善知鳥川 向沢右俣

- 真昼山地・女神山 -

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真昼山地 向沢右俣 1

超マイナーな沢、真昼山地の向沢は、 女神山直下に突き上げます。 「遡行記録、当然ないだろうなぁ~!」ダメもとで ネット検索したところ何と1件ヒットしてビックリ!

その記録を拝見すると何やらナメと小滝が 連続し楽しそう♪こりゃ行くしかあるまい! 善知鳥と書いて「うとう」と読みます。

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 2

善知鳥登山口より沢沿いに付けられた 一般登山道を進みます。堰堤越え多し。 登山者が少ないのか登山道は草茫々で 荒れ放題。分かりにくい場所も。

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 3

善知鳥登山口から歩くこと50分で 松坂(尾根の取り付き地点)に到着!

ここより一般登山道から離れ右側の 向沢へと入渓します。 出合は規模が小さく貧相に見える。

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 4

入渓して直ぐにこの滝が出てきます。

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 5

ナメと小滝が連続し、いい感じ~♪

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 6

今シーズンは雨が多く2週間振りの沢です。 しかも、代休を取っての平日山行!

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 7

この沢、正直あまり期待していませんでしたが、 なかなか綺麗で楽しめますよ♪やはり行って見るもんですねぇ~!

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 8

階段状で左から快適に登れます。 ナメと小滝が連続し、どれもこれも快適に 登れる滝ばかり!初心者を連れて行くには いい沢かも知れません。

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 9

水量が少ないけど平ナメが綺麗でした♪

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 10

標高450m右岸枝沢に掛かる滝(左)と 本流に掛かる滝(右)。両門の滝。

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 11

本流に掛かる滝は登れそうになく…。 (シャワーを覚悟すれば登れそうでしたが)

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 12

よって右岸枝沢に掛かるこの滝を登り 本流に降り立ちました。

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 13

その後も小滝やナメが続き癒されます♪

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 14

右から容易に登れます。

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 15

凝灰岩の白い岩が美しい。 テロテロ系の滝が多く、スメアリングで 登っていきます。

側壁がV字状のスラブなので高巻きは悪く、直登するか 小さく巻いた方が安全です。

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 16

岩畳のようなナメが続きます。

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 17

540m左が本流、右が左岸枝沢にて。 広大なナメが気持ちい~い♪ 凝灰岩なのでフリクションはバッチリです。

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 18

高巻きはV字状で厳しいため ボルダーチックに登っていきます。

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 19

まるで滑り台のような滝です。 ここは左の溝状を登りました(容易)。

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 20

ナメ滝が続きます。 変化に富み飽きさせない沢です。

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 21

標高600m付近は荒れた感じになり 伏流状態となります。

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 22

先に見えるV字谷が660m二俣です。 ナメをヒタヒタと歩きます。

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 23

後ろを振り向けば真昼岳が見えました。

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 24

660mの二俣にて。地形図に記載されている 崩壊地が直ぐ近くに望めます。

この二俣は間違いやすい所です。 本流は左ですが、水が流れて いない上にヤブっぽい感じです。

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 25

この向沢、規模は小さいものの 側壁は切れ込みが深くV字谷です。

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 26

660mの二俣を過ぎると難所もなく ツメるだけって感じです。 最期はヤブっぽい感じにはなりますが ヤブ漕ぎなしで登山道にポンと出ます。

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 27

ヤブ漕ぎゼロ、登山道に出ました♪

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 28

稜線上(登山道)より女神山を振り返ります。

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 29

稜線上の登山道は結構荒れていました。 このコース、歩く人ほとんどいないのでしょうね。

沢は快適なのですが、登山道がヤブで歩き難い。 遡行時間より登山道歩きの方が長いです。

2013年9月10日撮影

真昼山地 向沢右俣 30

前方に真昼岳を望みます。 沢自体の規模は小さいものの結構楽しめます♪ 虎毛の春川のミニ版といったところでしょうか。 久し振りにいい気分転換が出来ました。

2013年9月10日撮影

GPSの軌跡

<2013年9月10日(火)> 
行動時間 5時間 30分(休憩時間含む)
登り:3時間 下り:2時間30分

善知鳥登山口(7時)~松坂(7時50分)~510m二俣(8時40分)~660m二俣(9時20分)~ 登山道(10時)~松坂分岐(10時50分)~松坂(11時30分)~善知鳥登山口(12時30分)
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