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4月30日(金) 耳鼻咽喉科デビュー! その2

ここ北国・盛岡にもやっと桜が咲き始めましたぁ〜♪近所の桜の名所・岩手公園へ桜の写真撮影に行こうと思いましたが、何と雨が…。今日は雨が降ったり止んだり目まぐるしいお天気です。昨日はせっせと仕事をした分、本日はお休みです。私は今日から6連休で〜す!自営業ゆえ、休んだ分は収入が入らないのですが、「GWにパソコンを習いた〜い!」って方など、ほとんどいませんゆえ、お休みをいただくことにしました。

今日は休みだというのに、朝から大忙しなんですよ〜!明日からの大型連休は、色々と私用が立て込んでいまして超忙し〜い!よって、本日やれることは全部やっておかないと〜!まずは午前中、GW明けの仕事(授業)の準備をし、午後からは東京から帰省する弟夫婦&たっくんを迎えるべく部屋の大掃除!久し振りに綺麗になりましたぁ〜♪現在私の部屋は快適そのものです。

その後、明日からの山行に備えての山の準備!今回は久しぶりに大勢の(約10名)山行で、装備や食糧の準備に忙し〜い(嬉しい悲鳴の忙しさです)!岩手県内の山仲間達が集結し、山小屋で大宴会の予定なんです。楽しみ、楽しみ〜♪つい先ほど、やっとこの日記を書けるゆとりが出来た次第です。前置きはこの辺にして、さてと…前回の日記の続きを書きますね。耳鼻科での診察の結果はいかに!ちなみに先生の第一声は、「こりゃ、ひどいっ!」でした(^^ゞ。「えっ?えっ?何がひどいの?」と心臓バクバク状態の私…。

右耳が聞こえなくなった原因。それは…先生が診察すると直ぐに判明!なんと耳垢が溜まっていたようです。それもですね、かなり奥に押し込められていて耳穴の肌と癒着し固まっていたそうなんですよ。先生の診察は臨場感があって面白〜い!まるでライブ中継さながらでした。「こりゃ、ひどいっ!」から始まり、「う〜ん、なかなか取れん!」「困ったなぁ…かなり奥まで入り込んでるぞっ!」「どうやって取ろうか?」などなど。最終的には顕微鏡で耳穴を覗きながら細い管のようなもので穴をあけて…。「うん!やった、取れたっ!出血するかもしれないけど、ちょっと我慢して!」「どう?スッキリしたでしょ♪」と先生。ほんと優しくシャキシャキした(まるで江戸っ子気質)腕も確かな素晴らしい先生で、「だから満員御礼状態なんだな!」と納得した次第です。

その奥に詰まった耳垢が取れた瞬間、「ス〜!」っと外部の音が右耳に入り込んできたのが良〜く分かりました。「これまで約1年近く、不便な思いをしていたんだなぁ…」と気付かされた次第です。先生曰く「自分でせっせと耳垢掃除してたでしょっ!掃除するどころか、その耳垢をどんどん奥に押し込んでいたんですよ!それが癒着し塊り、耳穴を完全に塞いでいたのですよ!」と。そうだったのか…絶句状態の私…(^^ゞ。帰宅後、耳垢掃除についてネットで調べました。そしたら、耳垢は耳垢なりの役割・機能があり、外耳道の保護や自浄作用、殺菌作用があるんですって。よって、耳かきや綿棒で耳垢を除去すると、この機能を阻害してしまうわけなんです。特に山からの下山後、温泉に浸かった後、習慣のように綿棒で耳の奥まで掃除していた私…(^^ゞ。驚くことに、耳垢は自然に排出されるんですって。耳垢の過剰なお掃除には要注意ですね!良い教訓になりました。

それでは、皆さん、楽しいゴールデンウイークをお過ごしくださいませ♪(*^_^*) PS.昨日、このHPの「お問い合せ」のページを全面改装しました。シンプルにレイアウトし、スッキリさせました。お問い合せしやすいように配慮した次第です。また、「酔いどれ画像掲示板」のトップバナーも修正しましたよ。

『お問い合わせのページ』 全面改装しました! 今すぐ見たい方はクリック!


4月28日(水) 耳鼻咽喉科デビュー! その1

ちまたは明日からゴールデンウイークですね♪いいな、いいなぁ〜!当パソコンスクールむげんでは、明日29日(祝)は平常通り授業(仕事)を行いますが、明後日30日から5日まで長期お休みをいただきますので、ご了承くださいませ。東京から弟夫婦がたっくんを連れて帰省しますし、山へも行く予定なんです。あっ!部屋掃除もしなきゃ〜!(^^ゞ

ここ数日ゴールデンウイーク前の駆け込み授業が殺到してましてぇ〜!結構忙しい日々を過ごさせていただいております。岩手県外からの受講者も増えつつあり、とても驚いてます。年々生徒さんの授業内容のご要望が高度化しつつあり、ご期待に添うべく、せっせと勉強に励んでいます。私のレベルで対処できそうなものは、出来るだけ引き受けていますが、無理そうなものは丁重にお断りさせていただいています(例えばCADなど)。教える立場になれば、完全に理解していないと、生徒さんにご説明できませんものね。

ここ最近リクエストが増えつつあるのが、描画ソフト(絵を描くソフト)のイラストレーターなんです。イラストレーターというソフトは、業務用ソフトで、WEBデザイナーさんや出版会社さん(新聞社や広告会社)の方々など、仕事上必須ソフトなんです。ある程度プロとして通用するレベルを習得するには、専門学校に通うのが通常です。当スクールの授業料の安さに魅了されてか?「習いたい!」って方が増えつつあるようです。これまで数多くのソフトをいじって参りましたが、このイラストレーターほど難しく、奥の深いソフトはないと感じています。教え方も難し〜い!

ホームページ作成にしても、プロ並みのオシャレなデザインを作るとなれば、このイラストレーターは欠かせませんものね。「いつまでも古いバージョンで教えるわけにはいかないよなぁ〜!」との思いもあり、来月発売される最新バージョン、「イラストレーターCS5を購入した〜い!」と思っているワケであります。高価なソフトゆえ、多大な出費を覚悟しなければなりません。そんなワケで購入資金を稼ぐべく、牛馬のごとく?せっせと働いております。現在の最新バージョン「CS4で学びた〜い!」って方には、とりあえず、30日間無料で使える体験版で対応していますが…。

さて、前置きが長くなりましたが…(^^ゞ。本日は仲間達とのクライミングの練習を終えた後、生まれて初めて耳鼻咽喉科なる病院へ行って参りました。我が酔いどれ家では家族全員、耳、鼻、喉に関しては不具合が出る人もなく、耳鼻咽喉科とはまったく無縁の家系なんです。あれは去年の夏のことだったでしょうか?「なんか右耳の聞こえが悪いなぁ〜!」って感じていたのです。でも、仕事と山登りに忙しく、また左耳は正常に聞こえていましたので生活や仕事上、まったく不便を感じませんでした。「これは歳のせいで耳が遠くなったのかな?」と、軽く考えていたのです。

ところが2日前の26日(月)の朝のこと…。生徒さんから授業のご予約のお電話があり…。受話器を通し、その生徒さんの声がですね、かすか〜にしか聞こえないのですよ〜!何度も聞き直した次第です。「えっ?今何て言いました?もう一度言ってもらえますか?」って。この時点で、明らかに「以前より聞こえなくなってるぅぅぅ〜!ヤバいかも?」って不安になりました。受話器を正常に聞こえる左耳に当てればいいのですが、いつもの習慣で、ついつい条件反射で右耳に当ててしまうのですよ。休み明けでもあり、この日はたくさんの生徒さんから授業のご予約やご質問等のお電話を頂戴し、「何度も聞き直すようじゃ、仕事上マズイかも?」と思った次第です。

さっそくネットで調べてみました。そしたら、耳の治療の場合、早期治療が一番で、時期を逸すると治療が長引いたり最悪の場合、完治しないケースがあるようでして…(^^ゞ。特に最近は、ストレスや悩み等による心因的な『突発性難聴』になる方が多いという。「2週間治療が遅れると完治、治癒が難しくなります!」と書かれていました。「でも、私の場合、ストレスや悩みなど特にないしなぁ〜!耳垢の掃除も定期的にきちんとしてるし…。何が原因なんだろう?どうすば治るのかな?」とネットで調べまくる私…。何とか治さないと、仕事上不都合だしなぁ…。考えてもしょうがないので、思い切って(病院大嫌い)?生まれて初めて耳鼻咽喉科に行くことを決意しました。

「はて?どこの病院へ行こうかな?」これもネットで調べました。長期通院を強いられることも考慮し、自宅から一番近い志家町の橋本耳鼻咽喉科医院へ行くことに。とても流行ってる病院のようで、空いているだろう夕方に行ったにもかからず、満員御礼状態でした。「酔いどれさ〜ん!」と名前を呼ばれ、診察台に座る私…。私の右耳の中をじ〜っと覗き込む橋本先生…。ドキドキする私…(^^ゞ。診察の結果はいかに!ちなみに先生の第一声は、「こりゃ、ひどいっ!」でした(^^ゞ。「えっ?えっ?何がひどいの?」と心臓バクバク状態の私…。次回の日記に続く。 PS.本日早朝、母を車で盛岡駅まで乗せて行きました。何やら、仙台へ小金沢昇司(北島三郎の愛弟子)のコンサートへ行くとのこと。現在、母は興奮状態です。「いがったよぉ〜!あまりの素晴らしさに涙が出そうだった!握手もしてもらったよ♪」って大喜び!母にとって、良い思い出が出来て、嬉しい限りです(*^_^*)。上の写真は、先日三歳の誕生日を迎えた たっくんで〜す♪(*^_^*)GW、久し振りにたっくんに会うのが楽しみです。


4月27日(火) 栗駒山(1627.4M ) その2

さて、前回の日記の続きです。ゲート前に車を停めて、「う〜ん、どの装備で登ろうか?」と思案する私…。「山スキーを楽しみに来たのだから、やっぱり山スキーかな?」と思った私。しかし、ゲート前の雪の少なさにビックリ!「スキーを担いで車道を歩くのもなんだしなぁ…。雪も結構締まっているようだし長靴+ワカンで行くかぁ〜!」と決断。

いこいの村から登山口のイワカガミ平までは、S字道路をショットカットし、山を登り時間短縮!ところどころ目印のマーカーもあり楽でした。しかし、時間の経過とともに気温が上がり雪も緩み、徐々に潜り始めました。「え〜い、ワカンを履くのも面倒!体力トレーニングだ!」と自分に言い聞かせ、長靴でせっせと登りました。登山用のプラブーツに比べ、長靴は軽くって足首も自由に曲がり歩きやす〜い♪でも、長時間雪の上を歩いていると、足が冷たくなるのが難点なんですよ。

ふぅ〜!やっと登山口のイワカガミ平に到着です♪あと三日待てば、ゲートが解除され、ここまで車で入れるんだけど…。スキーのトレースがあり、どうやら先行者がいるようでした。その方も私と同じく「静かな山登りをしたい!」って、この日にやってきたのかもしれませんね。お天気は今一つ…。栗駒山は雲の中でした。この日はとっても風が強く、上空の雲を見ていると物凄い速さで流れているのが分かりました。時々雲の切れ間から栗駒山の山頂を眺めることが出来、「シャッターチャンスを逃してなるものか!」という気持ちでした。

天気予報によれば、午後からお天気が回復するようです。「どうか私が山頂に到着する時には、晴れますように♪」って、祈るような気持ちで登る私。強風を少しでも避けるために、尾根コースではなく、沢沿いのコースを登ることに〜!だだっ広い緩やかな雪原を登りながら、栗駒山が春スキーのメッカだと言うことが、よ〜く分かりました。「この斜面をスキーで滑ったらどんない気持ちいいだろう♪」スキー下手な私でも滑れそうな緩やかな斜面!ここにきて、「あぁ〜山スキーで来ればよかった!」と、ちょっと後悔…(^^ゞ。

でも、長靴で登っていても広大な雪原登りは、とっても楽し〜い♪つい最近(おそらく前日)に新雪が降ったせいか、純白の雪が綺麗♪山頂部にお日様の光が時々差し込み、綺麗のなんのってぇ〜!ウットリですよ〜♪でも、上に登れば登るほど風が強くなっていくぅぅぅ〜!山頂部は、時々竜巻状態でして…。強風で作られた雪紋と、竜巻で空に舞う雪(ダイヤモンドダスト)のコントラストが、素晴らしく綺麗でしたよ♪ふぅ〜!栗駒山の山頂に到着で〜す!私の願いが天に通じたのか?登頂する頃には山頂部にかかっていた雲が取れ、素晴らしい展望を満喫できました♪とても残雪期の山とは思えないほど(新雪の影響)、銀色に輝く光景には感動しました。

「来てホントよかったぁ〜♪」って思いました。下山は走るように下り、あっという間…。いやはや、楽しい山登りでした♪帰りの高速でも風が強くって、ハンドルをしっかり握っていないと流される感じ…。強風注意報で50K規制でしたし。帰宅前にかっぱ寿司に寄り、母へのお土産を買っていきました。最近は、満足する山登りが出来た帰りには、いつも買っていくようにしています。母も私も「かっぱ寿司」の大ファンなんですよ♪ PS.今回撮影した栗駒山の写真を「酔いどれ画像掲示板」に掲載しました。ご興味のある方はご覧下さいね♪(*^_^*)

『酔いどれ画像掲示板』 栗駒山 今すぐ見たい方はクリック!


4月25日(日) 栗駒山(1627.4M ) その1

本当は、本日は秋田県と青森県の県境、白神山地の隣、田代岳から烏帽子岳まで縦走する予定でした。ネットで検索していたら面白そうな山行記録があって、「ぜひ行ってみた〜い♪」と思った次第です。ところが…天気予報によると秋田県や青森県のお天気は思わしくなく…(^^ゞ。北に行くほどお天気が悪く、南に行くほどお天気がいいようです。

てなワケで、急遽岩手県を南下し、南方面の山へ行くことに決定!「で、どこさ行くべか…?」と思案する私。5月5日に行く予定だった栗駒山を前倒しして本日行くことに決定!久し振りに山スキーを楽しもう♪この栗駒山、過去岩手県側(一関)からは沢登りや紅葉見物で何度も入山しています。

ご存知のように、2年前の2008年(平成20年)6月14日(土)午前8時43分に岩手県内陸南部に発生した「岩手・宮城内陸地震」で、岩手県奥州市と宮城県栗原市において最大震度6強を観測し、両市を中心に甚大な被害が発生しました。真湯温泉の直ぐ先にある、あの祭畤(まつるべ)大橋が真っ二つに折れた衝撃的な映像は、TVなどで皆さんの記憶に新しいと思います。

実はこの地震のあった日、震源地の直ぐ側(っていうか震源地かも?)にある大地沢へ沢登りに行く予定他だったのです。虫の知らせか?前日に急遽予定変更し、別な沢へ行きました。もし、大地沢へ入渓していたら、今頃どうなっていたことやら…(恐らく死んでいたと思う)。今回の山行にあたり、道路の復旧状況をネットで調べまくりました。現在栗駒山へ入山できるのは、宮城県側(栗原市)のみです。岩手県側の一関〜真湯〜須川温泉ルート(国道342号線)は、来月の5月30日(日)昼に開通予定とのこと。

開通したら(といっても雪解け後ですが)、栗駒山の名渓(日本百名谷)の産女川に現地調査兼ねて遡行したいと思っています。地震の影響で渓がどう変化したのか?興味津々です。同じように岩手県・焼石連峰にも地震の影響が多大にあり、岩手の名渓、尿前川本沢も入渓出来ない状況です。っていうか、アプローチの道路や登山道が復旧中で入山禁止状態なんです(^^ゞ。この尿前本沢は(新日本百名谷)、関東における湯檜曽川本谷って感じでしょうか?つまり、中級者の登竜門的存在の渓なんです。私のお気に入りの沢の一つです。

地震後、関東方面の山岳会や全国の沢屋さんから数多くのお問い合せメールを頂戴しました。その内容は「産女川に入渓出来ますか?」とか「尿前本沢へ行きたいのですが、現地の状況はどうなっていますか?」というものばかり。「調査目的で遡行したくても、現在道路が寸断されていて、アプローチすら出来ない状況なんです。復旧のめどは立っていないようです」と答えるしかありませんでした。沢の状況(土石流による影響)や滝の状況(崩落など)を今年は調査しに入渓したいと思っています。

あれ?本題からそれました…(^^ゞ。そうそう、栗駒山の山行報告でしたね!朝5時ちょい過ぎに自宅を出発しました。盛岡はどんよりした曇り空。盛岡南ICより高速に乗り花巻あたりで土砂降りですよ〜!マジですか…(^^ゞ。えっ?天気予報は雨マークが付いていなかったのに〜!水沢を過ぎると小雨になり宮城県に入ると快晴♪(*^_^*)こりゃ山で素晴らしい景色が見れるかも〜!楽しみ、楽しみ〜♪(*^_^*)一関ICを過ぎ若柳金成ICで高速を降り、ここまでは順調!ところが、栗駒山方面(ハイルザーム栗駒に至る)の通常のメイン道路が地震の影響で通行止め!迂回路を走らせられました(道標があり、分かりやすい)。

いやはや、この迂回路がですね、道は狭く急カーブがビシバシもんでしたよ〜!対向車が来たらすれ違うのも苦労するほどです。山道を登ったり下ったりの繰り返しで、走れど走れど中々着かない…。なんか同じところをグルグル回っているような錯覚に陥ったほどです。道中、地震の爪跡が随所に垣間見ることが出来ました。ふぅ〜!やっとハイルザーム栗駒に到着♪現在、この直ぐ先に進入禁止のゲートがあり、車が入れるのはここまで!三日後の4月28日(水)のお昼頃からゲートが解除され、イワカガミ平まで車で入れるようです。

今回は、山スキー、スノーシュー、ワカンと全ての道具を持参しました。現地で雪の状況を判断し、「どれで登るか?」判断しようと思ったからです。せっかく山スキーを持参したのですから、「出来れば山スキーで登りた〜い♪」と願っています。このゲートがある(通行止めの)温泉施設「ハイルザーム栗駒」から、登山口のイワカガミ平駐車場まで約5.8Kもあるんですよ〜!あと三日待てばイワカガミ平まで楽して車で入れるというのに〜!車道歩きで往復約12Kとは…(^^ゞ。でもね、これでいいんです。GWは人、人、人でごった返すでしょうし、私としては、例え歩行距離が長くなっても静かに山を登りたいのス!ゲートの前に車を停め、「はて?どの装備で登ろうか?」と思案する私…。続きは後日の日記にて〜!PS.上の写真は、登山口のイワカガミ平を目指して車道と山を歩く(ショートカットルート)。除雪は、イワカガミ平まで完了していました(28日以降はゲートが解除され、登山口のイワカガミ平まで車で通れるようです)。この道路わきの雪の壁、高さ2〜3Mあります。


4月24日(土) 最近のあれこれ…

昨夜は11時過ぎまで仕事をしました。というのは、昨日の夕方のこと…生徒さんからSOSのお電話を頂戴し「明日東京で発表会があるの!今晩中にプレゼンテーションの資料をパワーポンとで作りたいの〜!助けてぇぇぇ〜!」とのこと。電話では詳細を把握することは出来ませんでしたが、生徒さんが困っているのですから「何とかしなくっちゃ!」って感じでした。

夜7時に生徒さんがお見えになり、それから打ち合わせしながらパワーポイントで作り始めました。その前に、写真を1枚1枚綺麗に画像処理して…。その生徒さん、実は「プロの爪切り屋さん」なんです。「爪切りが商売になるなんて〜!」って当初は思ったものですが、単に爪を切るのではなく、巻き爪や変形した爪、また白癬菌などの細菌による爪の病気などのトラブルを解消し、足元から健康増進に役立てるお手伝いをするお仕事のようです。

様々な写真を拝見させていただき(というより画像処理する際に見ざるを得なくって)、「人の足の爪って、ここまで変形するものなのか!」というほど強い衝撃を受けました。正直、かなりグロテスクで目まいがしそうでしたよ…(^^ゞ。でも、ケア後は、普通の人と変わらない綺麗な爪になっていましてぇ〜♪まさにニッチビジネスなのかも知れませんね。時には、皮膚科などの病院で処置できない患者さんを紹介されることもあるようでして…。

かなり集中して一心不乱に作成すること4時間、時計は夜11時を回っていましたが、満足のいくプレゼン資料が作れたと思っています。生徒さんもその出来栄えに大変喜んでくれましたし♪そう言えば、先週も、ある議員さんからこれまたSOSのお電話を頂戴しまして、「今晩中に広報を作りたいの…」って。「えっ?今晩って今日のことですか?」って感じ(^^ゞ。これもご満足いただける広報が作れたと思っています。いつどんな時に突発の仕事が来てもいいように、レベルアップを欠かさないようにしているつもりです。

お尻に火が着いて人は動く(行動する)もの!私自身そうですから、生徒さんのお気持ちはよ〜く分かります。そういう時って、ワラをもつかむ気持ちで依頼される生徒さんが多く、「出来る限り力になりたい!」と思っていますし、満足のいく作品に仕上がった時は、そりゃもう大変感謝して下さいます。ありがたいことです。なんかですね、生徒さんの間では口コミが広がり「困った時は、むげんさんに頼むといいよ♪頼りになるよ!」ってうわさが?流れているようでして…。「○○さんの紹介で…」っていう依頼がとても多いです。

「今日はあまり仕事が入っていないし、のんびり出来るかな〜!」って思っていても、SOS電話が来ることが多く、結局のんびり出来ないことが多いです。でも、ホントありがたいことです。多少なりとも「お役に立っている!」っていう気持ちになり、とても心が充実します。そんなこんなで、暇さえあれば、パソコンの勉強に励んでいます。生徒さんによく言われます。「先生は何でも知っていて凄いですね!質問の全てを的確に答えてくれる!先生の頭、どうなっているんですか?」って。いやいや、全然そんなことないんです。私だって、勉強したこと、右から左へと直ぐに忘れてしまいます(^^ゞ。だから、根性出して何度も復習し忘れないように努めているだけなんです。反復学習あるのみ!って感じなんです。

話変わって、来月末にイラストレーターCS5が販売されるようです。「う〜ん!喉から手が出るほど欲し〜い!」未だにVer.10を使っていますから〜!最近イラストレーターの受講希望者が徐々に増えていますし、「いつまでも古いソフトで教えるワケにいかないなぁ…」って思っていました。しかし、このソフト8万円もするんですよ〜!「パソコンが一台買えるじゃないかぁ〜!」って感じです。「何でこんなに高いんだっ!」 それと山岳用GPSも買いた〜い!これがあれば、正確な現在地点を把握でき、遭難回避の手助けになります。今まで2万5千図とコンパスだけで現在地点を把握していましたが、雪山でホワイトアウトに遭遇した際に威力を発揮するのがGPSですものね。山岳ガイドの仕事もしており、お客様の命を守る立場、また自分の命を守る補助器具として欲しいものです。これまた10万円もするんですよ〜!

どちらも喉から手が出るほど欲しい商品ですが、来月は自動車税や各種税金の支払いなど出費も多く…(^^ゞ。また教室用にもう一台パソコンを買わなきゃいけないし…。働けど働けど…って感じです(^^ゞ。今の経済状況じゃ、どちらか一つしか買えないよなぁ〜!どちらを買おうか?思案しています。明日は心機一転、山へ行って参りま〜す♪当初は秋田方面の山へ行く予定でしたが、お天気が今一つのようで…。急遽予定変更し、晴れる山域に行って参りま〜す♪思いっ切り気分転換してきますよ〜♪(*^_^*) PS.上の写真は、先週花巻の万寿山で撮影したオウレンです。


4月22日(木) 無駄の持つ意味

以前読んだ本に西岡 常一著の『木のいのち木のこころ』があります。これも生徒さんが貸して下さった本なのですが、とても感銘を受けました。飛鳥時代に創建され、世界最古の木造建築とされる法隆寺。その修繕・解体の仕事を代々受け継いできた「法隆寺大工」の最後の棟梁となった人物がこの本の著者、西岡常一氏です。法隆寺が何故、釘を1本も使わずに1,300年も建っているのか。木を生かすとは何なのか、仕事論、教育論、組織論について語られています。

その匠の技を通して、著者の言葉は現代の学校教育、家庭教育にまで通じる「教育の黄金律」をあらわしているように感じました。西岡氏は本書の「まえがき」で次のように書いています。『私らが相手にするのは檜(ヒノキ)です。木は人間と同じで一本ずつが全部違うんです。それぞれの木の癖を見抜いて、それにあった使い方をしなくてはなりません。

そうすれば、千年の樹齢の檜であれば、千年以上持つ建造物ができるんです。これは法隆寺が立派に証明してくれています』と。速さと効率ばかりが優先させる現代、しかし、それによって、大切なものを失いかけているのかもしれませんね。以下、本書より一部「無駄の持つ意味」を抜粋いたします。

『今の世の中は全てがきちんと計算され過ぎて無駄がありませんな。家でも町でも川でも道でも、作るものもそうやけど、生活も学問も人生もそうでっしゃろ。前にも隅木のところで話しましたけど、塔や堂の垂木は20%ほどの無駄を後ろに残してありますのや。解体修理のとき腐った端の部分を切り取りまして引っ張り出せば、一本丸ごと取り換えんですみますのや。これでも今の人やったら無駄やと思いまっしゃろな。なんでも最短距離ですからな。最短距離は無駄がなくて早いですものな、さしあたっては。

教育もそうしてますな。計算しつくして、そのうえに子供を乗せて、それいけというて号令をかけまっしゃろ。遅れたらムチで打っても急がせる。脇にそれたら叱られますな。なにしろ最短距離が一番いい道やと思うてますから、それが子供のためやと思い込んでいますもんな。先生にも迷いがありませんがな。全てが万事、こないですわな。こんなふうに学校教育には、法隆寺や薬師寺の垂木の奥にある無駄のようなものはありませんな。

ところが大工の修行といいましたら違いますのや。まず初めは見てるだけ。それならまだいい方で、先輩のご飯を炊いたり掃除ですわ。ついで刃物研ぎ。これも長ごうかかりますな。とにかくどんな刃物でも十分に研げるまでやるんですから。そうでんな、少なくても2、3年はかかりますかな。この間、本も新聞もテレビも見んでいいというんです。大工や建築の本も読まんでいいんです。このやり方には近道はないんです。もちろん、人間ですから覚える速度は違います。学校と違いますから、早く習得した人が先に進みますわ。だが、遅くたって構わんのです。覚えることが大事なんです。

覚えな、前に進みません。覚えないまま進んでもしょうがないんです。そういう人はじっくりやるんですな。早く覚えて先にいった方がいいということはないんです。むしろそういう人よりじっくり進んだ人の方が、刃物なんかいい切れ味になりますな。体が時間をかけて覚え込むんですな。時間をかけて覚えたことは忘れませんわ。こうした一見無駄なように思えることが大事なんですな。

時間をかけて同じことを繰り返しているうちに親方は弟子の性格や得意なところを見出しますし、弟子も自分というもんを知るようになります。新しいことを次々に覚えさせるんやないんです。教わっている子供も、こんなこと無駄やないかと思いますが、それは違いますな。その後、電気カンナしか使わんようになっても、手で道具を扱うことができる子供は100%の力を出します。

人間も木と同じですわ。一人一人性格が違いますし、それに応じて育て方も違うんです。刃物を研いでいるうちに自分に癖があることを知りますし、それを直さな研げんということもわかりますのや。間違ったままでは研げませんのや。今の教育はみんな平等やといいますが、人は一人一人違いまっせ。それを一緒くたにして最短距離を走らせようと思っても、そうはいきませんわ。一人ずつ性格も才能も違いますのや。その不揃いな者をうまく使い、それぞれの異なった性格を見出すのは、そう簡単に無駄なしにはいきませんで。

徒弟制度は封建的で古くさく、無駄が多いといわれますが、無駄にもいずれいいものが出てきますのや。あんまり目先だけのことで考えていたんではあきませんわ。結論だけ教えても、手が動き、足が動き、それがどんな仕事の一環なのか知らな、仕事はできませんし、何かが起こっても対応できませんやろ。無駄と思うて捨てたり、見過ごしてきたことに、ずいぶん大事なものが含まれているんと違いますかな。


4月21日(水) 道は開ける

この2週間、暇を見つけて読んだ本にデール・カーネギー著の『道は開ける』があります。まさに古典的な名著でして、バイブルとして何度も読みたくなる本だと思いました。今回は図書館から借りて読んだのですが、近々購入しようと思っています。この本、一言でいえば、悩みや不安、トラブル、逆境に対処するための考え方を書いた本で、私にとっては教科書的な本の中の1冊になりそうです。

本書に書かれている内容は、これまで私が読んだ本の内容と似たりよったりって感じでしたが、数多くの具体的な事例が分かりやすく述べられている点が理解度を深めると思いました。本書の全体を通して共通していることは、『悩みや不安ほど始末に負えないものはない!時にはうつ病になったり体調を崩したりで人体や人生に大きな影響を与える。しかし、考え方一つで人生暗くもなるし明るく生きることも出来る!』ということでしょうか。

そう、人生は考えた(思った)通りになるんです。ということが良く理解できると思います。愉快な考え方をすれば、私たちは愉快になるでしょう。惨めなことを考え始めたら、惨めになる一方でしょう。恐ろしいことを思い浮かべれば、恐ろしくてたまらなくなるはず。病的なことを考えれば、病気になるに違いない。失敗するのを気にしたら、間違いなく失敗してしまう。自分ばかりかわいがるならば、他人からは敬遠され、皆が寄りつかなくなる。考えることによって気持ちが変わり、行動が変わり、結果が変わります。だからこそ、無駄な(過ぎ去った過去や起こりそうもない未来)不安を払拭して「今」を生きましょう!と書かれています。

これまでの自分自身の人生体験と照らし合わせながら、とても興味深く読みました。読みながら「そうだよな、そうだよなぁ〜!」って頷きながら。実は、私自身、ほとんどストレスはないし、悩んだり不安になったりすることはないのですが(あったとしても週に一度の山行で吹き飛ばしています)、時々生徒さんから人生相談やお悩み相談を受けることがあります。「少しでもお役にたてれば…」という気持ちもありまして。かくいう私もその昔は、いつも悩んだり不安がったりしているデリケートな?青年の一人だったのです。「そんな自分を何とか変えたい!」という思いは人一倍強かったかもしれません。それから様々な書物を読み漁り…。読書から得た知識や感動、そして影響は大きかったです。考え方が180度変わりましたもの。それからでしょうか、随分変わったように思います。余計なことにほとんど悩まなくなりました。そう、「人って変われるんだ!」って。

時には難題や困難もやってきます。しかし、ひと昔のように不安に思うことはほとんどなくなりました。その「不安」の正体を理解し、真正面から取り組むことによって、「不安が不安でなくなる」という感じでしょうか…。悩みを大きく重くしてしまうか、小さく軽くできるか?それは自分の心(考え方)次第なのだと思います。実際には、最悪の事態になることは、ほとんどないのですから…。本書には次のように書かれています。『周囲の条件だけで人間の幸福や不幸が決まるわけではない。私たちの感情を左右するのは、周囲の条件(逆境や不安、悩み)に対する反応の仕方である。』 と。ホントそう思います。人生を楽しく笑って生きるために、ぜひ皆様にもお勧めしたい一冊です。


4月18日(日) 花巻 万寿山

昨日の母のヤマダ電機デビュー戦での出来事…。母は店内の広さもさることながら、種類の豊富さと安さにもビックリしていました。母の年になると、あまり種類が多いと買う時にかなり迷ってしまうみたいで…。1万円代から6万円代までの様々なガステーブルが陳列されていました。私はガステーブルのことは???なんですが、母曰く「このガステーブル、白色なのに何で5万円もするんだ?」。う〜ん、私に聞かれても…(^^ゞ。っていうか、質問の意味が分かりませんでした。

どうやら母の固定概念は、「白(グレー)は汚れが目立ち、また汚れが落ちにくい、だから安くて当然!一方、黒は汚れが目立たず、かつ汚れ落としが簡単なようにコーティングされている!だから高いハズ!」と思っているようでした。「そんなことはない!」と思うんだけどなぁ…。高価なガステーブルになると、タイマーや魚の両面焼きが出来、コンピュータ制御!たくさんのスイッチやボタンが…。確かに便利だろうけど、機械音痴の母には使いこなすのは無理っぽいし…。で、結局シンプルな(安い)モノを購入することにしました。

コタツは、現在処分セールをやっていて、現品のみらしい。値札からさらに値引きをしてくれました。母曰く「こんなに値引いて、赤字にならないのかしら…」って。何はともあれ、「良い買い物が出来た♪」と喜んでいました。また店員さんが、車まで荷物を運んでくれたことにビックリしていました。前置きはこの辺にして…。今日はお天気に恵まれませんでした。てなワケで、花ッコを見に花巻の万寿山を登って参りました。

万寿山、2007年4月15日に仲間3人で行って以来ですから、かれこれ3年振りです。この山、標高410Mしかない低山ですが、高山植物の宝庫として地元では有名な山のようです。ゆっくりお花見しながら歩いて1〜2時間で周遊出来る「癒しの山」なんですよ♪自宅を9時過ぎに出発し、登山口の花巻・台温泉へ向かいました。9時45分到着!ゆっくり山仕度をして10時登山開始!そうそう、今回登るにあたって、万寿山に咲く花ッコの勉強をしていきました。昨日の寒波で登山道は雨や雪でドロドロ状態…。それにしても急登だなぁ〜!(^^ゞ。そもそも、この道は登山道ではなく、東北電力の送電線の監視路のようで、道標などありません。登り口は、民家の間を潜り抜けていく感じですから。

登り始めて早々、ショウジョウバカマやオウレンが咲き乱れていました。上にどんどん登っていくと、今度は白やピンクのミスミソウやイワウチワが〜♪しかし、寒さの影響か(昨日の雪で)?花ッコは開いていないのが多かったです。その中で花が開いている貴重なミスミソウを発見!上の写真がそうです。「おめだち(君たち)、めんこい(カワイイ)なぁ〜♪」。花ッコ達に癒されながらの楽しい登山!本日は悪天であまり登山者はいませんでしたが、それでも10人位にはあっただろうか…。下山後は、台温泉へ♪いつも立ち寄る日帰り施設「精華の湯(500円)」にてひと風呂浴びました。

この台温泉の歴史は古く、なんと開湯1200年という…。1200年前の大同年中(紀元後806年頃)、坂上田村麻呂の家臣が、この地に温泉があることを聞き、将軍に征夷の疲れを癒してもらおうと、温泉に入浴することを勧めた、と伝えられているようです。台温泉は南部藩の温泉の中では、最も早くから開けたところであるようです。情緒あふれる温泉街で、身も心も癒されますよ♪万寿山の登山&温泉、ファミリーやカップルにもお勧めのコースです。PS.先日行った和賀山塊・モッコ岳の写真を「酔いどれ画像掲示板」に掲載しました。ご興味のある方はご覧下さいね♪

『酔いどれ画像掲示板』 和賀山塊・モッコ岳 今すぐ見たい方はクリック!


4月17日(土) 北東北の沢

ここ最近、寒い日が続いています(^^ゞ。今日も仕事、頑張っちゃいました。我が家のガステーブルは15年以上も使っているようで、ガス会社の方が点検に来られた時、「このガステーブル、危険ですよ!うちでも販売していますが、ヤマダ電機の方が安いです!」と指摘され…。てなワケで、本日は母を連れてヤマダ電機へガステーブルとコタツを買いに行って参りました。ちなみにコタツは、母曰く「30年近く使ったかな?」とのこと。恐るべし…(^^ゞ。

母は初めてヤマダ電機へ…。あまりの店内の広さと人の多さにビックリしていました。「ちょっとトイレに行ってくる!」と1Fに降りた母…。しかし、いくら待てど母は戻って来ない…。一体どうしたのか?どうやら店内で迷ったらしい。ヤマダ電機が他店と違うところは、安さもさることながら店員さんの対応の良さではないでしょうか。「教育されているなぁ〜!」って、いつも思います。

話変わって…この数日間、暇を見つけては「北東北の沢」の目次ページの全面改装に励んでいました。いやはや、結構かかりました。トータル4日間もかかったでしょうか…。山域ごとに整理し見やすくなったと思います。次は「南東北の沢」の全面改装に着手しなければ…。いつになったら全てのページの全面改装が終わるのか…。気が遠くなるような作業ですが、少しづつ出来るところから取り組んでいきたいものです。

どうやらここ岩手では、明日のお天気はあまり良くないようでして…。「う〜ん、どこの山へ行こうかな?」と現在思案中です。近場の山でも登るかな…。出来れば、ホームページに紹介できるような山へ行きたいものですね♪明日は久しぶりの休日、のんびり山を楽しもうと思っています♪(*^_^*)

『北東北の沢』 目次ページ、全面改装 今すぐ見たい方はクリック!


4月16日(金) 和賀山塊・モッコ岳、山岳ガイドの日♪

本日は平日だというのに、山へ行っちゃいましたぁ〜!というのも今日は、「山岳ガイドの日(仕事)」だったのです。お客様の命を預かる身、それもあって先週は下見山行でモッコ岳を登ったのでした。それにしても、「和賀のモッコ岳を案内して欲し〜い!」とは驚きでした。超マイナーな山で(登山ルートがない積雪期限定ルート)、地元岩手の人でも知っている人が少ないくらいです。

私の大のお気入りの山、和賀山塊。夏は沢登りで(全流域の主な沢をほぼ全て入渓済み)、冬や春は雪山登山で何度も足を踏み入れている山域だけに土地感はあるんです。しかし、お客様を連れていくとなれば話は別。かな〜り慎重に対応しなければなりません。数日前より天気図とにらめっこしたり、どこで休憩するか?また危ないところはどこか?を再チェック!お客様をご案内する時に限らず、自分がリーダーとして山へ入る時は、いつもしていることですが…。

朝5時半、生徒さんのご自宅近くにお迎えに上がり一路登山口へ!7時に歩き始めました。朝からお天気がい〜い♪2日前は、ここ盛岡でも雪が降りましたし、果たして山はどれほど積もったのだろうか?万が一のことを考え、念には念を押し、完全装備で挑むことにしました。お天気はいいものの、気温が低く、雪が締まっていて超歩きやすかったです。先週登った時は、8時頃には雪が緩みズボズボ潜って大変でしたが、今回はまるで舗装道路を歩くような感じで超楽チン♪

また幸いなことに風がな〜い!つまりは、快晴無風、しかも雪が締まっていて歩きやすく、「これ以上の好条件はな〜い!」というほどの幸運に恵まれました。まさに春山エンジョイですよ〜♪2日前の積雪の影響も大したことありませんでしたしネ!本日は、スローペースで歩いたせいか、私自身、とっても楽でしたし楽しませていただきました。ほんと登っていて楽しいのなんのってぇ〜!まず私自身が楽しまなきゃ、生徒さんを楽しませることが出来ませんしね!また生徒さんも基礎体力のある方でしたし、「大丈夫!」と確信を持っていました。モッコ岳の最後の急登は、アイゼンを履いて登ってもらいました。先週とは大違いで、部分的に凍っているところがありましたし…。そこで残雪期における急斜面の登り方や下り方の「雪山講習」なんかしたりして、楽しいひと時でした。

貝沢部落の最終民家(車デポ地)より登り始めて約5時間、12時ちょい前に無事モッコ岳の山頂を踏むことが出来ました。360度の大展望♪和賀山塊の山々を一望でき、岩手山や秋田駒ケ岳もバッチリ見えました!生徒さんも大感動してくれて、嬉しく思いました。ホントこのうえない最高の条件だったと思います。これも一重に生徒さんの日頃の行いが良かったから…なのかも知れません。それと「モッコ岳に対する熱い思い!」が好天をもたらしてくれたのかもしれませんね。すっごく喜んでくれて、「ご案内させていただいて良かったなぁ〜♪」って、思いました。「弱音も吐かず、実によく頑張って歩いてくれた!」と感謝することしきりです。また、楽しく会話しながら登ったせいか、あっという間に山頂に着いた!って感じでした。下山時に頂いたホットコーヒーが美味しいのなんのってぇ〜♪ありがとうございました!

本日は平日ということもあってか、登山者は我々だけでした。まさに貸し切り状態!下山後に入った温泉も貸し切り状態でした。なんという贅沢かぁ〜!「今日はとっても素晴らしい山を満喫できました♪お礼に入浴代は私に出させて下さい!」と、これまたありがたいお言葉!平日の山登りは、とっても静かで楽しいですね♪これも一重に生徒さんのお陰、感謝♪何はともあれ、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました♪(*^_^*)上の写真は、左に大荒沢岳、右に羽後朝日岳をバックに頑張る生徒さんです。モッコ岳の登りにて。山頂までもうちょっと!


4月14日(水) ある、ある、みんなある!

今日の岩手は、雪が降り強風、とっても寒い一日でした。数日前は、「春が来たなぁ〜♪」と思わせる陽気でしたが、冬に逆戻りです。このところ、寒暖の差が激しく、皆さま、体調管理には十分気を付けて下さいね!現在、暇を見つけては、「沢の扉」の目次ページを大改造しています。これがまた、結構大変な作業でして…。

でも、過去の自分の遡行記録を思い出しながらの楽しい編集作業でもあります。20年以上、全国津々浦々の沢を350本以上遡行して参りましたが、どの沢にも深い思い出があります。よくまぁ〜怪我することなく、これまで頑張って来れたと思っています。最近、D・カーネギー著の『道は開ける』を読んでいますが、噂にたがわず名著で、感動しながら読んでいます。人生を前向きに生きたい方、そして、悩みを払拭したい方に是非お勧めしたい一冊です。

中村久子、名前をご存じの方も多いと思います。以前、『知ってるつもり』という番組でも取り上げられ、大変大きな反響を呼びました。中村久子、「日本のヘレンケラー」といわれた偉大な人です。2歳の時左足の甲に凍傷をおこし、それがもとで突発性脱疽(だっそ)になり3歳の時両手両足を切断しました。そして、闘病生活。

7歳の時父を亡くし、10歳の時弟と生別。母の再婚等苦労の生活が続きましたが、祖母丸野ゆきの優しい指導と母あやの厳しいしつけの中で努力と独学を重ねました。結果、無手足の身で文字を書き、縫い物、編み物をこなすことを独特の方法で修得したのでした。

1937年(昭和12年)4月17日、久子氏41歳の時、東京日比谷公会堂でヘレンケラー女史と出遇いました。その時久子氏は、口で作った日本人形を贈ったのです。ヘレンケラー女史はそれを見て涙しながら次のように語りかけたといいます。「私より不幸な、そして偉大な人」、「私を世界の人たちは奇跡の人と言うけれど、あなたこそ、真の奇跡の人です」と。

両手両足の切断という重い障害を抱えながらも、人生をたくましく生き抜いた1人の女性 中村久子。度重なる逆境の中でも、ひとときも人間としての誇りと尊厳を失うことはなかったようです。久子氏は次のように言っています。「人生に絶望なし」と。久子氏はこれだけの苦労や不幸な目に遭いながらも、絶望はないと言い切っているのです。

どんなに辛くても必死に生きていれば、必ず光が見えてくる。あれがない、これもないと、ないことばかり目につくと不平不満が湧いてきます。ないものに注意を払うのではなく、あるものに感謝したいものです。彼女の生き様がそれを教えてくれたように思います。ないものを嘆くより、あるものに、そして生かされていることに日々感謝しながら生きたいものですね。以下、中村久子氏の名言を二つほど、ご紹介いたします。

『短いけれど 指のないまるいつよい手が 何でもしてくれる。
断端に骨のない やわらかい腕もある。
何でもしてくれる短い手もある。ある ある ある みんなある。』

『逆境こそ恩寵なり。
人生に絶望なし。いかなる人生にも決して絶望はない。
どんなところにも生かされていく道はございます。』


4月12日(月) 和賀山塊・モッコ岳 3

モッコ岳、マイナーな山なんですが、トレースがあるのにはビックリしました。沢尻岳からモッコ岳まで2万5千図で見ると結構距離があります。「この距離と雪の状態なら約1時間かな?」と検討を付けました。予想以上に雪屁が張り出していましたので、トラバース気味に登って行きました。

高下岳、根菅岳、大荒沢岳、羽後朝日岳、そして遠方には岩手山や秋田駒ケ岳を望みながら縦走!楽しいのなんのってぇ〜♪先程、沢尻岳で別れた山仲間達が大荒沢岳を登っている姿が小さく見えました。「あっ、今、○○を登ってるなぁ〜!」って。11時30分、モッコ岳の山頂に到着♪360度の大展望!私だけの静寂な世界…。しばし、展望を満喫しました。

その後、下山開始!下山はあっという間でしたが、雪が緩みさらにズッポン、ズッポン潜るのなんのってぇ〜!でも、下りは楽チン、楽チン(*^_^*)。時間はタップリある、急ぐこともあるまい…。この3年連続、貝沢登山口から今の時期、登っていますが、和賀山塊、私の好きなエリアです。沢登りを含めると何十回来ただろうか…。豪雪地帯で有名なところですが(また熊も出る)、ブナの美しさは一級品だと思います。

今回は山岳ガイドの下見山行でした。次回は、お客様をお連れしモッコ岳を登ります。お天気、晴れるといいな♪PS.『山の扉』に今回登ったモッコ岳を紹介し、写真を24枚掲載しました。ご興味のある方は、ご覧下さいね〜♪(*^_^*)

『山の扉』 モッコ岳 今すぐ見たい方はクリック!


4月11日(日) 和賀山塊・モッコ岳 2

昨日の日記の続きで〜す!ふぅ〜!やっと生徒さんのパソコン修理が完了しました〜♪仕事でパソコンの修理をする時、いつも思うこと…「これが自分のパソコンだったら…」と。そういう気持ちで一生懸命いつも修理に励んでいます。あの手この手を尽くして、かなり快適に動作するようになりましたよ♪

ご依頼の生徒さん、パソコンを購入してから丸5年間、一度もメインテナンスしたことないらしく…(^^ゞ。常軌を逸するほどの塵ファイルが検出されました。不要なレジストリに至っては前例がないほどでして…。あまりの膨大な数の処理量で、パソコンがフリーズして作業が難航しましたが、無事解決!塵ファイルの削除、不要なレジストリの削除、それらのデグラグ(最適化)、不要な常駐ソフトやサービスの停止、その他各種パソコンの設定を変更しました。

これらの作業で、かなり快適に動作するようになりましたが、「もっと快適にした〜い!」と思い、最終的には、2009年5月号の「日経PC21(パソコン雑誌)」に紹介されていた「疲れたXPが蘇る!」を参考に、新アカウントを作って移植手術を施しました。この効果は大きかったです。さらに快適に動作するようになりました。試してみる価値ありますよ〜♪「娘さんが大学を卒業するまで(経済的に)、このパソコンで頑張りたい!」とのご要望に応えられたと思っています。その方法の詳細は、後日の日記に記載したいと思っています。

本日は、昨日の天気予報とは裏腹にとても良いお天気で、日中の気温がどんどん上がり、まるで初夏を思わせるような陽気でした。昼食後、みたけの運動公園にクライミングの練習へ行ったのですが、Tシャツ一枚でも暑いくらいでして〜!また、そのクライミング練習場へ向かう途中、岩手山が見えるのですが、先週より一段と雪解けが進んでいるのが手に取るように分かりました。岩手山は、別名「鷲岩山(がんじゅさん)」と呼ばれ、雪解けの春の時期、岩手山の山頂付近が「鷲の形」になることから命名されたようです。本日の岩手山にはハッキリと鷲の形を見ることが出来ました。これが見えれば、ここ岩手にも春が訪れたことになります。

さて、前置きが長くなりましたが、昨日登った和賀山塊のモッコ岳について書きますね♪朝7時ちょい過ぎに貝沢部落の登山口(最終民家のあるところ)に到着しました。今の時期、この先は除雪されておらず、雪の林道歩きを強いられます。私が到着すると同時に歩き始めた二人の方がいました。車のナンバーは熊谷でした。私は朝食を済ませ出発の準備をし、彼らより15分ほど遅れて出発しました。まだ朝早い時間でしたので、雪が締まっていて舗装道路を歩くような感じで歩きやすかったのですが…。8時頃には気温がどんどん上がり潜り始めました。今の時期なら10時頃までは雪が締まっているのですが、この日は、朝から異常なほど気温が高く、雪解けが加速したものと思われます。

今回の山行、スノーシューで登るか、ワカンで登るか…大分考えましたが、スノーシューにして大正解でした♪9時〜10時になるとさらに雪が緩みズボズボ状態ですよ〜!お天気は、朝から良く暑いのなんのってぇ〜!汗だく状態、ヤッケもフリースも脱ぎ、結局アンダーウェア一だけの姿になりました。過去、羽後朝日岳には何度も登っていますが、モッコ岳を登るのは初めてでした。初めて登る山って、ワクワクして超楽し〜い♪沢尻岳までは、幾度も登ったルートで勝手を知っています。前山分岐までの登りは、急登が続きます。過去、1月2月の厳冬期に登った際は、胸までのラッセルを強いられ苦労した記憶が蘇りました。でも今は春、先行者のトレースもあり登りやすかったです。でも、急登には変わりなく重労働でした。

その急登を登り終え、前山分岐に到着し休憩していると、朝、私と入れ違いに出発された二人組が登って来ました。彼らは前山尾根からスキーで登ってきたようです。一目で、「朝、駐車場でお会いした方だな!」と分かりました。そしたらですね…私を見るなり「あれ〜!酔いどれさんじゃないですかぁ〜!お久しぶりですぅ〜!」と声を掛けられ超ビックリですよ〜!朝、駐車場でお会いした時は、遠目で見ただけでお互いに気付かなかったのですが、「こんなところでお会いするなんてぇ〜!」。お会いするのは何年振りでしょう!しばし山談議に花が咲き、楽しいひと時を過ごさせていただき、ありがとうございました♪山の世界は狭いものですね。

その後、その方々とお話しをしながら追い越し、追い越されながら登って行きました。やがて沢尻岳山頂に到着!彼らは羽後朝日岳山頂まで行くという。私はここからモッコ岳の山頂を目指します。ここでお別れです。手を振って、私はモッコ岳を目指し登って行きました。続きは後日の日記にて〜!上の写真は、モッコ岳の山頂直下から見た大荒沢岳(左)と羽後朝日岳(右)です。ズーム撮影しました。モッコ岳を登りながら、偶然お会いしたお二人が登っている姿を望みながら山頂を目指しました。「あ〜今、○○を登っているなぁ〜!」って。

そうそう、先週登った岩手山を「山の扉」に紹介し、写真を34枚掲載しました。日本離れした光景にウットリでしたよ〜♪仲間達と「まるでヨーロッパアルプスみた〜い!」とか、「まるで航空写真みたいだねぇ〜!」って、言い合っていたほどです。ご興味のある方は、以下をクリックして下さいね♪

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4月10日(土) 山行速報!和賀山塊・モッコ岳 1

本日は土曜日だというのに、山へ行っちゃいましたぁ〜♪でも、その分明日は仕事頑張りま〜す!っていうか、山から帰宅後の今も、仕事を頑張っているのス!本日は異常なほど気温が上がり、雪解けも進み、スノーシューの私はズッポン、ズッポンですよ〜!でも、先週は岩手山を登ったせいか、体力的には楽勝でした♪

過去、和賀の羽後朝日岳方面には何度も足を運んでいましたが、モッコ岳を登るのは初めてでした。実は、ある生徒さんから山岳ガイドの打診をされまして、偵察がてらに登って参りました。それにしてもモッコ岳とは…マニアックな山をご希望されるなんて、ビックリしました。実は私自身、以前より一度は登ってみたいと思っていた山だったのです。

続きは明日の日記ということで…。現在、目下仕事中でして〜!生徒さんからパソコンの修理依頼を頼まれていまして、明日が引き渡し期限なのス!パソコンを買って5年、かな〜り起動や動作が遅く、「何とかしてサクサクと動くように改善して欲し〜い!」とのご要望なんです。最後の手段はリカバリしますが、出来れば避けたいし…(^^ゞ。あの手この手を駆使して頑張っております。努力の甲斐あり、以前とは見違えるくらいに起動も早く、かつ動作が軽くサクサクと動くようになって参りました。もうひと踏ん張り頑張るぞ〜♪てなワケで、ゴメンなさいです(^^ゞ。


4月8日(木) 酔いどれパソコン講座

三日振りの更新、おもさげながんす(申し訳ございません)。気付けば60万アクセス突破しており、かつ、4月に入ったことですし〜!心機一転、暇を見つけてはこのホームページの手直しに着手しておりました。何をどう変えたらいいのか?試行錯誤の日々…。まずは、「岩手の雪山」の目次ページを全面改装いたしました。

いや〜手直しに結構時間がかかりましたよ…(^^ゞ。探しやすいように山域ごとにまとめ、かつ入山した季節も明記、シンプルに仕上げてみました。以前よりは見やすくなったと思います。それと、ご覧のとおり、この「酔いどれ日記」も、プチ改装しました。トップページにバナーを設け、また前月や翌月の日記も直ぐに読めるように配慮しました。また文字サイズを少し小さくし、文字色を黒からグレーに変え、優しさを演出したつもりです。

今後は、「北東北の沢」の目次ページや、「リンク集」の手直しに着手出来たら…と思っています。本日の日記は何を書こうかなぁ?あっ!そうそう、今月号の日経PC21(パソコン雑誌)に紹介されていたパソコンのメインテナンス用フリーソフト(無料ソフト)をご紹介しますね♪昨日、早速ダウンロードし、使ってみましたが、操作は簡単でかつ強力、気に入りました♪以下に紹介するソフトは、外国製(英語)ですが、いずれも日本語に対応しています。

まず一つ目は、ハードディスク内の不要な塵ファイルをお掃除するソフト「Wise Disk Cleaner」。Windowsやアプリケーションによって作成される一時ファイル(テンポラリファイル)や不要なバックアップファイルなどをスキャンし、それらを一気に削除してディスクの空き容量を増やすことができるディスククリーナー用フリーソフトです。使用結果は…元々製品版の一部の機能を削ぎとして無料で提供しているだけあって、かなり強力に掃除してくれます。ちなみに、お掃除のフリーソフトで一番有名な「CCleaner」を実行した後に、このソフトを使ってみましたが、かなりのゴミファイルが検出されました。

二つ目は、上記ソフトの姉妹品である「 Wise Registry Cleaner 」です。これも「お掃除ソフト」なんですが、上記ソフトと違うのは、レジストリ専用のお掃除ソフトなんです。おそらくこちらのソフトの方が有名かも?Windowsを長く使い、ソフトのインストールやアンインストールなどを繰り返していると、レジストリに不要な項目が残されてしまいます。この不要項目を削除することでシステムのパフォーマンス向上につながることもありますが、誤って必要な項目を削除してしまうと、最悪の場合Windowsが正常に起動しなくなってしまう…(^^ゞ。

そこでこの「Wise Registry Cleaner」を利用すると、不要なレジストリ項目を検索したうえ、“安全に削除できる項目”と“削除は可能だが安全とは限らない項目”に分類してくれるのが特徴なんです。さらに不要なレジストリの削除だけでなく、レジストリの最適化も行えるのが嬉しいですね♪私は今まで、レジストリの削除と、最適化と別々なソフトを使っていました。これも早速実験してみましたが、結構強力でしたよ♪(*^_^*)今のところ、問題は発生していません。

三つ目は、ご存知の方も多いと思いますがデフラグ(最適化)の超有名なフリーソフト、「My Defrag」です。以前私が使っていた「Jk Defrag」の後続版です。断片化したファイルの連続化やディスクの最適化を様々な方法で行え、実行する処理内容を細かく指定できるところが最大の特徴です。今回ご紹介した三つのフリー(無料)ソフト、市販ソフトに負けいないほど優れたソフトとして絶賛されているようです。もちろん、私も愛用しています。そうそう、いずれもWindows7にも対応しています。使い方に関しては、ネットで検索するとたくさん出てきますし、日経PC21の今月号に掲載されています。ダウンロードしたい方は、以下URLから…。フリーソフトゆえ、自己責任でお願いしますね。

『岩手の雪山』 目次ページ、全面改装 今すぐ見たい方はクリック!

『Wise Disk Cleaner』 ダウンロードページ(英語) 今すぐ見たい方はクリック!
『Wise Registry Cleaner』 ダウンロードページ(英語) 今すぐ見たい方はクリック!
『MyDefrag』 ダウンロードページ(英語) 今すぐ見たい方はクリック!


4月5日(月) 岩手山(2,038m) その2

8合目の小屋に無事到着♪お天気は上々!Nさんは、午後から会合があるとのことで、ここでお別れ…。「Nさん、ありがとう!」久し振りにご一緒できて楽しかったです♪私、Cさん、Oさん、Fさんの4名で山頂を目指しました。冬や春に何度も岩手山を登っていますが、これほどお天気に恵まれたことはないかもしれません。

岩手山は独立峰ゆえ、ガスが湧きやすく、また風も強い山なんです。朝登り始める時にお天気が良くっても、8合目に到着する頃には、ガスと強風で登頂を断念したこと数知れず…。この日は奇跡的なお天気で快晴無風状態♪展望もバッチリでした!

秋田駒ケ岳、乳頭山、三ツ石山始め八幡平の山々、和賀山塊や焼石連峰の眺望を楽しみながら山頂を目指す私たち…。楽しいのなんのってぇ〜♪でも、結構な急登で疲れましたが、でも超楽し〜い!一歩、また一歩と登り、やがて山頂に到着♪360度の大展望には感動しました!さすが岩手県の最高峰、八幡平の山々が低く見えます。

山頂でしばし眺望を楽しみ、降りようとしたところ、「どちらに降りますか?」とスキーのお兄さんに声を掛けられました。「馬返しですけど…」と私。「先程山頂にいた方がピッケルを忘れたみたいで…馬返しに下るって言ってましたので…」とのこと。山頂にピッケルを忘れるなんて〜!あの急斜面を下るのにピッケルは必要です。追いつくかどうか分かりませんが、その方の忘れ物(ピッケル)を届ける努力をしてみよう!てなワケで、両手にピッケルを持って下る私…。どうか無事にお渡しできますように!山屋にとって、ピッケルは「魂」ですものね。

登りに比べ、下りは超楽チン♪でも、雪が緩み始めアイゼンに団子雪が頻繁にくっ付き、歩きにくいのなんのってぇ〜!ピッケルをお忘れになったお方は、「走るように下って行きました!」と言ってたから、果たして追いつくだろうか?問題は、忘れたことをどこで気付くか?「もし合流できなかったらどうしよう?」と不安を抱えながら下りました。8合目の小屋に着いた時、こちら(私)をじ〜っと見ている方がいました。私はワザと目立つように両手にピッケル姿(一つは私の、もう一つは忘れ物の)、ピンと来たのかもしれませんね。

私もその方の熱い視線に気づき…。「ふぅ〜良かったぁ〜♪やはりこのお方だ!」と確信しました。自分のピッケルが戻ってきたことに、とても感謝され喜んでくれたようです。「なんか、いいことしたかな♪」と、私も嬉しい気持ちになりました。お礼にお菓子を一袋丸ごと頂きました。8合目からも激下りですが、ワイワイと話しながら下っていたら、あっという間でした。今の時期、本来の岩手山はもっと厳しいハズですが、お天気とメンバーに恵まれ、ハイキング気分で登ることが出来ました。下山後は、温泉「お山の湯」に浸り、かっぱ寿司に寄って母のお土産を買って帰りました。上の写真は、山頂手前にてOさんとCさんです。PS.『酔いどれ画像掲示板』に今回撮影した写真を18枚掲載しました。ご興味のある方はご覧下さいね〜♪(*^_^*)

『酔いどれ画像掲示板』 岩手山 今すぐ見たい方はクリック!


4月4日(日) 岩手山(2,038m) その1

先週の2日(金)に私が所属する山岳会で仲間達の定年退職祝いや再就職祝いの飲み会がありました。その時出た話…「明後日4日(日)、岩手山を登ろうよ♪」と。今年に入ってまだ一度も岩手山を登っていない私は、即刻OKしました。実のところ、「今週は、岩手山へ行こうかな?」と思っていましたので〜!

皆さん急なことで、結局集まったメンバーは三名。春夏秋冬、毎週のように岩手山を登っている岩手山のスペシャリスト!Oさん。数年前まで岩手のクライミング女王・Cさん(岩手山は三年振りという)。そして、岩手山は去年の11月以来で今年初めて登る私の計三名で挑むことになりました。「7時に馬返しルートの車が入れるところで集合ね!」ということになりました。

今の時期、車は馬返し登山口のず〜っと下までしか入れないのですが、幸いなことに除雪されていて、登山口まで入ることが出来ました。超ラッキーです♪これで林道歩きを短縮できます。15分も早く到着し、6時45分に登山口に着きました。既に仲間のOさんとCさんが到着されていて「こっち、こっちよ〜!」と手を振ってくれました。そしたら、懇意にしているA山岳会のNさんもいてビックリしましたぁ〜!Nさんは、海外登山の経験も豊富な大工の棟梁!とても人望が厚く、「男が男に惚れる!」そんなお人柄です。私が岩手に来た当初、よく一緒に沢や山へ行った仲で、とっても尊敬でき頼りになる素敵な先輩なんです。

そしたら偶然?Oさんのお友達のFさんもいて〜!そのFさんは三日に一度は岩手山を登っているという、信じられないお方なんです。彼にとって、岩手山はまさに「お庭」お散歩コースのようで…。Fさんは70歳を超えられているようですが、とっても元気一杯!ユニークなお方でたくさん笑わせていただきました♪私が岩手山を登った時で、彼に会わないことはありませんもの〜!聞くところによると、「昨日も岩手山を登ったとか…」で。「二日連続で岩手山ですか…凄過ぎます!」と私。ところが、Fさんにしてみれば当たり前のことのようでした(^^ゞ。当初は、私とOさんCさんの三名で登る予定でしたが、偶然にも登山口の駐車場でNさんとFさんとお会いし、「では、一緒に登りましょう♪」ということになりました。よって、計5名で岩手山を登ることになりました。ほんと世間の狭さを感じた次第です。

超ベテラン揃いで何一つ不安なく、朝7時、ハイキング気分で登山口を出発♪朝のうちは、山頂部に雲がかかっていて風も時折強く吹き…。でも、今朝の天気予報と天気図によれば、お天気は回復傾向にあるようだと確信していました。「きっと、山頂に着く頃には雲も取れ、最高の展望を満喫出来るよ♪」と私。数カ月振りの岩手山、三合目までは楽勝だったのですが、それ以降は、急傾斜が続きます。ゼイゼイ・ハァハァですよ〜!昨日、新雪が降ったみたいです。登るにつれて、徐々に風も弱まり山頂付近の雲も取れてきました。楽しみ、楽しみ〜♪(*^_^*)

もう直ぐ8合目の小屋に到着!って時に、これまた偶然にも懇意にしているS友会さんの方々(4名)とバッタリ遭遇!鬼又沢(バリエーションルート)から登って来られたとかで…。久し振りの再会で、しばし立ち話をしました。リーダーのHさん、近日ネパールヒマラヤへ登るためのトレーニング山行とおっしゃっていました。「海外遠征かぁ〜!いいな、いいなぁ〜♪」。私よりご年配の方々ですが、皆さん、大きな山に夢を持って頑張っておられる姿には、心から「凄い!」と感動させられました。今回の山行を共にした仲間、そして偶然出会った仲間達、皆さん、私の尊敬する方々ばかりです。私も負けずに頑張らなきゃ〜!本日は、とても良い刺激を頂き、感謝の一日でした♪

岩手山8合目以降の記録は、次回の日記に記載しますね♪果たして山頂を踏めたのか?請うご期待!PS.上の写真は、その8合目手前にて当パーティーとS友会さんが偶然出会った時に撮影したものです。ほんと世間は狭いものだと感じた次第です。ヒマラヤ遠征、気を付けて行ってらして下さいね♪ご健闘をお祈りしております。私も海外遠征、したいよぉぉぉ〜!ヒマラヤにも行きたいけど、今の私は、台湾の沢(6級)へ行きた〜い♪私の大いなる野望であり夢なんです。


4月1日(木) 幸せメガネ

今日からいよいよ4月ですねぇ〜♪学校や会社では、新たなスタート!私の山仲間でも昨日で定年退職された方もいれば、本日から新しい会社に勤める方もいます。てなワケで、明日は山仲間が大勢集まり「再就職祝いやら定年退職の慰労会やらをひとまとめに?皆で祝おうじゃないか!」飲み会があります。やっぱ、山仲間達と飲むお酒は楽しいなぁ〜♪山という共通話題がたっくさんありますし、苦楽を共にした仲ですしね。

そうそう、私のこのホームページ、このペースでいけば、明日中に60万アクセスを突破しそうです。ここまで続けられたのも、一重に皆さまのお陰だと感謝申し上げます。毎日のように、全国の(時には海外からも)読者の方から励ましや感謝のメールを頂戴し、それが私の励みになっています。本当にありがとうございます。それと、先日行った「鷲ヶ森山」の写真を「山の扉」に紹介し、写真を34枚掲載しました。ご興味のある方は、ご覧下さいね♪

さて、本日は何を書こうかな?「幸せメガネ」について書きますね。お金持ちで何一つ不自由のない方が、不幸を感じているかと思うと、障害を抱えながらも幸せな日々を過ごしている方もいます。では、「幸せとは一体何なのか?」を考えた時に、目の前にある(起こる)現象に、自分の心がどのような選択をするのか?つまり、「幸せ」と思う心か、「不幸」や「悲劇」と思う心か…。以下、小林正観著の『22世紀への伝言』より抜粋致します。

『ある宿の経営者が、「夕食を食堂で7時から食べてもらっているが、8時半になっても席を立たない人が多い。コーヒーを談話室で、というかたちでそれとなく片付け始めてもいいだろうか?」との電話をくれました。もちろん、後片付けをしなくてはいけないわけで、座り続けられて困る気持ちもわかります。が、私は次のようにお答えしました。

「宿の都合で8時に片付けたいとか、8時半とか、そういうことはあるでしょうから時間的なことはちょっと置いておきましょう。ただ、こういうことは知っておいて下さい。もし、夕食がマズかったり、対応が不愉快だったり、居心地が悪かったりしたら、食べ終わった人は何も言わず誰とも話さず、さっさと部屋に帰ります。食べ終わってもグズグズしている、お茶を飲みながら同席の人と話しに花を咲かせているというのは、食事が美味しい、宿の雰囲気がいい、居心地がいい、楽しい、ということです。

そういう目で見てみると、イライラどころか、幸せで幸せで仕方がなくなるでしょう。朝、出かける時に宿の前でダラダラと写真を撮りあったりするのも、とてもいい宿だった、なるべく長くここにいたいという意思表示なんです」と。2〜3日してその方から電話がありました。「見方を変えたら、嬉しくて楽しくて仕方がない!」と言うのです。なかなか席を立たない客を見て、「今日も皆さんが気に入ってくれたんだ!」と思うと、どんどん楽しくなる、とおっしゃいました。

まったく中立の事実や現象を、「幸せ」メガネで見れば全て「幸せ」に見える。「不幸」のメガネで見れば、全て「不幸」に見える。「幸せ」メガネをかけられるかどうかが、「幸せ」になれるかどうか、の分かれ目のようです』 PS コレを読んで、「ほんとそうだよなぁ〜!」って思いました。「幸」「不幸」は、自分がどのように捉えるか?「心の問題」なのかもしれませんね。書家の相田みつをも言っています。『しあわせは、いつも自分の心が決める』と。

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