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3月29日(火) 酔いどれパソコン講座 スカイドライブ

昨日28日(月)、先の日記に述べた兄用のパソコンが届きました♪配達に来てくれた佐川急便のいつものお兄さんとお会いするのも久し振りでした。早速セットアップを行い、兄が使いやすいように各種設定をカスタマイズしました。さらにアップデートはじめウイルス対策、兄が必要と思われるソフトをインストールしたり、メール設定をしたり…。仕事の合間を見ては、作業に没頭しています。

新しいパソコンっていいですねぇ〜♪サクサク作動しますし、何よりも起動が早い!さらに画面がとっても綺麗です。触っていて快適さを実感できますし、楽しいです。今回購入したパソコン、Webカメラも搭載していますので、無料のテレビ電話ソフト(スカイプなど)を利用し東京のたっくんと兄夫婦をホットラインでつなぐことも可能なんです。子供たちの笑顔が、何よりも被災者の皆さんの心を和ませるのかも知れませんね。

今回の震災でパソコンを流されてしまった方、そして大切なデータやファイルも流されてしまった方もたくさんいらっしゃることと思います。会社であれば、顧客データや会計データなど。兄のように大事なIDやパスワードなどなど。DVDや外付けハードディスクにバックアップを取っていても、今回のような大規模な震災ですと、バックアップごと流され意味のないものになってしまいます。では、万が一に備え我々はどうしたらよいのでしょうか?私が行っている方法をご紹介させていただきたいと思います。やり方は、様々あると思いますが、一番お金が掛らない方法だと思います。

私の場合・・・仕事がら生徒さんからお預かりしている大切なデータもあるため、「万が一」も絶対に許されません。大切なデータは外付けハードディスクにバックアップすることはもちろんのこと、万が一に備えさらにサーバーにも保存しています。そうすれば、例え自宅が崩壊してもサーバーにはデータが残りますから、IDとパスワードさえ覚えておけば、どこからもで、いつでも大切なデータをダウンロードできます。私が利用してるサーバーはマイクロソフトが無料で提供している「スカイドライブ」というサービスで(正式名称は、Windows Live SkyDrive)、何と25GBまでweb 上で保存ができます。さらに相手を選んで共有ができるなど、付加機能も充実してます。 使い方もいたって簡単なんですよ♪まるで自分のパソコンの中のドライブのごとく、直感的に操作ができるんです。このサービスを利用するには、会員登録(無料)が必要です。特に夜などはサーバーに皆さんのアクセスが集中するせいか、動作が遅いですが、それを除けば利用する価値はあると思います。なんたって、無料ですから〜!

そうそう、あともう一つ!例えマイクロソフトとはいえ、情報漏えいの心配は否めません。よって、私は、生データのままサーバーへ保存することは決して致しません。世界標準の暗号アルゴリズムを採用した強力なファイル/フォルダ暗号化ソフト(アタッシュケースという暗号化ソフト)を利用しています。トラブルにより万が一人手に渡っても内容が見れないように万全を期しています。暗号化を解く鍵(パスワード)を知っている私にしか中身を見ることが出来ないのです。これも無料のソフトなんですよ♪人に見られたくないファイルやフォルダの管理、そして情報漏えいの観点からも、とっても重宝するソフトです。なんたって、無料ですから〜!皆様のご参考になれば、幸いです。以下にスカイドライブとアタッシュケースのリンクを張っておきます。ご興味のある方はご覧くださいね♪PS.上の写真は、我が家の庭に咲く福寿草です。心が和みますね〜♪(^o^)

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3月27日(日) 東日本大震災、私に出来ること

震災後16日が経ちました。今日の盛岡は雪が降ったり止んだりで寒い一日です。震災後のある日のこと、兄からメールがありました。「パソコンも津波で流され、プロバイダの認証IDや認証パスワードが記載されている資料も全て流されてしまった。今後インターネットをしたい場合、どうすりゃいいんだ?覚えているのはメールアドレスくらいだ!」と。今回の震災と津波で、兄のようにパソコンとプロバイダの資料等全て流された人はきっと多いのでは?と思いました。以下、皆様のご参考になれば…。

通常であれば、@お客様番号、A認証ID、B認証パスワードのどれかを忘れてしまった場合、または紛失してしまった場合、プロバイダに再発行(もしくは照会)してもらえます。しかし、今回は未曽有の非常事態!私も「どのように対処したらよいのか?」分かりませんでした。よって、兄のプロバイダ(OCN)に問い合わせることに…。つまり私が兄の代理者となってプロバイダに問い合わせたのです。

実は、私ではなく東日本大震災の被災地、陸前高田の兄からの問い合わせです(兄もOCNです)。「今回の津波でパソコンもパスワード等記載された御社プロバイダ資料も自宅ごと全て流されてしまいました。今後パソコンを使いたい場合(インターネットやメールをしたい場合)どうしたらよいのでしょうか?」と。プロバイダからの回答が、「弊社ではセキュリティ上、お申し出いただいたお客さま情報が弊社の情報に複数合致した場合に限り、ご契約状況の照会を承ります」とのこと。兄の場合、@メールアドレスA電話番号B住所C契約者名の4つしかわかりませんでしたが、『お知らせいただきました内容より、お兄様のご契約について、ご利用を確認いたしました』とのこと。しかし、通常であればさらにお客様番号も必要らしい。

『しかしながら、このたびのお申し出内容から、お兄様のご契約に関するOCNお客さま番号もご不明かと存じますため、郵送による「認証ID/パスワード再通知」のお手続きを当部署にて代行させていただきます。』とのありがたいご回答を頂きました。その後…『お知らせいただいたご住所および宛先(私の所)までお兄様のOCN契約の認証ID・認証パスワードを速達郵便にてお届けするよう手配いたしました。』と。兄がインターネットをするうえで必要な認証ID及びパスワードは、現在私の手元にあります。OCNさんは、とても素早く丁寧な対応で感激しました。

このように被災者に代わりプロバイダの代理手続きが出来ることを知っておくと良いかもしれませんね(プロバイダにより異なることがあるかもしれませんのでご注意ください)。まずは面倒がらずに問い合わせてみることが大事なのだと思います。その後、「津波で命以外全て流されてしまった兄夫婦に対して私が出来ることは何か?」と考えました。自分の得意分野で貢献できたら…と思い「スクールで使っているパソコンを寄贈しよう!」と。ところが当スクールのパソコンもこの度の震災で数台ほど壊れてしまったのです。地震による振動でハードディスクが昇天したようで、寄贈できなくなったのです…。先月買ったばかりのNEWパソコンはどうにか無事でホッとしました。

「しょうがない、新しいパソコンを思い切って買うか〜!」と決断しました。思えば、これまで兄からいろんなものを貰ってばかりいました。しかし、私が兄に何かをプレゼントしたことは、これまでなかったと思います。まったくひどい弟です。「いい機会だ!兄に恩返しせねばのう!」。早速ネットで注文しようとしたのですが…「岩手・宮城・福島方面方からは注文を受けることが出来ません!理由:配送できないため」とのこと。「いつになったら注文できるんだろう!」と毎日チェックしていました。昨日のお昼、「沿岸の被災地以外であれば配達できます!」とのお店を見つけ、やっと注文することが出来ました♪Windows7で64bit版、LED液晶、ノート型(15.6インチ)の最新パソコンを兄へのプレゼント用に買いました。29〜30日頃には届くと思います。商品到着後、兄が直ぐ使えるようにセットアップ、パーティションの変更、必要なソフトをインストール、ウィルス対策、メール設定もしておかなくっちゃね〜!

今月初旬は車検で11万、さらに青色申告による税金の支払等でいつも以上に出費がかさみました。さらにパソコンの出費…。ところがですね、不思議なことに「兄にパソコンをプレゼントするぞっ!」と心に決めてから生徒さんや仕事が殺到し、短期間でパソコン購入資金をどうにか貯めることが出来ました♪その日以来、牛馬のごとく働いてます。土日祝も一切関係なく休みなくせっせと働いています。それでも毎日が楽しいです♪これも生徒さん達のお蔭です。本当にありがとうございます。少しでも兄夫婦に喜んでいただけたら…(^o^)。PS.上の写真は、今回兄のプレゼント用に購入した超人気機種Lenovo(旧 IBM)のGシリーズです。


3月24日(木) 東日本大震災、入浴の効用

母の生き甲斐の一つである健康食品会場めぐりは、22日(火)より再開されました。震災後、体調を崩し寝てばかりいた母でしたが、健康食品会場に行くようになり、すっかり元気を回復したようでホッとしています。まったく別人のようにさえ思えます。生きがい、とか楽しみがあると、人って元気になるのでしょうね、また頑張れるのでしょうね。母の変化を見ていてつくづく思いました。

本日の地元新聞(岩手日報)に『避難所で聞きました!』の題名で、避難者へのアンケート結果が載っていました。そのいくつかをご紹介したいと思います。@いま、一番困っていることは何ですか?1位:風呂・入浴(25.2%)、2位:洗濯(15.7%)、3位:情報不足(9.6%)。次にAいま、何が必要ですか?1位:仮設住宅(17.5%)、2位:風呂(17.3%)、3位:電気・ガス・水道(15.5%)。B避難所で改善して欲しい点は何ですか?1位:テレビ・インターネット・新聞の配達(17.8%)、2位:トイレ(11.4%)、3位衛生改善(9.7%)。C避難の際の移動手段は何でしたか?1位:徒歩(53.0%)、2位:自動車(34.4%)、3位:自転車(2.6%)となっておりました。

@とAの「入浴・風呂」が1位と2位を占めています。新聞の内容によると…「避難生活が長期化する中、住民は衛生面を保ち、疲れを癒す熱いお湯を求めている。「風呂・入浴」は全ての年代で最多だった。自宅の片づけや自宅跡を訪れるなど汗をかく機会が増える一方、避難後一度も入浴していない住民が多く、中には津波で塩水を浴びたままの人もいる」と。先日、震災後一週間振りに入浴された方の映像がTVに出ていましたが、「まるで生き返るようだ!」と満面の笑みでコメントしていたのが印象的でした。

ここ盛岡にいる私でさえ、電気が復旧した後、まず最初に望んだのが「温泉に行きた〜い!」でした。丸三日間、電気のない生活を送り「湯っこさへって(入って)、身も心も癒されてぇ〜!」って思いましたもの。震災後の状況下で営業してないことを覚悟の上で、近所の温泉、喜盛の湯へ行ったのです。そしたらですね、なんと営業していたんですよ〜!地震の被害はなかったのか?入り口で店員さんが、お客様一人一人に丁寧に声を掛けていました。「わざわざお越しいただき、ありがとうございます。現在震災の影響で、サウナをはじめ、いくつかの施設が使えない状態です。それでもよろしければ…200円で…」と。通常は580円する温泉なんですよ。別にサウナに入れなくても一向に構わない。湯っこに浸かれればそれで十分でした。

街(盛岡市内)を歩いていて気づくことは、どこの家も企業も物資不足で大変な状況なのですが、それでも「自分たちが出来ることで、少しでも貢献したい!何としても岩手を復活させるぞ!」っていう雰囲気で一杯なんです。そのような熱気が伝わってきます。被災地も連日のように助け合いの輪が広がっているとの報道を聞き、ホッとしています。仕事もプライベート(主に山関係)も以前と同じく過ごせるようになるまで、まだまだ時間がかかると思います。今、自分が出来ることを、一生懸命ひたむきに取り組んでいくだけだと思っています。PS.上の写真は、本日の地元紙(岩手日報)トップ紙面にて。


3月21日(祝) 東日本大震災 地震酔い、大丈夫ですか?

震災後、母は体調を崩し寝込む日が多くなりました。めまいがする、フラフラする、持病の歯槽膿漏が痛み出した、などなど。「母さん、それって地震酔いだと思うよ!」と私。先の日記にも記載した、あの「地震酔い」です。実は私も「地震酔い」だったのです。以下、MSNのニュース記事より抜粋いたします。

『いつも揺れている感じがする」 「地震酔い」の症状訴える人急増!東北関東大震災以降に、地震でもないのに揺れている感じがする、目まいがする、吐き気がするといった症状を訴える人が急増している。病気ではなく、地震が相次いでいるために「地震酔い」している可能性があるのだという。気象庁の調べによると、2011年3月11日の大地震以降に、マグニチュード7以上の余震が3回、6以上は49回、5以上だと263回も日本で18日朝までに地震が発生している。

「立っていても座っていてもなんとなく揺れてる気がする」「目眩がひどい。座っててもグラグラすることがある」「書き物をしてるとグエ〜ッ。料理してるとグエ〜ッ。キモチワルイ」。こんな内容がツイッター上で出ている。テレビや新聞で見た衝撃的な光景のショックからなのではないか、と考えている人もいる。

しかし、この症状は、繰り返し地震を体感したことによる「地震酔い」の可能性が高いのだという。車酔いや船酔いなど乗り物酔いと同じようなもので、めまいや吐き気、手足が冷たくなったり、冷や汗なども出たりする。めまいの専門家、聖マリアンナ医科大学病院耳鼻咽喉科の肥塚泉教授によれば、「地震酔い」は「後揺れ症候群」と呼ばれるもので、例えば、船に乗った後に陸に上がると自分の体が揺れているように感じるのに似ている。

「大震災のショックで、多くの人は揺れに対するストレスを溜めている。ストレスに対抗するためホルモンが分泌されるものの、このホルモンは耳に良い方向には働かない。こうしたことによって目まいなどの症状を訴える人が増えているのではないか」と肥塚教授は説明する。乗り物酔いは車から降りれば治ると同じように、「地震酔い」の症状が出ても特に心配する必要は無いという。今後も地震が続いたとしても、ほとんどの人は揺れに体が慣れてきて「地震酔い」しなくなってくる。苦しければ乗り物酔いの薬を飲むという方法もあるが、できるだけリラックスするようにし、運動したり、違った景色を見たりしてこれまでの感覚をリセットする。そういったことが効果的だと肥塚教授はアドバイスしている。』

私の場合、1日1時間ほど運動(近所の山へ散歩)することにより治りました(とはいうものの、時々フラフラすることも)。生徒さんにも聞いてみました。「地震後、体が揺れている感じがしたり、頭がフラフラすることはありませんでしたか?」って。多くの生徒さんが「実は、そうなんです!」って。「それって地震酔いだと思うので、○○すれば症状は緩和されるようですよ!」ってアドバイスさせて頂いたり…。Yahooやgoogleの検索で「地震酔い」と入力しキーワード検索すれば、対処法がたくさん出てきます。

話変わって…昨日のこと、被災した兄にせめてパソコンでもプレゼントしようと思い、ネットで注文!ところがですね…注文を拒否されてしまったんです。【理由】3月11日午後に発生致しました東日本巨大地震の影響により、運送会社より下記地域に出荷ができない状況となっております。3月12日正午より下記地域からのご注文をお断りさせて頂いております。恐れ入りますが下記地域お客様からの既に頂いておりますご注文をキャンセル扱いとさせて頂いております。【出荷中止地域】青森県・秋田県・岩手県・山形県・福島県・宮城県・茨城県。全てのお店がそうなんです。まったくひどい話です。インターネットでも何も買えない状態なんです。支援したくて購入しようと思っても、それが出来ない…。

震災後、めっきり食欲が細った母にせめて大好物のお寿司をご馳走しよう!お寿司なら食べられるだろう!と思い、本日久し振りに国道4号線を車で走りました。いつもなら、たくさんの交通量であるはずの4号線がガラガラでビックリしました。皆さん、ガソリンがなくなってどこへも出かけられない状態なんです。母も私も「かっぱ寿司」の大ファンなんです。安くて美味しんですよね♪ガソリン消費を覚悟の上で母に食べさせたい一心で行ったのですが、何と閉まっていました。とてもショックでした。やむ得ないので、近くのスーパーで買って帰りました。それでも母は「わざわざかっぱ寿司まで行ってくれたのか…ありがとな。○○スーパーのお寿司もたまにはいいな♪」と言ってくれて、さらに全部食べてくれてホッとしました。母はお寿司を食べたせいか、元気が出た様子で、「明日から健康食品会場へ行ってみるかぁ〜!」だって。その元気があればもう大丈夫!ヤレヤレ一安心しました。

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3月18日(金) 東日本大震災、あれから一週間…

震災後、全国の様々な山仲間達や山岳会の方々、東京時代の会社の先輩及び友人たち、さらにこのホームページをご覧いただいている全国の読者の皆さんより安否の確認や激励のメールをたっくさん頂戴しました。「酔いどれさん、大丈夫でしたか?お兄さんがご無事で良かったですね!」とか、「被災者の方々のお役に立てることがあれば、出来る限り協力しますので、何なりとお申し出ください!」とか、ほんと心温まる励ましのメールを毎日たくさん頂戴しております。お返事が出来ない方もいて、誠に申し訳ございません。この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございます。

私の近所(宮古に通じるR106)では毎日のように他県から応援の車がたっくさんやってきて、ビックリしています。先日は、何と奈良県警のパトカーや消防車、救急車など数十台列をなしてサイレンを鳴らしながら宮古方面へと走って行きました。「へぇ〜遠路奈良県から来てくれたんだぁ…」と胸が熱くなり、感謝の気持ちで一杯になりました。これだけ多くの方々に支えられ応援されているのだから、「絶対に岩手は蘇る!」と信じています。

震災後、昨日あたりからボチボチ生徒さん達が来てくれるようになりました。ガソリンの入手が極めて困難な状況の中で来て下さり、ありがとうございます。中にはこの寒い中、何と歩いて来て下さる生徒さんもいました。「先生のお顔を見てたくなりましてねぇ…」なんて言って下さり、感謝・感謝です。授業前の会話と言えば「お家の方は大丈夫でしたか?」で始まり、「実は、○○さんとまだ連絡が取れてなくて心配です」とか「○○さんが亡くなって…」とか「○○が家が流されてしまって…」とか悲しい話がある一方、「うちの○○の安否の確認が取れました!」って嬉しい話も。岩手に長年住んでいれば、親戚や仕事関係、また友人知人の幾人かは沿岸部にお住いの方がいるわけでして…。

震災から一週間が経つんですね…。震災後、曜日や日にちの感覚がなくなってしまいました。なんか時が止まったような感覚なんです。「あれ?今日は何曜日だっけ?」ってカレンダーを見ないとわからない…。被害が比較的少なかったここ盛岡でさえそう感じるのですから、沿岸部にお住いの方々はいかばかりか…。それから震災後、地震でもないのに揺れているようなめまいを感じることがあります。ネットで調べたら「地震酔い」という症状のようでした。車酔いや船酔いと同じように、視覚情報と平衡感覚とのズレが原因のようです。「また地震が起こるかも」「親戚、家族は大丈夫だろうか」といった不安感が余震による酔いを増幅させている、と言われています。専門家によると「不安を和らげることが大切」らしいです。

ここ岩手では毎日のように余震が続いています。自分では緊張しているつもりは全くないんですが、「母を守らねば…」という気持ちが、見えないところでストレスとして蓄積されていたのかもしれません。我が家にいてもそのような状況なのですから、被災地で避難所生活されている方々のお気持ちを思うと、ただただ心が痛みます。地震酔いで頭がクラクラすることがありますが、私の場合、寝る前にお酒を飲むと平衡感覚が保たれるのか?治るようです。このような経験は、全く初めてです。数日前までは「倒れるんじゃないか?」と思うほどフラフラした時もありました。日頃山で鍛えているハズなのになぁ…。今はまったく大丈夫ですのでご安心下さい!

海外のメディアでは今回の震災、どのように捉えているのでしょうか?シンガポール紙では…東日本大震災で、シンガポールの英字紙ストレーツ・タイムズは16日、「静かなる威厳」と題した論説を掲載。危機的状況下でも礼儀と忍耐を忘れない日本人を称賛した。論説は「自然が引き起こした混乱に、秩序を保つことで挑んでいる」とし、“威厳”に満ちた日本人の対応を紹介した。損壊した民家から救い出される際、救助隊員に「不便」をかけたことを謝罪し、他の被災者を気遣った女性。無料で飲料を配布する自動販売機の所有者。空腹にもかかわらず、食料配給の長い列に整然と並ぶ人々−。2005年8月に米南部を襲ったハリケーン「カトリーナ」の際、強盗などが多発したことに言及した上で、一連の日本人の行動を「めったに遭遇することがない英雄的行為」と褒めたたえた。

中国メディアでは…「日本大地震はわれわれに何を告げたか」と題する記事を掲載。「教師は最後に電気を消してから教室を離れ、避難民は暗闇の中で秩序正しく並び救済物資を受け取る」と日本人が見せる秩序と冷静さを高く評価している。ベトナムメディアでは…「怒鳴り合いもけんかもない」「本当に強い国だけがこうした対応ができる」と。留学生は、教師が子どもたちを誘導する姿など、行政当局者から民間人までの素早い対応ぶりに驚いたという。

これらを読み、ちょっとビックリしました。なぜならば彼らが称賛することの多くは、ここ東北(岩手)ではごく自然で当たり前のことだと思うからです。ここ岩手の人って、皆さん優しくって思いやりがあって謙虚で「人っ子(性格)」が素晴らしいです。長年(18年間)岩手を離れて気づく素晴らしさかもしれません。子供の頃より母や父、近所のじっちゃん、ばっちゃん、そして学校の先生達から人を思いやることの大切さ、忍耐、礼儀、礼節などなど、「日本人の心」を教わってきたように思います。日本人の心の原点って、武士道ではないか?と思っています。その心は…『君に忠、親に孝、自らを節すること厳しく、下位の者に仁慈を以てし、敵には憐みをかけ、私欲を忌み、公正を尊び、富貴よりも名誉を以て貴しとなす』と。この武士道的精神、「リーダーたるものは…」って、山の諸先輩達からも叩き込まれましたし、私のリーダー哲学の核でもあります。今回、震災に遭われた方々が「日本人の心」を実践したのだと思います。私自身も、我がふるさと・愛する岩手の復興のために頑張っていきたいと思っています。PS.上の写真は、本日の地元紙(岩手日報)のトップ紙面にて。

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3月16日(水) お願い…

つい先ほど生徒さんからお電話を頂きました。その内容は…「本日の岩手日報(16面)にも掲載しましたが、当NPO法人でも義援金の呼びかけをさせて頂いています。多少なりとも被災地の方々のお役にたてれば…と願っています。

つきましては、先生のホームページでもお知らせいただけないでしょうか?」とのことでした。以下にその生徒さんからの依頼文(FAX内容)を掲載いたします。

『東日本大震災にあたり、私どもNPO法人いわて住環境保護管理機構では、募金活動のボランティアを始める準備をしております。先生のホームページなどで活動内容など、広くお伝え頂ければ幸いに存じます。また、LED照明管、投光器などCO2削減の活動も行っております。ご多忙のこととは存じますが、ご協力くださいますよう宜しくお願い致します。』

左記が本日の岩手日報(地元新聞)に掲載されたその内容です。宜しくお願い申し上げます。

話変わって…以下に「みんな頑張れ!」というタイトルで書かれた、漫才師「サンドウィッチマン伊達みきお」氏のブログから抜粋いたします。地震当日、気仙沼の海沿いにロケで来ていて被災したようです。

何とその内容が、英紙1面で「がんばれ日本」というタイトルで紹介されたとか…。とてもわかりやすく素晴らしい内容でしたのでご紹介させていただきます。譲り合い、助け合いの気質、そして我慢強さ、それこそが東北人の素晴らしい所だと思っています。

全てのお店は閉まっています、信号もありません。
でもね、ちゃんとお互い助け合って順番を譲ってあげたりしています、
だから変な事故とか争いがありません。
みんなスゴいです!!
戦後、俺たちのじいちゃんやばぁちゃんは日本を復活させた。
世界には奇跡と言われた日本の復興。
必ず復興します!日本をナメるな!東北をナメるな!



3月16日(水) 東日本大震災 2

震災後、先日やっと兄に会うことが出来ました。げっそり痩せ細りまるで別人のようでした。避難所生活は、想像以上に過酷な環境のようです。電気は付かず夜は真っ暗、食料も朝と晩、一日2個の小さなおにぎりのみ。「妻は大丈夫だろうか?あの津波の規模を考えると、もうダメかもしれない…」と思ったり、「盛岡の母は大丈夫だろうか?」と心配のあまり、眠れぬ日々が続いたようです。

一方、私と母は、嫁さん(兄の妻)から津波の状況を聞いた時、「兄はもうダメかもしれない…」と思ったり…。情報網が全て遮断され、お互いに連絡が取れないということは、これほどまでに不安を増幅させるものなのか…と。

兄より津波の様子を聞くことが出来ました。決して弱音を吐かない兄でさえ「今回ばかりは、もうダメだと思った…まるで地獄絵図のようだった…」と言っていたほどです。ごう音が背後から迫り、後ろを振り返ると、大勢の人が津波にのみこまれていた、とのこと。うちの近所の高い家を指さし、「あの屋根より高い津波が襲ってきたんだぞ!想像できるか?」って。兄の職場(陸前高田)は、海より3キロも離れているところにあるのに、津波はあっという間に襲ってきたようです。

地震発生時、まずは部下を避難させ、その後、兄が最後に避難する時には既に足元まで津波が迫ってきたようです。兄の会社では、地震発生の三日前に本番さながらの避難訓練をやったばかりで、その経験が役立った、とのこと。ただ、その非難した場所にも津波が押し寄せてきて、さらに上を目指して逃げたようです。「母を頼んだぞ!」と言い残し、兄はまた被災地へと戻っていきました。

昨日あたりからやっと電話が通じるようになり、父や母の親戚から安否を気遣う電話を頂戴したり、またこちらから掛けたり…。母の実家(宮城県石巻市渡波)は、家が流されたものの無事でホッとしました。小学生のころ、夏休みの度に母の実家に海水浴しに遊びに行った思い出の場所が、もうありません。海釣りを最初に覚えたのも、この海でした。生徒さんの安否も心配です。今月、宮古の会社に就職が決まったばかりのSさん、今月から宮古の大学に通うはずだったTさん…。まだまだ救助活動が続いてます。そして、また多くの方が避難所生活をされています。一人でも多くの方が救助されること、願ってやみません。兄の嫁さんが行ってました。「全て流されてしまったけど、命が助かったんだもん…贅沢なんて言ってられない!」と。ここ岩手では、「助け合いの輪」が広がりつつあるのを実感しています。困った時こそ、大変な時こそ「お互い様」なんです。

震災後、昨日初めて、市内を自転車で回ってみましたが、多くの会社が営業していない状況でした。営業している食堂では、「限定30食のみ」とか「在庫が無くなり次第閉店します」って感じでした。電気はどうにか復旧したものの、ガソリンが入手できないため、移動手段がありません。よって物流が滞り、物資不足を招いているのでしょう。うちの生徒さんにしても、「習いに行きたいけどガソリンがないので行けません。キャンセルさせて下さい…」って感じです。そんなことより、まずは「人命救助、ガソリンや物資等含め、被災地の対応を最優先して欲し〜い!」県民一同の心からの願いです。

PS.上の写真は、本日の地元新聞(岩手日報)です。注意書きが入ってました。それによると「ガソリン不足が深刻となり、今後新聞の配達体制に重大な危機が生じる可能性が高くなりました。当社では、この燃料不足に伴い、一部配達を自転車・徒歩に切り替えて対応する予定です。略…」。買い占め等、出来るだけ控えて頂き、良識ある判断と行動をして欲しい…と願うばかりです。

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3月14日(月) 兄の安否、確認

昨夜、やっと兄の安否を確認できました。皆様からの励ましのメール、とても嬉しく思いました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。まだまだたくさん、安否の確認が出来ない方がいます。一人でも多くの方がご無事であること、心より祈っています。パソコンスクールむげんは、本日より通常通り授業を行っております。生徒の皆さん、よろしくお願い致します。

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3月13日(日) 悪夢か…東日本大震災 情報求む!

今回の地震の最大の被災地、陸前高田に住む兄の安否を家族皆が心配しています。兄の名は、小笠原 誠(岩手銀行・陸前高田支店勤務)です。地震後、全く連絡が取れず、心配しています。どなたかご存じの方がいらっしゃいましたら、また、避難所で名前を見かけたという方、情報提供をどうか宜しくお願いいたします。

つい先ほど(13日の15時頃)、電気が復旧しパソコンが使えるようになりました。IBC(岩手放送ラジオ)にも兄の安否確認をラジオ放送していただけるよう依頼したばかりです。ご協力お願い申し上げます。「盛岡、パソコンスクールむげん 小笠原 功(私の名前)」でIBCへ依頼しましたので、Yahooやgoogleの検索で、そのキーワードで私のページへアクセスできます。どんな些細な情報でも構いません。情報提供、お待ちしております。なにとぞよろしくお願い申し上げます。

3月11日午後2時46分ごろ、マグニチュード9(世界最大級)を記録する地震が東北地方太平洋沖で発生し、停電や火災、津波などの被害が拡大しています。ここ盛岡も震度6の揺れを観測し、パソコンの授業中だった私は、生徒さんと母の身の安全を最優先し、素早く対処しました(家が倒壊するんじゃないか!と思うほどの強い揺れを感じた)。この地震で、我が家の台所は滅茶苦茶になりましたが、その他は大丈夫でした。

その地震と同時に停電になり、電話は不通状態、電気も点かない、パソコンの授業どころじゃありません!まずは生徒さんをどうやって無事ご自宅にお届けするか?その生徒さんのご実家でも我が娘の身を案じていることでしょう。残念ながら、何度電話しても不通状態でした。その後、幾度も余震が続き危険な状態でした。よって、余震が収まるまでの数時間、我が家で退避していただくことにしました。停電になり、信号機も点かない危険な状態でしたが、暗くなる前にどうにかその生徒さんを送り出すことが出来ました。

電気が来ない…よってテレビも見れず、情報収集が出来ません。こういう時にラジオってありがたいですね。生徒さんが帰られた後、情報収集に努めました。「一体何が起きたんだ?一番の被災地は?陸前高田にいる兄夫婦は大丈夫だろうか?東京にいる弟夫婦やたっくんは大丈夫だろうか?」と心配が募るばかりです。停電と同時に我が家の電話及びパソコンは機能しなくなり、情報伝達手段が閉ざされてしまったのです。「あっ!そうだ、去年買ったカーナビのワンセグ放送だったらテレビを見れるかもしれない!」とひらめきました。

今週(今日)は早池峰山域の薬師岳を登ろうと思い、地震の前日にガソリンを満タンにしていていがったぁ〜!これならしばらくの間、カーナビのテレビを見ることが出来るぞっ!車の効用はそればかりではありません。電気が閉ざされた今、暖房器具が全て使えなくなりました。3月の岩手は、まだまだ寒いです。車が唯一の暖房施設となりました。高齢で冷え性の母は停電後、「寒い、寒い…」を連発していたので(停電のため、ストーブも点かず)、車で暖房を取ることにしました。母の手を数十年振りに触ったところ、ホント生きてる人とは思えないほど、冷え切っていました。

カーナビのワンセグ放送を食い入るように見ました。どうやら大船渡や陸前高田が一番大きな被害を受けている事実を知りました。ニュースでは、「壊滅状態」と報道され、その映像を見ると、まるで映画の世界のようにしか思えません。「陸前高田って、兄貴夫婦が住んでいるところじゃないかぁ…大丈夫だろうか?」。岩手銀行員の兄は、先月嫁さんと共に陸前高田支店に赴任したばかりなんです。そんな衝撃的な映像を見ても、私も母も実感が湧かなくって…「兄も嫁さんのKさんも運の強い人だから、きっと大丈夫!」としか思えなくって…。地震後、陸前高田の兄や兄嫁から何の連絡も来ないのが気がかりでしたが、「きっと大丈夫!」と信じることにしました(今の私には、母を励ますこと、兄貴夫婦を信じること、それしかできないので)。

本日3時頃、三日振りにやっと電気が復旧しました。電気のある生活って、ありがたいですね♪電気がないことが、こんなに不便だなんて想像だにしていませんでした。その電気が復旧するちょい前に陸前高田にいるはずの兄の嫁さんが突然我が家へ来たのです!着のみ着ままで、最大の被災地、陸前高田から、命がけでどうにか脱出してきたようでした。その津波の凄さと様子を聞きながら、私と母は唖然としました…。その話の内容は想像を絶するものでした。話を聞きながら「運の強い兄とはいえ、本当に大丈夫だろうか?」と心配が募るばかりです。

兄の嫁さんの話によれば、陸前高田では、今回の地震の避難場所というのは、数年前のチリ地震が目安になっていたようです。「チリ地震の時は、ここから先は安全だったから、今回も大丈夫だろう!」と想定した上での避難場所だったようです。まさか今回このような大きな地震(津波)になるとは、想像だにしていなかったようです。実際に兄の嫁さんの本来の避難場所だったところは、皆さん流されてしまったようです。「そんなところが、一杯あるのよっ!避難場所と信じて行った方々の多くが流されてしまって…人も家も全て跡形もなく流されてしまった…」、「車で高台に逃げる時、渋滞していて私の車の後ろの人は、皆流されてしまって…」と涙ながらに語ってくれました。あまりにも過酷な試練…。

陸前高田にいる兄の安否を家族皆が心配しています。兄の名は、小笠原 誠(岩手銀行・陸前高田支店勤務)です。地震後、全く連絡が取れず、心配しています。どなたかご存じの方がいらっしゃいましたら、また、避難所で名前を見かけたという方、情報提供をどうか宜しくお願いいたします。つい先ほど、パソコンが使えるようになり、IBC(岩手放送ラジオ)に安否確認をラジオ放送していただけるよう依頼したばかりですが、ご協力お願い申し上げます。兄は責任感が強い人で、我が身より部下の身を案じる、そんな人間です。兄が無事でいること、家族一同、心から信じております。情報提供、よろしくお願い申し上げます。

PS.上の写真は、停電により信号機が点かない…。スーパーやコンビニでは食料を買い求める人で大渋列、昔見た映画『日本沈没』のような光景さながらでした。「これは悪夢か?」と思ったほどです。前代未聞の経験でした。余震は、いまだに続いていて安心できません(^^ゞ。電気が復旧し、三日振りにメールチェックしたところ、東京時代の山仲間達、その他、全国の友人・知人から私の安否を心配するメールが届いていました。この場を借りて、心から感謝とお礼を申し上げます。ありがとうございました。私は全てを失っても構わない(どうせ山で何度も死に掛けた命だし)、我が酔いどれ家の大黒柱、兄の命をどうか助けて欲しい…。そう心から願うばかりです。


3月10日(木) 禁煙効果

禁煙を初めて今日で50日目です。今では「タバコを吸いた〜い!」って気持ちすら起きなくなりました。禁煙を初めてからの経済効果は意外と大きいです。単にタバコ代だけではないんです。喫煙していた当時の私は、朝起きて直ぐに近所のコンビニにタバコと缶コーヒーを買いに行くのが日課でした。お腹が空いている時は、食べ物なんかも買ったものです。

禁煙を始めてからというもの、コーヒーを飲まなくなりました。よって、今では買いに行くことはありません。それだけで朝の出費が500〜600円ほど浮くようになりました。これまでの私は、「タバコとコーヒーはセット!」って感じでしたので、時には一日に三本も缶コーヒーを買う時もありましたし。禁煙してからというもの、多少はお金が溜まるようになった気がいたします。単純計算で、タバコ代+コーヒー代で月約2万円程度は浮くようになりました。

それと、タバコの火の後始末を気にすることがなくなりましたので、気が楽になりました。食べ物も美味しく感じられるようになり、少し太ったかもしれません。山でもタバコを吸う時間がなくなった分、休憩時間が短くなり早く下山できるようになりました。今では「どうしてこれまで禁煙できなかったんだろう?」って不思議なくらいなんです。母から「タバコ臭いぞ〜!」って怒られることもなくなりましたしね。これでお酒も止められれば、もっと浮くのでしょうけど、これだけは勘弁…!って感じです(^^ゞ。私から山とお酒を取ったら、「何のために生きているのか?」わからなくなりますし〜!

禁煙を決意した大きな理由は、体力の維持と記憶力の維持でしょうか?パソコンスクールと山岳ガイドを生業としている私にとって、資本は体力と能力(脳の力)ですから。「少しでも長く仕事に従事したい…!」という気持ちの現れだと思います。自営業ゆえ、定年退職はありませんので、体力と能力が続く限り世のため、人の為に働き続けていきたいものです。それに、私にとって一番の生き甲斐は、仕事をしている時と山を登っている時なんです。そうそう、お酒を飲んでる時も〜♪それ以外の禁煙効果は…喉の調子が良くなったこと。お酒や食べ物がより一層美味しく感じられるようになった。山で疲れにくくなった、その他諸々。

「今週末はどこの山へ行こうかな?」とお酒を飲みながら山行計画を練るのも楽しみの一つです。今週末の天気は今のところ良さそうなので、久し振りに登り応えのある山へ行こうと考えています。早く来い来い週末♪あっ!そうそう、先日行った砥森山を『山の扉』に掲載しました。ご興味のある方は、ご覧くださいね〜♪宮守村(現在は宮守町)、実はこの砥森山が由来だと初めて知りました。現在は登る人が少ない山のようですが、歴史の重みを感じる山でしたよ。上の写真は、私の遊び場?みたけの運動公園・クライミング練習場です。週に一度、仲間達とレベルアップ目指してトレーニングに励んでいます。

『山の扉』 砥森山 今すぐ見たい方はクリック!


3月8日(火) 砥森山と温麺 その2

本日、先週行った遠島山を『山の扉』に掲載いたしましたので、ご興味のある方はご覧くださいね♪そうそう、例のレンタルサーバーの件ですが、お返事が届きまして「30MBあたり100円/月で増設させていただきます」との回答を頂きましたので、さらに150MB増設の申し込みをしました。よって、このままホームページアドレスは変わることはございませんので、ご安心くださいませ。

正直、「他のレンタルサーバーに鞍替えしようかな?」とも一瞬思ったのですが、ホームページアドレスが変わると、リンク含め、いろんなところに登録しているホームページアドレスの変更申請が面倒(膨大な作業)でして…(^^ゞ。月500円の負担増となりますが、「時は金なり!」って感じですか…。

先月2月は、何と5回の山行分を『山の扉』に更新しました(1月は全く更新しなかったのですが…)。というのも、2月の初旬に「もしかして、今シーズン中に『岩手県の山60』の全ての山を積雪期に登頂できる可能性が…」と思ってしまい…。新規の山の場合は、必ず『山の扉』に掲載することにしているんです。この一か月間は、毎週新規の山へ登っては写真を整理して、ホームページの更新をして…の繰り返しで結構忙しいです。しかも、仕事の合間の時間を利用しての作業ですから…。

正直、今回登った山は丘のような低山なんですが、それでも「岩手県人として岩手県を代表する60座は全て登っておきたい…」との思いがありました。それに低山だろうが、初めて登る山って新鮮でワクワクして楽しんです♪「天気の悪い日には近場の低山を、天気の良い日には高峰の山か、遠方の山へ!」って決めているんです。やはり週に一度は「命の洗濯」をしたいですから〜!

まずは砥森山から。前日の天気予報によれば、この日の予報は悪かったのです。しかし、朝出発し南下するにしたがって時折日差しも見え「こりゃラッキー♪」って喜んでおりました。ところが、山を登るにつれ、どんどん悪天になり激しい降雪に〜!この砥森山、6合目までは緩斜面で楽勝なのですが、7合目以降は激急登になりシンド…(^^ゞ。でも、1時間半くらいで登頂できました。最近ルート整備がなされたのでしょうか?登山口には立派で真新しいな案内板(地図)があり、また道中も新しい道標が所々にありました。

砥森山を下山後、R107をひた走り北上へ移動し、今度は国見山〜珊瑚岳の縦走(ハイキングルート)です。さすがに今の時期登る人は誰もおらず、登山中誰にも会うことはありませんでした。特に感動したのは、この国見山一帯は、「国見山廃寺跡」として有名で、何と国内最古の山岳寺院らしい。今から1,000年以上も前の平安時代中頃に栄えた山岳寺院で、山中には、お堂や塔の跡が残っていました。伝承によれば、700を超える堂塔、36の僧坊からなる一大寺院であったといいます。あちこちに仏像や寺院があり歴史を感じながら登れて楽しかったです♪ある看板には「坂上田村麻呂が…」とか書かれていて、歴史好きな私には感動モンでした。小雨降る中の登山でしたが、「また訪れてみたいなぁ〜♪」って思いました。

そして、下山し…いよいよ温麺だぁ〜♪北上の焼肉冷麺ヤマトへ直行!もう、お腹ペコペコですぅ〜!入店するや否や、順番待ちのお客の数にビックリ!ちょうどお昼時でしたが、いくら「冷麺祭り」とはいえ、まさかここまで混むとは…(^^ゞ。「20分待ちか…よし、待とう!これを楽しみに来たのだから〜!」。ふぅ〜やっと席に通されヤレヤレ。ヤマトの温麺は初めて食べるなぁ〜楽しみ楽しみ〜♪来た来たぁ〜温麺だぁ〜♪まるで地獄絵図を思わせるような真っ赤なスープ、見ているだけで汗が吹き出そうです。通常850円もする温麺が「冷麺祭り」で何と425円!食べながら汗だく状態、でも美味し〜い♪辛口で寒い日には体が温まります。てなわけで、無事、温麺を完食することが出来ました♪どんと晴れ。上の写真が、その温麺で〜す!皆さんもいかがですかぁ〜♪

『山の扉』 遠島山 今すぐ見たい方はクリック!
『酔いどれ画像掲示板』 砥森山と国見山 今すぐ見たい方はクリック!


3月6日(日) 砥森山と温麺 その1

このホームページを更新している最中に緊急事態発生!先週行った遠島山を『山の扉』に紹介すべく写真をアップしたところ、数枚が転送エラーに…。エラー番号を調べてみると…どうやらサーバー容量が規定量を超えたみたい。現在、このHPは契約している某レンタルサーバーを利用しているのですが、容量のマックスが250MBなんです。「あとは半年くらい持つかな?」と思っていましたが、ついにその時が来ました(^^ゞ。

さしあたって更新できないとマズいので、いくつかの画像やファイルを削除しサーバー容量を空け、急場をしのぐことにしました。数日以内にまた容量の限界が来ますので、それまでに何とかしなければなりません。そうしないと、更新できなくなっちゃうんです。現在契約しているレンタルサーバー会社さんは、かれこれ9年近く利用させて頂いています。100MBで525円/月、250Mbで1,050円/月。9年前の当時としては破格の値段だったと思います。

それにトラブルは少ないし、速度も速いし対応も早い!すっかり気に入ってしまい浮気をすることなく現在に至ります。昨今、レンタルサーバー会社はたくさん出来、過当競争の時代…。FC2は、広告表示なしで1GBまで無料ですし、ロリコップは、2GBで105円/月、その他、さくらインターネットはじめ、価格破壊的なレンタルサーバー会社が続出しています。

結構以前から、「安いレンタルサーバーがたくさんある!」ということは知っていたのですが、ホームページアドレスを変えるのが嫌で、それと今契約している某レンタルサーバー会社さんの対応が素晴らしく、ず〜っと変えずにいました(値段は他社より高いですけど、対応が素晴らしい)。しかし…この会社、マックスのサーバー容量が250MBなんです。一番上のクラスでも…。で、先ほど、この会社に「サーバー容量を増やすことはできますか?」との質問メールを打ったばかりです。回答次第では、最悪ホームページの引っ越しをせざるを得ないかもしれません。その場合、ホームページアドレスが変わりますので、ご了承くださいませ。

あれれ〜!つい前置きが長くなってしまったようで…(^^ゞ。本日は、宮守村の砥森山と北上の国見山を登ってきました。本当は、早池峰の薬師岳に行く予定でしたが、昨夜の天気予報で雪と雨マークでしたので、断念した次第です。「悪天でも登れる山!」ということで、砥森山と国見山を選定しました。どちらも「岩手県の山60」ですので、これを機会にピークハントしよう!と。砥森山と言ってもご存じない方もいらっしゃると思います。東和町と宮守村の境に聳える標高670mの低山です。「この山だけだと、物足りないよなぁ〜!」と思い、帰りは北上経由で国見山と珊瑚岳も登ることにしました。

それと、昨日の新聞の折り込み広告に焼肉冷麺ヤマトで「冷麺まつり!(3月5日から13日まで)」を行うようで、冷麺が通常730円を350円、ヤマト温麺が通常850円が425円の半額!「焼肉冷麺ヤマトは、確か北上にもあったはず!よ〜し、明日の楽しみはコレだな♪」。冷麺は過去、何度も食べていますが、温麺に至っては、ぴょんぴょん舎のしか食べたことがなく、これを機会にぜひヤマトの温麺を食べてみよう!と思った次第です。何たって半額ですから〜!今朝自宅を出発時する時から、私の頭は温麺のことで一杯でした。果たして私は無事、温麺を食べることが出来たのでしょうか?これからNHKの大河ドラマ、江が始まりま〜す!コレ、毎週楽しみにしてるんです。続きは後日の日記にて〜!PS.上の写真は、砥森山の登山口、田瀬湖です。


3月3日(木) スタイルシート病?

先日の日記で紹介した楽天オークションで購入したカーナビ用のワンセグアンテナ、昨日届きマイカーに装着しました。フロントガラスだと視界を遮るかな?と思い、後部座席に配線を廻しリアガラスに装着しました(幸いケーブルが長かったもので)。で、本日 電波の受信状況をテストしてみました。結果、県内のテレビチャンネルは全てアンテナが全開で立ち綺麗に映りましたよ♪Yahooやgoogleで「ワンセグアンテナ 代用品」とキーワード検索すればどんな商品か、出てきます。

車内でテレビを見ることはほとんどないのですが、山へ行く際の天気予報のチェックは欠かせないです。今日は仕事の合間にオイル交換しに行って、これで車関係のことは全て一件落着です♪そうそう、車検をお願いしたところで車をピカピカにしてくれました(内部も)。まるで新車のようで、乗るのがもったいない感じさえします。ありがたいことですね。

話変わって…最近ハマっているホームページ作成(スタイルシート)の参考書が『XHTML/HTML+CSSスーパーレシピブック 』です。暇を見つけては、せっせと熟読しているんです。購入したスタイルシート関係の9冊目の参考書になります。非常にわかり易く丁寧に解説されていて、「これは買って良かった!」と満足しています。「読むのが楽しみで楽しみで〜♪」って感じです。これまでたくさんのスタイルシートの参考書を読んできて感じたこと…。「人によって手法が違うんだなぁ〜!色んなやり方があるんだなぁ〜!」って。その中で、「自分はどのやり方で作るのがベストなのかな?生徒さんに対し、どんなやり方を教えるのがいいのかな?」って考えながら読んでいます。

あともう一つ…「古い参考書(出版年が5年以上前)は、あまり参考にならないかなぁ…」って。特にスタイルシートの場合、年々猛スピードで進化しつつあるのを感じます。アマゾンの古本で「こりゃ安いっ!」と思い買った参考書もあるのですが、読んでみたら、ほとんど参考になりませんでしたし…。現在、これら9冊の参考書をもとに生徒さん用の(授業で使える)テキストを自作しているんです。「スタイルシートを学ばれたい生徒さんに対し、どのように説明したら理解してもらえるかな?どのような例題が適切かな?」など考えながら。スタイルシートが分かれば、ブログのレイアウトの変更もできますし(カスタマイズ可能)、ホームページやブログにこだわりを持つ人が増える中、今後の需要は増すのではないか…と推測しています。

そうそう、忘れていました!先週行った久慈の遠島山を『酔いどれ画像掲示版』に掲載しました。山小屋を超えた豪華な山小屋!その遠島山荘の内部の写真も掲載しています。ご興味のある方はご覧くださいね♪今度はこの小屋で飲むぞぉ〜!今日は木曜日、今週末はどこの山へ行こうかな?そろそろ考えないと〜! PS.上の写真は、たっくん、久し振りの登場です。たっくんは4月から幼稚園に入りま〜す!スクスク育っているようで嬉しい限りです♪子供の成長の早さには、ホント驚かされます。私もたっくんのように成長したいものです。

『酔いどれ画像掲示板』 久慈・遠島山 今すぐ見たい方はクリック!


3月1日(火) 車検

いよいよ三月!春が来たと思いきや、今日の盛岡は久し振りに雪が降り、とても寒い一日でした。実は、今日は車検の日だったのです。2年前の車検では18万もかかり(タイミングベルトの交換等)多大な出費で涙が出る思いでした。今回は合計11万でした。車検の時期になると、いろんな所からダイレクトメールやハガキが届きます。「車検は我が社で!」って。

前回お願いした会社が価格面でもサービスや対応面で気に入ったので、今回は他社との相見積りせずにその会社にお願いすることにしました。私の愛車(酔いどれ号・コロナプレミオ)は、12年間乗って走行距離は約12万キロ。仕事でも乗りますが、その多くが趣味の山登りかな?10日ほど前、車検の見積りに伺った時のこと…。

車の点検をしてくれた方曰く…「特に最近ポータブルカーナビの車検が厳しくなりまして…。フロントガラスに付けているVICSアンテナ(渋滞や交通規制などの道路交通情報をリアルタイムに送信し、カーナビゲーションなどの車載機に文字・図形で表示する画期的な情報通信システム)やワンセグTVアンテナの貼り付け位置に問題があります。これでは車検は通らないと思いますよ!」とのこと。聞くところによれば、フロントガラスの黒い縁からちょっとでもはみ出していると車検は通らないそうです。

「え〜!説明書通り設置したつもりですが…。それにこのワンセグ用のフィルムアンテナは半年前に購入したばかりなんです。フィルムアンテナの場合、一度はがすと使えないじゃないですか…」と私。「車検の時まで両方とも外していただけませんか!」とのこと。ガ〜ン!確かこのフィルムアンテナ、五千円くらいで買った覚えがあります。まだ半年しか使っていないのに〜!車オンチの私にとって取り付けも一苦労だったのに〜!車検の度にフィルムアンテナを買っていたら堪ったものではありません。はがすのも一苦労でした。ネットではがし方を調べたら、ドライヤーで加熱しながらはがすと良いようでした。

しかし、今朝ほど意を決し?ワンセグ用アンテナを購入しました!今度は取り外し可能な吸盤タイプ。これなら好きな位置に何度でも貼り付けられますしね。さらに車から取り外しポータブルテレビとしても使えそうです。「こりゃアイディア商品だなぁ〜!」と思った次第です。楽天オークションで2,860円で購入しました!本日発送したとのメールがありましたので、数日中に届くと思います。楽しみ、楽しみ〜♪とはいうものの、車でテレビ番組を見ることはほとんどないのですが、山へ行った際に天気予報を見るくらいでしょうか(これはとっても大事)。早期予約サービスの特典でお米券2,200円分、洗車チケット5,000円分、それとテッシュ10箱を頂戴しました。車検も無事終わりホッとしています。私の愛車、父の形見ですので、大切に乗らなきゃねぇ〜!PS.上の写真は今朝ほどネット購入した吸盤タイプのワンセグ用アンテナです。




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