根滝山 2

- 宮古市(重茂半島) -

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根滝山 1

昨日15日(土)は霞露ヶ岳を登り、その後、姉吉キャンプ場に泊まりました。翌朝。テントから出ると、海辺が淡く染まる朝焼けが広がっていました。

2025年11月16日撮影

根滝山 2

今日向かうのは重茂半島の根滝山。4月に登ったばかりでしたが、忘れられない奇岩の景観がどうしてももう一度見たくなり、再訪を決めました。朝の姉吉キャンプ場です。

2025年11月16日撮影

根滝山 3

朝食を食べて7時5分、出発です!まずは、この避難路の階段を登っていきます。

2025年11月16日撮影

根滝山 4

根滝山は地図に記載のないルートも含むため少し変化に富んだ山で、痩せ尾根や断崖絶壁の脇を慎重に歩く場面もあります。特に今の時期は枯葉で滑りやすい時期なので、緊張感を持ちながら前へ進みました。

2025年11月16日撮影

根滝山 5

枯葉が道を覆い、迷いやすいところもありますの注意を要します(私は、2度目でしたので迷うことはありませんでしたが)。

2025年11月16日撮影

根滝山 6

根滝山も海を望みながら登れるコースで、歩いていて楽しいです。昨日登った霞露ヶ岳が見えます。

2025年11月16日撮影

根滝山 7

五葉山を望みます。

2025年11月16日撮影

根滝山 8

痩せ尾根の場所もあり、右側は断崖絶壁で万が一滑り落ちると命はありません。特に今の時期、枯葉で滑りやすくなっていますので注意を要します。

2025年11月16日撮影

根滝山 9

それでも、この山が人気を集めている理由は歩けばすぐに分かります。紅葉越しに広がる海、山頂から海へ降りられる珍しい地形、そして名物ともいえる奇岩の絶景。

2025年11月16日撮影

根滝山 10

登ること55分で根滝山の山頂に到着!ここより海を目指して激下りします。

2025年11月16日撮影

根滝山 11

本州最東端の魹ヶ崎灯台が見えます。昭和32年に発表された映画「喜びも悲しみも幾歳月 (木下恵介監督)」は、戦前戦後を通じ永きに渡り この魹ヶ崎灯台で過ごした灯台守の妻である 田中キヨさんの手記をもとに製作されました。

2025年11月16日撮影

根滝山 12

標高90m地点は間違いやすい箇所ですので、お気を付けて!ここで尾根から外れて90度左に曲がり急斜面を下ります。ピンクテープがありますので、そちらの方へ進んでください。前回(4月)、ここで間違えてそのまま尾根を下ってしまいヤブ漕ぎを強いられましたゆえ。

2025年11月16日撮影

根滝山 13

ここより海を目指して急降下(ロープ有り)します。

2025年11月16日撮影

根滝山 14

ダイナミックな海の景色とともに、浸食によって形成された奇岩を堪能できます。まるで人差し指を突き立てたような奇岩に感動します。

2025年11月16日撮影

根滝山 15

奇岩と荒々しい海の波が織りなす景色が素晴らしく、登山者から「ぜひ見てほしい」と評される魅力的な景観です。

2025年11月16日撮影

根滝山 16

海に浮かぶ紅葉の魹山(とどやま)を望みます。

2025年11月16日撮影

根滝山 17

空に向かって指先を伸ばすような姿の奇岩は存在感抜群で、今回も再会できた瞬間に思わず立ち尽くしてしまいました。

2025年11月16日撮影

根滝山 18

さらに接近!

2025年11月16日撮影

根滝山 19

この景勝地より出発地点の姉吉キャンプ場が直ぐ側に見えまして、ボートがあれば直ぐに帰れるのになぁ~!って思いました。

2025年11月16日撮影

根滝山 20

360度、まさに絶景でいつまでも居たくなるような素敵な場所でした。後ろに霞露ヶ岳を望みます。

2025年11月16日撮影

根滝山 21

いいねぇ~!また来たくなる光景です。

2025年11月16日撮影

根滝山 22

帰りは先ほど降りてきたこの急登を登り返します。

2025年11月16日撮影

根滝山 23

紅葉、海、奇岩、温泉、そして地元グルメ。どれもがゆったりと心にしみていくようで、二日間の旅が終わる頃にはすっかりリフレッシュできていました。唯一の誤算は、翌朝の筋肉痛。歩行距離はそこまで長くなかったはずなのに…それもまた楽しい山旅の思い出です。

2025年11月16日撮影

GPSの軌跡

<2025年 11月16日(日)>
行動時間 2時間40分(休憩時間含む)
登り:1時間20分 下り: 1時間20分
姉吉キャンプ場(7時5分)~根滝山(8時)~絶景ポイント(8時25分)~根滝山(8時55分)~姉吉キャンプ場(9時45分)
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