マンダノ沢・下天狗沢 1盛岡ICに5時集合!盛岡は曇り空でしたが、 仙岩トンネルを超えると、そこは一面の青空♪今回はMさん、Cさん、Wさん、そして 私の計4名で遡行して参りました。 夏瀬温泉の新奥の細道、吊り橋です。 2012年7月21日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 2その吊り橋から玉川の清流を望みます。 いつ見ても綺麗だなぁ~♪2012年7月21日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 3夏瀬温泉から45分で堀内沢の入渓地点、 取水口に到着します。いよいよ遡行開始!沢というより川を思わせる大きさです。 流れも結構強く、徒渉点を探しながら遡行。 2012年7月21日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 4去年6月の集中豪雨で山肌が削られ崩壊、 土石で埋まってしまった感がありますが、 それでも、綺麗です。集中豪雨前と比較すると、かなり渓相が 変わりました。同じ沢とは思えないほどです。 2012年7月21日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 5場所によってはジェット水流! この水量ですから、増水時の遡行は厳しく 天候の見極めが成否のポイントになります。2012年7月21日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 6マンダノ沢、今回で5回目の遡行です。 4度も行けば、どこがどのように変わったのか? ある程度わかります。変化の状況を 確認しながら遡行した次第です。 お天気も良く、綺麗な渓相が続きます。 2012年7月21日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 7堀内沢の象徴、三角錐の岩。 絡まっている倒木をどけてやりたいけど…。左岸の枝沢から流れた土石で樹木が 根こそぎ流され、スラブ状の枝沢が 見渡せるようになりました。 以前は、樹木に覆われ見えなかった場所です。 2012年7月21日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 8最初の難所、2条15M滝。 以前は、巨岩と水線左の間の洞窟の中を登れ たのですが、土砂で出口が埋まっていました。 よって、ここは右岸より高巻きます。最近人が入っていないのかな? 以前より悪くなっていてザイルを出しました。 また、以前は巻き道が沢床に続いていて、 そのまま降りられたのですが、今回は崩壊 しており12Mの懸垂下降を強いられました。 2012年7月21日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 9上の2条12M滝の数十メートル先にある滝。 以前は、右岸より簡単に巻けたハズですが…。 右岸の側壁が崩れ、突破が難しくなりました。赤点線が我々が今回登ったルートです。 赤矢印の立木までのトラバースが悪い。 ザイルを出しました。 2012年7月21日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 10その上の写真の滝に取りつくMさんと 「私、行けるかしら…?」と不安げに 見守るWさんです。2012年7月21日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 11上の写真の滝のトラバース開始地点です。 崩壊しており、一歩が悪かったです。ここは、落ちられないところです。 大ベテランのMさんが、バッチリ決めてくれました! 2012年7月21日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 12水がキラキラ輝き、綺麗だなぁ~♪ ウットリですね。2012年7月21日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 13和賀山塊の沢、今の時期がお勧めです。 梅雨明け前で、アブがまったくおらず快適!あと一週間もすれば、梅雨明けし アブアブ大行進の沢に変貌します。 2012年7月21日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 14この12Mほどの小滝、いつも(過去4回) 左側のバンドを登っていました(容易)。 そのバンドが崩れ、取り付けなくなっていました。左岸より高巻きましたが、集中豪雨 による土砂崩れで足場が悪いです。 以前は、こんなに崩れていませんでした。 2012年7月21日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 15冷たいけど気持ちい~い♪2012年7月21日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 16蛇体淵手前(5分ほど)の山肌の崩落と 大量の土石には驚かされました。 今にも巨岩が落ちてきそうで、怖いっ! 雨天時、地盤が緩んだ時は、要注意です。2012年7月21日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 17ここを超えると、穏やかな渓相に激変し 蛇体淵に到着するのですが、以前、 こんな滝、なかったと思うのですが…。以前は、膝下程度の淵になっていて、 右側をそのまま通過した記憶があるのですが…。 2012年7月21日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 18上の写真の小滝を超えると、このような 穏やかな渓相に激変します。 まさに「癒しの空間」ですね♪ そこから5分も歩けば…2012年7月21日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 19神秘的な淵、蛇体淵に到着です。 今宵の泊り場で、何度泊まっても最高! 私にとって、5度目の宿泊になります。 そりゃもう、住みたいくらいですよ♪2012年7月21日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 20ターフを張り寝床完成♪ 薪も直ぐに集まり、宴会モードに突入!2012年7月21日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 21大好評だったイワナの骨酒♪ 楽しいひと時です。2012年7月21日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 22たき火を囲みながら語らう仲間たち。 至福の一時です♪2012年7月21日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 23宴もたけなわ♪ 酔っぱらって、何時に寝たか、 全く覚えていません…。2012年7月21日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 24明けて翌日…今日も快晴♪ 二日酔いにならず、よかった! 今日の行程は長~いです。 6時15分に出発!2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 25小滝が連続し、楽し~い♪2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 26深い釜を持った小滝が多いですが、 泳がずとも、どれも楽しく登れます。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 27ブルーのナメ床が綺麗♪ そして、渓相も綺麗です。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 28ナメが続き癒されます♪ 何度来ても、この光景には感動します。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 29860mの二俣、上天狗沢出合です。 ここは右側の沢、下天狗沢へと進みます。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 30両岸狭まりゴルジュっぽくなってきます。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 318Mほどの小滝、朝からシャワーは勘弁…。 てなことで、ここはいつも左岸の側壁を 登ることにしてます。ザイル要。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 32その滝の巻きでリードの準備をする私。 ブッシュをつかむ最後の数歩が悪い。 ここも以前より悪く(脆く)なっていました。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 33これも8Mほどの小滝。 快適に直登出来ます。 上からメンバーを見守る私。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 34顕著なV字谷になってきます。 これはきっと出てくるぞ!と期待が膨らみます。 高巻きは悪いので、出来る限り 直登した方が安全だと思います。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 35この淵は深く、いよいよ泳ぎか…と 覚悟しましたが、右岸よりヘツって 泳がずに突破できました。 足が短いと苦労する場所です。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 36そこをヘツるWさんです。 「集中、集中!」と気合を入れていました。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 37深い釜と小滝が連続し、まったく飽きさせません。 そして、何よりも綺麗です♪滝上にマタギの?Cさんがいます。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 38ここも8mほどの小滝です。 右岸より快適に登れます。 2006年に遡行した時もこの滝を撮影。 水量を比較すると、今回の方がかなり多い。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 39微妙なトラーバースで楽しませてくれます。 Wさん、集中、集中!!!2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 40この滝も以前に比べ悪くなっていました。 以前は右岸の溝状を直登しましたが、 結構脆く落石に要注意です。今回は安全を期して左岸の草付きをアイス ハンマーを刺しながら登りました(ザイル要)。 傾斜が強い草付き斜面で難所です。 2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 41その草付き斜面を登るWさん。 集中、集中!!! Wさん、アイゼン履いて登っていました。 いいな、いいな~!準備のいいこと~!2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 42これは2004年9月に撮影したもの。 実は、これ上の滝と同じなんです。 この水量の違い!この時は雨、深い釜に なっていて、そこをトラバースし、そのまま直登。 登攀時、落石を起こさないよう神経を使いました。 トラバース時、お助け紐で確保する私です。 |
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マンダノ沢・下天狗沢 431100mにある15M滝です。 容易に直登出来ます。 忍者のごとくスイスイ登るMさんです。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 44ここまで登れば源頭も近い! 水が枯れてからが結構長いです。 傾斜が強く、体力勝負です。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 45稜線が見えているに、なかなか着きません。 お疲れモードのCさんとWさん。 実は、私もお疲れモードでした。原地帯で気持ちいい所です。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 46羽後朝日岳の山頂直下にてCさん。 最後はお花畑の中をヤブ漕ぎ なしで楽しくツメ上げます。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 47蛇体淵より登ること5時間で 羽後朝日岳の山頂に到着で~す♪ 私にとって沢と残雪期、7度目の山頂です。7回とも全て展望を満喫できました! これは奇跡に近いかもしれませんね。 2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 48山頂でくつろぐメンバーの面々。 左にいるのが私です。 後方に秋田駒ケ岳(左)、 岩手山(右)を望みます。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 49山頂より田沢湖を望みます。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 50秋田駒ケ岳(左)、岩手山(右)を望みます。 雲海がとても綺麗でした♪2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 51右に大荒沢岳を望みます。 残雪期は、この尾根を縦走し山頂に至ります。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 52山頂を後にし、部名垂沢下降点を目指します。 灌木帯にて時々かすかな踏み跡を 見失い、探しながら前に進みます。以前は、迷いやすい場所には目印のテープ があったのですが、全て撤去されていました。 2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 53ニッコーキスゲの群生が凄かったです。 まるで「アルプスの少女みた~い!」と 大喜びのWさん。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 54もう直ぐ部名垂沢の下降点です。 部名垂沢の下降点はブッシュに覆われ、 しかも、目印のテープも撤去されていて 非常に分かりにくくなっていました。私は過去5回も下っていますので、 「あっ!ここだっ!」とわかりましたが、 初見ですと分からないかも? 2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 55奥に田沢湖、左手前に夏瀬ダムが見えます。 あそこまで下るのか…と、遠い目…。 まだまだ先は長いです。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 56部名垂沢の下降は、傾斜が強いです。 去年の集中豪雨の影響でしょうか、 かなり荒れていました。 浮石が多く、慎重に下ります。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 57滝など下降が難しい所には、 真新しい虎ロープが張ってありました。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 58最後の虎ロープ箇所です。 ここを下れば、傾斜も緩くなります。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 59土石で沢は大荒れでした。 私、結構クタクタ状態でした。 部名垂沢で、ヘナタレ状態なる私…。 歩けど歩けど、着かない…。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 60これが見えれば林道は近い! もうヘトヘトなんですけど…。 こんなに疲れたの、久し振りです。 私も歳を取ったなぁ…。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 61このマンホールが目印! やっと、部名垂林道に到着です。 林道の位置、2万5千図と異なります。 実際は、標高250mの所になります。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 62部名垂林道を下ること約30分で、 夏瀬温泉に至る林道、T字路にぶつかります。 夏瀬温泉まで3.9Kと書いてあります。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 63その林道、工事の真っ最中でした。 ここより先は、崩壊激しく徒歩以外通れません。2012年7月22日撮影 |
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マンダノ沢・下天狗沢 64こんな感じで、ズタズタ状態でした。 3年前に通った時は、車が走れるほど 快適な林道だったのですが…。11時間後、やっと車デポ地の夏瀬温泉に到着! 長くも、とっても充実した楽しい山行でした。 皆さん、ありがとうございました♪感謝! 2012年7月22日撮影 |