前森山~屋棟岳 12年前の2016年に開拓された安比の新ルートを歩いて参りました。その新ルートとは、安比高原スキー場の前森山~西森山~屋棟岳~大黒森~恵比寿森~茶臼岳を結ぶコースです。安比高原より前森山を望む。2018年10月13日撮影 |
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前森山~屋棟岳 2午後から仕事(授業)が入っていましたので、午前中勝負の即効登山!行きも帰りも安比高原のゴンドラを利用!屋棟岳までのピストン縦走にしました。2018年10月13日撮影 |
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前森山~屋棟岳 3ゴンドラ料金は、往復で1,600円(片道だと1,300円)。300円しか違わないのであれば、往復利用した方が良さそうです。午後の授業開始時間までには、絶対に戻らなくてはなりませんしね。2018年10月13日撮影 |
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前森山~屋棟岳 4ゴンドラに乗車すること約15分。ゴンドラ終点にある展望台です。「こんなに楽して山を登って良いものか?」と罪悪感を感じましたが、今は、時間(労力も)をお金で買う時代ですから…。2018年10月13日撮影 |
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前森山~屋棟岳 5今日はお天気がよく、絶景を満喫できました。これからゴンドラ代1,600円も惜しくはありません。紅葉が綺麗でしたよ♪2018年10月13日撮影 |
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前森山~屋棟岳 6山頂からは眼下に広がるブナの二次林や岩手山・八幡平・七時雨山・姫神山などの大パノラマを楽しめます。眼下に安比高原ホテルが望めます。2018年10月13日撮影 |
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前森山~屋棟岳 7ゴンドラ山頂駅からは遊歩道に沿って標高1,304mの前森山山頂へ。山頂からは岩手山の雄姿を望めます。2018年10月13日撮影 |
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前森山~屋棟岳 8雲海も見えましよ♪2018年10月13日撮影 |
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前森山~屋棟岳 9前森山の山頂より西森山を望みます。2018年10月13日撮影 |
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前森山~屋棟岳 10手前にこれから目指す屋棟岳が見えます。奥に見えるのが安比岳です。2018年10月13日撮影 |
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前森山~屋棟岳 11立派な道標があり、綺麗に手入れされているのが分かります。2018年10月13日撮影 |
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前森山~屋棟岳 12登山道はとても綺麗に整備されていて、蜘蛛の巣が張れないほど幅広く快適でした。紅葉の落ち葉がフカフカで気持ち良かったです。2018年10月13日撮影 |
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前森山~屋棟岳 13前森山で 標高が1,303.8mもありますので、絶景を満喫しながらの稜線漫歩を楽しめると思って期待していたのですが、それ以降は、ほぼまったくといっていいほど「展望なし」の山歩きが続きました。ほんと黙々と歩くだけですが、紅葉を楽しめたのが幸いしました。2018年10月13日撮影 |
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前森山~屋棟岳 14登山道の両脇を見ると密集した笹薮に仰天します。これを刈り払うの、どれだけ大変だったことか…。2018年10月13日撮影 |
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前森山~屋棟岳 15帰路に西森山の山頂に寄ってみました。2018年10月13日撮影 |
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前森山~屋棟岳 16西森山から前森山を望みます。2018年10月13日撮影 |
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前森山~屋棟岳 17帰りのゴンドラにて。楽チンです♪安比ゴンドラは日本経済新聞社「NIKKEIプラス1なんでもランキング」において、全国100ヶ所以上のロープウェー・ゴンドラの中から「絶景がお得なロープウェー」全国第4位となったこともありとか。2018年10月13日撮影 |
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前森山~屋棟岳 18お昼前前に下山し、お昼は幸楽苑にて塩ラーメンと餃子を食べました。その後、午後から仕事にまい進しました。2018年10月13日撮影 |
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前森山~屋棟岳 19山行から2日後の15日(月)は、お部屋の大掃除をしてコタツを出しました。それと、夏物の衣類を全て片付けて冬物を出しました。綺麗に片付いたお部屋は、とっても快適で気持ち良いです。何といっても、コタツが最高♪2018年10月13日撮影 |
GPSの軌跡 |
<2018年 10月13日(土)> 行動時間 4時間(休憩時間含む) 行き:2時間 帰り: 2時間 ゴンドラ終点(7時)~西森山分岐(8時10分)~屋棟岳(9時)~西森山山頂(9時55分)~前森山ゴンドラ乗り場(11時) |