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2017年 2月22日(水)GPS & カシミール3D 講座

この日記に『ガーミンGPS & カシミール3D講座』について何度か紹介させていただきましたが、この度、当パソコンスクールむげんのホームページにも大きく紹介する事にしましたのでご報告申し上げます。昨日、イラストレータを駆使しトップページの一番下に特設コーナーを設けましたので、ご興味のある方は ぜひご覧下さいね♪

「新」と書かれていますが、実は、かなり以前より開設している講座なのです。一年ほど前より徐々に受講生も増え、「テキスト(操作マニュアル)があればいいのになぁ〜!」との生徒さんからのリクエストにお応えし、去年の5月にオリジナルテキストを作成しました。我ながら「丁寧な解説で要点が上手くまとめられており、良くできたテキスト」だと自負しております。

テキストの主な内容は…@初期設定 A山行前の準備 B山の現地にて C帰宅後の作業 といったようにシーンごとに分けて説明しており、さらに…Dデジカメプラグインの使い方 E各種ファイルへ変換 Fいざという時のトラックバックナビ、といった内容も盛り込んでいます。必要最低限のエッセンスを凝縮してまとめた私の力作です。

ガーミン社製の登山用GPSカシミール3Dに関する参考書は、たくさん読んで勉強しましたし、ネットでもたくさん情報収集して実際に使っている方のノウハウを吸収しました。さらに、実際に自分自身 山で使ってみて「○○の初期設定は、○○がいいなぁ〜!」とか「○○の使い方がお勧めだな!」といった、私が長年培った実践的なテクニックも盛り込んでいます。この「GPS & カシミール3D講座」を学べるスクールは、全国でも当校以外ないと思います(当社調べによる)。だからこそ、飛行機や新幹線に乗って遠路 大阪や東京、仙台からも習いに来られるのだと思います。

皆さん、知っていましたか?山での遭難理由の4割は「道迷い」だとうことを。警察庁生活安全局地域課の資料によれば、平成16年度の遭難件数が約1,300件だったのに対し、平成25年度には約2,200件に達し年々増え続けている事実を。その中で遭難理由の第一が「道迷い」で42%を占めているのです。第二位が「滑落」で22%、第三位が「転倒」で15%。この数値からも明らかなように圧倒的に「道迷い」による遭難事故が多いのです。

私はガーミンの登山用GPSを購入する以前は、国土地理院2万5千分の一地形図(以下、2万5千図)、コンパス、光度計のいわゆる山の「三種の神器」で現在地を同定していました(今でもですが)。学生時代から地図の見方(読図方法)は先輩方より叩き込まれていましたので、平面な2万5千図を見ても3Dの立体に見えてしまうくらいです。特に沢登りの場合、地形の特徴から現在地点を割り出しています。

一番困ったのは、冬の八幡平でのこと…吹雪かれてしまい完全なホワイトアウト状態!目標物はまったく見えない、地形も分らない…「おそらく現在地この辺だろう!そして、おそらく○○の方角へ進めばよいだろう!」といったアバウトなことは悪条件でも分るのですが、正確な位置と正確な進むべき方角が分らないのですよ…。そう!私が高価なGPSを買う気になった最大の理由は、主に「雪山対策」だといっても過言ではありません。

GPSは大変便利です。一度使うとその「楽さ」に驚くと思います。険しい地形や深い森の中といったGPS衛星からの信号を受信しにくいところでは位置精度が落ちますが、尾根上など普通に空が広く見える場所でなら半径10mほどの精度で現在地が判ります。画面を見れば一発で現在地が判りますから、常に神経を使って現在地の同定をする必要もありません。今自分がいる場所がハッキリと特定できる、さらに進むべき方向に確信が持てる安心感は、絶大です。GPSは確かに高価なもの(地図代を含め8万前後)ですが、「自分の命を守る道具である」と捉えれば購入する勇気が湧いてくるかもしれませんね。

とは言うものの、GPSは万能ではありません。沢のゴルジュ帯など衛星を補足出来ないような険しい地形では、現在地を示してくれません(または、間違った場所を示す)。機械ですので壊れる場合もありますし、バッテリーが無くなれば用をなしません。やはり、2万5千図による読図とGPSの二つを併用することが最善なのだと思っています。私自身は、GPSはあくまでも「読図の補助ツール」として利用するのが正解と思っています。何はともあれ、高価なGPSを買ったものの「宝の持ち腐れ」になっている方がいらっしゃいましたら、ぜひ当校へ習いに来ていただければ嬉しく思います。(^_-)-☆


2月25日(土)パソコンスクールむげんの魅力とは?

先週まで忙しい日々が続いていたのですが、今週は久し振りにのんびり過ごしています。自営業ゆえ、忙しい時と暇な時の落差が大きいです。でも、「これ幸い!」と思い、空き時間を利用し読書したり(主に経営の本)、当スクールのホームページの見直しや更新作業に励んでいます。

そこで、2日間あれこれ考え当パソコンスクールの特徴を簡潔にまとめ、ホームページを更新してみました(トップページの下の方に新たなコーナーを設置)。その名も『生徒さんに聞いてみました!むげんの魅力とは…?』です。パソコンスクールを開校して15年、生徒数も560名を超えました。時々生徒さんに聞いていたのです。「うちのスクールの良い所は、どこですか?」とか「どうして当スクールを選んで下さったのですか?」って。

だから、ここに記載されていることは、本当に生の「生徒さんの声」なんです。大手スクールと同じことをやっても叶うわけがありませんので、大手が出来ないことをやろう!いわゆる差別化、ニッチ戦略!15年前の創業当時から考えていたことです。フルタイム完全マンツーマン授業は、経営効率や利益率が悪く大手ではやりません。しかし、生徒さんの立場で考えれば、これほど「ありがたい」授業方式ないと思うんです。

フルタイム完全マンツーマンの最大のメリット、それは「困った!を即解決!実践的に学べる!」ってこと。仕事関係の資料作成など、職場での困った!を解決させていただくことも多いです。それと、一対一の対面授業ゆえ、生徒さんととても仲良くなりますし、パソコン以外のご相談もよく受けます。時には、人生相談、恋愛相談、就職相談、お子さんや旦那さんのこと、などなど。いわゆる、「良き話し相手(聞き手)」ってとこでしょうか。それゆえ、生徒さんとは長〜いお付き合いをさせていただいていますし、10年以上お付き合いさせて頂いている生徒さんも多数います。

それ以外の特徴としては、夜10時まで学べるパソコン教室は、私の知る限り盛岡では当校くらいだと思います。「仕事帰りに学びたい人もいるだろうなぁ〜!」と思い、遅い時間まで学べるようにしました。お弁当やおにぎり、パンなど食べながらの受講もOKなんですよ。他のスクールでは、決して教えない(教えられない)マニアックなご依頼もたっくさんあります。中には対処できない内容ゆえ、お断りさせていただく場合もありますが、出来る限りお引き受けするよう心掛けています。

もう一つの大きな特徴は、「授業料の安さ」かな。フルタイム完全一対一の授業スタイルでこの価格!おそらく業界最安値だと思います。正直、経営上かなり厳しい価格ですが、パソコン修理やホームページ作成等で補っている感じです。近々価格の見直しを検討しなければ…と考えています。そうそう、今年の4月から消費税が10%に上がる予定だったのですが、平成31年(2019年)10月に延期することになったようです。2年半も延期になった理由は「消費税増税が及ぼす選挙と景気への影響を熟考した上でのこと」のようです。

今読んでいる本が、柏野克己・竹田陽一著の『小さな会社の稼ぐ技術』です。アマゾンの「中小企業経営」部門で第1位になっているベストセラー書です。著者は、ランチェスター経営「弱者の戦略」の第一人者。ランチェスター戦略は、かつてシェア1割のアサヒビールが6割のキリンビールに大逆転したときの戦い方であり、創業時のソフトバンクや旅行会社のエイチ・アイ・エスが大きな会社に勝つためにとった小さな会社の戦略として有名です。

以下、アマゾンより抜粋します。『頑張っているのに儲けが出ない、という話をよく聞きます。その原因は何か。外部環境のせいではない。戦略が間違っているから。メディアに出てくる経営戦略は、大企業用(強者)のものばかり。中小零細が実践してもうまくいかない。 弱者には弱者の戦略があります。弱者でも、正しい戦略を実践すれば相当しぶとい。いや、局地戦なら大企業を打ち負かすことができる。 実際の戦争でも、大国がゲリラ戦で打ち負かされる時代です。中小零細企業、個人事業主が利益を出すための「正しい戦略」とその実践方法を、本書で余すところなくお伝えします。』

【竹田式「弱者の戦略」の4大ポイント】
その1:差別化。人と同じはかなりやばい。
その2:小さな1位。人は1位は覚えるが、2位以下は覚えない
その3:一点集中。「強者」は何でもやる。「弱者」は1つに絞る。
その4:接近戦。常に相手の上をいく作戦を考える。

中小企業の皆さん、この本、かなりお勧めですよ〜♪ 参考になれば、幸いです♪(^_-)-☆