4月27日(月) 神室山(1,365m) パノラマコース

先週、泥湯三山の山伏岳や高松岳から見た神室山が素晴らしくて(神々しくて)、「来週は、ぜひ神室山に登りたいな♪」と思いました。神室山は「日本200名山」の一つなのですが、未だ登ったことのない山で想像しただけでワクワクします。

昭文社エアリアマップでのコースタイムは、登り4時間30分、下り3時間20分、合計7時間50分です。歩行距離は往復17キロあります。残雪期の今の時期では、雪の状態にもよりますが往復10時間は覚悟しなければなりません。現に一週間前に登った山行記録(ヤマレコ)を拝見すると、やはり10時間近く掛かっていました。

まさに体力勝負のコースです!神室山のパノラマコースの登山口は、秋ノ宮温泉郷の近くにあり、ここ盛岡から150キロあります。高速道路を使わずに下道で行くと約3時間、往復だと6時間です。山登り10時間に車の運転6時間、トータル16時間行動を日帰りするのは、ちょっと厳しいかな?

ということで安全策を考え、前夜初日帰り山行にすることにしました。25日(土)仕事が終わった後、北上経由で横手〜湯沢〜秋ノ宮温泉郷を目指しました。そうそう、平成27年3月29日(日)に発生した土砂崩れにより一部区間で通行止め(錦秋湖付近)になっている一般国道107号線の迂回路(特別措置)として、北上西IC〜湯田IC間は、高速道路料金が無料になっていました。※ 但し、北上西IC〜湯田ICの区間を越えて通行する車両は無料措置の対象となりません。

途中、湯沢のかっぱ寿司にて晩飯用にお寿司を買い、登山口にテントを張りました。山の朝晩の冷え込みは厳しいです。久し振りのテント泊ということもあり余計寒さが身に沁みたかもしれません。ダウンジャケットを持参して正解でした。テントの中でも寒くてガスをず〜っと焚いていました。テントの中でお寿司を食べながら山形の銘酒「東光」の純米酒に舌鼓を打つ私。至福のひと時です。久し振りに満点の星空を堪能しました。

翌26日(日)は、3時50分に起きて朝食(親子丼)を済ませ5時前に出発!まずは、林道歩きで体を慣らします。朝から素晴らしいお天気です♪今日は、標高差千メートル近く登らなくてはならず、ハードな山行になりそうです。

時間と体力の勝負!気合を入れて頑張らなければ…。急登の尾根をひたら登り続けます。山腹にはタップリ雪が残っているのですが、尾根上の登山道には雪が少なく、登りやすかったです。コース全体の6割近くは土の上を歩けたように思います。

「パノラマコース」と名前が付いているように景観に優れ360度の大展望を満喫しながらの縦走は、疲れを忘れさせてくれます。左から焼石連峰、泥湯三山、栗駒山、虎毛山が見えます。視線を右に転じれば、手前に水晶森、奥には鳥海山が望めます。先週登ったばかりの山伏岳と高松岳がハッキリと見えます。「いや〜もう最高♪」と、思わず声を発してしまうほどでした。まさに絶景かな!

前衛峰の前神室山までは、3時間ちょいで登りました。今のとこ絶好調です!そこから主峰の神室山まで2キロ、1時間の距離です。途中数人の登山者にお会いしましたが、「最高ですね♪」と声を掛けてくれた人がいました。おそらく「お天気が最高で、展望も最高ですね!これ以上の好条件はないですよね!」という意味で言ったのだと思いました。私もまったく同じ気持ちでしたので…。

神室山の山頂からの展望も、これまた絶景でした♪天狗森と小又山がカッコいいです!月山も見えます。また登ってみたい山が増えてしまいました。神室連峰の沢といえば、根ノ先沢本谷が思い浮かびます。沢屋を魅了する神室を代表的な沢なのですが、未だ遡行しておらず、いつか挑戦してみたい沢のひとつです。今日の行動時間、10時間は覚悟していたのですが8時間で済みました。疲労もさほど感じませんでした。雪歩きより土歩きが多かったことが幸いしたのだと思います。

お昼の1時には下山でき、その後ゆっくり下道を3時間掛けて走り盛岡へ帰ってきました。喜盛の湯で汗を流し、晩飯に肉野菜炒め定食(680円)を食べました。最高のお天気の中、最高の展望を満期出来、幸せな一日となりました。神室連峰の山々、病み付きになりそうです。これで三週連続、秋田の山を登っています。他県の山は、新鮮味があって楽しいですね。上の写真は、前神室山から見た神室山です。下の写真は、神室山から見た天狗森〜小又山のへと続く稜線です。PS.『酔いどれ画像掲示板』に今回撮影した写真を公開しました。ご興味のある方は、ご覧下さいね♪(^^)

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4月24日(金) 電波時計

このところ初夏のような暖かさが続いています。今日の盛岡の最高気温は、何と22度まで上がり今年一番の暑さになったようです。それに伴い、桜も散り始めています。ゴールデンウィークには、完全に葉桜状態になっていることでしょう。

私は山へ行く朝の起床時、目覚まし時計をいつも三つセットしています。なぜ三つも?実は、目覚ましをセットした時刻にアラームが鳴らない時があるのです。鳴ったり鳴らなかったりで…。三台セットすれば、とりあえずどれか一台は鳴ってくれるようです。その時によって、どの時計が鳴るか?まちまちなのです。まったく気まぐれな目覚まし時計で困ったものです。

万が一、三台全て鳴らなかったら大変です!確実に鳴って起こしてくれる目覚まし時計が欲し〜い!アナログよりデジタル時計の方が、確実性が増すように感じました。てなわけで、早速アマゾンで物色し、ベストセラーNo.1の人気商品を購入しました。

恥ずかしながら、「電波時計」なる存在を始めて知った次第です。皆さんは、電波時計をご存知でしょうか?電波時計とは、電波を受信して時刻を合わせる時計です。電波時計は、標準電波(時刻情報)を受信して、自動的に正確な時刻及びカレンダーを合わせる時計なのです。福島と九州の電波送信所から送られる「標準電波」を受信して、正しい時刻を表示します。よって、時間をあわせる必要がなく「常に正確な時」を刻んでくれるのです。

今回購入した「電波デジタル目覚まし時計(セイコーPYXIS NR529S)」は、値段の割に高性能で満足しています。温度計と湿度計も付いていますし、アラームが二つセット出来るのは嬉しいです♪それでもって、何と967円という驚きの安さ♪(^^) とても良い買い物が出来たと思っています。上の写真の右手前に写っているデジタル時計が、今回購入した品です。他の三台は、アラームが鳴ったり鳴らなかったりする従来使用していたアナログ時計です。これで朝の起床の不安が解消され、ホッとしました♪(^^)

本日、ユニクロがプロゴルファーのアダム・スコットと共同開発した高機能ボトムス(ドライストレッチパンツ)をユニクロで買って参りました!私にとっては、多少高価(3,990円)なズボンでしたが、履き心地は抜群です♪高級感があり、ジャケットやスーツにも合うし、ポロシャツにも合いそうです。とても軽くてシワになりにくく、速乾素材で汗をかいても洗濯してもすぐに乾くのが特長のようですよ♪アダム・スコットが履くとカッコいいのですが、足の短い私が履くと どうもねぇ…(^^ゞ。


4月21日(火) 泥湯三山縦走のはずが…

先週登った五ノ宮嶽〜皮投岳の周遊コースがとても良かったので、今回も「ぐるりと周遊(縦走)したいなぁ〜♪」と思っていました。で、どこへ行こうか?と思案した結果、秋田県は湯沢市の泥湯温泉に聳える山々、小安岳〜高松岳〜山伏岳、通称「泥湯三山」の周遊縦走を思いつきました。

この周遊ルート、同時期(4〜5月)の山行記録をネットで調べるも、一件もヒットしませんでした。6月以降の記録はたくさんヒットするのですが、なぜか今の残雪期の記録が皆無だったのです。しかし、残雪期ではありませんが、一件だけ厳冬期(1月25日)の山行記録を見つけることが出来ました。ヒゲゴジラさんの記録です。

厳冬期に三山を、しかも日帰りするなんて只者ではありませんね、ほんと凄いです!ヒゲゴジラさんとは、2012年の5月13日に焼石連峰の三界山でお会いした記憶があります。メンバーのタラさんがヒゲゴジラさんとブログ仲間だったことで分かった次第です。

なぜ4〜5月の残雪期に縦走(周遊)した山行記録がないのだろうか?と考えました。おそらく小安岳のルートに問題があるのでは?と思いました。登山道は、山腹をトラバースしている為、今の時期の歩行は困難です。よって、登山道を無視してどこか適当な尾根から取り付き、残雪を利用して登るしかありません。登りやすそうな尾根はどれか?雪の残り具合はどうか?エスケープ可能かどうか?

2万5千図をジックリ見てルートの検討をします。小安岳に登るには、泥湯温泉を起点に3本の尾根があります。どの尾根から登るか?現地にて残雪の状態を鑑み判断することにしました。我が家から泥湯温泉まで片道150キロもあります(2時間半)。朝3時50分に自宅を出発し6時半に泥湯温泉の駐車場から登り始めました。お天気は快晴♪気持ちが高揚します。

まずは、小安岳の登山口から登り始めるも雪はカチカチで硬く、早速ワカンとピッケルの登場です。それにしても雪の状態が悪いなぁ〜!残雪が中途半端な状態なのです。予定していた尾根に辿り着くも、期待していた雪はなくヤブだらけで無理と判断!

ならば新湯まで山腹をトラバーし(登山道通りに)そこから出ている尾根から登ろう!と思うも、雪の状態が悪く結構危険なトラバースでした。行ける所まで先に進んでみよう!その時、プツ!あれ?なんだか足が軽くなったぞ!と足元を見るとワカンが外れていました。しかし、よく見ると どうやらワカンの紐が切れ壊れたようです!(^^ゞ。あぁぁぁ〜!ショック〜!これじゃ〜無理だ!

時間をロスすること40分、これは「虫の知らせなのかな?無理するな!」という啓示かもしれない…と思い、小安岳からの泥湯三山・周遊縦走は断念! 当初の予定を急遽変更し、山伏岳経由で高松岳をアタックすることにしました。いったん泥湯温泉へ下山し今度は山伏岳の登山口である川原毛地獄を目指し車道を歩きます。その登山口までは除雪されていてラッキー♪山伏岳からのルートは、特に危険な所もないので緊張感も解け気が楽になりました。高松岳は過去沢登りで何度か登頂していますが、残雪期に登るのは初めてです。山伏岳に至っては、初めて登る山なのでワクワクしました♪

お天気も良く美しいブナ林の中、せっせと登っていきますが、とても気持ちいいです♪私以外の登山者は誰もおらず貸しきり状態!目の前には目指す高松岳が聳え、後ろを振り返ると遠方に薄っすらと焼石連峰の山々が見えます。気分は最高!

山伏岳の山頂からはたくさんの雪を被った神室連峰の山々が望めます。目を左に転じれば虎毛山がド〜ンと聳えています。高松岳の後ろに栗駒山の雄姿が望めます。まさに絶景♪遠路、来た甲斐があったな!

その後、主峰の高松岳を目指しました。いったん下り、その後の登り返しがシンド…。沢登りで何度か登っている山なのですが、季節が異なればまったく違った山に思えてしまい新鮮味を感じました。高松岳山頂からの眺望も絶景でした♪このコース、展望に優れ気持ちの良い銃走路です。

今回周遊できなかったことは残念でしたが、それでも十分楽しめた山行になりました♪下山後、泥湯温泉に入浴したかったのですが、ここで入ってしまえば帰路睡魔に襲われるのは必至!我慢しました。晩飯に「喜盛の湯」で食べた豚キムチ定食(680円)が美味しかったです♪ PS.『酔いどれ画像掲示板』に写真を掲載しました。ご興味のある方は、ご覧下さいね♪(^^) 上の写真は、山伏岳より神室連峰を望む。真ん中の写真は、山伏岳の山頂付近より虎毛山を望む。下の写真は、高松岳を望む。

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4月13日(月) 鹿角八幡平 五ノ宮嶽(1,115m)〜皮投岳(1,122m)

この度の母の骨粗しょう症の件で、生徒さんや山仲間達より心温まる励ましやたくさんのアドバイス、そして盛岡市内の骨粗しょう症の名医や名病院をご紹介下さり、誠にありがとうございました。日に日に痛みが緩和され、快方に向かっています。

これも一重に皆様方のお陰だと感謝の気持ちで一杯です。この場を借りて、親子共々心から感謝とお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

さて、昨日は、五ノ宮嶽から皮投岳を縦走して参りました。去年より「ぜひ行ってみたい!」と楽しみにしていたコースです。五ノ宮嶽から皮投岳の区間は、2万5千図では登山道がないことになっていますが、ネットで調べると、どうやら道はあるようです(但し、道標は皆無)。

問題は「林道のゲートが締まっている今の時期(R195冬季通行止め)、どうしたら縦走できるか?」でした。縦走するとなれば、登山口(八幡平駅付近)と下山口(R195花輪越)は結構離れているのです(約15キロ)。下山口の花輪越から林道のゲート(花輪スキー場)まで5キロ弱の林道歩き。さらにそのゲートから五ノ宮嶽の登山口である鹿角市八幡平支所(車デポ地)まで車道を10キロ。この10キロの区間は、自転車を利用することにしました。

山での縦走距離が13キロありますので、林道歩きが5キロ、自転車走行の10キロを加算すると、この日の行動距離はトータル28キロということになり、結構ハードな山行であることを予見させてくれます。「こりゃ、時間と体力の勝負だな!」と思いました。でも、以前より残雪期の今の時期に ぜひ登ってみたいと思っていたコース!期待で胸がときめき、ワクワクしました♪

朝5時に自宅を出発!久し振りに高速道路を利用しました。鹿角八幡平で高速を降りて下山場所である花輪スキー場のゲート前に自転車をデポ、その後、五ノ宮嶽の登山口である鹿角市八幡平支所を目指しました。登山の準備を整え7時前には登り始めることが出来た次第です。お天気は曇りで肌寒いです。天気予報によれば、お昼前より快晴になるとか…。3合目まで車で登れるようですが、車の回収のことを考えて1合目から登る事にしました。

五ノ宮嶽 山頂までの距離6.2キロ、標高差900mあります。今年は雪が少ないのかな?5合目の薬師神社前の標高600m付近までは、ほとんど雪がなく快適に登れました。5合目から上はビッシリ雪に覆われていましたが、朝早い時間なので雪が締まっていて潜ることなく、これまた快適!登山者は、私だけの貸しきり状態!ブナ林の静寂を楽しみながらドンドン登っていきます。

登ること2時間40分、五ノ宮嶽の山頂に到着しました♪薄曇でしたが、岩手山が見えます。これから目指す皮投岳が見えるのですが、あそこまで行くのか…。一体何時間掛かるのだろうか?

そうそう、五ノ宮嶽の由来を…『継体天皇(日本の第26代天皇)の第五ノ皇子が御母吉祥姫の生地を慕ってこの地に下られ、こころ吸われるごとく山に分け入って姿を消したと言うことから付けられ、頂上には五ノ宮権現神社、中腹には薬師神社が建立されており、信仰の山として多くの人々の崇敬を集めている。』次に皮投岳の由来も『昔、岩手二戸のマタギがこの山で鹿800頭を捕り、その皮を剥ぎ捨てたので皮投げ嶽と名づけたと言う。』 三嶽詣り『五ノ宮嶽・皮投嶽・三倉山の尾根登山は「三嶽詣り」と呼ばれ、古くから山岳登山ルートとして崇拝され親しまれてきた。』

五ノ宮嶽の山頂から皮投岳を目指すのですが、285m下り290m登り返さなくてはなりません。まさに「修行」のようなマゾコースなのです。9時50分山頂を後にして下り始めますが、雪が緩みズボズボ潜るのでワカンを装着しました。長靴にワカンを装着!今の時期、私の「いつものスタイル」です。お天気も回復し晴れてきました♪ブナ林の中の縦走は、心が癒されますね〜♪この至福のひと時…疲れを忘れさせてくれます。

皮投岳の手前で鹿角市山岳会の二人とお会いしました。人に会うとは思っていませんでしたので、ちょっとビックリ!来週開催される市民登山(鹿角市山岳会主催)の偵察に来られているようでした。「花輪越の林道ゲートはいつ開くのですか?」と聞いたところ「例年ですと、ゴールデンウィーク明けですよ!」とのこと。ここまで(標高732m)車で入れれば、かなり楽できますね。

五ノ宮嶽から下って登ること2時間、11時50分 皮投岳の山頂に到着しました!山頂からの展望は、まさに絶景です♪五ノ宮嶽に負けず劣らず皮投岳も大きくて立派な山です。展望を満喫しながらのランチタイム♪あとは花輪越を目指して下るだけです。

下りは楽でいいなぁ〜♪下山中、事件勃発!現在地を確認しようとしてポケットからGPSを取り出そうとしたら「ない、ない…」ガ〜ン!どうやら落としてしまったようです。10万円で購入した高価なGPS、何としても探し出さなければ…。下った急斜面を登り返す私…(^^ゞ あ〜シンドイなぁ〜!あ、あったぁ〜!良かったぁ〜♪この騒動で30分ほど時間をロスしましたが、無事見つかってホッとしました。

13時20分、林道の花輪越に到着!ゲートが空いていれば、ここまで車で入れるのですが…。自転車をデポした花輪スキー場まで約5キロの林道歩き(50分で下れました)。無事、花輪スキー場に到着!さらに、ここから車デポ地の鹿角市八幡平支所までの車道を約10キロ自転車で走らなければなりません。これが思いの外、辛かった…。下り坂はとても楽チンなのですが、登り坂になると超苦し〜い!自転車から降りて押して歩いた方が早いのです。

無事、車デポ地に到着した時は、安堵し充実感に包まれました。本日の行動時間は、山(6時間20分)、林道(50分)、自転車(40分)の合計7時間50分!充実した山行となりました。帰りは、滝沢巣子の八福亭で早い晩飯(生姜焼き定食)を食べました。いいお値段しますが(税込みで約900円)、ボリューム満点です。その後、喜盛の湯で汗を流し無事帰宅!今朝起きたら、筋肉痛で階段の上り下りが大変です(^^ゞ。しかし、心地よい疲労感に包まれています。何はともあれ、お天気にも恵まれ縦走を満喫でき、楽しい一日となりました♪ PS.『酔いどれ画像掲示板』に写真を掲載しました。ご興味のある方は、ご覧下さいね♪(^^)

『酔いどれ画像掲示板』 五ノ宮嶽〜皮投岳 今すぐ見たい方はクリック!


4月9日(木) 酔いどれ家の事件簿 「骨粗しょう症」事件!

かれこれ2週間前のこと…。「母が痛くて歩けない…筋肉痛は大変だな!」と。どうやら、数日前に運動不足解消のため、足を上げたりのストレッチ(体操)をしたらく、それが原因で痛み出したらしい。「母さん、いきなり普段使わない筋肉を使ったからだよ!」と私。

当初は、筋肉痛であれば数日で治るだろう!と思っていました。ところが、一週間経って10日経っても痛みが消えない母。「母さん、それって筋肉痛じゃないと思うよ!病院へ行って診てもらおうよ!」と説得するものの、「母さん、病院には絶対行かないから!」とダダをこねられてしまいました。

「徐々に痛みが少なくなってきているから大丈夫!」とのこと。しかし、2週間経っても痛みが消えず、歩いて5分の近所のスーパー(ユニバース)に買い物すら行けない有様なのです。それどころか、お隣さんの家に回覧板を渡しに行くことすら出来ないほど、痛くて歩けないらしい。「これって、どう考えても筋肉痛じゃないよ!」と私が言うと、母が「年を取れば(78歳)、筋肉痛は長引くもんなんだよ!」と。あくまでも筋肉痛を主張する母。


こうなったら、母を病院へ強制連行するしかありません!痛みに耐えかねたのか?母も同意してくれました。母がそのような状態なので、母に代わって家のことあれこれしなければならず、「介護の大変さ」を多少なりとも、思い知りました。で、4月6日(月)、母を車に乗せて病院へ連れて行ったところ、何とその日は定休日でした。週はじめの月曜日に休む病院があるなんて…。で、翌日の7日(火)朝一番に母を病院へ連れて行った次第です。

レントゲンと血液検査の結果、「骨粗しょう症」と診断されました。筋肉痛ではなかったのです。右足の付け根の部分の骨が潰れているのだそうです。だから、歩く度に激しい痛みに襲われる、とのこと。炬燵にず〜っと座っている分には痛みはないようですが、歩くのはもちろんのこと、布団で寝るのも痛くて辛いようです。検査結果の詳細は、一週間後に出るようですが、何はともあれ病名がハッキリして良かったです。1年前の検査では、骨密度はまったく異常のなかった母なのですが…。

いずれにせよ、健康な骨になるまでは(治癒するまでは)長期間を要するようです。辛抱強く、病気と付き合うしかないですね。あれほど元気だった母が、この2週間で一気に弱った感じです。母の生きがいである「健康食品会場」にも全く行けず、動くと痛いので黙って一日中炬燵にじっと座っている母…。これが「老いる」ということなのかもしれませんね。一日も早く治って、元気な母になってもらいたいものです。上の写真は、我が家の庭に咲いたスイセンです。町を歩いていると、緑がちらほら目に付くようになりました。春の訪れを感じさせてくれますね♪(^^)


4月8日(水) 初めてのネットカフェ

パソコンの授業をしていると、生徒さんから様々な情報を教えてもらえます。「○○の回転寿司、とっても美味しいですよ!」「○○のランチ、安くてボリュームがあって美味しいです!」などなど。

先月末のこと、「先生(私のこと)、高松にインターネットカフェ(自遊空間)がオープンしましたよ!今行けば、オープン記念で様々な特典が貰えてチャンスですよ♪」と。

インターネットカフェ、実は、私行ったことがないのです。そもそも「自宅でインターネットが出来るのにインターネットカフェに行く必要性がどこにあるのだろうか?」疑問に思っていたほどです。パソコンとインターネットが普及する以前であれば、「インターネットすることを目的として行く」ことが分かるのですが…。

生徒さん曰く「インターネットカフェでは、テレビや映画が見られるし、漫画本も読めますよ!」と。さらに、「ビリヤードや卓球台、カラオケまであるんですよ♪」とのこと。「ジュースやスープが飲み放題で、快活クラブではなんとアイスクリームまでもが食べ放題なんです!」とのこと。食事も出来るし家族用のお部屋もあるし、シャワー設備があるところも(別料金)…。「へぇ〜そうなんだぁ〜!」とビックリしました。単にインターネットを楽しむだけの空間ではなく、エンターテイメントの空間なんだなぁ〜!と思った次第です。

その生徒さんのお話では「サラリーマンなど、ネットカフェで仕事している人も結構いますよ!」とのこと。「なるほど、そのような活用方法があったのか!」と目から鱗でした。図書館だと静かだけどパソコンが使えない。マクドナルドだとパソコン(ネット)は使えるけど子供連れも多く騒がしい。ネットカフェであれば、静かな環境でパソコンも使える!しかも、ジュースやスープが飲み放題!暑い日は、エアコンの効いた涼しい環境で仕事が出来そうですね♪

ちなみにこの度オープンした自遊空間の高松店の料金ですが、3時間パック 720円、6時間パック 1030円、9時間パック 1440円、12時間パック 1850円です。 ※いずれも平日税込料金。 ちなみに土日祝日は、平日料金より100円ほど高くなるようです。オープン記念の特典(2千円分のチケット)がもらえる最終日3月27日(金)に、人生初のネットカフェへ行ってみました。ワクワクドキドキしながら入店!オープンしたばかりでお店なので、とても清潔で綺麗でしたよ。

自分のブースに入ると、ちょっと狭いかなぁ〜?でも、パソコンは高スペックでサクサク!大画面(27インチ)で見やすく快適でしたよ♪私は1時間しかいなかったのですが、オープン記念で最初の1時間は100円。野菜ジュースを2杯、コーンポタージュスープを1杯飲んで、しかも帰り際に2千円分のチケットを頂戴してこのビックリ価格♪なんか、得した気分になりました。その他に、映画を見たり仮眠したりといった活用方法があるそうです。私にとっては、今後仕事場の一つになるかもしれませんね。


4月2日(木) パソコン教室の近況報告と毛無森(1,426.8m)

いよいよ4月になりました!4月といえば桜ですよね!東京では、満開のようです。ここ北国岩手では、例年だと今月末頃が見ごろでしょうか…楽しみです♪春は桜ばかりではありません。当パソコンスクールも授業や仕事が数多く舞い込み、結構忙しくなる季節でもあります。

特にここ最近では「ここだけ教えて!」といったご要望が多いです。「他のスクールと違って、分からない所だけをピンポイントで教えてもらえるから、とてもありがたい!しかも、安い!」と、生徒の皆さんから大変喜んで頂き、嬉しく思います。

ごく最近の例では…●スカイプの使い方を教えて欲しい ●社内の出来る方が作ったエクセル資料を使わせてもらっているのだが、その仕組み(関数)と修正の仕方を教えて欲しい(特にVLOOKUP関数)●スマホで動画撮影したものの天地逆で撮影されてしまった。直し方を教えて欲しい ●差し込み(ラベル)印刷がどうしても上手くいかない、その原因と対処方法を教えて欲しい ●再就職先でOutlook 2013を使うので、その使い方を教えて欲しい ●カシミール3Dの導入とその使い方を教えて欲しい、などなど。

「ほんと助かったぁ〜!先生には感謝です!友人知人にも宣伝しますね!」って、生徒の皆さん、とても満足し感謝してくれます。分からないところだけを短時間で手軽に解決できるところが、好評を得ているようです。遠方から来られる方も結構多いんですよ。生徒さん一人一人の感謝と喜ぶ顔を見たくって…それが私のモチベーションになっていると思います。

今日は、たまたま午前中の予定が空いていましたし、お天気も良かったので速攻(午前中勝負)で山を登って参りました。区界の桐ノ木沢山(1,208.6m)から早池峰山の毛無森(1,426.8m)まで縦走してみたい!とかねがね思っておりました。

時間的な制約があるものの、行ける所まで行ってみることにしました。朝6時40分、登り始めましたが、どうやら昨日雪が降ったみたいです。下界は雨だったのですが、山間部は雪で新雪が積もっていました。

その新雪のお陰で山々はまさに穢れを知らない純白色!ピカピカに光り輝いていて、幻想的でとても綺麗でした♪しかし、その分、ラッセルを強いられシンド…(^^ゞ。朝早い時間帯は雪が締まっていて歩きやすかったのですが、登るにつれて雪は深くなるし潜るしで重労働!1時間50分で桐ノ木沢山の山頂に着きました。

いよいよ、ここから先は未知の世界です。結局P1216まで行き、戻ることにしました。時間切れということもありましたが、いまひとつ「トキメキ」を感じられなかったのです。こんまりさん(近藤麻理恵)の『人生がときめく片づけの魔法』ではありませんが、山でも「ときめき」が大切なのです。私にとって山の原動力(魅力)は、ワクワクする「ときめき」なのかもしれませんね。本日の行動時間は、4時間40分(休憩時間含む)で午後の授業に余裕で間に合いました。結果、良いタイミングで撤退を決意したと思っています。帰りは、気温上昇と共にさらにズボズボ潜って大変でした。時間にすれば、たかが4時間40分ですが、雪質が悪く体力を消耗した次第です。

明日は超忙しくって、2日分働く感じです。今日遊んだ分当然ですし、ありがたいことです。上の写真は、スカイプを習いたい生徒さん用に購入したWebカメラです。最近のWebカメラは、とても映りが良くってビックリですね!しかも安いです。当スクールの教室用のパソコンは23インチの大画面なのですが、こんな大きな画面でも非常に綺麗に映ります。現在、アマゾンで人気No.1のWebカメラですよ♪『LOGICOOL ウェブカム HD画質 120万画素 ヘッドセット付 C270m』これが1,200円ほどで買えるのですから…しかも、マイク付きのイヤホンも付いています。下の写真は、本日登った桐ノ木沢山での写真です。



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