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12月30日(月) 岩手の山 150 烏泊山にて山納め

昨日は大掃除に励み「酔いどれルーム」もピカピカ!気分がスッキリしました♪本日は「山納め」で烏泊山(からすとまりやま)を登って参りました。本当はリベンジで貝吹岳を登りたかったのですが、お天気が悪く予定を変更しての山行となりました。

「果て、どの山を登ろうか?近場で悪天でも楽しめる山で、しかも過去自分が登っていない山がいいよなぁ〜!(ちょっと贅沢かも)」。そこで参考にした山ガイド本が阿部陽子さんの『岩手の山 150』です。「どれどれ〜知らない山が結構あるなぁ〜!」と興味深く拝読させて頂きました。

自分、同じ山を何度も登るのはあまり好きじゃないんです。なぜなら、答えが分かっているから、ドキドキ・ワクワク感が薄れるから。まだ登っていない山って、難易度に関わらず(例え丘のような低山でも)とってもワクワクするんです。この「ワクワク感」が私にとって重要な要素でして…。カッコよく言えば「新しい経験をしたい!」ってことなのかも知れません。

悪天で高峰や遠方の山に行けない時は、この『岩手の山 150』を参考に、まだ登っていない山を片っ端から登ってみるのもいいかも♪と思いました。今後私のバイブルになりそうです。本日登った烏泊山は、2万5千図上では登山道がないことになっていますが、東北電力の送電線の巡視路を上手くつなぎ合わせて八幡館山〜烏泊山〜篠木坂峠をグルリと縦走可能!距離にして8.5キロ、昨夜の新雪でラッセルを強いられましたが、全行程2時間40分(休憩含む)で周遊することが出来ました。

巡視路があちこちに交差しており、迷いやすい所もありましたが(何度か迷った)、地図とコンパスで読図しながらの山行は刺激的で楽しかったです。どうやら黄色いプレートに記載されている番号107の方向へ進んでいけば良いようです。烏泊山の山頂は林の中で展望に恵まれませんが、山頂を示すプレートがたくさんあってビックリしました。意外と登山者が多い山なのかな?と。

最近、肩凝りがひどくって…(^^ゞ。物凄く(いまだかつてないほどに)コリコリ状態なんです。山を登ったり温泉に入ったりすると大分楽になります。よって、週に一度は例え悪天でも「山登り&温泉」をしたいと考えています。念願だった「分県登山ガイド・岩手県の山60(山と渓谷社)」を積雪期に全て登り終え「この先、どうしよう?」と思案していましたが、「岩手の山 150」を積雪期に全部登ってみるのも楽しそうです。

本日は下山後、我が家から一番近い温泉(車で10分)「喜盛の湯」にてのんびり過ごしました。まずは昼食にチャーハン(500円、しかも大盛り無料)を食べ、温泉&読書をタップリと堪能しました。明日の大晦日は東京から久し振りに(正月帰省するのは2010年以来3年振り)弟夫婦とたっくんが帰省します。母は現在一生懸命「煮物」を作っています。母の煮物って、美味しんですよ〜♪今回は3年振りに正月らしい料理を堪能できそうです。

PS.本日撮影した写真を『酔いどれ画像掲示板』に掲載しました。ご興味のある方は、ご覧くださいね♪今年最後の「酔いどれ日記」でした。それでは皆さん、良いお年を〜♪(^o^)

『酔いどれ画像掲示板』 山納め 烏泊山 今すぐ見たい方はクリック!


12月27日(金) 山用GPSとカシミール講座 2

今年も残すところ4日となりました。巷では本日が仕事納めで9連休という会社も多いと聞きます。当パソコンスクールむげんでは、明日28日(土)が仕事納めとなります。年明けは4日(土)より開校する予定です。

29日(日)は、大掃除と確定申告用の決算書の作成、30日は「山納め」に行く予定です。大晦日の31日〜年始の2日までは、3年振りに東京から弟夫婦とたっくんが帰省します。たっくんも来春から小学生になるようで、早いものですね。

昨日と明日の授業では、久し振りに「GPS&カシミール講座」の授業を行うことになりました。昨日は北上市からお越しの新規生徒のAさん、盛岡南イオン・山道具専門店のモンベルさんからGPS(ガーミン・eTrex 30J)を購入したものの操作方法がわからず…。対応してくれたモンベル店員さんに当スクールむげんを紹介されたとのことで、遠路北上からお越し頂きありがたいことです。

紹介してくれたのは、きっとタラさんの盛岡RCC所属「イケメンのY君かな?」と想像しましたが…。この場を借りてお礼申し上げます(山屋の世界は狭いのですよ…)。ありがとうございました。全国のパソコンスクールの中でも、「山で遭難しない為のGPS(ガーミン社製)とカシミールの使い使い方講座」を行っているのは、当スクールだけだと思います。この講座を開くことになったのは、見知らぬ何人かの方に「酔いどれさんの山屋の特性を活かしてカシミール講座を開いてみてはいかがですか?きっと需要があると思いますよ!」とのアドバイスメールを頂いたことも大きな理由の一つです。

山岳遭難の約7〜8割が「道迷い遭難」という事実…。そういった中で山用GPSは、現在地把握の強い味方になります。昨日いらした生徒さんにもお話したのですが、「GPSは絶対ではありません。奥深い場所では衛星をキャッチしないこともあり、間違った場所を示すこともあります(過去何度も経験済み)。基本は、2万5千図とコンパスで読図出来ることです。その補助としてGPSを活用されると良いと思います」と。カシミール講座では、2万5千図を使った読図方法もご説明させて頂いています。

私の山仲間にも山用GPSを持っている方は多いのですが、使いこなしている人は少なように感じます。ほんと色んなことが出来て楽しいですよ〜♪特に山岳地図ソフトのカシミールと連携させると世界が広がります。一昔前は、○時○分標高○○m付近で○分間の休憩!といったような山行(行動)記録を手帳にメモしながら山を登っていたのですが、今はGPSさえあればそんなことしなくて済みます。全ての行動を記録してくれるので便利です。道迷い遭難に不安を感じている方、山用GPSやカシミールの使い方にご興味のある方は、ぜひいらして下さいね♪(要予約)

山用GPSといえばガーミン社製が一番人気も高く有名なのですが、高額でビックリします。地図を入れると約10万円)。英語版だとその半額で買えるのに日本語版になるとなぜか?倍以上の価格になってしまう…。パソコン同様お求めやすい価格になると、もっと普及して「道迷い遭難」も減るのになぁ〜!って、思っちゃいます。生徒さんお使いの最新モデルのGPSを触っていると欲しくなっちゃいますが、我慢&我慢!新モデルのGPSはロシアのGLONASS、そして、国産の準天頂衛星である「みちびき」にも対応。深い谷やビル街でも衛星を見失う事が減り、精度が上がっているのが魅力です。


12月23日(祝) 貝吹岳 再び敗退…

土日と仕事をし、本日23日の祝日(天皇誕生日)はお休みを頂きや仙岩トンネル付近にある貝吹岳を登って参りました。2週間前の14日に旧秋田街道ルートから挑んだもののワカンが壊れるというアクシデントに見舞われ敗退を余儀なくされました。

貝吹岳は過去2回登っていますので山頂にはこだわっていませんが、2週間前の敗退した事実が釈然とせずモヤモヤした気分でした。「このモヤモヤ感を晴らそう!」と思い、今度はいつものルートである仙岩トンネルから登ることにしました。

天気予報によれば、西高東低の冬型気圧配置が弱まりお天気は小康状態とのこと。スッキリ晴れないものの風は強くなさそうなので、チャンスです!今の時期の最大の敵は、風です。強風は体温をどんどん奪い、体力を消耗させるばかりではなく、ホワイトアウトを誘発し視界不良になり、雪屁の踏み抜きや道迷いなど危険要因が増加します。

7時50分、仙岩トンネル手前の路肩に車を停めて出発!天気予報とは裏腹に体がよろけるほどの強風!う〜ん、こりゃ厳しいなぁ…。「ここでこんなに風が強いのだから、稜線上はまともに歩けないほどの烈風状態だろう!まぁ、行けるところまで登ってみよう!」と覚悟を決めて、いざ出発!当然トレース(踏み跡)は無く、一人黙々とラッセルに励みます。予想以上の深雪にビックリでした。「2週間でこんなにも積もったのか…」と驚愕した次第です。私の縦走用の長いスノーシューでさえ結構潜ったのですから。

傾斜が強くなってくるとスノーシューでは登れなくなり、スノーシューを脱ぎツボ足でラッセルに励みました。稜線に出る手前の急登では腰まで潜る始末…。斜面を腕で削り足を上げるのに一苦労です。やっとの思いで主稜線に這い出て、ここで傾斜も緩み一安心。しかし、予想通り主稜線上は強風状態でした。「寒い」を通り越して「痛い」のです。目出帽を被って、さらに耳当てをして完全防備していても、「痛い」のです。まるで修行僧の気分でした。

まだ1時間10分しか歩いていませんでしたが、寒さ(痛さ)のあまり楽しむ気持ちが失せ、何か気分まで萎えてしまい撤退することにしました。この先、登れば登るほど風が強くなって条件が悪化していくことは目に見えていますから…。下りは、遠回りになりますが急登を避け、傾斜が幾分緩い違う尾根から下ることにしました。

合計たった2時間の行動、全然物足りなくって…。「諦めるのが早過ぎたのではないか?もうちょっと頑張れたのではないか…!」と思うと、なんか悔しい気持ちになりました。でも、あの風の強さと寒さは半端じゃなかった…。10時、仙岩トンネル入口の車デポ地に戻ってくると、これからまさに登ろうとしている秋田ナンバーの若い男女3人組のパーティーがいました。会話はしませんでしたが、ちょっと驚きました。

その後、道の駅・雫石あねっこの「お食事処あねっこ茶屋」にて前回同様、味噌ラーメン(590円)を食べました。冷えた体に熱々のラーメンが余計美味しく感じました。一風呂浴びた後、道の駅の売店で「大根ビール漬(150円)を買って帰りました。今、それを食べながらこれを書いていますが、とっても美味しいですよ♪ビールのおつまみにピッタリです。う〜ん、今日は何か欲求不満状態の私…。ヘロヘロになるまで思いっ切り歩きたい衝動に駆られています。春の残雪期ならまだしも(容易)、厳冬期の貝吹岳の登頂は、お天気と積雪状況に大きく左右されます。貝吹岳、また近々行かねば…。

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12月21日(土) カシミール講座

先日のこと、ついにタブレット(Nexus 7)用のキーボードを(アマゾンで2,380円)買っちゃいました〜♪Bluetooth(無線)で使用できるタブレット用の小型キーボードですので、かさばらず持ち運びに便利なサイズです。長文メールを打つ時など、やはり小さくてもキーボードのあるなしで大きく操作性は違います。一台は置いておきたいグッズと思い購入した次第です。

さて、先日の事、生徒のKさんより「今度、カシミール3D(多機能地図ソフト、無料でダウンロード可能)について教えて下さ〜い!」とのお電話を頂戴いたしました。このような特殊なソフトの使い方の講座を開いているパソコン教室は、全国でもきっと当校(パソコンスクールむげん)くらいかもしれません。趣味と実益を兼ねて教えていますが、現在はまだまだ需要は少ないです。

山登りをされている方なら誰もが知っている超有名なフリーソフトなのですが、それ以外の方はご存じない方が多いと思います。よって、過去この「カシミール3D講座」の授業を希望された方の全てが山屋さんでした。しかし、今回のKさんの場合、「仕事で使いたいので…」とのこと。「GPSとカシミールとgoogleマップを連携させて仕事で活用したい!」とのこと。「カシミールでどんなことが出来るのか?プラグインの種類と活用の仕方など教えて欲しいです!」とのご希望です。

登山に関するGPSやカシミールの機能については、毎週のようにそれらを連携させて活用していますが、それ以外の機能やgoogleマップとの連携に関してはあまり詳しくありません(というよりも忘れています)。「これじゃ、いかん!」と思い、この数日間、暇を見つけてはそれらの勉強に励んでいます。昔買ったカシミールやGPSの参考書を引っ張り出して読んだり、ネットで最新情報を調べたり、便利なソフトがないか?調べたり…。これがまた楽しい作業なんですよ〜♪

今夏に公開された新しいGoogleマップは、地図の表示領域も広く見やすくなり、操作性も改善されました。これまでGPSの軌跡(登山の行動記録の軌跡)をGoogleマップやGoogleアースで見たことはありませんでした。もっぱらカシミールを使って見ていたのです(それで用が足りていましたゆえ)。この度、「googleで見ると、どうなるんだろう?」と様々実験してみました。山に関して言えば、googleマップは平面的な地図で高低差がわからず使えませんが、「地形」表示に切り替えことによりカシミールと同等に見ることが出来ます(上の写真、岩手山にて)。

さらに、googleならではのメリットは、「Google Earthで立体的(リアル)に行動の軌跡を見ることが出来る!」ということではないでしょうか。正直、これはちょっと感動モンでした。使い方は至って簡単、GPSのファイル(gpx)をGoogle Earthの画面にドラックするだけです。GPS絡みでGoogleマップやアースをサポートする使い勝手の良いフリーソフトを見つけることが出来ました。その名は「轍(わだち)」です。ソフトを起動させ、その画面にGPSの軌跡のgpxファイルや、位置情報(緯度経度)が記載された写真をドラッグするだけで表示されます。さらに、高低差をグラフ表示できますし、経過時間(休憩を含む行動時間)と移動時間(休憩を除く行動時間)を表示してくれるメリットは大きいです(カシミールでは移動時間を算出できないと思われます)。

また「GPS Visualizer」というサイト(英語)も優れもんです。ソフトをインストールすることなく、GPSデータについて何でもできる極めて有用なサイトです。山用GPSは高価なものです(約10万円)。しかし、自分の命を守る補助をしてくれるツールとして重宝しています。山で一番怖いことは、「自分がどこにいるのかわからない…」って、ことだと思います。遭難における態様(状況)の割合を見てみると、最も多いのは「道迷い」で約4割にのぼります。また、道迷いの末に転倒や滑落などしたケースの存在を考慮すると、道迷い遭難の実数はさらに多いと思われます。

GPSを買う前は、国土地理院の2万5千図とコンパスのみで現在地を把握し、何十年も全国の山々を駆け廻っていました。だから、余程ひどい状況でなければ、現在地を誤認ことはありません。しかし、その「余程の時は(猛烈に深いヤブや吹雪でホワイトアウトになった時など)、GPSがあれば安心できます。いわば、私にとってGPSは、お守りのような存在です。10万円を高いとみるか安いとみるか、人それぞれだと思いますが、私にとっては「自分や仲間の命を守る大切な道具」として価値あるものだと思っています。

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12月15日(日) ワカン復活! 深雪の赤林山にて耐久テスト

先日来られた生徒のSさん、「Windows 8.1にアップデートして欲し〜い!」とのご依頼を受け(ソニーのVioパソコン)、「いいですよ〜!」と軽い気持ちで引き受けたら、なんとダウンロードに4時間も掛かっちゃいました(^^ゞ。光回線なのに…。このWindows 8.1も色々と問題があるようでして…(^^ゞ。これまでのアップグレードとは違って注意すべき点が多いように思います。

その後、8.1に対応したスタートボタンのインストール、その他、使いやすいように設定変更、不具合のチェックと修正、さらに8.1にしたことにより起動や動作が遅くなったため、チューニングしてサクサク動くようにしました。何だかんだで、全ての作業を終了するのに6時間…深夜になっていました。

Windows 8.1は、ダウンロード容量は約3.6Gバイトもありますので、セットアップに時間が掛かるのは分かっていましたが、こりゃ〜掛かり過ぎです。迂闊でした。ちなみに私のパソコンの場合、8.1のダウンロードに半分の2時間位で済んだと思います。先週、別のお客様のパソコンを8.1にした時は1時間チョイでダウンロード出来たのに…。同じインターネット環境なのにパソコンによって、こうも差があるなんて驚きです。

さて、本題です。先週の「ワカン壊れた事件!」から一週間が経ちます。「30年も使ったから、買い換えようかな?」と思い、ネットで商品検索したものの、自分の気に入る商品がなくって…。私のワカン、とっても気に入っているのです。軽くて一度装着すると下山するまで締め直す必要がないくらい、ビンディングがシッカリしているのです。迷った挙句、「自分で修理してみよう!」という結論に達しました。

まずは壊れた部品(カシメ)を購入すべく、ホーマックに行ったものの、小さなサイズしかなくって…。ネットで検索しアマゾンで購入しました。「BM特大カシメ両面PHA-032 ニッケル」178円(商品)+100円(送料)の計278円で修理できました。さらに、あちこち痛んでいる部分を補強しました。これで5〜10年は、また使えそうです。言っておきますが、貧乏だから新品を買わなかったわけではなく、「まだ使えるものは、大切に使い続けたい!」という気持ちなんです。

本日、本当は先週敗退した貝吹岳を再チャレンジする予定でした。今度は、仙岩トンネルから登る予定で…。過去2度登頂していますので山頂にはこだわっていませんが、先週の敗退がどうも心に引っ掛かっていました。朝起きて天気予報をチェックしてみると、貝吹岳方面はかなり荒れるらしい…。大雪強風雪崩注意報が出ていました。昨日はさらに結構な雪が降りましたし、修行モード必須です。う〜ん、安全を期し止めておこう!

急遽予定変更し、近場の(矢巾)赤林山を登ることにしました。我が家から近く急登が続く山で歩行距離もあり、しかも今の時期登山者は皆無に等しく、ラッセルを強いられますので、良い体力トレーニングになります。下山後は、直ぐ側に矢巾温泉マースがありますし、のんびりマッタリ出来ます。この赤林山で自分が修理したワカンが、壊れないかどうか?耐久テストしてみたいと思いました。

標高千メートルにも満たない山ですが、結構雪が深かったです。登山口から早速ワカンを装着し登り始めました。時折陽が射し、樹木に積もった新雪がキラキラ輝き、とても綺麗でした♪山全体がまるでシャンデリアのようでしたよ(上の写真)。矢巾と紫波には東根山・南昌山・箱ヶ森といった山がありますが、一番体力を使うのがこの赤林山だと思います。特に1〜2月の厳冬期の登頂は、気合を入れてラッセルしないと…!って、感じです。テストの結果、ワカンが壊れることなく下山でき、ホッとしました。

下山後は、矢巾温泉マースにて「マースパック 入浴料+昼食セット」(千円)でマッタリしました。今読んでいる本が、トム・ホプキンス著の『営業の魔術 - お客様の心を動かすプロになれ!』です。1980年の刊行以来、全米で「営業マンのバイブル」として読み継がれ、累計140万部を突破した名著です。35年前の本にも関わらず、現在でも通用する「不変の法則」が述べられていて興味深く読んでいます。今日も楽しい一日を過ごすことが出来ました♪感謝!(^o^)


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12月13日(金) デジカメ活用術 (GPS編)

今日の盛岡は一日中大雪に見舞われ結構積りました。今シーズン初の雪掻きを2回も強いられました(^^ゞ。今週一杯降り続くようです。いよいよ本格的な冬将軍の到来ですね。日に日に朝晩の冷え込みが厳しくなる一方で、布団から這い出るのに一苦労です(^^ゞ。

さて、本日は「デジカメ活用術」について書きたいと思います。私は毎週末は「命の洗濯」と称し山登りに励み、腕前は兎も角として写真をたくさん撮ります。帰宅後、写真を整理していると時に「あれ?この写真、どこで撮影したっけ?」と思い出せないことがあります。

そんな時に役に立つのが「デジカメのGPS機能」です。数年前までは高級機種にしか付いていなかった「GPS機能」も、今では1万円台のお手頃価格のデジカメにも標準装備されている機種が増えています。これを「カシミール(山岳地図ソフト)」や「JpgMAP(デジカメ写真の撮影場所を地図上に表示できる画像ビューワー)」など、GPSの位置情報を読み込める地図ソフトを利用することにより、どこで撮影した写真か?が一目でわかるのです。

最新のカメラの中には、上記のような地図ソフトを用いずにデジカメの液晶画面上に地図を表示させ、現在地点を表示させることができる機種もあるようです。つまり、カーナビやGPSを持っていなくても、GPS機能付きのデジカメがあれば、道に迷った際に現在地を知ることが出来るのです。

私は「沢や山の情報」をこのホームページで配信している立場上、「より正確な情報提供」を心がけています。なぜなら、山の世界では「確かな情報」が何よりも大事であり、命を守る手助けになるからです。山情報のHP「ヤマレコ」には、GPSのトレース(軌跡)上に写真の位置を示している記録も数多くあります(「地図/標高グラフ」赤線上の■をクリック)。

残念ながら私のデジカメには、GPS機能がありません。それでも地図ソフトのカシミール(無料)に「デジカメプラグイン(無料)」をインストールすることにより、デジカメ画像の撮影した位置を自動的に推定することが出来るようになります。

ただし、それには撮影時に記録していたGPSのトラックデータ(行動の軌跡)がある必要があります(私の場合、ガーミン社製の山用GPS、Vistaを使用)。トラックデータに記録された日時とデジカメ画像に記録されている日時を比較し、一致するところが撮影場所と推定する仕組みです。その位置情報を写真のExif情報に書き込むことが出来ます。山屋御用達の山岳地図ソフト「カシミール」を使用することにより、等高線の10m間隔で「どこで撮影したか?」が表示されますので、ほんと重宝しています♪

山以外で、下界のあちこちの観光地にて写真撮影する場合は、普通の地図ソフト(googleマップのような)に表示させた方が良く、その場合は「JpgMAP」がお勧めです。但し、万能とも思えるGPSカメラにも欠点があります。建物の中や、沢や森の深い、いわば衛星のGPS電波がキャッチし難い場所では正確な位置を捕捉できない場合があります。また常時GPS機能をONにすることにより、バッテリーの消耗が激しくなるようです。

さらに、GPS機能を搭載した携帯電話やスマートフォン、デジタルカメラで撮った写真には、撮影した場所の緯度と経度がデータとして記録されます。この情報(ジオタグといいます)が付いたままの写真をブログなどにアップすると、見た人は撮影した場所の位置情報を知ることができるので、自宅の場所がバレバレになってしまいますので要注意です。回避するには、デジカメや携帯電話のカメラのGPS機能やジオタグ設定を撮影前にオフにすれば良いです。知らない人に写真データを悪用されないように、デジカメや携帯電話の設定をチェックしてみましょう!何はともあれ、山屋にとって地図上に写真の撮影場所を表示できるメリットは大きいです。今一度、ご自身がお持ちのデジカメにGPS機能があるか否か?チェックしてみましょう!

PS.上の写真は、先週登った貝吹岳にて。こんな感じで地図上に写真と時間を表示することが出来て大変便利です♪さらに■の写真ポイントをクリックすることで拡大表示出来ます。『酔いどれ画像掲示板』にもアップしましたのでご覧くださいね〜!

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12月9日(月) 貝吹岳(992.4m)まさかの敗退!

昨日8日(日)は、秋田県と岩手県の県境に位置する奥羽山系、貝吹岳を登って参りました。貝吹岳は過去2回、いずれも仙岩トンネルから登っていますが、今回は旧秋田街道の道の駅「雫石あねっこ」から登ってみることにしました。

去年の2012年4月15日、北上のMさんと仙岩トンネル〜仙岩峠〜貝吹岳〜ヒヤ沼〜国見峠〜笹森山〜国見温泉〜仙岩峠の旧秋田街道を辿る周遊コースを歩きました(全行程6時間半)。今回、仙岩峠に至る区間の旧秋田街道を歩いてないことに気づきました。道の駅・あねっこから登ることにより旧秋田街道をつなげてみたかったのです。

この道は、明治維新の立役者・大久保利通も秋田入りの際に通ったと言われています。早速ネットで情報収集!先月に行った仙北街道とは異なり、登山道はハッキリしている様子(しかし、道標は皆無でした)。登山記録を参考にすると、無雪期であれば登り2時間、下り1時間半といったところでしょうか。積雪量にもよりますが、「こりゃ楽勝!お昼前には下山し、温泉&読書をタップリ楽しめそう♪」と安易に考えていたのです。

この旧秋田街道(林道)の入口は道の駅「雫石・あねっこ」入口の真向かいにあります(道標あり)。林道を進むこと1.3キロ…「あれ?道路がない…」川のところで林道が寸断されていて(崖状態)これ以上車での侵入は無理!この先、登山口まで2.4キロあります。「歩くしかあるまい…」。これは、全くの想定外でした。今年8月9日の豪雨により林道が無残な姿に…。至るとこで林道が決壊していて、さらに倒木が凄まじいこと!殺伐とした光景は、豪雨の破壊力を物語っていました(現在工事中)。

ただ林道を歩くわけにはいかなくなったのです。雪の降る中、何度も徒渉を繰り返し、時には崖を登ったり高巻いたり、土石流や倒木等で迷路状態のところもありました。のっけからエキサイティング!これだけ破壊された林道を果たして修復できるのだろうか?と思うほどに。車デポ地より歩くこと1時間で登山口に到着しました。「想定外の林道歩きを強いられたことにより、往復2時間のロスか…」。時間計算しながら登らなくっちゃ!12時まで登って、ダメならその時点で下山を決意しよう!

予想以上に雪が多いなぁ〜!標高500m付近より早速ワカンを装着、ラッセルを強いられました。今の時期の雪は「フカフカ雪」で結構潜るんです。標高600m〜640m付近は、東北電力の送電線の巡視路が交差してて、さらに平坦の地形で迷いやすいので注意を要します(登山道を探すのに一苦労しました)。

朝はお天気が悪かったのですが、9時半頃よりお日様が出てきて時折青空が広がって、それはそれは「白銀の世界」に様変わり〜♪新雪に陽の光が反射してブナの森がキラキラ輝く様は、まるで「妖精の森」を歩いているかのようでした。ラッセルの疲れを忘れさせ、まさに「癒しの一時」を堪能できました。

一歩、また一歩と深い雪をかき分けて前に進んでいきました(かなりの重労働)。しかも、この日は風が強くて寒かった…。でも、何か楽し〜い♪私って、マゾなのかな?当然ですが、登るにつれてどんどん雪が深くなっていきます。登り始めて3時間、山頂まで標高差220mという地点で事件勃発!「なんか左足がパカパカしてるなぁ〜!歩き難いこと〜!」足元を見ると…何とワカンが壊れちゃっています!!!ガーン、こんなところで壊れるとは…。ワカンがないと、この深雪では到底前に進めません。う〜ん、もはやここまで!下山を決意しました。思えばこのワカン、かれこれ30年も愛用、金属疲労により留め具(ハトメ)が破損したようです。

下りとはいえワカンがないと、この深雪では難儀します。応急処置したものの、直ぐに外れてしまい…。「え〜い!面倒だ!こうなったらツボ足で下るしかあるまい!」と意を決しました。ふ〜無事下山!しかし、まだ安心はできません。あの荒れた林道を徒渉を交えながら下らなければならないのですから…。今の時期、増水した時は、ちょっと厳しいかもしれません。

13時ちょい前に車デポ地に到着!ふ〜やれやれ、ハイキング気分で挑んだ貝吹岳でしたが、決して侮れません!車で数分走れば、そこは道の駅あねっこ♪まずは入浴前にお腹を満たさなければ〜♪お食事処あねっこ茶屋にて「当店人気No.1」の味噌ラーメンを頼みました(590円)。新鮮野菜のシャキシャキ感とラーメンがマッチして、とても美味しかったですよ〜♪食後は、温泉&読書を堪能しました。敗退したものの、充実した山行とグルメ、温泉と読書を堪能できた楽しい一日となりました♪感謝!(^o^)

PS.『酔いどれ画像掲示板』に今回撮影した写真を掲載しました。ご興味のある方は、ご覧くださいね〜♪(^o^) 上の写真は、遠方に目指す貝吹岳を望む。下の写真は、30年愛用の壊れたワカン。今週一週間も頑張りましょう!

『酔いどれ画像掲示板』 貝吹岳、まさかの敗退! 今すぐ見たい方はクリック!


12月7日(土) 東北最大級の書店、TSUTAYAが盛岡(本宮)にオープン♪

本日は、本宮(イオン盛岡南店の真向かい)に2日前の12月5日(木)にグランドオープンしたばかりのTSUTAYAに行って参りました。お昼過ぎに入店したのですが、土曜日ということもあり大駐車場は既に満車状態で、その大盛況振りにはビックリした次第です。

「盛岡にもこんなに読書好きな人がいたんだ〜!」と思うほど店内は人、人、人でごった返していました。おもちゃ売り場もあり家族連れが多かったのも特徴です。本屋さんでこんなに混雑するなんて、衝撃を受けました。ものすごい数の書籍数に圧倒されました。まるで図書館なみの広さで、目的の本を探すのに苦労するほどです。

扱っているのは本だけではありません。レンタル映画(DVD)、音楽、ゲーム、文具、雑貨、おもちゃや携帯電話などなど。こんな本屋さん、見たことありません!衝撃と言えば、その店内の作りです。広い店内には椅子とテーブルがあちこちに設置されていて、さらに喫茶店もあり購入する前でも自由にくつろぎながら店内の書籍を読んで良いとのこと。何というサービス精神♪店舗全体が書店であると同時にカフェでもあるのです。

以下、TSUTAYAのホームページより抜粋します。購入前の本も読めるBOOK & CAFEスタイルのスペシャルティコーヒーカフェ「Culfe」1号店と東北最大級の複合書店「MORIOKA TSUTAYA」旗艦店として12月5日朝9時グランドオープン

TSUTAYAを全国に1460店舗展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(東京本社:東京都渋谷区、以下CCC)は本年30周年を迎えたTSUTAYAの旗艦店として大型複合書店「MORIOKA TSUTAYA」(企画運営:盛岡蔦屋書店株式会社)を12月5日朝9時にグランドオープンします。

「MORIOKA TSUTAYA」はTSUTAYAが手掛ける本・雑誌、映画、音楽、ゲーム、文具、雑貨、おもちゃ携帯電話など全てを全国で初めて取り扱い様々なライフスタイルの提案を行う国内最大規模の旗艦店舗です。さらに、従来のTSUTAYAの枠を超えて知育玩具などを扱う「ボーネルンド」の専門ショップや、幼児教室「コペル」、ワークショップや教室など地域の皆様にもお使い頂けるコミュニティールームを設け、皆様の「居場所」として、また地域コミュニティの拠点として、新しいTSUTAYAの可能性を追求しています。

最大の特長は、TSUTAYAが全国で初めて出店するスペシャルティコーヒーのカフェ「Culfe」を中心に広がるBOOK & CAFEです。書店とカフェが一体となり、店舗全体がカフェでもあり、書店でもあるBOOK & CAFEでは、コーヒーを片手に書棚で本を選んで頂くことも、購入前の書籍や雑誌をカフェテーブルで詠みながら選んで頂くこともできます。

東北最大級70万冊の本・雑誌を取り揃え、読み物やコミックはもちろん、教育、看護、理工など専門書が数多く取扱う品揃えに加え、新業態「蔦屋書店」のノウハウを取り入れた書斎感覚で本を選べる6つの小部屋など居心地の良い書籍選びの空間作りを行っています。

旗艦店として、高級文具から普段使いの文具までそろえる大型の文具売場、10万枚を獲り揃えるDVDレンタルをはじめ、CDレンタルやゲームソフトなど県内最大級の品揃えをご用意しており、団塊世代を中心としたプレミアエイジの皆様から親世代・子世代まで、誰もがライフスタイルを見つけるために、一日中過ごしていただけるような居場所を「MORIOKA TSUTAYA」は目指します。』 所在地:〒020-0866 岩手県盛岡市本宮4丁目40-20 営業時間:朝9時〜夜12時(年中無休)

明日は「山の日」です♪行き場所も決まり準備万端です。明日のお天気は今一つのようですが、与えられた環境で精一杯楽しんで来ようと思っています。下山後の温泉&読書が楽しみです。現在読んでいる本が、カーマイン・ガロ著 『スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション』です。「本書では、過去30年にわたり、スティーブ・ジョブズが人生や仕事で活用してきた法則を徹底的に解き明かします!」とあり、大変興味深く読んでいます。ジョブズ氏の既成概念にとらわれない発想力が凄くって〜!明日下山後、温泉で続きを読むのが楽しみです♪(^o^)


12月1日(日) パソコンスクールむげん 12歳になりました♪

本日12日1日は、私が運営する「パソコンスクールむげん」の12回目の誕生日です。「スクールを開校して12年にもなるんだなぁ〜!」と思うと感無量です。ここまでやってこられたのは、一重に生徒さん達のお陰です(口コミ宣伝してくれる方が非常に多い)。また母の協力にも大感謝です(うちの母は生徒さんの人気者でもあります)。

特にここ盛岡は、パソコン教室の激戦区と言われ、「教室が出来たかと思えば潰れ…」が多いように思います(主にフランチャイズ系)。私のスクールを起点に半径3K圏内にあった多くのパソコンスクールは、今は一件も無くなり当スクールのみになってしまいました。

12年前の開校当時より「大手スクールが真似の出来ないことをやろう!徹底的に差別化(ニッチ)を目指そう!」との思いでスクールの運営に励んで参りました。それと「私が生徒さんの立場だったらどのようなスクールが望ましいのか?」を生徒さんの目線で常に考え続けてきたと思います。

あとは、ネットで「パソコンスクール 不満」のキーワードで検索すると出るわ出るわ…。それらを見ると、「どんなことに不満を感じているのか?」を調べることが出来ます。それを参考に「どうしたら満足してもらえるスクールに出来るか?」を考えるようにしています。

生徒さんの中には学習塾を経営されている方もいらっしゃいますし、自営業の方も数多くいますので、お互いに情報交換したり励まし合ったりすることもあります。フルタイムマンツーマン授業なので、周りを気にすることなく何でも気軽に話し合える雰囲気を作るように心がけています。パソコンとは関係なく、お悩み相談や人生相談を受けることも…。「パソコンを通じて生徒さんの人生をサポートさせて頂く!」というのが、当スクールの理念ですから。私も会社もどんどん進化していかないと…!って感じです。

本日は、紫波の名峰・東根山を登って参りました。私にとってトレーニング的存在、近くて良い山です。昨日山は雪が降ったようで、新雪が積もっていました。8月9日の豪雨で東根山も結構被害が大きかったようです。その荒れた痕跡には驚愕しました。普段気づかない林道沿いの小さな沢が氾濫して木々をなぎ倒し…。地元の有志によって登山道が整備され今は問題なく登ることが出来ます。

去年から矢巾や紫波の山にハマっています。その理由は…@我が家から近いので朝ゆっくりできる。A下山後、矢巾の温泉施設マースにて昼食&温泉&読書が長時間楽しめる。私はいつも「マースパック(食事と温泉セットで千円)」を利用しています。本日はラーメンとネギトロ丼を食べました。その後、読書&温泉を何度も繰り返す至福の一時を過ごします♪休憩室で読書して眠くなったら温泉へ…の繰り返しです。

アマゾンから買った本が6冊も未読状態でして…(^^ゞ。特に先週は先の日記に記載した通り生徒さん用のタブレット三昧の日々で忙しく、全く読書する時間が取れませんでした。温泉施設マースにて本日読んだ本が、細川和好著の『感謝され評価されるパソコンの教え方、そして稼ぎ方』です。パソコン教室専門の経営コンサルタントが書いた本のようで興味深く読ませて頂きました。

時代と共にパソコンの使われ方が変化していきます。特に今後はタブレットが主流になっていく可能性が大きいです。それとクラウドによる情報共有など。その本によると「時代のニーズをいち早くキャッチし講座を開くこと!」とありましたが、まさにそうです。生徒さんのニーズが年々多様化しています。その多様化に応えるべく私自身進化していかないと…。パソコンの新しい機能や技を学ぶことはとても楽しいことです。今後も私の大好きなパソコンを通じて生徒さんのお役に立ち続けたいと思っています。PS.本日撮影した写真を『酔いどれ画像掲示板』に掲載しました。ご興味のある方はご覧くださいね♪(^o^)

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