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八森山～槍ヶ先 1神室山地南部の山は、山形県最上町からのアプローチで我が家から190キロ、約4時間掛かりました。御所湖～R1～湯田IC～雄勝こまちIC～金山北IC～R13～R47～親倉見登山口。もう直ぐです。川の駅（ヤナ茶屋もがみ）にて一休み。2022年4月23日 |
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八森山～槍ヶ先 2もう直ぐ登山口です。明日登る八森山が見えます。右に見えるのは、槍ヶ先でしょうか？今回で4週連続で神室連峰への山通い！神室山地の山々、積雪期限定（バリエーション）ルートを含め、雪のあるうちにどうしても登っておきたくって～！2022年4月23日 |
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八森山～槍ヶ先 3明日は、薬師原登山口から登り～八森山～烏帽子山～槍ヶ先～親倉見登山口と周回します。薬師原登山口の林道は雪の為、この先車で進めませんでした。やはり、今年は雪が多いです。2022年4月23日 |
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八森山～槍ヶ先 4ゲンジホタルの生息地なのですね♪4週連続で週末のお天気に恵まれたことも私を神室山地へ向かわせた大きな理由になります。2022年4月23日 |
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八森山～槍ヶ先 5明日に備えて下山場所の親倉見登山口まで車を走らせました。この後、事件勃発！！！2022年4月23日 |
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八森山～槍ヶ先 6あぁ～！やってしまった…。前代未聞！タイヤが田んぼの用水路にハマってしまい脱出できなくなりました。ロードサービスを呼ぶハメに…。何をやってるんだ！自分…。2022年4月23日 |
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八森山～槍ヶ先 7ロードサービスが来てくれるまで時間があります。暗くなる前に設営したくて、ここに（親倉見登山口）にテントを張って泊まることにしました。50分ほどでロードサービスのお兄さんが来てくれて15分ほどの作業で無事脱出！ロードサービスのお兄さんが神様に思えました。2022年4月23日 |
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八森山～槍ヶ先 8翌24日（日）は、寒さで目が覚めました。テントには霜が降りて凍っていました。朝、薬師原登山口へ移動し車をデポ、5時20分に歩き始めました。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 9林道上にはまだまだ雪が残っていました。この残雪量では しばらく登山口まで車で入れないのと思います。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 10車デポ地より歩くこと20分で本来の薬師原登山口に到着しました。無雪期であれば、ここまで車で入れるようです。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 11登山口からちょっと進むと徒渉点です。雪解けで増水してる感じでしたが、長靴でしたので問題なく通過できました。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 12マンがチックな道標です。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 13尾根上は標高700m付近まで雪が少なく歩きやすかったです。林道上にはあれほど雪があったのに不思議です。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 14標高480mにて。新緑の緑と残雪の白のコントラストが美しいのなんのってぇ～♪右奥に大沢山（1,194m）が見えます。左に見えるのが槍ヶ先でしょうか。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 15右奥に禿岳（1,262 m）が見えます。ショウジョウバカマやイワウチワ、カタクリなど、たくさんお花が咲いていて心が和みます。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 16雪が多くなってきましたので標高740mよりアイゼンを装着しました。このモンベルのアイゼン（スノースパイク6 クイックフィット）、長靴にも装着できて軽くて重宝しています。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 17ここから市町村境界の標高870mまでが一つの核心部です。この先 徐々に傾斜が増してきますのでアイゼンがないと登れないほどの急傾斜でした。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 18標高750mにあった6合目の案内板。それにしても、急登の連続で疲れます。軽量化すれば良かった！と思うも後の祭りです。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 19ブナ林が綺麗です♪2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 20標高870mの市町村境の雪庇帯です。かなり傾斜が強いです。右手のブッシュ沿いを登りました。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 21ふぅ～雪庇帯を乗越して標高870mの市町村境の尾根に出ました。ここからちょっとヤブ漕ぎして登山道に合流！主稜線に出ると風が強く寒いのなんのってぇ～！お天気は良いのだけど…あまりの寒さにダウンを着込み登りました。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 22左奥に禿岳、右奥に最上町でしょうか。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 23登ってきた尾根を振り返ります。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 24標高870mにて。目指す八森山の山頂が見えて参りました！2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 25同じく標高870mにて。左奥に小さく火打岳（1,238m）が見えます。右手に見えるのっぺりした山が、P1194 大沢山です。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 26標高875mにて。先ほど登った市町村境に至る尾根を望みます。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 27標高1,040mにて。振り返って展望を満喫♪2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 28標高1,040mにて。村山羽山（1,462m）を遠望。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 29八森山の山頂直下、標高1,050mより左に火打岳（1,238m）右に神室連峰の最高峰、小又山（1,367m）を望みます。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 30虎毛山（ 1,433 m）も見えました。その右隣奥に栗駒山（1,626 m）も見えます。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 31これも同じく八森山の山頂直下1,050mにて日本百名山の月山（1,984m）を望みます。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 32車デポ地より登ること3時間30分、やっと八森山の山頂に到着しました！急登の連続で疲れました。それに風が強いのなんのってぇ～！2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 33八森山の山頂より左に村山羽山（1,462m）、右に月山（1,984m）を望みます。手前に2週間前に登ったばかりの杢蔵山（1,026m）を望みます。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 34左から火打岳～小又山、右奥に虎毛山を望みます。今の時期、登山道が残雪に覆われている部分と、そうでない部分があり、登山道探しでヤブ漕ぎを強いられ時間と体力を消耗しました。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 35火打岳（1,238m）と神室連峰の最高峰、小又山1,367m）をズームアップ！2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 36P1031より禿岳（1,261.7m）を望みます。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 37P1031付近より最上の町を望みます。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 38杢蔵山への登山道分岐より火打岳～大沢山（P1194）～右奥に虎毛山を望みます。手前のノッペリした山が槍ヶ先かな。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 39杢蔵山への登山道分岐より火打岳（1,238m）をズームアップ！2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 40杢蔵山への登山道分岐付近に咲き乱れるカタクリ。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 41登山道分岐を過ぎた1,020m付近より、これから向かう烏帽子山（P1032）～槍ヶ先（P1050.4）の稜線が良く見えます。奥には火打岳（左）と大沢山（P1194）が見えます。尾根上には雪がほとんどなく歩きやすかったです。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 42登山道分岐を過ぎた1,020m付近より日本百名山の鳥海山（2,236 m）を望みます。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 43鳥海山の右隣には、丁岳（1,146m）～男加無山（997m）～男甑山（981m）～女甑山（979m）を望みます。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 44P1032mの烏帽子山の登りです。これが結構辛かった…。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 45右手前にこれから目指す槍ヶ先（1,050m）を望みます。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 46尾根上には、たくさん花が咲いていて心が和みます。八森山から槍ヶ先まで約2時間、アップダウンに喘ぎながらも展望を満喫しながらの縦走は、ほんと気分最高です♪2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 47P1032mの烏帽子山より八森山を望みます。尾根上には、ほとんど雪がなく歩きやすかったです。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 48烏帽子山をちょっと下った標高1,000m付近より左から火打岳～槍ヶ先（P1050.4）～大沢山（P1194）を望みます。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 49火打岳（1,238m）をズームアップ！ピラミダルな山容がカッコいいです。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 50今回最後の登り、槍ヶ先です。ここさえ登れば、あとは下るだけです。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 51八森山から縦走すること約2時間、槍ヶ先の山頂に到着しました！「やっと登りから解放される！」と安堵、あとは下るだけです。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 52右手前に先ほど登ったP1032の烏帽子山を望みます。左に八森山（1,098m）を望みます。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 53槍ヶ先の山頂からの展望、八森山をズームアップ！2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 54槍ヶ先登頂後は、あとは下るだけです。標高940mより大沢山（P1194）を望みます。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 55下山中、標高900m付近より禿岳（1,262 m）を望みます。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 567合目（標高860m）まで下って来ました。下山りに使った親倉見尾根の方が雪が多かったです。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 57標高760mまで下って来ました。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 58P677m付近のブナ林がとても綺麗でした。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 59標高600mにて右奥に禿岳を望みます。下りの尾根の方が雪が多くてビックリ！標高550m付近までず～っと雪が続いていましたので…。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 60その標高550m付近にて。イワウチワが咲き乱れていました。新緑とお花ロードが続き心が癒されました。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 61標高360mにて。新緑が目に眩しいほど美しいです。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 62標高280mにて。もう直ぐ親倉見登山口ですが、まさかの雪が…。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 63登山口付近にある親倉見の大松です。見事な大木でした。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 64親倉見登山口に無事下山！2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 65下山後、車の回収のため薬師原登山口まで車道を歩きます。この車道歩きが、何気に辛かった…。全行程7時45分、充実した山行でした！2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 66帰りは西和賀町の真昼温泉にて入浴（440円）しました。いいお湯でした～♪2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 67盛岡IC近くにある吉野家にて早い晩飯を食べて帰りました。新メニューだそうです。2022年4月24日 |
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八森山～槍ヶ先 68これが現物です♪お腹一杯になりました！2022年4月24日 |
八森山 パノラマ（クリックで拡大） |
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GPSの軌跡 |
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| ＜2022年 4月23日（土）＞ アプローチ（自宅から4時間）：御所湖～R1～湯田IC～雄勝こまちIC～金山北IC～R13～R47～親倉見登山口（テント泊） ＜2022年 4月24日（日）＞ 行動時間 7時間45分（休憩時間含む） 登り：3時間30分 下り： 4時間15分 薬師原登山道入口（5時20分）～556m（6時30分）～870m市町村境（7時40分）～八森山 西峰（8時50分）～分岐（9時50分） ～槍ヶ先（11時）～P741（11時40分）～親倉見登山口（12時50分）～薬師原登山道入口（13時5分） |