2007年 3月  酔いどれトップに戻る

3月31日(土) 居酒屋・ばんから屋

昨夜は仕事が終わった後、中学時代の同級生と飲み会がありました。ホント久しぶりに会い、飲み、楽しいひと時を過ごせました♪私自身、ここ最近外で飲む機会がめっきりと減り、1ヵ月半ぶりでしたし…。今まさに卒業、転勤のシーズン真っ盛りで送別会等などで居酒屋さんも大忙し!昨日行ったお店も超満席でした。早めに予約を入れておいてよかったぁ〜!

今回の幹事は私でしたので、「どこの居酒屋にしようか?」って悩みました。電車で来る人もいるので帰りのことを考えると盛岡駅近くがいいな、と思い駅周辺の居酒屋をネットで調べまくりました。「う〜ん、どこにしようかなぁ?安くて料理も美味しくって、落ち着けるところないかな?」いろいろと考えているうちに以前えるさんの言葉を思い出したのでした。「盛岡駅近くのばんから屋って料理のボリュームが凄いのよ!宴会コースはもう、食べきれないほど出るの…」って。あの大食漢のえるさんが食べきれないとは恐るべし…(^^ゞ 一体どれほどの料理が出る事やら…。

さっそくネットで「ばんから屋」の情報を調べてみました。口コミ情報を見るとなかなか評判もいいようで、「料理がおいしい」とのコメントもたくさん見受けられました。「よし、ここに決めよう!」4千円の宴会コースを予約しました。このお店のいいところは、宴会コースが2人からOKなんですよ。普通は4名様以上なんですけど。それと飲み放題が2時間半なんです。普通は2時間のところが多いのですが…。

で、昨夜はじめてこの「ばんから屋」へ行ってみたのでした。居酒屋では私はあまり食べない方でどちらかというと飲む方なんです。仲間は大食漢、次々と出てくる料理の数々…。「いくらなんでもこれでお終いだろう!」と思った後にまた料理が…。後半戦は、「もうお腹イッパイ!これ以上食べれないから俺の分も食べてぇ〜!」って私。仲間もかなりお腹イッパイになったようで、最終的には食べきれずに残してしまいました。飲み放題コースだったのですが、食べるのに一生懸命であまり飲めませんでしたが、今朝起きたらちょっぴり二日酔い状態に…。もしかして、それなりに飲んでいたかも?ちなみに昨夜私が飲んだお酒の量は…生ビール1杯、白ワイン1杯、梅酒ロック1杯、日本酒熱燗6合でした。私も弱くなったかなぁ〜?これで4千円はや・や・安い!何はともあれ、とても満足のいく居酒屋でした。明日は山の日で〜す♪さてと、どこへ行こうかなぁ?

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3月29日(木) 酔いどれパソコン講座

本日は、便利なフリー(無料)のメールソフトをご紹介いたします。一つ目は「nPOP」です。超人気のソフトですので知っている方も多いのでは?その昔、私も使っていたことがあります。一言でいえば、メールサーバー上にアクセスが出来てパソコンに受信することなくメールチェックが出来るのです。USBメモリやフロッピーディスクに入れて全ての処理を行えるため、外出先のパソコンでメールの確認をしたり、簡単な返信もできます。

私がどんな時に利用していたか?といいますと、メール上のトラブルが発生した時。主にメールサーバーに残っているトラブルの原因と思わしきメールを削除したい時など。この受信を妨げている原因のメールをメールサーバー上から削除すると問題が解決することがあります。具体的には以下のような症状が出ている場合は、この「nPOP」を利用してサーバに届いているメールを受信せずに削除することで解決できることがあります。

@画像データなどの、サイズが大きな添付ファイル付きのメールが届いて受信が出来ない場合。 A特定のメールの受信中に接続が切れてしまったり、システムエラーを起こしてしまう場合。 B「サーバから削除する」設定にしているにもかかわらず何度受信してもサーバにメールが残ってしまう場合、などなど。※サーバ上で削除されたメールは、二度と受信することができません。誤って必要なメールを削除してしまうことが無いように、十分にご注意くださいませ。

そして、もう一つのソフトは「MAIL DELETER 」です。名前の如く「メール削除専用ソフト」です。上に紹介した「nPOP」はメールの内容も見れるし削除もできるしメール送信もできるのに対して、この「MAIL DELETER 」はメールサーバー上(PC未受信)のメールを削除することに特化したソフトなのです。削除の仕方は、「nPOP」よりお手軽ですよ。巨大もしくは多量のメールをサーバー上に残してしまったときや、普段使用しているメールソフトで受信できないメールがあったとき、そして迷惑メールやSPAMの攻撃を受けた時は、受信・ダウンロードする前に、このソフトを使ってメールサーバー上から削除できますので、自分のパソコンに受信されなくて済みます。プレビュー機能がないので、ウイルス等に感染する事も無く安心してメールの削除を行うことが出来ます。どちらのソフトも無料です。これらのソフト、OCNのHPにも紹介されていましたので、ご興味のある方は、以下をクリックしてねぇ〜!そうそう、設定の仕方も記載されていましたよ。

サーバ上のメール削除方法(OCNのHPより) ← 今すぐ見たい方はクリック!


3月28日(水) やらなければ、わからない!

私の尊敬するイタリアの登山家でラインホルト・メスナーという人がいます。その当時エベレスト(世界最高峰8,848M)は「無酸素登頂は無理だ!」「単独登頂は無理だ!人間の限界を超えている!」って誰もが思っていた時代でした。医学的に言っても下界の三分の一しか酸素がないヒマラヤで登攀活動するのは無理と思われていた時代でした。

しかし、彼は1978年にエベレストの人類初の無酸素登頂に成功!そして、2年後の1980年には無酸素単独登頂の偉業を成し遂げたのでした。「絶対に不可能!」って言われていたことを自ら実践したのでした。さらに、1986年には、人類史上初の8000メートル峰全14座完全登頂を成し遂げたのです。彼は人間の限界や生命力の凄さを証明してくれたのです。彼が新しい登山スタイルを切り開いたのです。

20世紀中には絶対無理だ!といわれた青色発光ダイオードを世界に先がけて開発した中村修二氏の言葉を本日はご紹介いたします。大切なことは、自分でやってみて納得する!ということなのでしょうね。

『苦労しこれなら大丈夫だと考えてやった実験が、何の役にも立たなかった時には、本当に心底がっかりする。自分の人生はこんな無駄な事の繰り返しで終わってしまうのかと、先行きに絶望してしまう。けれどもここで撤退していては、文字どおり何もできずに人生を終わってしまうのだ。

撤退を百回繰り返しても、何も手に入らない。ただひたすら撤退することを学ぶにすぎない。そして何かあるたびごとにすぐにさじを投げるようになる。これはちょっと難しいからやめておこう、どうせ無駄な時間を費やすだけだ。と自分の都合の良い理由を探すようになる。

撤退屋の言う事は大体決まっている。「私は何度もこの実験をやったけれども、いつもうまくいかない。だから、私の忠告を聞いてやめたほうがいい。」まるであらゆる実験を経験したベテランが親切に道を教えてくれているような態度なのである。しかし、ここで素直に撤退屋の忠告を聞いて実験をやめてしまえば、新しいものを創造する可能性は失われてしまう。注意してほしいのは、親切ごかしで忠告してくれる連中は、まずほとんどと言っていいくらい成功したことがないということだ。

自分が最後まで、やりとげることができなかったから、やめておけと忠告しているに過ぎないのである。彼らの親切な忠告とは、彼らの仲間、つまりは第二第三の失敗者を生み出す道具にすぎないのだ。だから、本当にダメかどうかは、自分の目で確かめなければならない。本当にこのやり方では、失敗するかどうかを自分の手で確かめてみる。あの人は失敗したけれど、ひょっとすると自分がやれば成功するかもしれないと考えるのだ。そしてやめておけなどという忠告には耳もかさず、やってみるのだ。壁をよじ登ってでもかまわない。遠回りしてもかまわない。もちろん、下手でも、つぎはぎだらけでもかまわないのだ。完成品を作りあげること。このことが非常に重要なのである。


3月27日(火) どんど晴れ!

昨日は18日の日記に紹介したみたけの運動公園へクライミングの練習へ行って参りました。と言っても、仕事の合間に行ったので1時間ほどしか登りませんでしたが…。「新しいボルダールーム(屋内のクライミング練習場)使えるかな?」と思い、ワクワクしながら行ったのですが、残念ながらまだオープンされていませんでした(^^ゞ。

管理事務所の方のお話によれば、「既に完成はしているのですが、事務手続き等が終わっていない部分があり、現在使えません。オープン日もハッキリしたことが言えない状況です」とのこと。4月8日には、コンペがありますので、それまでにはオープンするのでしょうけど、一日も早く解放してもらいたいものですね。鍵がかかっている入口から中を覗いてみたところ、既にたくさんのルートが出来ていました。待ち遠しいです。ちなみに、使用料金は従来通り1グループ、1時間200円とのことです。4人集まれば1時間一人50円で楽しめる素敵な遊び場所なんですよ♪(*^_^*)

早いもので3月末になりました。卒業、入学、そして転勤などによる送別会や歓迎会、また多くの会社では決算時期でもあり、みなさんお忙しい中、飲みに行く機会が増えているようですね。関東の方ではお花見が宴たけなわとか…。ここ岩手はまだまだって感じですが、桜の季節が待ち遠しいですね♪特に公務員などは、団塊の世代が大量退職されるようで、ある生徒さんは「この1ヶ月間、送別会で毎週飲み会よ!」なんておっしゃっていました。春、人もモノもお金も活発に動く時期ですね。皆さん、飲み過ぎには注意致しましょう!

いよいよ4月2日(月)よりNHKの連続テレビ小説・朝ドラで『どんと晴れ』が放映されます。酔いどれ家の朝食は、いつも8時15分の朝ドラの時間に合わせているんです。この朝ドラを見て、私の一日が始まるのです。さて、この『どんど晴れ』ですが、舞台(ロケ地)がなんとここ岩手なんですって。よって、私が見慣れた光景も映るようです。NHKの朝ドラで岩手が舞台になったのは初めてとか…。タイトル「どんど晴れ」の由来ですがが、「岩手の民話を語り継ぐ語り部のおばあさんたちが、お話のおしまいに言う、「どんどはれ」(めでたしめでたしの意味)」から取りました。また、タイトル『どんど晴れ』には、岩手山の青空のように晴れやかな成長を遂げるヒロインのイメージも込められています。」とのこと。

この番組の企画意図は、NHKさんのHPによると以下のように紹介されています。『民話の郷・岩手県を舞台に、名門旅館に飛び込んだ都会育ちのヒロイン・夏美が、伝統と格式の前で孤軍奮闘しながら成長していく様を爽やかに描く、笑いと涙の『女将奮戦記』!!「効率の優先」「個人主義」「ネットコミュニティー」「勝ち組・負け組」…目に見えるものしか価値をもたなくなった現代人。このドラマは、そんな現代人に欠けている「"見えないもの"を信じる勇気と力」を描きます。』とのこと。 目に見えないものって、本当は人間にとって何よりも大切なことものなのかもしれませんね。番組が楽しみです♪(*^_^*)上の写真は、小岩井の一本桜。ここ岩手はホント素晴らしいところですよぉ〜♪岩手、大好き!!



3月25日(日) 六つの精進

昨夜、ある生徒さんから「PCを修理して欲し〜い」との依頼を受け、パソコンをお預かり致しました。昨夜は7時頃より深夜2時まで、そして今朝もお昼過ぎまでかかって、どうにか直すことが出来ました。やはり原因究明に多くの時間がかかってしまいます。結局リカバリしたのですが…。SP2を含め、WindowsのUpdateだけでも90件近くもありました。その他、パソコンに負担がかからない各種設定を施したり…。何はともあれ、無事修理出来てホッとしています。

先日このHPのある読者の方から次のようなご質問がありました。「人間性を高めるにはどうしたらよいのですか?心を磨くってどういうことですか?」って。私はまだまだ未熟者ゆえ、偉そうなことを言える立場ではありませんが…。

同じような疑問を抱いている人もいるのでは?たまたま以前読んだ本の中に、ヒントとなることが書かれていましたので、ご紹介させていただきます。京セラ及びKDDの創業者、稲盛和夫著の『生き方』より抜粋させていただきます。

『私達の人生とは、私達の人間性を高める為のプロセスに他ならないのです。それでは、心を高めるということは、いったいどういうことなのでしょうか?それは、決して悟りの境地、いわば至高の善的境地に達するなどという難しい話ではなく、生まれた時よりも少しでも美しい心になって死んでいくことではないかと思います。

生まれたときより死ぬ時の魂の方が少しは進歩した、少しは心が磨かれたという状態。それは、身勝手で感情的な自我が抑えられ、心に安らぎを覚え、優しい思いやりの心が次第に芽生え、わずかなりとも利他の心が生まれる状態です。また、そのような美しい心へと、もって生まれた自分の心を変化させていくことこそが、我々が生きる目的です。この心を磨く指針として、私は自らの経験から次のような「六つの精進」が大切ではないかと思い、周りの人に説いてきました。

@誰にも負けない努力をする
不平不満をいう暇があったら、一センチでも前に進み、向上するように努力する。
A謙虚にして驕(おご)らず
謙虚な心が幸福を呼び、魂を浄化させることにもつながっていく。
B反省ある日々を送る
日々の自分の行動や心のありようを点検して、自分のことだけを考えていないか、卑怯な振る舞いはないかなど、自省自戒して、改めるように努める。
C生きていることに感謝する
生きているだけで幸せだと考えて、どんな小さなことにも感謝する心を育てる。
D善行・利他業を積む
思いやりのある言動を心がける。そような善行を積んだ人にはよい報いがある。
E感性的な悩みをしない
いつまでも不平を言ったり、してもしかたのない心配にとらわれたり、くよくよと悩んでいてはいけない。その為にも、後悔しないようなくらい、全身全霊を傾けて取り組むことが大切である。』

これら「六つの精進」として常に自分に言い聞かせ、私自身、実践するように心がけています。文字にしてしまえば平凡過ぎるほど、このような当たり前の心がけを日々の暮らしに溶け込むように、少しずつでもいいから堅実に実践していきたいものですね。いろんなたくさんの書物を読んだ結果、人が生まれてくる大きな理由の一つに、この「人間的な成長」があるように思っています。昨日の自分より今日の自分・…最大のライバルは、他者ではなく昨日の自分なのでは?



3月24日(土) 想定外の出来事

最近パソコン修理の仕事が増えています。ほとんどはどうにか直すことが出来るのですが、中には予想だにしなかった想定外のトラブルが原因だったりすることもあります。パソコン修理の場合、まずは故障の原因を探るのに苦労します。お客様がどのような使い方をされていたのか?またパソコンの各種設定はどうなっているのか?予想される原因を一つ一つ潰していくしかないんです。実際にパソコンを拝見させていただかないとわからないケースがほとんどです。

最近の例を挙げれば、「インターネットに接続できなくなった…」とのことで、お宅にお邪魔させていただきました。まずはパソコンのネット設定を確認、問題なし。ウィルス等の可能性は?ウィルス検索をしたらたっくさんのウィルスが検出されました。ウィルスソフトはどうやらインストールされていたのですが、有効期限がとっくに過ぎていたのです。「そうか、ウィルスが原因だったかな?」全てのウィルスを駆除しました。しかし、それでもインターネットに接続できない…。

どうやら正しく認証されていないようなんです。「おかしいなぁ〜?IDとパスワードは確かに間違いないのに…。」「もしかして、パスワードとか変更されていませんか?」 「うちにはそのようなことを出来る人がいませんが…」とのこと。「あのぉ〜失礼ですが、料金の支払いは滞りなくされているでしょうか?」 「きちんと毎月払っていますが…」とのこと。パスワードが認証されないということは、本人に覚えがなくても、認証されない以上パスワードが違っている可能性が高いのです。

しょうがないので、パスワードの再発行の手続きをしてもらうことにしました。そこで、プロバイダに電話してみたところ「失礼ですが、料金を滞納されているようですが…」とのことで、そこでやっとネット通じない原因がわかった次第です。つまり、料金のお支払いが滞っていたため、ネット回線を止められていたようで…。いやぁ〜参った!まさに想定外でした。そのお方、毎月振り込みで支払いをされていたのですが、ある月に忙しくてすっかり支払いを忘れてしまっていたようです。

想定外がといえば、本日もありました…。本日はえるさんと岩手山を馬返し登山口より8合目付近まで登ろう!ということで出発したのですが、2日前の大雪で、自衛隊駐屯地より先の道は雪が深く、それでも車高のあるえる車で突っ込みました。える車、深雪をグイグイ走っちゃうんですよぉ〜!す、す、スゴイ!ゴール(馬返しの駐車場)までもうちょいというところで車がスタックして、走れなくなったのでした。車を停めようにも駐車できそうなところもなく、止むを得ずバックするしかありません…。せっかくここまで登ったのにぃ〜!どんどんバックで下れど停められそうな所がなく、結局「振り出しに戻る」状態の場所まで戻るハメに…。

そのうち雨も降ってきて、出鼻をくじかれ「岩手山、止めるかぁ〜!」てなことになりました。で、結局その付近の山、鞍掛山を登ってきたのです。岩手山に比べれば、コブのような山…物足りなさを感じました。これで三週連続、週末のお天気が悪いです。あぁぁ〜週末、晴れてくれよなぁ〜!週に一度の貴重なお休みなんです。上の写真は、本日撮影したその鞍掛山の山頂にて。岩手山は残念ながら雲の中でした。本日遊んだ分、明日は仕事で〜す!


3月22日(木) 仕事の流儀

NHKで現在放映されている「仕事の流儀」、私が好きな番組です。仕事を通じて商品やサービスを売っているのではなく、実は「感動」を提供し、そのお礼を頂戴している。利益とは顧客の感動の大きさに比例する。そういったことを「いわて起業家大学」の福島先生より教わりました。

以前、その福島先生から聞いたお話ですが、先生がカメラを修理に出しに行った時のことです。そのカメラ屋さんの店員さんが次のように言ったそうです。

「カメラは機械ですから、壊れることもあるんです。しかし、問題は、いつ壊れるかです。例えば、新婚旅行中に壊れたら、人生の中でとても大切な思い出を残すことができなくなってしまいます。ですから、わずかでも疑いがあるのならば、完全に直さなければなりません。私たちは、カメラを売っているのではなく、思い出づくりのお手伝いをしているのですから」と。

次は、先生のブログより紹介させていただきます。「仕事の意義」について、とても分かりやすいお話ですので。私も単にパソコンや山の技術を教えるだけでなく、その先の「感動」をいつも考えるように努力しているつもりです。これも、福島先生のお陰ですね♪

【ラーメンを出さないラーメン屋】
私は、出張などで一人の時は、ラーメンをよく食べに行きます。あるラーメン屋に入って、ラーメンを注文しました。その時、トッピングとして卵とネギと海苔を追加しました。「へい!おまち!」と、元気のいいかけ声とともに、私のラーメンが出てきました。ところが、出てきたラーメンを見ると、なんと卵が入っていません!私は卵が大好きなので、まぁいいや、とも思えず、「あのう、卵は?」と聞きました。

すると、店員さんは思い出したように、慌てて卵を取り出して、私のラーメンの中に、ポチャン!と投げ込んだのです。汁が少しだけ飛び散りました。「ああ、良かった・・・ただ忘れていただけなんだ」と思って、ラーメンを食べようとした時、横から声をかけてきた人がいました。「お客様、誠に申し訳ございません。そのラーメンを一度下げさせていただけませんでしょうか?」「いや、これでいいんですけれど・・・」「勝手ながら、お客様に御出しするようなものではございません。一度下げさせてください」と言って、私のラーメンを持って行ってしまったのです。

その人は、厨房の中にラーメンを持って入ると、「おい!みんな集まれ!」と、中にいた数人のスタッフを集めました。どうも、その人はこのお店の店長のようでした。そして、恐そうな声で、こう言ったのです。「お客様に御出しするものに、卵を投げ入れる奴がいるか!お前ら、ラーメンを出せばいいと思っているんだろう。」「・・・」みんな、黙って聞いています。「ラーメンを出すな!作品を出せ!」「・・・」「俺たちの魂を込めた作品を出すんだよ!!!

その店長にとって、ラーメンは単なる商品ではなくて、「お客様を感動させる作品」だったのでしょう。「商売の本質」はそこにあるのかもしれませんね。いわて起業家大学に通っていた頃、先生がよくおっしゃっていました。「電話一本でも疎かにしてはならない!今の電話対応は、果たして日本一の対応だったのか?」と常に考えなさい!と。

PS 上の写真は、岩手県で超有名なラーメン屋さん、さかえや(滝沢店)さんです。「満州ニラらーめん」で有名です(このHPの「グルメの扉」に紹介しています)。これはホント絶品ですよぉ〜♪(^o^) しばらく食べに行っていないなぁ〜!結構ハマル味です。


3月19日(月) 植村直己的心

昨夜9時から放映さえたNHKスペシャル、「ラストメッセージ・植村直己」、とても感動しました。その植村氏が冬のマッキンリーに向かう直前にアメリカの野外学校で子供たちに送った最後の言葉を以下にご紹介いたします。このメッセージを最後に彼は厳冬期のマッキンリー登頂後、消息を絶ってしまいました。43年間の短い生涯でしたが、彼以上に夢を追い求め続けた人も少ないかもしれませんね。

『僕が子どもの時に目に映る世界は、新鮮で全てが新しかった。医者になりたいと思えば医者に、登山家になりたければ登山家に。ところが大人になるにつれ、皆あきらめ落ち着いてしまう。僕はいつまでも子供の心を失わずに生きようとしてきた。いいかい、君達はやろうと思えば何でも出来るのだ。僕と別れた後も、それを思い出して欲しい。』

植村氏は講演会の中で度々次のように語っていたといいます。『大切なのは夢の大小ではなく、またそれが実現できたかどうかでもなく、その夢に向かってどれだけ心をかけることができたか、心の大小が大切なのだ』と。彼が言うように、夢にどれだけの強い思いをかけることが出来るか?それこそが大切なのだと…。どんな夢でもいい、志を強く持って、それを貫くことが大切なのでしょうね。植村氏は、そのことを世界中の多くの人々に身をもって示してくれたように思います。

私が最初に彼の本「青春を山に賭けて」を読んだのが確か学生時代だったと思います。とても衝撃を受けました。そして、あれだけ凄いことをしてきたにもかかわらず、偉ぶるところが全くなく親近感さえ覚えるほど素直でストレートな文章に感銘を受けました。本の中でも「冒険家と肩書がありますが、そんな大それたものではなく、私は単なる放浪家に過ぎません…」って。地位や名誉や世間の評価の為ではなく、純粋に「自分がやりたいからやる!」って気持ちがビンビンと伝わってきたのです。

確か植村氏が犬ぞりでグリーランド横断の時だったと思います。スポンサーに「これをやることの意義は何ですか?社会のためとか、自然科学の解明のためとか…」。その問いに対し、彼は「す、す、すみません…私は、そこへ行ってみたい…自分の力でやってみたい…ただそれだけなんです」と答えたとか。人は夢に向かっている時ほど充実するものですね。『夢を抱くと人は輝く!』マッキンリーに眠る彼の言葉です。純粋に夢を抱き、それを貫き通してきた植村氏は、おそらく世界一の幸せ者ものだったかも?とさえ思えます。夢…いつまでも抱き続けていたいものですね。


3月18日(日) 新しいクライミング施設

予定通り?今朝はいつもより早起きして近場の山、紫波の東根山へ行って参りました。過去何十回登ったことか…。近所の山ですので、悪天でも寝坊しても気楽に登れるのが魅力です。今朝起きたら、なんと陽が射してるじゃありませんかぁ〜!ところが山を登っているうちにどんどん天気が崩れてきて、下山中は強い風と横殴りの雪が…。遠方の山にしなくてよかったぁ〜!感じです。

8時に登り始めたのですが、どうやら私が一番手だったようです。下山中に沢山の登山者に逢いましたが…。人気の山だけあって、このような悪天でも入山者は結構いるもんですねぇ〜。11時には下山し、その後みたけの県営運動公園にクライミングの練習へ行って参りました。「今日は日曜日だから混んでるかな?」って思ったのですが、誰もいなくて、一人黙々と登りました。一人ですと、どうも気合が入らないなぁ〜!(昨日17日の日記の写真がそのクライミング施設です)

そうそう、今あるクライミング施設の直ぐ近くに新たに大規模な?クライミング施設を建設中なんですよ!左の写真がそうです。2週間前に行った時は、外観はほぼ完成に近い状態でしたが、中のクライミング用の壁はまだ設置されていませんでした。以前より「どんな壁が設置されるのかな?」って興味津々でした。で、本日行ってみたところ、なんとクライミング用の壁が既に設置されてるじゃありませんかぁ〜!来月初旬にオープン予定とか…。よって、現在鍵が掛っていて中に入ることはできませんでしたが、入口のガラス越しに中の壁を撮影しました。その写真を「酔いどれ画像掲示板」に掲載しましたので、ご興味のある方はご覧くださいね。

そのクライミングボード、す、す、スゴ〜イ!なんと多面体で高さもあり幅もタップリとあります。施設の中もとっても広くて20〜30人は入れそうです。今の施設は5〜6人も入れば一杯で、10人も入れば酸欠状態になりかねないほど狭かったんです。まさに今流行りの壁って感じで、早く登りたくてウズウズしました。その前にダイエットも頑張らなくっちゃ〜!この1週間で1Kの減量に成功しましたが、あと1Kは痩せたいです(出来れば2K痩せられたら理想なんですけど…)。

この新しい県のクライミング施設、4月8日(日)に「県営運動公園・ボルダリングルーム新設記念事業」として、「オープニング・ボルダリングコンペ」を開催するようです。ルートセッターは、全国的にも超有名なあの保科宏太郎氏。当日は、保科氏のクライミングも見れるのかなぁ?何はともあれ、私にとってこの数年間、クライミングのレベルに伸び悩んでいただけに、これを機会に高みを目指して頑張りたいものです。ボルダリングは一人でも楽しめるし、気楽にチャレンジできるし、危険も少ないし、楽しいスポーツなんですよ♪この新しい施設が出来ることをきっかけに岩手県のクライミング人口が増えるといいな!

『酔いどれ画像掲示板』 県営運動公園・新ボルダリング施設 ← 今すぐ見たい方はクリック!


3月17日(土) 天気予報に翻弄されて…

明日は一週間振りのお休みで、朝から「明日はどこの山へ行こうか?」って思案しておりました。今朝、天気予報をチェックしたところ、岩手県沿岸と南の地域は明日の予報はまずまずの天気!特に南に行くほど晴れマークが♪(*^_^*) 「よ〜し!晴れる山域に行こう!」と思い計画を立てたのが栗駒山でした。冬の栗駒山はまだ登ったことがなかったので、ワクワクしながら山行計画を立てた次第です。

「釜石の片羽山・雄岳も行けそうだなぁ〜!」って思い、栗駒山にするか?片羽山・雄岳にするか?悩んでいました。ところが…お昼過ぎに再度天気予報をチェックしたところ、天気予報が変わったようでした。しかも悪い方向に…。「これじゃ〜遠路栗駒山や片羽山へ行っても展望は望めないだろうなぁ〜!」って思い、多少悪天でも楽しめそうな山を物色し始めた私…。で、思いついたのが早池峰山域の薬師岳でした。樹林帯の山なので多少の悪天でも楽しめそうだなぁ〜!って思ったのです。

そして、夜に再度天気予報をチェックしたところ、さらに予報は悪い方向へと…(^^ゞ。「これじゃ〜薬師岳も厳しいかな?行こうと思えば行けるけど、楽しめそうもないなぁ〜!」って感じの予報に変わっていたのです。むむぅ〜!で、現在、体力トレーニングと割り切って近場の山へ変更しようと考えています。これで2週連続の悪天…。「どうして日曜日に雪降るんだよぉ〜!天気が荒れるんだよぉ〜!」って悔しさが込み上げて参ります。先週もそうでしたし…。くくぅぅ〜!

本日は、ホント天気予報に翻弄された一日でした。東京にいた時は、とにかく晴れる山域に行くようにしていました。東京は交通機関が発達しているので、結構遠方の山にでも週末の土日休みを利用して行けてましたし…。当時の私の行動範囲が、静岡、山梨、栃木、埼玉、神奈川、群馬、福島、宮城、茨城、新潟などなど・・・。土日の休みを利用してこれらの山域を股にかけておりました。だから年間山行日数が100日を超えたのだと思います。多い年は120日を超えていましたし…。もちろん、仕事もちゃんとやっていましたよ。しかし、ここ岩手に来てからは、岩手を脱出するだけでも結構大変な感じです。自営業してから、土日の2日連続で休める機会が激減こともありますが…。

で、まぁ〜明日は近くの山を登って体力トレーニング、その後、クライミングの練習をして…って感じになるかなぁ〜?天気予報によれば、明日も冷え込む上に雪も降るようですね。貴重な休日、大切に使いたいものです。近くの山へ行くときのメリットとしては、朝ゆっくりできることでしょうか…。しかし、何度も登っている山ですので、ワクワク感がないのですが…。でも、ここ岩手は素晴らし〜い!車でちょっと走れば、山、山、そして山なので、悪天でも朝寝坊しても登れる山があるのですから…。ホント関東の方にしてみれば、贅沢な悩みかもしれませんね。これからひと仕事して、寝ることにしま〜す♪皆さん、よい週末を!そうそう、明日18日(日)の夜9時からのNHKスペシャルで「ラストメッセージ(4)植村直己」が放映されます。植村直己さん、大好きなんです。明日の番組が楽しみです♪(*^_^*) 上の写真は、クライミングの練習に励む私です。


3月15日(木) 困ったことは嬉しいこと?

以前より「いわて起業家大学」でお世話になった福島先生のブログを見るのが、楽しみになっています。私の目標とする大先生なんですよ♪「私も先生みたいな人間になりた〜い!」って思っているんです。先生の話を聞いているだけで、元気が湧いてくるから不思議です。

福島先生から教わった大事な教訓の一つ、「人生、受け止め方次第でピンチにもなるしチャンスにもなるんですよ!」と。そう考えると、幸も不幸も自分の心の受け止め方次第で変わるのかもしれませんね。そして、もう一つは「夢を持つことの大切さ!」です。夢が人を成長させ前向きにさせてくれます。

思えば、私もパソコンで困っている人のお役に立ちたい!っていう思いからパソコンスクールを立ち上げました。私がパソコンで苦しんで悩んだことが、今生徒さんたちのお役に立っていると思うと、とても嬉しく思います。生徒さん達に感謝されながら仕事が出来る私は、幸せ者かも知れませんね!以下、福島先生のブログ「夢しか実現しない」のバックナンバーより抜粋させていただきます。お時間のある方は、以下に紹介した「福島先生のブログ」をご覧下さいませ。きっと元気が湧いてくると思いますよ♪また夢を持つことの大切さもご理解いただけるかと思います。感動的な実話が一杯ですよ♪

『収納アドバイザーという仕事をされている女性と対談をしました。私は進行役です。「収納のノウハウはどのようにして、作ってこられたのですか?」「作ってきたのではなく、普通の生活の中で考えてきただけです」「どんな風に?」「私はとても恵まれた環境の中で生活してきました」

「恵まれた環境?」「ええ、私には家族がたくさんいるのですが、住まいはとても狭かったのです」「それで・・・?」「私も仕事をしていましたので、家に帰るとまず、子供が散らかした玩具をすべて片付けないと食事の用意ができません。そして、食事が終わると、それをすべて片付けないと、布団が敷けません。とにかく、ずっと片付けることばかりでした」

「なるほど・・・」「狭い部屋でしたので、収納スペースもあまりなく、工夫しなければなりませんでした」「つまり、その狭い部屋というのが、恵まれた環境という意味ですね!」「そうです!自分に降り掛かってくる困ったことは、それを乗り越えると他人の役に立つことができるようになるんです

「なるほど!!」「つまり、困ったことは、自分が社会で成功するために降り掛かるんですよ!
「そこまで言いますか・・・?!」「福島先生は、そう思いませんか!」「は・・・はい・・・」
困ったことは、うれしいことですよね!福島先生も、そうやってきたんですよね!!!」
「・・・も・・・申し訳ありませんでした・・・!」司会の私は、謝るしかありませんでした。』

元気が出る!福島正伸先生のブログ 「夢しか実現しない」 ←今すぐ見たい方はクリック!


3月14日(水) Photoshop Elements 5.0

う〜ん!先月〜今月は非常に出費がかさんでいま〜す。先月は、このパソコンVistaを購入、そういえば外付けハードディスクも買ったなぁ〜。そして、今月は車検(私の愛車は父の形見で、もう直ぐ9万キロ)と確定申告にて納税のダブルパン〜チ!でも、どれもこれも必要なものなので止むを得ませんね。そして、これからVista対応のソフトも買い揃えていかなければ…。そういやデータベースソフト、Access2007も買わねばのう!

納税と車検は義務ですし、パソコンとソフトは商売(仕事)上必要なものです。必要なもの以外の出費は極力抑えるようにして、まずは必要なものを買っていこうと思っています。てなわけで、本日さっそく画像処理の人気ソフトの「Photoshop Elements 5.0」を買ってきました。Vistaに対応しているのは、Elementsの中では最新バージョンの5.0だけですしね。

今までは画像処理といえば、旧バージョンのPhotoshop Elements 2.0やPhotoshop 6.0を主に使っていました。このPhotoshop Elementsもバージョンがアップするにつれて、どんどん動作が重くなっているようで…。その中でも2.0は結構軽くて気に入っていました。この度、Elementsの最新バージョン、5.0を買おうと思ったのは、まずは授業で使いますし、それと本家のPhotoshopでは出来ない機能もあるんです。

さっそくインストールしていじくりまわしてみました。Elements 5.0の新機能の中で、特に目を引いたのが「レンズ補正フィルタ」です。Photoshop CS2には既に実装されているフィルタ機能ですが、デジタルカメラのレンズによって画像が歪んでしまう「歪み」や、写真の四隅などが暗くなる「ビネット(周辺光量の低下)」を手軽に補正することができる機能なんですよ。特に広角レンズによる歪みなどを修正する時には、威力を発揮しそうですね。

またPhotoshopでは当たり前になっていた「トーンカーブ」機能も、「カラーカーブ」という名称で追加されました。これ、とっても便利なんですよねぇ〜!Photoshop Elementsは一体いつになったら出来るようになるんだろう?って思っていましたが、今回のバージョンより搭載されました。しかし、スライダでの調整ができるようになりましたが、トーンカーブ自体をドラッグして調整することは出来ないです。そうそう、「モノクロバリエーション」も新機能ですね。その他にもいろいろ紹介したい機能があるのですが、、明日は朝一で出張ゆえ、今日はこの辺でお休みなさ〜い♪(*^_^*)続きは後日ということで、ご容赦くださいませ。


3月12日(月) 記憶力をアップさせる為には?

いやはや、それにしても昨日の岩手は凄い雪でした…(^^ゞ。春が来たかな?って思っていたら冬に逆戻りって感じで。降るは降るはで、昨日は三回も雪かきを強いられました。玄関前は面積が狭いので楽なのですが、問題は生徒さん用の駐車場なのです。面積が広い上に、雪の捨て場所がないので、我が家の庭まで運んで捨てているんですよ。これが結構な重労働でして…。道路も大渋滞したようですね。「もうドカ雪は降らないべぇ〜!」って安心していたのですが、やられたなぁ〜!って感じです。

昨日の日中の最高気温が氷点下1度で、今シーズン初の真冬日になったそうです。思えば、これまで一日も真冬日がなかったのが不思議なくらいですものね。あと一ヶ月もすれば春が来ます。お花見宴会が楽しみです♪この2週間ほど、暇を見つけてはWord2007、Excel2007、PowerPoint2007の参考書に首ったけでした。一日も早く授業に取り入れたいと考えていたこともありますし、自分自身、新しくなったこれらのOffice2007に興味を抱いておりました。一通り勉強し終えて、ほぼ全ての新機能を掌握することが出来たかな?むむぅ〜それにしてもOfficeは進化したなぁ〜!って感じですね。

よく生徒さんから言われること…「先生は、直ぐに覚えちゃうんでしょ!」とか「どうしたら、先生みたいに忘れないように出来るんですか?」って。「そ、そ、そんなことないですよぉ〜!私だってすぐに忘れるんですから!だから、忘れてしまう前に復習するように心がけているんです」って答えています。事実そうで、参考書を買ったら最低三回は読み直します。たくさんの参考書を買うより、同じ参考書を何度も繰り返し読むようにしているんです。5回くらい読み直すと、かなり長期にわたって80%くらいは記憶に残るかなぁ〜?って感じですかねぇ〜。

以前テレビだったか本だったか忘れましたが、人間の脳って一晩寝ると覚えたことの50%、つまり半分は忘れるようになっているようです。そして二晩経つと、30%以下になるようです。その忘れる前に復習すると、記憶力はグンと向上するようですよ!時間はかかるけど、苦労して覚えたことは忘れませんものね。以下、篠原菊紀著の『ぐんぐんよくなる頭の使い方』より要点をご紹介いたします。同じようなことが書かれていました。

@一般に「記憶力がいい」といわれる人は、記憶が3〜4割失われたタイミングでおさらいしていることが多いもの。自分の記憶パターンを観察して、3割程度忘れた頃におさらいするようにすると、記憶の定着率がぐんと良くなる。A憶えやすい形を工夫すること、つまり自分の言葉で言い替えるなど、自分にとって理解しやすい形にして記憶することは、記憶力を高めるために重要。B感動しながら憶える、強く記憶したいことがあるときは、「今、すごいことを憶えてるんだ」というように、ワクワクしながら憶えると、記憶が定着しやすくなる。C重要な事項はノートに図式でまとめて憶えたりするのは、脳のシステムにあった憶え方で、画像や図式を多用して憶えることは、記憶力アップにつながる。などなど。皆さんのご参考になれば幸いです。


3月11日(日) 赤林山

本日は本当は遠方の山へ仲間三人と行く予定でした。ところが、昨夜の天気予報によれば、「風強く、雪が降りしきり、大雪に警戒が必要です。」とのこと。つまり登山に適さないお天候のようでして…(^^ゞ。よって、超近場の山へ行くことにしたのでした。まぁ、体力トレーニングと気分転換が出来ればそれでいいかな?って感じです。どれだけ大雪が降るのか?ってドキドキしていましたが、大したことありませんでした。

いろいろと候補を考えた結果、矢巾の赤林山へ行くことにしました。何度も登っている山ですし、樹林帯の山ですので、強風が吹き荒れても木々がある程度さえぎってくれるわけです。そして、山頂からの展望もありませんので、今日みたいな悪天時に登るにはもってこい!って感じの山なのです。このところ単独で行くことが多かったので、久しぶりに三人でワイワイガヤガヤ楽しく登ることが出来ました。

南昌山塊のうち最も盛岡よりに位置する赤林山。矢巾温泉を拠点に枝尾根に取り付き、矢巾町から雫石に抜ける南昌第二トンネルの真上を横切って登って行きます。標高の割には顕著な尾根をなし雪山気分を満喫できる好ルートです。登山口の駐車場に着いてビックリ!なんと雪が全くな〜い!これじゃ、体力トレーニングにもならないじゃないか!登るにつれて、5合目あたりより徐々に積雪が増してきましたが…。ホント、今年は雪が少ないですねぇ〜!結局山頂までツボ足で歩き通しました。登りで1時間45分、下りは1時間もかかりませんでした。

この分でいくと、今シーズンの沢は早い時期に入渓出来そうです。そんな話題で盛り上がっておりました。雪は少なかったものの、風が強いのなんのってぇ〜!樹林帯の山で、これだけ強風が吹き荒れるくらいですから、標高の高い山では、登山どころじゃないでしょうね。本日は久しぶりに雪山らしい寒さだったかも?下山後は、矢巾温泉に浸かって、マッタリといたしました。そうそう、昨夜のこと、先週行った八幡平の三ツ石山(網張コース)の写真を「山の扉」に掲載いたしました。ご興味のある方は、御覧下さいませ♪一歩一歩春が近づいてきましたね!お花見宴会、早くした〜い♪(*^_^*) 上の写真は、赤林山の山頂にて。

『山の扉』 八幡平・三ツ石山 ← 今すぐ見たい方はクリック!


3月9日(金) デザイナーの夢

今週末の日曜日は仲間たちと山へ行こうと計画しているのですが、天気予報を何度見てもあまり思わしくないようで…(^^ゞ。リーダーとしては、判断に悩むところです。天気により予定場所を変更することも考慮して、いくつかの山の候補を考えておかなければなりません。山屋であれば、まだ行ったことがない山に登ってみたいもの。そのワクワク感がたまらないのです。そう考えると、皆さんが行ったことがない山で、かつ満足してくれる山を、かつ天候を考慮して安全に登れる山を考えなければなりませんので、リーダーとしての責務は大きいです。明日、まじめに考えなくっちゃ〜!現在、ちょっと?ヨッパ状態ゆえ、明日考えることにします。

最近いらした生徒さんで、ホームページを作りたいとか…。この数年、ホームページの授業のリクエストが急増しています。これも時代の流れなのでしょうね。今度は、建築設計事務所さんのHPをその生徒さんと一緒に作って参ります。その生徒さんは、一級建築士事務所の社長さんで、会社の紹介をホームページで行いたいとのこと。特に初めてホームページを作りたいって方は、何をどうしたらよいのか?さっぱり見当もつかないのが普通です。そこで、作成する上でヒントになればと思い、トップページのイメージは私が作るように心がけています。それさえ出来れば、あとは作業しやすくなりますし…。

昨夜は、生徒さんが帰られた後、そのトップページのイメージを作るべく、まい進していました。建築設計会社のホームページを作ることは、今回私も初めてですので、ネットで検索して、様々な設計事務所さんのHPを参考にさせていただきました。ホームページって、業界によって特徴があるんですよね!様々な建築設計会社のHPを閲覧した結果、その特徴は、@シンプルにしてデザイン性が高い。A英語が多いB写真が少なめ、などなど。やはり設計事務所となれば、デザイン性が勝負!って感じがいたしました。いろいろ試行錯誤しながらどうにかトップページのイメージを作ることが出来ました。3〜4時間もかかりましたが…。その生徒さん、CADを自由自在に扱える方ですので、それに比べればホームページ作成は楽勝ではないかな?って思っています。

話変わって、本日のタイトルの本題に移りたいと思います。ある生徒さんでデザイナーを志して、うちのスクールに入校された方がいます。かれこれ1年4か月前のことです。その生徒のYさんはアルバイトを続けながらデザイナーの夢を追い求め続けてきた方です。以前は、絵の先生について絵画を学んだこともあるようですが、今の時代はパソコンで絵をかけなければデザイナー会社に就職することは難しいようです。その方の希望は、自分が大好きなデザインを活かせる会社に就職することだったのです。その為にも、パソコンで自由自在に絵を描いたり写真の画像編集をしたりする技術を教わりたいということで、入校されたのでした。

パソコンで絵を描くプロ用のソフトは「イラストレーター」で、またプロ用の写真編集ソフトは「フォトショップ」です。その二つのソフトの操作方法を1年と4ヶ月の間、教えて参りました。週に一回の授業でしたが、その生徒さんの偉いところは、雨の日も雪の日も通って下さったことです。しかも、車を持っていないYさんは、遠路徒歩で通っていたのです。私は、その前向きな姿勢に心打たれ、仕事の都合がつく時や悪天時の時は、帰りは車で家まで送ったあげることにしました。また、そのYさん、ご両親に何を言われようがデザイナーの夢を決して諦めなかったことと、とても勉強熱心だったところが凄いです。私が教えたことは、必ずきちんと復習して、わからないことがあれば、どんどん質問してくれました。夢がある人って、前向きになれるんですよね!その生徒さんを見ていて、そう感じました。

その生徒のYさんより、先日電話があり「先生、念願のデザイナー会社に就職が決まりましたぁ〜♪これも先生のおかげです。本当にありがとうございました!」って。正直、涙が出るほど嬉しかったです。母も「Yちゃん、よかったねぇ〜!」って大喜びしてくれました。母は、Yさんがアルバイトの仕事が終わった夜に、腹を空かせて習いにいらっしゃるYさんのことを思い、いつも夜食(おやつなどの軽食)を用意してくれていたのです。生徒さんの夢をかなえる手助けが多少なりとも出来て、舞い上がるような気持ちで嬉しかったです。そのデザイナー会社に就職が決まった後も、せっせと我がスクールに通ってくれています。

「Yさんね、これからはプロになるんだよ!プロとしての私の技を教えるね!」って。で、本日教授した技術の一つが、フォトショップによる画像処理の応用編です。本日の授業テーマが「人物のメークアップ」です。私が出した条件は、@髪は茶髪にすること。A口紅を塗ってあげること。B歯を白くしてあげること。Cお肌を白くして、より一層美人にしてあげること、の四つでした。上の写真(修正後)が、Yさんの作品です。見事ですね♪(*^_^*) (この女性の写真は、参考書のサンプル画像であり、Yさんと一切関係ありません) 来週からそのデザイン会社で働かれるようです。ご活躍を心から応援し、見守っております。夢って、叶えた後の方が大変なものです。ぜひ、頑張ってもらいたいものです。Yさん、頑張れ!!!パソコンスクールを開業して、ホントよかったなぁ〜!ってつくづく思いました。生徒さんの喜びが、私の活力であり、原動力になっています。一人でも多くの生徒さんのお役に立ちたいものです。


3月8日(木) 生命 皆兄弟!

カール・セーガン博士(1934-1996)は、アメリカの宇宙計画の発足以来、その中心的役割を果して来た人物です。1950年代以降NASAの顧問やコンサルタントを務め、アポロ計画では月に飛び立つ前の宇宙飛行士の指導者でした。NASAアポロ計画達成賞をはじめ、NASAメダルを4回も受賞しています。ジョン・F・ケネディー宇宙飛行賞、エクスプローラー・クラブ第75周年賞、ソ連宇宙飛行連合からコンスタンチン・ツイオルコフスキー・メダルを与えられました。 つまり、凄い人なんですね!その凄い方のお言葉を以下に引用いたします。読んでビックリ!思考回路が超マクロ!スゴ〜イ!の一言です。全ての生き物、全て皆兄弟なんですねぇ〜!

『地球上のすべての生物は、有機化合物の分子で作られている。互いに密接な関係を持っており、私たちは同じ有機化学の法則に従っている。ヒトの血脈は結局のところ、40億年前、生命が始まった時までさかのぼる。皆が同じ起源から出発したのだという点では、地球上のすべての生物が人類にとって親族に当たる。

文明が誕生した頃から現在までは、数百世代を隔てており、ヒト、つまりホモ・サピエンスの誕生からだと数千世代、ホモ属の起源からは10万世代が経っている。ヒトになる以前の霊長類、哺乳類、爬虫類、両生類、魚類、そして原始の海の微生物の祖先、さらにその先の、有機物が最初に自らの複製をつくり出したときからは、たぶん1000億世代に近いのではないだろうか。

自己複製、蛋白質を道具としてつくること、細胞、協同、捕食、共生、光合成、酸素呼吸、性、ホルモン、脳、その他のすべてにそれを最初に試行した生物たちがいる。1000億の鎖の中の誰が発明したのか、その名も知れぬ恩人にどれほどおかげをこうむっているのか、深く考えることもなく、われわれは毎日それらを使っている。

私は、水とカルシウムと有機物のかたまりで、カール・セーガンと呼ばれている。大きさはだいたい原子と星の中間くらい、100兆ほどの細胞からできている。あなたも私とほとんど同じ分子でできていて、名前だけが違っている。』


3月7日(水) 新しくなったExcel 2007

この数日間、暇を見つけてはエクセルの新バージョン、Excel 2007の勉学に励んでいました。その前はWord 2007の新機能を習得すべく、せっせと参考書を読む日々が続いておりました。「いやはや、エクセル2007、変わったなぁ〜!」っていうのが正直な感想です。ワードよりも変更点や新機能が増えたように思います。

かなり使いやすくなっていて、「これは素晴らしいバージョンアップだ!」って思った次第です。なによりも従来のエクセル2003に比べて、クリック回数が激減!そして、わかりやすいように改良されているし、今までツールバーの奥に隠れていて、皆さんがあまり使わなかったような機能も前面に押し出し、操作しやすいようになっています。改良点を上げればキリがありませんが、代表的なものは以下の通りです。

@操作画面(ユーザーインターフェース)が大幅に変わった。 Aワークシートのセル数が今までの1,024倍に増えた。 B「ページレイアウト表示」と呼ばれる表示モードが追加され、印刷時のイメージを確認しながらセル編集やヘッダー/フッター及び余白の設定が可能になった。 Cピボットテーブルが使いやすくなった。 Dデザイン性の高い書式を簡単に設定できるようになった。 Eセルの結合方法の種類が増えた。 F「条件付き書式」がいとも簡単に設定できるようになった。 G関数の種類が増えた。 Hグラフ機能が使いやすくなった。 Iワードアート及びオートシェイブの機能向上 Jデータベース関連の機能の強化。 K「重複の削除」の新機能。 Lその他としては、アドインを追加することによって、エクセル単独の機能で「ラベル印刷」が出来るようになった。

これまで「エクセルって難しいなぁ〜!」って思っていた人でも、かなり使いやすく改良されていると思いました。従来のエクセル2003ですと、細かい設定をするのに、慣れていないとなかなかできませんでしたが、エクセル2007はその点大分操作しやすくなっています。クリック回数が約6割も少なくなったとか…。エクセル2007、これはお勧めですよ♪

PS 本日「酔いどれ画像掲示板」に先日4日(日)に行った八幡平の三ツ石山(網張コース)の写真を10枚アップいたしました。ご興味のある方は、御覧下さいね。ちょっと曇りがちのお天気でしたが、スキーをするには圧接状態で絶好のコンデションでした(特にスキー下手な私にとっては)。上の写真は、その時に撮影したものです。大松倉山付近より岩手山を望む。

『酔いどれ画像掲示板』 八幡平・三ツ石山(網張コース) ← 今すぐ見たい方はクリック!


3月5日(月) 山の扉

先週の2月25日(日)に行った八幡平の三角山の写真を本日「山の扉」に紹介し、アップしましたぁ〜♪全部で38枚!このところ毎週山へ行くは、仕事は忙しいは、VistaやOffice2007の勉学に忙しいやらで、写真のアップが滞りがちで申し訳なく思っています。なるべく溜めないように早めにアップするように心がけていますが、どうしても仕事優先になってしまう為、ご容赦くださいませ。私自身も山行から帰ってきてアップの記事を書くのが遅くなると、記憶も定かではなくなってくるんです…。

一週間前の出来事なのですが、なんか遠い昔のことのように感じてなりません。先週の八幡平はまだ雪山らしさを感じることができたのですが、昨日行った八幡平の山では、完全な春山モードでした。この一週間でこんなにも変わってしまうものか?ってビックリしています。だって、昨日の八幡平(三ツ石山)で、なんとツボ足で登っている人すらいたくらいですもの。例年の3月初旬の積雪を考えると、信じられないことです。それだけ地球温暖化が進んでいるってことなんでしょうか?

この分ですと、今年は去年に比べて早い時期に沢へ入れそうで、ワクワクしています。去年は雪が多くって、真夏でも沢沿いは雪がたんまりと残っていて、雪渓処理に苦労しましたので…。今年の夏のメインは、久しぶりに朝日連峰の大きな沢へ行こうと企てています。来月あたりから本格的に体力トレーニングやクライミング技術の向上にまい進しなくっちゃね!特に朝日連峰などの大きな沢へ行く場合は、計画的に取り組まないと、シッペ返しを喰らいますので…。出来れば(レベルアップを図れれば)、岩手の愛弟子や仲間たちにも経験させたいなぁ〜!って考えています。

ヨーロッパ三大北壁全てを登攀した女流登山家・今井通子氏の著『私の北壁』で次のように述べています。『山に登るには、まず計画を立て、準備し、一つ一つ階段を登るように、経験、技術を身につけて行く。この繰り返しに創造の喜びを感じる』と。また五大陸最高峰を世界ではじめて登頂した故植村直己氏も次のように言っています。『山登りはたとえどんな山であろうと、自分で計画し、準備し、自分の足で登山する。その過程が苦しければ苦しいだけ、それを克服して登りきった喜びは大きい』と。まったく同感です。私にとって山の一番魅力って、この「創造の喜び」なのだと思います。

私にとっての山の魅力をもう一つ言えば、谷川岳一ノ倉沢ルンゼ状スラブ冬季初登攀、一ノ倉沢αルンゼ冬季単独初登攀、カラコルム・ラトックT峰初登頂などの記録をもつ遠藤甲太氏の著書『山と死者たち・幻想と現実の間に』の中で述べている次の一言に集約されるかもしれません。『生きているということさえ、ともすると忘れてしまうような、無為な日常に浸っている我々にとって、この凝縮された生、肉体の、細胞一つ一つの爆発、叫び、それらめくるめくような瞬間は貴重である。極限的な闘い、しかも他を殺すこともない。この非日常的な魅惑ある営みは、おそらく現代の人間の忘れつつある生命体固有の原初的な姿のひとつなのであろう。』 山は厳しいから楽し〜い♪その摩訶不思議な魅力にいったん取り憑かれると、なかなか抜け出せないかもしれませんね。

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3月4日(日) 網張コース・三ツ石山で山スキー三昧♪

そういえば、今シーズンはまだ一度も山スキーをしていなかったなぁ〜!って思い、超メジャナーな山スキーツアーコースの「網張スキー場から大松倉山経由、三ツ石山」へ単独で行って参りました。人気のルートですので、一度くらいは行ってみたいな!って以前より思っていたんです。この三ツ石山、去年の同時期にえるさんと松川温泉のコースより登頂していますので、1年振りになります。去年は大雪、今年は暖冬、しかも本日はググン気温が上がり、まるで5月上旬の春山のようでした。

私は正直、山スキーはとても下手クソなんですよ。深雪の山を登る道具くらいにしか思っていませんので…。しかし、本日の雪の状態は、圧接状態で山もまさにゲレンデ状態だったのです。スキーが下手な私でさえ快適に?滑れて楽しいのなんのってぇ〜♪本日はお天気に恵まれたせいもありますが、まるで春山のようで、散歩気分で登ることが出来ました。しかし、その反面、ちょっと物足りなさを感じた次第です。本当は、樹氷を見るのが目的だったのですが、残念ながらまったく見ることができませんでした。

それにしても暖冬ですねぇ〜!樹氷が見れなかったばかりではなく、三ツ石山の山頂付近ですら、部分的に土が出ていたくらいですもの。去年の同時期に松川ルートより登った時は、ラッセルに喘ぎながら、かつ樹氷を楽しみながら登ることができたのに…。本日は、たっくさんの人が入っていました。おそらく全部で50名くらい入ったと思われます。○○会社主催のスキーツアー客、ボーダー軍団、スノーシュー軍団、そしてツボ足で歩いている人さえいたくらいです。去年の三月では考えられないことです。この数週間でかなり多くの方が入ったようですね。トレースもバッチリで雪が完全に締まっていました。ビックリしたことは、三ツ石山の山頂でスノーモービル軍団((といっても三台ですが)とあったことです。こんなところまでスノーモービルが入れるなんてぇ〜!って驚きでした。まぁ、彼らも楽しみで来ているのはわかりますが、あの爆音だけは勘弁してもらいたいなぁ〜!って感じです。

今回あえてメジャーなコースを歩いたわけですが、思ったことは、「このコースを歩くなら2月の厳冬期だなぁ〜!」って。どうやら私は、樹氷を楽しみながら深雪に喘ぎながらラッセルするのが好きみたいです。本当は山スキーより リッジ状の尾根や雪壁をアイゼンで登る方が大好きなのですが、岩手にはなかなかそんなフィールドがなくって…。本日は、たっくさんの人がいて、まるで関東の山みたいでした。今回の山行で楽しかったことは、思う存分山スキーの練習ができたことです。最初はおっかなびっくりでしたが、後半戦は大分慣れてきて、大松倉山からゲレンデの駐車場まで一気に滑り降りることができました。もう、早いのなんのってぇ〜!このコース、山スキーが好きな方にはたまらないかも?だって、登りより下りの方が圧倒的に多いんですもの。山から降りて、ゲレンデで滑ったのですが、これまた楽しかったです♪今回は単独でしたので、誰にも遠慮せず自分のペースで滑れたのがよかったかなぁ〜!本日は、網張スキー場ではジュニアのアルペンスキー大会が開催されていて、ものすごい人、人、人でした。何はともあれ、楽しい一日でした♪すっかり日焼けしてしまって、現在顔がヒリヒリしています。

PS 上の写真は、本日撮影した三ツ石山山頂より岩手山を望んだものです。去年の同時期は、三ツ石山の山頂付近では雪屁が大きく張り出していて、しかも尾根上は完全なアイスバーン状態でしたので、左に大きく回り込んで尾根をアイゼンで登って山頂に至ったのですが、今回は腐れ雪状態で、雪屁もまったくなかったので小屋から山頂目がけてダイレクトに直登出来ました。


3月2日(金) 世界百名瀑

皆さんは、白川義員(しらかわ・よしかず)という写真家をご存知でしょうか?私が好きな山岳写真家の一人なんです。「世界百名山」は、とても有名な写真集ですね。彼の写真を見ていると、ついつい引き込まれてしまうんです。何時間でも見ていたいと思うような作品ばかりです。

彼は、アルプス、ヒマラヤなど、大自然に挑む写真家として世界に知られています。作品集は『アルプス』『ヒマラヤ』『アメリカ大陸』『聖書の世界』『中国大陸』『神々の原風景』『仏教伝来』『南極大陸』『世界百名山』など多数。とにかくスケールの大きな写真家だと思います。

私が山登りを始めた25年前は、「充実感を得たい!」という気持ちもありましたが、同時に「神々の風景」をこの目で見たい!という思いも強かったです。自然が創り出す景観の素晴らしさに魅せられました。時として息が止まるほどです。ホント時間を忘れて見惚れてしまうのです。

私は山と限らず、海も川も滝も、花も大地も、大自然の景観なら何でも大好きです。日本だけでなく、世界中の素晴らしい「神々の風景」をこの目で見たい!私の夢の一つでもあります。今回、白川義員氏を紹介したのは、現在「世界百名瀑」の写真集を出版すべく世界中を旅しているとか…。NHKの番組で放映された北アメリカとアフリカ版のDVDも発売されているようですよ。以下に紹介しました。世界の滝、凄いんだろうなぁ〜!自分の目で見てみたいものです。

「滝の魅力。あるいは撮影の醍醐味といったものは?」との質問に対し、白川氏は次のように答えています。「なぜ滝?」ということであれば、それは今人類にとって一番重要なのは水だからです。その水を感動的に撮るとすれば、私は「滝」だと。彼は「写真家としての原点」を、次のように語っています。『全人類はこの一点の命である宇宙船、つまり運命共同体に乗り合わせている事実を心底認識したら、民族紛争や国境紛争や戦争そのものが馬鹿らしくなりはしないか、そこまで思いが到るほどの写真が撮れないか。私の仕事における理念信念はもう一つ、前人未到の仕事以外はやらないと心に決めて40年間貫いてきた 』 本物だからこそ、人を感動を与える写真が撮れるのでしょうね!神々の風景、憧れます♪世界中のそういった景色を見てみたいものです。

『写真家 白川義員 世界百名瀑に挑む』 北アメリカ編 ← 今すぐ見たい方はクリック!
『人類起源の大地に滝が流れる 白川義員 アフリカを撮る』 ← 今すぐ見たい方はクリック!


3月1日(木) シュカブラ

今日から3月ですねぇ〜♪一歩一歩春の足音が聞こえてきそうな感じがするこの頃です。ここ盛岡は、今日はお天気がよかったものの、とても風の強い一日でした。本日も授業の合間を見て、岩山へ散歩へ行ってきたのですが、岩手山の雪がどんどん溶けているのを感じました。姫神山に至っては、山頂部だけちょっと白くなっているだけでしたし…。岩手山も、1週間前に見た時より、大分雪が少なくなっているように見えましたよ。

皆さん、「シュカブラ」って言葉、知っていますか?辞書によると『強風によって雪の表面に作られる波模様。ノルウェイ語で skovla は「波」を指す。』とあります。1月及び2月の厳冬期に山へ行くと、標高の高い山ではこの「シュカブラ」を見ることができます。雪原や稜線で風が強く吹き荒れると、まるで彫刻刀で雪面を鋭く削ったような模様ができるんです。まさに自然が創った造形美なんですよ♪

主に、森林限界を超えた強風地帯の尾根上に垣間見ることが多いです。先週、八幡平の三角山へ行ったとき、この「シュカブラ」を見ることができました。本日は、そのシュカブラ及び厳冬期ならではの大自然が織りなす造形美をお見せしたいと思います。先ほど「酔いどれ画像掲示板」に写真を6枚掲載いたしましたので、ご興味のある方は、御覧くださいませ。

その他にも、山の大自然による風景美には息が止まるほどの魅力と驚嘆するものがあります。「モルゲンロート」もその一つです。「モルゲンロート」とは、ドイツ語(山用語)からきているようですが、簡単に言うと、御来光によって山々が赤く染まることを言います。逆に夕日で染まることをアーベンロートと呼ぶようです。これは単にお天気がいい朝に見れるとは限らなく、いろんな気象条件が重なり合い、そのような現象が見えるようです。特に雪山でのモルゲンロート現象は素晴らしいですよ♪山々が真っ赤に燃えているように見えますし、何度見ても感動します。まさに自然の驚異!って感じがいたします。このモルゲンロートの写真も「酔いどれ画像掲示板」におまけで?追加いたしましたので、これも合わせて見て下されば、山の魅力を少しでもご理解いただけるかな?って思っています。

その他にもめったに見られませんが、「ブロッケン現象」というのもあります。何かといいますと、日の出や日没時の高山で、前面に霧がたちこめているとき、太陽の光を背に受けて立つと、自分の影が霧に投影されて虹の輪が浮かび上がることがあるんです。これを「ブロッケン現象」といい、ドイツのババリア地方にあるブロッケン山でしばしば見られたので、この名があります。古くは「ブロッケンの妖怪」ともいわれていました。過去25年間、山をやってきて、このブロッケン現象が見れたのは、5回くらいかな?それほど、気象条件と運に恵まれなければ、お目にかけることができない貴重な現象なんです。アルプスなどの高山でないと、なかなか見れないと思います。そんな光景を一度目にしてしまうと山の世界からなかなか足を洗えなくなっちゃんですよね。大自然が作り出す造形美には、いつも驚嘆させられます。これ以上の芸術はないのではないか?と思ってしまいます。てなわけで、ここ岩手でも山人口を増やしていきたいものですよね♪山は奇麗だよぉ〜!(*^_^*)

『酔いどれ画像掲示板』 シュカブラとモルゲンロート ← 今すぐ見たい方はクリック!


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