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室根山 1矢越山を登った後、室根山へ移動。 標高560mにある散策道公園に車をデポ。 ここより歩き始めます。 この先は、雪が深くなりこれ以上 私の車では前進は無理でした。2013年3月17日撮影 |
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室根山 2無雪期であれば、車で山頂まで 登れる山のようです。2013年3月17日撮影 |
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室根山 3表参道を登り室根神社経由で山頂を目指します。2013年3月17日撮影 |
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室根山 4登山道下部は、驚くほど道幅が広いです。 登山道とは思えない広さです。 車でも走れるのではないか？と思うほど。 参拝者の多さを伺わせます。2013年3月17日撮影 |
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室根山 5登るにつれて、雪が出て来ました。 2万5千図を見て、その等高線の狭さに 急登を覚悟していたのですが、やはり 急登でした。 距離は短いものの、重労働を強いられます。2013年3月17日撮影 |
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室根山 6標高790mにある室根神社です。 坂上田村麻呂や源頼義親子、源義経などが 参拝したと言われています。2013年3月17日撮影 |
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室根山 7この室根神社、古くから地域住民の山岳 信仰の対象として親しまれ、祭神は伊弉冉尊 （イザナミノミコト）、今日でも気仙沼方面の 漁民の海上安全や大漁祈願の信仰対象と なっているようです。2013年3月17日撮影 |
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室根山 8標高850mで一旦道路に出ます。 写真中央の細い山道を登っていきます。 ここまで来れば、山頂までもうちょっと！2013年3月17日撮影 |
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室根山 9雪が深くなっていきますが、 朝早い時間のせいか、雪が 締まっていて登りやすかったです。2013年3月17日撮影 |
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室根山 10もうちょっとで山頂です。2013年3月17日撮影 |
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室根山 11山頂に到着です。 県内の北上高地地域の南部で一番高い独立峰で、 周囲に高い山がないため、展望がよく、遠く 金華山まで見渡せるようです。海も望めます。昔は鬼首山といわれたが、紀州熊野から 室根神社を分霊してから、室根山と改称。 2013年3月17日撮影 |
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室根山 12山頂からの展望です。2013年3月17日撮影 |
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室根山 13山頂直下にあるきらら天文台です。 望遠鏡による壮大な天体の世界が 楽しめるようです（冬期は閉鎖）。2013年3月17日撮影 |
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室根山 14山頂から焼石連峰を望む。 9時下山、次に目指す3つ目の 山は、経塚山～束稲山です。 低山とはいえ、一日に4座登頂はハードかも？2013年3月17日撮影 |
GPSの軌跡 |
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| ＜2013年3月17日（日）＞ 行動時間 1時間 10分（休憩時間含む） 登り 50分 下り20分 560m散策道公園（7時50分）～室根神社（8時20分）～山頂（8時40分）～散策道公園（9時） |