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1月29日(日) 堺ノ神岳(1,319m) その1

本日は、堺ノ神岳を登って参りました。この山も「岩手県の山60」に入っています。堺ノ神岳の登山コースは二つあります。一つは新里村の和井内から登るコース、そしてもう一つは岩泉町大川から登るコースです。今回は、大川コースより登ることにしました。

今朝は5時半起床、朝食(カップラとご飯)を済ませ、6時ちょい前に自宅を出発しました。それにしても寒い!寒いというより痛いです。このところ、低温注意報が出るほど朝晩の冷え込みが厳しいです。下界(盛岡市内)でも日中の最高気温、氷点下の日々が続いています。よって、ちょっと遠回りになりますが、走り慣れた岩洞湖〜岩泉経由のルート(自宅から95K、約2時間半)で、アプローチすることにしました。

現在、岩洞湖ではワカサギ釣りシーズン真っ最中で、朝から釣り師さんの車が一杯走っていました。本州で一番寒いと言われる藪川、道路の温度計は氷点下13度を指していました。車から一歩出ると、寒いというより「痛い」って感じです。道路は完全凍結していましたので、40〜50kのノロノロ安全運転です。

今回の山行計画、「行ってみなければ分からない…」って、部分が多々ありました。よって、スキー、スノーシュー、ワカン、アイゼン、ピッケルのフル装備で、あとは現地で「どれを持参するか?」判断しよう!と思っていました。一番の問題は、林道のどの辺まで車で入れるか?「おそらく入れないだろう!」と覚悟していました。その場合、往復18Kも林道を歩かなければなりません(つまりはラッセル)。「時間的に山頂に辿り着けるだろうか?」というのが、一番の不安要素でした。それと、積雪量も分からず、どれほどのラッセルを強いられるのか?

堺ノ神岳、厳冬期の入山記録は、いくらネットで検索しても出てきませんでした。「そりゃ、そうだろうなぁ〜!」無雪期であれば1時間で登れる山です。しかし、今の時期ですと長〜い林道歩きを強いられます。林道に入り直ぐ最初の分岐で、早くも雪が出てきて私の車では厳しい感じです。一応、車が走った後はありますが4WDっぽいです。

普通乗用車なら直ぐに行き詰ってしまうかも知れないし、Uターン出来ないと大変だな!と思い、その林道分岐に車をデポし山準備を整え、スノーシューを履いて歩き始めました。うぅぅ〜!ゴメンなさい。かなりネムネム状態です。今日はホント大変な山行でした。厳冬期の堺ノ神岳が、こんなに苦労多き山だったとは…(^^ゞ。

長〜い林道歩き(18K)だけでなく、フカフカの深雪のラッセル、しかもヤブ漕ぎですよ…!ラッセル+ヤブ漕ぎのダブルパ〜ンチ!これには体力を奪われ参りました。さらに、沢登りまでさせられる羽目に…。まさに修行の山でした。何度か心が折れそうになりました。「日が暮れる前に、下山できるだろうか?」とハラハラドキドキ、時間との戦いでした(下山時はショートカットルートを探し、ノンストップで走り続けました)。果たして私は登頂出来たのでしょうか?正直、この山を甘く見ていました。反省!後日の日記に続きます。PS.上の写真は、車デポ地にて。ここより歩き始めました。


1月28日(土) 雪崩防止セミナーのお知らせ

むげんの新ホームページ(リニューアル)も完成間近です。この分ですと、来週中には公開できそうです。ホームページ作成に必死の余り、肩凝りがひどいです。作成に忙し過ぎて購入したパソコン、まだ開梱すらしていません。だって、開梱しちゃうと、ホームページ作成そっちのけになってしまう可能性があるゆえ、ホームページ完成まで我慢します。

このところパソコンの調子が悪く、今日も突然ダウンしてしまいました(^^ゞ。いきなり「キューン」って、電源が切れてしまって…。そのような症状は数か月前より時々ありましたので「そろそろ寿命かな?」と覚悟を決めていたのです。そんなワケで、パソコンを買ったのですが…。

明日は「山の日♪」です。このところ、マジで冷え込みが厳しいです。明日は早起きしなくっちゃ〜!「果て、どこへ行こうか?」と…。やはり「岩手県の山60」で登っていない山へ行くことにしました。無雪期なら1時間かからず登頂できる山ですが(標高1,300m)、今は冬…。車で林道をどこまで入れるかな?仮に林道入り口までしか入れないとすれば、林道歩きだけで往復20Kも歩かなければなりません。その後、山道を登るわけですが…。

沿岸の山ですので、それほど雪はないと思いますが、一応林道20K歩くことを想定して山行計画を練りました。スキーとスノーシューとワカンを車に積み、現地へ行って雪の状況を見て、どれで登るか?考えたいと思います。明日は早起きしますので、今日はこの辺で…。そうそう、山仲間のHさんより以下のお知らせが届きました。「宣伝してねえ〜!」とのことですので、ご都合の良い方は、どんどんご参加くださいませ〜!


『雪崩に埋らないための行動をチェックする』
2012年2月9日(木)午後7時〜8時30分 / 盛岡市上田公民館第一集会室 盛岡市上田4-1-1 (019-654-2333) 駐車可
積雪期に入山する登山者、スキー&スノーボードでの入山者対象に定員55名で募集します

八幡平、裏岩手エリア(茶臼岳周辺、源太ヶ岳、岩手山北側他)の特徴的な気象、地形などを分析しながらリスクの低いルートを探す
雪質チェックの方法
:いつ、どこで、どんな方法で、何を観るか
雪山での行動を見直す:リスク軽減のための登下降のテクニック / 迅速に行動できる装備とメンテナンス / 登り返しのリスク、冬山での休憩について
最近の気象傾向と昨冬の岩手山西側大規模雪崩について

講 師1:澤田 啓(社)日本山岳ガイド協会認定山岳ガイド及び山岳スキー部門検定員
講 師2:平山順子(社)日本山岳ガイド協会認定登山ガイド及びオフピステスキーガイド

主 催:北東北エリア雪崩事故防止研究会 / 参加費:500円
申込み:北東北エリア雪崩事故防止研究会事務局(平山) e-mail:kazuhirayama@rapid.ocn.ne.jp
〒028-7302 八幡平市松尾寄木3-115-1,090-6256-2645 住所、氏名、電話番号、(メールアドレス)お願いします
締 切:2012年2月7日(火)  先着55名で締切とします


1月26日(木) 遠方より友来たる! 西和賀・白木峠 その2

今朝の盛岡は冷え込みが厳しかったです。最低気温が氷点下12.7度、日中も氷点下の真冬日でした。外に出ると、「寒い」というより「痛い」のですよ…(^^ゞ。特にホッペが。しばらく真冬日が続くようです。Kさんと一緒に白木峠を登った日は、奇跡的に気温が高く、さらに風もなく超ラッキーでした。

さて、22日の日記の続きです。林道入り口に降り立ち、まずは道路沿いのこの雪壁をどう登ろうか?と思案する私。幸いにも一ヶ所ばかり弱点を見つけ、苦労することなく雪壁を超えることが出来ました。最初に飛び込んだ光景が、広大な雪原!「なんじゃこりゃ〜!」去年の秋(10月末)に来たときは、林道入り口からは狭い道になり、車一台がやっと通れるだけの道幅だったのですが…。

今や、広大な雪原でまるで4車線以上の広さではありませんかぁ〜!しかも、波打ってますし(風により雪の起伏が出来る様)。この時点で既に2M以上の積雪でした。日本有数の豪雪地帯、正直、股下から腰上までのラッセルを覚悟していました。ところが、実際は10〜20センチ程度潜るだけで済んだのです。下の雪の層が固まっていて、昨日降った新雪の分だけが沈む感じでした。「これなら、楽勝だね♪」とKさんと登頂を確信しました。

昨夜食べた短角牛パワーでしょうか、体がとっても軽〜い♪Kさんも元気一杯で、「ここは、私にラッセルさせて下さい!」と張り切っています。どんどん飛ばすKさんに着いて行くのに必死の私…(^^ゞ。Kさん曰く「久し振りのラッセルで、とっても楽しんですよ〜♪」って。いがった、いがったぁ〜!昨夜の天気予報によると、まさに絶望的な予報で、降水確率70%、午前雪、午後雨の予報でした。

ところが、雪は降っていませんし、雨が降る気配もありません。何といっても、風がないのが幸いでした。この白木峠、去年の10月末に登っているのですが、同じ山を登っているとは思えないほどの様変わりです。夏道は、沢沿いにルートがあるのですが、今は冬、登山道は完全に雪に埋没し急斜面!とても夏道通りには進めません。

適当に歩きやすい所を探しながら進んでいきますが、ノッペリとした地形で、さらに360度どこもかしこも同じような地形でして…(^^ゞ。2万5千図だけでは、ルートファインディングが難しいです(出来なくはないけど、読図に時間を要する)。時々GPSで現在地を確認しルート修正しながら歩を進めました。まさにGPS様様でした。

誰もいない静寂な世界を黙々とKさんと二人でラッセル…。何とも言えない至福のひと時、まさに自然と一体化しながらドップリ浸かれました。低山ながらこれほどまでに楽しめるとは、予想以上でした。高峰を目指すのも楽しいけど、ブナ林に抱かれながら静寂の世界を歩くのも楽しいものです。こんな素晴らしい世界なのに、どうして厳冬期の山行記録がないのでしょう…。もっと人が入っても良い山だと思いました。但し、読図力がないと危険ですが…。

なだらかな斜面が続いたのですが、山頂直下は急傾斜でした。ルートを上手く選ばないと雪崩れる危険性を感じました。「この方向のラインで山頂目指して登りましょう!」と私。「最後の登りだ!頑張りましょう!」。ここでもKさんが、「ぜひ、私にラッセルさせて下さい!楽しくて溜まらないのですよ〜!」と。「うん、うん、そのお気持ち、わかりますよ。どうぞどうぞ!」と私。登り始めること、ちょうど2時間で山頂に到着♪当初の予定では3時間みていたのですが、雪質が良く、風もなく順調に歩くことが出来ました。

山頂に登ってビックリ〜!「わぁ〜鳥海山が見えるぞ〜♪でかくて立派だなぁ〜!」これには感動しました。天気予報によれば、お天気は絶望的でしたので山頂からの展望は、まったく期待していなかったのです。何か得した気分♪(^o^) 下山は、のんびり下って1時間半でした。帰路、ほっと湯田駅の温泉に寄って汗を流しました。シャンプー石鹸があり、なんと入浴料が250円ですよ〜!銭湯より安いです!その後Kさんを盛岡駅まで送り解散!2年振りの再会、とっても楽しかったです。また岩手に来てねぇ〜♪(^o^) PS.「白木峠その1」の続きの写真を『酔いどれ画像掲示板』に追加しました。ご興味のある方は、ぜひご覧くださいね〜♪上の写真は、白木峠山頂にて鳥海山をバックに満面の笑みのKさんです。

『酔いどれ画像掲示板』 白木峠 その2 今すぐ見たい方はクリック!


1月24日(火) 楽健法って、超気持ちい〜い♪

西和賀の白木峠の続き、まだ写真の整理が出来ていなくって…。もうちょっとお待ちくださいませ。現在、ちょっとバタバタしていまして…。何たって、新調したパソコンが届いたのに、未だ開梱する時間もなく…(^^ゞ。

本日はちょっと素晴らしい(感動的な)体験をしましたので、皆様にご報告申し上げます。当スクールのパソコンの生徒さんに「癒し空間 ソアン(レイキ療法)」代表、Sさんがいます。パソコンの授業が終わった後、「先生、この後時間あります?ちょっと楽健法試してみませんか?日頃のお礼にサービスしますね!」と、ありがたいお言葉を頂戴しました。

そのSさんとは、長いお付き合いで会社設立の際もお手伝いさせて頂きましたし、ホームページも一緒に作っています(旦那様のお仕事、ピアノ調律師のホームページも)。公私共にお付き合いさせて頂いています。明るく誰でも受け入れる大きな器をお持ちで、いつでもどこでも笑顔を絶やすことがなく、まるでマザーテレサのようなお方です。

良いところも悪いところも素のままの自分を全て受けてくれる不思議な魅力をお持ちで、誰もが直ぐにSさんのファンになってしまうほどです。何でも気楽に相談できるお姉さん!って感じでしょうか…。思えば、そのSさんとは授業の中で、楽健法の話を何度も聞いていましたし、チラシを一緒に作ったこともありました。しかし、自分自身体験したことがありませんでした。

正直、Sさんの話を聞きながら半信半疑だったのかもしれません。「だって、楽健法って、足で踏まれて(足蹴にされて?)、本当に健康にいいの?」って、思っていたのかもしれません。ところがですね、本日実際に体験してみると、素晴らしく超気持ちい〜い♪眠くなるほどに。さらに体が軽くなっていくのが、よ〜くわかりました。あれほどガチガチだった肩凝りも直っちゃいましたし。Sさん曰く、「筋肉がほぐれ、血行が良くなったのよ!」と。

楽健法の最大の魅力は、器具など購入する必要がなく、家族で、友人同士で、恋人同士でお互いに施すことが出来る!ということでしょうか。一度、そのやり方をマスターすれば、いつでもどこでも気軽に出来るのです。Sさんは、震災後、田老に通い被災者の方々に少しでも健康と取り戻して欲しい気持ちから、楽健法のボランディア活動を行っています。

楽健法(らっけんほう)は、足で筋肉を踏みほぐすことで血液・体液の流れを改善し、ゆがんだ骨格を整える事を基本としています。また、心と密接な関係がある筋肉をほぐす事は、リラクゼーションとしても高い効果が期待されます。そして最たる特徴は、踏む側も足を使う事で、足裏マッサージに近い効果があるという事です。

楽健法は他の健康法と違い、二人でなければ行う事が出来ません。相手の体を気遣いながら踏みあいますので、硬かった心と体がほぐれる頃には、より良い関係が築けているはずです。ぜひ、親子やご夫婦で楽健法を学んでみて下さい。ご興味のある方は、癒し空間ソアンの佐藤充子代表へお問い合わせください。人間愛に溢れ、とても優しく、人格的にも素晴らしい私の大尊敬するお方です。健康になりたい方、楽健法、これは超お勧めですよ〜♪(^o^) PS.上の写真は、Sさん指導の下、被災地にて楽健法を伝授しているとこ。地元紙にも掲載されたとか…。


1月22日(日) 遠方より友来たる! 西和賀・白木峠 その1

今月初旬、群馬県在中の山仲間より一通のメールが届きました。「今月仕事で盛岡に行くので22日(日)、一緒に山を登りませんか?場所はお任せします。出来れば岩手らしい山がいいです!」とのこと。2年振りの再会で、楽しみ楽しみ〜♪

果て、どこの山へご案内しようかな?「岩手らしい山と言えば、やはり八幡平の樹氷だろうなぁ〜!」。何たって、日本三大樹氷の一つですもの。第一候補を八幡平にして、もし当日悪天の場合、どこの山へご案内しようかな?と思案する私…。遠路はるばる群馬より来られるのですから、悪天でも楽しめる山へガイドしたいものです。かといって、無理はさせられませんし…。

悪天でも安全に楽しめる山はどこかな?しかも、私自身も楽しめる山がいいなぁ〜♪だって、私が楽しめないと、友人も楽しめないでしょうから…。安全面を考えると、「姫神山あたりが無難かなぁ〜!」なんて思ったりもしたのですが、1時間半もあれば登っちゃうし、新鮮味と物足りなさを感じます。これじゃ、Kさんも満足しないかもしれません。Kさんにとって、思い出に残る山行を企画したい!と一生懸命考えました。

登山前日21日(土)のNHKの天気予報と天気図を見て、残念ながら明日の天気は絶望的であることが判明しました。昨日まであんなにお天気が良かったのに、よりによって明日から崩れるなんて…。これで八幡平の樹氷ツアーは断念せざるを得ません。姫神山では物足りないし…。「う〜ん、どこにしようかな?」いろいろ考えた揚句、突然閃きました!「あっ!そうだ、西和賀の白木峠なんか、面白そうかも〜♪」と思いついたのです。

「岩手県の山60」を全て積雪期に登頂しよう!と、実はこの白木峠、10月末に偵察山行をしていたのです。よって、土地勘もありますし、「厳冬期はどんな感じなんだろう?」と、とっても興味が湧きました。何たって、日本有数の超豪雪地帯の湯田ですから…。一体どれだけ積もっているのだろうか…?ラッセルし切れるのだろうか?と想像しただけで、ワクワク・ドキドキ、興奮状態の私♪「よし、これに決定!」

さっそく、厳冬期の白木峠をネットで情報収集しました。ところが…いくら検索しても厳冬期における登山記録が一件も出てきません。「厳冬期に入る人は、いないんだなぁ…」と思いました。そう思うと、余計に行きたくなってしまう私…。「どうして厳冬期に入る人がいないのだろうか?」その理由を知りたくなったのです。私にとって山の魅力って、「冒険心」的な要素は大きいです。「自分の知らない世界を知りたい!」と。

その群馬の友人Kさんとは、前日21日(土)の夜7時に菜園のステーキハウス・和かなで待ち合わせ!2年振りの再会に話が弾みました。短角牛(脂肪が少なく赤身の多い健康牛肉)のヒレステーキが最高に美味しかったです。短角牛とワインで幸せ一杯♪山談義で盛り上がりました。正直、「もう、死んでもいい〜!思い残すことはない…」と思うほど、絶品でした。世の中にこんな美味しいお肉があったなんて…こりゃ感動モンでした。そんな高級料理店でのグルメ三昧、数年に一回あるかないかの贅沢を堪能出来、Kさんに感謝です♪(^o^)

その後、Kさんには我が家に泊まっていただき、家で2次会を催し12時頃寝ました。翌朝(本日)22日(日)6時起床、外へ出たら結構雪が積もっていました。やはり天気予報通りか…。我が家から白木峠の登山口まで(高速道路を利用)約85Kあります。今朝は異常なほど、気温が高かったです。新雪が降り早朝となれば、路面はバリバリの凍結状態が当たり前なのですが、凍結していなかったのです。これにはビックリしました。

当然のことながら、豪雪地帯ゆえ登山口まで車で入ることは出来ず、最終民家のある林道入り口付近で降り立つハメになりました。今回の山行計画を練るにあたり、私は山頂までの行動時間を約3時間とみていました(無雪期は1時間)。今回はKさんの事情もありスキーではなくスノーシューでの登山、おそらく股下までのラッセルは強いられるだろうと…。登り3時間、下り2時間の計5時間で考えていました。何たって厳冬期の記録が見当たらないので、自分なりの「長年の勘」でした。

林道入り口に到着、車をデポし出発準備に励む私たち。道路沿いは雪壁になっており、林道入り口地点で2m以上の積雪があるのが分かりました(上の写真がそうです)。果たしてラッセルしきれるのでしょうか?山頂に至ることが出来たのでしょうか?後日の日記に続きま〜す!PS.岩手県西和賀町湯田と秋田県横手市(旧・山内村)を通る古の道に跨る白木峠はユキツバキの群生地として有名のようです。『酔いどれ画像掲示板』に今回撮影した写真の一部を掲載しました。ご興味のある方は、ご覧下さいませ〜♪

『酔いどれ画像掲示板』 白木峠 その1 今すぐ見たい方はクリック!


1月20日(金) ホームページ作成の日々

朝起きてむげんのホームページを作成し、その後仕事(授業)をこなし、お昼休みには荷物を背負って岩山へ体力トレーニング。その後、昼食を食べ、さらに仕事をして…。夜仕事が終わった後、またむげんのホームページを作って…。そんな毎日が2ヶ月以上も続いています。この2ヶ月間、ほとんどテレビも見ていません(お正月は除く)。

やっと14ページ完成しました!残りあと10ページくらいでしょうか…。最初のデザインやレイアウト設計で約1ヶ月近くも要しています。レイアウトをどうするか?ボタンをどうするか?バナーをどうするか?色はどうするか?余白をどのくらい取れば読みやすくなるか?文字サイズは?写真の大きさは?メインコンテンツのパターンは?

そういったことさえ決まれば、結構とんとん拍子に作業が進んでいきます。あとは内容面で、どうしたら理解しやすいようにインパクトのあるキャッチフレーズや図解、そして写真を入れることが出来るか?つまりは閲覧者に「いかに負担をかけずに理解してもらえる内容にできるか!」ということでしょうか。ホームぺージをWeb制作会社に依頼すると、高額な制作料が取られますが、それだけ手間暇(膨大な作業量と時間)をかけないと素晴らしい作品を作ることが出来ないから、なのだと思います。

それとは別に、11年目を機にスクールのシステムや料金なども根本から見直しています。暇さえあれば、全国のパソコンスクールのホームページを見まくっています。パソコンは今や出来て当たり前の時代!特に震災以降、本当に困ったときにしか来てくれなくなりました。このままでは、貯金がどんどんなくなっていく一方ですので、「何か手を打たねば…」と数か月前から真剣に考えています。企業様からの仕事を増やしていく必要がありそうです。また他スクールとの差別化をもっと鮮明にわかりやすくホームページ上で訴える必要もあります。自分が今出来ることをどんどんやっていかなければ…。

全国のパソコンスクールのホームページを見まくって感じたこと…。「困ったときだけ、わからない時だけ学べる特別レッスン」が急増しているのが分かります。安い所でも1時間3千円以上ですが…。私は「将来そのような時代が必ず来る!」と見越し、11年前の創業当時より「困ったときだけレッスン」を行って参りました。今後、大手スクールさんとの決定的な差別化をどのようにするか…。思案のしどころです。

話変わって…。4年前に買った現在使用中の私のパソコン、動作が遅いなぁ…(^^ゞ。普段使う分には問題ないのですが…。ホームページビルダーとフォトショップとイラストレーターの三つのソフトを同時に作業しながらホームページを作るのですが、パソコンにかなりの負荷がかかっているようで、時々ファンが凄い唸りをあげます。壊れるんじゃないかと思うほどに…。それにもたつき感がひどくって…。4年も経つし、そろそろ買い替えの時期かもしれませんね。本日、市内の大手量販店に見に行ってきたのですが、安くなっています。ちょうど新モデルが各社発売の時期で、旧モデルの処分をやっていました。パソコンを買う為にも、一生懸命働ないとね。パソコンのやり過ぎで、肩こりがひどいです。今週末は、山へ行くぞ〜!お天気が今一つのようですが…(^^ゞ。

PS.昨日は久し振りに晴天でした♪上の写真は、岩山から見た岩手山です。毎日1時間のお散歩コースです。どんなに忙しい時でも、行くように心がけています。1時間歩いただけで(登っただけで)、食事は美味しく食べられるし、肩こりが軽減されるし、お酒も美味しく飲めるし、熟睡も出来ます。いいことづくめです。そうそう、先々週に行った駒頭山を『山の扉』に掲載しました。ご興味のある方は、ご覧くださいね♪(^o^)

『山の扉』 駒頭山 今すぐ見たい方はクリック!


1月17日(火) 思いをカタチに変えよ!

最近読んだ本に、渡邉美樹著の『思いをカタチに変えよ!』があります。渡邉美樹と言えば、居酒屋「和民」を展開するワタミフードサービスの社長で、テレビにもよく出ているので皆さんもご存じだと思います。

創業からわずか16年で東証一部上場を果たしたワタミフードサービスの社長である著者は、高杉良著『青年社長』の実在モデルとして有名です。「地球上で一番たくさんのありがとう、を集めるグループになろう!」をワタミグループの合言葉とし、2008年1,000店舗、2020年売上高1兆円を目標とする総合外食グループを目指す!と言います。

不況で元気のない経済界のなかで光輝いている経営者です。その基本哲学は「夢に日付を入れて、理想と現実の差を埋める努力をすることで夢は叶う」というもの。本書は、未来に夢や希望を持てない若者に対し、「生きるということ」「働くということ」「人間として大切なこと」など根本的なテーマを掲げ、著者自らの哲学を開陳しています。

「夢をあきらめるな」「良心を忘れるな」「愚痴や陰口をいうな」「あいさつをしよう」「親孝行をしよう」「人のために生きよう」.どれも人間にとって当たり前なことなのに、実践できていない人が多い。逆にいえば、これらのことを実践すれば、自然と人間的に成長し、なりたい自分になれると著者はいう。

県立図書館から借りて読んだのですが、とても素晴らしい本で貪るように一気に読んじゃいました。「働くということ」といったテーマもあるのですが、「生きるということ」「人間として大切なこと」といったテーマに、ページも大きく割かれており、ビジネス本というよりは、人生指南書といえるかと思います。人はやはり仕事を通じて人の役に立つことで幸せを感じる生き物だと思います。

むげん創立10周年を迎え、「今後のさらなる10年をどのような形(考え方)で運営していったらよいのだろうか?」と、偉大な経営者の方々の考えを学ぼうと、様々な本を読み漁っています。先の日記に紹介した牛角の西山社長も今回のワタミの社長、渡邉氏も「人の幸せのために何をしたらよいのか?」、そのことを徹底的に追及し努力された方だ!というのが、よ〜く分かります。私もかくありたいものです。

本書を読んで、渡邉氏の凄さを改めて感じました。常識にとらわれず、良いと思ったことを実行に移す行動力は凄いです。しかも、強い信念で全くぶれていない…筋金入りです。「人としてどうあるべきか」「なんのために生きているのか?」「なんのために働くのか?」を再認識させてくれる素晴らしい本でした。『私にとって社員は家族です。家族に対して幸せになって欲しい。主人公として生き、成長し続けて欲しと願うことは至極当たり前のことです。』の文章にも感銘を受けました。これだけの大手企業になっても「社員は家族だ!」と言い切る経営者は少ないと思います。経営の信念が、故パナソニック創業者、松下幸之助氏とそっくりです。それは、「会社とは仕事を通じ社会貢献し、人間的成長の場である!」という信念。つまり、「物を作る前に人を創る!」という理念です。

本書の最初の項目が、これまた衝撃的でした。『一年後に死ぬとしたら君は何をするか!』ですもの。その内容は、後日紹介しますね。「一日一生!(一日一升ではない)」の気持ちで日々を真剣に生きなければ…と肝に銘じた次第です。これ、とってもお勧めの本です!皆さんに読んでいただきたいです。岩手県立図書館にあります。本って、素晴らしいですね。たくさんのことを学ぶことが出来るのですから…。


1月15日(日) 想い 三茶の焼肉、世界を目指す! 牛角

今日は休みを利用し一日中、当社パソコンスクールむげんのホームページ作成に邁進していました。来月中にはどうしても完成しアップさせたいので…。今日は一気に2ページも作っちゃいましたよ。手間のかかる作業ですが、とっても面白いです。なかなかいいデザインで作れた!と、現在酒宴を催しています。

現在読んでいる本が、西山知義著の『想い』です。西山氏と言えば焼肉屋の牛角の創始者で、全国展開している有名人。「必ず、必ず生きて帰ってきてくれ!」株式上場直前に発覚した妻の大病、幼き日に味わった、父の事業失敗による悲劇、そして、突然襲った大切な社員の死……。

そんな数多の“想い”を胸に、39歳で年間店舗売上4,000億円を誇るまでに至った男、現レックス・ホールディングス代表取締役社長・西山知義。2,000年にJASDAQ上場を果たし、1号店のオープンから7年9カ月という世界最速のスピードで1,000店舗出店を達成。

現在は『牛角』『am/pm』『成城石井』他、多くの企業を束ねる西山が、「自分も企業家になりたい」「自分の夢を叶えたい!」そんな大きな志を持ち起業していくであろう若者へ、そして、何かに悩み自分を見失いそうになっている人々へ捧げる、感動の手記。

西山社長の壮絶な半生の手記で、感動モノです。偉大な創業者は、例外なく誰もが苦難と苦渋と失敗を人の何倍も、いや何十倍も味わっていることが分かります。苦労や失敗の中から前向きに学べる人が成功者になるのでしょうね。今でこそ大手外食チェーンの牛角ですが、創業当時は、銀行からも見放されるほどで、当社と何ら変わらないような小さな会社だったことが分かります。「お客様に喜んでもらいたい!」、その一心で懸命に頑張ってこられたのですね。

パーフェクトな経営者などいない。ただ、信念の強さ、人への想いがまわりを巻き込み、年商4,000億という結果になったんだと思います。素直に感動できる本です。「美味しくて安い焼き肉を提供したい!」その想いだけでビックカンパニーに登り詰めた西山氏。以下、本書より一部抜粋します。商売全般に通じる黄金律だと思います。感動とありがとうが、利益につながるのだと…。

『もっとも重要なのは、売ることではないのだ。 売れた後に、お客様にどう思ってもらえるか。もしメニューに新しい一皿が加わったとして、それをお客様がオーダーしてくださるのは嬉しいことである。しかし、その新しい一皿がまずければ何の意味もない。売れることが重要ではなく、売れた後にお客様にどう思われたのか。「ああ、おいしい、また来よう」そう思ってもらえるからこそ、商売が成り立つのだ。


1月12日(木) 毒ヶ森山塊・駒頭山 その2

日記の続きを書こう!と思っていたら、あっという間に三日も経ってしまって…ゴメンなさいです(^^ゞ。以前の日記にも書きましたが、現在当スクールのホームページを約4年振りにリニューアルすべく作成に励む毎日です。

一度作業に没頭すると、時を忘れて熱中し、瞬く間に時間が過ぎていきます。でも、作っていて、とっても楽しいのです。私、子供の頃から作るのが大好きでした。自分でゲームを作ったり、工作したり。今日の盛岡は今シーズン一番の寒さを記録しました。氷点下11.5度。午前中、出張へ出かけたのですが(駐車場がない為、自転車で)、寒いというより「痛い」って感じでした。

さて、前置きはこの辺にして、前回の日記の続きを書きますね。ロボット雨量計のある標高778.5m地点(全行程の中間地点)に到着したのが、10時前でした。登り始めて2時間半か…。もっと時間がかかっているように感じていました。「これなら十分山頂まで行けるぞ!」。大変だったのが、先の日記に書いた標高550mの急傾斜とロボット雨量計の手前、標高700mの急傾斜の2か所だけ。あとは雪が深いものの傾斜が緩く、順調に歩を進めることが出来たようです。それでも重労働でしたが…。

やっと中間地点まで辿り着きました。山頂までの距離は、まだ3.3Kもあります。しかし、ロボット雨量計の標高が約780m、駒頭山の山頂が940m、ということは標高差がたったの160mしかありません。つまり小さな山々のアップダウンを繰り返しながら稜線が続いているということです。この先、急傾斜もなく、どんどん距離を稼ぐことが出来ました。今回この山を登った理由が単に「岩手県の山60」に入っていたからであって、正直、あまり期待をしていなかったのです。

ところが、ところが…まさかこんなにもブナの森が綺麗な山とは思っていませんでした。ウットリするほどの美しさでしたよ。ラッセルは確かに大変でしたが、ブナの森に囲まれ「癒されている自分」を実感できました。「体はシンドイけど、心はハッピー♪」とでも言いましょうか。そんな感覚でした。そう、この感覚、まさに和賀山塊に抱かれている時と同じです。単独ゆえ、どっぷりと山に浸かることが出来ました。無心で登っていると、時々自分と自然が一体化するような感覚に陥る時があります。言葉で上手く表現できませんが…。私が単独で行く理由は、そこにあるのかも知れませんね。

鉛温泉スキー場から登り始めること4時間、11時20分に山頂に到着しました。この駒頭山、沢登りで登頂していますが(寒沢川・西又沢)、樹林に囲まれ山頂からの展望はなかったと記憶しています。しかし、この積雪で樹林が雪で埋まり展望を楽しむことが出来ました♪素晴らしい景観です。山頂でのんびりランチタイム♪その後、2時間15分で下山できました。当初の不安とは裏腹に、全行程6時間15分で厳冬期の駒頭山を往復することが出来ました。でも、千メートルにも満たない丘のような山を登るのに6時間以上もかかる山って、全国的にも珍しいかもしれません。

帰りは花巻の「山の神温泉・幸迎館(600円)」に寄りました。最高の湯質でしたよ♪(^o^) 自分が満足の行く山行が出来た時には、ご褒美として?留守を守る母への感謝の気持ちで、かっぱ寿司を買っていくことにしています。母も私もかっぱ寿司の大ファンですので♪久し振りに充実した山行を満喫できました!気分スッキリです♪(^o^)

PS.今回撮影した写真を『酔いどれ画像掲示板』に掲載しました。ご興味のある方は、ご覧下さいね♪さらに、12月18日に行った姫神山(城内コース)、1月2日に行った鬼ヶ瀬山を『山の扉』に掲載しました。こちらも合わせてご覧下さいね♪(^o^)

『酔いどれ画像掲示板』 駒頭山 今すぐ見たい方はクリック!
『山の扉』 姫神山・城内コース 今すぐ見たい方はクリック!
『山の扉』 鬼ヶ瀬山 今すぐ見たい方はクリック!


1月9日(月) 毒ヶ森山塊・駒頭山 その1

宮沢賢治の書いた童話「なめとこ山の熊」のモチーフといわれる駒頭山(標高940m)を本日単独で登って参りました。登山コースは、太田山口地区から寒沢沿いの林道を経て登る寒沢川コース(現在廃道状態)、鉛温泉スキー場からの鉛温泉コース(今回登ったコース)。そして、出羽沢林道の終点から登る出羽沢コース(最短ルートで一般的)の3つがあります。

無雪期であれば、いずれのコースをたどっても「なめとこ山の熊」の原風景を訪ねる静かな山旅が楽しめますが、今回は厳冬期ゆえ、積雪期に唯一アプローチできるルートが鉛温泉スキー場からのコースになります。標高千メートルにも満たない里山の部類ですが、ロングルートで山頂までの距離は、片道6.6Kもあります。往復すると何と13.2Kもあるんです。

そんな理由からか?1月の厳冬期にこのコースから登った記録をネットで探したものの、皆無に等しかったのです。唯一ヒットしたのが、東京の沢登りスペシャリスト集団、童人トマの風さんの記録(2009年1月10日の山行記録)でした。地元の人ですら登らないルートを、よくまぁ〜遠路東京からおいでくださいました。その探究心と行動力には驚嘆いたします。私としては、『岩手県の山60』に入っている山だし近場だし、ノルマの一環として「こりゃ、行くしかないな!」と、そんな単純な理由で行くことに決定した次第です。

今回は、不安要素がありました。実は、二日前の7日から8日にかけて花巻・北上地域では大雪・雪崩警報が出ていて、ラジオやテレビで盛んに注意を促していました。「一体どれだけ降ったんだ!」と。「注意報」ではなく、その上を行く「警報」ですから。ただでさえ長いルート、その上大雪ともなれば、日帰りでの山行は厳しいです。今回は、スノーシューで行くか?山スキーで行くか?大分悩みました。「県南の山だし、積もってもせいぜい1m位だろう!であればスノーシューでも大丈夫かな!」と最終決定した次第です。

今朝の盛岡は氷点下8度、寒い寒い…(^^ゞ。意を決して布団から飛び出し、カップラとパンで朝食を済ませ6時過ぎに自宅を出発しました。道路はバリン・バリンに凍結していたので40Kのノロノロ安全運転です。途中コンビニに寄って昼食の買い出しをし、登山口の鉛温泉スキー場に到着したのが7時ちょい過ぎでした(我が家から約50K)。出発の準備を整え7時20分、いよいよ駒頭山を目指して登り始めました。

登山道にはトレースは全くなく(当然ですが)深雪でしたので、まずはスキー場のコースを登り始めました。ネットで調べたところ、リフトの運行開始時間が9時でした。それでは遅過ぎで登頂は厳しくなりますので、下から歩いて登ることにしました。それにしても物凄い急登です。いきなりの重労働でした。駐車場から登り始めること40分、リフトの最終地点に辿り着いた時、その理由が判明しました。私が登ったコースは、なんと「チャンピオンコース」だったのです。最大斜度が38度ですって。道理で激急登なワケです。ズルズル滑り落ちるくらいの斜度でした。

最終リフトの終点より、いよいよ登山道に突入です。とはいっても、深い雪で覆われ登山道は全く見えませんでしたが…。ゲレンデを離れたら、いきなりの深雪でビックリしました。まさかこれほどまでに積もっていたとは…。スノーシューでもかなり潜り重労働を強いられました。お天気は、快晴無風!厳冬期とは思えないほど素晴らしいお天気です♪この深雪は、どうみても新雪でした。きっと7日に一気に積もったものでしょう。

事件が勃発したのが、標高550m付近でした。私の行く手を阻む巨大な雪壁…。「マジですが、これを登るのですか…」って感じ。2万5千図を見てもかなりの斜度です。そこに深雪が積もり、余計に傾斜が立っているように見えたのだと思います。傾斜が強くなれば、その分潜ります。腰まで潜る場所もあり、いくらラッセルしてもさっぱり前に進むことが出来ず、まるでアリ地獄状態でした。そりゃもう、足を上げるのも一苦労でして…。心が折れそうになりました。

「う〜ん、このペースでは時間的にも体力的にも登頂は厳しいかも?」と、正直思いました。「とりあえずロボット雨量計のある標高778.5m地点(全行程の中間地点)まで頑張ってみよう!」。そこに到着した時点で、時間と元気度を鑑み、その先突っ込むか否か、考えよう!果たして、私は山頂にたどり着くことが出来たのでしょうか?次回の日記に続きます。厳冬期の毒ヶ森山塊、侮れません…。この雪の量とブナの美しさは、和賀山塊に匹敵します。


1月7日(土) Web制作会社年鑑 2011

本当は、「明日8日、山へ行くぞ〜!」と準備をしていたら、ありがたいことに急遽仕事が入ってしまいました。よって、明日は頑張って仕事して、明後日の祝日に山へ行って参りま〜す(お天気次第ですが)♪もう行く場所、決めているんです。やはり、『分県登山ガイド・岩手県の山60』で、まだ行っていない山です。今シーズン中に、残り全部行ちゃおう♪

その山、結構なロングロートゆえ、「今の時期、果たして日帰り登山が可能だろうか?」との思いもあり、ず〜っと後回しにしていたのです。そろそろ、覚悟を決めないとね。今年は、雪が少なさそうなので、チャンスかもしれません。もし、ラッセルし切れない場合は、残雪期に行くことにします。思いっ切りラッセルしたご褒美の温泉が楽しみです♪

さて、新年を迎え最初に購入したのが上の写真の本なんです。その名も『Web制作会社年鑑 2011』です。この本、なんと5,040円もするんですよ〜!購入に当たり、結構勇気がいりました(^^ゞ。総ページ数が、何と432ページもある分厚い本です。どんな本なのか?と言いますと…アマゾンより抜粋しますね。

『2010年に活躍がめざましかった全国の主要Web制作会社を厳選し、公開された作品を約2,000点/350ページに渡って掲載しています。また、全国1,600社のWeb制作会社の連絡先・URL、主要制作実績、アピールポイントを収めた充実のWeb制作会社リストも併設。圧倒的な情報量と刊行実績を誇るWebサイト事例集・資料集として。理想のWeb制作会社を探すためのデータベースとして。Web業界関係者必携の資料としてご活用ください。』

この本を買うきっかけを以下にご説明いたします。現在、当スクールむげんのホームページを作成中です。試行錯誤を繰り返しながら、やっとのことでトップページが完成しました!まるで大手スクールのような、大変立派なページになっちゃいましたが…。今年は、主に企業様のホームページ作成の仕事をたくさん受注すべく、力を入れようと思っています。それゆえ、「見本となるようなページを作らねば…」と思いながら、まずは自社のホームページを作成している次第です。

制作にあたり「どんなデザインにするか?」、これが一番悩み考えます。白紙の状態から考えますので、このデザインを決めるのが至難の業なんです。デザインを考慮にするにあたり、一流のWebデザイナーさんが作った優れたホームページをたくさん見て参考、一助にしています。しかしながら、その閲覧には膨大な時間を要します。クリックして見たページが、全て参考になるとは限りませんし、どれが最新で優れたページなのか?それはクリックしてみなければ分からないことゆえ。

しかも、Webデザインの進化は日進月歩の勢いで目覚ましく、年々流行が変わっていきます。三年前に作成されたホームページを見ると、とても古臭く見えてしまうほどです。よって、仕事柄Webデザイン関係の参考書はたくさん持っているのですが、数年前に購入したものは、あまり役に立たなくなっています。デザインだけでなく、スタイルシートはじめホームページ作成の参考書も。

その点、今回購入した『Web制作会社年鑑 2011』は、最新のホームページだけを取り上げ、かつ厳選されたWeb制作会社の作品が載っていますので、どれもこれも、参考になるものばかりです。5千円もしますが、それだけの価値がある本だと思います。「物凄い感性だなぁ〜!」と、一つ一つのページを見る度に感動することしきりです。この本をじっくり見て、自分の感性にも磨きを掛けたいと思っています。ホームページ制作って、とっても大変なんですよ!デザインを考え、作成させて頂く会社のことをや業界のことをシッカリと勉強し、さらに構成を考え、フォトショップやイラストレーターで素材を一つ一つ作り、HTML、スタイルシートやJAVAスクリプトを組んでいき…。でも、この奥の深さが私にピッタリで、結構はまってしまいました。ホームページ作成、大変だけど、面白い世界です。


1月3日(火) 新春初登り 鬼ヶ瀬山

お正月休みも今日までです。明日4日(水)より通常通り開校しますので、生徒のみさん、宜しくお願い致します。元旦には被災地・陸前高田から兄夫婦が帰省し、家族皆でのんびりと過ごしました。兄の嫁さんが言ってました。「ボランティアの方に言われたの。釜石や宮古はまだ露店やお土産屋さんなどでお金を落とすことで、少しは復興のお役にたてられるけど、陸前高田にはお金を落としたくても、そういった場所がなくって…」って。

兄が言ってました。「自営業の方が気の毒でならない…」と。自営業ゆえ、失業保険はもらえず、職場も流され、収入が途絶えている方も多いとか…。こらからの復興には10年以上はかかりそうだとも…。やっと復興計画案が策定されたばかり。沿岸の復興を願ってやみません。12月25日、TBSで放映された「報道の日2011」15時間番組を録画し、お正月休みを利用して全て見ました。さまざまな立場で震災と闘った人々の人間ドキュメントには、感動し涙しました。「日本人って、やっぱり凄い!」と思いました。

さて、昨日2日は久し振りに山を登って参りました。かれこれ2週間振りです。天気予報によれば、正月の間は、あまり良くない予報でしたので、近場の山を登ることにしました。『分県登山ガイド・岩手県の山60』に記載されている山を積雪期に全て登っちゃおう!と計画を立てたのが、数年前のこと。着々と消化しつつあり、おそらく今シーズンには完登出来ると思います。やはり目標があると面白いですよね。日本百名山に凝る方の気持ちも分かるような気がいたします。

「灯台下暗し」とはこのことか…。近所の山である鬼ヶ瀬山って、まだ積雪期に登っていなかったのです(無雪期には去年、2011年10月29日に登っています)。「乙部三山(黒森山、朝島山、鬼ヶ瀬山)」の一つで、標高724mしかありませんが、今の時期登る人なんて、まずいないだろなぁ〜!だって、林道は除雪されていないでしょから、アプローチで苦労を強いられますゆえ。

朝はのんびり8時前に自宅を出発しました(自宅から16Kですので)。昨日の大雪で結構積もっています。R106は凍結していました。空はどんよりした曇り空で、40Kのノロノロ安全運転で車を走らせました。その後右折しR43へ…。車はそこまででした(RV車なら走行可能)。待避所に駐車しスノーシューを履いて、いざ出発です。予想通りトレース(踏み跡)は全くありませんので、黙々とラッセルしました。久し振りに汗かいて、超気持ちい〜い!お酒を飲んだり、カラオケに行ったりするより、私にとっては、山で思いっ切り汗を流すのが一番の気分転換になります。

低山ながら、結構雪が積もっていました。スノーシューでも潜る潜る〜!お昼近くになると雪が解けだし重さをまし、まるで足に鉛を付けて登っているような感じです。一歩一歩がシンド…(^^ゞ。鬼ヶ瀬山、侮れません。登り始めは、お天気が悪かったのですのが、徐々に晴れてきてラッキーでした。山々が白銀に輝き、綺麗だなぁ〜!近場の山でも、こんなにも楽しめるんですもの〜♪満足、満足!登ること2時間半で山頂に到着しました。下りはあっという間で1時間でした。下山後は、最近恒例のカップヌードルで締めくくりました♪明日から仕事、頑張りま〜す!本年も宜しくです。PS.『酔いどれ画像掲示板』に、今回撮影した写真を掲載しました。ご興味のある方は、ご覧くださいね。

『酔いどれ画像掲示板』 鬼ヶ瀬山 今すぐ見たい方はクリック!


2012年1月1日 新年のご挨拶

新しい年を迎えました。
本年も宜しくお願い致します。

つい先ほど、八幡宮へ初詣へ行って参りました。左の写真は、その時に撮影したものです。物凄い人でしたよ(^^ゞ。























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