笙ヶ岳

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笙ヶ岳(鳥海山) 1

GW終盤、「どこか人が少なく、まだ登っていない山へ行きたい…」そんな思いから向かったのが、鳥海山の一角にある笙ヶ岳(しょうがだけ1,634.9m)でした。道の駅 象潟ねむの丘にて温泉(450円)に入る。展望風呂は日本海を眼下に入浴出来ます。

2026年5月5日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 2

鳥海山には過去何度も登っていますが、笙ヶ岳は未踏。しかもこの時期は残雪と新緑、そして日本海を一望できる最高の季節です。

2026年5月5日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 3

その後、マックスバリュ 武道島店にて食料の買い出しをしました。

2026年5月5日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 4

キャンプ場へ向かう途中、鳥海山が良く見えました。

2026年5月5日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 5

お気に入りの奈曽川河川公園キャンプ場に到着!自宅から下道利用で途中温泉に入ったり買い出ししたら5時間も掛かりました。「せっかくならのんびり楽しみたい!」と思い、今回はあえて1泊2日のキャンプ登山にしました。

2026年5月5日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 6

GW真っ只中にもかかわらず、宿泊者はわずか6組。静かな川の音だけが響く贅沢な空間でした。

2026年5月5日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 7

このキャンプ場、無料なんです。温泉は450円、キャンプ場は無料!ありがたすぎる秋田遠征なのですが、唯一驚いたのがガソリン価格。リッター170円台で「盛岡より20円も高いの!?」と二度見してしまいました(笑)。キャンプ場から鳥海山が良く見えます。

2026年5月5日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 8

夕方からは焚き火タイム。この日は風が強く、5月とは思えない寒さ。厚手のダウンを持参して本当に正解でした。

2026年5月5日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 9

本日の晩飯です。肉は安いですが、タレ(モランボンの焼肉のタレ・ジャン)は高級品です。

2026年5月5日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 10

本日の日本酒はコレ!秋田に来たのだから秋田のお酒を飲まなきゃね♪

2026年5月5日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 11

公園内に咲く桜。お花見も楽しめました♪

2026年5月5日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 12

豚肉ですが、値段の割には秋田県産の肉で美味しかったです。200gで179円とは安過ぎでしょ!半額でした。

2026年5月5日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 13

パチパチと薪のはぜる音を聞きながら、お酒を片手にぼんやり過ごす時間が心地いい…。GW中は仕事続きだったこともあり、久しぶりに“何もしない贅沢”を味わえました。

2026年5月5日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 14

日が暮れてきました。一人宴会も楽しいものです。

2026年5月5日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 15

焚き火で暖を取りながらお酒を飲んでいました。GWもひたすら仕事に励んでいましたので、久し振りにのんびり過ごしました。

2026年5月5日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 16

翌朝、いよいよ登山本番です。鳥海ブルーラインのゲート開門は朝8時。しかし7時40分に到着した時点で、すでに長蛇の列。さすが人気の鳥海山です。

2026年5月6日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 17

8時30分、鉾立登山口からスタート。空は快晴。駐車場は、直ぐに満車になりました。

2026年5月6日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 18

新緑の緑と残雪の白のコントラストが素晴らしい!

2026年5月6日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 19

鉾立登山口と日本海を望みます。海を背に登れるって最高です!

2026年5月6日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 20

標高1,210mの展望台付近より鳥海山と白糸の滝を望む。雪解けの時期限定の落差100mの「幻の滝」らしい。わかるかなぁ~?

2026年5月6日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 21

その幻の滝をズームアップ!

2026年5月6日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 22

お天気は良いものの、結構風が強かったです。さすが人気の鳥海山!多くの登山者で賑わっていました。

2026年5月6日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 23

標高1,550mにて。御浜小屋に向かう登山者を撮影。一方、私は進路を右にとり笙ヶ岳を目指します。

2026年5月6日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 24

日本海を背に登れる爽快感は最高!

2026年5月6日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 25

P1577にて。スキーヤーもたくさんいました。

2026年5月6日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 26

長坂道の三峰が見えてきました。

2026年5月6日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 27

海山のスケール感。とにかくデカい。広大な雪原の向こうにそびえる山体、日本海を背に歩ける圧倒的な開放感。そして長坂道・三峰付近から望む鳥海山の迫力は、まさに別世界でした。「ここは、ヒマラヤですか…?」思わずそんな言葉が出るほどの絶景。標高1600m付近より鳥海山を望む。

2026年5月6日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 28

三峰の登りにて。結構シンドイ…。

2026年5月6日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 29

その三峰を登る多くの登山者たち。

2026年5月6日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 30

三峰より鳥海山を望みます。コース中、ここからの展望が一番素晴らしかったです。鳥海山、デカイなぁ~♪そして、かっこいい!

2026年5月6日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 31

三峰より笙ヶ岳方面へ進むと、先ほどまでの賑わいが嘘のように人が消え、静寂だけが残ります。鳥海山のメインルートとは違う、“穴場感”がたまらないんです。左後方に月山が見えます。正面が笙ヶ岳。

2026年5月6日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 32

登ること2時間15分、笙ヶ岳の山頂に到着!山頂は貸し切り状態でした。

2026年5月6日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 33

山頂より月山を望みます。

2026年5月6日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 34

目の前にはどこまでも続く日本海。強風の中でしたが、その景色を見た瞬間「遠くても来て良かった…」と心から思えました。

2026年5月6日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 35

ちなみに今回は終始長靴で登りました。アイゼンとワカンを持参しましたが、一度も使うことはありませんでした。

2026年5月6日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 36

再び三峰にて。何度見てもこの景色、感動します。

2026年5月6日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 37

展望台より鳥海山を望みます。

2026年5月6日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 38

ふぅ~!駐車場までもう少しです。お天気に恵まれ楽しい一日でした。

2026年5月6日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 39

帰路、角館の花葉館にて温泉に入って汗を流しました。500円、昨今の物価高騰の折、この安さには驚きます。

2026年5月6日撮影

笙ヶ岳(鳥海山) 40

盛岡へ戻ってからは大戸屋 盛岡みたけ店で少し早めの夕食。注文したのは「茄子と豚肉のコク旨味噌炒め(1,040円)」。これがまた、ご飯との相性抜群なんです。登山後の体に染み渡る味でした。キャンプ、焚き火、雪山、温泉、そして美味しいご飯。驚くほど濃密で贅沢な時間になりました。帰り道も温泉や食事を挟みながら、結局5時間コース(笑)。

2026年5月6日撮影

GPSの軌跡

<2026年5月 5日(祝)>
アプローチ 盛岡(12時出発)=下道で=協和==象潟==道の駅 象潟ねむの丘(入浴)==マックスバリュ武道島店(買い出し)==奈曽川河川公園キャンプ場(17時)キャンプ場泊▲

<2026年5月 6日(祝)>
行動時間 3時間 55分(休憩時間含む)
登り:2時間15分 下り: 1時間 40分

鉾立登山口(8時30分)~P1341.4(9時)~P1577(10時)~三峰(10時25分)~ 笙ヶ岳(10時45分)~P1341.4(11時35分)~鉾立登山口(12時25分)== 一路盛岡へ
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