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7月28日(月) 雨の仙北街道

昨日27日(日)は、仲間三人で焼石連峰の合居沢を遡行する予定でした。合居沢と言っても???の方が多いと思います。合居大谷右俣の支流(左岸)の沢で大森山へ突き上げます。今回のメンバー、地元山岳会で合居大谷周辺の沢を開拓されたSさんも一緒ですので、心強いです。しかも、Sさんは10年前に遡行済みの経験者でもあります。

26日まで晴天の猛暑が続き「何で遡行日の今日に限って雨降るの?」。天気予報によれば寒冷前線の通過で全国的に雨が降るらしい。多少の雨(増水)であれば、皆さんベテラン揃いですので突っ込もうと思っています。朝4時50分Aさんと盛岡南ICで待ち合わせ。盛岡は雨がぱらついていましたが、南下するにつれて空は明るくなり時折日差しが…。

水沢ICを降りた時の空模様では「うん、これなら遡行出来るね!」と確信したほど、まずまずのお天気でした。ところが石淵ダムを過ぎると(山に入ると)お天気は一変!まるで台風のような強風と土砂降り…(^^ゞ。「雨がひどい時は、遡行を断念して焼石山登山に切り替えよう!」と思っていたのですが、この激しい雨じゃ、登山もままなりません。まずは、秋田のSさんとの集合場所である大森山登山口の三合目まで行くことにします。

7時前に集合場所に到着!Sさんは既に来ていました。「この雨じゃ、登山も大変だね…どうしよう?」と。さすが地元のSさん、代替案を考えていたようです。「仙北街道の下部はいかがですか?」と。うん、確かに下部はまだ歩いていない…。下部にも道が存在することは知っていたのですが、どこから入ってどこを通っているか?わかりませんでした。私にとって焼石山登山よりよほど興味があります。お天気のことを考えれば、一番の安全策とも言えます。さすがSさんですね!満場一致で決定♪

「ヤブがひどいのかな?」と思いきや、きちんと整備された歩きやすい道でした(一部不明瞭の所あり)。この街道は、1200年前に弘法大師様も歩かれたようで、石碑が何か所かに建てられていました。「この街道を絶やすまい!」と地元の有志の方々によりメインテナンスされているようです。とはいうものの、道標は皆無で部分的に迷いやすい所もありました。それにしても暑い!というより蒸します。まるでサウナい状態ですよ…。ちょっと歩いただけで汗だく状態に…(^^ゞ。先週に引き続き2週連続の雨で遡行中止となり、悶々としましたが、歩きながら今後の沢計画について話し合ったり、楽しいひと時を過ごさせて頂きました。

下山後は、なるせ温泉にて入浴(400円)♪2年前に仲間6名で合居大谷右俣を遡行した際も、この温泉に入りました。帰る頃にはお天気も回復し青空がちらほら出始めていました。私たちは一番お天気が悪い時に行ったことになります。来週こそ晴れてもらいたいものです。今はただ、思いっ切り遡行したい気持ちで一杯です。PS.『酔いどれ画像掲示板』に今回撮影した写真を掲載しました。ご興味のある方は、ご覧くださいね♪(^o^)

『酔いどれ画像掲示板』 雨の仙北街道 今すぐ見たい方はクリック!


7月25日(金) Google アナリティクス(アクセス解析)

今日の盛岡は、とても暑く31度もあったようです。いやはや、夏本番ですね〜!この先しばらく毎週末、沢の予定が入っており、仕事と沢登りの両立で忙しい日々が続きそうです。でも、とても充実した毎日で楽しいですよ♪

さて、先週のこと…久し振りにGoogleとYahooのホームページから、私が運営する「パソコンスクールむげん」の検索順位をチェックしてみました。この6〜7年間、大手パソコン教室を出し抜き、ず〜っと1〜2位をキープしてきたのですが、何と順位が落ちてしまったようです。4〜5位まで下がってしまいショックを受けてしまいました。くぅぅ〜悔し〜い!

「う〜ん、こりゃ何とかせねば…!」私が気を抜いている(油断している)間に大手○○パソコン教室さんがシッカリと(私以上に)SEO対策を行った証拠です。ウカウカしていられません。私も真剣にさらなる対策を講じなければ…。SEO対策とは、Yahoo及びGoogleなどの検索結果画面で、自社サイトが上位表示されるために行う様々な対策のことを言います。

簡単に言えば、「Yahoo及びGoogleの検索エンジンに気に入ってもらえるように対策をする!」ということになります。つまり、検索エンジンに気に入られたホームページが上位に表示される仕組みになっているのです。ではどうすれば気に入ってもらえるのか?様々方法がありますが、まずは、Googleが無料で提供している「ウェブマスター ツール」を使って、自分のホームページがGoogleからどのような評価を得ているのか?調べます。

この評価が高いほど、検索結果画面で上位表示されます。潜在的な問題を診断してサイトの質を高める手助けをしてくれる大変ありがたいルーツです。それともう一つ、Googleが無料で提供している優れモノのサービスがあります。それが、主題にある「Google アナリティクス」です。高機能な無料アクセス解析ツールで、月間アクセス500万ページビューまで無料で利用することができます。さらに、無料でありながら広告バナーが一切表示されないのが嬉しいです。

Googleアナリティクスを利用すれば、サイト全体、及びサイト内のそれぞれのウェブページのページビューやユニークユーザー数はもちろん、訪問者がどこからやって来ているのか、サイト内でどのような経路をたどったのか?といった基本的な情報のみならず、ネットビジネスの効率化に必要な様々なデータが得られます。さらに、何ページ閲覧していったか(ページ/セッション)?何分間見て行ったのか(滞在時間)?新規ユーザーの比率は? 直ぐにページを閉じた比率(直帰率)、サイト閲覧者が、PCから閲覧しているか?携帯電話・スマートフォンから閲覧しているか?などのアクセス比率まで確認できます。

使い込めばかなり有効なツールですが、初心者には結構ハードルが高かもしれません。まず用語が難しい。私自身、これまで何となく見ていたのですが、これを機会にシッカリと勉強したい!と思い、2冊ほど参考書を買いました(上の写真がそうで、既に読破済み)。「へ〜!こんなことまでわかるんだぁ〜!」と目から鱗です。先に述べた「ウェブマスターツール」と異なる点は、ウェブマスターツールは、Googleからみたホームページの評価であるのに対し、一方アナリティクスの場合は、サイト閲覧者から見た場合のホームページの評価なのです。

この両方の無料サービスを活用してSEO対策を行うと、かなり効果が期待できます。早速効果あり!検索結果の順位が上がりましたよ!でも、まだ1番になっていません…(^^ゞ。もうちょっと頑張ろうと思っています。そうそう、この参考書に紹介されていた面白いサイトをご紹介いたします。「goodkeyword」です。YahooとGoogleの関連キーワード(その単語と共にどんな単語がよく検索されているか)を100件まで表示してくれて、重複するものは自動的に省いてくれるので、たいへん便利でSEO対策に活用できます。

私の会社「パソコンスクールむげん」のホームページで、トップページの閲覧後、皆さんはどのページをクリックしているか?を調べたところ、圧倒的に多かったのが「講師の紹介」でした。ちなみに、先日公開したばかりの写真家・多賀谷真吾様のHP 「いわて旬華愁凍」では、「プロフィール」のページでした。その前に作った二戸の「ますだ歯科クリック」様の場合は、「スタッフ紹介」のページでした。皆さん、やはり「人」に興味があるようです。つまり「人物紹介」のページがシッカリした物であれば、そのホームページに興味を抱いて他のページも見てくれるようです。その結果、ホームページの滞在時間も長くなる傾向にあるようです。上記二つのGoogleのサービスを利用すると、そんなことまでわかります。これって、新しい授業「SEO対策講座」が出来そうですね。ホームページって、作っただけでは意味がありません。一人でも多くの方に見てもらう努力をしないと…!


7月22日(火) 岩手の写真家 多賀谷真吾様のホームページを公開!

いわて旬華愁凍  岩手の写真家 多賀谷真吾 いわて四季彩々 自然風景岩手の写真家・多賀谷真吾様のホームページ 『いわて旬華愁凍』が、ついに完成!正式公開致しましたこと、皆様にご報告申し上げます。ご依頼を頂いてから完成まで約2ヶ月半掛かりましたが、多賀谷様に大変ご満足いただける作品に仕上がった、と思います。また、私自身にとっても納得のいく作品が出来たと思っています。

多賀谷様は(もともと兵庫県のお方)、写真撮影の為に日本全国を旅して来られ、ある時訪れた岩手にほれこみ足しげく通い、住民票を移すまでになりました(素敵な奥様とご結婚され、現在一児のパパ)。長年岩手に住んでいる人には気づきにくいであろう「岩手の本当の魅力、岩手らしい自然の美しさ」が、彼の写真を通し知ることが出来ます。

多賀谷様からHP制作用に送られてくる写真を見るのが、いつしか楽しみになりました。ため息が出るほど、美しい写真の数々に私は、すっかり魅せられてしまったのです。「さすが、プロだなぁ〜!」と、何度思ったことか!彼は登山も大好きで、山の写真も数多く納められています。

「岩手の旅」「東日本の旅」「西本の旅」「空の旅」と全国の写真をスライドショーで楽しめるように作ってあります。全部で約200枚の素敵な(美しい)写真をご覧いただけますよ。暑い夏、ビール(ワイン・日本酒)グラスを片手に全国の自然風景写真をスライドショーで楽しむのもいいかもしれませんね♪

※尚、スライドショーをご覧いただく際は、ページ右上の「スライドショーの操作方法」をクリック、ご確認の上、ご堪能いただければ幸いです。

来月8月初旬には、彼の新しい写真集 『いわて四季彩々―北の大地から』が発売されます。ホームページ(お問い合わせのページ)からもご購入頂けるように作りました(著者のサイン入り)。以下、多賀谷様の本書の紹介文を…。『本書は、第一写真集『いわて旬華愁凍‐イーハト―ブの国から』の姉妹編で、完結編である。岩手の風景に向き合って10年。その間、県内を車で16万キロ走りぬけた著者の集大成である。

焼石岳、須川岳(栗駒山)、五葉山など、味わい深い山々や、まほろばの郷、東和町の風景、また岩手県南部のぬくもりの景観を紹介する。東日本大震災で大きな被害を受けた三陸沿岸部も大きく取り扱っている。震災後に変わってしまった風景や、今や見ることのできない貴重な町なみ、今も変わらぬ美しい海景に復興への願いを託したい。』

岩手らしさを象徴する素敵な写真の数々、発売が待ち遠しいですね♪多賀谷さんとお話をしていると、「ほんと、自然が、そして岩手が大好きなお方なんだなぁ〜!きっと、岩手県人以上に…」と思ってしまいます。私も自然が大好きですが、彼の「思い」は私の比ではありません。彼の写真には「驚きと癒し」が共存されています。彼の願いは、ただ一つ…「一人でも多くの方に、写真で岩手の魅力をお伝えしたい!」とのこと。多賀谷様の今後の益々のご活躍を期待したいです。

多賀谷真吾様 『いわて旬華愁凍』 ホームページ公開! ← 今すぐ見たい方はクリック!


7月21日(祝) 沢内川〜西東根山 敗退!

そうそう、昨日の日記に書き忘れたことが…。先の日記の八幡平の縦走時のこと、1日で熊に2回も遭ってしまいました。最初は、松川温泉から登り始めて30分ほどした時、2度目は大深山荘の水場付近のお花畑で。その熊、熊除け鈴の音に驚き猛ダッシュで逃げて行きましたが…。あまりの猛ダッシュに、こちらの方がビックリしたほどです。

三連休の最終日、午後13時20分より仕事(授業)の予約が入っていましたので、それまでに何としても帰宅しなければなりません。で、思い付いた山が西東根山です。紫波の名峰・東根山の西に位置する山で、登山道は存在せず積雪期に登るか、ヤブを漕いで登るか…いわゆるマニアックな山です。

毎週一緒にクライミングしているKさんは、その昔、ヤブを漕いで登ったようです。山仲間のタラさんは、去年2度目の挑戦で積雪期に登頂されています。ヤブと雪…どちらがいいのかな?と考えていたのですが、「そうだ!沢屋らしく沢から登ってみるのもいいかも〜!」と思い付いたのでした。

ルートをあれこれ思案した結果、志和古稲荷神社から沢内川沿いの林道を利用し、東根山方面からの林道と交差する標高500m付近より沢へ降り立ち遡行、山頂を目指す!という計画を練りました。私の試算では、登りに要する時間は、林道歩き1時間、遡行2時間の計3時間、下山に2時間の合計5時間位かな?と。6時に歩き始めて11時には下山し、その後、矢巾温泉にて汗を流し読書とランチを済ませ、帰宅する。13時30分の授業に十分間に合う予定です。

去年のゲリラ豪雨で林道が荒れていることは想定済みでした。車もおそらく林道入口から通行止めだろうなぁ〜!と最初から覚悟しての山行計画でした。結果、林道は想像をはるかに超えるほど、ひどい状況でした。去年のゲリラ豪雨による被害だと思われます。現在補修すべく工事中でしたが、こんなに激しく壊れた林道を果たして修復できるのかな?と思うほどダメージは大きいと感じました。水の力って、凄いな!

入渓地点までの林道歩き…当初の予定では1時間でしたが、倍の2時間近くも掛かってしまいました。徒渉したり、崖をよじ登ったり、激しい倒木帯を潜ったり、道に迷ったり、ヤブを漕いだり…。冒険チックで楽しかったのですが、このまま沢に突っ込むと、授業に間に合わない可能性がありましたので、今回は入渓地点で撤退を決意しました。入渓地点の沢の渓相は、荒れたゴーロで遡行対象にならないかな?そんな印象を受けました。

本日は、荒れた林道を約14キロ、3時間半をかけて往復したに過ぎない山行となりましたが、次回リベンジする際の良い教訓になりました。沢自体は、2万5千図を見る限り、楽勝で遡行出来そうな感じです。最後のツメのヤブ漕ぎはどれほどあるか?は不明ですが…。下山後、矢巾温泉マースにて汗を流し読書とランチを楽しみ、余裕で帰宅できました。早起きすると、一日を有効に使えて何か得した気分になりますね♪ 上の写真は、林道を塞ぐ倒木と流木です。まるで迷路のようでした。 PS.『酔いどれ画像掲示板』に本日撮影した写真を掲載しました。ご興味のある方は、ご覧くださいね♪(^o^)

『酔いどれ画像掲示板』 西東根山・敗退! 今すぐ見たい方はクリック!


7月20日(日) 雨の八幡平 縦走

この三連休、当初は和賀の沢へ仲間数名で行く予定が、話が二転三転し結局白紙になりました。「今シーズン初の単独での沢泊り山行も悪くないな!」思い、去年の秋から遡行しようと考えていた小出川・柏沢へ行くことにしました。柏沢は16年前に北上のS先生達と遡行済みです。私のレベルでも(単独でも)、特に問題ない沢だと思っています。

ただ…16年前と同じコース(下流部、胆沢川から入渓)だと新鮮味に欠けるし、単独だと車の回収が大変です。それに増水時は、胆沢川の本流徒渉が困難になります。「単独でも問題なく安全に遡行出来るルートはないものか?」と2万5千図を見ながら思案しました。去年の秋のことです。

思案した結果、思いついたルートが、旧仙北街道を利用し、小出川に降り立つルートです。この新しい小出川柏沢・遡行ルートの確認の為に、去年の11月に旧仙北街道を歩いてみることにした次第です。特に林道が入り組んでおり複雑で、「どうしたら仙北街道の入口に辿り着けるのか?」を確認しておきたかったのです。旧仙北街道は、2万5千図の地形図にも一切記載されていませんし。ネットの情報によると情報が錯綜しており、どれが本当なのか?迷うくらいでした。よって、自分の目と足で確かめたかったのです。

単独で行く覚悟を決めたその直後、Mさんから「酔いどれさんは、三連休どこの沢へ行くのですか?」とのメールを頂戴し「単独で柏沢へ行く予定ですよ!」と話したところ、「私もぜひ行きたいです!以前より遡行したかった沢なんです!」「じゃ、一緒に行きますか?」ということになり、急きょ決まった次第です。そのMさんは、沢のスペシャリストで、私が憧れている飯豊川本流はじめ、5級(本州最難関グレード)の沢を数多く遡行されている実力者です。

「天は二物を与えず」、そんな彼にも欠点があるようです。どうやら、イワナ釣りが苦手らし〜い(自称)!そんなMさんに「自信を付けさせたい!」と思い、「イワナ三昧遡行計画」を練りました。ここ18年近く、真面目にイワナ釣りをやっていませんが、その昔、源流釣りに憧れ頑張っていた時期があります。当時の渓流釣りの私の師匠は、おそらく日本最強の山岳渓流釣り集団「むげん」のYさんです。会の皆さん、沢登りのスペシャリストばかりです。

私が初めてイワナを釣り上げたのは、そのむげんのYさん達に連れて行ってもらった越後の三国川・下津川(遡行グレード4級)です。20年前の1994年のことです。この時は、雪山装備と沢登り装備の両方持って雪稜、ルンゼ登攀&沢登りの充実した山行となりました。初めてイワナを釣り上げた時は、そりゃもう体が震えるほど感動したのを未だに覚えています。私がむげんのYさんにしてもらったように「Mさんにも釣らせてあげたいな!」と強く思った次第です。私自身、長いブランクがあり下手なのにね、どうなることやら…(^^ゞ。

久し振りに(それこそ20年振りに)、「もう一度頑張ってみるか!」と思い、釣り道具を一式買い揃えました。糸の結び方も忘れちゃっていました。ネットで調べながら仕掛けもたくさん作りました(計7つ)。私と実力者のMさんの二人なら、柏沢の遡行は全く楽勝で、「イワナ釣り」に価値を見出すことにしました。イワナの刺身に骨酒、塩焼きにムニュエル、名付けて「イワナ三昧・酔いどれ山行!」。よ〜し!たっくさん釣ってイワナを食べ尽くすぞ〜♪(^o^)

そのMさんとお会いするは、かれこれ2年振りです(2年前の10月、朝日連峰の朝日俣沢以来)。彼は仕事が多忙を極め、なかなか山へ行けない状況のようです。久し振りにお会いして、焚火を囲んで一杯やるのを楽しみにしていました。ところが、連休の天気予報は、無残にも雨マークの嵐…。雷注意報まで出ている始末。

実力者のMさんとなら多少の悪条件でも遡行出来る自信はありましたが、今回のメインは「イワナ」です。雨で焚火が出来ないとイワナの塩焼き、そして骨酒も作れません。断腸の思いで、山行中止の決定を下しました。他にもこの沢へ行きたいメンバーが複数いましたので、日を改めて実現させたいと思っています(もちろん、今年中に!)。

う〜ん、世の中、なかなか思う通りに行かないものです。またまた白紙に戻っちゃいました(^^ゞ。来月の北アルプスの沢に向け、どうしても重い荷物を背負って歩きたいと願っていました。重い荷物に体を慣らしておきたかったのです。この雨では、沢は無理…よって、縦走しよう!どうせ悪天で景色は見えないのだから、近場の山でOK!体力トレーニングが目的ですから。今年の5月初旬に悪天の為途中敗退した松川温泉〜三ツ石山〜大深岳〜源太ヶ岳〜松川温泉の周遊コースがいいかも〜♪

Mさんと柏沢で一緒に飲む予定だったビール1Lと日本酒900ml、おつまみと翌日の朝食も二人分買っていました。再パッキングも面倒なので沢装備だけザックから取り出し、いざ八幡平へGO!久し振りにお泊り用の装備と食料が詰まった重いザックを背負って歩きます。天気予報によると八幡平のお天気は、午前中は曇りマークで午後から雨、夕方以降は強く降るとのこと。「午前中勝負か!」ところが…朝7時ちょい過ぎに登り始めたのですが、山は既に小雨状態…。30分後には、カッパを着ないとマズイほどの雨になりました。「やはり、山の天気は違うな…。柏沢を中止にしてよかった!」と思った次第です。

雨の降る中、黙々と登りました。新しいザックっていいですね♪バンバン降る雨をはじいているのを見て驚きでした!ザックは雨が沁みるものだと思っていた私には衝撃的だったのです。私はこれを「魔法のザック」と呼びたいです。お天気は悪かったですが、楽しみは本日泊まる予定の大深山荘での一人宴会です♪お酒と食料はたんまりあります(何故か単独なのに二人分も)。ガスで展望は全くありません。三連休だというのに、登山者もまばらです。このお天気じゃ、しょうがないですよね。お天気は悪かったのですが、来月のアルプス遠征の体力トレーングと思えば苦になりませんでした。それに、景色が見えなくてもお花はタップリと楽しめました♪

今宵の宿泊場所である大深山荘に到着!歩くこと5時間半、時間はまだ12時半です。 下山するには十分に早い時間です。「あと2時間半で下山出来るし…え〜い、降りちゃえ〜!」と泊まらずに下山を決意しました。下山するにつれて、雨も止みお天気が良くなっていく感じ…。山だけ降っていた感じですね。「今日は重い荷物を背負って思いっ切り歩けて充実!」 これで2週連続お天気に恵まれませんでしたが、与えられた環境で「今出来ること」に集中して頑張るしかありませんよね。下山後、いつもの定番は幸楽苑でラーメンなのですが、この時は「ごはん」が無性に食べたくって、巣子の八福亭でマーボー豆腐定食を食べました!

PS.『酔いどれ画像掲示板』に雨の八幡平の写真を掲載しました。ご興味のある方は、ご覧くださいね♪(^o^) 明日は三連休の最終日、お昼過ぎから仕事が入っていますので、午前中勝負で近場の沢へ行って参りま〜す!

『酔いどれ画像掲示板』 雨の八幡平 縦走 今すぐ見たい方はクリック!


7月14日(月) 早池峰山〜鶏頭山 縦走

「今週末は、どこへ行こうかな?」と考えるのも楽しいひと時です。「先週は、あれだけ雨が降ったのだから、沢登りは大増水で無理だろうなぁ〜!」と判断し、体力トレーニング出来そうな縦走コースを物色していました。

で、思いついたのが、早池峰山から鶏頭山までの縦走コースです。早池峰山も鶏頭山も何度も登っていますが、迂闊にもこの区間を縦走したことがありませんでした。昭文社のエアリアマップによるとコースタイムが9時間です。今は陽も長いですし、朝早めに出発すれば大丈夫だろう!

現在は交通規制で岳までしかマイカーが入れず、登山口の河原の坊までは、シャトルバスで行きます。30分間隔でバスが出ているようです。「6時のシャトルバスに乗って6時半から歩き始めよう!」と考えていたのですが、ギリギリ5時30分のシャトルバスに間に合いました。所要時間は約15分でしたが、それで700円も取るのか…(^^ゞ。ちょっと高いかな?と思っちゃいました。

河原の坊で下車し、5時50分頃、「さて、行くぞ!」と歩き始めた矢先に背後から声を掛けられました。「あれ、もしかして…酔いどれさんじゃないですか?」って。甘く優しい若い女性の声でした。「あれまぁ〜!ツートンさんじゃないですか〜!」その側には、旦那様のちゃってぃさんが〜!(ブログ 「ヘロヘロ登山隊の山歩記」) お会いするのは何年振りでしょうか。懐かしいです。ちゃってぃさんとツートンさん、毎週のように一緒に山を登られている、とても仲の良いご夫婦なんですよ♪「せっかくですし、一緒に登りましょう!」と相成りました。

ちゃってぃさん曰く「今朝の天気予報では、午後から雨が降るらしく午前中勝負です!」とのこと。昨夜の天気予報では、曇りマークだったのですが、どうやら予報が変わったようです。「雨の中、長距離縦走するのもヤダなぁ〜!」と思い、鶏頭山への縦走は断念し、一般的なコース、早池峰山から小田越へ下山することにしました。そうと決まれば、時間的に余裕があります。高山植物を撮影しながら三人でのんびり登ることにしました。

登り始めは、厚い雲に覆われ、風が出てきて、いつ雨が降ってもおかしくない様子で、「こりゃ、午前中まで持たないな!」と思ったほどです。ツートンさんは、高山植物に詳しく、「これ、なんていう花?」と聞くと100%全て的確に答えてくれて、あれこれ教えて頂きました。「あれ〜私には同じ花のように見えるけど、名前が違うんだね!」と、その見分け方まで教えて頂きました。まるで植物博士のようでしたよ。

登り始めて約2時間、早池峰山の山頂に到着です!出発時はお天気が悪かったのに、どんどん回復傾向にあるようです。雲も取れ視界が効き、遠方に薬師岳も望めました。よって、当初の予定通り鶏頭山まで縦走することにしました。ここでちゃってぃご夫妻と別れました。楽しいひと時を、ありがとうございました!あれだけたくさんお花を教えて頂いたのに、下山する頃には、私の頭から大分抜け落ちていたようです(^^ゞ。

いよいよここから先、鶏頭山まで長〜い縦走の始まりです。未知の世界でワクワクします。早池峰山と中岳のコル付近までは、展望と岩稜、そして、お花もたくさん咲き乱れて、「楽しいコースだなぁ〜♪」と感動しました。距離がある割には、アップダウンはほとんどないので、体に優しいコースです。しかし、倒木であったり、ぬかるんでいたりで、ちょっとストレスが溜まる部分もあります。特に中岳から鶏頭山の間は、長く感じられました。

早池峰山から鶏頭山の縦走路でお会いした登山者は一人だけでした(私と逆コース)。下山し駐車場に到着したのが12時30分前でした。コースタイムが9時間ですので「7時間で歩き通せればいいかな!」と思っていたのですが、結果6時間30分で周遊できました。カシミールで軌跡を見ると、約13キロ山を歩いたことになります。夏の沢に向けて、ちょっとしたトレーニングになったかな?って感じです。下山後は、幸楽苑で醤油ラーメンと餃子を食べ、その後、喜盛の湯で汗を流しました。めでたし、めでたし♪(^o^)

PS.上の写真は、早池峰山の岩場にて鎖を使わず兔のようにピョンピョンと身軽に登るツートンさん、後ろには心優しい旦那様のちゃってぃさん。眩しいほど仲の良いご夫婦です。ほんと憧れちゃいます。ツートンさん、その華奢な体で何と25キロの荷物を背負うようです。お二人の今後のご活躍を期待したいです。

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7月11日(金) 最近、購入した品々!と三連休の予定

この日記でも何度か書きましたが、写真家のホームページがほぼ完成しました♪既に納品を済ませ、現在最後の微調整を行っています。YahooやGoogleへの検索サイトの登録も済ませましたので、2週間後くらいには検索エンジンに乗っかり、皆さんが見られる状態になると思います。

昨日、銀行にて入金を確認し「大仕事が、また一つ終わったな!」と安堵した次第です。制作にかれこれ2カ月半掛かりましたが、満足のいく作品に仕上がったと思っていますし、お客様にも大変喜んで頂きました。

ご入金頂き気持ちがちょっと大きくなったせいか?教室のパソコンの液晶ディスプレイをIPSパネルに買い替えました。IPSパネルの特徴は、どの角度から見ても綺麗に見えるのです。生徒さんは、パソコンの真正面で見ているのですが、私は斜め45度から覗くような感じなので、反射して(テカッて)見づらかったのです。その度に、パソコンの位置(角度)を変えていましたが、今後その労力は軽減されることになります。

今回購入した液晶ディスプレイ、解像度が高く、とても綺麗に見え気に入っています。生徒さんにも好評です。現在、価格.comで人気No.2の液晶ディスプレイです。底値で買えたのでラッキーでした♪それと、襖の交換も業者にお願いしなくっちゃ〜!

本日、ジュンク堂で購入した本が、『Google Analyticsで集客・売上をアップする方法』です。「Google アナリティクス」とは、Googleが提供する、高機能なホームページ無料アクセス解析ツールです。Googleアカウントを取得すれば、誰でも月間アクセス500万ページビューまで無料で利用することができるのです。しかも、無料でありながら一切広告表示がありません!

私も利用していますし、仕事で作らせて頂いたホームページにも使わせて頂いています。しかし、あまりにも多機能(難解)ゆえ、使いこなしている人は少ないかもしれません。そのアクセス解析ページには、「セッション、直帰率」等の専門用語が数多く出てきますので、余計理解を難しくしているのかもしれませんね。私は、何となくわかっているのですが、生徒さんに分かりやすく正しく説明するのに苦慮していたのです。そこで、「もっと勉強してみよう!」と思いこの本を購入しました。とても興味津々の内容で、楽しみながら読んでいます。

さらに帰宅の途中に100円ショップに寄って、おにぎりケースを購入しました。先の三滝沢で、Aさんがコンビニのおにぎりをこのケースに入れて持参していました。「おにぎりが潰れなくていいよ〜♪」って、皆に自慢しているのを見て、欲しくなっちゃいました。おにぎりだけでなく、バナナのケースも売っているようです。私のおにぎりは、いつもザイル(ロープ)の下敷きになり無残にも潰れることが多かったのです。それが当たり前だと思っていました。今回のケース購入で、一筋の光明が差したように思います。

さて、話変わって…。来週は貴重な三連休ですね♪実は、岩手の仲間達と和賀の沢へ行く予定でしたが、話が二転三転し、最終的に白紙に戻っちゃいました。実は、東京の沢登りスペシャリスト集団・社会人山岳会「わらじの仲間」さんからも「三連休、会のメンバー7〜8人で岩手の沢へ行きますので、ご一緒しませんか?一緒に美味しいお酒を飲みましょう♪」との、ありがたい(身に余る)お誘いを頂戴していました。

私にとっては、東京時代からの憧れの存在である「わらじの仲間」さん達とご一緒できることは、存外の喜びです。日本を代表する沢のスペシャリストの方々に多くを学ばせて頂き、それを岩手に還元出来たら!と思っていました。しかし、先に和賀の予定が入っていましたし、岩手の仲間達を優先させたい!という思いと、3連休とはいえ、仕事上休みが取れるのは、せいぜい2日間だろうな〜!との思いもあり、丁重にお断りさせて頂きました。去年に引き続き2度目のお断わり…。せっかくお声を掛けて頂いたいのに、申し訳ないことです。

よって、来週の三連休は、全くの白紙状態になり、現在山行計画を思案中です。岩手沢屋交流会と三滝沢と2週連続で大人数でのリーダーを承り、多忙を極める日々が続きました。三連休、一人自由気ままにのんびりと沢旅に出かけるのも悪くないなぁ〜♪と思っている次第です。その半面、仲間と行く沢も楽しいしね〜♪お天気次第ですが、どこかの沢へは行くと思います。私にとって唯一の息抜きであり楽しみですので♪(^o^)

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7月7日(月) 20年振りに沢用ザックを購入!

数日前にICI石井スポーツさんから沢用にと、ウェアを購入しました。これまで着ていたウェアが、ついに擦れ切れて穴が空いてしまったのです。かれこれ10年近く着用していたと思います。今回購入したのがフェニックス社製のウェアです。その特徴は、撥水加工された生地肌面が汗を肌から引き剥がし生地表面へ移動させ、その汗を拡散・発散させるので、濡れ戻りが無いとのこと。さらに、紫外線遮蔽率90%以上!

それなりにいい値段しましたが、沢用品にはお金を惜しまないようにしています。なぜなら、自分の命を守ってくれる大切な道具だからです。それに、また10年近く着ると思いますしね。沢用ズボンは、去年ファイントラック社製のもの(ストームゴージュ)を購入しました。去年と今年でウェアとズボンを新調した私…。

先日遡行した三滝沢の写真を仲間から頂戴したのですが、私が映っている写真を見るとウェアとズボンは立派なのですが、ザックが無残なほどボロボロ…。このアンバランス(ギャップ)に驚愕した次第です。このザック、かれこれ20年近く愛用しているのです。しかも、毎週のように。沢でヤブを漕いだりで穴あき放題、ボロボロ状態なんです。水はけがよいのは嬉しいですが、物が落ちないかと心配になります。以前、あま蓋のチャックが自然開放され、カメラを無くした経験があります。それに無残なほど色褪せています。

以前、東京時代の山仲間が岩手に来て岩手山を案内した時、言われました。「酔いどれさん、まだそのザックを使っているのですか…」と。よくまぁ〜20年も持ったものだと感心しています。秀山荘のオリジナル沢登り用ザック、ウォータークライムですが、作りがシッカリしていて丈夫なんですよね。で、昨日意を決して、沢用ザックをネット購入しました!購入したのは、またもや、秀山荘のオリジナル沢登用ザック・ウォータークライムです。

これまで愛用していたザックと同じブランドなのですが、比較してみると20年の進化が如実にわかります。まずは軽さに驚きました!生地が薄くなって、かつ丈夫になっていました。また、機能性が充実していました。あま蓋の裏に収納ポケットがあるのには驚きました。あまりの肌さわりの良さに、頬ずりしたくなったほどです。これからまた長いお付き合いになるザック、大切に使いたいものです。これを機会にザイル(ロープ)も買い換えました。新潮したこのザックとザイルを背負って、早く沢へ行きたいものです。PS.旧新ザック比較とウェアの写真を掲載しました。ご興味のある方は、ご覧くださいね〜♪(^o^)

『酔いどれ画像掲示板』 沢用ザックを新調♪ 今すぐ見たい方はクリック!


7月6日(日) 虎毛山塊・役内川 ツブレ沢〜三滝沢

昨日 5日(土)は、メンバー7名で虎毛山塊の三滝沢を遡行して参りました。先週に引き続き、様々な山岳会が一同に会し「交流会」的な意味合いの山行となりました。いわば先週の岩手沢屋交流会に参加できなかった方々が集まった感じです。

メンバーの中には久し振りにお会いする方もいて、大いに親睦を深めることが出来、楽しい山行となりました。今回が沢初めの方もいましたが、特にこれといった難所もなく足馴らしするにはちょうど良い沢だと思います(但し、距離の長い沢です)。

三滝沢は、12年前に北上のS先生達と遡行して以来で、今回で2回目です。そのS先生著の「いわての沢」に紹介されている三滝沢の記事と写真は、その時のもので、私も写っていますよ(赤いヘルメット姿の人物)。その時は、雨に降られて大変だった記憶があります。

5時に滝沢村役場に集合し、雄勝の道の駅で秋田組と合流、そして秋の宮温泉峡へ…。下山口に車を回したり、遡行準備等で出発は8時頃になりました。皆さん達者な方々ばかりですので、気が楽です。まずはツブレ沢を遡行、F1の滝の2段目は、前回12年前は右から直登したのですが、今回は人数が多いので左岸から高巻きましたが、これが意外と高度感があり、一気に眠気が覚めました。

その後、三滝沢へと入ります。出合に掛かるまるで像の顔のようなナメ滝は、前回同様右岸から登りましたが、ブッシュを掴む一歩が悪いです。それに滑ります。そこを超えると、あとは美白のナメのオンパレードが続き、思わず歓声が上がります。まるで舗装道路のようなナメが延々と続くのですから、こりゃ堪りませんよね♪

このところの猛暑の影響でしょうか、全体的にヌメっている感じでした。ところどころ滑るので油断は禁物です。こういったところでは、フェルトよりラバーの渓流シューズの方が、フリクション(摩擦)が効いて滑らないみたいです。お天気も良くって最高の気分♪メンバーの皆さん、ニコニコしながら満面の笑みで遡行していました。沢初めには、手頃な沢だなぁ〜!と思いました。

驚いたことに、雪渓が所々残っていました。やはり今年は雪が多いのかな。「この先のV字谷に雪渓が残っていませんように!」と半ば祈るような気持ちで遡行していましたが、そこには雪渓がなくホッとしました。あともう一つ驚いたのが、「12年前に比べ倒木等で結構荒れているなぁ〜!」と感じました。ここ数年の豪雨がもたらした影響かもしれませんね。

車デポ地より歩き始めてから4時間(11時50分)で登山道に出ました。マッタリとランチタイム♪その後、高松岳方面へ縦走し、ガンジャ口を目指します。「時間も早いし湯ノ又沢を下降しよう!」ということになり、またもやナメを楽しむことが出来ました。しかし、途中で巨大(長大)な雪渓に進路を阻まれ、高巻いて登山道へとエスケープしました。全行程約 6時間ちょっと、距離が長い割には短時間で遡行出来ました。これも皆さんのお陰です(体力抜群!達者な方々ばかり)。下山後は、秋の宮山荘にて一風呂浴び(600円)、身も心もサッパリ♪ほんと楽しい一日でした!皆さん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました♪昨日遊んだ分、今日(日曜日)は仕事、頑張りま〜す!PS.『酔いどれ画像掲示板』に今回撮影した写真を掲載しました。ご興味のある方は、ご覧くださいね♪(^o^)

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