11月30日(月) 美しき霧氷 遠野の名峰・六角牛山(1,293.3m)

先週は、ここ盛岡で冷たい雨が数日間も降り続きました。その雨…山では雪がタップリ降り積もったようで岩手山は真っ白に雪化粧していました。市内の標高の低い山々でさえ白くなっていましたものね。

今年の春、27年間履き続けた雪山用登山靴(コフラックのプラブーツ)が、経年劣化でついに壊れて(割れて)しまいました。よくまぁ〜ここまで持ったものだ!と感心するばかりです。

そうそう、33年間履き続けたワカンジキも、今年の春に壊れてしまったのです。いずれにしろ、雪山シーズン到来に向けて近々購入しなければなりません。

とりあえず今回は、長靴で登れる山を選ぶしかなく、候補に上がったのが遠野の名峰・六角牛山でした。自宅から登山口まで約73キロありますが、この積雪で果たして登山口まで入れるだろうか?朝の天気予報では、遠野は丸一日晴れマーク♪久し振りの六角牛山、楽しみだなぁ〜♪(^_^)v

山仲間のタラさん(山の日のひとり言)やちゃってぃさん(ヘロヘロ登山隊の山歩記)の山行記録を参考に、今回は周遊コースで縦走してみることにしました(峠口から山頂経由で中沢口に下山し峠口に戻るコース)。これまでは山頂ピストンばかりでしたので、これまた楽しみです♪29日(日)、問題なく駐車場まで車で入ることが出来、7時40分より登り始めました。どうやら登山者は私だけのようです(下山中に一人と会う)。この日は、結構風が強くって寒い寒い!

登山口では雪で薄っすらと白くなっている程度でしたが、登るに連れ当然ながら雪が深くなっていきます。新雪で純白に包まれた木々の霧氷が幻想的で美し〜い♪但し、岩の上にフカフカの新雪が載っている状態ですので(しかも急斜面)、滑るのなんのってぇ〜!何たって履いている靴が、長靴ですもの。

登り始めてから1時間半で山頂に到着!薄曇りでしたが五葉山や片羽山が間近に見えます。山頂から眺める霧氷の綺麗なこと〜♪ほんと、幻想的な光景です。来て良かったなぁ〜!と思いました。山頂は風が強くってね〜!直ぐに縦走することにしました(歩いていないと寒いので)。

下山に利用した1038m峰を経由し下山するルートは、傾斜は緩いですがダラダラと長いです。目印のピンクテープがべた張りしてあるので、迷うことはないと思います。ちゃってぃさん達がヤブを漕いだ部分は、綺麗に刈払いされていました。下山に要した時間は1時間40分(何と登りよりも時間が掛かった)、全行程の所要時間は3時間10分でした。雪がなければもっと短時間で歩けたと思いますが、何はともあれ良い気分転換になりました♪(^_^)v

11時前には下山してしまったので、以前より行ってみたいと思っていた「遠野ふるさと村」に寄ってみることにしました(入場料540円)。江戸時代から明治時代に建てられた南部曲り家等の古民家7棟を移築し、田んぼや畑・水車などと共に昔ながらの農村風景を再現したテーマパークです。来年の春は、ぜひ Fちゃんを連れて来てあげたいなぁ♪と思いました。PS.上の写真は、山頂付近より片羽山を望む。下はの写真は霧氷です。『酔いどれ画像掲示板』に今回撮影した写真を掲載しました。ご興味のある方は、ご覧下さいね♪

『酔いどれ画像掲示板』 六角牛山 今すぐ見たい方はクリック!


11月26日(木) 無料の高品質フォント 源ノ角ゴシック

去年話題になったGoogleとAdobe社が開発作成したオープンソースの無料で使える日本語フォント「源ノ角ゴシック」、遅ればせながら先日インストールしてみました。字体は印刷やPCのモニターなどさまざまな条件で可読性が高くなるようにデザインされており、モバイル端末の小さいモニターでも読めるように考慮されているようです。

また、ウエイトは極細の“ExtraLight”から極太の“Heavy”まで7種類用意されているので、多様なシーンで利用できそうですね。さすがGoogleとAdobe社です。

この「源ノ角ゴシック」フォントですが、GoogleとAdobeでは呼び方が変わっていて、Adobeでは「源ノ角ゴシック(source-han-sans)」といいますが、同フォントをGoogleでは「Noto Sans Japanese」と言っているようです。

で、入手方法ですが、私は「窓の杜」からダンロードしました。「作者サイトからダウンロード」のボタンをクリックし、「adobe-fonts-source-han-sans」のページを表示→左の「JP」の文字をクリック→SourceHanSansJP-Bold.otfからSourceHanSansJP-Regular.otfまで7種類のフォントが表示されますので、上から順にクリックし右の「Raw」のボタンからダンロードしていきます。ディスクトップ等にダンロードした各々のファイルを右クリックし「インストール」すれば直ぐに使えるようになります。

とても読みやすいフォントですので、チラシやホームページ制作に活用できそうです。ちなみに「フォントフリー」というサイトでは、 無料で使える日本語フォント投稿サイトで様々なフォントを無料でインストールできるありがたいサイトです。フォントは買うとなれば結構いいお値段します。私は無料のものを出来るだけ活用するように心がけています。皆様のご参考になれば幸いです。


11月24日(火) 勤労感謝の日、私の三連休は…?

21日(土)〜23日(月)は、巷では三連休でした。私は中日の22日(日)のみお休みを頂いて21と23日の二日間は、仕事にまい進しておりました。21日(土)の夜は、中学時代のテニス部の飲み会がありました。久し振りに仲間と会い昔話に花が咲き、楽しいひと時を過ごすことが出来ました♪

宴会場は、サンビル(盛岡市大通1丁目)の真向かいにある「味勢」という居酒屋でした。私は始めて入るお店だったのですが、飲み放題で4,100円!ここまでは良くある値段なのですが、何と時間無制限の飲み放題なんですよ〜♪(但し11時くらいまでお願いします!とのこと)こんな居酒屋が盛岡にあっただなんてビックリですよね!

料理は、お刺身盛り合わせ、ブリしゃぶ(これがまた旨かった♪)、牡蠣フライ、麻婆豆腐、おしんこ、味噌おにぎり、たこ焼きでした。昔に比べお酒も弱くなり、あまり飲めなくなりましたが、それでも2次会の経費を考えれば、かなり経済的でお得ですよね♪来月から忘年会シーズン!1次会2次会で大体1万円位直ぐにいっちゃいますもの!酒豪揃いの山仲間達との宴会場にはもってこい!だと思いました。

翌日の22日(日)は、単独で岩手山を登りに行く予定をしていましたので、遅くても10時前には帰宅する予定でいました。ところが…宴会中に「あれ、ところで何時かな?」と時計を見たところ、何と12時を過ぎていてビックリ!夕方6時から飲んでいましたので6時間も飲み続けたことになります。家に着いたのが12時半、寝たのは夜中1時を過ぎていました。明日は朝5時半起きです!ひぇ〜〜〜!

目覚まし時計のお陰で何とか5時半に起きたものの、二日酔いで体調不良!とても山に登れる状態ではありません。もうちょっと寝ようかなぁ!と次に目を覚ましたのが何と9時でした(^^ゞ。これで岩手山は断念!無理は禁物!結局、この日は近所(矢巾)の赤林山を登って喜盛の湯(温泉)でゆっくり過ごしました。温泉に入って、やっとすっかりお酒が抜けた感じです。

翌23日の勤労感謝の日は、日々働かせて頂いていることに感謝しつつ、仕事にまい進しておりました。その日の仕事の合間と夜は、ヒマラヤを登った山仲間が贈ってくれた『スパンティーク峰(7027m) 遠征報告書』を読み耽っておりました。

同封されたお手紙には「誠に稚拙ですが、何卒御笑覧頂き…」と書いてありましたが、とても立派な山行報告書に感銘を受け無我夢中で一気に読んでしまったほどです。時にはドキドキ、時にはワクワクしながら…。

私もその昔、その近くの山(パキスタンのカラコルム山群のディラン峰)を登ったことがあり、「あっ、そうだ、そうだよなぁ〜!」まるで自分が登っているかのような錯覚に陥ってしまうほど臨場感溢れる素晴らしい山行報告書でした。彼ら山岳同人・流転さん(青森県の社会人山岳会)の凄いところは、主に青森の山々をフィールドとして活動し、これまで地元青森の山々で培ったノウハウをヒマラヤでも同じように実践したことです。

中でも一番感動したのは、テントなしによる(雪洞とイグルーのみによる)登攀活動です。7千メートルを超えるヒマラヤにおいて、ベースキャンプ以外は全て雪洞とイグルーで登っているのですから凄いです!これは、おそらく前代未聞の登山スタイルかもしれません。幾多の実践と経験に裏づけされた故の結果だと思いました。その他、山スキーの活用、ゴミを一切残さないクリーン登山(トイレットペーパーレス)、ハイポーターなし、など画期的な登山スタイルだと感銘を受けた次第です。

報告書の中の「山行記録」は、隊員全員(三名)による同日の日記が記載されており、各人の思いや隊員への思いやりなどの気持ちが読み取れて興味深く拝読させていただきました。読みながら久し振りに「血湧き肉躍る」感覚を味あわせていただきました。特にメンバーのBさんとは同年代の山仲間ですので、とても嬉しく「私も頑張らねば…」という気持ちにさせて頂き、本当にありがとうございました。心から感謝とお礼を申し上げます。

そうそう、話はまったく変わりますが…皆さんは「ふるさと割」ってご存知ですか?平成27年度予算で、国が取り組む地方創生事業の「地域住民生活等緊急支援のための交付金事業」のひとつで、対象県に泊まる宿泊プラン料金から助成が受けられる大変お得な取り組みとなっているようです。じゃらんでは「ふるさと割クーポン」、楽天トラベルでは「おもてなしクーポン」って呼んでいるようですよ。私は最近知りました。

これを利用すると温泉宿やホテルに格安で泊まれるようです。ちなみにここ岩手の宿では、最大18,000円から最小3,000円の割引が可能です。但し、このクーポンを利用できる宿(岩手の場合)は決まっています。せっかくのチャンス!これを利用しない手はありません。早速予約を入れましたよ〜♪通常一泊2食で10,300円の温泉宿が、何と半値近い5,800円で予約できました♪(2人で計9千円の割引)。皆さんもぜひ利用されてみてはいかがでしょうか?期限があり、さらに先着順のようです。そんなこんなで三連休は、あっという間に終わってしまいました。


11月17日(火) 交際一周年記念!角館・田沢湖 温泉旅行♪

皆さん、11月11日は何の日なのか知っていますか?「1年で一番記念日が多い日!」なのだそうです。数字の1は真っ直ぐで、その形を活かしたものがたくさんあるからです。「きりたんぽの日」「ポッキーの日」「プリッツの日」「鉛筆の日」「立ち飲みの日」など、どれもその姿が1をイメージできるものばかりですね。

そんな1が4つも並ぶ縁起の良い日は1年で11月11日だけです。また、漢数字の十一を「圭」に見立てた「鮭の日」、「+−」であることから「磁気の日」、「士」に見立て「サムライの日」。また、一年に一度だけペアで数字が並ぶ理由から「恋人たちの日」でもあるそうです。

私とFちゃんとの最初の出会いは、今から1年7ヶ月前の2014年4月3日でした。山仲間からの紹介だったのですが、当時はまだ「仲の良いお友達」のような関係だったと思います。付き合い始めて直ぐ、Fちゃんの就職活動(再就職)やら治療療養やら、お互いの都合が合わず(遠距離恋愛ゆえ)半年近くも会えない時期が続きました。

「このまま縁無きものとして、終わるのかな?」と、お互いに思ったことでしょう。9月に横手で5ヶ月振りに再会し、とても新鮮な気持ちになったことを思い出します。それ以降もお互い仕事に忙殺され(休みの日程が合わず)、さらに遠距離ゆえに月に1〜2回程度お会いするのが精一杯の状態です。頻繁に会えないのは辛いですが、その分お会いした時は 毎回とても新鮮に感じます。

そんな中、11月11日は、二人にとって交際記念日(お互いの気持ちを確認した日)でもあり、私とFちゃんにとって思い出深い日となりました。一年前のこの日は、秋田の角館(武家屋敷)でデートしましたが、紅葉がとても綺麗だったのが印象的です。また「サムライの日」でもあることから「角館 武将隊」のイベントもやっていて二人で興味深く鑑賞しました。この角館武将隊の歌が、未だに脳裏に焼き付いています。本気でCD買っちゃおうかな?と思ったほどです。

後から知ったのですが、11月11日は、「恋人たちの日」だったのですね♪あれから一年…「また角館に行ってみたいね♪」ということになり「せっかくの記念日だもの、ゆっくり過ごしたいよね♪」ということになり、田沢湖の温泉宿に泊まることにしました。9月の男鹿半島、10月の一関に続き、これで三ヶ月連続!温泉宿に泊まるという暴挙に出ました!これまた前代未聞のことです。

11月11日、宿泊予定の「ホテル森の風 田沢湖」の駐車場に13時待ち合わせでしたので、午前中は単独で乳頭温泉から大白森山を登る山行計画を立てました。この日、盛岡はお天気が良かったのですが、仙岩トンネルを越えると雨が…しかも、時折激しく降ってくるじゃありませんか〜!とりあえず登山口まで行ってみよう!小雨に変わりましたので意を決して(体力トレーニングと割り切って)登ることにしました。

登るにつれて(標高が高くなると)雨から雪に変わり、寒いのなんのってぇ〜!雪が激しく降り続き、あっという間に山々は銀世界に変わりました。登山道は刈払いされていないようで、笹薮に水分タップリの雪が付着し垂れ下がり、そこを掻き分けながら歩くものですから全身びしょ濡れ状態に!いや〜ほんと冷たくてってねぇ〜!マジで修行モードでしたよ…(^^ゞ。

下山後、Fちゃんと合流し「思い出の角館」へ行きました。その頃にはお天気も回復し、青空が〜♪特に古城山から眺める風景は、二人のお気に入りです。今回宿泊した「ホテル森の風 田沢湖」は、岩手の一部上場会社である東日本ハウスグループが運営するホテルで、夕食朝食とも「バイキング」形式でとっても豪勢!満足しました。食べ過ぎてしまいましたよ…。紅ずわいガニとイクラが食べ放題で何と7,992円(リニューアル1周年謝恩価格)です!なまはげショーも楽しかったですよ♪(^_^)v

何よりも一番気に入ったのが、お布団のマットレスです。超熟睡できましたよ〜♪「これ欲しいな〜!」って、本気で思ったほどです。『森の風田沢湖では、マットレス製造販売25年の実績を誇るKOKI社の最高級グレードのマットレスを採用しています。健康医科学の視点で大学と共同開発したノウハウを搭載し、身体の凹凸に沿って隙間なフィットする設計をしています。最適な寝姿勢で快適な眠りをご堪能ください。』とあります。

翌日12日は、抱返り渓谷をハイキングし、昼食は田沢湖駅前の有名なそば屋さん「そば五郎」でそばを食べましたが、平日なのにとても混んでいて人気の程が伺えました。午後は田沢湖を観光しました。しかし、「お別れスポット」として有名な「辰子姫」には行きませんでした。カップルで辰子の像を見に行くと、辰子姫にやきもちを焼かれカップルは別れるそうなんです。Fちゃんは、本気で信じているみたいでしたので…。まさか、この歳(53歳)になって恋をするとは思っていなかったです。何はともあれ山以外は素晴らしいお天気に恵まれ楽しい二日間となりました♪(^_-)-☆

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11月15日(日) Windows 10にアップグレードするか否か

今日はせっかくの日曜日なのに一日中雨…。山へ行かずにみっちり仕事をしています。当スクールの生徒さんからご依頼頂いた仕事で、Windows 8.1のパソコン(2015年夏モデル)を処分価格の超特価で購入。セットアップ後、現在今まさにWindows 10にアップグレード作業をしている最中です。

Windows 10のプレインストール版のパソコンは、発売されたばかりなので高価なお値段ですが、Windows 8.1は、現在結構お安い値段(処分価格)で売られています。ちなみに市内のヤマダ電機さんでは、Windows 8.1パソコンは、「今月一杯で陳列棚から撤去する」と言っていました。

マイクロソフトは、「Windows 7以降のパソコンであれば、無償でWindows 10にアップグレード出来ます!」と謳っていますが、NECや富士通、東芝などの国内のパソコンメーカーは、概ね2年前以降に発売されたパソコンに関しては、「Windows 10アップグレード対象機種」としてサポートされていますが、それ以前の古い機種に関しては一切サポートはなく、自己責任となります。「対象機種以外は、アップグレードしないで下さい!」と謳っているメーカーもあります。

ここ最近、Windows 10に関するご質問が多いです。Windows 7以降のパソコンであれば無条件でWindows 10にアップグレード出来ると思っている人が大勢いますが、事前調査もせずWindows 10に強制的にアップグレードした結果、不具合を起している方も多いようです。よって、アップグレードするか否かの判断には細心の注意が必要です。

数日前に生徒さんの依頼で購入したWindows 8.1のパソコンを、今現在まさにWindows 10にアップグレードしている最中なのです。メーカー(NEC)のホームページに記載されている「アップグレード手順」に則って作業をしていますが、これがまた膨大な作業量でして…(^^ゞ。アップグレード前に行う作業、さらにアップグレード後に行う作業がてんこ盛りです。使用出来なくなるソフトも結構あります。

パソコンに詳しい人であれば、作業上特に問題ないと思いますが(しかしながら、膨大な時間を要する)、あまり詳しくない人にとっては難しい作業になるのでは?と思ってしまいます。私の結論としては、メーカーのサポート対象になっていないパソコンに関しては、Windows 10にアップグレードすることなく、そのままのOSでお使いになるのが無難なのかな!と思っています。

または、自分と同じパソコンでWindows 10にアップグレードした方の記事をネットで探して、どのような不具合が起きるのか?また対応策があるのか?を事前に調べた上でWindows 10にするかどうか?判断された方がよろしいかと思います。私のパソコンの場合、7年前に購入したパソコンは、何の問題もなくWin10にアップグレーで出来て快適に使っています。一方、3年前に購入したパソコンは、Win10にアップグレードしたところ、不具合連発で結局Win7に戻しました。くれぐれも慎重なご判断を! PS.この日記を書いている間、無事Windows 10にアップグレード出来ました。動作確認しましたが、完璧!バッチリです♪ほんとヤレヤレでした。(^_-)-☆


11月9日(月) 羆(ヒグマ)の本 三冊!

帰宅後知ったのですが…11月1日に登った猫山は、最近ボルダー(岩登り場)の開拓が行われているらしい。ネットで検索したところ「大迫ボルダー開拓者」というフェイスブックを発見!KM君もメンバーにいるじゃないか!道理で「クラックルート」なる道標があった訳です。

8日(日)は一日中雨降りで山へは行けない状態であることがわかっていましたので日曜日に仕事を入れ、7日(土)に仕事の空き時間を利用し黒森山を登って参りました。近くにたくさん気楽に登れる山があって、良い気分転換が出来ます♪やはり、週に一度は山を歩いて健康維持と気分転換を図りたいものですね。

前置きはこの辺にして…今、夢中になっている本があります。「羆(ヒグマ)」に関する本です。先週、本宮のツタヤ書店に行ったところ、ある本のタイトルに思わず釘付けになってしまったのです。それが木村 盛武著の『慟哭の谷 -北海道三毛別・史上最悪のヒグマ襲撃事件-』です。獣害史上最悪となる8名の死者を出したこの事件の真相を知ることが出来る戦慄のノンフィクション!以下、アマゾンより「内容紹介」致します。

『1915年12月、北海道苫前村の開拓地に突如現れた巨大なヒグマは、一軒の民家に押し入り、阿部マユと預かり子の幹雄を惨殺。村人たちは恐怖に震えながらも、ヒグマ退治に乗り出すが、冬眠しそこねて“穴持たず”となり凶暴化したヒグマは、悪魔のような知恵を働かせて、村人たちを次々と牙にかけていく…。

死者8名という世界的にみてもヒグマによる食害事件としては類をみない最悪の惨劇となった「三毛別(さんけべつ)事件」の全貌を、生存者たちへの貴重な証言をもとに描き出す戦慄のノンフィクション。文庫化にあたり、著者の『ヒグマそこが知りたい 理解と予防のための10章』より、著者自身のヒグマとの遭遇事件、さらに福岡大学ワンゲル部の日高山系におけるヒグマ襲撃事件、写真家・星野道夫氏の事件など別のヒグマによる食害事件を検証した二章を特別収録! 』

この凄惨な事件をモデルにしたドキュメンタリー小説、吉村昭著の『羆嵐(くまあらし)』にも興味を抱き読んでみました。さらにもう一冊、まだ読んでいませんが、上記2冊の本とは異なりますが、同じく羆(ヒグマ)に関する本、久保 俊治著の『羆撃ち』も購入しました。著者の久保俊治は今も北海道・知床半島で羆(ヒグマ)を追う孤高のハンターで20代の頃より羆専門のハンターとして活躍し、猟歴40年以上を誇ります。

これらの本は、ヒグマの怖さを知るだけでなく生態やヒグマから身を守る術も記載されていて勉強になります。一般的に言われている「常識」が、実は間違いだったことも分かりました。例えば…ヒグマは火のある所でも襲ってくる(火を恐れない)。人が大勢いる所でも襲ってくる(人数関係なく襲ってくる)。さらに、加害中であっても逃げる者(背中を見せるもの)に矛先を向ける。行動の時間帯に一定の法則がない、など。ホラー小説よりよほど怖いです。実話だけに読んでて本当に震え上がる思いでした。ヒグマ、恐ろし…!(^^ゞ


11月2日(月) 宮沢賢治の山 花巻・猫山

岩手県花巻市大迫町、早池峰山の南西に位置する外川目集落に聳える「猫山」。昨日1日(日)に登って参りました。地元岩手でありながらこの山の存在を今まで知りませんでした。きっかけは、今月号の山岳雑誌「山と渓谷」に紹介され、「へ〜そんな山があったんだぁ〜!」と驚くと同時に登ってみたくなったのです。

早速この猫山についてネットで調べてみると…標高920m、宮沢賢治が土壌調査等で立ち入った山のようです。また、代表作『風の又三郎』の舞台となった「猫山」や「モリブデン鉱山」を辿るコースでもあることも知ることが出来ました。

花巻市主催(共催:早池峰宮沢賢治の会)の「宮沢賢治トレッキングツアー」のコースにもなっているようです。『旭ノ又小学校や猫山など賢治の足跡をたどり、賢治が描いた心象風景のルーツに触れるトレッキングツアー』のようです。

合石(あせいし)集落から入山し「のぞき石」まで車で入って、そこから歩き始め山頂をピストン(往復)するのが一般的なコースのようですが、これだと30分ほどで山頂に着いてしまうようです。これじゃ〜あまりにも物足りなさ過ぎで体力トレーニングにもなりません。てなわけで、周遊コースを考えました。19キロのロングコースとなり良い体力トレーニングになりそうです。

山行計画は…まず下山場所の合石(あせいし)集落の林道入口に車をデポ、自転車で入山場所の竪沢(たつざわ)集落まで6.6キロ走行します。その竪沢(たつざわ)に自転車をデポし林道と山道を歩き猫山の山頂を目指します。登頂後、車デポ地の合石(あせいし)へと下山。その後、自転車を回収すべく車で竪沢集落へ。ぐるりと一周19キロのロングコースですが、8割以上は車道と林道でしたが、里は紅葉がまさに旬!紅葉を愛でながらの楽しいコースとなりました♪

下山場所の合石から入山場所の竪沢まで自転車(酔いどれ号)で6.6キロ走ったのですが、その外川目集落…まさに「イーハトーブ」を思わせる昔ながらの田園風景と建物がマッチし、心を和ませてくれました。まるで「童話の世界」に舞い降りたような錯覚に陥ったほどです。全体的に林道歩きが長かったですが、初めて辿るルートは楽しいもので、まったく苦になりませんでした。

コースの注意点としては、竪沢からのコースは、標高645mで林道から山道へと入ります(黄色い道標あり)。RV車であればここまで車で入れます(RV車でなくても入れるかも?)。

登山口からモリブデン鉱山跡(標高770m)までは目印のピンクテープがたくさんあり迷うことはありません。モリブデン鉱山跡周辺の道は倒木と伐採跡とヤブでルート不明!さらに目印のピンクテープも消失しました。標高800mで木にぶら下がる古びた白いビニールテープを発見!どうやらこれが道のようでした。あとは白いビニールテープに導かれ踏み跡を辿っていけば迷うことはありませんでした。

山頂付近でも道を見失い、ちょっとヤブを漕ぎました(3分程度)。たくさんの道(踏み跡)があるようで騙されないように!山頂から合石(あせいし)のコースは、道標とピンクテープたくさんあり迷うような所はありませんでした。合石からのぞき石までの林道は、問題なく車で入ることが出来ます。のぞき石から先の林道は、RV車であればかなり奥まで入れると思います(10〜15分程で山頂)。

全行程約4時間半!紅葉を楽しみながら良い体力トレーニングが出来ました♪今月号の『山と渓谷』に紹介されましたので、今後登山者が増えるかもしれませんね。話は変わりますが、最近風邪が流行っているようです。風邪による授業のキャンセルが増えています。今日の午前中も…。で、急遽(チャンス!と思い)本日我が家の柿もぎをしました。今年の柿は、数が少ないですが実(粒)が大きいです。『酔いどれ画像掲示板』に今回撮影した写真を掲載しました。ご興味のある方は、ご覧下さいね〜♪(^_-)-☆

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