キッツ川左俣右沢 16時40分、キッツ川の入渓地点、八郎橋にて北上山岳会さんと合流!下山口のトラス橋まで早起きして車を回してくれて感謝!過去遡行記録がなく未知の沢、ワクワク・ドキドキ状態で入渓!2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 2時間短縮のため第1ゴルジュ帯は巻きます。左俣の遡行が目的なので。釣り師によるものか?かすかな踏み跡がありました。ヤブは薄いです。初めてキッツ川を遡行される方は、下流部第1ゴルジュ帯(右俣左沢を参照)から入渓されることをお勧めいたします。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 3第1ゴルジュ帯の高巻き終了!570mの二俣に到着!いよいよここから未知の左俣へと入ります。今回のメンバー!tbfさんは、北上山岳会の守護神で技術・体力・判断力等、総合力に長けたお方で絶大な信頼があります。S先生は岩手の山岳会の大御所で「いわての沢」の著者でもありレジェンド的存在(御年79歳)!2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 4eri2さんは紅一点、先月には剱岳のチンネに登ってきたバリバリのクライマー女子で若手のホープ!yamazukin1gouさんは、オールランドの山屋さんで(特に山スキーが得意)去年はヒマラヤにも行かれたらしい凄いお方。左俣に入ると直ぐにちょっとしたゴルジュに!最初の難関です。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 5その最初の難所、一見やさしそうに見えますが…。淵は見た目より深いです。私は左岸(右壁)をヘツって奥の二条の滝は左の滝を直登しました。右岸(左壁)をヘツってドボン、また二条の滝でも落ちている人多数。一歩が悪い感じかな?2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 6その難所を私が最初に突破した後に後続のメンバーを撮影しました。ここは、足が着かないほど深いです。S先生に至っては泳いでいた?ようです。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 7その奥にある小滝を登るyamazukin1gouさんです。一歩が悪く、ここでも落ちる人多数。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 8枝沢に掛かるスダレ状の滝が美しかったので撮影してみました。雨の影響か?水量は多いように感じました。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 9アルパイン大好きなクラマー女子、eri2さんです。私がトップを歩かせていただき、2番手がeri2さんでした。そのせいか、帰宅後写真を見たら、eri2さんの写真が多くを占めていました。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 10ヘツる岩手の大御所、レジェンドのS先生!御年79歳、恐るべし…です。61歳(私)で「膝が痛い、腰が痛い!」なんて言ってられませんね。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 11標高610mより第2ゴルジュ帯が始まります。これは、その入口にて。果たして突破できるだろうか?ドキドキ・ワクワクします。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 12まずは快調にヘツリながら進みます。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 13怒涛のジェット水流と格闘するクライマー女子のeri2さんです。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 14S先生も負けてはいられません。頑張る79歳!2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 15こんな感じのV字がしばらく続き楽しいです♪2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 16雨の影響でしょうか?予想以上に水量が多いのにはビックリしました。猛暑を覚悟していたのですが、意外と涼しくてラッキーでした。さらに泳ぐ気になれないほど、水も冷たかったです。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 17ここはかなり深かったです。水は冷たく泳ぐ気になれませんでしたので、右岸をヘツって突破しました。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 18その右岸をヘツっているS先生です。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 19標高640m付近は、赤い岩が出てきて美し~い♪この日、湿気が多いのか、カメラのレンズが曇って大変でした。頻繁にレンズを吹きながら登っていました。この写真、ちょっとモヤが掛かっているのはレンズが曇っているせいです。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 20おぉ~!赤い岩、ラジオラリアか?15年前、S先生といった南アルプスの赤石沢を思い出しました。「オガちゃん、赤石沢を思い出すなぁ~!」って、S先生と盛り上がりました。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 21ほんと飽きさせず面白い沢です。何より渓相が美しく遡行していて癒されます。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 22ナメも美しいです。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 23標高640mの二俣に掛かる深い釜を持った小滝です。左岸より小さく高巻き滝下に一旦降り、右壁を直登しました。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 24その640m二俣に掛かる深い釜を持った小滝を突破した後に、後続メンバーを撮影しました。S先生のところから小さく巻いたのですが何と青色の4mmの残置シュリンゲがブぶら下がっているのにはビックリしました。釣り師のものだと思われます。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 25これは640m二俣に掛かる右俣の滝です。今度、ここも遡行してみたいと思っています。地形図を見ると険しい渓相で楽しそうですので…。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 26ここも深い釜を持った小滝ですが、右壁より楽に登れます。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 27640m二俣の直ぐ上は、長大なナメ~♪綺麗だなぁ~!2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 28絶好調のeri2さん!さすがクライマーです。若手のホープです。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 29640m二俣を超え直ぐに出てくる深い釜を持った小滝です。水は冷たく泳ぎたくないなぁ…両岸とも絶壁で高巻けるだろうか?左岸側壁に弱点を発見!どうにか最小限に高巻くことが出来ました。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 30その高巻きにて。ヤブっ子娘のeri2さんです。ヤブは薄く快適でした。懸垂なしで着地成功!2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 31無事、その滝の落口に降りられました。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 32ボルダリングを楽しむeri2さんです。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 33標高700mの二俣にてしばし休憩!ここより右沢へと入ります。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 34標高700mで右沢へ入ると、雰囲気がガラリと変わり苔むした岩と樹林の奥多摩チックの森の雰囲気に様変わり~!2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 35標高700mを右沢へ進むと水量も半減、しょぼくなってきました。誰もが「もう滝は出てこないのかな?」と思ったことでしょう。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 36ところがどっこい!標高730mのこの美しいスダレ状の滝より「天国の回廊」が始ます。この滝は左岸より巻き気味に登りました。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 37美しいナメが続きます。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 38この沢の特徴は、釜が深い所が多い!ってことでしょうか。よってヘツる部分がたくさん出てきます。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 394段の見事なナメ滝にウットリする私です。標高750mにて。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 40深い釜とナメと小滝のオンパレードが続きます。そして美しい景観です。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 41小滝はどれも快適に登れるものが多く楽しいです。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 42各自、好きな所を登っていきます。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 43標高760mにて。どこまでも続くナメ~♪まさに「天国の回廊」だと思いました。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 44滑り台状の滝。登れど登れど滝~ナメ、滝~ナメの連続で超楽し~い!大当たりの沢です。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 45まるで舗装道路のようです。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 46標高780mにあるこの滝は、右岸水線際のV字部分をちょっとテクニカルに?登りました。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 47そのV字溝を登るアルパイン女子のeri2さんです。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 48標高970m付近にてプチゴルジュ。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 49これも標高790m付近にて。まだまだ続く小滝群。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 50変化に富み、ほんと飽きさせない秀渓です。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 51標高800mの小滝です。この「天国の回廊」一体どこまで続くのだろう?2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 52標高810mの扇状の美しい滝。ウットリします♪2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 53まだまだ続くナメ~♪標高820mにて。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 54気持ち良いナメ歩き~♪こんな素敵な沢がこれまで誰にも知られずに埋もれていたなんて…。ゴルジュ帯に美しいナメと小滝の連続、しかも、そのほとんどが直登可能!何より渓相が綺麗♪2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 55標高840mの三段の滝。一番上の三段目がちょっと厄介でした。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 56小滝ながらも侮れない!どう攻略するか?私はシャワーを嫌って右岸より超コンパクトに巻きました。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 57tbfさんは顔面一杯にシャワーを浴びながら直登しました!さすがです!2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 58おぉ~!でかい滝が出てきたよう!と思いきや、標高850mの枝沢に掛かる滝でした。ここを90度右に曲がります。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 59標高850mで右沢へ入ると直ぐに滝が出てきましたが、容易に登れます。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 60標高850mで右沢へ入っても、まだナメが続きビックリです。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 61「天国の回廊」は、標高860mで終わりました。「天国の回廊」区間は、標高730m~860mで距離にして約600m、この沢の真骨頂(ハイライト)であり、たっぷりと堪能できます。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 62その後は、ゴーロ歩きが続き、最後はヤブ漕ぎなしで登山道に出ました。ロープは径8mm 30mと50mの2本持参しましたが、結局一度も使いませんでした(お助け紐を多用)。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 63無事、登山道に出ました!皆でお祝いの握手♪意識していないと登山道を通り過ぎてしまうかもしれませんの要注意です。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 64後は一般登山道を下るだけです。標識したの岩の隙間から冷風が出ていて天然クーラーでした。S先生の話では、その昔 ここにお坊さんが住んでいたそうです。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 65ブナ林の美しい登山道でした。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 66川に浮かんでいる死体!ではありません。tbfさん、クールダウン中!2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 67これが去年(2022年11月)完成(再建)したばかりのピカピカのトラス橋です。今回「大当たりの沢」で歓喜しました。葛根田川や尿前本沢など、ここ岩手を代表する名渓に匹敵するほどの面白さと美しを兼ね備えた名渓だと思います。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 68無事、経塚山の登山口駐車場ん位到着しました~!歓喜するtbfさんとyamazukin1gouさんです。皆さん、ありがとうございました!感謝♪2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 69帰路、いつもの駒子の湯で汗を流し(500円)夕飯に北上の「いきなりステーキ」でワイルドステーキ(150g)を食べました。ライスとサラダのセットで1,420円でした。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 70自分へのご褒美です。ワイルドステーキ、美味しかったなぁ~♪2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 71無事、自宅に到着!祝杯を挙げました♪tbfさん、S先生、eri2さん、yamazukin1gouさん、ありがとうございました!ほんと素敵で楽しい沢でした♪今後「岩手の人気沢」になることでしょう。2023年8月23日撮影 |
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キッツ川左俣右沢 72今回の遡行で一回だけ転倒しました。それもゴーロでの休憩中に(標高700mの二俣で)その時、小指を突いてしまい…。下山2日後の25日、近所の整形外科を受診したところ「折れてますよ!(小指の付け根部分)」とのこと。全治1ヶ月と言われショック!沢登りとクライミングは、しばらく自粛しないといけないようです(涙)。9月の連休までには復活します!2023年8月23日撮影 |
GPSの軌跡(クリックで拡大) |
<2023年8月23日(水)> 行動時間 8時間25分(休憩時間含む) 登り:6時間 / 下り:2時間25分 八郎橋(7時)~640m二俣(8時45分)~700m三俣(9時20分)~850m(10時20分)~1050m(12時15分)~経塚山 1188(13時)~五合目(14時)~経塚山登山口(15時25分) |