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11月29日(火) もう直ぐ丸10年…

最近毎日があっという間です。何をしたわけでもなく、気づけば寝る時間…って感じなんです。どんなに忙しい時でも、毎日荷物を背負って岩山へのボッカ訓練(往復1時間の行程)と1時間の読書は欠かしておりません。っていうか、この二つは生活の一部に組み込んでいます。体と頭は、いつまでも若くあり続けたい…そのための時間だと思っています。

前回の日記には、『邂逅の森』をご紹介しましたが、本日都南図書館にて同じ著者の作品『相克の森』を借りてきました。内容は…アマゾン.comより抜粋します。「山は半分殺してちょうどいい―」現代の狩人であるマタギを取材していた編集者・美佐子は動物写真家の吉本から教えられたその言葉に衝撃を受ける。山を殺すとは何を意味するのか?人間はなぜ他の生き物を殺すのか?果たして自然との真の共生とは可能なのか―。

直木賞・山本賞受賞作『邂逅の森』に連なる「森」シリーズの第一弾。大自然と対峙する人間たちを描いて感動を呼ぶ傑作長編。『邂逅の森』が、大正年間を中心とした東北の旅マタギ(クマ猟師)の青年、松橋富治の波乱の半生を描いた作品だったのに対して、本書は現代の東北地方における、彼の曾孫に当たる世代のマタギたちと自然との葛藤を描いている。読むのが楽しみです♪

さて、明後日12月1日は、当社パソコンスクールむげんの開校記念日です。創業してちょうど丸10年になります。自分でも驚くほど、あっという間の10年間でした。中学高校時代の同級生達が10周年のお祝いをしてくれるようで嬉しい限りです。10年前のある日のこと、母と兄に「俺、独立するから!会社、作るから!長年の夢だったんだ!」と創業宣言した際、母と兄に言われたこと…「お前、気でも狂ったか?」でした。今でも鮮明に覚えています。あれから10年、必死に頑張って参りました。気づけば生徒数が370名にもなっていました。ほんと早いものです。

創業初年度は赤字でしたが、2年目以降からは徐々に生徒数と売り上げが増え続け、以来ず〜っと黒字経営で、小さいながらも着実に成長してきたと思っています。10年の間に紆余曲折はありましたが、トータルで見ると順調だったように思います。今年の3月11日、あの東日本大震災までは…。

震災以降、生徒数が減少したことは事実です。正直、パソコンどころではないのでしょう。本当に困った時にしか、来てくれなくなった…というところでしょうか。生徒さんの立場で考えれば、当然のことだと思います。私だって、震災以降、超節約モードになりました。外食はしなくなったし、飲みにも行かなくなりました。当スクールには、経営者の生徒さんも多数いらっしゃいますので、色々と情報交換するのですが、皆さん似たりよったりって感じです。どこもかしこも厳しい。これは被災地全体に言えることだと思います。

とはいうものの、このまま手をこまねいて待っていても事態は何も解決しません。「むげんを、どげんかせんといかん!.」のです。今期は、(財)岩手県土木技術振興協会様よりホームページ作成の仕事を頂戴したお蔭で、損失分の穴埋めが出来て本当に助かりました。来年は何か手を打たないと厳しいです。この数カ月、岩山を登りながら毎日考え続けています。開校して10年が経ち、今のむげんのシステムを抜本的に見直しています。授業料も変更しますし、仕組みも大幅に変えます。さらにこれを機会にホームページも作り直しますし、企業様向けの仕事の量も増やしていく予定です。もちろんWin-Winの法則に則って考えています。家の中で考えるより、山を歩きながら考えた方が、名案が浮かぶようです。さらに、読書によって知恵やヒントを拝借しよう!と思い、読書も欠かせません。全国のパソコンスクールのホームページを見ては研究もしています。

苦しいのは、厳しいのは当スクールだけでないでしょう。被災地の皆が大変なのだと思います。しかし、生きていくために乗り越えていかなければならない試練なのです。私は恵まれていると思います。なぜなら仕事ができる環境にいるからです。宮古、釜石、陸前高田など沿岸地域の方々は、家も職場も津波に流され、仕事をしたくても出来ない状況の方が大勢いらっしゃいます。仕事が出来ないことがどんなに辛いことか…。一日も早い復興を願ってやみません。「こんなスクールがあったらいいなぁ〜♪」なんて、ご意見がございましたら、ぜひとも教えて頂ければ嬉しく思います。創業して10年、全ての面において見直す良い機会だと思っています。来年がむげんの存続を掛けた勝負の年!だと思って懸命に頑張るしかありません。PS.『山の扉』に白神山地の田代岳をアップしました。ご興味のある方は、ご覧くださいね♪

『山の扉』 白神山地・田代岳 今すぐ見たい方はクリック!


11月26日(土) 邂逅の森

現在とってもハマっている本があります。それは…熊谷達也著『邂逅の森』です。2004年には、第17回山本周五郎賞、第131回直木賞をダブル受賞した作品でもあります。この本の存在を知ったのが、Mさんからのメールでした。Mさんとは山仲間で今年の夏、一緒に北海道・日高遠征へ行った仲でもあります。ちなみに来年の夏も北海道の沢へ行く予定です。

北海道の沢の魅力に憑りつかれてしまったのは、どうやら私だけではなかったようで、今回のメンバー皆が「来年の夏もぜひ北海道へ行こう!」と言ってくれたのです。朝日、飯豊、会津、アルプス、上越、谷川、紀州、その他全国あちこちの沢へ行った私ですが、そんな私でさえ北海道の沢と山の偉容は一種独特のものを感じ、すっかり魅了されました。他の山域にはない雰囲気があり、とっても新鮮でした。そう感じたのは、きっと私だけではなかったと思います。

日高遠征から帰宅後、地元北海道の山岳会の方からメールを頂戴しました。「悪天で残念でしたね。ヌビナイ川も素晴らしい沢ですが、須築川もゴルジュの発達した沢で面白いですよ♪」と。地元の方の助言は、一番信頼できます。日本百名谷でもある須築川、実は候補に挙げていたのです。「手ごたえのある(上級者向けの)名渓」というイメージを持っています。個人的には須築川へ行きたい気持ちが強いですが、メンバーと相談のうえ、来年のメインの夏の沢、どちらかに決めたいと思います。

話が逸れましたが、そのMさんとは、秋にはオール岩手合同山行にもご参加いただき、森吉の山へもご一緒しました。関東出身のMさんは、初めて森吉を訪れ大自然の美しさに魅了され感動したようでした。私が初めて森吉の沢へ行ったのが13年前の1998年7月のことです。その当時は、道路も整備されておらず現在のように観光地化される前で、訪れる人も少なく豊かな自然を体一杯に感じながら遡行したことを覚えています。

森吉の沢や滝、そして山へ2004年から毎年一度は通うようになりました(主に10月)。今年で7年連続になります。森吉の魅力って、何だろう?言葉では表現できないかもしれません。私は一度行った沢へはあまり行かない主義なんですが、こと森吉に限っては例外なんです。これほど毎年通っている山域も珍しいと思います。森吉は遠く、盛岡から3時間半もかかるというのに…ね。

森吉は「マタギの里」としても有名です(私が持っている本には、森吉はツキノワグマの生息数、日本一と書かれています)。実際、桃洞沢を遡行すると滝にはマタギによって削られたステップが多数あります。山屋&文化人のMさんは、好奇心旺盛の方で「森吉をもっと知りたい!」と思ったようでした。「阿仁鉄道(秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線)に乗ってみたい!阿仁に関する書物を読んでみたい!マタギのことを知りたい!」と。先に述べた『邂逅の森』がとっても面白かったですよ!とメールを頂戴したワケです。

現在、図書館で借りて読んでいます。とても分厚い本で仕事の合間に毎日1時間ほど読んでいますが、まだ読み切れていません。何たって大正から昭和初期にかけて、秋田県阿仁町打当に生まれたマタギ・松橋富治の波乱の人生が描かれているのですから…。小説でありながら自叙伝のようなもんです。自然に対する畏敬の念をテーマとしている良書で、毎日読むのを楽しみにしています。大正から昭和の阿仁町の様子やマタギの生活、自然との向き合い方、マタギとは何か?を知る上で興味深く読んでいます。今度、森吉や阿仁へ行ったら見方が変わるかもしれませんね。

「次の話の展開はどうなるんだろう?」って、ワクワクドキドキしながら読んでいます(明日には読破する予定です)。獲物となる獣たち(熊や鹿)への敬意と、人智を超えた自然の営みに神を感じた時代…。マタギは、山の、自然の声に耳を傾けながら、山を神聖なものとして畏れてもいます。決して欲のままに獣をとってはならない、というマタギの掟。今の欲望だらけのこの世の中にあって、「生きるとは何か?」を考えさせられる一冊です。ぜひお勧めしたい一冊です。このような素晴らしい本を紹介してくれたMさんに感謝です。

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11月23日(水) Photoshop CS5 が面白い

本日は和賀山塊の山へ山岳ガイドの予定でしたが、悪天のため急遽中止に致しました。お客様をご案内するとなれば、さらに慎重な判断が求められます。ということで、祝日の今日は、山へ行かず仕事(授業)とフォトショップの勉強、そして読書をしたら、あっという間にこんな時間です。

最近はフォトショップCS5にハマリまくっています。暇さえあればフォトショップの勉強をしている感じなんです。これまで使用していた古いバージョンは、フォトショップ7でしたから、それ以降(10年間)の新機能をマスターすべく勉強に励んでいます。これが面白いのなんのってぇ〜!

「へぇ〜!こんな新機能が増えたんだぁ〜♪」って、毎日のように感動しています。10年間の進化には、驚きを通り越して感動すら覚えます。さすがプロ用14万円のソフトだけあるなぁ〜!って感じです。メーカーであるアドビ社のホームページより動画で学べるサイトがあり、これが新機能の勉強に役立っています。この動画を見てから参考書をめくると理解しやすいです。

3D(立体化)の機能はホント素晴らしいです。こんなにも簡単に3Dが作成できるなんて〜♪フォトショップもイラストレーターも基本機能の習得は難しくはありません。難しいのは、それらの機能をどのように組み合わせて作品を作り上げていくか…。これはまさに応用力、プロの技が試されるところでもあります。現在ハマっている参考書が、『Photoshop デザインTIPSノート』です。実際の現場でよく使われるプロの技が満載で、貪るように読みながら試しています。

姉妹品の安価な「Photoshop Elementsを習いたい!」という生徒さんは、それなりにいますが、高価な「Photoshopを習いたい!」って生徒さんは、極めて稀です。プロ御用達・業務用ソフト、Adobe 社のPhotoshop やIllustratorを完全マンツーマン、1時間千円で教えているスクールは、おそらく全国で当スクールくらいではないでしょうか。「Illustratorを教えて欲しい!」っていう生徒さんは、近年増えつつありますが、Photoshopに関してはまだまだです。今後を期待したいと思います。他の追随を許さない画像処理ソフトの最高峰、フォトショップが今後どこまで進化を続けるのか?楽しみです。


11月20日(日) 白神山地・田代岳 その2

前回の日記の続きで〜す!ここ岩手は、めっきり寒くなり「冬到来」って感じです。田代岳に行った18日(金)、滝沢IC手前の道路に設置された温度計は氷点下三度でした。田代岳に向かう林道はツルツルに凍結しており、慎重に運転しました。「いよいよ、冬だなぁ〜!」と思った次第です。

大広手登山口は15センチの積雪があり、「こりゃ、上部は完全な雪山だな!」と覚悟しました。登山口には「熊が頻繁に出没しています。充分注意して下さい!」との看板が…(^^ゞ。熊除けの鈴をザックに付け、チリンチリン鳴らしながら8時に登り始めました。

岩の上に新雪がふんわりと積もっていて滑る滑るぅ〜!一人黙々とラッセルしながら進みます。今日は朝からいい天気♪遠路来た甲斐があったというもの。この大広手からのコースは、急登がなくダラダラした緩斜面が続き、体に優しいルートです(反面、歩けど歩けど高度を稼げない)。よって、ラッセルは思いの外、苦労することなく順調に歩を進めることが出来ました。

キラキラ輝く純白の新雪と森林に被った雪、そして青空♪このコントラストが何とも素晴らしく、小躍りしたい(幸せな)気持ちになりました。やがて5合目を過ぎ8合目付近まで登ると、上部の様子がなんかおかしい…(^^ゞ。ここまでこんなにお天気が良かったのに、上部は厚い雲とガスに覆われ強風が吹き荒れているのがわかりました。

もう直ぐ9合目、山頂直下の高層湿原(雲上のアラスカ庭園と呼ばれているらしい)だというのに、これでは展望は期待できそうにありません。下界は晴れているのに山頂付近は大荒れのお天気でした(山ではよくあることです)。「くぅぅ〜!ここまで来たのに〜!」悪天でも山頂まで登る自信はありましたが、これじゃ展望は期待できません。強風の中、白いガスと霧しか望めません。

山頂直下、森林限界を超えた高層湿原に到着しました!そこは遮るものは何もなく予想通り強風が吹き荒れ、10m先すらまったく見えませんでした。「本当はこの右側に田代岳の山頂が見えるはずだけどなぁ…」。今は濃いガスで何も見えません。「せっかくここまで来たのだから、せめて山頂を踏もう!」と意を決し、黙々と登り始めました。

そしたらですね、奇跡が起きたのです♪その濃いガスが徐々に取れはじめ、やがて高層湿原に薄らと日光が差し込み、青色から白銀の世界に移りゆく様は、まるで夢の世界にいるのではないか?と思うほど幻想的な光景でした。「これは夢か!」と思うほどの大感動でした。やがて右手にクッキリと田代岳の雄姿が現れたのです。「おぉぉ〜!山頂が見えたぞ♪」この神がかったタイミング!まさに奇跡だと思いました。す、す、素晴らし〜い♪これだから雪山ってやめられない!

山頂までもうひと踏ん張り!傾斜も増し雪も深くラッセルがシンドかったのですが、山頂からの展望が楽しみで元気が出ました。「また山頂がガスで覆われるのではないか?」と不安に思いハイスピードで必死に登りました。山頂からの展望はまさに絶景かな♪岩木山がドカンと大きく聳えています。遠くに見える真っ白な連山は八甲田だろうか?森吉山域や白神山地が一望できました。雲海も見えて360度、素晴らしい眺望です。

登り始めること約3時間で登頂できました!雷岳〜烏帽子岳まで縦走したい気持ちもありましたが、主稜線上は30センチ以上の積雪で、ワカンでも結構もぐり、途中で引き返し断念しました。時間的に無理でしたし、田代岳だけで充分満足しました。

登り3時間、下りは2時間、トータル5時間の行動でしたが、新雪のラッセルと山頂からの展望をタップリと堪能できて満足のいく山行でした。今度は三月頃に田代岳〜雷岳〜烏帽子岳〜茶臼岳の縦走を目標に登ってみたいな♪ PS.上の写真は、9合目の高層湿原から見た田代岳です。あれだけ濃かったガスが見事に晴れました!まさに奇跡!『酔いどれ画像掲示板』に今回撮影した写真を掲載しました。ご興味のある方は、ご覧くださいね♪(^o^)

『酔いどれ画像掲示板』 奇跡の田代岳 今すぐ見たい方はクリック!


11月18日(金) 白神山地・田代岳 その1

本日は、秋田県は田代岳(1.177.8m)を単独で登って参りました。今日は平日の金曜日ですが、明日明後日の土日の両日に仕事が入ったことにより、代休を取って登ってきた次第です。生徒の皆さん、今週末19日(土)〜20日(日)は平常通り授業を行いますので、ご予約OKですよ〜♪

それともう一つ本日行った理由があります。来週の23日(祝)に山岳ガイドの仕事が入っていて、三名の方を和賀の山へご案内する予定なんです。和賀は豪雪地帯ゆえ、完全な雪山状態になっていることは必須!それに備えて雪山のトレーニングをしておきかったのです。本番前、今日しか行くチャンスがなかったのです。

一週間前のこと、やっと左手小指のギブスが取れましたぁ〜!10月10日の宮城の沢、戸立沢にて骨折して以来、簡易ギブスをはめられドクターに「安静にするように!」と厳命され無理出来ない状況にありました。それからというもの、森吉にて懇親会を兼ねた岩手県沢屋交流会を催したり、山岳レスキュー訓練に参加したり。さらに、リハビリ兼ねて単独で白木峠や鬼ヶ瀬山を登ったりもして、厳しい山行を控え自粛しておりました。

骨折してから1ヶ月以上経ち、私の「山へ行きたい病(不治の病)」は限界に達し、欲求不満状態に陥り爆発寸前でした。ギブスも取れたことだし、思いっきり「白銀の世界を堪能したいなぁ〜♪」と思ったのです。そこで、目を付けたのが、秋田県は白神山地の田代岳です。今の時期、天候と積雪状況によって、持参する装備が微妙なんです。プラブーツ、ワカンやアイゼン、そしてピッケルなど、冬山装備一式を持参するかどうかは、現地の状況を見て判断することにしました。

田代岳(1,178m)は田代地域の北端、青森、秋田の県境近くに位置する休火山で、白神山地に属しています。雷岳(1,128m)、鳥帽子岳(1,133m)、茶臼岳(1,086m)の三山と連峰を形成しています。天候と積雪状況によっては、出来れば烏帽子岳まで縦走したいな♪と計画を練りました。朝4時半、暗闇の中、自宅を出発しました。田代岳登山口(大広手)までここ盛岡より約150キロもあります。高速道路を利用しても2時間半〜3時間ほど掛かります。

初めて登る山って、ワクワクドキドキして、とっても楽しいです♪「どれだけ積雪があるのだろうか?山頂からの展望はどうか?どんな山なんだろう?」。想像するだけで笑みがこぼれます。7時45分、大広手登山口に到着しました!登山口で既に15センチほどの積雪がありました。ということは、上部はラッセル大会必須です!今の時期のラッセルって、フカフカの新雪とヤブがミックスされて結構辛いんですよね…(^^ゞ。

8時、気合を入れて登り始めました!あまりの積雪に早速ワカンを装着する私…。予想通りトレース(踏み跡)は全くありませんでした。ラッセル大会の始まりで〜す!果たして、どこまで頑張れるか?次回の日記に続きます。11月末の雪って新雪、まさに穢れを知らない純白色!とっても綺麗でしたよ♪まるで夢の世界を歩いているようでした。PS.上の写真は、登山道へのアプローチにて。今シーズン初の本格的な雪山、朝日に新雪が輝き幻想的な光景でした♪いよいよ、雪山シーズン到来ですね♪(^o^) 沢登りも楽しいけど、雪山も大好きなんですよね♪


11月15日(火) (財)岩手県土木技術振興協会様 ホームページ公開!

(財)岩手県土木技術振興協会この度、財団法人 岩手県土木技術振興協会様のホームページを公開しました!「当協会のホームページを作り直して欲しいのだが…」とのご相談を頂いたのが、夏頃だったように思います。(その前に、何社か見積りをされたようですが、当社むげんがダントツに安い値段だったようで、依頼を頂戴しました)

現在公開されているページは10年以上前にあるWeb作成会社に作ってもらったものらしいのですが、デザインは古く見づらく時代にマッチしているとは言い難いものでした(とはいうものの、十数年前の当時としては最先端の技術で作られていたと思います)。

ホームページって、ファッションと一緒で「流行」があるんです。大体3年周期で変わっているように思います。ですから、一度作ったらお仕舞!ではなく、時代のニーズにマッチしたものに作り変えていかなければ(進化していかなければ)、見てくれる人(アクセス数)が減っていくようです。今の時代、ホームページは「会社の顔」と言われるほど重要度を増しています。

実は、ホームページ作成って、業者によって値段が大きく異なります。そして、Web作成会社にホームページ作成を依頼される際に注意することがいくつかあります。特に気を付けなければならないのが、ホームページが完成してからの月々の「維持費(メンテナンス料やサーバー管理費など)や更新料」です。「ホームページが完成したら、それでお終い!」と思っている方が多いようです。皆さん、作成料にばかり目がいくようですから…。「5万円で作れます!」と言ったようなキャッチフレーズには注意を要します(その分、メンテ料が高いところが多い)。当社の場合、ご希望によりメインテナンスの仕方や更新の仕方は授業の中で指導(1時間千円)。サーバー管理費は、お客様のご契約プロバイダにアップしますので基本的には無料なんです。

@ 作成料を安くして維持管理費を高く設定している A月々の支払いは1万5千円ほどに設定して間口を広くし、長期間(5年ほど)毎月支払う仕組みのリース契約(これだけでトータル90万)。 B 作成料を高くして維持管理費を安くしている。などなど業者によって値段の設定や考え方はまちまちです。大切なことは、作成料+サーバー管理費+維持(メンテ)費+更新料のトータルで考えることです。それと、必要な時に素早く対応してくれるのか?特に更新作業など。

(財)岩手県土木技術振興協会様の場合、「自分たちで更新やメインテナンスできるように指導してもらいたいのですが…」とのご依頼でした。当社むげんの場合、パソコンスクールをしていますので「1時間千円で指導させて頂きます」と。文書を直したり写真を入れ替えたりのレベルであれば、まったく難しいことはありません。ホームページ作成ソフトを使用すれば、ワープロ感覚で簡単に修正できます。自分たちで好きな時に好きなものを迅速に更新できるようにした方がいいです。そういった部分も、当社が評価された由縁だと思います。

今回のホームページ作成、久し振りに大きな仕事で、かなり気合を入れて取り組みました。@いかに土木のイメージを払拭できるか!(親しみやすいページに出来るか) A見やすく洗練された最先端のデザインの構築 B更新作業をしやすいように配慮したページ構成 、などなど来る日も来る日も考え続けていました。さらに同業他社を徹底的に調査し、妥協を許さない完成度の高いページ作りに没頭しました。「むげんに頼んで本当に良かった!」と感動してもらえる作品に仕上げたい!そのような思いで一生懸命作らせて頂きました。

一度熱中したら私は止まらないタチでして、毎日そればかり考え続け作品の制作に没頭しました。試行錯誤の結果、満足のいく作品に仕上がったと思っています。全部で28ページ、私が撮影した山の写真も使用しています(岩手の美しさ、良さをも知ってもらいたいから)。そして、お客様にも大変喜んでいただきました。皆さん、私の自信作をぜひ見てやってくださいまし♪宜しくお願い致します。

『(財)岩手県土木技術振興協会様 HP』 私の自信作! 今すぐ見たい方はクリック!


11月13日(日) 合同山岳レスキュー訓練

12日(土)〜13日(日)の両日、岩手の山仲間達(懇意にしている県内の様々な山岳会や山仲間達)と合同で遭難救助訓練を行って参りました。場所は、北上市にある岩場で本番さながらの訓練となりました。

懇親会を兼ねた夜の部の強化合宿も?大いに盛り上がり、充実した2日間となりました。皆さん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。特に盛岡山友会の皆さんにはたくさんの準備をしていただき、心から感謝とお礼申し上げます。また美味しい料理とお酒の数々、本当にありがとうございました。夢のようなひと時でございました。

様々な最新兵器、レスキューグッズの器具の紹介や使い方も良い勉強になりました。「へぇ〜こんなモノがあるんだぁ〜!」って、感心した次第です。レスキュー方法には様々なやり方があるのですが、いろんなパターンを学べて良い勉強になりました。怪我人を背負う方法一つとっても、いろんなやり方があり、その時持っている装備でやり方も異なってきます。

様々なパターンを実験してみて、どれが一番背負いやすいか、また背負われる人(怪我人)の負担が少ないか、など皆で試してみました。特に複雑なロープワークなど、反復練習しないと、直ぐ意に忘れてしまいますので、今後も継続的にレスキュー訓練を行っていきたいものです。レスキュー技術も年々進歩しており、私が東京にいた当時(12年前)、「最新」と言われた技術が今では「古いモノ」になっていますし、新しくて良い技術はどんどん吸収していきたいものです。

夜の懇親会も楽しいひと時でした♪山仲間と山談義しながら飲むお酒は、とっても美味しいです!いやはや、飲み過ぎたかも?朝起きたら頭が痛〜い!二日酔いでした(^^ゞ。講習中は気が張っていたせいか、あまり二日酔いを感じませんでした。しかし、帰宅したと同時に気が緩んだのでしょうか?頭痛はするしムカムカして何か吐きそう…(^^ゞ。しょうがないので喜盛の湯(温泉)に行って、汗と一緒にアルコールも出してきました。ふぅ〜やっと頭痛が治った!今宵はお酒、控えます(^^ゞ。

皆さん、ありがとうございました♪また山にお酒にと今後とも宜しくお願い致します。今回撮影した写真を『酔いどれ画像掲示板』を掲載しました。ご興味のある方はご覧くださいね♪上の写真は、ストレッチャー(動けない怪我人や病人を搬送するための器具)を使っての搬出シーンです。このストレッチャーでヘリでのピックアップも可能なそうです。

『酔いどれ画像掲示板』 合同山岳レスキュー訓練 今すぐ見たい方はクリック!


11月11日(金) 岳 - ガク -

『岳』は、石塚真一による山岳救助を題材とした漫画作品で、2008年には漫画大賞受賞、第54回(平成20年度)小学館漫画賞一般向け部門も受賞している人気作品です。今年5月に映画化され、やっと昨夜レンタルDVDで観ることが出来ました♪

この『岳』、当スクールの生徒さんにもファンが多く、聞けば山登りはしないけど、「この漫画が大好きなんですよ♪」って方が多いようです。私自身、生徒さん達からこのマンガを借りて読んでいたほどです。山岳漫画及び山岳映画でこれほど(山登りをしない人まで)人気が出たのは珍しいと思います。

従来の山岳漫画って暗いものが多かったのですが、この『岳』は、人の命を扱う山岳救助を題材にしているにもかからず、主人公のキャラクター(性格)の賜物か、読後は爽快感さえあります。概要は、以下の通りです(Wikipediaより抜粋)。

『山に魅せられた男、島崎三歩。若くして世界の巨峰を登頂した後、三歩が選んだ道は日本での山岳救助ボランティア隊員だった。非常事態や緊急場面では、常に最善の結果を求めて冷静に救助活動を行う三歩。そのために非情で冷酷とみなされたり、はからずも「救助担当者の力が及ばず遭難者は助からなかった」と遭難者の関係者に責められることもある。しかし基本的に三歩は、登山者や遭難者に対して明るく優しく大らかに接し、山の素晴らしさをたくさんの人に知って欲しいと常に願っている。島崎三歩の救助活動の他に、山小屋の手伝い、県警警備隊関係者への訓練などを通して山の安全に関わる人々と、山を訪れる人々との交流を描いている。』

一方映画の方は、全国315スクリーンで公開され、2011年5月7、8日の初日2日間で興収2億6,465万6,200円、動員20万8,416人になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位となりました。4割の観客が原作を読んだことのある読者であり、ぴあ初日満足度ランキング(ぴあ映画生活調べ)でも第1位となっています。未だかつて、日本の山岳映画がこれほどまでに人気を博したことがあったでしょうか?

映画の方のあらすじは、以下の通りです。『雄大な北アルプス山系。そこには、誰よりも山を愛する男・島崎三歩(小栗旬)がいた。世界中の巨峰を登り歩いてきた三歩は、山岳救助ボランティアとして登山者たちの命を守っている。彼は、山のように大きな包容力を持ち、仮に要救助者が死んでしまっていても「よく、頑張った」と労わりの言葉をかける男である。そんな三歩の暮らす山に、北部警察署山岳救助隊に配属されたばかりの椎名久美(長澤まさみ)がやってくる。久美は、同じ山岳救助隊の隊長・野田正人(佐々木蔵之介)や三歩の指導の下、過酷な訓練を乗り越え新人女性隊員として確実に成長していく。だが、実際の救助では自分の未熟さや大自然の脅威により、遭難者の命を救うことが出来ない日々が続く。打ちひしがれ自信を無くす久美。そんな折、猛吹雪の雪山で多重遭難が発生。仲間と共に救助に向かった久美を待ち受けていたのは、想像を絶する雪山の脅威だった…。』

厳しい山岳地帯での遭難救助の大変さは、私自身経験して知っていますし、この映画を観て「他人ごとではない!」と、かなり真剣に見入ってしまいました。遭難者も救助者も、まさに「命がけ」なんです。だから「山では絶対に遭難しちゃいけない!」と思っています。映画の中で感動した主人公(小栗旬)の名言があります。『悲しいことが起きるのが山の半分。楽しいことがあるのも山の半分。二つ合わさって山なんだ。学校も、嫌な勉強が半分。楽しい遊びが半分。生きるのも死ぬのも半分半分。でもどっちを多くするかは、自分で決めること!』うん、うん、確かにその通りでございます。

今週末は、岩手の山仲間達(懇意にしている県内の様々な山岳会)と合同で遭難救助訓練を行います。特に岩手の場合、ハードな山行をする方は限られているように思います。よって、厳しい山で遭難事故が発生した際、一山岳会での救助は厳しいものを感じていました。懇意にしている山仲間や山岳会が連携し、合同で救助できる体制を作れたら…と思い始めたのが10年前のこと。久し振りに会う仲間達もいて楽しみです♪これを機会に岩手の山屋の「横の輪」を、もっと広げられたら…と願っています。


11月9日(水) 和賀山塊・根菅岳(1,340M)

本日は生徒のKさんより山岳ガイドの依頼を受け、和賀山塊は根菅岳をガイドさせて頂きました。「根菅岳って、どこにあるの?」と、お思いの方も多いと思います。なぜなら、2万5千図に山名すら記載されておらず、かつ登山道がないことになっているのですから。

位置的には高下岳の北側に位置し、大荒沢岳(この山も2万5千図に記載されていませんが、展望が見事な山です)との中間地点にあります。数年前、大荒沢岳や羽後朝日岳へ厳冬期(12月〜2月)や残雪期(3月〜5月)に通い続けたことがあり、その時、西側の遠方にどっしりと聳える見事な山容が根菅岳でした。「いつか登ってみたいな♪」と憧れていたのです。

2万5千図では根菅岳に至る登山道は存在しないことになっていますが、刈り払いされ道が作られたのは近年のこと。去年の11月末に単独で登ってきたのが最初でした(この時は、高畑登山口〜高下岳〜根菅岳〜大荒沢岳〜貝沢登山口の周遊コースを縦走)。刈り払いされていたとはいえ、「夏のヤブの元気のよい時期は、大変だろうなぁ〜!」って感じました。

そのKさん、去年の春(2010年4月)には、「和賀山塊のモッコ岳をガイドして欲し〜い!」と依頼を受けました(登山道はなく積雪期限定ルート)。この山も根菅岳同様、超マイナーな山なんですよ。Kさん、どうやら人があまり行かないマニアックな山が大好きのようです。

本日朝6時に生徒さんのご自宅にお迎えに上がり、一路沢内村(現在西和賀町)を目指しました。天気予報によると、「曇りのち晴れ」でまずまずの天気のハズでしたが、沢内村に入ると無情の雨が…(^^ゞ。高畑登山口で雨具を着込み7時に登り始めました。まずは高下岳を目指します。5日前にも偵察で登ったばかりでしたが、この5日間で木々の葉っぱが全て落ち、雰囲気が違って見えました。たった5日間でこんなにも変わるものか?と思ったほどです。

登り始めて直ぐに雨は止んでくれました。その後、時折日が射したり曇ったり、雪が降ったりでコロコロめまぐるしく天気が変わりました。今シーズン初の雪を堪能できて楽しかったです♪山は冷え込みが厳しく、初冬って感じです。久し振りの雪を見て「綺麗だなぁ〜♪」って感動しました。高下岳から根菅岳に至るルート、今年も刈り払いされた感じでした。去年来た時よりも道幅が広く歩きやすくなっていました。一般登山道と変わらないくらい快適に歩けましたよ。

根菅岳から見る和賀岳本峰、羽後朝日岳、大荒沢岳、沢尻岳、モッコ岳など和賀山塊の名峰達と岩手山、秋田駒ヶ岳の雄姿が素晴らし〜い♪最高の展望です。この時、結構雪(あられ)が激しく降ってきましたが、幻想的で美しい光景でした。生徒のKさんも大満足して下さり、嬉しく思いました。和賀の山って、一種独特の雰囲気を持っていて(特にブナの巨木が素晴らしい)、私は大好きです。夏は沢から登り、冬は尾根から登り、同じ山でも季節やルート、そしてメンバーが異なれば、楽しさも広がります。

山も楽しかったけど、下山中にKさんより頂戴した本格的なドリップコーヒー、そしてお菓子やミカンがとっても美味しかったです♪下山後は、沢内銀河高原ホテルの温泉に浸かりました。帰宅途中、いつものかっぱ寿司に寄って、母へのお土産を買っていきました。「大したご馳走だな♪」って、大喜びされて、これまた嬉しかったです。めでたし、めでたし♪(^o^) PS.本日撮影した写真を『酔いどれ画像掲示板』に掲載しました。ご興味のある方は、ご覧くださいね♪

『酔いどれ画像掲示板』 和賀山塊・根菅岳 今すぐ見たい方はクリック!


11月7日(月) 10年振りの健康診断と眼鏡

勢い余って?明日の分の日記も書いちゃいますね!実は、2週間ほど前のことになりますが、起業して以来(サラリーマンを辞めて以来)何と10年振りに健康診断を受けて参りました!特に具合悪いわけでも、痛いところがあるわけでもありませんでしたが、『なぜ、あなたは健康診断を受けないのですか?アンケートにお答えください!』って、通知が来てしまいましたので…(^^ゞ。

健康である為には、自分の体を知るための大切な検査、それが健康診断なわけです。しかしながら、サラリーマンの場合、会社で健康診断があったりしますが、国民健康保険では自分で行わなければなりません。私のような自営業の方などにとっては、「健康診断には多くの費用がかかってしまう」というイメージを持っていました。だから診断を受けてこなかったワケなのです。

ところが、医療保険制度の改革により、平成20年3月から特定健康診断・特定保険指導が義務化されました。これにより、国民健康保険でも、特定健康診断や特定保険指導が40歳〜74歳の国民健康保険加入者を対象に実施され、対象者は低料金で健康診断を受けることが出来るようになりました。「自分は健康だから、健康診断なんて受けなくても大丈夫だ!」って、ず〜っと思っていました。ところが、私も来年50歳になりますし、低料金で検査してもらえるのなら受けてみよう!と思った次第です。。

特にこの1〜2年ほど前から「自分はもう若くないかも?」と意識するようになりました。体力の衰え(特に疲労回復)や老眼(本の字がぼやける)など、老化現象が徐々に始まっているのかもしれません。さらにタバコを辞めてからというも、これまで太れなくて困っていたのに、今では太ってきて困っています(^^ゞ。そんなわけで、「ガン検診含め、一度徹底的に診てもらおう!」と思った次第です。

近所の病院で健康診断を受けたのですが、私はてっきり全部無料だと思っていたのです。受付の方に「どれを検診されますか?」と聞かれ、「全部お願いします!」って、答えたのでした。会計でお金を請求され、初めて気づきました(^^ゞ。診断の結果、全て異状なし!唯一注意されたことが「異常ではありませんが、ちょっとコレステロールが高いですね。たまごや乳製品は控えて下さい!」と言われました。思えば、我が酔いどれ家の食卓ではこの数年間、毎朝「これでもかぁ〜!」というほど生卵が出てました。それ以来、卵や乳製品は食べないように気を付けています。

最近(特にこの1年)、急に近くの文字がぼやけて見えるようになりました。日常生活で困ることはないのですが、新聞を読んだり、参考書で勉強する時、読書する時など不便で困っておりました(メガネを外せばよく見える)。先生曰く「老眼ですな。50前後に皆さんなりますよ!」と。近所の同級生に聞いたところ、彼もそうでした。「老眼」と言われただけで、まるでお爺さんになったような気持ちになり、ショックを受けました。そんなことで、以前より「眼鏡を新調しなきゃ!」と思っておりました。従来のメガネ、特殊レンズで確か5〜6万円だったように思います。またお金掛かるけど、しょうがないよなぁ…。

「はて、どこで買おう?」とネットであちこち検索しておりました。そこで目に留まったメガネ屋さんが「眼鏡市場」。次のキャッチフレーズに釘付けになりました。『メガネ一式¥15,750〜。超薄型遠近両用でも、超薄型単焦点でもレンズの追加料金0円!』。ということは、私のような特殊レンズを使わなければならない人でも追加料金がかからないということか!今まで5〜6万で買っていた眼鏡が、2万円以下で買えるなんて信じられません。店舗はイオンの直ぐ近くにあり(本宮の盛岡西バイパス店)、我が家からも近いし、まずは行ってみよう!

店舗には眼鏡が一杯あって、どれを買って良いのやらわかりません。また何がどう違うのか?さえもわかりませんでした。店員さんを捉まえて「○○の条件で使います。私にピッタリなフレームを教えて下さい!」とお願いしました。自分で下手に選ぶより、プロにお任せした方が間違いないと思ったからです。驚いたのは、店員さんの接客振りです。まるでホテル並みの接遇で心地よい気分にさせてくれて、見習うべきところ大でした。

『軽さと装着感にこだわったスポーツ設計』のフレーム、「アイ・アスリート」というフレームを勧めてくれました。お値段はレンズ代込みで18,900円。これまで見たことない斬新なデザインでカッコイイです。なんかこのメガネを掛けると、ウルトラセブンになったような気分になります。物凄くクリアに見えて、世界が新鮮に見えます。「これはいい買い物したな!」と思いました。

話、全く変わります。先日の4日(金)午前中の空き時間を利用して和賀岳の高下岳を登って参りました。山岳ガイドの仕事が入ったため、その下見に行ったのです。依頼されたコースが、高畑登山口〜高下岳〜根菅岳〜大荒沢岳〜沢尻岳〜貝沢登山口へ下山、のロングルートです。去年、単独で同じコースを歩いていますが、あれから林道状況がどう変わったのか?偵察兼ねて行って参りました。

今年6月24日(金)和賀を襲った歴史的な集中豪雨による甚大な被害は、皆さんも新聞やテレビ等でご存知かと思います。西和賀町では250ミリを観測し6月としては観測史上最多とか。7月17日、仲間と和賀山塊の堀内沢・辰巳又沢(和賀岳に突き上げる)を遡行したのですが、林道は崩落し、沢の地形も(沢の渓相)、まったく変わっていてビックリしました。和賀山塊に至る林道も壊滅的な被害を受け、全ルート岩手県側から登れない状況でしたが、一部復旧し、通行可能になった林道もあります。

貝沢登山口に至る林道状況 私の車(普通乗用車、トヨタのコロナ・プレミオ4WD)で、どうにかギリギリ走れた感じです(悪路の為4WDでないと無理)。一番奥の駐車場までどうにか行けました。2か所ほど、車で沢を徒渉しなければならず、特にこの部分がひどい(荒れている)。4人乗ると車体が沈むため、その場合は、通行困難な所も出てきます。RV車を利用するか、悪路の部分だけは運転手以外、降りて走行するしかありません。高畑登山口に至る林道状況 こちらの林道は、まったく問題ありませんでした。但し、登山口側の駐車場は狭く3台〜4台も停めれば一杯になります。以前は、その奥に広い駐車場があったのですが、悪路の為入れず。

ヤブの状況について(高下岳〜根菅岳-)せっかくここまで来たのですから、ついでに高畑登山口から高下岳を登り、根菅岳に至るヤブの状況を確認して参りました。高下岳山頂から見た感じでは、「今年も刈り払いしたのかも?」と思うほど、立派になっていました。ただ、これは見える範囲ですので、その先は、行ってみなければわかりません。以上、これから入山される方の参考になれば、幸いです。PS.上の写真は、今回購入した眼鏡です。下の写真は、高下岳から見た根菅岳方面です。刈り払いの跡がハッキリ見えます。もちろん、早速フォトショップCS5で画像処理してみました♪

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11月6日(日) フォトショップ CS5 奮闘記!

久し振りの日記の更新です(最近バタバタしていまして…)。先の日記に書いたPhotoshop(フォトショップ) CS5 Extendedをついに(思い切って)買っちゃいました♪の続きを書きますね♪このソフトは画像処理ソフトの最高峰で、プロ御用達のスペックゆえか、とっても高額です。

まともに買えば140,700円もします。価格ドットコム(ネットショップ)の最安値でも104,900円ですから驚きです。まさにパソコンが買えちゃう値段ですよね!私が従来使用していたバージョンは、2002年発売の「Photoshop 7.0」で、あれから9年も経過していて、「さすがに最新版にアップグレードしなければ!」と、以前より思っていました。

通常のソフトであれば、安価な「アップグレード版」を買えばよいのですが(約3万円)、Abode(アドビ)社の製品の場合、他のソフトと違ってアップグレード版が適用できるのは、「2〜3世代前のバージョンまで」という仕組みになっているようです。Abode社め、こんな仕組みを考えるなんて、やってくれるなぁ〜!って、感じです。2〜3世代前と言わず、他のソフト同様、古いバージョンからでもアップグレード出来るようにしてもらいたいものです。

パソコンスクールを生業としているとはいえ、さすがに10万以上のソフトを買うにはためらいがあります。「正規な方法で、もっと安く買える方法はないものか?」とネットで探しまくっていました。去年、イラストレーターCS5を買った時と同じ手法を使おう♪実は、Adobe社のソフトには、格安な「学生・教職員(アカデミック)版」というのがあるのです。しかし、私は学生でも教職員でもありませんので、買うことはできません。

そこで、「学生になる」わけです。どういうことかと言いますと、Adobe社と提携しているパソコンスクールの生徒(受講生)になるわけです。早い話が、そのスクールの動画講座を申し込めば、学生証を発行してくれます。その学生証を利用することにより「安価なアカデミック版」+「動画講座」のセットで購入できるという仕組みです。この仕組み、結構様々なスクールがやっていて、その中で一番安くて信頼できそうな所に申し込みました。

140,700円のソフトが、何と80%OFF!驚きの28,140円で購入出来ました♪さらに動画受講料(3ヶ月間)が8,400円ですので、合計36,540円です。イラストレーターCS5を買った時もそうでしたが、このネットによるWeb動画講座、買ったソフト(フォトショップ)以外の講座も三か月間見放題なんですよ♪このお値段でしたら、どうにか許容範囲です。学生証(受講証明書)をデジカメで撮影しAbode社にシリアル番号の申請を行い、昨日メールにてシリアル番号発行のメールが届きました。これでやっと、インストールが出来るぞ〜♪(^o^)

早速インストール開始!ところが…何度もやっても「エラー」が表示され、どうしてもインストールできません。正規品で正しい手続きを踏んでいるのに、どうしてインストールできないのだろう?ネットで調べまくった結果、様々な原因が考えられるようで、その一つ一つをマニュアルに沿って作業していきました。「今度こそ!」という思いで作業するも、またもや「エラー」。高いお金を払って買ったソフトなのに、使えなかったらシャレにならない…。

結局、作業は深夜に及び、クタクタ…(^^ゞ。「続きは明日やろう!」と布団に入ったものの、頭の中は「インストールできない理由」を考えるのに一杯でした。何と夢さえ見てしまう有様。今朝はいつもより早起きし、作業を続けました。ネットであれこれ検索している時、ある情報が目に留まりました。「ウィルスソフトを停止させ、DVDの中身を一旦ハードディスクにコピー。その後、ディスクトップからインストールする」というもの。ウィルスソフトやデバイスがらみで、プログラムが干渉し合い、インストール出来ないことがあるとのこと。試してみる価値、あるかも!

やったぁ〜!インストールできた♪昨日から、かれこれ10時間以上も作業したことになります。色々いじり過ぎたせいで?今度はイラストレーターCS5の調子がおかしくなって…。上書きインストールしようと思っても、やはりエラー。「もしや、DVDを読み込むEドライブ自体の故障なのでは?」と閃きました。試しに外付けのDVDドライブを使ってインストールしたら、あっさり無事解決!まさかEドライブの故障とは…予想だにしていませんでした。何はともあれ、フォトショップCS5が使えるようになり一安心しました!フォトショップCS5が、どれほど進化を遂げたのか?勉強するのが楽しみです♪めでたし、めでたし♪(^o^)


11月1日(火) 我が家の柿もぎ

今日から11月ですね。例年ですと11月3日の文化の日に柿もぎをしていたのですが、今日はお天気も良くって、2日早い柿もぎとなりました。我が家の柿の木に、今年も一杯実がなりました♪と言っても、パッと見た感じでは、例年の半分くらいでしょうか…。これも異常気象の影響かもしれませんね。でも、母と二人暮らしですので、この位あれば充分なんです。

それでも、私と母ではとても食べきれず、当スクールの生徒さんにご馳走したり(これがとっても評判良いです♪)、近所や親戚や友人・知人に配ったりしています。例年と異なる点は、今年は左手小指を骨折した状態での柿もぎだったことです。

左手には簡易ギブスをはめており、あまり無理できない状態にありました。だから、母には先手を打っておきました。「母さん、今年は骨折しているから(ドクターストップがかかっているから)、あまり無理して採れないからね!」って。

でも、実際作業を行ってみて、柿もぎって、片手ではとても無理でした(^^ゞ。バランスを取ったり、実を枝からもぎ取るのに、どうしても両手の力が必要だったのです。左手に力を入れたり、枝にぶつけたりで、痛みに堪えながらの作業となりました。でも、作業に没頭しているうちに、痛みを忘れるほど、どんどん熱中してしまったのです。悪化してなければいいけど…(^^ゞ。これから渋抜き焼酎漬けにし、2〜3週間後に食べごろになると思います。

さて、話変わって、Photoshop(フォトショップ) CS5 Extendedをついに(思い切って)買っちゃいました♪画像処理ソフトの最高峰です。以前より「欲しい、欲し〜い♪」と憧れていたソフトです。これまでは、古いバージョンのPhotoshop7(2002年バージョン)を使っていました。あれから9年の進化はいかに?と楽しみです。

昨日ネットで購入手続きをしたばかりですので、今週中には届くと思います。買った背景にはある企業様よりホームページ作成の受注を頂き、膨大なページ数のホームページでしたが、やっと完成し先日アップしたばかりです。そのお客様にとても喜んでいただき、私としても最新のデザインと技術、そしてスタイルシートを駆使して作った自信作であります(近日中に皆様にもご紹介いたします)。その入金を当てにしての購入でした。この大きな仕事は、当社にとって、まさに「恵みの神」でした。震災以降、売り上げが減少し厳しい状況にありましたゆえ、ほんと助かりました。

高額ソフトゆえ、どこかで踏ん切り付けないと、いつまで経っても買えないソフトです。買ったからには「宝の持ち腐れ」にならぬように、十分使いこなせるようになりたいものです。そして、スクールの授業にも活かしたいのです。ソフトはまだ届いていないのですが、参考書は買いました。秀和システム社の『Photoshop CS5 パーフェクトマスター』です。まるで辞書のような分厚さで、なんと1,039ページもあり、読み応え十分です。旧バージョンのPhotoshop7は十分に使いこなしていましたので、CS5まで進化した分を覚えればよいと思っています。よって、習得にはそれほど時間はかからないと思いますが、その進化振りを知りたくて、ワクワク・ドキドキしています。9年の進化振り(新機能)はいかに!

そうそう、これを機会に「パソコンスクールむげん」のホームページもリニューアルしたいと思っています。「何をどのように変更するのが効果的か?」暇を見つけては、暗中模索の毎日であります。Photoshop CS5の勉強と、むげんのホームページリニューアル、今後忙しくなりそうですが、とっても楽しみです。どちらも私の大好きなことですから〜♪(^o^)

PS.上の写真は、本日私がもいだ我が家の柿で〜す♪(^o^) 『酔いどれ画像掲示板』に我が家の柿の写真を掲載しました。ご興味のある方は、ご覧くださいね♪

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