れてチラリと青空も見えました。山頂の小屋でランチタイ〜ム♪仲間からビールに豚汁、おはぎまでご馳走になっちゃいました。もう、お腹イッパイ♪皆でプチ宴会をして、楽しかったです♪下山時は、どんどんお天気も回復に向かったようで、薬師岳もほんの一瞬でしたが、ちらりと垣間見ることが出来ましたし。

今回は、盛岡を出発した時から悪天でしたので、おそらく(間違いなく)単独だったら中止にしたことでしょう。悪天の中でも花という楽しみがあり、仲間と登れたからこそ、楽しい登山になったのでしょうね。皆さん、ホントお疲れ様でした。そして、感謝申し上げます。また機会あらば、一緒に登りましょう♪今回撮影した写真を「酔いどれ画像掲示板」に5枚ほど掲載いたしました。ご興味のある方は、御覧下さいね。

PS 早池峰山について…北上山地の最高峰・早池峰山は標高1,917mあります。岩手山に次ぐ岩手県第2の高峰で東西10数キロの連山です。その誕生は4億年ほど前と言われています。日本で確認されているうちで最も古い地層の一つとされています。また、霊山として信仰の対象でもありました。ハヤチネウスユキソウやナンブトラノオなどこの山にしか生息しない花もあり、高山植物の宝庫として知られています。早池峰山は、蛇紋岩と呼ばれる岩が多く、植物の生長を妨げるマグネシウムが多く含まれています。このことにより、高山植物は独自の進化を遂げたのでした。標高1,300メートル以上の全域が特別天然記念物に指定されている国定公園です。

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5月26日(土) 花巻・大ヘンジョウ沢

お陰さまで、今週はとっても忙しい日々が続きました。朝から夜遅くまでみっちりと授業の予約が入り、めまぐるしい一週間となりました。で、自分に対するご褒美ってわけじゃないけど、久しぶりに土曜日に山へ行って参りました(いつもは日曜日のみ)。昨日は夕方より激しい雨が降り、「こりゃ、沢登りは厳しいかな?」って思っていたのです。

当初は、秋田八幡平の小和瀬川流域の沢へ行く予定で計画を立てていたのですが…。その沢は登山体系によると『沢幅は1M以内の中に小滝が連続して苦しい登りが続く…』と記載されており、とっても興味をそそられていたのですよぉ〜!しかし、昨日の大雨で大増水していることでしょうし、ましてや今回は単独ですので、無理はしたくないなぁ〜!てなわけで、急遽予定を変更して花巻の大ヘンジョウ沢へ行くことにしたのです。

2005年5月22日のこと、この大ヘンジョウ沢をえるさんと遡行しました。今回は単独、2回目の遡行となります。2年前の前回は、最初に出てくる大滝F1(50M)を左から2ピッチの登攀で直登したのですが(落ち口が結構悪い)、その上はびっしりと雪渓で埋まっており、遡行不能状態!止むを得ずその上のF2、F3、F4の滝を右岸よりひたすら高巻くハメに…(^^ゞ。で、今回はそのF2、F3、F4の滝を間近で見てみた〜い!と思い、再挑戦することにしました!

予想通り沢は増水しておりましたが、それによって豪快な滝を見ることができました♪特にF3とF4の滝は共に40Mもあり、見ごたえ十分でしたよ!F3の登攀は無理そうでした(途中までは登れそうな感じでしたが、上部がテロテロ岩で悪そうでした)。F4は右から直登出来そうな感じでしたが、今回は増水の影響で水量が多く、断念いたしました。平水時でザイルパートナーがいる時に登ろうと思います。

F3もF4も左岸より高巻いたのですが、昨日の雨で滑るのなんのってぇ〜!傾斜が強いんですよ…。それなりの重労働?でしたが、沢自体が短いので、あっという間に遡行終了してしまった感じです。特に単独ですと走るように?遡行してしまう私…。下山後は、大沢温泉でひと風呂浴びて、極楽・極楽♪やはり沢登りは楽しいなぁ〜♪上の写真は本日撮影したF3(40M)にて。「酔いどれ画像掲示板」にも8枚紹介いたしましたので、ご興味のある方は御覧下さいね。

『酔いどれ画像掲示板』 花巻・大ヘンジョウ沢 ← 今すぐ見たい方はクリック!


5月25日(金) 運が良くなるコツ

皆さんは、「カガミの法則」ってご存知でしょうか?この法則は、いわて起業家大学で福島先生より学んだ教訓なんです。つまり、起業家として成功するする為の心構えなんです。以下の通りです。

@ 人に与えた分だけ、自分に与えられる。
A まずは与えることが何よりも先決である。
B 他人の役に立てる人ほど、他人の力を自分に持ってこれる。
C 他人を成功させると自分が成功する。
D 他人を幸せにすると自分も幸せになる。

この「カガミの法則」、以前読んだ浅見帆帆子著の『わかった!運が良くなるコツ』と共通点みたいなものを感じましたので、その一部を抜粋いたします。

『私は、「人それぞれ『精神レベル』というものがある」と考えています。この精神レベルが、その人のまわりに起こることを、全て決めているのです。良いことがたくさんあって、運も良く、憂鬱なトラブルにも巻き込まれずに流れるように生活できている人、今の状況に満足して幸せに暮らしている人は、精神レベルが高い人です。何回もトラブルに巻き込まれ、やること全てがタイミングが悪く、いつも嫌なことが起きて不平いっぱいの人は、精神レベルが低い人です。「運」はもちろん、自分のまわりのことは、どんな小さなことでも、自分の精神レベルに応じたことしか起こりません。』

「たまたま」は絶対になく、自分がどこかでしたことが必ず跳ね返ってきているのです。<浅見帆帆子> 

『水面に石を投げたところを想像して下さい。「ドボン」と石を投げると、水が揺れて、石を取り囲むように円形状の輪ができます。この振動が水を伝わって、どんどんまわりに広がっていきます。その振動のせいで、遠くの水面に浮かんでいた葉っぱが揺れたり、もっと大きな石の場合は、停まっていたボートも揺れます。そして、その振動が、また石自体を揺らすことになるのです。人も波動を出しています。まわりの「もの」に影響を与えながら生きているのです。だから、自分がまわりに与えた振動は、まわりまわって、自分のところに必ず返ってきます。つまり、あながた良い波動を出せば(良い行いをすれば)、どこかで跳ね返って、同じくらい良いことがあなたに起こります。』

浅見帆帆子氏のその著書によると「精神レベルを高める方法」は以下のように記載されています。これらを習慣化できれば、ものごとは良い方向へ、そして「運」もついてくるようですよ♪@人の悪口を言わない Aプラス思考で明るく過ごす B「ありがとう」と思う、感謝の気持ちを持つ C心配しない、イライラしない Dその時、目の前にあることを一生懸命する。確かに一理あるように感じました。大切なことは、マイナス要因を抱かない、プラス思考で考える!ってことなのかもしれませんね。経営の神様・船井幸雄氏の『肯定・感謝・プラス発想』と一緒だなぁ〜!と思った次第です。


5月24日(木) 酔いどれパソコン講座

母の依頼を受けて、東京の弟にSOSメールをしました。『母がたくみくんの写真、最近届かなくなった…」とぼやいているぞぉ〜!楽しみにしているようだから、たまには送ってやってくれ!』と。そしたら、「いつも眠っている写真ばかりだ!」との母の愚痴に応えるかのように、昨夜弟から送られてきたたくみくん写真は、パッチリお目目が開いているぅ〜♪(*^_^*) 母はこの1枚の写真(左のがそうです)をニコニコしながら20分くらいず〜っと眺めていました。

「かわいいなぁ〜!」とか「それにしてもずいぶんませた顔だこと…」とか「大人びてるなぁ〜!」とか「だんだん弟に似てきたなぁ〜!」とか独り言を言いながらしばら〜く見続けていたのです。このたくみ君の写真、これといって変化のない日常生活を過ごしている母にとって、何よりの楽しみ(刺激?)なっているようです。

話変わって…本日いらした生徒さんから「先生、私の知っているグルメ情報をホームページに紹介したいけど、場所がわかりやすいように地図上にリンクを張りたいと思っています。で、岩手県の地図(画像)を入手したいのですが、何かいいソフトありますか?」とのご相談を受けました。そう言えば、私も以前(結構昔に)、岩手県の地図を作成する何かいいソフトがないかなぁ?って思い、利用したことがあったなぁ〜!「う〜、あのソフト名、何だっけ?」と。

googleで検索しているうちに「あっこれだ!」って思い出したのです。そう、「白地図 KenMap」だった!このソフト、結構使えますよぉ〜!それに無料ですしね。市区町村の境界を表示した都道府県ごとの白地図を作成できるソフトで、都道府県の一覧から1つまたは複数の県を指定すると、その県の白地図が市区町村の境界線付きで表示されるんです。色も自由に変えられるし、画像形式もGIF/JPEG/BMP形式で保存できます。白地図の表示は県ごとのほか、地方ごとに選択したり、日本全国すべてを選択することも可能で、さらに市町村名を表示させたり非表示にさせたり簡単なクリック操作で地図が作れちゃうんです。

ご興味のある方は、以下にリンクを貼っておきましたのでご覧下さいね。ホームページ等で活用できそうですね。いやはや、今日はとても暑い一日でした。今、半袖姿でこれを書いております。今年の夏は、猛暑になるのかなぁ?ほんとビールが美味しい季節になりましたねぇ〜♪日本酒も冷酒が旨く感じるこの頃です。

『白地図 KenMap』 白地図作成ソフト ← 今すぐ見たい方はクリック!


5月22日(火) 山の新緑

今日の岩手は、清々しいほどの超快晴でした♪もう、暑いくら〜い!うぅぅ…こんな日に山を登れたらどんなに気持ちがいいことでしょうね。どうして平日はこんなにお天気が晴れるのかなぁ?思えば、4月からず〜っと週末は悪天が続いているような…。今度こそ、日曜日、晴れてくれないかなぁ〜!週に一回の楽しみなんですもの。さて、今週末はどこの山へ行こうか?と考えるだけでワクワクするんですよね。

先日花巻方面の沢へ行ってきたのですが(下の20日の日記)、新緑が奇麗なこと!目だけでなく心まで洗われるような気分になり、山の、そして大自然の生命の息吹を感じることが出来ました。それがまた透きとおるような「緑」なんですよぉ〜!歩いているだけで、身も心もとろけそうなくらいウットリした気持ちになれたのです。これでお天気さえよければ、最高だったのでしょうけど、沢を遡行出来ただけでも「よし」としなきゃね。

ここ最近は、お陰さまで仕事の方も忙しくなり、自分の時間がなかなか持てなくなりました。新規の生徒さんの急増や、また中〜上級者の生徒さんも増えつつあるので、自分自身、勉強したり予習したりで…。頭の中は授業や生徒さんのことでイッパイになることが多いです。生徒さんの能力や性格に合わせた授業を心掛けるようにしていますし…。せめて週に一回、週末くらいは思い切り山を登ってパソコンから離れて気分転換したいなぁ〜!って思うことがあります。その方が、よい気分転換が出来て、いい授業が出来るように思います。

今日はたまたま夕方の授業が急遽キャンセルになり、「これ幸い!」とみたけの運動公園へクライミングの練習へ行って参りました。今週は、本日を逃すと行けそうにありませんでしたし…。高校生が数人来ていて一緒に登らせてもらったのですが、いやはや、皆さんお上手!まるで猿のようにピョンピョン飛び跳ねながら登ってるぅ〜!「週に何回来てるの?」と聞いたところ「えぇ〜っと、5〜6回ですかねぇ〜!」とのこと。なんとまぁ〜ほぼ毎日じゃありませんかぁ〜!う、う、うらやまし〜い!先ほどパソコンの生徒さんからお電話をいただき、「うちの息子が先ほどクライミング場で先生とお会いしたようで…」と聞き、ビックリ!数年前からそのクライミング場で何度も顔を合わせていた方でしたので、お互いに顔はわかっていたのですが、まさか生徒さんの息子さんだったとは…。世間は狭いなぁ〜!その息子さん、先日仙台で行われたクライミングコンペで優勝したそうですよ!「このルート、どうやって登るの?」って教えてもらっちゃいました。

話はまったく変わりますが…先日のこと、母と東京の弟との電話の会話…母曰く「たくみの写真、送ってくれるのは嬉しいけど、いつも寝てる写真ばかりじゃないか!たまには笑っている顔とか表情豊かな写真を撮れないものか?」と。弟曰く「母さん、だってたくみはいつも眠ってばかりいるんだもの…」と、弟も困った様子。それもそうですよねぇ〜!だって生後1か月なんですもの。それまでは2日に一回くらいの割合で弟からたくみくんの写真が送られてきたのですが、それ以後パタリと音信不通状態が…。で、母の愚痴攻撃が始まりました…(^^ゞ。もちろん、聞き役は私です。「最近さっぱり写真が送られて来ないなぁ〜!今日は届いていないかぁ?」。私「届いてないよ!そりゃそうだよ!母さんが文句垂れたから送って来なくなったんだよ!赤ん坊に「ハイ・チーズ!」ってカメラを向けたところで笑ってくれるワケないでしょ!生後1ヶ月なんだよ!」と。母もちょっぴり反省しているようです。ホント困った母です(^^ゞ。PS 上の写真は、先日行った松倉沢にて私。


5月20日(日) 沢初め♪松倉沢

本日は今シーズンの沢初めということでえるさんと共に花巻の北上山地・出羽沢・松倉沢へ行って参りました。去年の沢納は11月4日でしたので、半年振りの沢登りになりました。朝から小雨が降り、肌寒い一日で、しかも昨日の大雨で予想以上に増水していました。過去何度か入渓している沢ですので、勝手も知っていますし、ウォーミングアップ(足慣らし)には手頃な沢かな?って思い入渓したのでした。

えるさんは新たに沢シューズを購入して、今回はそれを履いての遡行!その沢シューズ、モンベル社製の新商品「サワークライマー」なんです。私が興味を引いたのが、底がフェルトではなく「ラバーソール(ゴム)」なのですよ!しかもソールはビブラム製とのこと。普通の沢シューズといえば、フェルトなのですが、果たしてラバーソール(ゴム)は、沢でどれだけ威力を発揮するのだろうか?と興味をそそられました。

ラバーソールの沢靴といえば、これまでファイブテンのアクアステルスしかなかったようですが(これは結構評判がいいようですが)、ソールの大御所であるビブラムがついに沢用のソールを開発したようです。モンベル社との共同開発らしいです。これは期待が持てますねぇ〜!

と、思いきや…いきなりコケまくるえるさん!えっ?どうして、そんな何でもないところでぇ〜!って可哀そうなくらい転倒しまくるえるさん。うぅぅ〜痛そう…。本人曰く「いやぁ〜滑るのなんのってぇ〜!」との弁。ナメやコケにはめっぽう弱く、滑るようです。「まるでズックで遡行しているみた〜い!」とのことでした。こりゃ〜沢屋にとって、マズイかも?乾いた岩には威力を発揮するかもしれませんが、ヌメリ系の岩には危険を伴うかもしれませんね。本日のえるさんの遡行状態を見ていて、そう感じた次第です。

本日は、嫁入り前の若き女性をキズものにしてはマズイ!と思い、何度もザイルを出した次第です。本日のえるさんは、その沢シューズで痛い目にあい、かつ、これまた購入したばかりのスパッツも足首までズレ落ちる有様で、まるでルーズソックス状態でした。スパッツがズレ落ちた状態でコケもんですから、足のスネは傷だらけになったようです。えるさんにとって、試練の痛〜い沢初めになったようです。さらに雨は降るし、寒いしで修行モードだったかもしれませんね。でも、シドケなど山菜を採りながら遡行したので、それなりに楽しんでいたように思います。

今回遡行した松倉沢、去年は6月4日に、その前の年は6月2日に遡行していますので、例年より2週間も早く入渓してみました。「今年は雪渓状態(雪の残り具合)はどうだろうか?」と…。結果、ビックリするほど雪が少なかったです。去年もその前の年もF2(2番目の滝)を超えた後、長大な雪渓でしたものね。ところが、今回はその部分にはまったく雪渓がありませんでした。F6(6番目の滝)の手前にいやらしい雪渓(スノーブリッジ)残っているだけだったのですよぉ〜!出発前から、「少ないだろう!」とは思っていましたが、まさかこれほど雪渓がないとは予想だにしていませんでした。こりゃ〜今年の沢は期待できますなぁ〜♪ニヤリ

PS 「酔いどれ画像掲示板」に本日撮影した写真を10枚ほど掲載いたしました。ご興味のある方は御覧下さいね♪上の写真は、そのえるさんのモンベル社製「サワークライマー」の靴底(ゴム製)です。「サワ―クライマー」って、どうしても飲み物の「サワ―」が好きな「クラマー」って連想してしまう私…。何はともあれ、えるさんお疲れ様でした。これに懲りずに、また一緒に沢へ行きましょうね♪(*^_^*)

『酔いどれ画像掲示板』 花巻の出羽沢・松倉沢 ← 今すぐ見たい方はクリック!


5月18日(金) ランチバイキング♪

昨夜、晩ご飯を食べながらなにげなくテレビをつけたところ…。午後18:30から放送の、めんこいテレビのテレビ番組「山・海・漬」がやっておりました。昨夜は、えびすけもりおか南店(都南)が放送されていて、思わず釘付けになっちゃいました♪えびすけと言えば串焼き居酒屋として有名なところで、私も何度か飲みに行ったことがあります。福島県の地鶏「伊達鶏」岩手県の「白金豚」など、素材にこだわった串焼、串揚が「ウリ」のようで、確かにウマかったぁ〜♪

で、今回のテレビ放映は、そのえびすけもりおか南店の「おばんざいランチバイキング」がご紹介されていました。見ているだけでヨダレが出そうでしたよ♪その料理は、季節を感じる旬の新鮮な食材を取り入れた、冷菜・温菜、揚げ物、ご飯・麺、スープ、サラダ、 デザートなど、家庭的なメニューがズラリ。さらに、1人1個限定で秋田こまちのお米を使用し、オーダーしてから作るのでホカホカの美味しい「鶏釜めし」も人気メニューとか。 なんとも贅沢なランチが楽しめそうですね。

えびすけの盛岡南店の前をよく通ることがあるので、ランチをやっていたのはわかっていたのですが、まさかバイキングだったとは…。しかも、昨夜のテレビを見た限りでは、メニューも豊富そうで素材にもこだわっているとか…。しかも980円(4歳〜10歳580円、3歳までは無料)というリーゾナブルなお手頃価格!さらに嬉しいことに、ランチタイムが11時から15時までで土日もやっているようです。平日は仕事のため、なかなか行けませんが週末の土日に行ってみようかな?って思った次第です。我が家から近いですしね。

盛岡でランチバイキングで有名なところといえば、大慈寺のあさ開さんの工場内にある多国籍レストラン・ステラ・モンテさん(840円)や盛岡駅前にある無国籍居酒屋・ジャーラン・ジャーランさん(1,000円)がありますが、このえびすけ盛岡南店さんも興味津々です。近々、行ってみようと思っています。そしたら、レポートしますのでお楽しみにいぃ〜♪そう言えば、このところ居酒屋へ行ってないなぁ…(^^ゞ。美味しい料理、そして旨いお酒が飲みた〜い♪以下に、そのえびすけさんのHPをご紹介いたします。ご興味のある方は、御覧下さいね。

PS 上の写真は、和賀山塊の大鷲倉沢にて私。いよいよ沢シーズン到来♪今週末から沢登りを開始致しま〜す!

『えびすけ盛岡南店』 おばんざい・ランチバイキング(980円) ← 今すぐ見たい方はクリック!


5月17日(木) お客様の心

以前、生徒さんや友人知人に「あなたがパソコンスクールに求めるものは何ですか?あなたにとって理想のスクールとは?」のアンケートを採ったことがあります。かなり多くの方々にご協力いただきました。また自身のホームページを使ってアンケート依頼したところ、たっくさんの回答を頂戴することができました。それらを最終的に集計いたしました。それらの「皆さんの声」が現在のスクールに活かされていると思います。「思い込み」って怖いですよね〜!

自分では、「きっと、そうなんだ!」って思っていたことでも人は違うように思っていることって多々あるようです。特にビジネスに関しては死活問題になります。時代の流れとともに、人々の思考や好み、流行、生活がどんどん変化していきます。つまり今までと同じことをやっていたのでは「衰退」になってしまうのですね。サンヨーの創始者、井村氏の言葉が好きです。「ライバルはお客の心である!」 以下、アサヒビールをスーパードライなどのヒット商品で見事に復活させた樋口廣太郎氏の著書「前例がない。だからやる!」より抜粋いたします。

商品はお客様によって作られるものです。メーカーはお客様が求めるものを作らせていただく、という姿勢が最も大切で、「当社が開発したビールだから、お飲みください!」という態度ではお客様は受け入れてくれません。お客様や特約店・酒販店さんの率直な意見、厳しい意見に謙虚に耳を傾けてこそ、ヒット商品が生まれるのです。

今までのビールは、メーカー主導で味を決定してきましたが、果たして、それでいいのでしょうか?そこにはメーカー側に「プロが決めた味はマーケットに受け入れられるはずだ」という思い上がりがあったように思います。そうではなく、お客様が求めている味をいかに提供していくか、という原点から商品を開発していくしか、メーカーが生き残る道はないのです。

大切なのは「お客様が本当に望まれていることは何か?」「お客様が、これから望まれるものは何か?」というお客様のニーズ、ウォンツを的確につかみ、それに基いた商品開発をすることです。そして、商品開発の過程では「夢のようなもの」を作り出そうとする意気込みが大切なのです。

PS やっと本日の仕事が終わりましたぁ〜!ヽ(^o^)丿 もう直ぐ12時になります。今日は早く寝ます。充実した一日でしたよ〜!ふぅ〜幸せ〜!明日も頑張るぞぉ〜!(*^^)v 私のこのHPが、本日34万アクセスを突破したようです。ホントありがたいことです。感謝!!皆さま、見て下さって、ありがとうございます♪


5月16日(水) NTT東日本にもの申す!

いやぁ〜昨夜はホント困っちゃいましたよ…。だって、夜7時頃よりネットがつながらなくなり、結局寝る時間になってもそれでもネットにつながらない…。私のようにパソコンスクールを営んでいるところは、仕事にならなくって…。最初、パソコンの不調だと思ったんです。ところが教室にあるパソコン全てがネットにつながらなかったので、「こりゃ、プロバイダかNTTの不具合かな?」と確信いたしました。確認のためNTTに電話をしたのですが、いくらかけても「ただいま混雑しているので今しばくしてからおかけ直し下さい」との音声ガイダンスばかり…。

その後、生徒さんから「うちのパソコン、インターネットにつながらなくなったのですが…」との質問が数多く寄せられたのでした。こんなに長時間にわたってインターネットにつながらない事態になるなんて、前代未聞です。最初はうちの近所だけなのかな?と思ったのですが、今朝の新聞を見てビックリ!全国14都道府県で通信障害があったようです。NTTさんもやってくれるなぁ〜!って感じです。普段インターネットの生活に慣れてしまっているので、インターネットが出来ない不便さを痛感しました。メールチェックは出来ないし、ホームページも見れないし、自分のホームページの更新もできません。

頭に来たので?昨夜は早く寝ることにしました。そのことが今朝の地元の新聞、岩手日報の第一面に載っていて、初めてNTTの大規模な通信障害だったことがわかった次第です。その新聞の記事より一部抜粋いたします。『NTT東日本岩手支部によると県内の契約数は約10万件。IT産業などの業務に支障が出たほか、IP電話は110番などの緊急通話もできない状態が続いた。インターネット関連ソフト開発などを手がける会社では、顧客サポート業務に支障が出た。メールやインターネットで行うソフトの配布、ホームページの更新が出来なくなった。岩手銀行によると、インターネットバンキングの一部利用者が送金できなくなったもよう。』

NTT東日本のHPによると、以下のように発表されています。【影響エリア】東京都(23区は除きます)、北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、山梨県、長野県の14都道県のお客様に影響が出ておりました。 【各サービスの影響を受けたご契約者数】Bフレッツ : 約100万契約(再掲:ひかり電話:約50万契約) フレッツADSL : 約126万契約 フレッツISDN : 約13万契約 (フレッツサービス合計:約239万契約) 【原因】 IP伝送装置のハード故障に伴うパッケージ交換工事を実施しましたが、その際、弊社IPネットワーク内に処理可能な量を超えるルート情報が発生しました。その結果、多くのIP伝送装置において、連鎖的に処理能力オーバーとなり、IPパケットの転送処理を自律停止したものです。

今回のNTTの通信障害で被害(損害)を受けた会社や個人は多かったと思います。これがヨーロッパや中近東、アメリカなどで同じような問題が起これば、即刻損賠賠償問題まで発展するのですが…。私は東京で働いていた頃、貿易関係の仕事に長年従事していましたので、よくわかるのですが、事情はどうあれ、「ご迷惑をおかけしました」の一言で済む問題ではないと感じます。NTTは民間企業になったとはいえ、いまだお役所的(殿様的)な部分は残っているのかな?って思ってしまいました。今はネット社会、NTTさん内部でも大変なこともイッパイあるでしょうけど、もっと現実を見据えていただきたいものです。今後、同じような問題が起きないよう、しっかりと対処していただきたいと願っています。

いやぁ〜今回のネット障害でパソコンやインターネットのありがたさや、ないと困る不便さも痛感いたしました。たかだか約7時間インターネットが出来ないだけでこれほど困る事態に陥るとは予想だにしませんでした。パソコンやインターネットは今や生活の一部になっているのを実感した次第です。暗い話でごめんなさい。せめて、明るい写真を…。上の写真は昨日15日に弟から送られて来た たくみくんで〜す!寝顔が可愛いですね♪「今日は弟からメールは来てるか?」と母から毎日聞かれる私…。母の日々の楽しみになっているようです。


5月14日(月) 佐賀のがばいばあちゃん

昨日、今日と暇を見つけて先日買った「佐賀のがばいばあちゃん」を一気に読みました。とても読みやすくって、あっという間に完読!笑いあり、涙ありの面白い内容でした。子供の頃を思い出しながら懐かしささえ感じたほどです。今は、昔に比べ物質的には豊かになったのでしょうけど、それに反比例してなんか人間として大切なもの(精神的なものかな?)が貧しくなってしまったように思います。とっても豪快で人情味ある「がばいばあちゃん」に魅了されました。貧しくても真っすぐにそして楽しく生きている姿には、爽快さを感じました。

私が子供のころは、近所に「がばいばあちゃん」のようなばあちゃんやおばさん、おじさんがいてよく怒られたり優しくされたりしたものです。ホント知らないおじちゃんにも怒られたりしたっけなぁ〜。「どこのわらす(子供)だぁ〜!」って。またその当時って近所付き合いも結構ありましたしね。地域や近所に連帯感みたいなものがあったように思います。

平成の時代、物質的には恵まれているかもしれませんが、昭和の頃に比べて「心の豊かさ」みたいなものが希薄なりつつあるように思います。この本を読んで、そんなことを感じた次第です。以下、その本より一部を抜粋させていただきますね。

『スポーツ万能だった俺だったが、勉強はイマイチだった。中学に入って、嫌なことといえばテスト期間なるものがあったことだろう。中間とか期末とかいって、集中的にテストだけをやらされる上、大好きなクラブ活動まで休ませられる。こうなると、学校は地獄だった。帰って勉強しろと言わんばかりに、授業も早く終わった試験前、俺はばあちゃんに泣き言を言った。

「ばあちゃん、英語なんかさっぱり分らん」 「じゃあ答案用紙に、『私は日本人です』って書いとけ」 「そうか。日本にいたら、別に困らんもんね」 「そう、そう」 「でもばあちゃん、俺、漢字も苦手で…」 「『僕はひらがなとカタカナで生きていきます』って書いとけ。 「そうか。別にひらがなでも、分かるもんなあ」 「そう、そう」 「歴史も嫌いでなあ…」 「歴史もできんとか?」 ここまで来て、ようやくばあちゃんは呆れた顔をした。

さすがに、勉強しろ!と言われるかと思ったのだが、そこは、ばあちゃんのこと。しばらく考え込んだ末、こう言い放ったのだった。「答案用紙に、『過去には、こだわりません』って書いとけ!」 あっぱれである。が、俺は本当にこれを書いて、結果は…殴られた!こんな環境だから、勉強するわけがない。何しろ、たまたま家で遅くまで宿題をしようものなら、「あんまり勉強ばっかりしてたら、癖になるよ!」と電気を消されてしまう始末なのだ。

…略…今度の課題は「父の日」の作文である。前にも書いたように、俺には父ちゃんの記憶は全然ない。「ばあちゃん、俺、父ちゃんのこと、知らんよ」と言ったら「そう書いとけ!」とばあちゃんは、いつもの調子である。幼い俺は、原稿用紙いっぱいに、『知らん!』と書いて提出した。返ってきた作文は…百点満点だった!通信表といえば・・・「1と2ばっかりでごめんね」とばあちゃんに言うと、「大丈夫、大丈夫。足したら5になる!」と笑った。「通知表って足してもいいの?」と聞くと今度は真顔で、「人生は総合力!」と言い切った。』 なんとまぁ〜豪快なばあちゃんですよねぇ〜!清々しい気持ちになりますよ♪どんなことでも全てプラス発想で考えるところが凄い!これは、お勧めの良書です。



5月13日(日) 母の日

本日は岩手山を登って参りました。朝、出発する時点で小雨が降っていましたが、体力トレーニングを兼ねて「行けるところまで行ってみよう!」と思い、出発したのです。登り始めは、小雨が降ったり止んだりでそれほど苦にならなかったのですが、森林限界を超えたあたりから暴風雨状態に…。しかも、一面ガスだらけで景色は何も見えません…。時間の経過と共に雨が強くなってきましたし、まさに修行モードでした。

「こんな悪天の中、登る人はいないだろうなぁ〜!」と思っていたのですが、何と登山者2人に会ったのです。「もの好きな人がいるもんだなぁ〜!」って思いましたが、向こうも同じように思っていたのかもしれませんね。結局森林限界まで登って、そこから下山致しました。山頂まで登れないことはないのですが、こんな悪天の中、登っていてもちっとも面白くありません。予想以上に雪が少なく、雪が出てきたのは2合目以降でした。

てなわけで、「これ以上登ってもしょうがない!とっとと下山してクライミングの練習に行こう!」と気持ちが変わったのでした。下山後、昼食を食べ、その後みたけの運動公園へクライミング(インドア)の練習へ!高校生がイッパイ来ていました。本日も新たな課題のルートを落とせました。でも、1時間ほど登ると腕がパンパンに張ってしまって…。もう課題だらけでして…(^^ゞ。でも、着実に成果は上がっているように思います。今日はホント、変な天気でしたねぇ〜。雨が降ったり止んだり…。「なんで日曜日に雨が降るんだよぉ〜!」って叫びたくなっちゃいました。

その後、いったん自宅に戻り、洗濯をしました。だって、今日は登っている最中、ほとんど雨でしたので、服はぐしゃぐしゃ…。山に行くのは楽しいけど、帰ってきてからの洗濯や後片付けが結構面倒ですよね。一段落した後、車屋(イエローハット)へ行ってオイル交換やエアーエレメントの交換をしてもらい…。その時「あっ!今日は母の日だっけ!」と思い出した私…。「お寿司でも買って帰るかぁ〜!」 帰宅して母に「リクエストにお応えしてお寿司だよ!母さん、食べて!」と。そう言えば、去年の母の日にもお寿司をご馳走したっけなぁ〜。年に数回の親孝行…かな?

スーパーの安いお寿司でしたが、予想以上に母が喜んでくれたようです。帰宅後メールチェックしたところ、弟から赤ちゃんのたくみくんの写真が送られていました。やっと退院できたようです。母と一緒にパソコンで孫の写真を見ながら「かわいいねぇ〜!」などと言いあいながら久しぶりに親子の会話が盛り上がりました。母にとって、お寿司を食べることが出来て、また孫の写真を見ることが出来て、よい「母の日」になったかなぁ〜?などと思っています。上の写真は、本日弟から送られてきたたくみくんで〜す♪ホント幸せそうな寝顔ですよね♪バンザイしている姿がカワイ〜イ♪(*^_^*)


5月12日(土) 明日は母の日&山の日

ふぅ〜今週は忙しかったぁ〜!ありがたいことです。やっと明日は待ちに待ったお休みで「山の日」で〜す!この日を楽しみに頑張って仕事にまい進していたのですが、どうも明日の天気は雨のようです。(^^ゞ どうして休みの日に雨が降るんだよぉ〜!って感じですが、せっかくの休日ですもの、雨が降ろうが、どこかの山へ出かけようと思っています。小雨程度ならいいのですが…。

そうそう、明日は「母の日」なんですよね。さっそく先ほど母から「明日は母の日なんだから、母さんにお寿司をご馳走しろ!たまには親孝行しろ!」などと催促されちゃいましたよ。(^^ゞ 母の日をネットで調べてみると、フリー百科事典『ウィキペディア』には次のよう書いてあります。

『母の日は20世紀初頭にアメリカで始められた。1907年、ウェストバージニア州で教師をしていたアンナ・ジャービスが、自分の教会学校の教師であった亡き母親を覚えて、教会で記念会をもち白いカーネーションを贈ったのが始まりといわれている。その記念会でジャービスの母への想いに感動した人々は母をおぼえる日の大切さを認識し、その3回忌にあたる5月8日に、ジャービスは友人たちに「母の日」を作って国中で祝うことを提案した。

翌1908年の5月10日、彼女が勤めていた学校に470人の生徒と母親達が集まり、最初の「母の日」を祝った。彼女は参加者全員に、彼女の母親が好きだった赤いカーネーションを手渡した。このことから、赤いカーネーションが母の日のシンボルとなった。1914年に、「母の日」はアメリカの祝日になり、5月の第2日曜日と定められた。

日本では、昭和時代に皇后(香淳皇后)の誕生日である3月6日(地久節)に行われていたが、1949年ごろからアメリカの例に倣って5月の第2日曜日に行われるようになった。母の日にはやはりカーネーションなどを贈るのが一般的となっているが、最近ではカーネーションに限らずバラ、ガーベラなども好んで贈られるようになってきている。』日本やアメリカでは5月第2日曜日に祝われていますが、世界中で様々な日で行われているようですね。てなわけで?明日は早起きしますので、今日はこの辺で寝ることにしま〜す!お休みなさ〜い♪


5月11日(金) がばいばあちゃん

テレビ朝日の人気番組、「オーラの泉」が大好きで、毎週欠かさず見るようにしています。先週のゲストはB&B、漫才ブームのパイオニア、島田洋七さんでした。そこで大ベストセラーになった『佐賀のがばいばあちゃん』のことが面白おかしく語られていたのです。噂には聞いてたのですが、映画も本も読んだことがなく、一気に興味を抱いてしまったのですよ。「へぇ〜!こんな面白いばあちゃんがいたんだぁ〜!」ってとりこになった次第です。

さっそくレンタルビデオを借りてきて見ることに…。笑いあり、涙ありの面白い映画でした。概要をHP「映画生活」より抜粋いたします。『戦後間もない広島。原爆症で、早く父親を亡くした明広(島田洋七)は、居酒屋で働く母親に育てられる。しかし、夜の仕事をしながらの子育ては難しく、母親は、明広を佐賀の実家に預けることを決意する。自分の家よりも、更に貧乏な“ばあちゃん”の家で、明広は、最初は泣いてばかりいた。

だが、このばあちゃんが、戦後、女手ひとつで7人の子供を育て上げたのが自慢の、“がばい”(すごい)ばあちゃんだった。ばあちゃんは貧乏だが、楽しく生きる哲学があった。ばあちゃんのおかげで、明広は逞しい少年へと成長していく。

島田洋七原作のベストセラー小説の映画化。戦後の貧しい時代に、子供7人を育てたばあちゃんのセリフには真実がある。「この世の中、拾うものはあっても、捨てる物はない」「悲しい話は夜するな。どんなつらい話も、昼したら大したことない」、「今のうちに貧乏しておけ。金持ちになったら、おいしいものを食べたり、旅行に行ったりと、忙しい」。教育にお金をかけ、口やかましく手をかけたりしなくても、愛情ひとつだけ十分にかけてあげれば、子供はまっすぐに成長することを、この映画は教えてくれる。』

映画を見て、さらに興味を持ち「原作を読みたいなぁ〜!」って思い、さっそく本屋へ行って本日買って参りましたぁ〜!まだちょっとしか読んでいませんが、ホント納得させられる部分が多々あり「目から鱗」です。以下、その一部を本の中から抜粋いたします。まずは「プロローグ」を読んだだけで彼が何を言わんとしているのか?ご理解いただけると思います。これはお勧めの本だと思いますよ。以下、抜粋。

『今、世の中はひどい不景気だ」とみんなは言うけれども、何のことはない。昔に戻っただけだと、俺は思う。変わってしまったのは、人間の方だ。お金がないから。ホテルで食事が出来ないから。海外旅行に行けないから。ブランド物が買えないから。…そんなことで不幸だと思ってしまうなんて、どうかしている。お金がないから、不幸。今は、みんなが、そんな気持ちに縛られ過ぎていると思う。大人がそんな考えだから、子供も健やかに過ごせるはずがない。本当はお金がなんかなくても、気持ち次第で明るく生きられる。なぜ断言できるかと言うと、俺のばあちゃんがそういう人だったからだ。俺は子供の頃、母方のばあちゃんに預けられていた。ばあちゃんは、明治30年(1900年)生まれ。20世紀とともに人生を生きた、まさにひと昔前の世代だ。

裕福なはずはないが、いつもとんでもなく元気で明るい人だった。そして、俺は、ばあちゃんとの暮らしの中から、人間の本当の幸せというものを学んだように思う。使い古された言葉かもしれないけど、人が生きていく上で大事なのは、やっぱり物ではなく、心のあり方なのではないかと思う。「うちは、明るい貧乏」と言って、いつも笑っていたばあちゃんは、負け惜しみではなく、本当に幸せそうだった。ばあちゃんのような生き方こそ、「いい人生だった」というのだと思う。それは、ちっとも難しいことじゃない。起こった出来事を楽しみ、目の前にあるものを美味しく食べ、毎日を笑って暮らせばいいのだ。この本が、みんながそんな風に生きるためのヒントになればいいなと思う。』

この本、なんと350万部も売れた大ベストセラー!なぜ売れたのだろうか?と考えた時に、おそらくモノがあっても満たされない人が多いのかな?って思ったり、「貧乏=不幸」と考えている人々に希望を与えたのかな?って思ったり…。「お金持ち=幸せ」とも限りませんしね。何かを得れば、何かを失いますもの。がばいばあちゃんが言うように、幸せとはその人の「心のあり方」次第なのでしょうね。この映画を見て、本を読んで、再認識させられた感じがします。


5月9日(水) 好きなこと

今日はホント暑い一日でした。関東方面では30度を超えたところもあったようで…。ここ北国の岩手県盛岡市でも最高気温が24度もあったようです。仕事中、私も半袖姿でしたしね。本日はタイヤ交換して参りました。スタットレスタイヤから夏タイヤへと変えたのです。岩山も新緑が芽生え緑が眩しい季節になりつつあるようです。我が家の庭にも色んな花が咲き乱れ始めていますよ♪本日の「酔いどれ画像掲示板」に4枚ほど我が家の庭の花の写真を掲載いたしましたので、ご興味のある方はご覧下さいね。

去年は大雪のため、あまり沢へ行けませんでしたが、今年は雪も少なそうですしチャンスかな?などとニヤニヤしている昨今。来週あたりから沢登りを始めようかな?と企んでおります。まずは雪渓状態の確認を兼ねて、ウォーミングアップしに手頃な沢へ行こうかな?と思っています。

話変わって…「成功者には成功者なりの理論がある。しかし、現実は厳しい・・・それが出来ないから困っているのだ」という話をよく聞きます。本当に好きなことをやれている人は、ほんの一握りかもしれませんね。少なくても好きなことをやれている人は幸せだと感じている方が多いのは事実だと思います。その方が成功する確率も俄然高くなるようです。それと、成功者の多くは「潜在意識」を活用されている方が多いんですよね。

9年連続納税額実質1位の斎藤一人氏の本を読んでも、「困ったことは起こらない」「ツイてる、ツイてる!」って心から信じきっているようです。例えば、物理学者のアインシュタイン、発明家のエジソンなど、日本で言えば、ホンダの本田宗一郎氏、ソニーの井深大氏、京セラの稲盛和夫氏などもそのように思います。「思いの力」ってスゴイですよね〜!彼らの本を読んでいると「信ずるものは救われる!」「信は力なり!」「思いはかなう!」って本当なんだなぁ〜!実感させられます。

「潜在意識」を活用するためには、プラス思考で捉えていく必要があるのですが、それには強い意志力が必要です。じゃないと、嫌なことや困難が起こると、気持ちが萎えてしまいプラス思考が一気にマイナス思考になってしまうからです。偉人や成功者は、どんな状況でも、プラス思考を保つ強い精神力をもっていると感じています。プラス思考をする為には、できるだけ自分の好きなことに取り組むのが一番ではないのかな?と思っています。好きなことって、マイナス要因さえも、プラスに変えられるだけの力がありますもの。以下、9年連続納税額実質1位の斉藤一人の名言をご紹介いたします。

『向いていないことをすると、三倍の努力をして、三分の一の成果しかないんだよ。この反対に、向いていることをやると、三分の一の努力で、三倍の成果が上がる。自分を活かせるようなその人に向いた道が、誰にでも必ずあるんだよ。それだけの能力をみんなが持っている。ただ、それを発揮する術がわかっていないだけなんだ。』 PS 上の写真は、我が家の庭に咲く菜の花で〜す♪

『酔いどれ画像掲示板』 我が家の庭の花 ← 今すぐ見たい方はクリック!


5月8日(火) メルマガ

ゴールデンウィークも終わり、そして桜の季節も終わり…。昨日はとっても忙しい日でした。実は今日も忙しい一日になりそうですが…。ありがたいことです。やりたいことイッパ〜イ!パソコンの勉強もしたいし、山へも行きたいしで…。さっそく今週末はどこの山へ行こうかなぁ?などと思案中の私。

今回の鳥海山登山で、私はサングラスを紛失してしまいました(^^ゞ。ちょっとヤブを漕いだ時にヤブにサングラスがひかかって落ちてしまったようです。ヤブを漕ぎ終わって一般登山道に合流した時、「あれ?なんか視界が明るいぞ?」と思い顔に手を当ててみたら「あれ?サングラスがな〜い!」サングラスが取れたことにまったく気付かないなんて…。

ヤブの中じゃ〜探しても見つからないのは必須。メンバーを待たせるのも申し訳ないので、諦めました。思えばかれこれ25年近くも愛用していたサングラスでしたので、どうでもいいのですが、なんか愛着がありました。私の山装備、一つ一つ着実に壊れたり失くしたりしている昨今。えるさんにもよく言われているんです。「先生、この装備、オガ山岳博物館行きだね!」と。

私が毎朝発行しているメルマガ「今日の言葉」が先日発行回数が900回になりました。発行し続けて3年と4ヵ月になります。現在は、土日祝を除いて毎日発行しています。この半年ばかり、ネタがなくなってきて「今日はどんな名言、そしてコメントを書こうかな?」と悩むことも度々。「そろそろ限界かな?」と思い、「900回はひとつの区切りですし、ここらでお終いにしようかな?」って考えていました。

そんなことを考えていたら、読者の方から「現在○○で悩み苦しんでいますが、酔いどれさんのメルマガを毎朝読むようになって少しづつ前向きに考えられるようになりました!いつも励ましの言葉をありがとう!」というようなメールを頂戴しました。その後も、何人かの方々より同じようなメールをいただきました。「私のメルマガも少しは世間のお役に立っているかな?」と思った次第です。昨日は、メルマガ・ディリーアクセスランキングで私のメルマガが第二になっていましたし…。「皆さんのお役にたてるのであれば…」という思いもあり、「よ〜し!1,000回まで頑張ってみようかな!」と思った次第です。

今日の名言を…。『私は、自分の障害を神に感謝しています。私が自分を見出し生涯の仕事、そして神を見つけることができたのも、この障害を通してだったからです。』ヘレンケラーの言葉です。積極思考型の人間は、自分の最大の弱点を、最大の財産に変えてしまいます。「見えない」「聞こえない」「話せない」の三重の障害をもち、通常では、考えられないハンディキャップをはねのけて、大いなる歴史的社会貢献を果たしたヘレンケラー。今日も一日、頑張るぞぉ〜!!PS 上の写真は、檜山滝にて。見事な滝でしたぁ〜♪


5月6日(日) 鳥海山登山のはずが…

3日から昨日5日にかけて岩手、青森、山形の仲間たち計6名と山形県と秋田県にまたがる日本百名山、名峰「鳥海山」へ行って参りました。鳥海山の近くに三崎海岸という東北三大クライミングエリアとして有名な岩登りが出来るゲレンデがあり、数年前まではゴールデンウィークといえばクライミング仲間と共にここで岩登りばかりしていました。

何度もこの三崎海岸へはクライミング目的で行ったことがあったのですが、間近にそびえる名峰・鳥海山へは登ったことがなく、去年初めてえるさんと登ったのです。去年は好天に恵まれ日本海を背に素晴らしい登山が出来ました。前回はゲートが締まる夕方前までに下山しないと帰れなくなってしまうため、山頂手前で引き返しましたが、良き思い出となりました。あれから1年…

今回は鳥海山を4日に鉾立口から登り、5日は祓川口から皆で登ろう♪という「鳥海山づくし」の山行計画!3日にここ盛岡を出発!この日は移動日ということでのんびりと観光をしながらドライブし、西浜キャンプ場にて幕営!天気も上々、とても立派なキャンプ場で明日からの登山に期待が膨らみました。翌朝4日に青森・山形組と合流し、いざ鉾立登山口へ。風が強かったものの、まずまずのお天気!これなら大丈夫そうだ!それにしても去年に比べ雪が少ないのにはビックリでした。いざ出発!登り始めて間もなくのところから「白糸の滝」が見えました。この滝はいつでも見れる滝ではなく、融雪期限定の滝のようです。そう言えば、去年は、完全に雪で埋まっていてまったく見ることができなかったのです。

気分良く登り始めたのはいいものの、登れば登るほどガスで視界が利かなくなり、完全なホワイアウト状態!10M先すらまったく見えない状況に…。まぁ、トレースはバッチリついていましたし道を間違える可能性はないのですが、360度、どこを見てもガスしか見えないわけでして…。「これじゃ、登ってもしょうがないなぁ〜!明日も登ることだし、明日のお天気に期待しよう!」ということで、とっとと下山を開始致しました。下山後、元滝伏流水を見て、宴会用の買い出しをして花立キャンプ場へと移動。テントの中では山や滝の話題で盛り上がりました♪夜は奇麗な星が一杯♪明日から天気が崩れるなんて信じられな〜い!天気予報よ、どうかはずれてくれぇ〜!

ほろ酔い気分で就寝したものの、夜中に物凄い雷と暴風雨で目を覚ましてしまいました。まるで台風状態…。特に雷が凄くって、ゴロゴロピカピカァ〜!このキャンプ場に落ちるんじゃないか…と思う勢いで「ド〜ン!」という爆音が何度もありました。そんな状況で、結局朝を迎え、皆さんほとんど寝れなかったようでした。5日の天気は雨…。このお天気じゃ〜鳥海山の登山は無理だなぁ〜!ということで、滝見ツアーに急遽予定を変更。檜山滝と法体滝(名瀑100選)を皆で見に行きました。

てなわけで今回はお天気に恵まれず、3日間も鳥海山の麓にいたのに宴会&観光&滝見で終わってしまった感じです。しかし、久しぶりに大勢集まっての登山&宴会が出来て、楽しかったです♪人数が集まると話題に花が咲きますしね。その反面、「あぁぁぁ〜思いっきり山を歩きたいよぉ〜!」っていう欲求が溜まってしまいましたけど…(^^ゞ。今週末は思いっ切り登ろっと!あと1か月もすれば、ここ岩手にも沢シーズンがやってきます。その時に備え、足腰を鍛えておきたいものです。何はともあれ、今回参加された皆さん、ホントお疲れ様でした!久しぶりに皆さんとお会いできて嬉しかったです。今回撮影した写真を「酔いどれ画像掲示板」に12枚ほど掲載いたしましたので、ご興味のある方は、御覧下さいね。

PS 今回のメンバーにくじさんという岩手の山仲間が途中から合流したのですが、声がガラガラで風邪をひいている様子。「くじさん、GW前半はどこか山へ行ったのすか?」と聞いたところ、「いやはや、家族全員風邪をひいてしまって…岩手山を登っただけです」と申し訳なさそうに言っていました。普通風邪をひいている時に、岩手山を登ろうと思いませんよねぇ〜。今回も一生懸命咳をしながらも参加してくれたのでした。ホント山と滝にかける情熱には頭が下がる思いです。私の夢の一つに、岩手のメンバーで5級の沢を…!というのがあります。法体の滝の1ノ滝、2ノ滝間の激流を見て、5級の沢を思い出して、めちゃくちゃ大きな沢へ行きたくなってしまった私…。あのような激流を嬉々として突破したっけなぁ〜。南アルプスの栗代川(4級上)の核心部、「龍神ノ瀬戸」がまさにこんな感じで数キロのゴルジュと滝が続くんですよぉ〜!思えば、この4〜5年、5級の沢へ行ってないなよぁ〜。あぁぁ〜大きな沢へ行きたいよぉ〜!などなど、そんなことを思ってしまった次第です。

朝日連峰の三面川、岩井又沢や竹ノ沢へはぜひ行ってみた〜い!特に岩井又沢は大増水と事故発生のため途中敗退していますし、その後も東京時代の山仲間のメンバーを集め、何度か計画を立てたものの、悪天のため計画がお流れになったり…。よって、いまだ完全遡行が出来ていないんです。私はもう45歳、若くはありません。大きな沢へ行くには、体力的にも技術的にも、そして精神的にもあと数年が勝負かな?って思っています。その間に一人でも多く、岩手に沢登りファンを増やしていきたいものです。大した技術は持っていませんが、微力ながら私が20年間培ってきた沢のノウハウを岩手の若い世代に伝えらられたら…と願っています。私の唯一誇れることは、25年間、山をやってきてリーダーとしてメンバーを率いた山行では一度も事故を起こしたことがない…ってことかなぁ〜。状況判断は、リーダーとしてこれまで結構的確に出来たかなぁ〜!って感じがします。

本日はみたけの運動公園へクライミングの練習へ行って参りました。そしたら、数年振りに会う山仲間、クライミング仲間と偶然会い、お互いにビックリ!思えば、ここしばらく土日の週末はほとんど行っていませんでしたし…。週末は混雑しますしね。週に一回は行くようにしているのですが、平日ばかり行っていました。その仲間に数年振りに会い、最初に言われた言葉…「酔いどれさん、太ったでしょ!中年太り?」。ガ〜ン!(^^ゞ まずはダイエットしなくっちゃねぇ〜!今日のクライミングは深緑のグレードに挑戦!試行錯誤の末、3本落とせて満足♪前回は全然ダメでしたからねぇ〜。これから沢シーズンに向けて体力トレーニングとクライミング技術の向上に努めたいと思っています。来週あたり、雪渓状態の偵察とトレーニングがてら沢初めをしようかな?などと思っています。

『酔いどれ画像掲示板』 鳥海山 ← 今すぐ見たい方はクリック!


5月2日(水) 山の扉

痛ましい遭難事故がありました。昨夜、岩手県の岩手山(2038メートル)で遭難した岡山県の登山者2名を捜索していた岩手県警などは本日2日正午ごろ、山頂付近で凍死したとみられる2人の遺体を発見した、とのこと。山頂より100M地点で遺体が発見されたとか…。

そこより30〜40分も歩けば避難小屋があったのに、おそらく視界もまったくない状況だったのでしょうね。岩手山といえば、ここ岩手の名峰、何度も登っている山なんです。遠路岡山からいらしたのに…。ご冥福をお祈りいたします。

春とか秋とか夏と冬の境目の季節って、お天気が荒れると冬山状態になってしまいますものね。ホント気をつけなければなりません。特に標高の高い山ですと、天気が急変することもしばしば。私自身、何度もそのような経験(痛い思い)をしているので、「雪山も怖いけど、春山も怖いなぁ〜!」って痛感しています。明日からGW後半ですね。山へ行かれる方は十分に気をつけて下さいね。

そうそう、先日29日に行った和賀山塊の高下岳の写真を「山の扉」に紹介し、写真を18枚アップいたしました。久しぶりに「山の扉」を更新したなぁ〜!って感じです。ご興味のある方がご覧下さいね。このところ週末の悪天が続き、HPにご紹介できるような写真が撮れなかったんですよ。やはり週に一回は山に行きたいなぁ〜!って思った次第です。その方が、気分転換できるし、いい仕事もできるような感じです。

上の写真は、25日に生まれたてのホヤホヤのたくみくんで〜す♪なんか幸せそう♪いい夢を見てニコニコしているように見えますね。ホント赤ちゃんってカワイイなぁ〜!写真を見ているだけでも癒されますよね♪(*^_^*)スクスク育ってくれよぉ〜!大きくなったら一緒に山に行こうな♪

『山の扉』 和賀山塊・高下岳 ← 今すぐ見たい方はクリック!


5月1日(火) 宅ふぁいる便

昨日はここ盛岡でも夏日だったとか…。25度までまで気温が上がったようでビックリですね!昨日も仕事の合間を見てみたけの運動公園へクライミングの練習へ行ってきたのですが、インドアの施設のボルダリングルームは蒸し風呂状態でした…(^^ゞ。祝日だから混んでいるかな?と思いきや、誰もいなく、貸し切り状態でビックリ!一人で登るより人がいた方が刺激や張り合いがあって気合も入るというもの。

一人黙々と登っていたのですが、暑くて暑くて…(^^ゞ。ビッショリ汗をかきホールドを握る手の汗で滑るのなんのってぇ〜!下手なりにも着実に課題のルートを落としつつあります。パソコン同様、クライミングも奥が深くって面白いです。山登りと違って年をとっても安全に楽しめるスポーツですしね。仲間と登るときは和気あいあい教えあいながら登れるのですが、一人ですと「これ、どうやって登るんだろう?」って悩む時間の方が多いかも?

昨日の日記にも書きましたが、29日は和賀山塊の山を登りに行ってきたのですが、ゴールデンウィークにもかかわらず、登山中にあったのは二人だけです。それがここ岩手の魅力なのかな?そのような時でも静かな山登りが出来るんですものね。

東京で長年山を登ってきたので、余計に感じます。関東近県の山ですと、それこそ山でも大渋滞ですものね。沢登りでも人気のある沢では、滝や難所ではよく順番待ちをさせられたものです。それが、ここ岩手では全くと言っていいほど渋滞や順番待ちがないんです。山で偶然会う人(特に沢や岩、雪山など)は、知り合いが多いですし…。

前置きがだいぶ長くなりましたが、ゴールデンウィークに撮影した写真を家族や友人、知人に送りたいと思っている方も多いのでは?メールに添付して送るのはメールサーバーの容量の問題もあるし、一度にたくさんの写真を送ることができません。そんな時に役立つ無料のネットサービスをご紹介いたします。興味のある方は、以下にご紹介したホームページをご覧下さいませ。撮影した写真をZip形式などの圧縮フォルダに入れ添付してやれば一度にたくさんの写真を複数人に送付することが出来ますよ♪ちなみに私がよく利用するサービスは「宅ふぁいる便」です。

『データ便』 会員登録不要、100MBまで ← 今すぐ見たい方はクリック!
『宅ふぁいる便』 会員登録、50MBまで ← 今すぐ見たい方はクリック!
『おくりん坊』 会員登録、250MBまで ← 今すぐ見たい方はクリック!
『You Sendit』 会員登録不要(英語)、1GBまで ← 今すぐ見たい方はクリック!


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