草井山 1地元の里山、花巻の草井山(412.6m)を登って参りました。アプローチの林道走行中、雪が出てきたのでここに車を停めて歩くことにしました。2018年12月16日撮影 |
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草井山 2車デポ地の直ぐ先に神社がありました。この山は、15年ほど前の6月頃だったかな?仲間3名で万寿山を登り、そのついでに登った記憶があります。確か6月初旬頃だったかな?2018年12月16日撮影 |
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草井山 3車で林道を突っ込まなくて良かった…。なんせ、私の車はFF車なので…。お天気があまり良くないこともあり、近場で展望がなくても ちょっと冒険的な要素があり楽しめる山ということで草井山を選んでみました。2018年12月16日撮影 |
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草井山 44WD車であれば、突っ込んで走れそうでした。超マイナーな山ゆえ、登山者はいなく貸しきり状態です。2018年12月16日撮影 |
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草井山 5草井山だけだと物足りないと思い、隣の江釣子森山も登る予定でいました。ところが、この川を徒渉しなければならないようで、断念しました。結構深かったので…。2018年12月16日撮影 |
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草井山 6今シーズン初のワカンジキ山行となりました。先週の大雪で、スノーシューも持参していたのですが、ワカンでも問題なさそうです。2018年12月16日撮影 |
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草井山 7草井山の林道コースの入口です。無雪期であれば、ここまで車で入れそうです。2018年12月16日撮影 |
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草井山 8間近に江釣子森山が見えます。2018年12月16日撮影 |
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草井山 9この林道コース、ヤブ茫々でして…。15年前に同じルートを登った時は、スッキリして登りやすかったのに。2018年12月16日撮影 |
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草井山 10ヤブの間から下界を望みます。2018年12月16日撮影 |
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草井山 11この山に登頂する為には、林道コースと東北電力の巡視路を利用したコースと二つあります。先週の大雪を鑑み、林道コースから登ることにしたのです。まさかこんなにもヤブ化しているとは…。送電線ルートとの合流地点にて。2018年12月16日撮影 |
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草井山 12合流地点から先はヤブから開放され、すっきりした登山道になります。この水源かん養保安林の標柱から90度左へ曲がり、狭くてちょっとヤブっぽい道を進みます。2018年12月16日撮影 |
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草井山 13こんな感じですが、道らしい感じがして迷うことはないと思います。2018年12月16日撮影 |
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草井山 14その道から逸れて最短ルートで登るべく東側の尾根に取り付いたのですが、ヤブ漕ぎを強いられてしまいました。どうやら道を間違えてしまったようです。2018年12月16日撮影 |
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草井山 15山頂手前にて樹林の隙間から下界を望みます。里山とはいえ、ちょっと冒険チックでワクワクしました。2018年12月16日撮影 |
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草井山 16車デポ地から登ること1時間30分で山頂に着いちゃいました。ちょと物足りなかったかなぁ~?2018年12月16日撮影 |
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草井山 17下山は、ヤブ漕ぎを嫌い電力の巡視路を利用して下ることにしました。こちらは、ヤブ漕ぎもなくスッキリ快適でした。2018年12月16日撮影 |
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草井山 18当初登る予定であった江釣子守山を望みます。川の徒渉の問題もありますが、正直ヤブ漕ぎは もうしたくありませんでした。2018年12月16日撮影 |
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草井山 19送電線ルートは、送電線に沿って道がついていますので、迷うことはありません。林道に出るちょい手前から急傾斜になりビックリ!雪の多い時は、苦労するかもしれません。2018年12月16日撮影 |
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草井山 20林道に出たところにある送電線ルート入口の目印です。下山後、都南の吉野家にて牛すき鍋膳(690円)を食べ、帰宅したのがお昼の12時頃。午後以降の時間を有効に使えるので、嬉しいです。2018年12月16日撮影 |
GPSの軌跡 |
<2018年 12月16日(日)> 行動時間 2時間 20分(休憩時間含む) 登り:1時間 30分 下り: 50分 車デポ地(8時)~林道コースのゲート(8時15分)~草井山(9時30分)~送電線ルート~車デポ地(10時20分) |