2008年 12月  酔いどれトップに戻る

12月31日(水) たっくんとの再会♪

今年も今日でお終いですね〜!今年最後の日記で〜す!あっという間の1年でした。昨日も朝から晩までず〜っと仕事でしたし、今朝早起きして部屋掃除、依頼中の仕事の処理、青色申告決算書の作成、車の掃除&パソコンの掃除などなど、忙しい一日でした。明日の元旦は久しぶりにのんびり出来そうです♪せっかくの正月休みだもの、1日位は山登りを楽しもう!っていうか山岳ガイドの下見に行かねば…。

そうそう、部屋掃除をしている時のこと、我が家の台所のテーブルを見て…「母さん、今日は弟夫婦が帰省するんだし、少しは片付けたら〜?これじゃ、食べるスペースないよ〜!」と私。母曰く「これでも片づけたんだけどな…」と。目の錯覚か…?いや、いつもとほとんど変わっていないような…(^^ゞ。まぁ、毎年のことなんですけどね。

それと私、決算書の作成は「弥生会計」というソフトを使っているのですが、決算処理をした後、その決算書(損益計算書や貸借対照表)を印刷しようとしたら…「起動モジュールは動作を停止しました」とのエラーメッセージ!何度トライしても同じエラーで「弥生会計を終了します」とな。おいおい、勝手に終了しないでくれよ〜!てなわけで、肝心の決算書が作成&印刷できずに困ってしまいました。

「あれ〜おかしいなぁ〜?去年はちゃんと印刷できたのに〜!」ネットでいろいろと調べ原因がわかりました。私が持っている弥生会計はバージョンが古く、VistaのSP1には対応していないようでした。決算書の印刷以外は問題なく動作するのですが…。くぅぅぅ〜!で、どうしたかといいますと、弥生会計のデータをXPパソコンに移しXPパソコンで印刷をしました。ふぅ〜一件落着です♪

本日の夕方、東京よりたっくんが来ましたぁ〜!GW以来で8ヶ月振りの再会で〜す♪しっかり立って歩けるようになって、というか走り回って言葉(意味不明な?たっくん言葉)も話すようになりました。子供の成長って早いですねぇ〜!久しぶりに我が家は大賑わいです♪たっくんは我が家の大スターですから〜!今晩は家族揃って、お寿司&イワナの骨酒で〜す♪(*^_^*)

たっくん、そりゃもうやんちゃで元気一杯♪じっとしていないんですよ〜!今日は、たっくんとキャッチボールをして遊びました♪コントロール抜群で、しかも剛速球!こんな小さな体のどこにそんな力があるのか?ってビックリしました。たっくん、すっかり私に懐いてくれたようです。イチゴを食べる時は「おいちぃ〜!おいちぃ〜!」を連発していましたよ♪たっくんは、「高い高〜い!」が大好きのようで、現在私の腕はパンパンで〜す!(^^ゞ。クライミングより辛いかも〜?明日もたっくんと遊びま〜す!(*^_^*)

皆さん、今年は大変お世話になりました。またたくさんの応援をして下さって、本当にありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。良いお年をお迎えくださいね♪来年は皆さまにとって素晴らしい年になりますように♪(*^_^*)

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12月29日(月) 心の経営とは…

ふぅ〜!やっと本日の仕事が全て終了しました。やっと酔いどれタイムで〜す♪今日も忙しい一日でした。ありがたいことです。明日も明後日も結構予定(仕事)が詰まっていて、果たして大掃除出来るのか?大晦日に東京から帰省する弟を迎えに行くことが出来るのか?ちょっと不安を感じますが頑張りま〜す!

このところの日本の政治、経済を鑑みると「どうなってしまうのか?ニッポン!」って憂いてしまいます。当スクールにもリストラに合った方も少なからずおられます。リストラの本当の意味は、「事業再構築」のことを意味し、その施策のひとつである人員削減のみを意味するものではないのです。辞書にもそう書いてありますし、経営セミナーでもそのように教わりました。昔の経営者って偉大だなぁ〜!って、つくづく思います。

苦しい状況の中でも社員の心を大切にし、見事に復活した会社があります。以下、アサヒビールを見事に復活させた樋口廣太郎著の『前例がない。だからやる!』より抜粋いたします。

1981年、業績の悪化を理由に当時3000人の社員のうち500人に会社を辞めていただいたことがあります。5年後、私が社長に就いたときにも、この人員整理の後遺症が大きく残っていました。業績が回復しても、私は手放しで喜べませんでした。今日の業績回復も、当時の経営方針に添って身を引いていただいた人たちがいたからこそ出来たものです。「辞めていただいた人に戻ってもらおう」と決心いたしました。

かつて肩叩きで辞めていただいた人のうち、定年退職前の人は無条件で再雇用しました。定年の年齢に達してしまった場合は、子供さんやお孫さんなど三親等までの人であれば、当社やグループ会社に優先的に入社していただいています。「うちは人を大切にする会社だ」「みんな一緒になってやり直すんだ」という気持ちが、社内の空気を自然に変えて生きました。退職された方のところに何度も何度も足を運び、肩叩きしたことをお詫びして「みなさんのお陰で立ち直ることが出来ました。もう一度、復職されませんか」と呼びかけました。

松下電器の松下幸之助さんや出光興産の出光佐助さんは、終戦後、外地から社員が次々に復員してきた時、大変な時期であったにもかかわらず、みんなを受け入れました。松下さんは「一人のクビも切ってはいけない。そうでなければ、松下電器が残る意味がない!」と言われたそうです。

出光興産の社長、出光佐三さんは「私は、この会社を永遠のものにするために、世の中に生かされているんだ。一人も辞めさせてはいけない。私は給料は一銭もいらない。そして、君たちも三度の飯を二度に、それでもダメなら二度の飯を一度に、一度の飯をお粥にしてでも頑張ろう!」と言われたそうです。

人員整理をやれば、クビを切られた方はもちろん、切る立場になった人も、それからの人生に重荷を背負うことになります。どちらにしても、幸せなことはないのです。なのに簡単に首切りをする最近の風潮には抵抗を感じます。「周りがやっているから…」って。実は私も過去にリストラされたことがある身ゆえ、その心中は痛いほどわかります。経営者は、どんなことがあっても働く仲間を守り、裏切ってはならないと思うのです。昔は「社員は家族」っていう意識が強かったように思います。何でもかんでもアメリカのやり方を真似る風潮に疑問を感じます。日本の良さをなぜ壊すのか?

今一度、人間として一番大切な「心の経営」に目覚めるときなのかもしれませんね。若輩者が偉そうなことを言ってゴメンなさい…。でも、昔の経営者ってほんと凄い!と思う。人の心に響く経営を志していたように思います。私もそうありたいと過去の偉大な経営者たちの名言や思想を心の支えにしています。


12月28日(日) フルスイング

今年も残すところ僅かですね。既に会社が正月休みに入っている方も多いのでは?当スクールむげんは、年末は30日まで、年始は5日より授業を再開する予定ですが、休みの間も緊急時等含め出来る限り対応するつもりでおります。何なりと御相談下さいませ。正月は、東京より弟夫婦&たっくんが帰省しますので久しぶりに賑やかになりそうです♪

このところ母は、寒さのせいか?猫のようにコタツで丸くなっています。さすがにこの雪じゃ自転車も乗れないだろうし…。本日は仕事の合間を見て矢巾の赤林山を登ってきました。と言っても悪天の為、ちょっと登って降りました。現在もバシバシと雪が降っています(^^ゞ。明日は朝から雪かきになりそうです。

さて、先日のこと、特に見ようとも思わず、なんとなく気分転換につけたテレビ…そのうち引き込まれ涙がボロボロ…。その番組というのが…「フルスイング」というNHKのドラマ!いやはや、とても感動的なドラマでした。涙を流すほど感動したドラマって、久しぶりだなぁ〜!私が見たのが全6話のうち、第5話と6話(最終回)でした。ネットで調べたところ、かなり評判の高いドラマだったんですね。

ストーリーは…以下、NHK・フルスイングのホームページより抜粋しますね。『 「教える」ことに人生の全てを捧げた一人の男がいました。伝説の打撃コーチ高畠導宏さん。七つのプロ球団を渡り歩き、落合、イチロー、小久保、田口を始め、30人以上のタイトルホルダーを育てた名伯楽は、還暦間近で福岡の高校の教師になりました。高畠さんは30年のコーチ人生で培った優れたコーチング力で、悩める思春期の子どもたちと現場の教師たちを大きく変えていきます。

自ら、悩み、迷い、葛藤する姿をさらけ出す素敵さ。高みから何かを教えるのではなく、「生きる力」を伝えようとする熱意。「俺だけの先生」「私だけの先生」と子どもたちに思わせる「好きにならずにいられない」教師の姿がそこにありました。わずか1年でがんに倒れ、志半ばで逝去した新米教師「高さん」と、彼の思いを受け止め、成長していく子どもたちと教師たちの感動の実話をドラマ化します。』

実話のドラマ化だけあり、これまでの学園ドラマとはまったく異なった面白さを感じました。「(選手を)やる気にさせるのがコーチの仕事。教育も同じ」というのが転身理由らしい。愚直なまでに「生きる力」と「夢をもつことの大切さ」を子供達、いや先生たちにも伝えようとする真剣さ、どこまでも前向きでひたむきで真剣な姿には心打たれました。この主人公はいつも全力投球!そしてフルスイング!一生懸命な姿は、人を、そして心を動かすのでしょうね。

『コーチの仕事は教えん事、それがワシの信念でした。無理やり教えても選手の迷惑じゃ。選手が苦しんで、悩んで、高さん指導して下さい言うて来るまで待つ。大きな耳、小さな口、優しい目で待つんですわ』 『ワシはな、諦めん気持ちこそ、氣力じゃといいたい。諦めちゃいかん。ワシも、皆んなもじゃ。九回裏、ツーアウト、ランナーなしでも、何点離されておっても、諦めん気持、それが氣力じゃ。氣力はな、人を思う事で強くなる。思われる事で、もっと強くなる!』 

『大丈夫、大丈夫!夢と気力を失わず諦めなければ大丈夫!』 『才能とは逃げ出さない事!』 『平凡のくり返しが非凡になる!』 熱く生きた男、高さんの声が聞こえてきそうです。私にとって、この番組は素晴らしいクリスマスプレゼントになりました♪私も人に教える仕事をしています。とても良い勉強をさせていただきました。NHKさん、ありがとう!見逃した第1話から4話までをどうしても見た〜い!とあれこれ手を尽くし、どうにか全部見ることが出来ました。何度でも見たくなる感動のドラマです。このドラマの原案、「甲子園への遺言〜伝説の打撃コーチ 高畠導宏の生涯」 (講談社文庫) をぜひ読んでみたくなりました。


12月25日(木) メリークリスマス♪

今日はクリスマスですねぇ〜♪本日も大忙しで一生懸命働きましたぁ〜!今月はたくさん仕事が舞い込み、お陰様で結構貯金することが出来ました。年賀状関係やパソコン修理等がいつもの月より多かったように思います。この不景気のご時勢に当スクールをご指名頂きありがたいことです。感謝感謝の毎日です♪パソコンの授業料にしても修理や各種設定に関しても、日本一安くて良心的なのでは?と自負しております。

生徒さん達の口コミのお陰で、ここまで成長できたものと感謝しています。ありがとうございます♪今月蓄えた貯金、春には車検があるし税金の支払い等出費もかさみます。生徒さん用にパソコンをもう一台購入したいし…様々な設備投資や支払いの為にせっせと貯金しているような…そんな感じも致しますが…(^^ゞ。スクールを設立して8年、初年度は赤字でしたが、2年目以降ず〜っと黒字経営を持続できたのは、一重に生徒さん達のお陰だと感謝するばかりです。

先日、東京に住む7つ下の弟より、弟の子供(母にとっては初孫)のたっくんの写真が送られてきました。たっくん、2回目のクリスマスを迎えてご機嫌のようです♪たっくん、いいなぁ〜!愛されてるなぁ〜♪って感じが伝わる素晴らしい写真ですよね!本日の我が酔いどれ家の晩飯はカレーライス♪私の大好物なんですよ〜!クリスマスにカレーライス…なんかアンマッチのような気もしますが、母は私の大好物を…と思って作ってくれているのかな?と思うことにしています。

母の作るカレーライスは、とっても美味しいんですよ〜♪あまり料理が得意ではない母も、カレーライスは絶品なんです。具沢山でスパイシーなカレーは毎日食べても飽きないほどです。母にも感謝ですね♪母はいつも鍋一杯にカレーを作るので、この先4〜5日間は毎日カレーライスなのですが、私としては全然OKなんです。というより、大歓迎なんですよ〜!毎日食べても飽きないカレー、それが母の作るカレーライスの魅力なのかもしれませんね。

以下、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より興味深い一節をご紹介いたします。『日本人男女を対象とした2006年(平成18年)の統計調査によると、クリスマスは誰と過ごすか、との質問に対し「家族」との答えが約6割と圧倒的多数を占め、またクリスマスの過ごし方は「家でのんびりする」がダントツの1位(66%)となるなど、日本人がクリスマスを家庭で過ごす傾向が明らかになった。また子どもたちにとってはサンタクロースがプレゼントを持って来てくれる嬉しい日である。』

私が子供の頃(小学生)、クリスマスの朝、目が覚めると…枕元には小学館(子供向け雑誌)とお菓子がイッパイ詰まった長靴がありました。亡き父が置いてくれていたのです。とっても嬉しくって、また毎年楽しみにしていました。子供の頃、本当にサンタクロースが届けてくれて、「サンタさん、ありがとう♪」って思っていたほどです。子供にとって、クリスマスは「夢を叶えてくれる特別な日」なんですよね〜♪たっくんも、きっとそう思っているのかもしれませんね。


12月24日(水) 秋田駒ケ岳への道 その2

そう言えば、今日はクリスマス・イヴですね〜♪とは言うものの、本日の私は朝から晩まで仕事が超過密スケジュール!今日は出張先の生徒さん宅でケーキを御馳走になりました♪ちなみに酔いどれ家の今晩のおかずは玉子焼きでした。イヴだというのにちょっと寂しい…(^^ゞ。昨夜、母にお寿司を御馳走したのになぁ〜!

前置きはさておき、昨日の日記に続きで〜す!ヤブ漕ぎをし、やっとの思いで県道に辿り着いた私…。わぁぁぁ〜!光り輝く銀世界が素晴らし〜い♪綺麗だなぁ〜♪しか〜し、ここから約3.5Kの林道歩きの始まりなのス!前日の大雪で思いの外、雪が深くラッセルを強いられました。こういう時は、やっぱりスキーだよなぁ〜!今回はスノーシューでしたので結構もぐっちゃって重労働…(^^ゞ。

歩き始めはお天気も良かったのですが、やがて風雪状態に…。雪の降りしきる中、一人黙々と歩きました。歩けど歩けど林道、そして林道…。まるでエンドレスのような…「国見温泉はまだかぁ〜まだかぁ〜!」って感じ。でも、この林道(県道)を歩いている時、晴れたり曇ったり、雪降ったり吹雪いたりで、変化に富んだ光景を堪能出来て楽しかったですよ♪

この単調な重労働に飽き飽きした頃(県道歩き約2時間弱)、おぉぉ〜!懐かしき国見温泉が目の前に飛び込んできたのス!ふぅ〜やっと秋田駒ケ岳の登山口に到着で〜す♪先ほどまでプチ吹雪状態だったのが、この時ちょうど良いタイミングで奇跡的に晴れ渡ったのですよ〜!輝く銀世界の中、国見温泉さんがまるで夢の世界の中のお城のように見えました。時計を見ると11時半…下山のことを考えると時間的な猶予はなく、ウカウカしてられな〜い!このお天気の中、せめて横長根の稜線まで登り大展望を満喫した〜い!

10分で昼食を済ませ、直ぐに登り始めました。登山道は完全に雪の中に埋もれていました。よって、地図とコンパスで方向を定め酔いどれターボエンジン全開でグイグイと登って行く私…。あれほど天気が良かったのに一気に曇り、やがて吹雪に近い状態に…。「このお天気じゃ、主稜線に出ても展望は期待できない…時間も時間だし今回はここまでにしよう!」と下山を決意。下りは降りしきる雪の中、駈けるように一気に下山しました。今回の偵察山行で、どうしたら厳冬期の秋田駒ケ岳に登れるのか?を自分の体で感じることが出来たのが大きな収穫だったように思います。

日程はどうすれば?必要な装備は?天候の読みは?などなど良い勉強が出来ました。無雪期はハイキング気分で登れるこの秋田駒ケ岳も、厳冬期となればそれなりに時間がかかります。そして、半日の間にこれほどまでに激しくお天気が変わるなんて〜!ちょっとビックリでした。雪山は、体力と技術、そして冷静、かつ的確な判断が出来れば、あとはお天気次第。天候の読みも大切な技術の一つなのです。

生徒さんたちによく聞かれるのが、「一人で雪山行って、怖くないですか?」って。本日も何人かの生徒さんに質問されました。「まったく怖くないと言ったらウソになりますけど、正直あまり怖いと思っていません」と答えました。理由は、私はこれまで26年間、山登りをしてきて様々な苦難に遭遇しました。その範囲内であれば冷静に対処できる自信があるからです。一番大切なことは、「引き際の判断」でしょうね。そして、生きて帰る技術!それは経験の中でしか学べない大事な技術なのだと思っています。かくいう私も20年前までは、怖くて怖くて震え上がっていたのですよ…。様々な経験を積む内に自信が付いてきたのかもしれませんね。

仕事でも何でもそうですが、怖いと思うのは自信がない証拠!その怖さは「きちんとやれよ!」という「心のサイン」なのだと思っています。私自身、しっかりトレーニングを積んでやるべきことをやっている内に恐怖心は克服できましたので、きっとそうなのだと思っています。だから恐怖心が大きいまま、無謀な山行をしたことは過去一度もしたことがありません。計画の段階で、山行は始まっているのです。後は現場(山)に入れば怖がっている暇すらありませんから〜!目の前にある難所をどうクリアするか?で頭が一杯で集中するのみです。

上の写真は、今回撮影した国見温泉の石塚旅館さんです。実は、若旦那さんは当スクールの生徒さんでして〜!秋田駒ケ岳の下山後、石塚旅館さんに立ち寄ると「先生、よく来てくれましたぁ〜!」って、とっても喜んでくれて大歓迎して下さるのですよ〜!とてもバイタリティー溢れる好奇心旺盛なお方なんです。また奥様は癒し系の心優しいお方で、私のHPの大ファン?とかで…これまた大歓迎して下さいまして〜!ホントありがたいことです。この石塚旅館さんは「緑の湯」で有名で、南部の殿様が「隠し湯」として愛用していたくらいです。それにしても、創業200年とは凄いですよね〜!生徒さんだから言うわけではありませんが、下山後、山の疲れを癒すには最高の温泉だと思っています。何はともあれ、とっても楽しい一日でした♪(*^_^*)

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12月23日(祝) 秋田駒ケ岳への道 その1

今日は厳冬期(2〜3月)の秋田駒ケ岳を登るべく偵察山行をして参りました。岩手県内で私がぜひ登ってみたい厳冬期の山と言えば、残すは秋田駒ケ岳と焼石岳でしょうか。焼石岳は今年の地震で入山不可能。よって、今シーズンのテーマは厳冬期の秋田駒ケ岳にすることにしました。以前より冬の秋田駒ケ岳を登ってみた〜い♪出来れば岩手県側の国見温泉口からね〜!

てなわけで、冬はどんな感じなんだろう?と思い、本日途中まで登ってきました。秋田駒ケ岳は私の大好きな山の一つで、残雪期の春山登山、夏は高山植物と沢登り、秋は紅葉と沢登り、また山岳ガイドの仕事等で、これまで何度登ったことでしょう。何度登っても素敵な山ですね♪しかし、厳冬期だけはまだ登っていなかったのス!

まずはアプローチをどうするか?現在、国見温泉に至る県道266号線は冬期閉鎖でゲートが閉まっており車が入れませ〜ん!この県道266の入口から歩くとなれば国見温泉(登山口)まで7.5Kもありますから〜。車ですと15分なんですけど、ラッセルしながら歩くとなれば4〜5時間はかかりそうです。

よって、今回取ったルートが仙岩トンネルの手前(岩手県側)の駐車場に車をデポし、トンネル手前の橋を渡って尾根を登り県道の中間地点に出るというもの。林道歩きが約半分に短縮されるワケです。半分と言っても片道3.5Kありますから、往復すると7Kも林道歩きを強いられることになります。

この仙岩トンネルから県道266に出る尾根ルート、てっきり私は立派な道があるものとばかり思っていました。ところが…橋を渡ったのはいいけど、その先5Mほど進むとブッシュだらけ〜!マジですか…?ひえぇぇぇ〜!もくろみは見事に外れたのス!ルートはどこだぁ〜?と一生懸命粘って探しました。2万5千図を見ると右側斜面の傾斜が緩いので、おそらくそっちの方かな?と右側ばかり探していたのです。あっ!マーカー発見!なんと左側にありました。橋を渡って左側へ進み最初の小沢の手前から取り付くようです。

道と言っても半ヤブ状態で「なんとな〜く道かなぁ〜?」って感じでした。やがてどんどんヤブが濃くなり傾斜も増してきました。もはや道ではありません。完全なヤブ漕ぎですよ…。新雪が半端な状態で積もったヤブ漕ぎは体力を著しく消耗し重労働でした。滑るのなんのってぇ〜!根性出して登っていましたが、もはやスキーでは登れないほどのブッシュと急傾斜になったのです。今シーズン初の山スキーでワクワクしていたのですが、ここはスキーを脱ぎワカンで登ることにしました。

そうそう、その斜面を山スキーで登っている最中のこと…「いや〜シール(滑り止め)を付けて登っているのにヤケに滑り落ちるなぁ〜!今シーズン初の山スキーだから登り慣れていないのだろう!気合い入れて登らねば〜!」と自分を鼓舞しながらアリ地獄状態になりつつも懸命に登っていたのです。で、ついに観念してワカンに履き替えることにしたのですが…スキー板を脱ぎ、その裏面を見てビックリ!我が目を疑いました。スキーの裏面に貼っていたシ、シ、シール(滑り止め)がな〜い!どこさいっただぁぁぁ〜!シールが外れたことにまったく気付かず、ズリ落ちながら登っていたようです(^^ゞ。なんともおバカな話です。

あのシール、10年前に買ったものですが結構高かったんだぞぉ〜!なんとしても探し出さなければ…。シールの捜索開始です!どこで外れたのだろう?下部でどこから登ろうか?と悩みあちこちウロウロ歩き回ったからなぁ〜!せっかくここまで登ったのに〜!荷物をデポしてシール探しに下り始めました。捜索すること30分、ついに発見♪どこにあったかって?なんとスタート地点から5M先ですよ…(^^ゞ。我ながら笑っちゃいました。よって、振り出しに戻ったワケです。発見したもののシールの糊面に雪が付着し粘着力はゼロ!結局、役に立たないスキーになってしまったのです。

結局、駐車場まで戻りスキーを置いて、今度はスノーシューで出直しです。せっせとヤブを漕ぐこと約50分、やっと国見温泉に至る県道に出ました♪あのアリ地獄のようなヤブ漕ぎを思えば、県道はまさにハイウェイに思えましたよ。なんやかんやでかなり時間をロス…。仙岩トンネルから県道に出るこのルート、2〜3月頃でしたらブッシュは完全に雪の下ゆえ、どこでも好きなところをグイグイと登れたのでしょうけど…。今回は昨日の新雪で半端な状態で積もっていました(ブッシュが2/3以上飛び出していた)。よって、なるべくブッシュの少ない所を選びながらラッセルしつつ登ったのですが、ブッシュに覆いかぶさった新雪と急傾斜で滑るのなんのってぇ〜!完全な腕力登攀でした。何はともあれ、無事県道に到着♪今度は国見温泉に至る長〜い県道のラッセルが待っていたのです。明日の日記に続く…。

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12月21日(日) 岩手山

本日は数週間振りに仕事を完全オフにし休みを取らせていただくことにしました。昨夜の天気予報によると本日は岩手県内雨マークだらけ…(^^ゞ。「う〜ん、せっかくの貴重な休みだし、思いっきり汗を流した〜い!」と、山支度をして寝ました。まずまずのお天気でしたら早池峰山(カモシカ日帰り山行)へ、悪天であれば岩手山を登れるところまで登ろう!

昨夜、朝5時30分に目覚ましをセットして寝た私…。予定通り5時半に起きたのはいいけど、「う〜ん、早池峰山に行くか、岩手山へ行くか…6時の天気予報をみて判断しよう!」あと30分布団でゴロゴロするかぁ〜♪

目が覚めて外を見ると、あれ?明るくなってる…っていうか、明る過ぎるぞぉ〜!ところで今何時だろう?目ざまし時計を見たところゲゲェ〜!7時30分じゃないか〜!し、し、しまったぁ〜!いつの間にか二度寝してしまったようです(^^ゞ。

大慌てで車に乗り込み岩手山に向けて出発♪車の中で朝食を済ませ8時15分岩手山の登山口、馬返しに到着。今にも雨が降り出しそうなお天気ですが、体力トレーニングの場として割り切ることにしよう!この雪の少なさは一体…12月の末だというのに前代未聞ではないでしょうか?悪天にもかからず車が数台停まっていました。このお天気では、山頂を目指すのは厳しく、「今日は8合目まで!」と決めて8時20分に登り始めたのです。

寝坊した分、取り戻さなければ…とハイスピードで登る私。毎度ながらこの馬返し登山口からのルート、1合目までが結構長くって疲れます(^^ゞ。そこを過ぎると傾斜は強くなりますが各合目の距離が短く精神的に楽なのですが…。3合目に着いた時、二人組のパーティーを発見。「ふぅ〜!やっと先行パーティーに追い着いたぁ〜!」そしたら…「あれ?酔いどれさんじゃないの!」って。「あれまぁ〜!奇遇ですねぇ〜!」なんと私と同じ山岳会のOさんだったのです。悪天覚悟で、それでも岩手山を登ろう!と思う人はそういるものじゃありません。

せっかくお会いしたワケですし、この先一緒に登ろうかな、と思っていたところ、「私達、もう登ってきちゃったのさ〜!今降りてるとこ…」って。「えっ?もう登ってきたのスか?マジですか…」ってビックるする私。さすが「岩手山の主」とまで呼ばれるOさんだなぁ〜!Oさんは四季問わず、ほぼ毎週のように岩手山を登っているベテランなのです。数年前も冬の岩手山で偶然お会いした時、「実は、昨日も岩手山を登ってきてさ〜。今日も天気がいいし、また来ちゃった〜!」ってケロリと言ってのけてました。二日連続で冬期の岩手山を登るなんて凄過ぎます。彼女にとって、冬季の岩手山も「お散歩コース」なのかもしれませんね。

そのOさん、その後の言葉が…「実は、天気が悪くって6合目から降りてきたのさ〜!5合目から上は風が強くって、6合目では耐風姿勢でも飛ばされそうなほどの強風だったのさ〜!」って。確かにここ3合目から上を見ると強風が吹き荒れている感じでした。しばらくOさんと会話を楽しみ、「じゃねぇ〜気を付けてねぇ〜!」と別れ、一人黙々と登り始める私…。4合目からは森林限界になり風が強くなってきました。さらに5合目を過ぎるとOさんの言葉通り「こりゃたまら〜ん!」って感じになってきたのス。行って行けないことはないけど、修行以外なにものでもありません。あたり一面ガスに覆われ、しかも強風。まるで水墨画の世界を彷徨い歩く修行僧さながらでした(^^ゞ。

「や〜めたっと〜!とっとと降りよう!」あと1時間も登れば8合目まで行けましたが、登っていて楽しい感じがしませんでしたし、今回はここまで!駐車場から5合目上まで酔いどれターボエンジン全開で登り1時間半でした。もうちょっと汗をかきたいと思っていましたが、この強風じゃ汗も出ません…。下山後、温泉に入りたい気持ちをグッと抑え、運動公園に行ってクライミングの練習に励んで参りました。これまた久しぶりにHさんとお会いし、楽しく登ってきました。そうそう、昨日は仕事の合間に鞍掛山へ散歩に行ったのですが、A山岳会のNさんとこれまたバッタリ偶然お会いしたのです。立ち話でしたが大いに盛り上がりました。世間は狭いですねぇ〜!何はともあれ、いい気分転換が出来ました♪(*^_^*)

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12月18日(木) 山・やま・ヤマ、今が山場なのス!

ふぅぅぅ〜!やっと本日の仕事が全て終わりましたぁ〜!現在23時です。やっとこれから酔いどれタイムで〜す♪このところ超忙しくって嬉しい悲鳴です。これも先の日記に書いた「ありがとう効果」でしょうか?この不景気の折、当スクールをご指名いただける幸せと喜びを噛みしめております。感謝・感謝の毎日です♪

今日も朝から晩まで分刻みのスケージュールでバタバタしておりました。ありがたいことです♪突発的な仕事も数件舞い込んできましたが、どうにか先ほど全て処理することが出来ました。そんな折、例の秀峰さん(雑誌社)からまたもや原稿依頼が…。「今月25日頃まで七時雨山について書いてくれませんか?」とのこと。どう考えても今の状態では無理だべ〜!だってあと1週間しかないじゃん、もっと早くに言ってくれればなぁ〜!

「す、す、すみませ〜ん!とても納期に間に合いそうにありませ〜ん!今回は辞退させて下さ〜い!」と断ったところ、「最大来月頭まで待ちますので、どうにか書いてくれませんか?」とのこと。来月頭までなら、正月休みにゆっくりと原稿が書けそう♪てなことで引き受けることにしました。今回の疑問は、「なぜ七時雨山なのか?」でしたが、その編集者の方がとても興味ある山とのことでした。

このところ大きな山へ行けていません。仕事の合間を見ては、気分転換と体力トレーニングを兼ねての近場の山ばかりです。もう、欲求不満がたまる一方でして〜!爆発しそうなんです(^^ゞ。せめて週に一回は思いっきり山を登って、いい汗かいて、気分転換したいものです。今週末21日(日)と23日(祝)のどちらかは、仕事を休んで思いっきり山に登るぞぉ〜♪って企んでおります。

で、どこへ登ろうか?昨夜仕事が終わった後、2万5千図を眺めたりネットで情報収集をしたり励んでいました。このひと時がたまらんのですよ〜!山行計画を考えている時も気分は山モードになってしまう私なのス♪行きたい山は数多いけど、岩手山、秋田駒ケ岳、八幡平に絞りました。数年前からの憧れが、厳冬期の秋田駒ケ岳。そして、晴天の中の旬の八幡平の樹氷を見てみた〜い。また厳冬期の大深岳も興味津々です♪

特にヒマラヤへ行きたくて20代は雪山に燃えていた私にとって、いずれも技術的な困難さは感じていませんが、岩手特有の雪山の難しさを痛感しています。特に八幡平は、ノッペリとした山容でホワイトアウトになった時のルートファインディングの難しさ。またここ岩手では雪が深いゆえ、山スキーは必需品なのです。実は、私、山スキーは超下手クソなのス。登る分にはいいのですが、滑るとなると、そりゃもう転んでばっかりでして…(^^ゞ。華麗に滑れる人が羨まし〜い!

そうそう、ネットで岩手の雪山情報を検索していたら、とても参考になるHPを発見しました♪特に登ろうと考えていた厳冬期の秋田駒ケ岳に関しては、様々なコースから登られているようで、とても参考になりました。よくよく拝見すると、私の沢仲間のくじ氏が所属する山岳会かも〜?世間は狭いですねぇ〜!しかも、随所に「20〜30代の新人を募集!」と書いているじゃありませんかぁ〜!若者の山離れが進む中、「強気の山岳会だなぁ〜!」って思った次第です。何はともあれ、県内にもそのような猛者がいることは嬉しいことです♪(*^_^*)

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12月17日(水) ある餃子屋さん

私が東京にいた頃(10年前)、奥多摩の山が好きでした。東京から近い山域でしたし。主に冬期によく沢登りのトレーニングとして毎週のように通ったものです(もちろん、付き合ってくれる人はいなくもっぱら単独したが・・・)。奥多摩って東京都なんですよ。

奥多摩の山そのものも好きでしたが、その町というか村が大好きでした。なんか古き良き日本を感じさせる原風景が私にとって魅力的だったのです。山があり、畑があり、田んぼがあり、自然とともに暮らしている、そんな雰囲気なんですよね。またそこで暮らす人たちも、みな暖かい方々ばかりでした。奥多摩に行くたびに郷里の岩手を思い出したものです。

下山後 頻繁に立ち寄ったのが奥多摩駅の近く、裏の狭い路地を入ったところにある餃子屋さん(今は無いかも?)でした。お婆ちゃん一人でやっていて、狭くて古びたお店でした。が、妙に気に入って山仲間とよく立ち寄ったものです。

数人お店に入れば一杯状態でして・・・。そうすると、お店の外の道路(車は通らない)にビールの空ケースをテーブル代わりに、道路に座り込んで餃子をつまみにビールで乾杯♪なんたって、メニューが餃子とビールしかありませんでしたものね。でも、凄いんですよ!そのお婆ちゃん、餃子を作って30年、いや40年って言ったかな?餃子一筋にこだわってきたのですね。まさに「お袋の味」って感じでした。

春や秋は近くの山で山菜やキノコを採って来ては皆さんにご馳走(サービス)していました。「裏の山で採って来て調理してみたんだけど、良かったら食べてみてぇ〜!」って感じで。そのお店、宣伝するわけでもなし山仲間の口コミで広がっていった・・・って感じでした。場所的にもなかなか見つけられないし・・・。とっても味のあるお婆ちゃんで、話をしているとなんか包まれているような感じで、心が穏やかになるから不思議ですね。山の疲れもどこへやら・・・って感じでした。そのお店、今どうなっているのかなぁ〜?風のうわさでは、お婆ちゃん、病気になって、店を閉めたとか・・・という話も。

先日も岩山へ散歩へ行って来て、思いました。「私の近所にも原風景があるなぁ〜!」って。単なる田舎といえば、それまでですが、近所でも野鳥は来るし(我が家の庭にも来ますよ)、鹿もいるしで・・・。私にとっては、そんな田舎だからこそ、好きなんです。いつも心が平和でいられるのが一番ですよね!自然の中で暮らすってなかなかいいもんです♪今週こそは山へ行くぞぉ〜!(#^.^#)

PS.上の写真は昨日、岩山山頂より撮影した岩手山です。こんな日に岩手山登れたら最高だろうなぁ〜♪

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12月16日(火) お掃除 たっくん♪

先日東京に住む7つ下の弟が送ってくれたたっくんの写真で〜す!「おぉぉ〜!たっくん、お掃除を覚えたかぁ〜!感心感心♪」って母と眺めていた写真…。しかし、弟の解説文を読むとアレレ〜!実はコレ、たっくんがお掃除している写真じゃないんですって〜!なんとですね、一生懸命お掃除してるおじさんのホウキを取り上げてしまったとか…。

お掃除のおじさん、1歳と8ヶ月の子供が犯人となれば笑うしかありませんよねぇ〜!年末といえば、大掃除ですね。皆さん、お掃除していますか?大晦日には東京より弟夫婦が帰省しますので、ボチボチ取り掛からないと…と思いつつ、私も母もまったくその気配(やる気)なし…(^_^;)。

切羽詰ってから大慌てで親子で大掃除するのがいつものパターンなのス。亡き父は綺麗好きで、一方母は大の掃除嫌い!部屋が汚くてもあまり気にならないみたいです。私は母の血を引いたせいか?汚くてもあまり気になりません。しかし、時には私にも限界を感じることがあります。それが我が酔いどれ家の食卓!テーブルの上を片付けないと茶碗を置くスペースすら確保できない時があるのですから…(^^ゞ。

料理の品が決して多く出るわけでもない酔いどれ家の食卓…せめて食べるスペースを確保しないと…。「母さん、ちょっとコレひど過ぎない?」と言っても、母は「あ、そう?」って感じです。まったく気にも留めない母。「しょうがないなぁ〜!俺、片付けるから〜!」とせっせとテーブルの上を綺麗にしたこと数知れず。「母さん、やはり綺麗な方が気持ちいいでしょ!落ち着いて食べられるでしょ!」と。

母曰く、「そうだなぁ〜!気持ちいいなぁ〜!」とその時は言ってくれるのですが、2〜3日もすると、元の木阿弥…。しかも、「ホレ、あれどこに置いた?どこさいった?」などと母は大騒ぎ!最近は、私も諦め食卓を片付けるのを止めてしまいました。そして、あまりにもひどい時は、「母さん、俺二階(自分の部屋)で食べるから…」とプチ反抗します。いまだに母は、なぜ私が二階で食べるのか?理解していないようです(^^ゞ。

この文章を書きつつ、私の部屋を見渡すと…あれれぇ〜!汚〜い!ホコリだらけで〜す!(^^ゞそこら中にパソコンの参考書が散乱しています。なんてこった〜い!おぉぉ〜ヤバ〜!片付けないと…(^^ゞ。パソコン教室の部屋だけは毎日綺麗にしているのですが、自分の部屋は野放し状態?なのス!来週あたりから、ボチボチ片付けないとなぁ〜!このところ、ありがたいことに仕事が超忙しくって片付ける暇すらない状態なのス。今年も残すところ半月、頑張らねばの〜♪

話戻って…たっくん、ホウキを取り上げるなんて勝気なところは亡き父や一つ年上の兄と似たのかもしれません。一方、私と弟は超おっとり(癒し)系、母に似たのかもしれませんね。自分で言うのもなんですが、東京時代、山仲間達から「仏のオガちゃん」って言われていたほどでなんすよ〜♪単に感覚が鈍いだけなのかもしれませんが…。これまで(26年間)簡単な山から困難な山まで実に数多くの山行企画&山行リーダーを務めて参りましたが、無事故です。そして、参加メンバーの皆さん、毎回とても喜んでくれるようです。特に東京時代、私がリーダーとして山行企画しメンバーを募った際は、毎回数多くの仲間が集まったように思います。

「どうしたらそうなれるの?毎週リーダーばかりして辛くない?」って、数多くの山仲間達から言われました。辛いどころか、私にとって、リーダーを務めさせて頂く事はこの上ない喜びだと感じています。これといって特別なことはしていないのですが、私が心がけていることをいくつかご紹介させていただきますね。

@参加メンバー各々の長所を見極め、長所の部分にスポットを当て役割分担をする(いわゆる適材適所)。Aいついかなる時も(悪条件の時も)プラス思考を貫く(リーダーはいつでも太陽であるべきであり、否定的な言葉は決して口にしないこと)。Bメンバーの自主性を信じ任せ、そして「よくやってくれた!」と感謝する。C万が一さぼるメンバーがいても、決して怒らずリーダー自ら見本を示す。D「私もいつかこのようなリーダーになりたい!」って尊敬されるような人物になるべく心がける!それが後輩を育てる一番大切なことだと思っています。口ではなく行動あるのみ!

ちょっと酔っぱらった勢いで書きますが…正直、私は生に対する執着というものがあまりないように思います。「人は死んだらどうなるか?」ってことも分かっています。特にリーダーとして仲間を率いる時は、無我の境地に近いのかもしれません。「仲間を死なせるより自分が…」って、いつも思っています。そういう無我の境地になれる時って、冷静な判断が出来て適切に対処出来ました。「無我の境地になった時、神様が特別な力を与えてくれるのかな?」って、思ったくらいです。これまで何度も危機的な状況をクリアできたのは、そう思わないと説明が出来ないのです。

私を育ててくれた偉大な諸先輩方や大尊敬する故小西政継氏の本からも多くを学びました。以下、日本の登山家を世界のレベルまであげた「鉄の男」小西政継の生涯を描いた本、長尾三郎著の『激しすぎる夢』より抜粋致します。『だいたい古参リーダーだからといって威張っている風潮が小西には気に入らなかった。リーダーは辛いこと、イヤなことを率先してやるべきだ。他の山岳会なんか合宿の時、リーダーはテントの奥座に腕組して座っているだけだろう。それで睨みを利かせていると思っているんだから、俺に言わせれば滑稽だよ。新人にとって初めての雪山合宿なんか、緊張の連続で細かい雑用までこなす力なんて残っていない。そんな時こそ、リーダーは人より重いキスリング(ザック)を背負い、除雪や雪かき、食事作りといった辛い仕事を笑顔をもってやってみせる。新人達は、そんなリーダーの姿に感謝の念や親近感を抱き、「いつか自分もああいう立派なリーダーになりたい…」と思うだろう。これこそ立派な新人教育だ!』と。

私にとって故小西政継氏は神様的な存在です。これは山の世界に限らず、会社でも同じことが言えると思っています。後輩や部下が憧れを抱いてくれるような存在になること…それを意識しながら頑張れるかどうか、問われているのだと思います。その根底にあるのは、優しさと思いやる心なのでしょうね。私はまだまだ未熟者、より一層精進したいものです。岩手の山仲間達を5級の沢へ連れて行ってあげたい!後輩達を育てたい!それが私の夢なのです。東京とここ岩手では様々な違いがあります。東京時代には簡単にできたことでも、ここ岩手では難しいことも痛感しています。一歩一歩着実に進んでいきたいものです。


12月14日(日) 酔いどれパソコン講座

今日は山へ行こう!なんて張り切っていたのですが、今週の仕事のスケジュールを見ると結構ハード♪パソコンの出張修理はじめ出張設定など盛りだくさんなのス!明日から1週間、仕事をスムーズにこなすためにも、前準備しておこう!と思い、本日は仕事をすることにしました。でも、近所の山、たたら山へ登り行ったりクライミングしに行ったり、気分転換を忘れない私♪(*^_^*)

特に出張修理はとても神経を使います。出張したのはいいけど「ゴメンなさい、直せませんでした…」じゃシャレになりませんものね〜!そりゃもう真剣勝負ですよ〜!「不具合の具体的な内容は?いつから調子悪くなりましたか?その間、いつもと違った操作をしませんでしたか?」などなど、事前に情報を出来るだけ仕入れ、スムーズに対応できるよう様々な状況を調べられるだけ調べまくり前準備をキッチリしてから出張させていただいています。

お客様があまりパソコンに詳しくない場合、聞いても「わかりません…」ってことになりますので、調べる量も膨大になってしまいます。本日は、考えられる原因と対策をネットを駆使して調べまくっておりました。さて、その仕事の合間に…私のスクールで使用しているパソコン(Vista)は発売されてから直ぐに買ったモデルで、メモリが1Gしか搭載されていないんです(Vistaが発売された当初はそれが標準)。Vistaでメモリ1Gでは何をするにもモタツキ感が否めません。

「生徒さん達に快適なパソコン環境を提供した〜い!その為にもメモリを増設しよう!」と突然思い立ったのですよ〜!メモリを2G(1Gを2枚)に増やした〜い!「結構いい値段するだろうなぁ〜!万単位の出費は痛い…どうにか安く買えないものか?」とネットで調べまくりました。通常の製品ですと1万3千円から1万6千円します。ちなみに市内のパソコン専門店に電話をして価格調査をしたところ1万3千円でした。予算は5千円なんですけど…(^^ゞ!

まずは、教室で使っているVistaパソコンに搭載されているメモリの仕様詳細を調べ、その規格に合致する商品をネットで検索し、安くて信頼のあるところを調査しました。そしたら、ありましたよ〜!なんと2千円(1G×2枚)ですよ〜!こんなに安くて果たして大丈夫なのだろうか?と不安になり、実際に購入された方のレビューをジックリと拝見したくらいです。その多くが問題なかったようです。今回購入したのはバルク品です(コンピュータのパーツなどの販売形態の一つ。メーカーがOEM(相手先ブランド)販売や、出荷前のコンピュータに組み込むために業者向けに出荷したものが、何らかの理由で小売の流通経路に流出した製品のこと)。

今回購入したメモリのメーカーはサムスン(韓国の財閥系大手総合電気メーカーであり半導体メーカー)です。サムスンと言えば、パソコンメーカーやIOデータやBUFFALOなどの部品メーカーにも卸している本家OEM元ですので、バルク品でも「問題ない!」と確信した次第です。しかし、メモリの場合、パソコンとの相性の問題がありますので、実際に装着してみなければ何とも言えませんが、レビューを拝見する限り問題ないと確信しました。今回、私が行った一連の流れを以下にご紹介いたしますね。

まず、以下に紹介するサイトよりメモリを増設したいパソコンのメモリについて(購入したいメモリ容量、メモリ規格、メモリインターフェイス、モジュール規格)など調べます。そのサイトからも購入できるのですが、もっと安いところはないものか?と「価格.com」のサイトで調べました。その規格にマッチしたメモリの最安値を調べ、信用のおけるメーカー(今回の場合サムスン)とショップ(お店の評価も重要)から購入しました。レビューが参考になります。手間は掛かりましたが、それにより私は、実勢価格の1/8の価格で購入することが出来たのです♪この不景気の時代に半値ならぬ1/8の価格ですよ〜!今の時代は、知っている者とそうでない者との差は開く一方だと痛感しています。先に述べたようにメモリの場合、パソコンとの相性の問題がございますので、あくまでも自己責任で行って下さいね〜!

話変わって…本日は、今年の春まで(沢シーズンが始まる前まで)クライミングを教えていたIさんとそのお子さんのYちゃんとの3人でクライミングを楽しむことが出来ました♪お会いするのは、かれこれ半年振りでしょうか?突然、そのIさんよりメールをいただき、「今週末、久しぶりに一緒にクライミングをしませんか?」とメールを頂戴したのです。その当時(今年の春まで)は、IさんとYちゃん、そしてYっぴ君の3人で毎週のようにクライミングに励んでいました。私にとって、可愛い愛弟子達です。

半年振りにお会いし、Iさんもそのお子さんのYちゃんもとってもベッピンさんになっていてビックリしましたよ〜♪それだけでなく、お二人ともクライミングレベルもアップされて、嬉しい限りでした。聞くところによると、あれから毎週のようにKさんが経営するクライミングジム・ワンムーブさんに通っていたようです。私は夏の間、沢登りに忙しくお相手できなかった間も、せっせとワンムーブに通いレベルアップを図っていたとのこと…。パソコンの生徒さん、そして山仲間の後輩達の成長を見るのが、私の何よりの生きがいでもあり楽しみです。今日はホント楽しく素晴らしい一日でしたぁ〜♪(*^_^*)愛弟子達に追い越されないように(っていうか、すでに追い越されているような…)頑張りたいものです。

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12月13日(土) 群馬の名産・下仁田ネギにビックリ〜♪

いや〜2日も日記をサボってしまっておもさげながんしたぁ〜(申し訳ございませんでした)。このところ、仕事が忙しくって〜!ありがたいことです。12月は毎年いつも忙しいです。年賀状関係やなぜか?パソコン修理や購入相談、設定変更などの依頼が殺到します。来年はさらにもう一台PCスクール用のパソコンを買い替えたいし(設備投資)、車検や諸々の税金支払い分も貯めておきたいしで、今が貯えのチャ〜ンスなのス!

年の暮れということもあって、たっくさんお歳暮を頂戴しました。心からお礼申し上げます。ホントありがとうございました。どれもこれも名産品で美味しいものばかり〜♪じゅるじゅるモンですよ〜!正月弟夫婦が帰省した際に家族皆で食べよう♪って母と話しています。もちろん、弟の子供、たっくんにも〜!頂戴した中で特にビックリしたのが、群馬の名産『下仁田葱(しもにたねぎ)』です。実家(群馬)に戻られたアウトドアスクールの生徒さんが送ってくれまして〜♪

箱を開けてビックリ!「えっ!これってネギなの?」っていうくらい太くて立派!通常のネギの数倍の太さはあるぞ〜!パソコンの生徒さん達に聞いてみました。「下仁田ネギって知ってますか?」と。そしたら皆さんご存じのようで美味しい食べ方まで教えてもらっちゃったくらいです。知らぬは私だけか…(^^ゞ。せっかく頂戴した下仁田ネギ、「この際だから調べてみよう!」って思ったワケであります。

その昔、江戸の大名に「送料はいくらかかっても構わないから大至急200本送れ!」とまで言わせた下仁田ネギ。 江戸の徳川将軍に毎年献上されていた事から別名『殿様ネギ』とも呼ばれているようです。また、明治〜昭和にかけて三度も皇室に献上されたようで、まさしく逸品なんでしょうね。特徴としては、他の同型品種に比べて白根が特に深く太いとのこと。ネギ特有のタンパク質(ミューシン)と香辛料(硫化アリール)の含有量が、他のネギの3倍もあり、ビタミンB、Cに富むなど栄養価も高いようですよ♪

鍋などで煮込むと独特の甘みが出るのが特色で、食通の方々の間では珍重されているようです。またトロリとした食感も食通をうならせるとか…。私は食通ではありませんが、あまりの立派さにうなってしまいました。この原種・下仁田ネギの不思議なところは、下仁田及びそのごく近郊の本当に限られた地域でしか美味しく育たないようで、群馬県外はもちろん下仁田からほんの数キロ離れた畑でもダメなんですって〜!そんなことから「幻のネギ」とさえ言われているようです。

この下仁田ネギは、種まきから収穫までに約1年以上と非常に手間隙がかかるようです。出荷時期は10月から1月位までと短く、お歳暮の時期と重なるためその多くが贈答品として販売されるようです。しかし、流通量が少ないため入手困難だとか…貴重な下仁田ネギ、ありがとうございました♪鍋に入れたら美味しそう!私の頭の中は…『下仁田ネギで鍋+日本酒=幸せ♪』という方程式が既に出来あがっています♪ネギには、ビタミンA・B2・C・カルシウム・鉄が多く含まれ、疲労回復、冷え性、血液の浄化にも効果があると言われています。それと何より風邪の予防にもなるようで、皆さん、ネギを一杯食べましょうね♪明日は久しぶりの貴重な休日、はて?どこの山へ登ろうか?ワクワクしています♪しかし、外は雪…明日、晴れてくれるといいなぁ〜!本日もお読み下さり、ありがとうございました。(*^_^*)

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12月10日(水) 登山家の名言

この数か月毎週水曜日、仲間達と屋内施設でクライミングの練習に励んでいます。最初はHさんより「クライミングを教えてくれませんか?」との依頼がありました。それ以前にも沢仲間のAさんから依頼があり、「じゃ三人で登りましょう♪」ってことになったのです。そうこうしているうちに、「近所のSさんも呼びましょうか?」てなことになり中高年4人組のクライミング教室が始まったのでした。

皆さん年齢もバラバラで40代から60代までの筋金入りの山屋さんで所属山岳会もバラバラ…。ただちょっとクライミングが苦手なだけのようでして〜!山のキャリアは私以上の兵ばかりです。「微力ながら私でお役にたてれば…」との思いもあり4人でワイワイ・ガヤガヤ楽しく登っています。

皆さん、愉快な方々ばかりで登っている時間より談笑している時間の方が長いのでは〜?(^^ゞその会話がとっても愉快で面白くって〜♪ゲラガラ大笑いしながら登っています。まるで漫才のようで気分転換には最高なんですよ〜!

一番の若手は40代の私。フリークライミング歴はかれこれ20年近くになるでしょうか?とはいうものの、万年5.11クライマーを脱せず…(^^ゞ。加齢と共にレベル維持が精一杯って感じでして…(^^ゞ。全盛期は5.12を登っていた時期もありましたが、その当時は腱鞘炎に悩まされながらもかなり真剣に取り組んでいたように思います。現在は楽しむクライミングを目指しています。クライミングが大好きなんですよね〜♪もともとは登攀的な沢へ行きたくて、その為にはクライミングの技術レベルを上げた〜い!って始めたクライミング、やっているうちにハマってしまったのでした。当時は全国あちこちの岩場巡りをしたり、楽しい思い出イッパイです。

現在一緒に登っている仲間たち、「長く続けるためにはマイペースが一番だよね〜!」って言い合っています。大切なことはグレード(難易度)よりも楽しみながら上を目指すこと!クライミングは修行じゃないしネ〜!でも、登れなかったルートが登れた時の喜びは大きいです。本日は、著名な登山家達の名言をいくつかご紹介いたします。私が山登りを始めたころ、故植村直己さん(冒険家)が好きでした。その中で特に大好きな彼の名言は…

『自分の足跡を残したい。人の評価でなく、自分でものをつくり出したい。
年がいくほど、ますます青春を感じて夢が広がるんです。
でも、次に必ず壁はある。それを乗り越えた時、パッとまた新しい世界があります。
だから、厳しく自分を鞭打ってやってきた時は、振り返った時、実に爽やかです。』

うんうん、そのお気持ち、よ〜くわかるんです。山登りは一般的に重労働で危険な遊びといわれます。でも、私にとってこれほど魅惑的な遊びはないと思っています。山の景色もさることながら、やり遂げた時の充実感と達成感は私にとってかけがいのない宝物になっています。山屋ってロマンチストが多いかも知れませんが、リアリストでないと生きて帰るのが難しい…。両方兼ね備えた人が偉大な山屋なのだと思います。以下、偉大な登山家達の名言をご紹介しますね。

○ 「人間はそこに岩がある限り登る。そして発想は進化し、さらなる人間の冒険は続く」 平山 ユージ
○ 「私は思い出より憧れの方が好きだ」  ガストン・レビュファ
○ 「目の前の山に登りたまえ。山は君の全ての疑問に答えてくれるだろう」  ラインポルト・メスナー
○ 「真のアルピニストはワンダラーである」 アルバート・フレデリック・ママリー

○ 「山とは金では絶対に買うことのできない偉大な体験と、一人の筋金入りの素晴らしい人間を作るところだ。
  未知なる山との厳しい試練の積み重ねの中で、人間は勇気、忍耐、不屈の精神力、強靭な肉体を
  鍛え上げていくのである。登山とは、ただこれだけで僕には十分である」 小西 政継

○ 「あきらめないこと。どんな事態に直面してもあきらめないこと。
  結局、私のしたことは、それだけのことだったのかもしれない」 植村 直己
○ 「嘘や偽りだらけの世の中で、これほど真実と向き合える世界はないだろう。
  正しいものはあくまでも正しいし、間違っているものはあくまでも間違っているのである」 伊藤 達夫

PS.上の写真は、クライミングの練習に励む私で〜す!数年前に撮影したものですが…。


12月9日(火) 自動車保険

岩手に戻り早10年、ず〜っと同じ自動車保険に入っていました。私が本格的にマイカーを運転するようになったのは、ここ盛岡に戻ってきてからなんです。よって、自動車保険のことはまったくチンプンカンプン!言われるがまま(勧められるまま)に父の代からお世話になっていたTOYO○○の営業マン、Kさんに頼ってきたのです。

そのKさんが5年前にTOYO○○を退職され独立したのですよ…その当時は「大丈夫かなぁ〜?」って不安もあり余程解約しようと思ったこともありました。しかし、亡き父がお世話になったことですし、そのKさんが会社立ち上げの際、ホームページ作成の仕事を頂戴したりパソコン指導したりの御縁もあり、そのまま保険に加入させていただくことにしたのです。同じ自営業同志、会社設立の苦労は分かります。少しでもお役に立ちたかったというのが正直なところです。

あれから10年…Kさんには十分恩は返したかな?との思いもあり、これを節目に自動車保険を見直してみたいと思ったのです。今まで一切知識はなく、全てKさんにお任せだったので、ネットを駆使して様々な情報を集め猛勉強しました。良心的で安いところはないものか?自動車保険会社10社に同じ条件で見積りを取ってみました。また私の山仲間に自動車会社に勤められている方もいて、大切なポイントなど色々とアドバイスを賜りました。ありたいことです。

一番大切なことは、安さが第一条件ではないんですよね。いかに良心的か!多少高くてもいいんです。良心的に対応してくれる所を皆は願っていると思います。見積りの結果、同じ条件で半値以下だったのですよ〜!しかも、対応も悪くない。知らないということは怖いな…と正直思いました。そういう意味では、ネットでいくらでも情報を集め検討出来るのは素晴らしいことですよね。1〜2万円程度の違いなら目をつぶったかも知れませんが、こうも違うと経営者としては目をつぶっているわけにはいきません。正直、かなり悩みました。Kさんのことを思うと…。

母の言葉が自動車保険を切り替える決断を促したと思います。「Kさんは、集金の時と頼みごと(自社の商品やサービスの宣伝のお願い)の時と…そんな時にしか来ないよね。それに、これまで生徒さんを紹介しますよ!って何年間も言っていて、結局誰も紹介してもらってないし…義理はないんじゃないの?」って。母としては悪気があって言ったわけではなく、私を思って心の内を言っただけなのだと思います。私としては、Kさんに生徒さんを紹介してもらいたい!と思ったことはありません。ただひたすらKさんの会社が軌道に乗ってくれることを祈っていただけです。本日Kさんと電話で話をし、会社が軌道に乗っていることを聞いて安心しました。

そのKさん曰く…『うちの社員をむげんさんに習わせ通わせたい!と思っていたのに…自動車保険を解約されるとは残念です。社員を通わせるの、考え直します』と言われました。私は言いました。『その社員さんにとって、またKさんにとって一番価値があると思われるスクールを選ばれるのが良策ですよ!むげんの価値はKさんが一番良くご存じのハズ!どうぞ、ご自由にお決めください』と。ちなみに、そのKさんからは過去10年間、生徒さんをご紹介いただいたことは皆無に等しいです。

ギブ・アンド・テイクで紹介されるのは辛いものを感じます。本当に価値あるスクールだから…ということで、これまで口コミで生徒さん達が宣伝してくれました。現在では、生徒さん達の口コミの影響もあり生徒数が270名になりました。「宣伝してくれるとありがたいです!」などと生徒さんたちに頼んだことは過去一度もありませんし。あくまでも生徒さん達の自主性と判断に委ねています。当たり前のことですが、むげんの価値は生徒さんたちが決めるワケですから…。会社経営していれば様々なしがらみもありますが、本当に価値あるもので良心的なものは自然と広がっていくように思います。

Kさん曰く、『車検は頼みますよ!自動車保険、来年はぜひまたウチに…車の買い替えもぜひウチに頼みますよ!』と言うばかりでテイク&テイクって感じ…(^^ゞ。なぜ私が鞍替えしたのか?Kさん、分かっていないかもしれません。本人(Kさん)はとてもいい人なのですが、そう思うとちょっと残念に思いました。今後のKさんのご活躍を心より祈ってます。自営業同志、お互いに頑張りましょうね♪(*^_^*) PS.上の写真は私の愛車、コロナ・プレミオです。走行距離が10万Kを突破しました!父の形見ですもの、末長く大切に乗りたいと思っています。


12月8日(月) 夢幻(むげん)という名の銘酒♪

昨日宮城からいらした生徒さんからお土産に『夢幻(むげん)』という銘柄のお酒を頂戴しました♪(*^_^*)しかも、大吟醸ですよ〜!こんな高級酒、年に何度飲めるだろうか?そして、驚いたことに私の会社と同じ名前じゃありませんか〜!その生徒さん、私の「酔いどれ日記」の愛読者で「日本酒大好き!」と知っての嬉しいご配慮!ありがたや〜ありがたや〜!で、さっそく、昨夜試飲してみました♪

う、う、旨いっ♪大吟醸って甘口系が多いのですが、この夢幻のお酒は、まるで白ワインの如くスッキリしていて、しかもコクがある♪まさに私の好みにピッタリのお酒でした。これまでに経験したことがないほど美味しいお酒で、銘柄の「夢・幻」とは決して大げさではなく、まさにピッタリのネーミングだと思った次第です。飲んでいる時、この旨さは「夢か幻か?」と感動しながら飲ませていただきました。

このお酒、どこで作っているんだろう?宮城県加美町(旧中新田町)の中勇酒造店というところのようです。創業明治39年、町を流れる清流から命名した「鳴瀬川」を代表銘柄としていたようですが、現在では「夢幻」の方が全国的にも有名になったとか…。南部杜氏の手により厳選した米と奥羽山系伏流水で仕込む伝統の寒造り。「夢幻」の酒名は画家で登山家の岡部一彦氏による命名のようです。その馥郁たる香りと滋味は地酒の逸品!そうそう、このお酒のケースに次のような文言が記載されていましたよ〜!

『宮城と山形の県境に、だれも登ったことがない大岩壁がある・・・という話を聞いて、さっそく出かけたことがありました。案内をしてくれた地元山岳会の方々が初登攀を祝っておもむろに出してくれた地酒のまるで最上等のホワイトワインのような味と香りにびっくり仰天。全国を旅して各地の酒を飲み慣れている一同も桁違いのこの酒にはあいた口がふさがりませんでした。その名は「夢幻」それ以来、皆の忘れられないあこがれの酒となってしまったのです。画家・登山家 岡部一彦』

そうそう、夢幻の銘酒を頂戴しただけで感激したのに、なんと生徒さん自身が釣られた干したイワナ(骨酒用)も袋に一杯頂いちゃいました♪今年はあまり骨酒を飲めなかったので楽しみです♪イワナの骨酒=沢の中で、という方程式が身に付いている私にとって、下界でも骨酒を堪能できるなんて、そりゃもう幸せイッパイ、夢イッパイですよ〜♪また楽しみが増えました。そうそう、「酔いどれ画像掲示板」にその夢幻の銘酒とイワナを掲載しましたよ〜!ご興味のある方はご覧下さいねぇ〜!本日も読んで下さり、ありがとうございました♪

『酔いどれ画像掲示板』 夢幻(むげん)のお酒 今すぐ見たい方はクリック!


12月7日(日) パソコン修理、トラブル勃発!

いや〜昨日から今日にかけてとっても忙しい二日間でした。昨夜はほとんど寝ていませんし〜!昨日、生徒さんよりパソコン修理の仕事を受け賜ったのですが、その作業に今朝まで(計16時間)かかるとは、まったく予想だにしていませんでした。まさに想定外の出来事が勃発!生徒さんのパソコンは7〜8年前に購入されたソニーのVaio。ソニーのパソコンって、昔からメインドライブのCドライブが小さくDドライブの方が大きいのです。

そのままどんどんソフトをインストールしたりアップデートしていると、Cドライブもが直ぐに容量オーバーになってしまうのです。その生徒さんから修理の依頼を受けた段階では、Cドライブの空き容量がゼロで、どうにか起動はするものの(ディスクトップ画面が出るまで)、その後の作業は一切できない状態だったのです。セーフモードで起動させて、まずは不要なソフトを抜いて空き容量を増やしました。

どうにか2Gまで空き容量を増やし、作動させることが出来ました。今後のことも考えDドライブの空き容量をCドライブに移行(バーティション容量比の変更)する予定で考えておりました。ところが…私が持っているパーティションソフト(GParted LiveCD)で何度トライしてもエラーばかり…。エラーの内容(英語だらけ)を熟読するとハードディスクに何やら異常があるらしい…。まぁ、ご購入されてから7〜8年も経ちますし、ハードディスクに結構ガタも来ている感じでしたし無理かな?とも思いました。今思えば、そこが判断の分岐点だったように思います。

でも、そこで欲が出てしまったのですよ〜!生徒さんの為に「何とかしてあげた〜い!」という思いが強く、パソコン専門店のPCデポに行ってパーティションソフト(HD革命)を購入しちゃいました。私にとって痛い出費でしたが、一度引き受けた仕事ですし責任を全うしたい!生徒さんの期待を裏切るわけにはいかない!エラーを修復しFIXモードでドライブの容量比を変更できるこのソフトなら何とかなるかも〜♪との淡い期待がありました。

このHD革命を購入後、さっそく説明書を何度も熟読し、まずは自分のパソコンで実験してみました。ハードディスクにエラーがあったものの、そのエラーを修復し無事ドライブの容量比を変更することが出来ました。「よし!これならいけるぞ!」と。自信を得た私は、さっそく生徒さんのパソコンにもトライ♪納期は明日の朝9時。それまでに何としても直さねば…。ところが…私のパソコンでは2〜3時間で全作業が終了したのに、生徒さんのパソコンは一向に進捗しないのです。進捗状況が%で表示されるのですが「数時間経ってもまだ5%かよ〜!明日の朝9時まで100%になるだろうか?」と心配でした。

でも、動作は遅いものの確実に1%ずつ進捗している。100%を見届けて動作確認をしないと、どうにも気になって寝るに寝れない…。結局深夜3時までパソコンの前で粘っていたのですが、精根尽きはてていつのまにか寝てしまっていました。朝5時に目が覚め、進捗状況は75%まで進んでいる!あともうちょっとだ!頑張ってくれ〜!祈るような気持ちで一杯でした。今朝6時、パソコンからず〜っと聞こえていたカリカリという音が急に聞こえなくなったのです。「あれ?もう終わったのかな?100%になったのかな?」と思い、パソコンを覗くと黒い画面に「オペレーションシステムが見つかりません…」との英語の文字が一行…。ガ〜ン!なんてこった〜い!このメッセージを見て、事態の深刻さを直ぐに理解したものの、ショックがあまりに大きくて…(^^ゞ。

リカバリCDで復旧しようとトライするものの、今度は「ドライブが見つかりません…」とのエラーメッセージでリカバリさえかけられない状態に陥ってしまったのです。HD革命のソフトを使ってパーティション作業をしている時に、ハードディスクの何らかの不具合が主な原因だと推測しています。パーティション作業は、ハードディスクが健全な状態でないとリスクが大きい…ということは分かっていたのですが…。何はともあれ、落ち込んでいられません、今できることは何か!そればかり考えました。納期に間に合わせるためにはハードディスクの交換しかありません。買いに行っている猶予もありませんし(朝早い時間なのでお店は閉まっている)、こうなったら私の教室で使っているパソコンのハードディスクをその生徒さんのパソコンに入れ替える。最悪の場合は、教室で使っているパソコンを超格安(修理費の見積り金額の範囲内)でお譲りする、そのような覚悟でいました。

そうこうしているうちに、時間切れ!約束の朝9時になり、生徒さんがパソコンを引き取りにいらっしゃいました。これまでの経緯と事情を正直にご説明申し上げました。ハードディスクに損傷があったこと。損傷があることを承知でパーティション作業に踏み切ってしまった判断ミス、パソコンを昇天させてしまったこと、出来る限り償わせていただきたいこと、などなど。ほんと申し訳ない気持ちで一杯で謝るしかありませんでした。このような致命的なミスをしたのは、スクールを開業して8年間の中で初めての経験でした。

当前お叱りを受ける覚悟でしたし、私の出来る範囲内で償わせていただきたいと思っていました。そしたら…その生徒さん曰く、「お手数かけて申し訳ございません。ここまで一生懸命やってくれてありがとうございました。もともと諦めていたパソコンでしたし、これを機会に新しいパソコンを購入しようと思っています。新しいパソコンを買ったら、またお世話になりたいと思います。その時は、どうぞよろしくお願い致します。」とのこと。なんとありがたいお言葉!マザーテレサのように見えましたし、生徒さんのそのお心遣いにホント頭の下がる思いでした。せっかく2年半ぶりにお越しいただいたのに、ご期待に添えなくて…猛省です。そして、生徒さんのお人柄と懐の深さにただただ感謝!もっともっと精進せねばと反省した次第です。

山での致命的な判断ミスは「死」に至ります。パソコンも同様だと痛感させられました。その生徒さん、山つながりの関係で当校をひいきにしていただいているのですが、私のHPのファンでもあるようで、毎日この「酔いどれ日記」をご覧下さっているようです。2年半振りに再会し、話も盛り上がりました♪色々話をしているうちに「酔いどれさん、彼女と別れてしまったの?応援してたのよ〜!てっきり結婚すると思って、お祝いの品まで特注して準備してたのよ〜!」と。私のHPだけでなく彼女のHPも毎日のようにチェックされていたようで、勘付いていたようです。「も、も、申し訳ございません…別れてから丁度一年になります。ご期待に添えなくてゴメンなさいです…」。またまた謝るばかりの私…(^^ゞ。たくさん応援していただいていたのに、申し訳ない気持ちで一杯でした。

あれから1年…心を切り替えて仕事に山にと頑張っています。いやはや…パソコン修理の話から思いっきり話が脱線しちゃましたね(^^ゞ。ちょっと酔いどれたかな?以前読んだある本の中に次のような言葉が…『人生に失敗はない、あるのは経験だけだ!』と。つまり、「失敗を一つの経験として良い方に活かしなさい!」ということを言いたかったのだと思います。何はともあれ、素晴らしい生徒さん達に恵まれて、私は幸せ者だなぁ〜!ってつくづく思います。ほんとありがたいことです。感謝感謝の毎日です。本日もお読み下さり、ありがとうございました♪続きは明日ねぇ〜!


12月5日(金) 喜盛の湯♪

実は、明日土曜日、明後日の日曜日も仕事が入っていて、「今週末は山へ行けないなぁ…」と思っていました。で、本日午前中、仕事がオフでしたので、「よし、岩手山を登りに行こう!今週は今日しかチャンスがないっ!」と自宅を出発。時間制限があるため、時間を決めて登れるところまで登ろう!久しぶりの岩手山、ワクワクです♪天気予報によると、寒冷前線の接近により天気も悪そう。でも、通い慣れた岩手山、8合目までなら何とかなるかな?

6時15分自宅を出発したのはいいけど、今にも雨が降りそうな天気だし、それに風が強いのなんのってぇ〜!で、急きょ予定変更!途中で車を方向転換させ無難な山(お散歩コース)、紫波の名峰・東根山を登って参りました。時折雨がパラつきましたが、無事山頂に到着♪平日でしたし山は貸し切り状態でした。往復2時間(休憩なしの往復)のお手軽コースです。強風で山は結構荒れていました。いや〜岩手山に行かなくていがったぁ〜!

下山後、温泉へレッツゴー♪本日は仙北町にある「喜盛の湯」へ行きました。平日だというのに、結構な賑わい!たくさんの浴槽があって楽し〜い♪久しぶりにゆったりと長時間温泉に浸かり極楽幸せ〜♪実は2日前、寝違えたのか?首が痛くなってしまって…湯治したかったのですよ〜!昨日は、首を曲げるのも一苦労でしたし(^^ゞ。温泉効果抜群!大分痛みも取れましたよ〜♪

この「喜盛の湯」の好きなところは、休憩室なんです。普通の温泉の休憩室は、本当の休憩所(雑談したり食事をしたりテレビを観たり)なんですが、この「喜盛の湯」の休憩室は、仮眠室みたいな感じで、皆さんおとなしく寝ている方々ばかりなんです。私にとっては、静かに読書出来る最高の環境でして〜♪午前中だけでも、登山&温泉&読書を堪能できた素晴らしい半日となりました。近くに山があるっていうのは、ほんとありがたいですぅ〜♪

快晴の中、白銀輝く山を登りたいなぁ〜!きっとチャンスは来る!それを信じて、日々精進したいものです。明日はここ岩手で雪が降るようで…。雪掻き、良い体力トレーニングになります。時には勢い余って?よそ様の場所まで雪掻きしちゃうことも〜!人間味溢れる書家、 相田 みつをの詩が大好きです。今日はその中からご紹介いたしますね♪

セトモノとセトモノとぶつかりっこするとすぐこわれちゃう。
どっちかがやわらかければだいじょうぶ。
やわらかいこころを持ちましょう。

う〜ん、これを読んだ時、なるほどなるほど・・・って思いました。これぞ、人間関係の極意なのかもしれませんね。固いものどうしがぶつかれば、どちらも壊れてしまいます。どちらか一方が柔らかい心でいれば、丸く納まるように思います。セトモノ(怒り)の波動はセトモノ(怒り)を招き寄せるようです。柔らかい心を意識して日々を過ごしていきたいものですね。もうひとつ相田氏の名言をご紹介いたします。『まける人のおかげで 勝てるんだよなあ』 そう思う気持ちこそ「やわらかい心」なのかもしれませんね。心の平和って、大切ですよね♪私は、山を登っている時とお酒を飲んでいる時が、一番「心の平和」を実感できるようです。上の写真は、本日撮影した東根山の山頂で〜す!ホワイトアウトの世界…綺麗な?ガスでしたよ〜!それにしても、風が強かったですぅ〜!


12月4日(木) 酔いどれパソコン講座 VHSをDVD化したい!

久しぶりの「酔いどれパソコン講座」で〜す♪生徒さんのご要望は多岐にわたりますが、本日奥州市から遠路はるばるいらした生徒さん…(ちなみに今週末は、宮城県は古川市から学びに来られる生徒さんもいます。来週は、青森から来られる生徒さんも〜!)。

これほど多岐にわたりマニアックなことに対応しているスクールが少ないのかもしれませんね。遠路当スクールに学びに下さり、ほんと、ありがたいことです♪年々生徒さんご要望のマニアック化が加速する一方でして〜!日々勉強の毎日です。

実は、その生徒さんの息子さんがご結婚されるようで、「父親として何かできることはないか?」と考えられたようです。そこで、20年前にホームビデオで撮影したお子さんたちが小さかった頃の多くのVHS映像。それを一つのDVDディスクにまとめ字幕を入れたりシーンの編集をしたり…そして、家庭用DVDデッキでも再生出来るDVDディスクを作りたい!それを息子さんの結婚のお祝いにプレゼントしたい!とのご要望でした。お子さん思いの優しいお父さんですね♪息子さんの一生の思い出にと、一生懸命学ばれるその生徒さんのお姿には、私も感動した次第です。

その生徒さんに限らず、昔撮ったVHSテープをDVD化したい方って多いのでは?と思い、ご紹介させていただきます。それには何をどうすればよいのか?やり方はいろいろあるのですが…。まず、大切なことは、VHSテープはアナログ映像だ!ということです。パソコンに取り込むためにはデジタルに変換しなければなりません。DVDやパソコンは、デジタルの世界なのですから。

アナログをデジタルに変換するためには?DVD,VHS,HDDがついているDVDレコーダーがあれば、一番簡単です。そのようなデッキには、VHSからDVDにダビングする機能がありますので、自動的にデジタル変換が出来るというわけです。それがなければ、アナログキャプチャーを購入するか、VHSデッキとDVDレコーダーをコードで接続してデジタル化することも可能です(その際、S端子で接続するとより画像が綺麗です)。ここで大切なことは…VHS再生機能が付いているDVDレコーダーを用い、VHSテープをDVDにビング(デジタル化)してもパソコンで見れないし、編集もできないということ!もちろん、そのDVDレコーダーでは再生出来るのですが…。

DVDレコーダで作成したDVD-Videoの映像を、他メーカーのDVDデッキやパソコンで再生・編集出来るようにするためには、「ファイナライズ」という作業を行わなければならないのです。DVDダビングの落とし穴が、この「ファイナライズ」なのかもしれませんね。ファイナライズをすることにより、互換性が高まり、他のDVDデッキやパソコンで再生出来るようになるというわけです。ただし、ファイナライズすると追記することが不可能になります。本日いらしたその生徒さんも、「DVDデッキでは見れるのですが、パソコンではどうしても見れなんですぅ〜!」と昨夜電話がありましたし…。

友人から頂戴したNHKのスペシャル番組を録画したDVDが私のDVDデッキで見れないこともありました。これもファイナライズをしていなかったことが原因でした。録画したDVDをお友達にあげる際は、必ずファイナライズの作業をお忘れなく〜!ファイナライズの仕方は、DVDレコーダーの取り扱い説明書に記載されています。そんなわけで、ファイナライズしたDVDディスクをパソコンに挿入し、後はDVDムービーライター(DVDオーサリングソフト)を使って映像をいくつも取り込み、字幕を入れたり効果を加えたりして、1枚のDVDに書き込んで終了!これで家庭用DVDデッキでご覧になれる作品の出来上がり〜♪

本日は、生徒さんのパソコンに入っているユーリード社のムービーライターというソフトを使いましたが、パソコンに付随するOEMソフトゆえ、編集機能も限定されます。必要最低限の機能で手軽にDVDを作りた〜い!って方にはいいかも知れませんね。でも、こだわりの映像を作りた〜い!って方には、同じくユーリード社製のビデオスタジオ12(編集機能が充実)がお勧めです。私もこのソフトを愛用しています。あっ!当校、パソコンスクールむげんの紹介ビデオを作ろう!って思いながら、まだ作っていませ〜ん!早く作らねば…(^^ゞ。 そうそう、、ファイナライズに関して詳細を知りたい方は、以下をクリックしてね〜♪

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12月3日(水) 幸せの法則♪

みなさん、「ありがとうの法則」ってご存知ですか?有名どころでは、五日市剛氏著の『ツキを呼ぶ魔法の言葉』があります。また小林正観氏の「ありがとうの法則」というのもありますし、その他、これまで様々な経営学、成功哲学の本を読み漁ってきた私ですが、感謝の言葉がいかに大切か!身に沁みています。

ただ、この言葉って意識していないとなかなか口から出ない…。もちろん、何かをしてもらって感謝したい時は自然に出る言葉なのですが、そうでない時にもいかに感謝できる心を持てるか!本当は生きている(生かされている)だけでも大感謝なんですよね♪ないモノを妬むより、今あるモノに目を向け感謝できる心を養いたいものです。

私が大尊敬する偉大な経営者、松下幸之助氏は…。『昭和五十三年、松下電器が創業してちょうど六十周年となる年であった。その式で松下幸之助の結びの言葉は次のようなことであった。「そういう意味で私は、この六十年間にこれだけの仕事をしてくださった皆さんに、心からお礼申し上げたい」そう言って、松下は、壇上から降りてきたが、途中で立ち止まると、社員に向って深々と三回頭を下げたのである。一人の老創業者が、こんにち会社の発展あるのは、ひとえに社員の皆さんのおかげだと、頭を下げていたのだった。

松下氏はそれでもなお、自分には感謝の心がまだ足りないと考えていた。「昨晩、もっともっと自分は感謝報恩の恩に徹しないといかんと、そう思ったんや。これからは不平不満が出てきたら、感謝報恩に徹しよう、徹する努力をしよう。その努力を始める今日が第一日目であること。これから皆さんに会っても誰にあっても、感謝報恩の念で頭を下げようと思う。ぼくがそうでない時は皆さん、あきまへんといって注意してください」こう話したのは、松下が八十三歳の八月であった。もともとの松下電器の成功への出発点は、感謝であったと思う』と。

成功者の共通点は、この「感謝の心」なのだと思います。感謝の心がいかに大切か!そこで私が始めたのが、「ありがとう散歩」です。ほぼ毎日近所の岩山へ登りに行っているのですが(自宅から往復1時間)、感謝できることを思い浮かべながら「ありがとう、ありがとう!」って呪文のように唱えながら登っています。毎日最低でも100回は「ありがとう!」って言おうと決心しました。そしたら、どうでしょう!ツキが運が巡って来たのですよ〜♪仕事がひっきりなしに入り大忙しですよ〜♪ホント感謝ですね!嫌なことがあった時こそ、「ありがとう!」って言えるように精進しています。以下、小林正観著の『宇宙を貫く幸せの法則』より抜粋いたします。

『結論的な話から先にしましょう。現在ある言葉の中で、最高の影響力を持った言葉は「ありがとう」の五文字でしょう。ここに、どのような時も「ありがとう、ありがとう、ありがとう」と繰り返し、繰り返し唱えている人がいるとします。するとその人は、言葉の波動を受けて体内の水や血液が再生し健康体になります。精神も豊かになり、人間関係も円滑になってきます。そして、「ありがとう」の数がある一定の数を超えた場合、奇跡としか言いようのない現象となって、その人に降り注ぎます。「ありがとう」を宇宙に発し続けていれば、「ありがとう」と言わざるを得ない現象を次々に招き寄せてくれるのです。

最初にはっきりさせておきますが、私は宗教者でもなければ、いかなる宗教団体に所属したこともありません。むしろ逆に、若い頃は学生運動に明け暮れていた唯物論者でした。いまも唯物論者です。一つの現象が仮定された場合、何度も実証を重ねて、客観的事実として確認する、という作業を繰り返して宇宙法則にたどりつきました。

「ありがとう」という言葉の力を調べるために、次のような実験を行ないました。二つのペットボトルを準備し、一つには「ありがとう」、もう一つには「ばかやろう」と書いて東京都の水道水を入れます。一晩置いた水を凍らせて結晶を撮影すると、「ありがとう」と書いた水道水だけに宝石のような美しい結晶ができるのです。一方の「ばかやろう」と書かれた方は、かわいそうなくらい無残に変形します。いろいろな水を使って実験を繰り返しましたが、結果は一緒でした。

人間の体は70%が水で出来ています。だとすれば、「ありがとう」の言葉をたくさん投げかければ、この実験と同じように体内の血液や体液も変わり、健康を維持できるのではないか。また、こういう実験があります。一升瓶に普通の心理状態で息を吹き込み、そこにハエを1匹入れると40分くらいで窒息死します。ところが、激怒した状態で同じ実験をすると、中のハエは3分ぐらい死んでしまいます。毒死です。人間が怒った時は自分で気づかないだけで、毒気を吐いているのです。

私たちは体調が悪い時、よく愚痴や泣き言を言いがちです。本人は病気ゆえに愚痴をこぼしているように思っているでしょうが、実は不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句(私はこれらを五戒と呼んでいます)という否定的な感情が肉体を蝕んでいるらしいのです。私と親しいある外科医の話ですが、患者の家庭環境を分析した結果、怒鳴り合っている環境で生活している人と、穏やかな言葉が飛び交う家庭で生活している人とでは、明らかに前者のほうが病気になる確率が高いということが分かったといいます。

宇宙の方程式からすれば、先ほどの実験のように、「バカやろう」「つらい」「悲しい」といったネガティブな言葉が体内の水の細胞を破壊し、それが病気を招く原因となります。言葉の持つ力は大変なものです。肉体だけではありません。仕事も同じです。例えば民宿の経営でいえば、家族や職員が喧嘩していたり、いがみ合ったり、仲が悪かったりすると、外見は立派でも本当にお客さんが来なくなるという現象が実際に起きてしまいます。

何よりも大事なのは笑って愉快に生活すること。人間は自分の発した言葉で自分の人生をつくります。私の周囲の環境や、自分が立たされた状況はすべて自分の発した言葉によって形成されていきます。ですから、朝から晩まで嬉しい、楽しい、幸せ、愛している、大好き、ありがとう、ツイてる、といい続けると、この言葉しか言いたくなくなる人生に囲まれてしまいます。私の周りの多くの人がそうなってしましました。「ありがとう」の言葉を投げかけていると、誰が一番豊かになり得をするのか。それは自分です。このことに改めて思いをめぐらしていただきたい。宇宙の方程式はシンプルですが、やればやるほどその深さに驚くことでしょう。』

今日も読んで下さってありがとうございます♪(*^_^*) 感謝!


12月1日(月) むげんの開校記念日♪

実は、本日12月1日は、私の会社、「パソコン&アウトドアスクールむげん」の開校記念日なんです。2001年12月1日の9時に開校しましたので、ちょうど丸7年、今日から8年目に突入で〜す♪あっという間の7年間でした。弊校の理念でもある「日本一良心的なスクールの実践」を常に念頭にこれまで頑張って参りました。この7年間で来られた生徒さんの数は268名になります。

先日来られた生徒さんに言われました。『先生って、今のお仕事天職でしょ!いつも楽しそうにしているから。ストレスないでしょ?』って。ハイ、まったくその通りでございます(笑)。「仕事=生きがい=喜び=楽しみ=幸せ」という方程式が自分の中に完全に出来上がっているように思います。生徒さんと接している時が、とても楽しいのです♪パソコン以外のことでは、逆に生徒さん達から教わることもあります。生徒さんの多くは、人生の大先輩ですからね〜!

授業中はパソコンのことばかりではなく、家庭や家族のこと、仕事のこと、山のこと、グルメのこと、時には人生相談や就職相談などなど。時々話が脱線することもありますが、生徒さん達にとても喜んでもらえているようです。生徒さんにとってパソコンが仕事にそして人生にどのように関わっているのか?また今後どのように活かしていきたいか!を知ることが大切なのだと思っています。生徒の皆さん、ほんと素敵な方々ばかりで「日本一幸せなスクールだなぁ〜♪」って、心底思っています。

スクールというより寺子屋的な雰囲気でまさにアットホーム!1対1の完全マンツーマン指導ゆえ、生徒さん達も安心していろんなことをお話して下さるようですし、私も気楽にお話しさせていただいています。「困った時のむげん頼み!」とよく生徒さん達から言われます。ありがたいことです。喜んで、そして感謝してくれた時の笑顔が何よりも嬉し〜い♪私の人生のテーマの一つに「いかに喜ばれる存在になるか!」があります。これからもパソコンスクールむげんをよろしくお願い致します。

さて、昨日の休日は山へ行って参りました。当初は岩手山を登る予定でしたが、前日の土曜日の天気予報によると、どうもお天気が悪いらしい…。「この天気じゃ、無理かなぁ〜?」と思い、急きょ予定を変更しました。花巻の駒頭山(こまがしらやま)です。以前沢をツメて登ったことはありますが、登山道から登るのは初めて!標高940M足らずの小さな山ですが、鉛温泉からの登山ルートはかな〜り長い。「これは良い体力トレーニングになるぞ!それに樹林帯の山だし多少の悪天でも登れるぞ!」と。さらにこの山、厳冬期にスキーで登りたいと以前より目をつけていたルートでしたので、下見登山をしよう!と思い立ったのでした。

朝6時半自宅を出発!盛岡は曇りではあるが青空もチラリと見える。「まずまずのお天気だ!楽しみだなぁ〜♪」とワクワク。ところが…紫波へ入ると小雨が…。「このくらいの雨なら問題な〜い!」とさらに車を走らせました。花巻に入るとどんどん雨も強くなり…「修行モードになるけど、せっかく来たのだから登ろう!」と。さらに鉛温泉方面へ入るとなんと暴風雨状態!そりゃもう、土砂降りでして〜!「ひえぇぇぇ〜!こりゃ無理だぁ〜!」と断念しました。

せっかくここまで来たのになぁ〜!当初の予定では、駒頭山を登った後、藤三温泉でゆったりし休憩室で読書三昧するハズが…。結局盛岡へ戻ることを決意!つまり私は、雨雲に向かって車を走らせていたことになります(^^ゞ。矢巾まで戻ると曇り&時々小雨状態!図書館が開くのが10時なのでまだ時間があるしなぁ〜時間潰しに&体力トレーニングに赤林山を登りました。いや〜風が強かったです。ひと汗かいて気分もスッキリ!その後、図書館に行って読書三昧♪今日はこれまた素晴らしいお天気!こんな日に登れたら最高だろうなぁ〜♪これから岩山へ散歩へ行って来ま〜す!いよいよ今日から12月!今年も残すところ1ヶ月になりました。皆さんにとって素敵な一日になりますように♪今日も読んで下さってありがとうございました♪(*^_^*)


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