![]() |
男助山 1本当はもっと登りたい山があったのですが、大分痛みが緩和されてきたものの現在 腰痛の身、大事を取って軽めの山をセレクトしました。ケッパレランドに車をデポし8時5分スタートです!2022年1月29日 |
---|---|
![]() |
男助山 2山頂まで4.1キロ!男助山を登るのは丁度5年振りです。アプローチが楽で近くてトレーニング的な里山です2022年1月29日 |
![]() |
男助山 3この男助山、特に鴬宿温泉ルートは「里山業界最強」と言われるほどのハードなコースです。今回は腰痛のため、より容易なケッパレランドコースから登ることにしました。2022年1月29日 |
![]() |
男助山 4トレース(踏み跡)があり、ラッキーと思ったのも束の間(5分ほどかな)それ以降はラッセルを強いられました。2022年1月29日 |
![]() |
男助山 5とは言うものの、過去のトレースに新雪が積もった感じでしたので、ガッツリのラッセルという程でもなく、ほど良い体力トレーニングとなりました。女助山を望みます。2022年1月29日 |
![]() |
男助山 6岩手山は、残念ながら雲の中です。2022年1月29日 |
![]() |
男助山 7右手前に女助山、左奥に南昌山を望みます。2022年1月29日 |
![]() |
男助山 8左から箱ヶ森~赤林山~毒ヶ森~南昌山です。標高400m林道の展望地から望みます。2022年1月29日 |
![]() |
男助山 9奥に薄っすらと姫神山が見えます。2022年1月29日 |
![]() |
男助山 10車デポ地のケッパレランドから林道を2.8キロ歩き、やっと登山口に到着です。2022年1月29日 |
![]() |
男助山 11その登山口よりジグザクの急登が続きます。結構な重労働です。2022年1月29日 |
![]() |
男助山 12やっと尾根が見えて参りました。週に一度の登山、どんな山であれ「体を動かし汗をかけること」に喜びを感じます。2022年1月29日 |
![]() |
男助山 13ワカンで登るか?スノーシューで登るか?悩みましたが、スノーシューにして正解でした。思いの外、雪が多かったですので…。2022年1月29日 |
![]() |
男助山 14標高630m、急登を登り切り、やっと尾根に到着しました!ここから先は、傾斜が緩み歩き(登り)やすいです。2022年1月29日 |
![]() |
男助山 15標高710mの展望地です。男助山のルート中、一番展望に優れた場所です。お天気が良ければ岩手山の雄姿が望めます。2022年1月29日 |
![]() |
男助山 16しかし、本日は残念ながら岩手山は雲の中でした。2022年1月29日 |
![]() |
男助山 17その展望地から。姫神山は、どうにか見えました。奥に薄っすらと望めます。2022年1月29日 |
![]() |
男助山 18その展望地から、箱ヶ森はバッチリ見えました。2022年1月29日 |
![]() |
男助山 19恐らく鶯宿から登ったであろう方のスキーのトレースと合流しラッキー♪2022年1月29日 |
![]() |
男助山 20山頂直下のブナが見事でした。2022年1月29日 |
![]() |
男助山 21登ること2時30分で山頂に到着!下り1時間10分、合計3時間40分でほどよい体力トレーニングになりました。近場で登山時間も3~4時間程度であれば、お昼頃には下山でき、帰宅後のんびり過ごせて、週に一度の貴重な休日!時間を有効活用できます。2022年1月29日 |
![]() |
男助山 22お昼は高松にあるむら八にて「ロースかつ定食(1,100円)」を食べました。ここのとんかつは、私が知る限り盛岡で一番美味しいと思います♪2022年1月29日 |
![]() |
男助山 23ソースの種類もたくさんあって、それぞれの味を楽しめますよ♪2022年1月29日 |
![]() |
男助山 24お肉がとっても柔らかくってサクサクして実に美味しいです。キャベツ、お味噌汁、ライスが御替わり自由というのも嬉しいです。2022年1月29日 |
GPSの軌跡 |
![]() |
---|
<2022年 1月29日(土)> 行動時間 3時間40分(休憩時間含む) 登り:2時間30分 下り: 1時間10分 ケッパレランド(8時5分)~登山口(9時15分)~男助山(10時35分) ~登山口(11時15分)~ケッパレランド(11時45分) |