10月29日(木) デジカメ、買いました♪

10月17日〜18日で仲間達と行った赤湯又沢〜虎毛沢の「沢納め」でヘツリに失敗しデジカメを水没させてしまい、カメラまで「カメラ納め」になってしまいました(^^ゞ。水没させてしまったカメラは、ニコンのCOOLPIX P300で4年前の北海道遠征に備えて購入し、当時一番人気で確か35,000円で買ったと思います。

帰宅後、水没したカメラを分解し一生懸命乾燥させてみたものの結局直りませんでした。このデジカメ、幾多の試練を乗り越え何度も不死鳥のごとく蘇った「奇跡のカメラ」なのです。過去2回も水没から復活したのですが、今回は三度目の正直でお陀仏となってしまいました。

明るいレンズが特徴で、暗いところでも(特にゴルジュや焚き火風景、室内など)綺麗に撮れて気に入っていたデジカメだっただけに、とても残念です。4歳という、とても短い寿命でした(^^ゞ。

その数日後にFちゃんとの平泉〜一関温泉旅行が待ち受けていましたので、この度思い切ってデジカメを買っちゃいました♪何を買おうかなぁ〜?価格.comの中で一番人気の「キャノン PowerShot SX710 HS」か、8番人気の「ニコン COOLPIX S9900」のどちらを買うか?甲乙つけがたく大分悩みましたが(ほぼ同一価格)、キャノンを買うことにしました。決め手は、キャノンが5千円のキャッシュバックキャンペーンをやっていて、これが運良く対象機種だったのです。それと、水没したカメラはニコンでしたので、他メーカーのカメラも使ってみたいなぁ♪という好奇心もありました。

Fちゃんとの温泉旅行まで日が迫っていましたので、日程的にネットで買う余裕がなく近所のカメラのキタムラで速攻買いしてしまいました。ネットで買うよりも安い価格で買うことが出来てラッキーでした♪25,200円で買ってキャノンから5千円のキャッシュバックがあるので、実質20,200円で買ったことになります。

このカメラの最大のウリが「光学30倍ズーム」のようで、ズーム撮影しても画像が綺麗なのにはビックリ!今回水没したニコンのカメラは、8倍ズームでしたがズーム撮影すると画質の劣化がひどい状態でしたので、ズーム撮影することはほとんどありませんでした。「ズームしても綺麗に撮れる!」これも時代の進化かな?と思った次第です。ほんとズーム撮影が楽しくなるほど、綺麗に撮れますよ♪(^_-)-☆

『酔いどれ画像掲示板』の「平泉・一関 温泉旅行♪」に掲載されている写真は全て今回購入したキャノンのPowerShot SX710 HSで撮影したものです。どう?以前に比べて綺麗に撮れてるでしょ♪光学30倍ズーム、まるで望遠鏡のようで、しかも綺麗に撮れて写真撮影が益々楽しくなりそうです♪今後は、水没させないように気を付けなくっちゃね!今週末の山での撮影も楽しみです♪(^_-)-☆。


10月25日(日) 平泉・一関 温泉旅行♪

本日25日(日)は、お天気が今ひとつでしたので、体力トレーニングをしに近所の東根山を登って参りました。小雨降る中を登り始め、山の上部では何と雪が…!私にとって今シーズン初の雪となりました。今日は、風が強く寒かったです。先週の虎毛山塊での沢納めが時期的にギリギリ限界で危なかったなぁ〜!と思いました。

先月の男鹿半島旅行に引き続き今月もFちゃんと温泉旅行へ行って参りました。2ヶ月連続で温泉旅行するのは、過去例がなく前代未聞です。Fちゃんが仕事で超ハードな研修を乗り切り、その慰労を兼ねて企画しました。私自身、行ってみたい場所でもありましたしね。

今回 Fちゃんを案内した場所は、えさし藤原の郷、農家レストラン・うめぇがすとでランチ、高館義経堂、世界遺産の中尊寺と毛通寺、達谷窟毘沙門堂を巡り「かんぽの宿・一関」にて宿泊。翌日はサハラガラスパーク、厳美渓、猊鼻渓の舟下り、一関の超有名な蕎麦屋さん「直利庵」で昼食を堪能した後、中尊寺に戻り無量光院跡柳之御所遺跡を観光しました。

あれは出発の二日前のこと、事件勃発!宿泊予定のかんぽの宿・一関から電話があり「誠に申し訳ございません。配管が故障し現在ご入浴できない状況です。宿泊料金は割引させて頂きます(一人14,500円が11,350円に。3,150円の値引き)。ご入浴は近くの他の温泉(車で10分の距離にある厳美渓温泉 いつくし園)に1時間おきにバスにて送迎させていただきます。もちろん、その分の料金は無料です。どうされますか?」とのこと。かんぽの宿・一関は、温泉施設がとても立派で評判が良く、だからこそ決めたのに〜!これは少なからずショックでした。

お電話を頂いたのが宿泊2日前のことですので、今さら他の宿の予約が取れるわけがなく「はい、予定通り宿泊させていただきます!」と言わざるを得ませんでした。私も一応小さな会社ではありますが経営者の端くれ、そのような大問題が生じたとき「どう対応すべきか?どうすればお客様にご納得していただけるか?」の方に興味を惹かれました。

私がその立場(支配人)だったら、どのように対応しただろうか?とつい考えてしまったほどです。夕食時、さらにサプライズで(お詫びの印として)ビール(小ジョッキ)か日本酒(一合)のサービスもありました。宿泊した宿の温泉に入浴できないことは不便で残念でしたが、宿側の誠意は十分に感じられ、「また泊まってもいいかな♪」と思われる素晴らしい対応だったと思います。

今回は2日間とも晴天に恵まれ廻った観光地全てに感動!Fちゃんも大喜びしてくれました。平泉と一関、素敵な観光地が密集していて見所がたくさんあり楽しめます。

私が中尊寺に行ったのは、小学5年生の研修旅行以来ですので、その変わりようにも驚きました。今では世界遺産に登録され「世界の宝」になったのですから…。水沢IC出口に8時半!秋田のFちゃんと待ち合わせし、観光地巡りが始まりました。

えさし藤原の郷(歴史のテーマパーク)は始めて行ったのですが、平安時代にタイムスリップした感じで現実を忘れさせてくれて感動しました。昼食は葺屋根の古民家を農家レストランに改装した人気店「んめぇがすと」で「お楽しみ弁当(1,000円)」を食べたのですが、これがまためちゃくちゃ美味しかったぁ〜♪特に栗ご飯は、まさに絶品でしたよ!品数の多さと旨さに「え〜!これで本当に千円なの?」ってビックリしたほどです。そうそう、「んめぇがすと」の意味は、岩手の方言で「美味しいですよ♪」という意味のようです。

その後、高舘義経堂(たかだちぎけいどう)へ行きました。ここは、源義経の終焉の地でとても景色の良い場所でした。今から326年前の1689年5月13日、眼下に広がる夏草が風に揺れ光る様を眺めた芭蕉は、百年にわたり平泉文化を築き上げた奥州藤原氏の栄華や、この地に散った義経公を思い、かの名句を詠みました。「夏草や 兵共が 夢の跡」と。

中尊寺は、平日にもかかわらず凄い人でした。さすが世界遺産です!たくさん参拝しましたので、ご利益がありそうですね♪その後、これまた世界遺産の毛通寺へ。とても素敵な庭園で感動しました。本日最後の観光地、岩に張り付いた神社、達谷窟毘沙門堂(たっこくいわやびしゃもんどう)は圧巻でこれは必見ですよ!宿泊した「かんぽの宿・一関」は、厳美渓の直ぐ近く!「秋味プラン」で宿泊したのですが、料理がとにかく凄かったぁ〜♪どれもこれも美味しくって満足満腹♪お部屋も綺麗で窓から栗駒山が真正面に見え、とても素敵なお部屋でした。

翌日は、厳美渓を見た後に猊鼻渓(げいびけい)へ!この猊鼻渓の舟下り、Fちゃんが一番感動してくれたと思います(私もその素晴らしさには超感動!)。さすが「日本百景」ですね!お天気に恵まれた上、紅葉が一番見ごろの時期にあたり、ほんと夢のような美しさでしたよ♪この日、昼食で食べた一関で超有名な直利庵の まるでうどんのような極太麺と(かつ、麺が長〜い)ざる蕎麦にFちゃんが感動していました。歯ごたえがありとっても美味しかったです。

今回の温泉旅行、とても充実し楽しく夢のような2日間を過ごすことが出来、素敵な思い出が作れたと思います。Fちゃんだけでなく私自身も良い気分転換になりました。山もいいけど、たまには温泉旅行もいいですね〜♪(^_-)-☆ PS.『酔いどれ画像掲示板』に今回撮影した写真を掲載しました。ご興味のある方は、ご覧下さいね〜♪上の写真は、達谷窟毘沙門堂にて一生懸命 祈願するFちゃん。下の写真は、猊鼻渓(げいびけい)の舟下りにて。紅葉がまさに旬でした!

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10月21日(水) 虎毛山塊 赤湯又沢〜虎毛沢 その2

10月18日、遡行2日目は4時に起きて具沢山の豪華ラーメンを食べ5時50分出発!昨夜は飲んだなぁ〜!リーダーのMさんは、顔色が悪くちょっと二日酔い気味らしい。しかし、Mさんは達人なので心配はご無用です。今日が長時間の勝負!ヘッデン下山も覚悟の上で頑張るしかありません。よって、昨日よりハイペースで遡行することにしました。

当初予定していた虎毛沢の標高570m幕営地まで「距離から判断すると、3時間くらい掛かるかなぁ〜?」と思っていたのですが、8時に到着しましたので約2時間で到着したことになります。難所もなくゴーロ歩きが主体なので歩きやすく距離を稼ぐことが出来ました。

昨日に引き続き今日も朝からお天気が良いのですが、朝は結構寒くさらに水も冷たく、歩き続けていないと直ぐに体が冷えてしまいます。そうそう、紅葉が綺麗で沢山イワナが泳いでいましたよ♪世にも珍しい亀甲(亀の甲羅)模様の美しいナメが続き癒され、メンバー皆がその美しい光景に感動していました。

虎毛沢570mの幕営適地を過ぎ590mの深い釜を持った2段の滝を過ぎると広大なナメ床が広がり、その後徐々に両岸狭まりゴルジュ地形となり瀞や深い釜、えぐれたナメに小滝が連続するようになり変化に富み飽きさせず楽しませてくれます。またこの間の(590m〜680m)渓相が綺麗なこと〜♪さすがに水は冷たく濡れたくない一心で出来る限りへつったり登ったりしました。盛夏であればドボンして泳いで突破したくなる所です。

あれは640m付近だったでしょうか…ちょっと際どい微妙なヘツリがあったのですが、ヘツリに失敗し深みに胸までドボンしてしまいました。いや〜冷たいのなんのってぇ〜!ここで事件勃発!なんとザックの肩バンドにぶら下げていたデジカメも私と一緒にドボンしてしまったのです!急いで水から救い上げたものの結構水が入ったらしくピクリとも反応しません。このデジカメ、幾多の試練を乗り越え何度も復活した「奇跡のカメラ(ニコンのCOOLPIX P300)」なのです。

どうか今回も蘇ってくれ〜!休憩の度にカメラのことが気になってしょうがありません。この先も綺麗な光景がたくさん出てきたのになぁ〜!撮影出来ないのがとても残念です。あれから3日経ちましたが今も乾燥中です(どうにか電源が入るようになりましたが、作動しません)。4年の短い命でした。でも、私はまだ「奇跡」を信じていますが…。

ハプニングはこれで終わりませんでした。私の後ろを歩いていたWさんが「あれ、酔いどれさんのお尻(ズボン)、破けているわよ!結構大きいわよ!」と。「え、ウソ〜!昨日まで何でもなかったのに…きっと今日破けたのだろう!」。この山用ズボンは、私の勝負パンツ!

ファイントラック社のストームゴージュアルパインパンツという商品で、16,000円もしたんだぞ〜!私が持っている全てのズボンの中で最高級品なのです。それが破けてしまうなんて…あまりのショックに私の心までもが破けてしまいそうでした。カメラとパンツ、まさに「Wの悲劇」です。楽しいことの後には試練が待ち受けているもの…なのでしょうか?

話は戻って、順調なペースで遡行していましたが、計画通りこのまま本流をツメて下山するとなれば、日没ギリギリの時間になりそうで一抹の不安がありました。また、皆さんの疲労度も心配です。リーダーのMさんと相談した結果、735m二俣手前の710m右岸枝沢よりエスケープすることにしました。この枝沢は以前(8年前) 下降したことがあり難所がないことは分かっていましたので…(この時は1時間で下降しています)。このエスケープルート使用で時間短縮でき余裕を持って下山できる!と確信しました。時間に追われながら遡行するのは嫌ですものね。

虎毛山から続く1,016mコル付近にツメ上げ無事登山道に出たときは、ホッとしました。これで明るいうちに下山できるぞ!虎毛山の登山口(車デポ地)に到着したのは、15時50分でしたので本日は10時間も歩いたことになります。先月の大深沢遡行の時ほどでありませんが、結構疲れました。その後、車を回収し秋の宮山荘で入浴し帰宅しました。これで2日連続温泉に入ったことになり、まさに温泉三昧の沢納めになりました。

この温泉三昧遡行(周遊)ルート、病み付きになりそうです♪虎毛沢も癒し系でとても綺麗な沢ですしね。何はともあれ、皆さんありがとうございました。お天気と仲間に恵まれ、紅葉と沢も綺麗でとても楽しく充実した二日間!素敵な沢納めになりました♪感謝! PS.『酔いどれ画像掲示板』に今回撮影した写真を掲載しました。ご興味のある方は、ご覧下さいね♪(^_-)-☆

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10月19日(月) 虎毛山塊 赤湯又沢〜虎毛沢 その1

10月17日(土)〜18日(日)の2日間、山仲間のMさんのお誘いを受け「沢納め」に参加させていただきました。メンバーは、リーダーで「沢の達人」北上在中のMさん、そしてそのMさんのお友達でベテランのTさん(なんと神奈川県より新幹線で参加)、リーダーのMさんが所属する山岳会の新人で沢登り2回目という体力知力に優れたYさん、そして、山岳会は違えど長年の山仲間でパワー溢れる料理の天才Wさん、そして酔いどれこと、私の計5名で行って参りました。

メンバー5名のうち、男性はMさんと私の二名。Tさん、Yさん、Wさんの三名は女性なのです。ここ岩手では女性の沢屋が極めて少なく、いつもは男性陣に混じって女性が一人(多くても二人)なのですが…。女性が男性の数を上回るパーティー構成は、前代未聞かもしれません。まさに「これは事件です!」てなわけで、今シーズン最後の沢納めは、とても華やかで賑やかな山行となりました。

Mさんの山行計画によると初日は湯ノ又温泉跡地から入りガンジャ口から高松岳の稜線まで登り、その後は赤湯又沢を下降し標高680mの温泉地で幕営。2日目は赤湯又沢をさらに下降後、虎毛沢を遡行し虎毛山を登り赤倉橋へ下山!という周遊コース。通常であれば2泊3日のコースなのですが、それを1泊2日で行くと言うから、体力と時間の勝負!沢納めにしては結構ハードな山行になりそうです。水量が多く条件が悪ければ到底無理です。

ネットで過去の遡行記録を調べてみると、確かに1泊2日で遡行しているパーティーもいるようですが、10時間行動を強いられています。3日掛かるところを2日で歩くわけですから、それもまた当然です。「リーダーのMさん、結構過激だなぁ〜!」と思いつつも、どうしたら実現できるか?を考え協力することにしました。赤湯又沢と虎毛沢、どちらも私は過去2回遡下行していますので(その周辺の沢も一通り遡行済み)、地理に詳しく微力ではありますが、Mさんのお役に立てそうです。

山行を成功させる大きな要因が、初日の幕営地をどこにするか?です。赤湯又沢の標高680m温泉地(野湯を楽しめ床暖房付きの超快適な幕営地)にしたいのは山々なのですが、そうすると2日目の行動時間が長くなり成功の確率が低くなります。出来れば、虎毛沢の570mの幕営地まで進んでおきたいところです。今の時期の沢の朝晩の冷え込みが厳しく、沢用ではサマーシュラフしか持っていない私は、ダウンジャケットを持参することにしたほどです(前代未聞)。

17日(土)北上組み 3名と盛岡組み2名、雄勝こまちIC出口にあるファミリーマートに7時30分集合!まずは、虎毛山の下山口にMさんの車をデポ後、私の車で高松岳の登山口(湯ノ又温泉跡地)へ移動。準備を整え歩き始めた時は9時を過ぎていました。ちょっと出発が遅すぎたなぁ…と思いつつも頑張るしかありません。

ガンジャ口から高松岳の稜線分岐を過ぎ、赤湯又沢左俣沢の下降点まで30分ほど縦走し(2年前に来た時はヤブがひどかったが、刈払いされていました)、沢を下降します。紅葉がとても綺麗でウットリ状態♪

順調に下降したものの出発時間が遅過ぎたせいか680mの温泉地に到着したのが14時でした(歩き始めて5時間)。ここから先、虎毛沢の570m幕営地まで快適なテント場はなさそうだし、暗くなる前にそこまで辿り着くのは厳しいかなぁ〜?日の短い時期ゆえ4時までの行動が限界だろう(薪を集めなければならないし)!その温泉地には山と詰まれた薪があったこともあり、心がぐらつきました。リーダーのMさんと相談した結果、「今日はここにテントを張りましょう!そして、明日の朝は早起きして頑張りましょう♪」てなことになりました。

この赤湯又沢(680mの温泉地)に私が泊まるのは、3回目です。温泉があり地熱で幕営地もポカポカの床暖房状態なんですよ♪生卵を持参すれば、温泉卵が出来るほどです。ここだけが別世界って感じで、寒さとは無縁なのです。私はサマーシュラフ(ペラペラの夏用寝袋)でしたが、それでも十分暖かく汗が出るほどでした。この超極楽とも言うべき床暖房と温泉(野湯)付きの幕営地で沢納めの大宴会の始まり始まり〜♪沢で温泉に入れるなんて、なんて幸せなことか〜!その後のビールが旨いのなんのってぇ〜♪まさに極楽浄土ですよ♪夕食は、Mさんが岩手の郷土料理「ひっつみ」を作ってくれて美味しかったです♪

今日楽して満喫した分、明日は頑張らなくっちゃ!明日はかなりのロングコースです!4時起床、6時出発!時間と体力の勝負!果たして予定通り虎毛沢をツメ上げ虎毛山の山頂を踏めるのでしょうか?続きは後日の日記にて〜!PS.『酔いどれ画像掲示板』に今回撮影した写真を掲載しました。ご興味のある方は、ご覧下さいね〜♪(^_-)-☆

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10月13日(火) 紅葉の五葉山

体育の日の三連休、本当は沢へ行く予定でしたが悪天のため断念!大船渡の五葉山へ山中一泊で縦走して参りました。今週末は、仲間4〜5名で沢納めに行く予定なのです。時期的に東北の山々では雪が降りますので…。今回のMリーダーの遡行計画によると、通常2泊3日の沢を1泊2日で行く!という何ともハードで体力勝負のシビレルような(マゾチックな)山行ではありませんか!

「沢納め」と言えば、マッタリゆったりした宴会山行が通常なのですが…。でも、ネットで過去の遡行記録を調べてみると、数少ないけど1泊2日で遡行しているパーティーがいるのも事実(1日10時間以上の行動は必須になりますが)。「条件が良く足の揃ったパーティーなら十分可能だろう!」と私も参加させて頂く事にした次第です。いざと言うときの秘密の?エスケープルート、私は知っていますし。

その沢、私は過去2回遡行していますので技術な問題は感じていませんが、日の短い今の時期、時間と体力の勝負になりそうです。参加メンバーの面子を見ると、皆さん体力抜群でベテランの方々ばかり!せっかくの楽しい沢納め!皆さんに体力面でご迷惑を掛けないようにと、「今、自分が出来ることをやろう!」と思い、体育の日の三連休(私の場合、仕事の都合で11と12日の2連休)に体力トレーニング兼ねて和賀山塊の沢を1泊2日で単独遡行しよう!と計画していたのです。

今回の三連休、初日の10日は晴れましたが、その日は生憎の仕事日でした。翌11日〜12日の天気予報は、青森県、秋田県、岩手県(内陸)では雨が降り続く絶望的なお天気!とても沢登り出来るような状況ではありません。くぅ〜!沢は無理でもせめて山登り(縦走)でもして、少しでも体力トレーニングしたいな!和賀山塊や八幡平は雨ですが、連休最終日12日の沿岸南部のお天気は晴れるようです。岩手県沿岸南部で縦走できそうな山といえば五葉山!「よし、五葉山へ行こう♪」と決定!

で、考えたルートが大沢〜黒岩〜五葉山〜畳石〜大沢の周遊コース!特に大沢〜黒岩間は廃道に近い状態らしく冒険チックで楽しそう♪山仲間であるタラさんの山行記録を参考にさせて頂きました。ネットで様々な山行記録を調べると早い人で6時間、遅い人で9時間!日帰り出来そうなコースではありますが、久し振りに小屋に泊まってゆっくり読書でもしたいなぁ〜♪で、山行初日の11日は、大沢小屋(避難小屋)に泊まることにしました。

11日(日)は昼食を食べ終えた後に自宅を出発!ちょうど2時間で登山口に到着しました。お天気は霧雨状態でしたが、合羽を着るほどではありません。渓谷沿いの登山道を歩き今宵の宿泊場所である大沢小屋を目指します。

悪天にもかかわらず紅葉の綺麗なこと〜♪「このお天気だし小屋に泊まる人はいないだろう!今日は貸し切りだな!」と確信していましたが予想通り!室内は綺麗に掃除されていました。それに薪ストーブもあります。早速着火!小屋が狭いので直ぐにポカポカ状態♪あまりに快適過ぎて山にいることさえ忘れてしまいそうです。

夜はひたすらお酒を飲みながら読書三昧(東野圭吾の「天空の蜂」を読んでいました)、至福のひと時です♪薪ストーブのお陰で、ペラペラの夏用シュラフでも十分に暖かかったです。夜中3時半に寒さで目が覚めたものの、再び薪をくべると直ぐに室内は温まりました。翌朝12日(祝)は4時半起床!外に出ると満天の星空♪今日の晴天を確信し、5時半に出発しました。

大沢小屋から黒岩までは急登が続き、標高差800mも登らなければなりませんが、「これも体力トレーニング!」と思えば楽しくなります。朝から超快晴♪天気予報通りのお天気です。「五葉山にして正解だったな!」それにしても紅葉が綺麗なこと〜♪ウットリします。「廃道に近く迷いやすい!」との情報を得ていたのですが、ピンクテープや岩に描かれた赤ペンキを目印に進んで行けば迷うことはありませんでした。しかし、標高930m〜1,100mの間は、なぜか突然マーカー(目印)が消失し、かつ登山道もなく多少のヤブ漕ぎを強いられました。1,100m付近で登山道を発見しホッとした次第です。稜線上の風は、とても強く寒かったです。

黒岩付近の岩場は、朝露で濡れており滑りやすく慎重に登りました。黒岩付近から望む太平洋には感動♪山から海が見えるって素敵ですよね!五葉山から畳石では大勢の登山者に会いました。畳石から大沢小屋に下山したのですが、登山者は誰もいなく静寂の世界!実は、この間の紅葉が一番綺麗でしたよ♪赤、黄色、黄緑、オレンジなど様々な色に光輝き、まるで宝石箱の中にいるような、そんな錯覚に陥ったほどです。大沢小屋に到着!5時間40分で周遊したことになります。沢も楽しいけど、縦走も楽しいですね♪

今週末の沢納め画楽しみです♪ PS.『酔いどれ画像掲示板』に今回撮影した写真を掲載しました。ご興味のある方は、ご覧下さいね〜♪(^_-)-☆

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10月5日(月) 八幡平・紅葉ハイク(乳頭山〜千沼ヶ原周遊)

週末、本当は沢へ行く予定で準備をしていた私ですが、遡行前日の3日(土)は朝からず〜っと雨が降り続き夜になっても止まず、「これだけ降れば、沢は無理だべ!」と結局夜9時の時点で沢計画を断念しました。

で、どうしよう?貴重なお休み、せめて紅葉見物兼ねて体力トレーニング山行でもしたいな!と思いついた計画が、滝ノ上温泉〜乳頭山〜千沼ヶ原〜平ヶ倉沼の周遊コース!このコースは、4〜5月の残雪期に何度も歩いている私のお気に入りコースなんです。無雪期にしかも紅葉の時期に周遊するのは、始めてかも?

素晴らしい展望と湿原を楽しめ変化に富み、歩いていて楽しいルートですよ♪またアップダウンがあり良い体力トレーニングにもなります。ましてや、紅葉は今が旬!楽しみです。7時ちょい過ぎから登り始め1時間で白沼へ到着!いつも雪景色の白沼ばかり見ていましたので「紅葉の白沼」は初めて!とても神秘的で綺麗♪感動しました。

天気予報では「曇りのち晴れ」の予報でしたが、どんよりした曇り空で時折陽が差す感じです。その陽が差した瞬間の紅葉が綺麗なこと〜♪まるで「森の宝石箱」キラキラと輝いてウットリ♪乳頭山から笊森山へかけての縦走路では、強風の中、みぞれ(雹)交じりの雨が降ってきて寒いの(痛いの)なんのって〜!そりゃもう修行モードでしたよ!(^^ゞ

千沼ヶ原に入ると大分風が弱まりホッとしました。紅葉の千沼ヶ原は、黄金色に輝き綺麗だなぁ〜♪ほんとウットリします。絶景を楽しみながらセブンイレブンで買ったおにぎりを食べました。前日はかなり雨が降ったようで登山道は、ぐしゃぐしゃ状態!長靴で来て良かった〜!紅葉は千沼ヶ原〜平ヶ倉沼の間が、まさに今が旬♪言葉を失ってしまうほど綺麗でした。それにしても、ブナ林の紅葉が綺麗なこと〜♪お天気はいまひとつでしたが、十分に紅葉を満喫できました。

全行程6時間半のハイキングでしたが、紅葉を楽しめた上に程よい疲労感で体力トレーニングにもなりました。やはり週に一度は、山を登って運動して気分転換したいですものね。下山後は、私のお気に入りの温泉 ゆこたんの森で一汗流し帰路に着きました。登山道は、沢化しているところもあり、昨日の降雨量は半端じゃなかったと思います。「沢へ行かなくて良かった!」と安堵しました。

PS.『酔いどれ画像掲示板』に今回撮影した写真を掲載しました。紅葉が綺麗ですよ♪それと『沢の扉』に先々週行った伝左衛門沢〜大深沢を掲載しました。特に32枚の目の柱状節理の側壁の拡大写真は圧巻ですよ!ぜひ、ご覧下さいね〜♪(^_^)v

『酔いどれ画像掲示板』 乳頭山〜千沼ヶ原 今すぐ見たい方はクリック!
『沢の扉』伝左衛門沢〜大深沢  ← 今すぐ見たい方はクリック!



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