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田代川・上流部 1敗退した本記録を公開するか否か?迷いましたが、自身の備忘録として公開します。田代川上流部の偵察と峠ノ神山(1,229.1m)へ行ってきました。結果から言えば、予定通りにはまったく進まなかったものの、忘れられない刺激的な一日となりました。。林道歩きが長いので(6.2キロ)車の回収用に折りたたみ自転車を持参。2026年8月15日撮影 |
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田代川・上流部 2先週、田代川中流部を遡行したので、今回はその先の上流部を偵察し、できれば源流部の峠ノ神山までつなげてみたい――そんな思いで出発しました。昨日の台風の影響でしょうか?アプローチの途上で垣間見た川の増水具合は、半端なかったです。朝から小雨が降っていて肌寒かったです。2026年8月15日撮影 |
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田代川・上流部 3林道終点に到着!この増水では遡行は無理そう…と判断、この時点で田代川上流部を最後まで遡行するのは断念。無理をせず、ピストンで行けるところまで偵察することにしました。2026年8月15日撮影 |
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田代川・上流部 4そして、いざ入渓。「うわ、これは……」想定以上の増水です。先週とは比べものにならない水量。濁った水が勢いよく流れ、ちょっと怖いくらいの濁流になっています。2026年8月15日撮影 |
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田代川・上流部 5「二俣まで行けば、水量も半分くらいになるはず!」そう考えて、まずは二俣を目指します。ジェット水流です。2026年8月15日撮影 |
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田代川・上流部 6上流部の遡行だから何とかなるかな?と思っていましたが、甘かったです。本流ですから…増水の具合が半端ないです。2026年8月15日撮影 |
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田代川・上流部 7水が濁っていて、川底が見えず深さがわかりません。先週も田代川へ入渓しているので、増水のほどがよくわかります。2026年8月15日撮影 |
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田代川・上流部 8ダバダバダ状態です。とりあえず二俣まで行ってみよう!そこで、水量が半減するはずだから…。2026年8月15日撮影 |
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田代川・上流部 9しかし、二俣に到着しても水量が減る気配はありません。ここで無理をしても仕方がない。潔く撤退することにしました。2026年8月15日撮影 |
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田代川・上流部 10なんと川の右岸側に顕著な踏み跡を発見!ありがたく使わせていただきます。車に戻り、しばし作戦会議。「まだ時間はある。だったら……峠ノ神山に登ってみよう!」こうして、予定になかった峠ノ神山登山(1,229.1m)が急きょ始まりました。2026年8月15日撮影 |
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田代川・上流部 11源兵衛平から峠ノ神山の登山口を目指し新里放牧場方面へと向かいますが、ここは牛の放牧地のようです。「興奮すると危険」と書いてあります。2026年8月15日撮影 |
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田代川・上流部 12牛が道を塞いでいます。「まあ、そのうちどいてくれるだろう!」最初はそう思っていました。ところが、なかなかどいてくれません。車に向かってくる牛。バックしても迫ってくる牛。道をどうしても譲ってくれない牛…。これにはホトホト困りました。本日の核心部でした。2026年8月15日撮影 |
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田代川・上流部 13ようやく牛たちが道を空けてくれ、峠ノ神山の登山口へ到着。「ここからはハイキング程度だろう!」そう思っていたのですが、またしても想定外。今度はヤブ漕ぎです。2026年8月15日撮影 |
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田代川・上流部 14しかも登山道が、よく分からない。「あれ? こっちでいいの?」あちこちに踏み跡らしきものがあり、どれが正しい登山道なのか判然としません。おそらく、これまで歩いた方々も迷ったのでしょう。2026年8月15日撮影 |
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田代川・上流部 15ヤブ漕ぎのせいか?このような開けた場所に出るとオアシスのように感じました。2026年8月15日撮影 |
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田代川・上流部 16これも~!2026年8月15日撮影 |
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田代川・上流部 17道があっちへ行ったり、こっちへ行ったり……。「いったい正解はどこなんだ?」そんな感じで、ヤブをかき分けながら進みます。2026年8月15日撮影 |
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田代川・上流部 18して、苦労してようやく山頂へ。しかし――展望、なし。山頂は樹林に覆われ、残念ながら素晴らしい景色を眺めることはできませんでした。2026年8月15日撮影 |
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田代川・上流部 19これだけ苦労して、これか……」思わず、そんな言葉が出そうになります。2026年8月15日撮影 |
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田代川・上流部 20ところが、下山時に思わぬ“ご褒美”が待っていました。道を間違えたおかげなのか、偶然、素晴らしい展望所に出たのです。2026年8月15日撮影 |
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田代川・上流部 21ふぅ~車道に出ました~!2026年8月15日撮影 |
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田代川・上流部 22朝の登る前はガスで何も見えなかったのですが、お天気が回復し目の前に広がったのは、雄大で牧歌的な風景。「おお、これはいい!」苦労した甲斐があったと思える景色でした。2026年8月15日撮影 |
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田代川・上流部 23振り返ってみると、本日はまさに「三つの試練」の一日でした。一つ目は、田代川の濁流による撤退。二つ目は、牛の群れによる通行障害。そして三つ目は、峠ノ神山でのヤブ漕ぎと登山道探し。予定していた山行とは、まったく違う展開になってしまいました。でも、山歩きにはこういう予想外の出来事があるから面白いのかもしれませんね。2026年8月15日撮影 |
GPSの軌跡 |
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| <2026年8月15日(土)> 行動時間 2時間50分(休憩時間含む) 867m車デポ地(6時50分)~入渓地点(7時10分)~二俣(7時30分)~車デポ地(8時10分)~峠ノ神山登山口(8時45分)~峠ノ神山(9時15分)~登山口(9時40分) |