2009年 10月  酔いどれトップに戻る

10月29日(木) 冬支度

昨夜は当アウトドアスクールむげんの生徒(沢登り)のKさんが仕事で群馬県から盛岡へ来られました。2年振りの再会です♪「一杯やりましょうか!」てなことで、盛岡市は菜園にある「海鮮料理・おおいし」さんで閉店まで居座って飲んじゃいました。岩手らしい三陸の海の幸を堪能するなら、この居酒屋お勧めですよ〜!三陸からその日仕入れたばかりの厳選魚貝類を堪能でき、「肉より魚でお酒を楽しみた〜い!」って方にお勧めかも♪

Kさんは遠路群馬県から来られたので、「岩手らしい旬のモノを堪能していただきたい!」と思い、この居酒屋に決めたのでした。地元岩手で採れた山の幸、海の幸を堪能しながら沢談義に花が咲きましたよ♪沢の話で盛り上がりながら飲むお酒は最高ですね〜!三陸で獲れたお刺身も牡蠣も絶品でした♪そのKさんより群馬県からのお土産に「純米吟醸酒・谷川岳」(なんと木箱に入っていました)と、群馬名物の「焼きまんじゅう」を頂戴しました!高級なお酒をありがとうございます♪

いつも紙パックの100円日本酒を飲んでいる私にとって、神棚に飾っておきたいほどの高級酒です。ジックリ味わいながら飲ませていただきたいと思っています。沢談義で盛り上がっているとき、「あぁ〜!早く夏が来ないかなぁ〜!」って、思ったものです。これから冬を迎えるというのに…ネ!来年のメインの沢は決めているんです。4度目の挑戦になりますが(いずれも悪天のため敗退)、来年こそは何としても完全遡行したいです。私にとって因縁の沢なんです。体力、技術、精神力と、かなり気合を入れないと行けない沢ですので、今出来ることに集中して、トレーニングに励みたいと思っています。

そうそう、ここ岩手の週間天気予報によれば、今週末は雨マーク!さらに来週の3日(火)の文化の日には、なんと雪マークですよ…(^^ゞ。いよいよ冬将軍の到来ですね!毎年11月3日の文化の日に我が家の庭の柿もぎをしていたのですが、こりゃ雪が降る前にしなければ…。日曜日は雨マークですし、「柿をもぐなら今日と明日が勝負かな?」と思い、急遽本日仕事の合間を見てはせっせと柿もぎに精を出しました。霜が降りたり雪が降ったりすると一晩で柿は全滅しますゆえ。我が家の今年の柿は、去年に比べ粒は小さいですが、数が多いです。本日だけ(1時間半で)500個近く採りました。毎年の作業ですので、コツがわかっているんです。まだ全て採っていませんので、明日も仕事の合間を見て頑張りま〜す!

それと、来週は雪が降るらしいので車のタイヤ交換をしてきました。山へ行く予定の11月3日はまさに雪マークですので…(^^ゞ。毎年雪が降ってからタイヤ交換に慌てて行く私ですが、時既に遅く、カーショップは大混雑!車を一晩預けなければならない状態でした。そんな反省から、「今年は雪が降る前に早めにお願いしよう!」と思ったワケです。今年の春に車検をお願いした会社よりダイレクトメールが届いていて「ご予約された方限定、11月8日までタイヤ交換半額!」とのチラシが〜!今朝予約をし、夕方タイヤ交換へ行って参りました。料金は4本交換して何と1,050円の激安!これでいつ雪が降っても安心できますね♪いよいよ、ここ岩手は冬に突入する気配のようです。夏の沢登りも楽しいですが、純白の雪山も大好きです♪

PS.上の写真は、本日私がもいだ我が家の柿で〜す♪これから一週間ほど焼酎漬けにして渋を抜きます。11月中頃には食べ頃になると思います。当スクールにお越しいただいた生徒さんたちにお出ししています。我が家の柿、甘くて結構評判いいんですよ〜!(^^♪生徒の皆さん、ぜひ食べに来てねぇ〜!


10月28日(水) 滝の扉

昨日の日記のBのビデオスタジオ12、Win7にアップグレードした結果、どのような不具合があるのか?実験してみました。ビデオ編集は今まで通り出来たのですが、いよいよDVDに書き込む段階になると、「次へ」のボタンが表示されず、書き込むめの画面が出てこないのですよ〜!最後の最後にダメだし!一日も早く修正プログラムで対応してもらいたいものですね。

久し振りに「滝の扉」をアップしましたよ〜♪先日行った秋田県は湯淵沢の二天ノ滝です。写真を30枚掲載し、アプローチ、難所の?通過方法など、図解で説明を入れておきました。特に「滝屋さん」にとっては憧れの滝でもあるようですし、参考になれば幸いです。ただし、沢登りをされている方(沢屋)であれば問題なく行けると思いますが、そのような技術をお持ちでない方はベテランの方にご同行していただくのがよろしいかと思います。

参考までにコースタイムも明記しましたが、沢屋のコースタイムと思っていただければ…(^^ゞ。私は駐車場(橋)より二天ノ滝下まで1時間10分、帰りは1時間でしたが、通常はその1.5倍から2倍くらいかかるかもしれませんね。ロープ(ザイル)や下降器(エイト環など)、ハーネスを持参されることを強くお勧めいたします。

今週末はどこへ行こうかな?山行計画を立てている時間もワクワクして楽しいです♪てなワケで?ご興味のある方は、「滝の扉」をご覧くださいねぇ〜!滝の扉を更新するの、久し振りだなぁ〜!(^^♪

『滝の扉』 湯淵沢・二天ノ滝 今すぐ見たい方はクリック!


10月27日(火) 酔いどれパソコン講座・ハードディスク編

先週の22日(木)の日記に記載したWin7の問題をクリアすべく暇を見つけては、情報収集に励んでいます。まずはAのCD&DVDライティングソフトから…。メーカーのHPを拝見しても、近々対応する様子も見られず、正直諦めていたのです。「Win7に対応したソフトを買うしかないか…」と。一縷の望みを抱いてネットを駆使して調べまくっていました。

そしたら、あるページに辿り着き(左の文字列をクリックするとジャンプ)興味深いことが書かれていまして「もしや…!」と試してみることにしたのです。Win7にバージョンアップしてからというものの、「ドライブを検出できません」とのメッセージが出て、そのEasy Media Creator9を使ってDVDへ書き込みが出来ない状態でした。なんとアメリカのホームページから修正バッチを入手することが出来、無事解決することが出来ました♪なぜ、日本では対応してくれないのだろうか…?

Bのビデオスタジオ12は、ソフトメーカーのホームページを見ても、未だ「予定日は未定」とあります。去年の夏、1万数千円を払って購入したソフトなのに〜!しかし、最新バージョンですので、待てばそのうち対応されると信じています。そうでなければ、メーカーとしての信頼を失うでしょうから…。一日も早い対応が待たれます。

問題は、@のパーティションソフト(CドライブやDドライブの容量比を変更したりするソフト)とCのバックアップソフト(ハードディスク丸ごとバックアップするソフト)です。この@とCのソフトは買わざるを得ないな!と思っていました。どちらも、ハードディスク操作の大事なソフトですし、きちんとしたものを購入したい!出来れば、ソフトを2つ買うより1つのソフトで@とCの両方の操作が出来るもので、かつWin7に対応したものが欲しくてネットで探しまくっていました。

残念ながら、今日現在、私が満足できるソフトを見つけることが出来ませんでした。例えば、A).Acronis True Image Home 2009は、バックアップソフトの一番人気ですが、パーティション操作が出来ない。B).HD革命/BackUp Ver.9も有名なソフトですが、メーカーのHPを拝見するとWin7へ対応は「未対応」とあります。C).LB パーティションワークス13は、Win7にいち早く対応したソフトで、「いいかも〜!」と期待したものの、パーティション操作には優れているものの、バックアップ機能がいま一つでして…(^^ゞ。

私がハードディスク操作でやりたいことは…@ハードディスクのバックアップ(バックアップと復元) Aハードディスクのコピー Bパーティション操作 Cデータの完全抹消(パソコンの処分時など) Dパソコンが起動しないときのトラブル時にCDから起動してこれらの全ての操作が実行出来るものです。今までは、これらの操作を別々なソフト(Acronis True ImageとHD革命、その他諸々のソフト)で行っていました。これらの作業を一つで出来るソフトはないものか?と探していたのです。

ちなみに、@のバックアップとAのコピーとは意味が違うのです。@は、パソコンのトラブル時に、システム(OS)ごとバックアップファイルを元の状態に戻すことです。パソコンにトラブルが起こる前の状態に戻し、回復させるというもの。この条件は、ハードディスクが健全であることが不可欠なんです。Aのハードディスクのコピーは、パソコンのハードディスクが壊れたとき用で、新たにハードディスクを購入し、コピーしておいたハードディスクの中身を丸ごと新しいハードディスクへコピーすることにより以前の状態に戻せるというもの。つまり、ハードディスク交換時に重宝するソフトなんです。

上記@からDの内容を満たすそんな万能なソフトは果たしてあるのか?それがあったのですよ〜!D).Paragon Hard Disk Manager Suite 9.0です。これはぜひ買いたい!と思ったものの、Win7には対応していませんでした(^^ゞ。おそらく、近々新バージョンで対応するものと思われますので、それまで待とうと思っています。ネットで評判を調べてもいいようでしたので、新バージョンの発売が待ち遠しいです。価格面を考えると、私のようにいろんなことを必要としなければ、その機能に特化した安いソフトを購入することも可能です。あなたはどのソフトを選びますか?それぞれ一長一短があり、甲乙つけがたいです。ハードディスクの管理やバックアップ、きちんとやっておきたいものですね。

A).『Acronis True Image Home 2009』 株式会社ラネクシーのHPより今すぐ見たい方はクリック!
B).『HD革命/BackUp Ver.9』 株式会社アーク情報システムのHPより今すぐ見たい方はクリック!
C).『LB パーティションワークス13』 株式会社ライフボートのHPより今すぐ見たい方はクリック!
D).『Paragon Hard Disk Manager Suite 9.0』 ジャストシステムのHPより今すぐ見たい方はクリック!


10月26日(月) 写真三昧の日!

昨日25日(日)はとっても素晴らしいお天気でしたねぇ〜♪こんな日に山に登れたらどんなに楽しいことか〜!前日24日(土)に遊んだ分、昨日の日曜日は仕事にまい進する私…。ちなみに、24日(土)も天気予報によれば晴れるハズだったのです。なのに朝から雨ですよ…(^^ゞ。

岩手と秋田の県境、「いつものパターンで仙岩トンネルを超えたら晴れるかな?」と期待するものの、秋田に入っても雨でして…。しかし、入渓地点に到着する前には雨も止んでくれてホッとしました。そして、二天ノ滝下へ到着する頃には、お日様も出てきて青空が広がってきたのス♪ラッキー!って感じ。

そうそう、その二天ノ滝と幸兵衛滝の写真を「酔いどれ画像掲示板」に17枚掲載しました。今回私が辿ったアプローチの詳細も掲載しましたよ!ご興味のある方はご覧くださいね♪昨日は仕事の合間を見ては、せっせと写真整理に励んでいました。このところ、ありがたいことに仕事が忙しくって、かつWin7騒動で?バタバタしていまして、なかなか着手できなかったのです。

沢や山へ行った写真、早く整理して「沢の扉」や「山の扉」に紹介しないと、忘れちゃう〜!てなわけで、@10月12日に行った八幡平は三ツ石山の赤川を沢の扉に掲載し写真を24枚掲載しました。さらにA10月18日に行った船越半島の霞露ガ岳(かろがだけ)を「山の扉」に掲載し、写真を27枚掲載しました。特に霞露ガ岳の登山口、漉磯(すくいそ)海岸までのアプローチは非常にわかりにくいゆえ、写真とともに解説しておきました。下山ルートも道標は皆無で分岐がたくさんあるため、これも解説しておきましたよ♪

最近の遡行記録や山行記録に行程の時間(コースタイム)を記すようにしました。従来までは、コースタイムを記載することにためらいを感じていたのです。理由は、特に沢登りの場合、その時の水量や天候などの自然条件によって遡行時間がかなり変わります。またメンバーの人数や力量によっても左右されるからです。私の場合、「酔いどれさんのコースタイムは早過ぎて参考にならないよ〜!」って、よく山仲間達から言われていましたし…。仲間と行くときはそうでもないのですが、単独で行く場合、結構早歩きになってしまうのです。

しかし、多少なりとも皆様のご参考になれば…との思いもあり、コースタイムを記載することにしました。後は、それをご覧になった方の判断に任せるしかありません。あくまでも参考程度にとどめていただければ…という気持ちで記載することにした次第です。とは言うものの、加齢とともに年々スピードが落ちているような感じもします。これでも30代までは「カモシカのオガちゃん!(私のこと)」と呼ばれていたのですが…。早ければいい!というワケでは決してありませんが、沢登りの場合、どうしても「時間との勝負」的な要素があることは否めません。時間的な余裕が精神的な余裕を作り出すからです。特に単独の場合は、それを痛感します。てなワケで?下の三つのリンクをクリックしていただければ、昨日頑張って編集した写真の数々をご覧になれますよ〜♪(^^♪

『酔いどれ画像掲示板』 湯淵沢・二天ノ滝 今すぐ見たい方はクリック!
『沢の扉』 八幡平・三ツ石山・赤川 今すぐ見たい方はクリック!
『山の扉』 霞露ガ岳 今すぐ見たい方はクリック!


10月24日(土) 秋田 湯淵沢・二天ノ滝

田沢湖町・湯淵川の上流部にある二天ノ滝、実は2005年の9月に単独で挑戦したことがあります。この時は、ブナ森トンネル方面が通行止めで、湯淵川の下流部より延々と遡行しました。二天ノ滝手前の中ノ滝の上まで到達するものの、それ以降もあまりのゴーロ歩きの長さにウンザリして途中敗退したのです。単調さに嫌気が差してしまったのス!

あれから4年…気になっていた滝でした。この二天ノ滝、いつか自分の目で見てみたい!と思っていたのです。先日21日(水)にいつものメンバーでクライミングの練習を行ったのですが、話題が森吉山域の話になって山岳ガイドのHさん曰く、「田沢湖方面から阿仁方面へ抜けるブナ森トンネル、先日車で通ってね…」、この言葉を見逃しませんでした。「あれ?現在も通行止めじゃないですか?」「今は通れるようになりましたよ!」って。「えっ!そうなの!」って驚く私。

今週末、どこの山へ行こうか?と思案している真っ最中だったのです。リハビリ山行三回目!このブナ森トンネルを利用し上流部から湯淵川を下降し二天ノ滝へ行くのもいいかも♪と思った次第です。当初は体力トレーニングにと思い、岩手山か早池峰山を予定していたのですが、やはり冒険チックな場所の方がワクワクするんですよね♪湯淵川・上流部から沢を下降し、目指す二天ノ滝は初体験!どんな山でも沢でも、グレード(難易度)問わず、初めて足を踏み入れる領域はワクワクします。

「今週末(本日ですが)は二天ノ滝へ行くぞ!」と決心した私…。それからはネットで情報収集!まずはアプローチ、湯淵川上流部に至る林道へ行くためにはどうすれば?あるネットの記録でGPSの軌跡を入手することができ、無事解決!次にその林道の入渓地点から湯淵川を下降し二天ノ滝へ至るルート詳細(主に難所の有無など)をこれまたネットで情報収集しました。一番参考になったのが、あじゅさんの遡行記録です(左の文字をクリック)。あじゅさんとは、2006年10月に九階ノ滝をご一緒させていただいたご縁があり、顔馴染みです。関東を代表する有名な滝屋さんのようです。

そのあじゅさんの記録を拝見すると、結構ご苦労されているご様子…(^^ゞそんなワケで、今回は単独で初めてのルートですし、念には念を入れて三つ道具(ザイル、ハーケン、アイスハンマー持参)のフル装備で挑むことにしました。あじゅさんや雪田爺さんのHPの遡行記録を参考に拝見させていただき、「そのようなルートもあるんだなぁ〜!」と感心しつつ、もっと効率的で安全なルートはないものか?と思案する私…。2万5千図を見ながら検討するのも楽しいひと時です。私が思いついたルートは、ネットの記録を見ても皆無で初挑戦!でも、2万5千図を見る限り問題なし!と思っていました。後は、現地で判断するしかありません。その思いついたルートが一番安全で最短だと思った次第です。

そのルートとは…@二天ノ滝の数百M手前からコル(尾根の最低鞍部)目指してルンゼを直登。Aそのコルから尾根の反対側へ岩峰からの懸垂下降。B降りた地点より尾根の裾を回りこみ二天ノ滝の滝下へ至る、というもの。@そのコルへ登るルンゼは果たして直登できるのか?A懸垂下降は出来るとしても登り返しは出来るのか?(空中懸垂になるような場合など)、また持参した30Mザイルで降りらるのか?私が考えたルートは、情報は皆無で不安もありましたが…。そのようなことを想定してユマールとメインザイルの他に補助ロープ6ミリ20Mも持参しました。あとは現場で判断するしかありません。予測できない状況って、大好きなんです♪現場での臨機応変の対応力が問われます。自分にとって未知なる領域に挑戦する時って、生甲斐を感じるんです。冒険心といいますか…。どんな山でも沢でも難易度問わず、初めて行くところはインディージョーンズの気分でワクワク・ドキドキして楽しいです。この緊張感がたまらないのですよ〜♪だから山って楽し〜い!これって、病気でしょうか?

てなわけで、結果報告で〜す!@そのコルへのルンゼの登りは結構急傾斜でしたが、直ぐ右隣りの小尾根が傾斜も緩く登れそうでした。その小尾根を登り上部で左にトラバースし楽勝でコルに出ました。Aコルに出たものの、稜線はヤセ尾峰で岩盤の絶壁!この下降が核心部だと思った次第です。果て、どこから降りようか?まさに絶壁状態でして…(^^ゞ。30Mザイルで降りられそうな地点を探さなければなりません。2万5千図を見る限り20〜30M下降すれば傾斜も緩むはず!コルから5Mほど登ったルンゼより懸垂下降しました。傾斜は強いもののブッシュが豊富でしたので、懸垂下降しなくても降りられそうにも思いました。しかし、一歩コケると止まらないであろう強い傾斜!安全を期してザイルを出しました。ここはシングル懸垂で30Mギリギリ一杯の下降。それでもちょっと足りなかった…(^^ゞ。40Mシングル懸垂であれば楽勝です。帰りの登り返しのためにザイルは固定したままにしておきました。

B30Mの懸垂下降を終了し、その後ブッシュをつかみながら急傾斜を10Mほど下ると傾斜も緩み尾根の裾野に出ました。後は、裾野に沿ってトラバースしていけば二天ノ滝下へ出るはず!念には念を押して帰り道で迷わないように要所要所にピンクテープのマーカーを付けていきました(帰りに全て回収)。その尾根の裾野をトラバースすること10分ほどで二天ノ滝が樹木の間から垣間見ることが出来ました。やがて、二天ノ滝下に到着♪やはり、写真で見るのとは迫力が違います!す、す、凄い!ド迫力の滝です。全国の滝屋さんがこの滝に憧れるのもわかるような気がします。車デポ地の林道の橋より遡行すること1時間10分で二天ノ滝下へ至ることが出来ました♪この二天ノ滝、見た感じではフリーでも直登できそうにも見えましたが、先に述べたコルからの下降時の残置したザイルを回収しなければならず断念…(^^ゞ。

車デポ地の駐車場に着いたのが、余裕のお昼前!時間はまだ早いしなぁ〜!欲を出し?落差108Mの幸兵衛(こうべ)滝も見に行くことにしました。この滝は、以前Lさんに連れられて見に行ったことがありますが、今一度見たくなったのです。その時は、下から登り見に行ったのですが、今回は滝上部の桃洞林道を下って行くことにしました。この情報も山仲間のHさんより教えていただきました。当初は、沢を下降し幸兵衛滝の下まで行く予定だったのですが、Hさん曰く「酔いどれさん、幸兵衛滝の展望台から桃洞林道へ至る道があるのよ!」って。森吉山域には2万5千図には記載されていない秘密の?登山道がたくさんあるようです。「このような道、訪れる人も人もいないだろうから半ヤブ状態かな?」と思いきや、立派に刈り払いがされており、快適な登山道でした。しかし、傾斜が強くって、重労働…(^^ゞ。てなわけで、本日は、二天ノ滝と幸兵衛滝を沢上部より冒険気分で満喫することが出来ました♪上の写真は、その二天ノ滝、落差60Mにて。


10月22日(木) Windows7 一喜一憂の日々!

暇さえあればWindows7パソコンをいじくりまわし、ネットで新情報の入手をしたりの日々が続いています。VistaからWin7にアップグレードして驚いたことがあります。Cドライブの空き容量がVistaの時に比べ、なんと20Gも増えたのです。これにはビックリしました。Win7にアップグレードした後、パソコンのお掃除したことも起因すると思いますが、それだけで20Gも容量が増えるワケないし…。

それだけWin7はコンパクトになった!ということでしょうか。ちなみに私が愛用しているパソコンのお掃除ソフトは全てフリー(無料)ソフトを使っているのです。@Glary Utilities ACCleaner BAuslogics Registry Defrag CJkDefragGUI の4つのソフトで、とても重宝しているんですよ♪しかし、この4つのソフトを使う前にネットでWin7の環境下で問題なく使えるかどうか?調べなくてはなりません。結果OKでした。どのソフトを使うにしても、万事そのような感じなのス!

そうそう、ホームページビルダー13も本日Win7用の修正プログラムが配布され、やっと自分専用のパソコンでこの日記が書けるようになりました♪また写真印刷用ソフト、Easy-PhotoPrint EXもキャノンのホームページよりWin7対応のソフトをダウンロードできましたし、大手メーカーの対応はさすがに早いですね。大概のソフトは概ねOKなのですが、どうしても以下の四つのソフトは仕事でも使いますし、近日中に何とかしなければなりません。

@2年前に購入したアーク情報システム社のパーティションソフト(CドライブやDドライブの容量比を変更)「HD革命/Partition Lite Ver.1 for Vista」は、Win7には「次期バージョンで対応」とメーカーHPに記載されていましたので、アップグレード版を購入するか、他メーカーのパーティションソフトを買うしかありません。

Aライティングソフト、いわゆるCDやDVDに書き込むソフトですが、Win7の機能を使っても書き込みはできるのですが、オプション設定があまりできませんので、やはりきちんとしたライティングソフトが欲しいところです。従来は(Vistaでは)、ロキシオ社のプレインストール版、Easy Media Creator Homeを使っていたのですが、操作性もよくとても気に入っていました。しかし、Win7ではDVDドライブを読み込まず使用できませんでした。ロキシオ社のHPで対応状況を調べると、「準備が整い次第、本ページで公開します。」とのこと。「一日も早く早く準備してくれよ〜!」って感じです。それまでの間、DVDへの書き込みはスクールで使っているパソコンで作業するしかありませんね。

Bビデオ編集&作成ソフト、去年購入したCorel VideoStudio 12。操作した感じでは特に問題ないと思っていたのですが、何か問題があるのでしょうか?コーレル社のHPによると「アップデートプログラムで対応予定 -予定日は未定 -」とあります。このソフトも時々授業で使いますゆえ。一日も早く対応してもらいたいものですね。

Cシステムのバックアップソフト。パソコンに万が一のトラブルがあってもシステムごと以前の状態に戻せますので、安心できます。パソコンが起動しないような重症時でも復元できるのです。従来は(Vistaでは)、1年前に購入したラネクシー社のAcronis True Image LEを使っていたのですが、メーカーのHPで対応状況を調べると「確認中」としか明記されておりません。既にWin7が発売されたというのに、いつになったら確認が終わるのでしょうか?このシステムバックアップソフトは欠かせない重要なファクターです。悠長に待っているワケにもいかず、近々購入するしかないかな…。

まぁ、こんな感じでOSが変わると何かと大変なのス!MeからXPに変わるときも、またXPからVistaに変わるときもそうでした。反面、よい勉強にもなります。当スクールでは、今後XP、Vista、Win7のどのOSにも対応したい!と思っています。現在、Win7の猛勉強中で〜す!この数日間、Win7を操作して感じたことは、起動時間はVistaと変わりませんが(私のパソコンの場合)、その他に関しては若干早くなったように思います。操作性が向上していることは間違いありません。このWin7、果たしてどこまで普及するのかな?みものです。


10月21日(水) Windows 7が届きました♪

明日22日(木)、全国一斉発売の新OSのWindows 7がなんと昨日届いちゃいました♪予約注文していたのですが、発売日前に発送していいのかな?と思ったものの、いても立っておられず早速仕事が終わった後にインストール作業を開始しました。

その前に、万が一に備え外付けハードディスクにシステムごとバックアップ作業を行う私。クリーン(新規)インストールを行うか?上書きインストールを行うか?かなり悩みました。本来ならクリーンインストールした方が動作も快適になり良いのですが、以下の理由で、上書きインストールすることに決めました。

@プレインストールされているソフトが使えなくなる Aフリーソフトで今はダンロード不可能な貴重なソフトがある Bあるネット情報によれば、上書きインストールしても問題なく、動作もいたって快適、とのことでしたの決断した次第です。「Windows 7 Upgrade Advisor」で再チェックを行ったところ、私のパソコンは、「問題点は一つもなくWindows7にアップグレードできる」と表示されました。デバイスもプログラムソフトも全て問題なし!と表示されたのです。これを見て楽勝!って思っていたのですが・・・(^^ゞ。

アップグレードする前準備は全て終了し、いよいよWindows7のDVDを挿入、作業に取り掛かりました。インストール画面が出てきて指示に従い作業を進めていきます。ところが、「○○ソフトと△△ソフトをアンインストールして下さい。そうしないと正常に作動しないことがあります。」とのメッセージが…。○○ソフトはキャノンのプリンタを先日購入した時に付いてきた写真印刷の為のおまけソフトです。「やむを無いな…」とアンインストールしました。ところが、△△ソフトは、実はgoogle Tool Barで以前間違ってインストールして直ぐにアンインストールしたハズなのに…。

コントロールパネルのプログラムの削除を見ても、このgoogle Tool Barは見当たらないのですよ〜!しょうがないので再度google Tool Barをインストールしてその後すぐにアンインストール、さらに再起動をしました。しかし、それでも、Windows7のインストール作業をすると「google Tool Barをアンインストールして下さい。そうしないと正常に作動しないことがあります。」とのメッセージが…。いいや、「続行」で勝負だ!あとはインストールが終わるのを待つばかりです。

インストールの作業が完了するまで、なんと3時間もかかっちゃいましたよ…(^^ゞ。3時間ほどかかることは知ってましたが本当でした(^^ゞ。既に深夜に…。気をつけなければならないことは、Windows7では、メールソフト(Windowsメール)や写真管理ソフト(フォトギャラリー)がインストールされないのですよ。マイクロソフトのHPよりダウンロードしなければならない仕組みに変わったようです(プレインストール版のWin7では、各PCメーカーでインストールされるかもしれませんが)。

Windows7にアップグレードしたものの正常に作動するかどうか?昨夜から今日にかけてチェックに忙しい私です。プリンタなどの各種周辺機器はじめ、日頃愛用している各種ソフトなど。周辺機器はすべて正常に動作しましたが、問題は各種ソフトです。「Windows 7 Upgrade Advisor」では、各種ソフトも問題ない!と結果レポートが出ていたにもかからず、起動しない、または起動はするものの使えないソフトが続出ですよ〜!「Vistaで動作するソフトの多くはWindows7でも作動する!」と一般的に言われていましたが、どうやらそうでもないらしいです。これは大変なショックを受けました。こうなるなら、「クリーンインストールすりゃよかったな!」と思ったほどです。

早速パソコンメーカーや各種ソフトメーカーのWindows7への対応を調べました。明日発売ということもあり、多くは「対応予定」ということでした。つまりは、対応(修正プログラムの配布)されるまで、そのソフトは使えない…ということになります。でも、対応してくれるのはまだいい方で、古いソフトの多くは、「未対応」と明記されていました。OSが変わるということは大変なことでして、そのたびに作業は増えるし、最新バージョンのソフトを買わせられたり(多くのソフトメーカーは新しいバージョンにのみ対策をとるようです)、出費がかさんでしまいます。パソコンスクールにとっては大変なことです。

ちなみに日ごろ使っているソフトでWindows7にアップグレードしたところ、使えなくなったソフトは今のところ以下の通りです。@ホームページビルダー13(近々対応予定とのこと。HPが更新できません。今日は違うパソコンでこの記事を書いています) Aビデオスタジオ12(対応予定。ビデオ編集ができません) BEasy Media Criator(対応予定かも?DVDの複製ができません) CHD革命(対応予定かも?パーティション操作ができません) DAcronis True Image(対応予定?システムのバックアップができません。これは非常にマズイかも?) 一日も早く対応してもらいたいものです。

逆に今のところ問題なく動作してくれてホッとしたソフトは…@弥生会計 APhotoshop 7.0 BPhotoshop Elements 7.0 CAdobe Illustrator 10 DFree Motion 2 EFolmirr(ミラーリングソフト) Fリサイズ超簡単!Pro(一括写真サイズ変更ソフト)などなど。パソコンの動作に関しては、Vistaのときに比べ若干早くなったかな?って感じる程度で驚くほど速くなったワケではありません。あぁ〜!Vistaに慣れたと思ったら今度はWindows7…。細かいところが結構変わっています。しばらくは勉強の日々が続きそうです。そして、生徒さん達に役立てたいと思っています。

そうそう、ちなみに、今回アップグレードしたパソコンはNECのLavie LL750LGです。NECさんのホームページを拝見すると、VistaからWindows7にアップグレードすると使えなくソフトも結構あるようです。詳細は、以下のリンクをクリックしてご覧くださいませ〜!NECさんに限らず、アップグレードする前にパソコンメーカーのHPから、どのような不具合が発生するのか?調べておいた方がいいですよ〜!

『NEC Windows 7対応表』 NECのHPより今すぐ見たい方はクリック!


10月19日(月) 酔いどれ画像掲示板

やっぱり休み明けは結構忙し〜い!ありがたいことです。感謝♪てなワケで、本日仕事の合間に昨日撮影した霞露ガ岳の写真を13枚、酔いどれ画像掲示板に掲載しました。綺麗な海の写真をご覧くださ〜い!この山、海と山の両方を満喫できる素敵な山でしたよ♪ご興味のある方は、クリック!これから明日の授業の準備、頑張りま〜す♪(*^_^*)

『酔いどれ画像掲示板』 霞露ガ岳(かろがだけ) 今すぐ見たい方はクリック!


10月18日(日) 岩手最東端の山、霞露ガ岳(かろがだけ)

昨日の天気予報によると、本日のお天気は今一つ…。「朝起きたら、どこの山へ行くか?考えよう!」と思っていました。昨夜は夜遅くまで仕事をこなし、いつも通り今朝は8時に起きました。カーテンを開けると「あれ?お天気いいぞ〜!」さっそくネットで山田町の天気予報をチェックすると、なんと一日中晴れマークの快晴♪くぅ〜騙されたぁ〜!それからが、さぁ〜大変!同じ岩手とはいえ三陸の山田町(宮古)は結構遠いのですよ〜!

朝食を速攻で済ませ、「よし、このお天気を逃す手はない!こうなったら岩手県は最東端の霞露ガ岳へ行くぞぉ〜♪」。自宅を出発したのは遅い時間の8時半でした。ただでさえ遠いのに、この出発の遅さ…(^^ゞ。自宅盛岡から登山口の山田町は船越半島・漉磯(すくいそ)海岸まで順調に行って2時間半、渋滞や道に迷えば3時間はかかりそう…。岩手県は広いのス!

前の晩まで「明日は霞露ガ岳へ行く!」と予想だにしていませんでしたので、事前調査もしておらず…。こうなったら行き当たりバッタリ勝負!案の定、船越半島の大浦港で思いっ切り道に迷っちゃいました(^^ゞ。ここで時間をロスすること約30分、そこまでは順調だったのですが…。地元の方、数人に道を教えてもらいやっとわかりました。登山口の漉磯(すくいそ)海岸まで、結局3時間もかかっちゃいました。11時半、いよいよ登山開始♪いくら低山とはいえ、こんな遅い時間に登り始めるなんて前代未聞のことです。

この霞露ガ岳は、標高504.2Mしかありませんが、漉磯(すくいそ)海岸の海抜0Mからの出発となります。今回も先週に引き続きリハビリ山行ですが、本日は腰痛バンド(コルセット)を装着せずに登ってみることにしました。私の腰、どこまで耐えられるかな?縦走するの、久しぶりだなぁ〜!これまでず〜っと沢登りばっかりでしたので。気分も超楽チンです。漉磯海岸からの登山ルートは三陸の海を見ながら登れますので、内陸の山とはまた一味違って楽しかったですよ♪しかし、激急登の連続でして…(^^ゞ。良いリハビリになりましたよ〜!さすが沿岸の山、まるで夏のような暑さで、もう汗グッショリですよ〜!

海のさざ波を聞きながら登るのって、楽しいかも〜♪登山口の漉磯海岸の案内板には「霞露ガ岳まで2時間」と書いてありましたが、ちょうど1時間で山頂に到着しました。山頂は展望がなく、しかも濃霧が激しく…(^^ゞ。ここで昼食を済ませ下山開始しました。下山ルートは、来た道を戻るのは芸がないと思い、漉磯方面(北西方面)へ縦走し車道に出て漉磯海岸の車デポ地に戻って参りました。この下山ルートですが、2万5千図に記載されていない林道が何ヶ所か交差(分岐)していてルートファインディングにはちょっと神経を使った次第です。この下山ルート、道標は全くありませんでした(漉磯海岸からの登りの時は道標たくさん有り)。地形図とコンパスで漉磯海岸の方角を目指して進んで行ったらドンピシャリでした。

この霞露ガ岳、登山道はまるでハイウェイのように整備されていますので、彼氏、彼女、またファミリーで登るにはいいかもしれませんね♪ただし、その際は、漉磯海岸からの登山ルートを往復した方がいいと思います。本日は車の運転を往復5時間半しましたが、登山は全行程1時間50分(休憩含む)で終わりました。でも、これまでにない異質の山に登れて気分爽快です♪運転中も紅葉を満喫しながらのドライブで楽しかったです。この霞露ガ岳、標高は低いもののお勧めですよ〜♪そういえば、今月号の山雑誌、「山と渓谷」だったかな?大先輩の北上のS先生がこの霞露ガ岳の記事を掲載しておりました。

朝もっと早い時間に出発していれば、観光見物したり地元山田湾のお刺身を食べたり、堪能したかったのですが…。次回の楽しみに取っておきます。本日は出発時間が遅く、時間に追われながらの登山で、ゆっくり出来ませんでした。でも、いい気分転換ができて楽しかったですよ♪山もいいけど、海も大好きなんです!広大な景色が好きなんです。上の写真は、霞露ガ岳を登っている最中に三陸の海を望む。


10月17日(土) Windows 7 再び

この不景気のご時世にもかからず、今週一週間はとても忙しかったです。ほんとありがたいことです♪一生懸命通って下さる当パソコンスクールの生徒の皆様には感謝です♪明日は待ち待った休日!やはり週に一度は山へ行ってリフレッシュしたいものです。はて、どこへ行こうか?沢登りに行きたいのは山々ですが、気温の低さ、水の冷たさから厳しい感じ…。

山と渓谷社出版の『分県別登山ガイド-岩手県の山』には岩手県内を代表する山が60紹介されています。何年前のことだったろうか…。この60の山、全てを積雪期に登頂しよう!と思い立ったのです。既に8割以上は厳冬期及び積雪期に登頂済みですが、残りの山をこの数年で登頂したいな!と思っています。なんかね、そのような目標があると気合も入るんです。

その残り2割の山は沿岸や県北の山がほとんどで、ここ盛岡から遠い山ばかりです。今はまだ積雪期ではないけど、リハビリ兼ねて久し振りに三陸は沿岸の山へ行ってみたくなりました。海を見ながらの登山って、気分爽快ですよね♪それに私が住む盛岡は内陸ゆえ、海を見る機会が少ないのです。てなワケで、『明日は船越半島の霞露ガ岳(かろがだけ)を登ろう♪』と計画を練っていました。

この霞露ガ岳は標高500Mのハイキングコース(海抜0Mからの登山)ですが、周遊コースで約3時間、下山後は山田湾でとれたお刺身でも食べよう!なんて思っていたのです。ところが、天気予報をチェックすると明日の岩手県内は雨のようで…(^^ゞ。同じ岩手県内とはいえ、この盛岡から船越半島までは遠いのス!「せっかく遠路行くんだったら、晴れた日に行きたいな!」と思い、後日の楽しみに取っておくことにしました。

てなワケで、明日は近場の山へ体力トレーニング!その後、図書館に行ってWindows7の勉強でもしようと思っています。つい先ほど、本屋へ行ったところ、週刊アスキー(パソコン雑誌)の特集が「ウィンドウズ7のすべて」で、思わず買っちゃいました。「新機能からデータ移行までの新OS7のノウハウ満載!」、このキャッチコピーにクラッときました。Window7、既にネット等である程度の知識は得ていますが、「まだ私が知らないことがこの雑誌に記載されているかも?」と思うとワクワクです。最近、生徒さん達からWindow7に関するお問い合わせも増えてきていますので、シッカリと勉強しなくっちゃね〜!

この新OS、Windows7のアップグレードに関するパソコンメーカーの対応は、いまいちでして…。参考までに本日、生徒さんからメール転送されたある大手パソコンメーカーの対応をご紹介いたします。『「Windows 7」にアップグレードされますと、「Windows Vista」上で使用していたOSの機能が制限される場合や、現在使用されているアプリケーションや周辺機器の一部が「Windows 7」に対応できず、使用できなくなる場合があります。そのため、「Windows 7」へのアップグレードをご検討の際は、ご使用のアプリケーションや周辺機器の提供元へ、「Windows 7」への対応状況について、ご確認いただくようお願いいたします。

最後に、大変恐縮ですが、弊社では、パソコンの工場出荷時に搭載されているOSでのみ、そのパソコン上での動作確認と保証、ご案内を行っております。恐れ入りますが、「Windows 7」へのアップグレード作業につきましては、弊社ではご案内いたしかねることを、なにとぞ、ご了承ください。また、「Windows 7」の導入に必要なパッケージなども、ご自身にてご準備いただきますようお願いいたします。』 つまりは「自己責任でやってくれ!」ということのようです。XPからVistaへ移行時もそうでしたので、「やはり…」って感じですね。でも、楽しみだなぁ〜Windows7♪(*^_^*) 山もパソコンも未知なるものに挑戦するときって、ワクワクするんですよね〜♪ちなみに既存周辺機器&ソフトのWindows 7互換性情報を知りたい方は、以下をクリックしてご覧ください。

『既存周辺機器&ソフトのWindows 7互換性情報』 ASCIIのHPより 今すぐ見たい方はクリック!


10月15日(木) 昨日の一日!

いやはや、昨日はめちゃくちゃ忙しい一日(というより充実した一日)で、どうにか全ての予定を消化できホッとしています。@仕事(パソコンの授業)、A仲間達とのクライミングの練習、B生徒さんのパソコン購入事前調査、Cスライド上映会への参加、D生徒さんとの打ち合わせなどなど、ホントめまぐるしい一日でした。帰宅したのは夜も遅い11時半でした。

まずはAのクライミングから…。毎週水曜日、お昼の時間を利用し40代から60代までの山仲間5名で毎週クライミングの練習に励んでいます。今年はメンバーの皆さん、怪我の多い年で全員が怪我した次第でして…。「元気なのは俺だけか!」と思っていたら、最後に私がぎっくり腰をやってしまうし…(^^ゞ。仲間の皆さん、山の大ベテランの方々ばかりなのですが、それでもちょっとした不注意で怪我してしまうんですね(私もですが)。昨日は久し振りにメンバーのHさんも怪我から復帰され、クライミングに参加してくれて、大いに盛り上がりました。

Bのパソコン購入事前調査…。前の晩、生徒さんでもあり近所の幼なじみ、Aさんより電話がありました。「パソコンを買いたいと思っているけど、何を買っていいのか?酔いどれさんに全て任せるから頼む!予算もあまりないので…その辺もお任せ!」とのことでした。確かに少しでも安く買うなら今がパソコンの買い時かも!来週にはWindows7が発売されるので、各家電量販店ではVistaの処分セール合戦なのです。在庫を少しでも売りさばきたいのでしょうね。しかも今買えば(アップグレード対象商品であれば)、Windows7に超格安(2千円)でアップグレードできるし。

さっそく1週間分の各家電量販店のチラシを見比べ、どの商品をどの店から購入するかを検討する私…。コストパフォーマンスが一番優れているパソコンとお店はどこか?VistaやWindows7パソコンを快適に使うためには、安きゃいいというものでもなく、それらを機敏に動かすためには、ある程度のスペック(仕様)が必要なのです。パソコンの機種とお店を絞り込み、電話をかけまくり詳細を聞こうとしましたが、「詳細はご来店時に…」との返答が多くこれには参りました(^^ゞ。授業の予定も詰まっているしなぁ〜!でも、生徒さんのためだ!行くしかあるまい…。それからというもの分刻みのスケジュール!どうにかその絞ったお店を仕事の合間に全て周り詳細を聞くことができました。チラシを見ると信じられないほどの格安でいいこと書いてあるんだけど、実際に話を聞いてみると『問題あり』というところもありました。パソコンは安く買えるのだけど、その後の月々かかる経費が高かったり…。

いろいろと家電量販店を周り、最終的にどのお店でどのパソコンを買うか?Y店に決めました。しかし、在庫が5台しかなく(人気機種のため)、既に3台は予約済みとのこと。残りは2台か…。明後日、生徒さんと一緒に買いに行く時は在庫がなくなっている可能性が非常に高い!「予約金(内金)を支払ってもらえば確保できますよ!」と店員さんに言われましたが、残念ながら私の財布には3千円しか入っていませんでした(^^ゞ。「わかりました。一旦自宅に戻りお金を取ってきます」。てなことで、さらにお店と自宅を往復し予約金を支払いホッとしました。購入予約したパソコンは、CPUはデュアルコア搭載、メモリもデュアルチャンネル、スペック的にはVistaもWindows7もサクサクと動作する仕様で何と5万円(ポイント割引後価格)ですよ〜♪ネットで一番安いお店で買っても7万円を超えるパソコンです。いい買い物ができました♪その価値を生徒のAさんはどこまで理解してもらえるのかは???ですが、きっとご満足していただける商品だと自負しております。

夕方6時からは盛岡駅前のアイーナにてアルパインツアーサービス(株)創業40周年特別イベント、『みなみらんぼうさん講演会&世界の山旅スライド上映会』に参加してきました。実は、私の東京時代、所属していたW山岳会の後輩が、そのアルパインツアーサービスの社員でして、そのS嬢より、ある日メールを頂戴しました。「酔いどれ先輩、この企画、ご興味のある仲間達に宣伝してもらえませんか?」との内容でした。S嬢はじめ、東京時代に私が所属していたW山岳会の仲間達とは、いまだに交流があり、嬉しい限りです。岩手に戻り10年も経っているのに、ほんとありがたいことです。W山岳会の発展のために苦楽を共にした可愛い後輩のS嬢の頼みとあらば、「出来る限りのことをしよう!」と思った次第です。お酒が強く性格も良い体育会出身のS嬢は、会の先輩方はじめ皆から可愛がられていました。礼儀正しく、先輩を立ててくれるところは体育会出身ならでは、です。

S嬢は、ほんと凄い娘です。女一人で一年間もネパール、パキスタン、インド、ブータンなどヒマラヤ諸国を旅したり、雪男探しのヒマラヤ遠征隊に参加したり※クリック(2003年朝日テレビで放映)、その他、国内はじめ、海外ではマッキンリーやアコンガグア、ヒマラヤ(ニンチンカンサ峰、7206m)など世界中の高峰を登りまくっています。彼女にとって国内、海外の山岳ツアーガイドのお仕事は、まさに天職かもしれませんね。「随分たくましくなったもんだなぁ〜!」と思うと、嬉しくなります。

その講演会ですが、とても素晴らしいものでした。みなみらんぼうさんの朴訥としたお話も楽しかったし、またヨーロッパアルプス、アンデス、ロッキー山脈、ヒマラヤなどのスライド上映会には目が釘付けになってしまったほどです。日本では決して見ることができない雄大な、そして崇高な景色の数々を見れて楽しかったです♪滝にしても落差500Mですから、日本とはスケールが違います。また会場で多くの山仲間たちともお会いでき、嬉しかったです。私の顔を見るなり「酔いどれさん、腰大丈夫ですか?」が皆さんの第一声でした。ご心配おかけし、おもさげながんす(申し訳ございません)。世界中行きたいところ、イッパ〜イ!こりゃ、長生きせにゃいかんですね。

上映会の後、8時半までには先に述べたAさん宅にお邪魔し、パソコンのご報告をしなければ…と思っていました。あまり夜遅い時間だとご迷惑になりますし…。全て任されていたとはいえ、私の独断と偏見でお店と購入するパソコンを決め、内金まで支払ってしまったわけですから…。「本当にそれでいいのかどうか?」確認しておきたかったのです。夜8時半にそのAさん(近所の幼なじみ)宅にお邪魔しました。Aさん、その奥さん、お子さん達とも一緒にキャンプしたり宴会をしたり昔からのお付き合いです。

「Aさん、夜遅くゴメンねぇ〜!話は20分で終わるから」と私。「まず、家に上がって〜!」ってAさん。確かにパソコンの話は20分で終わりましたが、その後、お酒を飲み交わしながら話に花が咲き、気づけば11時半になっていました(^^ゞ。楽しいひと時でした。夜遅い時間にもかからず、奥様にはたくさんの手料理をご馳走していただき、ありがとうございました。とっても美味しかったです♪心からお礼申し上げます。帰宅後、酔いどれながらメールチェックをしたり、翌日の授業の準備をしたり…。寝たのは深夜でした(^^ゞ。でも、とっても充実した一日でしたよ♪(*^_^*)

PS.上の写真は、去年その東京時代にお世話になったW山岳会の仲間達を早池峰山にご案内した時のもの。とっても楽しかったなぁ〜♪右端がそのS嬢です。体力抜群、ヒマラヤなどの高所にはめっぽう強い!そして、お酒もめっぽう強い!将来が楽しみです。上記に述べた2003年の『ヒマラヤ雪男探し』の遠征(クリックするとそのHPへジャンプ!)では、『隊長から「ボッカ力は一番」と太鼓判を押され「女性に言う言葉ですか!」と反論しながらもとにかく元気。BCとAキャンプ、さらに上部まで往復する日々なのに、なぜか日増しに顔が丸くなる。高山病か?いえ、食べ過ぎだということがカトマンズに戻ってから証明されたのでした。 』とHPに書いてありました。恐るべし…(^^ゞ。S嬢、またW山岳会の皆で岩手に来て面白い話、イッパイ聞かせてねぇ〜!岩手県内なら沢、岩、雪山、縦走、どこでも案内しますよ〜♪そのS嬢が勤務しているアルパインツアーサービス(株)さんのHPを以下に紹介します。特に一人で海外の山々に行くのは不安かも?とお思いの方には必見!ご興味のある方はご覧くださいませ〜♪

『アルパインツアーサービス(株)』 国内・海外の山へご案内・専門会社 今すぐ見たい方はクリック!


10月13日(火) 酔いどれ画像掲示板

連休明けということもあり、本日はとっても仕事が忙しかったです。ありがたいことですね♪感謝!昨日撮影した写真を14枚、『酔いどれ画像掲示板』に掲載しました♪ご興味のある方はご覧くださいねぇ〜!これから明日の授業(仕事)の準備をしなければなりませんゆえ、今日はこの辺で…。

『酔いどれ画像掲示板』 リハビリ山行 in 赤川 今すぐ見たい方はクリック!


10月12日(月) リハビリ山行 in 赤川遡行・八幡平

ぎっくり腰になって早2週間…。順調に回復し、寝起き時に痛むのと、ちょっと腰がむずいのを除けば、問題なく日常生活を送っていました。この度、「そろそろリハビリ山行に行ってみようかな?」と計画を立てたのです。考えてみれば、腰を痛めてまだ2週間しか経っていなかったのですね!なんかね、かなり昔のことのような気がして…。

もう、山へ行きたくて行きたくてしょうがありませんでした。随分山に登っていないような気がして…。いつもの「山へ行きたい病」が再発したものと思われます。この連休が紅葉を楽しむ最後のチャンス♪どこへ行こうか?と思案しました。今は治りかけの時、無理はしたくないし…「近場の手頃な山へ行こう!」と思ったのですが、縦走はどうも…(^^ゞ。だって、紅葉シーズン真っ盛り、山も渋滞することは予測できましたし…。

「人ごみの中、縦走するくらいだったら、簡単な沢へでも行きたいな♪はて?どこの沢へ行こうか?」と思案した結果、八幡平は三ツ石山のコル(三ツ沼)に突き上げる赤川を遡行してみよう!と思い立ったのです。この沢、登山体系にも記載されておらず、遡行対象になるのかな?と思ったのですが、以前、山仲間で地元八幡平で山岳ガイドされているHさんよりご紹介いただいた沢だったのです。「難所はなく、とっても癒しの沢よ〜!酔いどれさんのリハビリにはいいかも?」って。

この三ツ石山に突き上げる赤川、地元及び一部の人しか知らない沢のようで、「リハビリに丁度いいかな?」と思い、行ってみることにしました。前の晩、2万5千図を見ながらこの沢について推測していました。「等高線を見ると確かに難所はないようですが、上部は枝沢が細かく入り込んでいてルートファインディングが核心かな?」と思った次第です。少しでも腰に負担をかけないように荷物は軽量化することにしました。ザイル、ハーケン、アイスハンマーなどの三つ道具やガチャ類は持参せず、必要最低限の装備で行くことにした次第です。

本日5時50分起床、レトルトカレーを食べて6時15分に自宅を出発!途中コンビニで昼食の買い出しをして7時20分には松川大橋のゲートに到着!沢準備を整え7時30分より歩き始めました。今回はハーネス(安全ベルト)の代わりに腰痛ベルトを腰に巻く私…(^^ゞ。少しでも腰への負担を軽減したかったのです。林道を歩き、やがて赤川の入渓点に到着!「いやはや、いきなり巨岩帯かよ〜!」通常ならボルダームーブのダイナミックムーブでガンガン直登する私ですが、ダイナミックムーブをするのには、腰に負担がかかるので不安…(^^ゞ。なんたって治りかけですから、無理をしたくなかったのです。巨岩帯の高低差の低いところを探しだし慎重に登って行きました。

その巨岩帯も1,200M付近までで、それを越すと穏やかな流れに変わりました。後は歩けど歩けどゴーロの連続ですよ〜!遡行中、1Mほどの滝が1か所のみ。あまりの単調さに正直「途中で下山しようかな?」って真剣に考えたほどです。一番神経を使ったのが、ルートファインディングです。なだらかな地形ゆえ、2万5千図をジックリ見て読図しないと間違いやすい二俣(枝沢)が2か所ほどありました。遡行開始後、1時間50分で三ツ石山の北西コル(三ツ沼1,391M)にドンピシャリ出ました。

ツメの上部の湿原帯は広大で、この沢の一番の見せ場かもしれませんね。とっても気持ちよかったです♪夏の高山植物が咲き乱れる季節なら、もっと感動したでしょう。長〜いゴーロ歩きの苦労が報われた瞬間でした。ヤブ漕ぎはほとんどなく(パヤパヤの笹藪を1分ほど漕ぎました)、三ツ沼の登山道にポンと出ました。登山道に出たものの登山者は誰もおらず、貸し切り状態でした。三ツ石山の山頂を踏み、下山中にぞくぞくと大勢の登山者が登ってきました。「三ツ石小屋でランチタイムにしよう♪」って楽しみにしていたのですが、あまりの人の多さにパス!

その後、車のデポ地、松川温泉側へ下山しましたが、松川大橋駐車場の人の多さにはビックリですよ〜!登山者は私だけ、後は皆さん、カメラマンで一眼レフのでっかいカメラで一生懸命撮影されていました。どうやらこの付近は、紅葉の撮影スポットになっているようです。確かに紅葉と岩手山のアングルを撮影するには最高の場所だと思います。帰りは生徒さんから頂戴した八幡平ハイツの無料入浴券を利用し汗を流しました。といっても、今回の山行はまったく汗をかきませんでしたが…。沢の水はしびれるほど冷たく、風も強くって寒く、汗をかく暇がありませんでした。

2週間ぶりの沢だというのに、なんか久しぶりに遡行したような感じです。やっぱ、山って、沢って、素晴らし〜い♪本日の行動時間は、腰をいたわりながらノンビリ歩いて全部で4時間半でした(休憩含む)。リハビリにはホント丁度いい手頃な沢だったと思います。今のところ、腰の痛みも悪化した兆候はなく、今後徐々にリハビリ山行を重ねていきたいと思っています。沢を登って温泉に入って、帰宅後に日本酒を飲みながらこの日記を書く!これが私の生活パターンなんだ!と実感した次第です。単調な沢でしたが、沢に、そして山にいるだけで、幸せを感じました♪(*^_^*) PS.上の写真は、赤川をツメてもう直ぐ三ツ沼の登山道出る寸前にて岩手山を望む。岩手山の上部が雪でうっすらと白くなっているのが見えます。


10月10日(土) 冬仕度

本日10日は、岩手山で初冠雪だとか…。今朝起きて近所のコンビニから岩手山を眺めたら、確かに上部がうっすらと雪化粧しておりました。道理で寒いわけだ〜!今日は本気こいで部屋掃除をしコタツを出すぞ〜♪と張り切る私!腰を痛めてから重いもの(掃除機)を持つのに不安を感じ、しばらく部屋掃除しておりませんでした(^^ゞ。

掃除をしているうちにどんどん熱中しちゃって、トコトンやっちゃいましたよ〜!不要なゴミが30Lのゴミ袋一杯になったほどです。本や書類を整理したり、二階の三部屋全部掃除しました。数時間以上、一生懸命頑張りました。もう、汗グッショリですよ〜!いやはや、出るわ出るわホコリが…。よくまぁ〜こんなところで生活していたもんだ。掃除機が気持ちいいほどにホコリを一杯吸い込んでくれました。スクールの教室は、いつも綺麗にしているのですが、自分の部屋(酔いどれルーム)は、凄い状態になっていたのス!そして、念願の?コタツを出して〜!あったか〜い♪幸せ〜なのにゃ〜♪

やっぱ、綺麗な部屋は気持ちがいいです。とっても快適ですよ〜♪今後、汚さないように気をつけようっと!(いつも、そう思っているハズなのですが…)。ほんとね、たまにしか掃除しないもんだから、いざやるとなると今回のように大仕事になってしまうんですよね〜!特に拭き掃除、頑張り過ぎて腕が筋肉痛になりそうです。

今日は、昨日に引き続き、Vistaパソコンの作業をしながら部屋掃除をしました。一石二鳥ですよね。結局、リカバリ作業にトータル丸2日間も要しました(仕事しながらの作業ですが…)。昨夜はWindowsのアップデートとパーティションの変更で時間切れ。そして、本日は、NECがらみのアップデート(修正プログラム)をインストールしたり、各種市販ソフトやフリーソフトのインストール、そしてアップデート作業。その後、バックアップデータを全て戻し、細かな設定をして、ネットワーク設定等もして、ふぅ〜やっと作業の終了!ハードディスク容量が以前より何と20Gも節約できましたよ♪

XPパソコンは、仕事で何度もリカバリかけて復旧作業を行って参りましたが、Vistaパソコンのリカバリの仕事の依頼はまだなくって、自分のパソコンが実験台になりました。XPであれば数時間で終わる作業なのですが、Vistaがこれほどまでに時間がかかるとは…(^^ゞ。特に私のVistaパソコンは、Vistaが新規発売され直ぐに買ってしまったので、各種ソフトやドライバなどの修正プログラムの数が何と多いことか〜!あれもこれもで、頭が混乱しそうでした。

酔いどれルームもパソコンも綺麗になりました♪気分爽快です!これで気分よく山に行けるぞ〜♪上の写真は、その『酔いどれルーム』で〜す!本日出したばかりのコタツが眩し〜い!いつもここで酔いどれながら、この「酔いどれ日記」を書いております。いったんコタツに入ってしまうと、気持ちよくって出るのが辛いけど…(^^ゞ。写真右奥の窓際にあるパソコンが、例のリカバリをかけたVistaパソコンです。今日も仕事に部屋掃除にパソコンの掃除にと、とっても充実した一日でした♪今宵は熟睡できそうです。(*^_^*)


10月9日(金) Vistaのアップデート、恐るべし…

どうやら台風が去ってくれてヤレヤレって感じです。台風が去って一段落なのですが、ここ岩手(盛岡市)は、急に冷え込みが厳しくなりました(^^ゞ。パソコンスクールの室内は、さっそく今朝から暖房を入れての授業ですよ〜!現在、母は「寒い、寒い…足が冷たく凍えそうだ!」って、連発しております。いよいよ冬将軍の到来でしょうか?明日からの連休、仕事の合間を見て部屋掃除をして、コタツを出さなくっちゃ〜!

昨夜は台風18号の影響で、夜の部の授業がキャンセルとなり、時間ができました。6日(火)の日記に記載した『Windows 7移行前に互換性をチェックする』に基づきスクール内のVistaパソコンをWindows7にアップグレードする準備をしました。互換性チェックをすると、「○○のソフト(もしくはドライバ)は、Windows7をインストールする前に削除して下さい」というメッセージが出てくるのですが(英語で)、「えい、ならば抜いちゃえ〜!」と思い、その作業にまい進しておりました。

「ハードディスクの空き容量も増やしておいた方がいいかも!」と思い、その他不要なソフトもついでにガンガンとアンインストールしたのです。その作業の過程で、あるソフトをアンインストールしている最中に事件勃発!(^^ゞ アンインストールしている最中にパソコンがフリーズしてしまったのです。30分ほど待ったのですが、回復の兆しなし…。てなワケで強制的に電源を切り再起動したのス!今思えば、普段は決してそんなことはしないのですが、酔った勢いもあり、自分のパソコンということもあり(生徒さんのパソコンでは決してそんなことはしません)、「え〜い!電源切っちゃえ〜!」と強気に出たのでした。それが裏目に出てしまったのス!(^^ゞ

どうにか起動はしたものの、なんか変?動作はさらに遅くなりインターネットにも接続できず、さらにアイコンをクリックしてもソフトが起動しない…。事件が勃発した際に抜いたソフト(ドライバ)は、無線用のドライバでした。「どうせ無線でインターネットしないから抜いちゃえ〜!」と思ったのです。早速「システムの復元」で対処したのですが、「復元ポイントがありません…」とのメッセージが…(^^ゞ。そういえば、このパソコン、ハードディスク容量の節約のため、システムの復元機能をオフにしていのです。さぁ〜困った!そんな万が一に備えて「Acronic True Image」でシステムごとバックアップを取っていたことを思い出したのス!

「でも、この際だからリカバリ(買った時と同じ状態に戻すこと)かけよう!時間はかかるけど、Windows7にアップグレードするためには健全な状態にしておきたいし…」と思ったのです。リカバリ自体は1時間もかからず終わったのですが、Windowsのアップデートが…(^^ゞ。全部で95件も出てきまして(このVistaパソコン、3年前のVista発売時に買いましたので)…。「このアップデート、2〜3時間で終わるだろう!」と思いきや、10時から初めて今は17時半、かれこれ7時間半も経過しているのに、いまだ終わらず…(^^ゞ。現在95件中85件がインストール済みと出ています。もちろん、当スクールのネット環境は光ファイバーです。VistaパソコンのWindowのアップデート、これほどまでに時間がかかるとは…予想だにしておりませんでした(^^ゞ。良い勉強になりました。

あと数時間もすれば、Windowsのアップデートは終わるでしょうけど、その後は、バックアップファイルを戻したり、各種設定をしたり、様々な市販ソフトをインストールしたり…(その数も半端じゃありませんが)、やることイッパイです。作業する時間より待っている時間の方が圧倒的に長いのですよ〜!幸い明日から連休ですので、仕事もあまり忙しくなくラッキーでした。生徒さん用に授業で使っているパソコンゆえ、猶予はなりません。この連休中にVistaを蘇らせたいと思っています。そして、快適に新OS、Windows7にアップグレード出来る環境に整えたいものです。でも、連休中は一日くらいは時間を作って、リハビリ兼ねて山へ行きたいなぁ〜♪(*^_^*) PS.上の写真は、Windowsのアップデートに苦しむココちゃんの涙です。ただでさえ気の弱いココちゃん!心労はいかばかりか…。つい先ほど、95件全てのWindowsアップデートが終了しました。結局8時間半もかかった次第です(^^ゞ。


10月8日(木) Windows 7の特徴

ここ盛岡は凄い雨です…(^^ゞ。台風18号の影響です。今週末はリハビリ兼ねて紅葉ハイクにでも行こうかな?と思っていた矢先の台風…。これじゃ、せっかく色づいた紅葉の葉っぱも落ちちゃいますよね。本当はぎっくり腰さえしなければ、今週末の三連休をもって「沢納め」をしようと思っていましたが、どっちみちこの豪雨じゃ沢は大増水!とても行けそうになく、諦めがついた次第です。

皆さん、くれぐれも気をつけて下さいね〜!大自然(自然災害)の猛威の前には人は無力だなぁ…って思います。この大雨で河川の氾濫、土砂崩れや、また作物に与えるダメージも大きいと思います。今はただ早く台風が去ってくれることを祈るばかりです。

さて、本日、Windows 7 Home Premium アップグレード版、発売記念優待パッケージをネットで予約購入しました。価格は12,860円(送料無料)!発売日が今月22日ですので、再来週には届くと思います。現在教室にあるVistaパソコン2台のうち、1台をWindows7にアップグレードします。これで当スクールのパソコンは、XPとVista、そしてWindows7の三世代、計5台のパソコンが揃うことになります。

とはいうものの、生徒さんのほとんど(約9割)は、いまだにXPで習いたい方々ばかりです。しかし、あと数年もすれば世の中はWindows7が主流になることは目に見えていますゆえ。どうせ買わなきゃいけないものですから、早目に導入し新OSに慣れておきたいと思い購入しました。Windows7に関する書籍も買いたいところですが、まだ種類が少なく、もっぱらネットで情報収集しています。

Windows7の一番の改良点は、タスクバーの操作性向上だと感じています。私自身、よく使うソフトやフォルダはタスクバーに登録し、そこから起動することが多く、これはありがたい機能ですね。またタスクバーへの登録も楽になりましたし。中でもタスクバーで注目の新機能は、アイコンを右クリックすると表示される「ジャンプリスト」です。頻繁に利用する機能や、過去に開いたファイルにより簡単にアクセス出来るようになりました。

マイクロソフトによると、メモリー1GBでXPと同程度、メモリーを1.5GB以上搭載していればXPより軽快に動作するそうですが、真意はいかに?windows7の最大の特徴は、やはり動作が軽くなったということが挙げられると思います。Vistaほどのハイスペックパソコンでなくても、インストールが出来ると言われています(しかし、同程度以上が望ましい)。Vistaは反応速度が遅いと不評でした。速度が早くなったといわれるwindows7に大きな期待がかかりますが、実際に使ってみてのお楽しみですね♪PS.上の画像は「ジャンプリスト」です。タスクバーから素早くファイルやフォルダにアクセスできるのは大きな魅力です。

『Windows 7新機能』 日経トレンディネットより 今すぐ見たい方はクリック!


10月6日(火) 新OS、Windows 7 いよいよ!

今月22日、いよいよVistaの後続OS、Windows7が発売開始されます。VistaとWindows7、何がどう変わったのだろう?って、ネットで調べまくったり本を読んだり勉強に励む私…。結論から申し上げるならば、VistaからWindows7へのバージョンアップは、マイナーチェンジかな?って印象を受けました。確かに操作性は向上していますが、劇的な変化はそれほど感じません。

それよりもXPからVistaへのバージョンアップは衝撃的でした。賛否両論あると思いますが、未だ普及しないVista…。なぜVistaは普及しなかった(売れなかった)のか?「動作が重い」という問題もありますが、おそらく一番は、XPとVistaの互換性の問題が一番大きかったのでは?と分析しております。特にワードとエクセル。仕事ではどちらも必需ソフトであり、Word2003と2007、Excel2003と2007の互換性がない(拡張子が変わった)のは大きいです。

「名前を付けて保存」で「97-2003形式」で保存すれば、互換性は得られるものの、2007での新機能の一部が使えなくなるという問題も大きいです。それに何よりも、従来XPで使っていた市販のソフトがVistaで動作しないことも数多く、これには参りました。各ソフト会社の対応は、「最新版のアップグレード版をご購入して下さい」というもので、出費も大きかったです。つまり、XPとVista、OSの仕組みがそれほど大きく変わったということになります。

一方、22日に発売されるWindows7はどうか?VistaからWindows7は、マナーチェンジであり、使い勝手は向上したもののOSの仕組み自体に関しては大幅な変更はなく、Vistaで作動するソフトの多くはWindows7でも動作するものがほとんどのようです。よって、現在Vistaパソコンをお持ちの方であれば、Winndows7へのアップグレードは割とすんなりいくと思います。以下に紹介したリンクで、お持ちのパソコンがWindows7にアップグレードした際、どのような問題点が出るか?あらかじめ検証できます(英語版ですが…)。

問題はお持ちのパソコンがXPの場合、Windows7にアップグレードすると、XPからVistaにアップグレードした時と同様の問題が起きるということです。ちなみにXPからWindows7へのアップグレードは、バックアップを取りクリーンインストールするしかないようです(VistaからWindows7へのアップグレードは可能です)。つまり、XPで使っていたソフトが使えなくなったり、プリンタや各種周辺機器もドライバの更新をしなければ使えなかったり…。互換性の問題が大きいということです。そこで、マイクロソフトも考えたようです。

Windows 7のProfessional、Enterprise、Ultimateに関しては、「Windows XPモード」という新機能を使えるようにした、と言います(なんでHome Premiumにはないんだ〜!)。それは何かといいますと、Windows 7内の仮想マシンで仮想のWindows XP Service Pack(SP)3を走らせるというもの。XPモードを起動すると、Windows XPをフル機能で利用できるというワケです。XPと互換性のあるソフトを使えるし、古いOSで動くけれどWindows 7では動かないハードもXPモードでは機能する、とのこと。これは大きな進歩です。実際私はこの「Windows XPモード」というのを使ったことがないので、使い心地のほどはわかりませんが…。

企業の中にはWindows XPを失いたくなくてVistaにまだアップグレードしていないところもあります。彼らは、Windows 7がそうした状況をすっかり変えてくれるのではないか?と期待して、古いコンピュータを苦労して使ってきた、とも推測できます。果たしてこのWindows 7、一般庶民に、そして企業に受け入れられるのだろうか?見守りたいと思います。とは言うものの、私は仕事柄パソコンスクールを経営する身、Windows 7を早めに導入して生徒さんのいかなるご質問にもお答えできるように準備しておかなければなりません。新しいOSをいじるのは、とても興味深いです。今から楽しみです♪(*^_^*)

『Windows 7移行前に互換性をチェックする』 ZDNet Japanより 今すぐ見たい方はクリック!


10月5日(月) 沢の扉

腰の痛みも大分取れ、昨日は仕事もお休みでしたし、近所の山、南昌山へリハビリ兼ねて登ることにしました。ところが…登り始めて直ぐに小雨が…。結局リハビリ山行は10分ほど登って中止に!下山後は、麓を散策したり矢巾温泉に浸かったりノンビリ過ごしました。やっぱり森林浴&温泉っていいですねぇ〜♪気分爽快でした。まだ完治していないので、紅葉の沢は楽しみに行けないけど、短いハイキングなら今週末の連休には行けそうな感じです。

まずはシッカリ治して、リハビリしながら山への復帰を目指し頑張りま〜す!秋と言えば紅葉、グルメ、温泉、鍋、熱燗、読書等が思い浮かびますが、沢登りやクライミング以外で満喫したいと思っています。

山に行くとストレスが発散され気分がよくなったり健康になったりするのは、単に気分的な問題なのかなぁ〜?って思っていました。しかし、最近の研究では、森林浴の癒しの効果が科学的、医学的に証明されつつあるようです。

樹木の葉や幹から発散される芳香性物質であるフィトンチッドがその成分の一つらしいです。アロマテラピーに使われる精油でもあるとか・・・。森の中は、この揮発性のフィトンチッドで満ちているんですって。

以前の朝日新聞(ネット版)には次のようなことが書かれていました。『森林浴をすると抗がん能力が上がるとの研究成果を農林水産省系の独立行政法人・森林総合研究所がまとめた。森林浴の新たな一面として、注目を浴びそうだ。』と。以下、その記事の一部を抜粋いたします。

『12人は、9月2日から3日間、長野県飯山市内の森林に滞在。1日目は雑木林で午後から2時間、2日目はブナ林とスギ林に囲まれた遊歩道を2時間ずつ散策した。2日目と3日目に血液検査をし、ふだんの状態と比べたところ、がん細胞を破壊するナチュラル・キラー(NK)細胞の元気度を示す「NK活性」が、2日目で平均26.5%、3日目で同52.6%上がった。血中のNK細胞の数や、NK細胞が出す抗がんたんぱく質も増えていた。NK細胞の機能が高まれば、抗がん能力は高まると考えられている。』

いやぁ〜やっぱり山や自然って体にいいんですね♪山から帰ってくると確かに肉体的な疲労は感じますが、精神的なストレスは解放され、その後数日間とっても体調がいいんです。それだけでなく、精神的にも集中力が高まるし、とてもプラス思考で物事を考えられるようになるんですよ。沢へ行けない時でも森林浴なら手軽にできますし、楽しみです♪

さて、先週行った船形連峰の笹木沢を「沢の扉」に掲載しました♪今回は写真を何と67枚も掲載しましたよ〜!ほんに楽しい山行でした♪ご興味のある方はご覧下さいませ〜!(*^_^*)

『沢の扉』 船形連峰・笹木沢 今すぐ見たい方はクリック!


10月3日(土) 仕事強化月間!

8月から9月までの約2ヶ月間、当スクールでは土・日・祝日にお休みを頂いておりました。生徒の皆さん、ゴメンなさいm(__)m。その理由は…沢シーズンだからなんです(勝手ながら、私の我がままです)。それ以外の約10ヶ月間は、原則として日曜と祝日のみ、お休みをいただき、土曜日はせっせと働かせていただいておりました。生徒さんの中には、平日仕事が終わるのが遅く、どうしても土曜日に習いたい!という方が、それなりにいたからです。

悪天のため、山へ行けない日などは、日曜日や祝日さえも仕事をしてました。コレがまた結構依頼があるんですよ、突発的なパソコンの修理や緊急を要する資料作りなど。頼りにされていると思うと、元気も出ますしね♪当初、今シーズンは10月の中旬の三連休まで土曜日を休校にする予定でしたが(他山岳会との合同山行の予定が入っていた為)、今回のぎっくり腰で「今シーズンの沢登りはその辺で止めて、仕事に励みなさい!」という神様の思し召しかな?と思い、予定を繰り上げてせっせと仕事にまい進しています。

特に今シーズンの沢は8月、9月と2カ月連続でアルプスの沢へ遠征に行きましたもの、ちょっと遊び過ぎですよね〜!特にアルプス遠征では、それなりに出費も大きかったですし、また今月22日に発売されるWindows7を購入するためにも(生徒さん用の設備投資)、さらに一生懸命働かなければ…って感じです。沢登りと同じくらい仕事も大大だ〜い好きですので、それはそれで大変喜ばしいことだと思っています。

数日前は当スクールの教室用にプリンタを購入しました。今まで使っていたプリンタが、ついに壊れてしまったのです(^^ゞ。かれこれ5年近く使いましたので、寿命です。同じキャノン製なのに5年も経てばインクも変わっていて、買い溜めていたインクが無駄になっちゃいました(^^ゞ。インクって、結構いい値段するんですよねぇ〜!生徒さんで同じ機種(CanonのIP4100)をお使いの方がいれば、超格安でお譲りしたいと思っています。早い者勝ちですよ〜!

ぎっくり腰を起こし、今日でちょうど一週間になりました。かなり痛みも緩和され日常生活では、ほとんど支障がなくなりました。長時間同じ姿勢で座っていたり、腰を思いっきり曲げたりすると痛みますが、それ以外は結構平気です。自分の回復力と自然治癒力にはビックリしています。今日も通院し、キセノンとかという低周波装置で電気治療を受けましたが、これがまた効果抜群なんですよ〜♪お医者さんから(主治医)は、「痛みが取れたら軽い運動をした方がいい!」とのアドバイスを受けました。運動をしないと、腰の筋肉が弱ってしまうそうなんです。軽い運動って?私にとって1〜2級レベルの簡単な沢が軽い運動に該当するんですけど…。でも、治りかけで無理すると長引くらしく、来週の連休は紅葉見物に近場の山へでもハイキングに行きたいと思っています。明日は仕事がお休みですし、湯治を兼ねて温泉に行って参りま〜す♪(*^_^*)

そう言えば、先日クライミング仲間のR子さん(元看護士)に言われちゃいました。「山登りをやっている周りの人で、酔いどれさんと同世代で、過去一度も腰を痛めたことがない人って、いないと思うよ!腰痛はストレスも大きな要因の一つでね、酔いどれさんってストレスない人だから腰痛になりにくい体質だと思うの。酔いどれさんの年齢で、過去一度も腰痛になったことがないなんて、奇跡だと思うよ!私なんてね、腰痛のスペシャリストなんだから〜!腰痛のことなら何でも聞いて〜♪今回の酔いどれさんのぎっくり腰は、重い石を悪い体制で持ち上げたのが引き金になったけど、8月から毎週のように沢に入ってたから、腰がくたびれていたと思うの。酔いどれさんも若くはないんだから、体をいたわってあげなきゃ〜!」って。

さすがR子先輩!手厳しいことをバシバシと言ってくれます。でも、ありがたい忠告ですよね♪でも…「ストレスがない」って?実はその通りなんです。正直、ストレスとはあまり縁のない鈍感体質のようです。でも、サラリーマン時代は多少のストレスを感じていましたが、毎週山で発散していました。「若くはない…」これも真実かも?(47歳を若くない!というのは賛否両論あると思いますが…) 30代のころは、今以上にハードな沢や山を毎週登っていたにもかからず、まったく平気でした。40歳を過ぎても「まだまだ平気!まだまだ大丈夫!」と思っていたのですが、体は正直のようですね。さすが元看護士のR子先輩です。「先輩の声は天の声!」と思い、素直な気持ちで拝聴させていただきました。

何はともあれ、仕事に山に頑張りたいものです。そうそう、シルバーウィークに行った中央アルプスの西横川と御嶽山の鈴ヶ沢東股の写真を「沢の扉」に掲載しました。ふぅ〜!やっと完成しましたよ〜!怪我の功名で、この数日間で一気に仕上げちゃいました。特に鈴ヶ沢東股へのアプローチは複雑怪奇(現に迷っている人が多い)ゆえ、、アプローチの詳細を写真と共に解説しておきました。ご興味のある方は以下のリンクをクリックしてご覧下さいねぇ〜♪(*^_^*) PS.上の写真は、本日撮影したばかりの近所の梁川にて咲き乱れるコスモスで〜す!とっても綺麗でしたので〜♪

『沢の扉』 中央アルプス・西横川 今すぐ見たい方はクリック!
『沢の扉』 御嶽山・鈴ヶ沢東股 今すぐ見たい方はクリック!


10月2日(金) 俺は沢ヤだ!

昨夜はクライミングをしている夢を見ました。先日30日(水)は恒例の山仲間達とのクライミングの練習日!私はぎっくり腰のため、見学&アドバイザーとして参加させていただきました。4名集まりましたが、私は指をくわえてじっと見ているばかり…(^^ゞ。「ここのハング帯は、このホールドにヒールフックをかませて〜!こんな感じで登るんだよ!」と、アドバイスさせていただくものの、実演出来ないことにいらだちを感じるばかり。

私の場合、山へ行けない境遇になると、なぜか?無性に行きたくなるようです。怪我してまだ1週間も経っていないのに、頭の中は山のことで一杯です。もちろん、日々の仕事も一生懸命頑張ってますよ〜!8年前、岩登りの最中にグランドフォールし、大怪我をした時もそうでした。足首の骨が粉々になり1ヶ月半の入院生活…(^^ゞ。退院後、我慢できず、ギブスをはめた状態でクライミングの練習に通ったものです。「片足でもクライミングは出来る!」と仲間達に豪語しながら…。もちろん室内練習場でですよ。

かなり昔のことですが、単独で厳冬期の八ヶ岳のバリエーションルートを登りに行って、滑落し足首の骨を折った時は、ほんと大変でした。足首が象の足のように腫れ上がって、痛いのなんのってぇ〜!だって、怪我の具合を調べるため、一度抜いた登山靴が履けなくなってしまったほどなんです。でも、「痛い!」なんて言っている場合じゃなく、「生きるか死ぬか」の真剣勝負でした。ピッケルを杖に激痛をこらえながらの自力下山。あの時の苦しさと痛さに比べれば、今回の腰痛は大丈夫、乗り越えることが出来る!と思っていました。それに、今回は心優しき仲間達がメンバーでしたので、なるべく心配かけないようにと気を使っていました。

山登りを始めて27年、いろんなことがありました。私自身、雪崩、猛吹雪、滑落、大増水に鉄砲水、落石、道迷い、台風の直撃等、いろんな目に遭い、そのような経験を経て冷静に対処できるようになったと思います。私だけでなく、その経験が仲間達の窮地にもリーダーとして活用できたように思います。大切なことは、いかに冷静に対処するか!なのだと思います。冷静でいれば活路は見い出せる!過去の様々な経験からそのように思っています。

前置きが長くなりましたが、最近読んだ本で成瀬陽一著の 『俺は沢ヤだ!』があります。沢仲間で後輩の心優しきK君が貸してくれたのですよ〜♪普段は仕事が忙しくって、なかなか読む時間が取れないため、現在診察の待ち時間に読んでいます。ほんと面白くって吸い込まれるように読んでいます。私とは比べ物にならないほどの凄い沢屋さんなのですが、「思考回路が似てるなぁ〜!」って、共感を覚えました。

著者の成瀬さんと私は同じ年、さらに山登りを始めたのも同じ時期なんです。その昔、沢屋のバイブル的な書、『関東周辺の沢』でその名は以前より存じ上げていました。特に共感したのは、彼も私も沢登りにハマった動機は同じ!一言で言えば『冒険心』なんです。私が最初に沢登りを経験したのは学生時代、山学部のOBに連れられて行ったのでした。その当時は、まだ渓流シューズや渓流足袋といったものがなく、地下足袋にワラジといったスタイルで遡行していました。全くの初心者なのに、いきなり難しいところへ連れて行かれて、恐怖体験を味わい、それ以降「今後、沢登りはやるまい!」と心に誓ったのでした。

28歳の時にパキスタンはカラコルム山群のヒマラヤ遠征へ行き、帰国後、山への情熱を失ってしまいました。目標がなくなってしまったのです。そんな時、気分転換にでも?と思い一人神奈川県の丹沢山塊へ沢登りへ出かけたのです。あの時の興奮は今でも忘れません。これまで経験したことのない高揚を感じました。「これだ!」と直感しました。それ以降、毎週のように(狂ったように)沢通いを始めたのです。それこそ、雨の日も風の日も、そして冬も…。沢登りは、山の総合力が問われ、また変化に富んでいてまったく飽きることがありませんでした。太古の面影すら感じさせる沢の原始性にも魅せられました。完全に私のツボにハマってしまったのです。それ以降は、寝ても覚めても沢のことばかり考えるようになりました。もっと困難な沢へ行きたくなってクライミングレベル向上のため、フリークライミングも頑張りました。「もっと泳げるようになりたい!」と思い、仕事帰りにプールへ通うようになりました。今思えば、沢に燃えていたあの頃がとても懐かしく思います。加齢とともに、以前のような無理は出来なくなりましたが、今も気持ちだけは燃えてますよ〜♪

以下、その成瀬陽一著の『俺は沢ヤだ!』から一部抜粋いたします。『これだ、オレの求めていたものは!理由はよく分からない。けれどこの先ずっと沢と関わっていくに違いないという予感がした。美しい流れは先へ進むほどにめまぐるしく変化し、僕は驚喜した。こんな面白い世界があったとは。先ほどの予感はますます確かなものとなっていった。こうして僕はやっと、たどり着くべき場所にたどり着いたのだ。』

『単独行の場合、難所に出くわした時、その対処の全ては自分自身で行うしかない。滝の形状を見極め、水流を読みきり、周囲を見渡し、そこに自の実力を加味して答えをはじき出す。確保がないなら、ないなりの答えが得られよう。誰を意識することもなく、真摯にありのままの自己と向き合えば、おのずと道は拓けるものではないだろうか。沢登りで大切なのは、どれだけ谷と交感しあえたかだ。単独行で得られる深い歓びは、パーティを組んだときとは比較にならないほど大きい。山勘、沢勘が鈍れば沢ヤとしての生命も終わる。シーズンに何度かは、沢の単独行に出かけることを忘れずにいようと思う。』

その昔、まだ今のような道が存在しない時代、人は山村から山村へ、谷沿いを歩いて移動した。薮深い山肌を避けたのである。尾根や峠を越えるのにも沢や谷が使われ、登山においても山の弱点である谷筋が山頂に至るルートとして登られるようになっていった。そんな山とのかかわり合いの中から日本独自の「沢登り」という登山形態が生まれてきた。近代登山の発展と共に、「沢登り」はより困難性、より未開性の追求へと幅を広げ、数々のドラマを生み出してきた。沢登り愛好家や渓谷溯行家をまとめて「沢ヤ」と呼ぶ。本書は21世紀初頭において、人生をかけて沢登りを極めようとする一人の沢ヤの冒険譚である。沢屋に限らず、山好きな方、冒険心の旺盛な方には是非お勧めしたい一冊です。


10月1日(木) 酔いどれ画像掲示板

本日は、車の運転中、後ろを振り返ることが出来るほど腰の具合が回復しました〜♪日に日に回復していく様子がわかり、嬉しい限りです。でも、まだ山への復帰は当分の間、無理そうです(^^ゞ。今シーズンの沢、あと2〜3本は入渓したいと思っていたのですが、諦めざるを得ません。今は、ひたすら治療に専念したいと思っています。毎日病院へ通い、電気治療を受けています。

「今年は沢、何本遡行しただろうか?」と数えてみたところ17本でした(^^ゞ。目標は20本だったのですが…。ちなみに去年も同じ17本です。その前の年は19本でした。ここみちのくの夏は短く、沢シーズンは6月中旬から10月中旬までの4カ月しかないのです。東京時代、年間50〜60本遡行していた私にとって、ちょっと物足りない感じですが、止むを得ません。その分、雪山を長〜く楽しめますしね♪

4カ月間に遡行本数20本というと、毎週入渓しなければならず、特に今年の夏は雨が多く、何度も山行を断念しました。そんな悪条件の中での17本ですから、自分を褒めてあげたいくらいです。行った沢、一本一本深い思い出があります。8月に行った北アルプスの小倉谷が遠い過去の出来ごとのようにさえ思えます。今回のように腰を痛めて山へ行けない時は、写真の整理をしたり回復後の山行計画を練ったり、ゆっくり読書に励んだりで、それはそれでとても楽しい時間です。

「今やれることを精一杯一生懸命頑張る!」、その一言に尽きると思います。思えば、8月からず〜っと沢やその準備、仕事等で多忙な日々が続いていました。久し振りにゆったりした日々を過ごしております。シルバーウィークに行った沢の写真の整理をしたり、手紙を書いたり、山の本を読んだり、パソコンの勉強をしたり、時には見たかった映画を観たり…。今回の怪我は神様が「ゆっくりと休養しなさい!」と言ったメッセージだったのかな?と良い方向へ考えるようにしています。8月からず〜っと毎週のように沢へ行っていましたしね。

てなわけで、笹木沢から帰宅後、平和な日々を過ごしております。でも、いつもの?「山へ行きたい病」が再発しそうな気配です(^^ゞ。「酔いどれ画像掲示板」に船形連峰・笹木沢にて撮影した写真を25枚掲載いたしました。ご興味のある方はご覧下さいね〜♪(*^_^*)

『いいですか いくらのろくてもかまいませんよ
たいせつなことは いつでも前をむいて 自分の道を歩くことですよ』 <相田みつを (書家・詩人)>

『酔いどれ画像掲示板』 船形連峰・笹木沢 今すぐ見たい方はクリック!


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