2007年 1月  酔いどれトップに戻る

1月31日(水) Vistaの調査

昨日のこと、だいたい購入しようとしているパソコン(Vista)は絞ってありまして、HP価格ドット・コムで価格調査をしていました。「おぉぉ〜!買おうと思っている機種が2万円も安いぞ!」とビックリ、最初は「価格掲載ミスじゃなのかな?」って思ったほどです。だって、一番安いお店と2番目のお店の価格差が2万円もあるんですもの。

昨日の深夜、よっぽど勢いで買っちゃおうかな?って思ったものの、酔いも回っていましたし、明日の朝起きて、冷静になって再度考えてみよう!と思って、そのまま寝てしまいました。今朝起きて、「やっぱり、買っちゃおう!」って思って、価格ドット・コムのHPにアクセスをしたのですが、既に売れ切れ状態になっていました・・・(^_^;)。まさか一日で売れ切れるとは予想だにしておりませんでした。

気持ちを切り替えて?本日はまた大型電機屋さんに行って、Vistaの各メーカー、各機種の性能テストをして参りました。Windows XPが発売された当初もそうでしたが、販売当初は、確か搭載メモリが126Mbだったような・・・。その後、直ぐに「これじゃ、動作が不安定」ということで256Mbが標準搭載になり、発売から3年後は、516Mbが標準スペックになりました。最初は少ないメモリでOSが動作しても、その後、スペックや重いソフトが追加されてきて、最終的には、メモリが516Mbまでに増設しないと快適に使えなくなってしまったのです。まぁ、CPUに関しても同じことが言えますけど・・・。特にビデオ編集する際は、それ相応のCPCが搭載されていないとまともに動きませんもの。

そんな将来の不安もあってか、電器屋さんでVistaの性能テストをしたくなってしまったのです。店員さんは不審人物?と思ったかもしれませんね。各メーカーの様々なパソコンをいじくり回し、CPUとメモリの稼働率をチェックしました。その稼働率が大きければ大きいほど、パソコンに負荷をかけているということになるわけですが、ビックリしたことは、Vistaってほんと、ハイスペックじゃないと厳しいなぁ〜!って感じです。

Windows XP同様、将来を見越せば、メモリはデュアルチャンネル対応の2GBは欲しいところですね。ところが、各メーカーのハイモデルのパソコンでも1GBなんですよねぇ〜。しかも、空きスロットがないものが多い。となれば、2GBにメモリを増設したいときは、1GBのメモリを2枚買わないと・・・約3万円相当の出費になります。だって、本日色んなパソコンをテストしてきたのですが、メモリが1GBだとウィンドウをいくつか立ち上げただけで(ソフトは立ち上げていない)、メモリの稼働率が40%近くいっちゃうんですよぉ〜!これにはビックリしました。これじゃ、1GBじゃ足りないじゃん!って思ったほどです。

そしてCPU、本日電気屋さんでのテストの結果、Vistaの場合、CPUの差は大きいなぁ〜!って痛感いたしました。デュアルコアとそうでないもののの差、そして、デュアルコアでもインテル社製とAMD社製の差は大きいなぁ〜!って感じました。その差は、CPUメーターで一目瞭然でした。てなわけで、数年後を見越せば、Vistaに最適な構成は、CPUがインテル社製のCore 2 Duo T7200(2GHz)以上。メモリはデュアルチャンネルの2Gバイト(1Gバイト×2)にし、ディスプレイは1920×1200ドットパネル、HDDは7200rpmタイプの100Gバイトが理想ですが、このスペックですと30万位になりそう。まぁ、予算の範囲内で少しでもハイスペックのパソコンを購入したいものですね。


1月30日(火) Windows Vista 発売!

いよいよ本日30日、待ちに待ったWindowsの新OS、VistaとOfiice2007が発売になりました。東京・秋葉原の電気街は、10を超える店舗が通常の営業終了後に深夜販売を実施し、発売を待ちわびるお客さんで長い行列が出来たようです。

Windows Vistaは、「よりわかりやすく簡単」「さらに安全」「楽しさにあふれたデジタルライフ」「快適なモバイル環境」というコンセプトに基づいて、新インターフェース「Windows Aero」や強力な検索機能、セキュリティの強化、デジタルエンターテインメント機能などを搭載した新しいOSで、何と言ってもXP以来5年振りの新OSの発売ですからねぇ〜。

一般・個人向けには、Windows Vista Home Basic、Windows Vista Home Premium、Windows Vista Business、Windows Vista Ultimateの4つのエディションが提供されています。またWord2007やExcel2007などOffice 2007は、結果指向型ユーザーインターフェース、高度なグラフィックス処理が可能な新エンジン、XMLフォーマットなどを採用した統合アプリケーションで、機能もデザインも一新されたようです。

私もさっそく本日ヤマダ電機に行って、懇意にしている店員さんを捕まえVistaについて各メーカーの特徴や機種ごとの特徴、そして価格など根掘り葉掘り聞きまくって参りました。先週より各パソコンメーカーのカタログを取り寄せ、研究しまくっておりましたので、店員さんと有意義な意見交換が出来て楽しかったです。やはり現物を目の前にして語ると実感が湧きますね。パソコンスクールを営む身としては、近々購入せねば・・・と思っています。だって、これからこのVistaを購入される生徒さんもいるでしょうし、となればまずはVistaの特徴はもちろんのこと、アップグレード時の注意点や、XPからVistaへの設定やデーターの移管方法(引越し)、ネットワーク関係などなど、今後質問されることもたっくさんあるでしょうし・・・。

これまでVistaの参考書やパソコン雑誌で勉強して参りましたが、やはり現物がないと実感が湧きませんし、私自身、生徒さんに教える身として、これから必死になってもっともっと勉強していかなければなりません。Vistaだけでなく、Word2007、Excel2007、PowerPoint2007、Access2007なども当然です。新星出版の『ここが変わったWindows Vista 早分かり導入ガイド』は、とても要点がわかりやすくまとめられていて、為になりました(三回も熟読したほどです)。本日新たに同じ新星出版の『こんなときどうする?Windows Vista 困ったときに開く本』を購入しました。全部で430ページもあり、かなり分厚いですが、読むのが楽しみです♪(^^)

これからしばらく勉強三昧の日々になりそうですが、新しい知識を吸収できるのって、ワクワクしますね!購入基準としては、優れた処理能力を発揮するデュアルコアCPUが搭載されていること(複数処理も快適、しかし値段も数万高くなる)、従来比2倍の高速データ転送を実現するデュアルチャンネル対応のDDR2メモリが搭載されていること(多くの機種で対応)、ハードディスク容量が100GB以上(ノート型)であることかな?時代はDVDからブルーレイディスクになる感じがしますが、このドライブが搭載されているパソコンはまだまだ少ないようですし、お値段も高いようで(約30万)・・・。このブルーレイディスクは約50GB (両面2層)も保存でき、高画質映像を1枚のディスクに約7時間分も保存ができるんです。あぁぁ〜!Vista、早く欲しいよう!昨日と今日と、このVista搭載のパソコンの価格が一気に下がったものもあります。慌てずタイミングを待ちたいものですね。


1月29日(月) 艱難(かんなん)汝を玉す

今日久しぶりにみたけの運動公園にクライミングの練習に行ったところ、新たに建設中のクライミング施設(ボルダールーム)の屋根や外壁が出来上がっていてビックリしました(オープンは3月下旬予定とのこと)。前回行ったときは、まだ土台しかなかったのに・・・。高さが結構あって(現在のボルダールームの倍近くあるかな?)、「こりゃ、ええぞぉ〜!」ってニタニタしながら見入ってしまいました。

帰りに超久しぶりに桜と白鳥の名所、高松の池に寄って白鳥を見て参りました。今年は暖冬だから、白鳥も少ないだろうなぁ〜!と思って行ったのですが、思いの他たっくさんいて嬉しかったです。ただ、例年ですと今の時期は池が凍るのですが、まったく凍っている部分がなくってビックリした次第です。やはり暖冬の影響なんでしょうね。子供の頃、この高松の池でスケートをして遊んだものでしたが(現在、スケートは全面禁止)・・・。左の写真は、本日その高松の池で撮影した白鳥です。

そうそう、先週だったかな?テレビ番組「いつみても波乱万丈」にてゲスト出演していた居酒屋チェーン『和民』グループの社長、渡邊美樹さんの夢(将来計画)の実現度合いの凄さ(達成率100%)にビックリし、私は以前読んだ『土光敏夫(元石川播磨重工業社長、東芝社長)の哲学』を思い出した次第です。得るところ大ですね。以下にその書物からほんの一部、ご紹介いたします。どうやら、「計画」と「予定」は違うようですね。

『計画とは「将来への意思」である。将来への意思は、現在から飛躍し、無理があり、実現不可能に見えるものでなくてはならない。現在の延長線上であり、合理的あり、実現可能な計画はむしろ「予定」と呼ぶべきであろう。将来への意思としての計画は、困難を受け入れ、困難に挑み、困難に打ち勝つモチーフを自らのうちに持たねばならない。艱難汝を玉す。そして艱難を自らに課し続ける人間のみが、不断の人間的成長を遂げる。』 つまり、困難なきところに将来の意志はなく、人間的成長も無い!という事なのでしょうね。困難ほど自分を成長させ育ててくれる素晴らしい肥やしはないのですから・・・。本当は、ありがたいものかもしれませんね。

『酔いどれ画像掲示板』 冬の高松の池(本日撮影) ← 今すぐ見たい方はクリック!


1月28日(日) 八方山

本日は、花巻の八方山へえるさんとkeiさんと三人で行って参りました。本来は釜石の片羽山・雄岳へ登る予定だったのですが、お天気が悪そうでしたので、予定を急遽変更し、近場で悪天でもノンビリ登れる山にしたのです。やはり遠方の山へ行く際は、晴れた時に登りたいですものね♪

雪と雨の振る中、登って参りましたよぉ〜!下界に下りたらなんと青空が・・・!もっと早く晴れてくれればいいのになぁ〜!と思ったものの、こればかりはしょうがありませんものね。でも、一週間振りに気持ちいい汗を流せて気分は爽快です♪

里はほとんど雪がなくて楽勝!なんて思っていたのですが、登るにつれて積雪量も増してきて、よい体力トレーニングになりました。山頂に着いた時も、ガスと雪で展望は望めませんでしたが、いい汗かいて温泉に入って、宝介の南蛮にらラーメンを食べれて満足満足♪(^^)ここのラーメン、美味しいんですよねぇ〜!ライスとキムチ食べ放題でしたし!

いやぁ〜今日の雪はラッセルしていて重かったなぁ〜!水分をタップリ含んでいましたよ。それにしても異常気象ですねぇ〜。今の時期、道路にも雪がないんですもの・・・。これも温暖化の影響でしょうか?暖冬なのは喜ばしいことなのですが、地球はどうなってしまうのだろう?ってちょっと心配です。とりあえずの目標は、山と渓谷社の「岩手県の山」と岩手日報社の「いわての雪山&ハイキング」に掲載されている山の全てを冬期に登ってみようと思っています。そういえば、アルプス方面の山へしばらく行ってないなぁ〜!交通費等、経費はかかりますが、今年は一度くらい行ってみたいものですね。やはりアルプスまで行くんだったら、沢だよなぁ〜!ここ岩手は、沢でも岩でも雪山でも、日帰りで楽しめるフィールドがたっくさんあって、素晴らしいところです。朝寝坊しても行けるとこもあり、大好きなんですよ♪今週末は、晴れてくれるといいなぁ〜!上の写真は、本日撮影した頑張るkeiさんとえるさんです。


1月27日(土) 山の扉

今日はお陰さまでとても忙しい一日でした♪こんな忙しい日々が毎日続くと嬉しいけどなぁ〜!土曜日は、授業や仕事が集中するんですよね。せっかくの週末なのに、ここ盛岡は朝から雪降り・・・。こういう日は仕事に限る!今年に入って初の雪掻きをしました。ここ岩手では、なんか明日も一日中雪のようですよ・・・(^_^;)。

今週はず〜っと暇を見つけてはせっせと画像処理の作業し、やっと「山の扉」に先日21日に行った八幡平市の七時雨山をアップすることが出来ました♪今回の山行は、とてもお天気に恵まれ、綺麗な写真がイッパイ撮れましたよ。全部で100枚以上撮っちゃいました。その中で選りすぐりの写真を46枚アップいたしましたので、ご興味のある方はご覧下さいマセ。

2年前からこの「山の扉」のページの中に「岩手の山々」の項目を新たに設け、それだけで現在37ページにもなりました。岩手県と秋田県の山々を34箇所ほど紹介しています。夏場は沢登りでアップするページがありネタも豊富なのですが、こと冬になると沢へも行かれなくって、更新のネタに困ってしまいます。で、考えたのが岩手県内の山々を皆さんに紹介しよう!という企画でした。私自身数年前までは冬になるとクライミングばかりしていたのですが、この2年間は県内の雪山へ行く機会がかなり多くなりました。やはり汗を流すって、気持ちい〜い♪(^^) 下山後の温泉はまた格別ですしね。

今回七時雨山の写真をアップしたところ、「山の扉」に紹介した写真が合計千枚を突破したようです。いやはや、千枚ですよ〜!自分でもビックリしています。まさに塵も積もれば・・・って感じですね。これからもどんどん増やしていこうと思っていますので、皆さん、見てねぇ〜♪(^^) 明日はお天気、悪そうですが、ひと汗流しに山へ行って参りま〜す!やはり、週に一度は命の洗濯をしたいですしねっ♪(^_-)-☆

『山の扉』 七時雨山 ← 今すぐ見たい方はクリック!


1月26日(金) NZでの遭難事故

今朝起きて地元の新聞を見てビックリ!トップ記事で「NZの転落死、2人は盛岡のクラブ所属」と大きな見出しが目に飛び込んできたのです。「ニュージーランドの南島にある同国最高峰アオラキ・クック山(3,754M)の山頂付近で日本人登山者二人が転落した事故で・・・」と記事を読んで、その亡くなられたお二人の名前を見て唖然としました。えっ?えっ?ど、ど、どうして?何かの間違いじゃないか!って何度も記事を読み返したほどです。

お二人は、私が所属している山岳会の方ではありませんが、ここ岩手では山岳人口が極めて少なく、とても狭い世界なんです。岩や沢、そして雪山など厳しいところへ行く人はだいたい顔見知りや友人であることが多く、行くところもだいたい似たり寄ったりなんです。よって、必然的に山で会う機会が多くなります。そこで友達になったりすることも多いんです。亡くなられたFさんやFさんの山岳会とは、一緒に山へ登ったことはありませんでしたが、岩場や山で時々お会いし、お話をさせていただいたことがありました。

6年前に県内の6つの山岳会が合同で親睦会を兼ねて飲み会と遭難救助訓練を行ったとき、Fさん(だったと思う)から連絡をいただき「私は都合があって行けませんが、うちの若いもんを何人か出しますので、面倒を見てやってください。よろしくお願いします」って、新人教育にも熱心だったようです。Fさんは、県内でも有名な山の大ベテランで人望も厚くまさにリーダー的なお方で、会にとって、そして岩手にとって欠かせない存在だったようです。以前より、いろんな山仲間からFさんの噂は聞いておりました。

昔の話になりますが、2001年の正月、下界では40年ぶりの大雪だったとき、Fさん率いる山岳会が北アルプスの槍ヶ岳・北鎌尾根の縦走に成功した、との話を聞き、当時盛岡に戻って数年しか経っていない私にとって「盛岡にもスゴイ方がいるもんだなぁ〜!」って感心させられたことを覚えています。その時、同じ槍ヶ岳で他のパーティーが大量遭難しTVでも大きく報道されましたっけ。よくまぁ〜ご無事で・・・と思うと同時に、冬の北鎌尾根を登れるだけの力を持った凄いお方なんだなぁ〜!って思ったものでした。

その槍ヶ岳・北鎌尾根の山行報告より一部抜粋します。『慎重に下って小屋に入ると先行パーティーが親しげに挨拶してくる。今思えば、救助隊と間違われたのかもしれない。2パーティーとも元旦から閉じ込められているらしく、下山路がわからないとのこと。暖かいお湯をご馳走になる。まさかヘリの要請をしていたとは思いもよらなかった。なんと彼らは遭難していたのだ。そんなこととはつゆ知らず、我々はあれも食おうこれも食おうなどとお祭り気分で盛り上がっていた。』

今回亡くなられたIさんとは彼女がまだ学生だった頃、みたけの運動公園(クライミング練習場)で偶然一緒になることが多く、それがご縁で親しくなりました。Iさん含め仲間達と一緒に岩場にも行ったりもして・・・。1年くらい一緒に登ったかなぁ〜。就職と同時にお会いすることもなくなりましたが、いつもニコニコしていて憎めないカワイイ方でした。怒った顔や辛そうな顔を一度も見たことがありませんでしたし、いつも笑顔イッパイの方でした。あの笑顔が思い出されます。まだお若いのに・・・人生、これからだというのに・・・残念でなりません。山は魅力的で楽しい世界ですが、反面怖いです。山をやればやるほど、その怖さがわかってきたように思います。御二方のご冥福をお祈り致します。


1月25日(木) 感謝の心

私の家の近所に神社があります。毎日の私の散歩コースの途中にあるんですよ。そして、時々手を合わせに立ち寄ります。霊験あらたかかどうかわかりませんが、拝むと心も浄化されるような気持ちになります。また我が酔いどれ家には仏壇と神棚があり、食事前に必ず拝みます。

そこで、拝み方なんですが・・・以前ある本で読んだことがあります。「神様は人間の願いを一切受け付けない。しかし、感謝の心は聞き入れて下さる」と。考えてみれば、神様だって皆の願い事をいちいち聞いていたら、たまったものではありませんよね!「神は、求め願うものではない」とその本には書いてありました。私は、ただ感謝の気持ちを持って奉仕すべきものであると考えています。

私の経験上言えることは、神様と限らず、人でも動物・植物でも何にでも感謝していると、自分の気分もよくなるし、他人をも気分良くすることが出来るような気がいたします。そして、病気もしなくなるし、毎日が楽しくなり、運も向いてくるような感じがするんですよね。感謝する癖をつけてから、風邪もほとんど引かなくなりました。「感謝」の心は、心身共に良い効果を与えてくれるのかもしれませんよね!

以下、政木和三氏の本から抜粋いたします。この方は、「発明の神様」と言われている方で、自動(電気、ガス)炊飯器、エレベーター、瞬間湯沸かし器、低価格テレビ、自動ドア、嘘発見器、CTスキャン、魚群探知機、歯科治療用ドリルなど980件以上の発明をされた方なんです。

感謝の心を忘れない人は感謝せざるをえない事が起こります。仕事なら成功するし、研究なら成就する。また、自分にプラスの結果をもたらす人にしか出会いません。逆に愚痴ばかり口にし、ため息ばかりついていては、さらにそれを促がすような暗い出来事、マイナスの事象ばかりが降りかかってくることになるのです。』 『この世の全てに対し、「ありがとう」という感謝の気持ちがあれば、苦しいとは思わなくなるだろう』と。

私が思うに、「感謝する心」 これは人間本来に備わっている基本的な感情だと思っています。お釈迦様は悟りを開いた時、「当たり前のことがわかった!」と言われたそうです。つまり、この「当たり前のこと」の中に道理があり、真理があるんでしょうね。「正しく生きる」とはそう言う事かも知れません。『感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高まっていく』松下幸之助。よ〜し!明日から、いや今日から、もっともっと感謝の気持ちを大切にしなくっちゃ〜!!上の写真は、夏油三山のひとつ、駒ケ岳山頂にて。


1月23日(火) いつみても波乱万丈

昨夜、ビデオに録画しておいた日本テレビ系列のテレビ番組「いつみても波乱万丈」を見ました。この番組、大好きなんですよ♪色んな著名人のサクセスストーリーを学ぶことが出来るからです。本日のゲストは居酒屋チェーン『和民』グループの社長、渡邊美樹さんでした。経営者として学ぶべきところ大で、とても参考なるお話でした。

どこの街でも、どこの駅前にもある、あの飲み屋さんの「和民」。東京に住んでいた時も、ここ盛岡へ来てからも何度も行っています。東京で最初このお店に入った時、一発で気に入り、それから何度も行くようになりました。ワタミグループのスローガンは「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになりたい。」とのこと。本日は、そんな社長さんがゲストでワクワクしながらテレビ(録画)を拝見しました。

この渡邉社長、社長になると決めたのは、なんと10歳の時ですって!そこに至る経緯がまさに波瀾万丈な人生があったようです。実は渡邉社長、自分の立てた目標に日付けを入れていて、その目標達成率なんと100%なんですって!渡邉社長のスーツの内ポケットには常に、自分の夢とその達成日が書き込まれたカードが入っていて、一日に何回もそのカードを見直すのだそうです。これまで、「社長になる日」や「株式上場する日」などを定めそのとおり実現してきたようで、スゴイ意志の強さを感じました。彼の名言を一つ紹介します。『夢に日付を入れよう!』です。そう言えば、経営セミナーの先生もおっしゃっていましたっけ。「夢を持ったら実現の期限を決めなさい!」と。「期限を決めない夢は、妄想にしか過ぎませんよ!」と。

さらに、顧客に対する徹底したサービスを追求する姿勢にも感動いたしました。全国の各店長を一同に集めた店長会議の席での言葉・・・お客様が頼んだメニューが例え間違っていても、お客様が「それ、違います!」と言ったら、違うんだ!お客様は全て正しいんだ!お前ら、わかってんのか!それがサービス業なんだぞ!』と一喝していたのですよ!それとまったく同じことを「いわて起業家大学」で学びました。「お客様は全て正しい!」と。私も同じサービス業ですので、この番組を見て、反省することしきり・・・。「私は生徒さんの期待にどれだけ応えてあげられているのだろうか?サービスにどれだけ徹しているのだろうか?」と考えさせられました。渡邉社長の徹底した顧客第一の姿勢に心打たれました。

この番組の中で感動した渡邉社長の言葉を2つ紹介いたします。『時間を守ると言うことはどんな勉強よりも大事』、『自分の為だけに生きるようなケチ臭い人生にはするな!』です。そういえば、先日見たTV、日本人女性として最初の宇宙飛行士、向井千秋さんの番組にも感動いたしました。彼女の意志の強さと好奇心の旺盛さには脱帽です。自分の未熟さを痛感させられましたよ・・・。渡邉社長といい、向井さんといい、偉業を成し遂げた方の夢を実現させる為の強固な意志の強さを見習いたいものです。話し変わって、本日「酔いどれ画像掲示板」に先日行った「七時雨山」の写真を12枚アップいたしました。お天気に恵まれ、息が止まりそうなくらい?素敵な白銀の世界でしたよ♪(^^) ご興味のある方は、ぜひご覧下さいませ。

『酔いどれ画像掲示板』 七時雨山 ← 今すぐ見たい方はクリック!


1月21日(日) 七時雨山(ななしぐれやま)

本日は、単独で七時雨山へ行って参りました。今回は、むげんの生徒さんの心優しきkeiさんがスノーシューを貸してくれたのですよぉ〜!ワカンとどれだけ違うのかなぁ〜!興味津々でした。本日は冬とは思えないくらい快晴無風状態で、春山エンジョイ♪って感じでした。

展望良好、雪もイッパイ♪スノーシューを試すには最高のコンデショんでしたよ。今回の核心部は、林道歩きかなぁ〜!全行程7時間(休憩含む)のうち、3時間は林道歩きでしたからねぇ〜。岩手山と樹氷が綺麗だったなぁ〜!綺麗な写真をイッパイ撮れましたよ♪(^^)

ちなみに今回の七時雨山の山行は、県道の寺田に車をデポして、林道を1時間10分歩き、南峰コースの登山口へ。その後、南峰を登り、北峰へ縦走。当初は往路を戻る予定だったのですが、天気も良かったので田代平高原まで縦走しました。いわば南峰コースから北峰コースにかけて全山縦走って感じです。その後、延々と林道を歩いて車を回収。今年は「雪が少ない・・・」って言われますが、山に関しては例外で、それなりにタップリと積もっていました。

スノーシュー、正直言って楽チンです♪病み付きになってしまいそう!今シーズン、買いたいけど、予算の関係が・・・。どうしようかなぁ〜!但し、ワカンと比べて欠点もありまして、横滑りはしないのですが、ある程度の傾斜になると縦滑りが発生します。ワカンだとこのくらいの傾斜なら大丈夫!ってところで。まるで蟻地獄状態で、四つんばいになって登りました。特に南峰の山頂直下の急傾斜では苦労しました。しかし、それを除けば快適でしたよ♪(^^)ワカンと違って、かがとが上がりますので、足首が楽です。それと浮力が違うなぁ〜!って痛感いたしました。

ちなみに、この七時雨山、マーカーや赤布は皆無でした。冬に入る人が少ないのかなぁ〜?って思った次第です。登りは上へ上へと登って行けば問題ありませんが、北峰コースを下る時は、何度も2万5千図で確認しながら下りました。たかだか千Mちょいの低山ですが、読図力を必要とします。今日はお天気もよくって、たっくさん写真を撮りました。後日、「酔いどれ画像掲示板」に掲載いたしますので、お楽しみにぃ〜♪現在既にネムネム状態です。今日はこの辺で・・・。お休みなさ〜い♪上の写真は、本日撮影したものです。樹氷が綺麗だったなぁ〜!(^^) そうそう、この七時雨山、新日本百名山に選定された山のようですよ。確かに、展望は最高でした♪


1月20日(土) 肩凝り

このところ肩凝りがひどく、原因は何かなぁ〜?最近は、パソコンの勉強に忙しい日々。だって、今月末(30日)にWindows Vistaが発売されるんですもの。パソコンスクールを営む者としては、学ばなければならないこと、たっくさんあります。VistaやOffice2007の新機能はもちろんのこと、各パソコンメーカーが売り出す新機種についても研究中なんです。

大手電気屋さんに行ってごっそりと各メーカーのカタログを頂戴してきて、暇を見つけては熟読する日々。でも、これって、結構楽しい勉強なんですよね。生徒さんに聞かれますもの。「先生、Vistaの特徴は?どこがどう変わるの?どこのメーカーがいいの?ワードは、エクセルは?」などなど。私自身も近々Vistaを購入する予定ですので、どこのメーカーのどの機種を買おうかなぁ〜?って思案しているんです。

肩凝りのもう一つの原因は、このところ暇を見つけては読書三昧しています。経営の本から山の本まで様々。特に山の本は、一度読み出すと熱中してしまって止まらなくなってしまうんです。現在読みかけの本は谷甲州の『白き嶺の男』です。本に出てくる山やルートなど、過去自分が登ったところも多く、余計熱中してしまいます。「そうだよなぁ〜そうだよなぁ〜!」って頷きながら読んでいます。

てなわけで、肩凝りがする時は、クライミングをすることにしている私。クライミングをするとなぜか?肩凝りが治るんですよぉ〜!きっと関節のよい運動になり血行が良くなるんでしょうね。本日は、授業の合間を見て1時間ばかりクライミングをして参りました。あれほどひどかった肩凝りがウソのように治ちゃいましたよ♪で、本日行ったみたけの運動公園のクライミング練習場、その側で工事をしておりました。管理事務所で「何の工事ですか?」と聞いたところ、「新しいクライミング施設(ボルダールーム)を建設中なんです」とのこと。3月末に完成する予定とのこと。現在のクライミング施設は、狭くってぇ〜!10人も入れば、酸欠で窒息しそうなんです。新しい施設の完成が待ち遠しいです♪(^^) 明日は早起きして山へ行って参りま〜す♪一週間ぶりの山で、ワクワクしています。楽しみ、楽しみ♪てなわけで、今日はこの辺で・・・。お休みなさ〜い!


1月19日(金) 成功者の条件

第一次南極越冬隊隊長の西堀栄三郎さんは山屋にとってもカリスマ的な存在で、学生の頃から知っていました。ホント探究心の塊のような方なんですよ〜!この方の本を読んでいると、不可能なことなんてない!っていう気持ちになってしまうから不思議です。

山や探検だけでなく、技術者としても有名で東芝に勤務時代に始めて真空管を開発した人でもあります。本日はその西堀氏の名著『石橋を叩けば渡れない』より抜粋いたします。私の大好きな一節です。『本の扉』にも紹介していますので、ご興味のある方はご覧下さいね。

『まず第一に、「こんなことも出来ないのか!」と思わなくては駄目です。うぬぼれであっても何でも構いません。うぬぼれと自信は同じものです。それを、ヤレうぬぼれはダメだ、自信でないといかん、と言っているから、どっちがどっちだか分からなくなって、力が出ない。何でもいいから、俺は創意工夫でやるんだ!と思わなければいけない、ということです。

第一回目の南極越冬が成功したということは、創意工夫がそれを成功させたということです。第二に、絶対諦めたらいかん、何とかなる、何とかしてやるぞ、と思うことです。『私は絶対諦めない!何とか創意工夫で乗り切ってみせるぞ!』という気持ちが大切なのです。諦めたらもういけない。できる、と思ったら「できる」のです。何事も前向きに考え、実行すること、これしかないのです。

いかに困難で不可能に見えても、勇気を持ち続け、粘り強く望みを捨てないことです。すると突然パッと目の前が明るくなって、成功の見通しが付くものです。困難と不可能とは、まったく違うことです。幸運と不幸とは、いつも同じ程度に現れるものですから、それだったら楽観的に根気良く幸運の来るのを待ちましょう!』

また、瀕死の日産を過去最高の黒字へと導いた男、日産自動車CEO(最高経営責任者)であるカルロス・ゴーン氏は、「成功者の条件」として次の三つをあげています。@ 目的を持つここと。A やる気を持つこと。B あきらめないこと。当たり前といえば、当たり前なのですが、これがなかなか難し〜い!困難は避けるものではなく、解決するものなのでしょうね。成功するまで諦めないことが、成功者の条件なのだな!と思った次第です。


1月18日(木) 山の本

山の本を読んでいるとついつい熱中していしまいます。だって、山へ行けない時でも、山へ登っているような感覚(錯覚)を味わえるんですもの。特にノンフィクションやドキュメンタリーものが好きです。最近読んだ本は、『残された山靴―佐瀬稔遺稿集』です。図書館に置いてあったので借りて読みました。この本、「志なかばで逝った8人の登山家の最後」との副題が付いてますが、そのタイトルは「佐瀬稔遺稿集」とあるように、佐瀬氏最後の本になったようです。

佐瀬氏の著書には山岳ノンフィクションものが多く、結構読みました。読んでいて手に汗握ってしまうほど、熱中して読んでしまいます。この『残された山靴』は著名な登山家の壮絶な生き様とその最後を短編8つ収録してありますが、登場してくる方々が、かつて一緒に山を登った方や、お会いした方、一緒にお酒を飲んだ方もいて、余計に夢中になって読んでしまった次第です。

その中でも特にパキスタンヒマラヤのウルタル2峰の初登頂時の様々ないきさつや苦労などは、読んでいて涙が止まりませんでした。第2登を果たしたTさんや仲間達のことがいろいろと書かれていて・・・。十数年もウルタル峰の初登頂に賭けていたんだなぁ〜!って。このTさんはじめ、実は私がヒマラヤ遠征に行ったとき、現地で一緒になり同じルートを登っていました。私達が登った山は、そのウルタル峰の近く(ディラン峰北稜ルート・当時未踏)でしたので、毎日ウルタル峰を望みながら登っていました。当時、私はT大学OB隊の一員でしたし、TさんはH大学OB隊の隊長でした。そのTさん率いるH大学OB隊は、全員ヒマラヤ遠征のつわものぞろいで、よい勉強をさせていただきましたし、皆さん「いいお兄さん」って感じで仲良くさせていただきました。

その他、小西政継さんや植村直己さんなど、どれだけ私の山へ影響を与えてくれたか!小西さんの本を読んで、また小西さんや山田昇さん(8千M峰9座登頂)の話をじかに聞いて、山への思いと夢を膨らませたものです。大尊敬する憧れの人でした。でも、そういった大尊敬する方々が次々と亡くなってしまう・・・。この本を読むとよ〜くわかるのですが、山屋ってその魅力に取り憑かれてしまうと、どうしようもないんですよね。生と死の狭間に身をおいて、生の実感を得られる・・・みたなところがあって。この本を読んで、「人間の精神力、そして生命力ってスゴイなぁ〜!」って思う反面、「どんな優れた登山家でも、死ぬときは死ぬんだなぁ〜!」って思った次第です。いかに優れた山屋でもほんのちょっとした不注意や判断ミスが遭難につながってしまう・・・。それがよく理解できる本でした。それにしても、昔の山屋って、ホントすごいと思う。その精神力と夢に賭ける思いと・・・。『残された山靴』の本の内容は、以下の通りです。山を知らない方にもお勧めの本だと思います。「生きる」とはどういうことか?を登場する今は亡き8人の山屋から学べる良書だと思います。

第1章 グランド・ジョラス北壁の生と死―森田勝
第2章 エベレストの雪煙に消えた山の貴公子―加藤保男
第3章 時代を超えた冒険家―植村直己
第4章 雪崩に埋没した雪男への夢―鈴木紀夫
第5章 運命のウルタル2峰―長谷川恒男
第6章 風雪に砕かれたビジネス・キャリアの夢―難波康子
第7章 死の山・いのちの山「ウルタル」―山崎彰人とクライマーたち
第8章 限りない優しさの代償―小西政継
終章 「人間の尊厳」と夫・佐瀬稔の最期(佐瀬礼)

PS 「山の扉」に先日行った遠野三山の石上山を追加し、写真を30枚アップいたしました。
ご興味のある方はご覧下さいね。

『山の扉』 遠野三山・石上山 ← 今すぐ見たい方はクリック!


1月17日(水) 社会人と会社人

今回の期限切れの原料使用が相次いで発覚した不二家の事件、とても残念に思います。食の安全よりコストを優先してしまったゆえの事件だったのではないでしょうか。消費者を欺いた社会的責任は免れないでしょう。利益追求のあまり、企業としての社会的使命、そして目標や夢といった大切なことを忘れかけていたのかもしれませんね。きっとペコちゃんも悲しんでいることと思います。

以下、いわて起業家大学でお世話になった福島正伸先生の会社のHP「アントレプレナーセンター」より抜粋致します。コレを読み、サラリーマン時代の私は、「会社人だったよなぁ〜!」って反省することしきり。自分で会社を作り、様々な苦労をしていくうちに、やっと「社会人」という意味がわかった次第です。

『社会人とは社会に価値を提供するために自発的に行動する人のことで、それに対して、会社人とは言われたこと決められたことは確実にこなすだけの人のことである。そして売上さえ上がれば、利益さえ出せば何をしてもかまわないといった風土が蔓延し始める。働く人々はいかに自分が楽して得するか、いかに要領よく仕事をこなして高く評価されるか、ということだけが関心事となり、問題を他人のせいにしたり、仕事をする振りをしたり、さらには他人の仕事に協力していくことに消極的になっていく。そして改善向上していくことよりも、確実に自分ができることだけをひたすら繰り返していこうとする。いつの間にか自発性を失い、ただ言われたことだけをやるようになってしまうのである。そうなると、どれほど組織化され経営資源に満たされた大企業であったとしても、その社会的生産性は急激に落ちていかざるを得なくなるのである。

つまり企業が成長すると存在そのものが目的化し、そのためにそこで働く人材が意欲を失い、その結果として企業が崩壊していくというわけである。そして最後には個人も雇用調整の荒渡に消える運命をたどることになる。−略− 企業のための個人から、個人のための企業、さらには社会のための企業ヘ、つまり原点に戻る必要があるのではないだろうか。

−略−私たちは夢を持つことによって、自分自身に意欲を湧き立たせることができる。反対に夢がないとただ何となく日々を過ごしてしまう。夢があると今日一日のやることが見えてくる。どんなに忙しくとも、その忙しさの意味が分かっているから納得してやれる。忙しければ忙しいほど夢に近づいているという感覚があるということだ。だからこそ疲れない。仕事で疲れるのはどうしてなのだろう。それは目の前の仕事を終わらすことを目的にしてしまうからである。目の前の仕事を終了することに没頭してしまうと、その仕事を一体何のためにしているのかが分からなくなってしまう。そしてまったく無意識で黙々と仕事をこなしていくだけの日々が続くと、人生がむなしいものと感じ始めるようになり、意欲もなくなってしまう。そうなればどんなに頑強な身体を持った人であったとしても、いとも簡単に疲れてしまうのである。

私の知人の多くの起業家は、一年中ほとんど休みも取らずに仕事をしているにもかかわらず、いつ会っても元気だ。一方、年間100日以上もの休日を用意されているにもかかわらず、いつも疲れている社会人もいる。また休日が長いほど、その後仕事に完全復帰するのに時間がかかるようだ。正月やお盆の長期休暇の後などは「休みボケで、今日はまだ調子が出ない」とか、「ペ−スがまだ仕事のぺースになっていない」といった言葉が社内を飛び交うことがある。疲れたり疲れなかったりするのは、休みがあるかどうかによって決まるものではない。

元気に毎日を過ごしている人々に共通することは、夢を持っていることである。たとえ経営者であっても、夢のない経営者はやはり疲れている。夢を持つ経営者は肉体的に疲れることはあっても、精神的に疲れることはない。ピジョンに向けて努力することで毎日を充実感の中で過ごすことができる。精神的に疲れるのは夢がないからなのである。』

『(株)アントレプレナーセンター』起業家の神様・福島先生のHP ← 今すぐ見たい方はクリック!


1月15日(月) 気分転換

いやぁ〜山へ行った日や翌日は、気分爽快になります♪肉体的にはちょっと疲れますが、精神的にはかなり開放され、のびやかな気持ちになります。命の洗濯とでもいいましょうか・・・。大きな山や厳しい山へ行った時ほど、この命の洗濯がされるようです。今回行ったような低山でも思いっきり汗を流すだけで、心地よいです。気分転換の仕方は、人によりまちまちでしょうけど・・・。

皆さんは、ストレス発散や気分転換はどのようにしているのでしょうか?私の場合、汗を流すこととタップリと睡眠をとることかなぁ?その汗を流すことですが、山登りに限らず温泉、ジョギング、散歩など効果覿面です。汗を流すことによって、ご飯がおいしく食べれて、そして夜も熟睡できますし、翌朝になると気分爽快になっていることが多々あります。

それと環境を変えてみることもいいですねぇ〜。山ばかりでなく、旅行へ行ってみたり、一日中図書館で読書をしてみたり、映画を見に行ったり・・・。そう考えると、私にとっての最高の気分転換は「山」になっちゃうのかなぁ〜。日常とはまったく異なる環境へ行って汗を流せて、温泉に入って、打ち上げのお酒を飲んで熟睡!だいたい山を登っている時って、下界のことを考える余裕などまったくありませんし。特に沢登りや岩登り、雪山など危険なルートを登るときは、ちょっとした判断ミスが事故の元になりますので、全神経を集中させないと・・・って感じになってしまうようです。。

気分転換の定義とは?HP調べてみました。それによると・・・『ストレスを抱えていると、ストレスの対象にばかり意識が行ってしまいます。問題を解決することは重要ですが、あまりにもそのことばかりに意識が行ってしまうと、ストレスの対象に自分がはまりこんでしまって、本当の問題解決策が見えてこないことがよくあります。そこで、別のことに意識を向けるようにすることによって、一時的にストレスの対象に意識が行かないようにして、心の余裕を作るのが「気分転換」です。』とのこと。「心の余裕を作る」って、とても大切なことなのでしょうね。

本日は、仕事の合間をみて昨日撮影した写真を整理しました。低山とはいえ、雪景色や樹氷が綺麗だったなぁ〜♪さっそく「酔いどれ画像掲示板」に写真を15枚掲載いたしましたので、ご興味のある方はご覧くださいね。

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1月14日(日) 遠野三山・石上山

本日は単独で遠野三山のひとつ、石上山を登って参りました。朝5時に起きて、外へ出てみたらお天気がいまひとつ!「行こうか、止めるか?」ちょっと悩みました。久しぶりの遠出ですので、やっぱり晴れた時に登りた〜い!「う〜ん、どうしようかなぁ〜?」って悩んだ挙句、行くことにしました。道路はツルツルに凍結しており、ノロノロ運転で出発!我家から1時間半で登山口へ到着!思ったより早く到着しました。

遠野三山といえば、早池峰山、六角牛山、石上山なのですが、石上山だけは過去登ったことがありませんでした。早池峰山は春夏秋冬、何度登ったことか!六角牛山も2度ほど積雪期に登ったことがあります。この石上山、最初は「標高千メートル足らずで楽勝!」なんて思っていたのですが、2万5千図や山行記録の写真を見て驚愕いたしました。

「えっ?なんでこんな尾根に登山道を作るの?」ってくらい、急傾斜で鎖場や梯子が随所に出てくるような登山道なのですよ!そもそもこの登山道は、山岳信仰の修行の場として険しい岩場の道を作ったのではないか?と思われます。修行の為ですから、優しいルートではダメなんでしょうね。夏ならまだしも、厳冬期にはそれなりの装備で挑まないと、とても登れそうにありません。少なくともアイスバイルやザイルが必要なルートだと思われます。冬場は鎖や梯子は雪に埋もれて、使えませんからねぇ。

夏山登山道(上記写真の右赤線)を冬期に登った(途中敗退)あるHPでは次のように書かれていました。『ここまでくるともう二本足では登れない、両手を雪面にさし込んで雪を掴みカンジキを慎重に雪面に刺し込んで登って行く。そして正面に大きな岩がそそり立ち、素手とカンジキではとても安全に登れそうもない斜面が現れた。斜面というよりは崖という表現が正しいと思う。足を踏み外すと数十メートル滑落する事になる』と。今度この山へ行く時は、氷壁や雪壁登りの技術、そして雪山のロープワークの伝授の為に酔いどれ隊のえるさんやくじさんをぜひご案内したいと思っています。きっと涙を流して喜ぶと思います。今回は単独でしたので、一番安全なルートを登った次第です。

この石上山の積雪期の登山記録に関してはHPで調べても皆無に等しく、やっと一件だけ見つけることが出来ました。それを見て「やはり単独での一般登山道からの冬期登頂は無理かぁ〜!」と思った次第です。岩手在中のお方で「やっちゃん日記」というHPで、冬期の石上山の山行記録が掲載されており、今回はそれを参考にさせていただきました。このHP、過去、和賀山塊のルートを参考にさせていただ事がありました。

それによると、石上山の夏山登山道の隣の尾根に杉林伐採運搬用の作業道があると書いてありました。10年以上前のものらしいが、利用で出来そう!とのこと。今回はその作業道を利用してみることにしました。結果、標高950M付近まではヤブをあまり漕がずに済みました。廃道とはいえ、かすかにその残像を辿って登ることが出来たのです。とはいうもののルートファィンディング力が必要ですね。道らしきものが途中で幾度も分岐していましたので・・・。まぁ、上に向かってどんどん登って行けばいいのですが・・・。とはいうものの、一度だけ道を間違えました。疲れてくると、どうしても楽な方へ・・・と足が自然と動くようです。

作業道が完全に消失してからが結構シンドかったです。「このヤブに突っ込むのですか?マジですか・・・下山しちゃおうかな?」と、目が点になったところもありました。でも、せっかくここまで登ったのだから、頑張ってみるかぁ〜!って感じで登っていきました。ヤブ漕ぎは少々で済みましたが・・・。予想以上に積雪が少なく、ヤブの上にフカフカの新雪が乗っている状態で、落とし穴にはまること数知れず。上部は積雪も増してきて膝上のラッセルを強いられました。

3〜4月のある程度雪があり、締まっている時がお勧めのルートかもしれませんね。登りで3時間半、下りは走って1時間でした。冬期に石上山を登るのには格好のルートです。山頂からの展望は最高ですよ♪ぜひ、酔いどれ隊の皆さんもチャレンジしてみて下さいね。この写真の左の赤線が今回登ったルートです。ちょっとしたバリエーションルートですので、雪山のバリエーション入門ルートにはいいかも?技術的に困難なところはありませんでしたが、ルートファインディング能力と体力が必要です。2万5千図にも記載されていないルートで、積雪期限定ルートですよ!その他の写真は、後日「酔いどれ画像掲示板」に掲載いたしますので、お楽しみにぃ〜♪(^^)


1月13日(土) 山の本

今日の盛岡は、久しぶりの雪です。現在もモツモツと降っています。明日山へ行こうかなぁ?って思案しておりましたが、このお天気じゃ〜また近場の山になるかなぁ?でも、やはり週に一度は思いっきり汗を流して温泉に入って、その後は休憩所で思う存分読書したいなぁ〜!そうそう、読書といえば・・・

昨日たまたま山屋にとって面白いHPを発見いたしました。その名も『山岳小説・山岳漫画専門サイト「ヴァーチャル クライマー」へようこそ!』です。いやはや、このHP作成者、よほど山の本がお好きとみえて、よくまぁ〜これほどたっくさん読んだなぁ〜!って感心しちゃいました。さらに偉いところは、年表や受賞歴などデータをきちんと整理されていることです。またそれぞれの本のあらすじや感想、そして評価などが書かれているので、とても参考になります。

特に興味を引いたのが、「山度」なる項目があり、山の描写や山へのこだわりが評価されています。いろいろとみているうちに「山度100%」っていうのがありました。しかも感想の評価もA。谷甲州著の『白き嶺の男』です。し、しまったぁ〜!これはまだ読んでないぞぉ〜!この作品、1996年の新田次郎文学賞受賞作で、著者自身登山家であり、7077メートルのヒマラヤのピークに立った体験があるといいます。さっそくアマゾンでネット注文しちゃいました。読むのが楽しみです♪私も山の本は大好きで、学生の頃から読んだ山本は数知れず・・・。そりゃ〜もう、読んでいる最中は自分が登っているような錯覚に陥ってしまうほどです。山へ行けない時も、山本があれば気分は幸せ♪(^^)

このHPの項目の中に『そこに山があるから』があります。このコーナーでは、著名な登山家・冒険家たちの著作や各種記録、山岳ノンフィクション、山岳小説などから、「人はなぜ山に登るのか?」、「登山とは何か?」について語った箇所が紹介されています。素晴らしいHPです。とても興味深く一気に読んじゃいました。それを読みながら「うん、うん、そうだよなぁ〜!」ってうなずく私。そのHPより一部を抜粋いたします。

『なによりも山が好きだから、という以外にない。』加藤 保男/『子供が木登りをするのに、何か特別な理由なんか必要ですかね』山野井 泰史/『どうして山に登るのだ。そこには何かあるのか?何もないさ。ただ好きだから登るだけさ』植村 直己/『山という自然の中に無我の境地をさとり、全く山の中に浸りきっていられる。この楽しみがなくて、何で苦労して山にはいれるだろう。』今井 通子/『ぼくは山が好きだから登る。山へ行くのがうれしいから登る。それだけのことで、初登頂やバリエーション・ルートを登ったからといって自慢する気なんかまったくない。そんなもの、あくまで自分の勝手なんであって、手柄でもなんでもないと思う。』山田 昇

とまぁ〜このように山に登る理由なんて特別ないのだと私も思う。好きだから登る!ただそれだけのこと。谷甲州氏が的を得た表現をされています。『少なくとも登山家が、同じ山仲間にそんな質問(なぜ山に登るのか)をすることはない。誰もがその理由を知っているからだ。つまり「登りたいから」なのだが、当時者同士が確認し合うことではない。惚れたはれたに理由は必要ないのだ。』 私自身も山仲間に「何でお前は山を登るんだ?」なんて野暮な質問をしたことはないし、されたこともありませんし・・・。山が面白くって好きになったから夢中になる、ただそれだけのように思います。アマゾンから本が届くの、楽しみ楽しみ♪(^^) そうそう、上記に紹介した山本のHPをご覧になりたい方は以下をクリックしてね。「何か山の本を読んでみたいけど、何を読んだらいいのやら・・・」って方には、「山岳小説人気投票」に記載されている本がお勧めですよ。

『ヴァーチャル・クライマー』山関係書籍の紹介サイト ← 今すぐ見たい方はクリック!


1月11日(木) 酔いどれパソコン講座

いまやデジカメの主流は、700万画素!とっても綺麗に撮影できますし、プリントアウトしても綺麗に仕上がります。しかし、ここで問題が・・・メールに写真を添付して送るときは、ファイルサイズを小さくする気配りが必要です。700万画素のデジカメですと写真一枚あたりのファイルサイズは1.5〜2Mbにもなり、超巨大なファイルになってしまいます。そのような大きなファイルを多数メールに添付しますと、送られた相手は受信するのにとても時間がかかってしまいます。それにプロバイダによってメールサーバーのキャパシティーもありますし。

これは何もメールのときばかりに限りません。「仲間の掲示板に写真を貼りたいけど・・・」そういう時も、だいたい100K〜300Kの指定がありますので、そのファイルサイズに写真を小さくしてあげなければ、掲示板に貼り付けることも出来ません。また最近ではブログを開設している方も多く、やはりそういった時も写真のファイルサイズを小さくしなければなりません。写真のファイルサイズを小さくする場合、主にPhotoShopやPhotoshop Elementsなどの画像処理ソフトを使って作業するのですが、写真のファイルサイズを小さくすることだけが目的であれば、何もそのような高価なソフトを買う必要もありません。

そこで、本日皆さんにご紹介するソフトはその名も『リサイズ超簡単!』です。しかも、フリーソフトですので無料です。私も実際にダウンロードして使い心地を試してみました。いやはや、その名の通りまさに「超簡単!」でしたよ♪これならパソコンが苦手の方でも簡単にお使いになれると思います。以下、そのソフトの作成者のHPより特徴を抜粋。○とにかく、手軽に画像をリサイズ(小さく)したいという目的で作成しました。○画像をWebにアップロードするとき、サイズ制限があることがあります。本ソフトを活用すれば,手軽に縮小画像を作成することができます。○ステップごとに作業を進めるだけです。○簡単とはいえ,補間方法が選べますので,画質にこだわる場合も大丈夫です。その他、出力はJPG,PNG,BMPが可能です。

この「リサイズ超簡単」の多機能版、『リサイズ超簡単!Pro 』(こちらも無料)もあわせてご紹介しておきますね。このPro版は、@フォルダの指定が可能になった。A画像確認機能が追加された。Bサイズ指定の項目が増えた(%指定など)。CTIFFフォーマットの追加、などなど。以下よりこのフリーソフト(無料)をダウンロードできますし、簡単な使い方も明記されています。ご興味のある方はご覧下さいね。そうそう、本日「山の扉」の「岩手の山々」に1月3日に行った和賀山塊は沢尻岳の写真を20枚アップいたしました。こちらもご興味のある方はご覧下さいませ。

『リサイズ超簡単!Ver 1.23』 ← 今すぐ見たい方はクリック!
『リサイズ超簡単!Pro Ver.2.05』 ← 今すぐ見たい方はクリック!
『山の扉』 和賀山塊・沢尻岳 ← 今すぐ見たい方はクリック!


1月10日(水) 「見せる」ことの大切さ

私が起業する時、大変お世話になった「いわて起業家大学」の福島正伸先生の会社のHPを久しぶりに覗いてみたところ、リニューアルされていました。この福島先生からは「起業とは何か?」「起業家精神とは?」をたっぷりと叩き込まれ、いまでも「よい勉強をさせていただいたなぁ〜!」って感謝しています。

「教える」のではなく姿勢を、そして生き様を「見せる」って、大切なんですよね。これは何も会社に限らず、親子関係、友人関係など、全てに当てはまる真理だと思います。以下、福島先生のHPより一部抜粋いたします。

『私が起業家大学を始めようとしていたとき、どうしたら本当に起業家を育成することができるのか悩んでいた。単に知識やノウハウを提供したとして本当に起業家が育成できるのだろうか。頭のいい人が事業を成功させられるとも限らないし、お金がある人が事業を成功させられるとも限らない。そんな時、ある飲食店を経営しているおかみさんと出会った。そのおかみさんは初対面であったにもかかわらず私にこう言った。

「あなたには起業家を育成することなんてできないわよ!」私は自分が悩んでいることを鋭く突かれたような気がして動転した。 「どうしてですか?」 「だって、あなたは人に教えようとしているもの。自分のことを何様だと思っているの!」 その時、私は根本的な解答をこの人は知っているのではないかと直感した。

「本気でそんなことやろうとしているの。本気なら私の目を見てそう言いなさい!」もうその時は、後に引き下がれないような気がしたので、おかみさんの目をにらみ返すようにして言った。「本気です。すべてを捨てる覚悟くらいできています」 「ほほほ、そこまでムキにならなくてもいいわよ。今から私が言うことをよく考えてみなさいね」 「はい!」 おかみさんは他の誰にも聞こえないような小さな声で言った。「教えるのではなく、・・・見せるのよ!」

この一言を聞いたとたん、それまでの私のすべての迷いは消し飛んでいった。そうだ!教えることはできないけれども、自分がどのように生きようとしているのかを“見せる”ことはできる。自分自身が夢を持ってチャレンジしている姿を“見せる”ことが最高の教育なんだ。起業家大学は自分の生き方を“見せる”場としてスタートすることにした。

企業が顧客に与えることができる最高の商品とは「働く人々の姿」である。一流のプロスポーツ選手はその強さで顧客を感動させるが、超一流の選手はその生き方で世界中の人々を感動させる。どんなに設備が整っていたとしても、どんなに良い商品であったとしても、働く人々がどういう気持ちで働いているかによって、顧客の評価はまったく違ったものにある。 一流とは、最先端の設備でも立派な建物でもない。それは、働く人々の姿勢のことである。』

日本の登山家を世界のレベルまであげた「鉄の男」小西政継の生涯を描いた本、長尾三郎著の『激しすぎる夢』より抜粋致します。『だいたい古参リーダーだからといって威張っている風潮が小西には気に入らなかった。リーダーは辛いこと、イヤなことを率先してやるべきだ。他の山岳会なんか合宿の時、リーダーはテントの奥座に腕組して座っているだけだろう。それで睨みを利かせていると思っているんだから、俺に言わせれば滑稽だよ。新人にとって初めての雪山合宿なんか、緊張の連続で細かい雑用までこなす力なんて残っていない。そんな時こそ、リーダーは人より重いキスリング(ザック)を背負い、除雪や雪かき、食事作りといった辛い仕事を笑顔をもってやってみせる。新人達は、そんなリーダーの姿に感謝の念や親近感を抱き、「いつか自分もああいう立派なリーダーになりたい・・・」と思うだろう。これこそ立派な新人教育だ』。

人は言葉よりもその人の行動や姿勢、生き様に共感し「学ぶ」のでしょうね。以下、福島正伸先生の会社「株式会社アントレプレナーセンター」のHPをご紹介いたします。特に起業に興味のある方には、ぜひ見ていただきたいHPだと思います。

『アントレプレナーセンター』 福島正伸先生のHP ← 今すぐ見たい方はクリック!


1月9日(火) 盛岡商サッカー・すべては監督のために!

いやはや、それにしても昨日のサッカー、盛岡商優勝の興奮の余韻がいまだ残っています。以下、一部を地元の新聞、岩手日報より抜粋いたします。『斎藤監督は優勝旗を高々と掲げる藤村主将(3年)らの選手の姿を誇らしげに見つめ、拍手で祝福した。選手と力強く握手を交わす斎藤監督。

藤村主将は、「体調不良の状態で一生懸命指導してくれた先生に最高のプレゼントが出来た!」と胸を張った。大会直前の11月、斎藤監督は冠動脈血栓で入院し、12月末までチームを離れた。「先生が戻ってきたときに、チームのレベルが下がったと言われたくない。先生を絶対国立に連れて行く!」選手の気持ちが一つになった。白星を重ね、目標に近づくごとに、その思いは深まった。たくましさを増した選手は夢の舞台でも躍動し、頂点まで上り詰めた』。 また、以下、「エキサイトニュース」より抜粋いたします。

『初の国立から初の決勝へ。神がかり的な快進撃を“演出”したのは、他ならぬ斎藤監督だった。昨年11月15日、冠動脈血栓で倒れ、即入院。8時間に及ぶ大手術の末、現場に戻った。だが、そのことは選手には伏せていた。「悪いことばかり続いたが、来年はいいことばかりだぞ!」。

指揮官が選手に自らの病状を打ち明けたのは、大会開幕直前の12月中旬。そこから選手の表情が変わった。部室では毎日のように選手同士で話し合い、いつしか合言葉ができあがった。「先生を国立へ!」万全ではない体にむち打ち、チームを指揮する監督の姿に、イレブンの気持ちがひとつになった。「うちにはズバ抜けた選手はいない。決勝は相手より一歩前に出るサッカーをしたい」5月に還暦を迎える指揮官が意気込んだ。新春の首都圏を吹き抜ける“盛商旋風”そして、ハッピーエンドへ!』

試合終了後、斎藤監督の妻・佑子さん(59)が涙を浮かべながら次のように語りました。『すごかった!優勝が何よりの薬でしょうね。40代に発症した喉頭がんを克服。8時間の大手術になった今回の病気でも、決して弱音をはくことがなかった夫に拍手を送りたい』と。今回の盛岡商の優勝の一番の原動力は、チームの監督を思うその心、「先生も頑張っている!今度は俺達が先生の為に頑張る番だ!」という気持ちだったのではないでしょうか。監督の選手を思いやる気持ち、そして選手の監督を思いやる気持ちが一つになったとき、底知れぬ力が発揮されたのかもしれませんね。その思いが、試合に現れていたように思います。人って、我を忘れ人の為に力を尽くすとき、ものすごいパワーが出るのでしょうね。

以下「スポーツナビ」HPより斎藤監督へのインタビュー記事の一部を抜粋いたします。『この年代は、テクニックとかタクティクスとかも教えれば伸びるのかもしれませんが、もっとも人間として基本的に大事な部分を頑張るとか、人を思いやるとか、一番感性がある時期なので、鍛えれば鍛えるほど、いい大人になってくれると思っています。よく言うんですが、盛岡にあるデパートの話をして「お前が頑張る気持ちを100万円で売っているなら、先生は買ってきてあげる。残念ながら売ってねえんだ。1000万円でも買ってきてあげる。売ってないから、それだけは自分でやるしかない」という話をするんですけれど。何でもお金で身に付けられる時代に、精神的なもの、心の部分は、歯を食いしばってつらい思いをしながら、最後に達成感を得られるのだと思っています。

『今回、結果が出て非常に良かったと思うのは、岩手県はなかなか思いを達成できていない部分があるので、生徒たちが結果を出してくれたことで、サッカー以外のスポーツでも良い影響を与えられれば最高に幸せだと思います。小さい子たちにも「俺たちも」という夢を持ってもらえればいい。多くの子供たちが「夢は実現できる!」と思ってくれればいいと思います。』と。技術や戦術だけでなく、人間性を何よりも大事に教えてきたという斎藤監督らしい言葉のように思います。


1月8日(月) 全国高校サッカー・盛岡商が初優勝!

地元岩手の盛岡商業高校が全国高校サッカー選手権で初優勝!全国制覇を成し遂げましたぁ〜♪これは大快挙です。手に汗握る素晴らしい試合に感動致しました。岩手県人らしい粘りのある素晴らしいプレイだったと思います。頑張った選手の方々にエールと拍手を送りたいです。

なぜ「大快挙」と思うか?ですが、ここ岩手は雪国です。一年の約半分は雪に閉ざされているんです。関東や南の地方と違って、練習できる環境はとても悪く、ある意味ハンディーを背負っていると思うのであります。だから、サッカーと限らず雪国ってスポーツが弱いのかなぁ?って思ってしまうのです。

この度、盛岡商の全国制覇は、雪国で頑張っているスポーツを愛する青少年に大きな希望と勇気を与えてくれたのではないのでしょうか。そのハンディーギャップをバネにして「雪国でも勝てるんだ!」ということを証明してくれたように思います。ホント歴史に残る名勝負、素晴らしいプレーでした。郷土・岩手の誇りに思えます。盛商、よく頑張ったぞ!こりゃ今宵は祝杯ですな♪(^^)

思えば、私が中学高校のときって、冬の体育の時間っていえば、グランドは雪だらけですから、サッカーとラグビーばっかやっていたように思います。雪がクッションになって転んでも痛くないしですしね。高校時代、私は硬式テニス部でした。冬になるとテニスコートは雪に埋もれて練習できず、ひたすら体力トレーニングに励む毎日でした。野球部に至っては、キャッチボールをするにもボールは白、そして地面も白(雪の為)で、ボールが見えないようでした。よって、ボールを赤マジックで真っ赤に塗ってキャッチボールをやっておりました。

山登りに関しても東京と地方のレベルのギャップを感じます。もちろん、ここ岩手にも優れた山屋はたっくさんいます。しかし、東京はそれ以上のバケモノクラスがわんさかいるんですよね。そのような方々が身近にいると刺激され、レベルアップにつながっていくのでしょう。なんといっても登山人口の違いもあるでしょうしね。長年東京で培った山の技術と登山思想をここ岩手に還元できたら・・・と思い、現在愛弟子達の育成に励んでおります。

本日、東京・国立競技場で約3万6000人の観客が集まったようです。盛岡商は岩手勢で初めて高校日本一となりました。東北勢では秋田商(秋田)以来40大会ぶり3度目とのことになります。青森・岩手地方に伝わる方言に「じょっぱり」という言葉があります。この方言は「意地を張る」ことを意味します。盛岡商の監督と選手たちは、事あるごとにこの言葉を持ち出していたと言います。準決勝の八千代戦の前には齋藤監督が「相手がどこだろうと関係ない。試合にはじょっぱりの精神で臨む!」と語っていたようです。決勝戦について問われた藤村主将も「決勝は気持ちで上回った方が勝つと思う。うちらはみんなじょっぱりなんで、気持ちで負けたくない!」と意気込みを見せていたといいます。以下、朝日新聞(ネット版)より抜粋いたします。

『第85回全国高校サッカー選手権の決勝が8日、東京・国立競技場であり、盛岡商(岩手)が作陽(岡山)を2―1(前半0―0)で逆転、そのまま逃げ切って初優勝した。先制したのは作陽。0―0で折り返した後半11分、村井のシュートがクロスバーに当たり跳ね返った球を、走り込んできた桑元が頭で押し込んだ。盛岡商は後半26分、林が相手DFをかわしながら左足で同点のシュート。数分前にPKをはずした汚名をすぐに返上した。さらに同40分には、ドリブル突破した成田がゴール前にパス、千葉が逆転のシュートをゴール右に決めた。』


1月7日(日) 酔いどれパソコン講座・ナマズ(namazu)

お正月に7つ下の弟(某大手電力会社でSEの仕事をしている)から言われたこと・・・。「兄ちゃんのHP、デザインが古いよ!もう何年も変えていないでしょ!そろそろデザインを変えたら?」と。弟は会社でナマズの開発をしているようです。ナマズ?って思う人もいると思いますが、川に生息するナマズじゃありませんよぉ〜!

Namazu(ナマズ)とは、高機能でフリーな日本語全文検索システムのことを言います。大手企業のHPを拝見すると、だいたいはこのHP内の全文検索(namazu)がありますよね。LinuxなどUNIX系のOSのほか、Windowsにも移植されています。Web Serverと連携してCGIとして動作させれば、日本語で全文検索が可能な仕組みが構築できるようです。弟の会社のHPは全部で千ページを超えるようですので、いやが上でもHP内の全文検索が出来ないとマズイわけです。それを可能にするシステムを「namazu」というようです。

私のHPはたかだか300ページほどですので、全文検索するまでもないし、namazuを構築する必要性もないと思っています。ただ、弟の言う「兄ちゃんのHPのデザインは、数年前のものでダサイぞ!」と指摘されたときは、「やっぱり、そうかぁ〜!そうだよなぁ〜!」と頷きました。自分でもよ〜くわかっていたのです。だってこのページのレイアウトの大幅変更をしたのが、かれこれ3年前かなぁ〜?生徒さんのHPばかり修正して、私自身のHPは手つかずになっておりました。300ページものレイアウトを変えるとなると大仕事になります。「やらなきゃ〜!」と思いつつ、数年が経ってしまいました。今では、Webデザインの知識も以前よりも向上したし、Flashのソフトも使えるようになったことだし・・・。時間さえあれば、大幅に今流行のデザインに作り直すことも出来るのですが・・・。

そうそう、Flash講座を開設して1年近くになりますが、いまだにFlashを教えて欲し〜い!という生徒さんが一人もいませんです。その一番の理由は、そのソフトが高価だし難し〜い!ということにあるかな?って思っています。Flashは検索エンジンにひかかりにくいという欠点はありますが、視覚効果に訴えることが出来ますし、今流行ですものね。ホームページ作成講座の受講希望者は年々増加の一途をたどっていますので、ここ岩手でもFlashを学びた〜い!という方が増えるは時間の問題かな?って思っています。弟曰く「兄ちゃん、namazuは簡単だぞ!作ってあげてもいいけど、俺はプロだからお金がかかるぞ!」とのこと。「だったら、いらねぇ〜!」と私。ちなみに以下にnamazuの作り方のHPを紹介しました。私には簡単とは思えないのですが・・・(^_^;)。ご興味のある方は、ご覧下さいませ。

そうそう、弟が言っていました。先日某大手電機メーカーさん主催のフォトショップ講座(画像処理ソフト)があり、3日間集中講座で受けたらしいです(会社経費で)。なんと3日間の受講料が25万円(一人あたり)だったようです。いくら東京とはいえ・・・。ちなみに、私のスクールはこのフォトショップ講座、1時間千円で教えてます。弟が行った講座、時間当たりに換算すると1時間1万円になっちゃいます。私のスクールの10倍の値段・・・。企業対象とはいえ、暴利だなぁ〜!これって、どうなの?って思っちゃいました。確かにフォトショップやイラストレーターは専門学校の領域って感じがしますが、私はワードやエクセルと同じ値段で教えちゃっています。年々受講者が増えてきて喜ばれていますので、ありがたいことですね♪(^^)

『アットマーク・アイティー』 Namazuによる全文検索 ← 今すぐ見たい方はクリック!


1月6日(土) 和賀山塊・沢尻岳

まずは1月5日に私のHPより鞍掛山に関してお問合せくださった岩手県在中の40歳の女性の方へ・・・。2回もメールを頂戴したのにもかからず、どちらのメールアドレスにも返信したのですが、メールアドレスが該当なし!で送信できませんでした。正しいアドレスを教えていただければ再送しますので、もしこの日記をご覧頂いたのであれば、正しいメールアドレスを教えていただければ幸いです。

いやはや、巷は今日から三連休(私は仕事でしたが)!せっかくの連休なのにひどいお天気ですねぇ〜(^_^;)!私も明日は仕事がお休みですので「山へ行こうかな?」とニタニタしていたのですが、このお天気じゃ無理そうです。ビックリしたのは、雪ならわかるのですが、ここ盛岡がなんと雨ですよぉ〜!今の時期、前代未聞のことです!現在じゃんじゃん降っております。まぁ、大雪よりマシですけど・・・(雪かきしなくても済みますので)。ホント異常気象かな?って思ってしまいます。

第85回全国高校サッカー選手権の準決勝第2試合が本日の午後、雨の東京・国立競技場であり、盛岡商(岩手)が1―0で八千代(千葉)を破り、初の決勝進出を決めた♪八千代高校といえば、サッカーの名門校のようです。よくまぁ〜勝ったもんだなぁ〜!って感心しております。地元岩手では大騒ぎですよぉ〜!高校サッカーの頂点をかけて8日、第1試合で神村学園(鹿児島)を1―0で下した作陽(岡山)と対戦します。ここまで頑張ったのですから、ぜひ頂点を極めてもらいたいものですよね!頑張れ、盛商!!

そうそう、1月3日に行った和賀山塊の沢尻岳(途中敗退)の写真を「酔いどれ画像掲示板」に9枚掲載いたしました。ご興味のある方は、ご覧下さいませ。まだ数日しか経っていないのに、なんか遠い昔のように思います。登頂は果たせませんでしたが、お天気に恵まれ楽しい山行でした。正月は兄貴夫婦、そして東京より弟夫婦が実家に戻り、大賑わいでしたよ♪現在、いつもの生活に戻って母と二人暮らし・・・。一気に静かに、そして寂しくなりました。家族、たまに会うから盛り上がるのかもしれませんね。上の写真は、沢尻岳の登山口(貝沢)で撮影したものです。御来光が見事でしたよ♪(^^)

『酔いどれ画像掲示板』 和賀山塊・沢尻岳 ← 今すぐ見たい方はクリック!


1月4日(木) 陽はまた昇る

本日は、仕事の合間にお正月に放映された映画・西田敏行主演の『陽はまた昇る』を見ました。と言っても、ビデオで録画していたものを見たのですが・・・。リストラを迫られながら一人の首切りもすることなく、家庭用VTRの分野で当時技術的にも優位に立っていたソニーのベータマックスを打ち負かし、ついには世界標準にまで上り詰めた日本ビクタービデオ事業部の伝説の美談を映画化したものです。NHKの人気番組「プロジェクトX」でも取り上げられられました。この実話に涙した方も多いのでは?と思います。

家庭用ビデオVHSを作り、それを世界規格までにした男の物語で、窓際族が世界規格を作った執念の逆転劇なのです。まさに「思いはかなう!諦めない限り失敗はない!」。まるで「いわていわて起業家大学」で福島正伸先生から教わった起業家精神そのもの!って感じの映画でした。人を突き動かすのは、その人の強い夢とか思い、そして執念なんだなぁ〜!ってあらためて思いました。

当時、弱小といわれていた家電メーカーの窓際技術者たちの「意地」の成果 でした。昭和45年、業界8位だった日本ビクターは、当時、脚光をあびつつあったビデオ事業に乗り出しましたが、赤字続きでした。「1年やればクビがとぶ」とも言われた事業部長に任ぜられたのは高野氏(47歳)。しかし高野氏は夢を捨てず、わずか3人の技術者で極秘プロジェクトを結成、本社には一切報告せずに"新型ビデオ"の開発を続けたのでした。そうして6年の努力の末に完成させた「VHS」の技術を、高野氏は国内外のメーカーに惜しげもなく公開したのです。その自社の利益を度外視した戦略が、VHSを世界規格に押し上げて行ったのです。短期利益を重視せざるを得ない会社の壁と闘い続け、欧米を追い越す夢を実現させた一サラリーマンの実話でした。

『人は何の為に働くのか?』を考えさせられる素晴らしい映画でした。そして、熱意と情熱が周りの人々に伝播し、奇跡を起こした感動の実話だったように思います。この映画の中で、松下幸之助氏が出てくるのですが、松下がベータではなくVHSを採用したことにより、家電各メーカーの方針が大きく変わったことも事実のようです。その松下幸之助氏を突き動かしたのは、主人公高野氏の熱い思いだったように思います。松下幸之助氏の私の大好きな名言をご紹介いたします。

『仕事をする、経営をする時に、なにが一番大事かといえば、その仕事をすすめる人、その経営者の、熱意やね。溢れるような情熱、熱意。そういうものをまずその人が持っておるかどうかということや。熱意があれば知恵が生まれてくる。』 『100%を伝えるためには、100%の思いを込めて話をする。しかし、実際にはその程度の思いでもあかんのやな。思いがまだ足りんわけや。部下に伝わっていくうちに、しまいには10%ほどになってしまうよ。100%を部下の人たちに伝えようとするならば、責任者は1000%の思いを込めないといかん。』

溢れんばかりの思い、祈りにも似た情熱が込められた内容でなければ伝わらない。そして、燃えるような思いで訴えなければ伝わらない。社員が自分の話を十分に理解しないとこぼす経営者がよくいますが、経営者自身が1000%の思いを込めて社員の人たちに訴えているかどうか?ということなのでしょうね。正しい熱意があるところ、必ず成功の道が開けてくる!と私は信じています。


1月3日(水) 新春初登山!和賀山塊の山

酔いどれ家の正月は、とても賑やかで盛り上がりました。7つ下の弟の嫁さんが、おめでたで4月末に出産予定♪盛り上がらないはずがありませんよね。既にお腹はかなり大きくなっていて、生まれてくるのが楽しみです!

お腹な中に入ってる赤ちゃんのエコー写真を見せてもらいましたが、家族全員で「これ、男かな?女かな?」って論争になりました。母は「これは男だ!」って断言していましたが・・・(母の勘とでもいいましょうか?)。弟夫婦は、男の子とか女の子か、出産するまで聞かないようですが、いずれにしろ、元気な赤ちゃんが産まれてくれれば、ありがたいことですよね♪(^^)

さっそくゴールデンウィークには、母を連れて東京へ「初孫見学ツアー計画」を企てております。こういう時でなければ、親孝行も出来ませんしね。母は「おばあちゃん」に、そして私は「おじちゃん」になってしまうわけです(^_^;)。弟は家族全員から「週に一回は、必ず赤ちゃんの成長記録の写真をメールで送ること!って約束させられる始末。弟は、その為に一眼レフの高級カメラを購入したようで・・・。弟の嫁さんのお母さんに至っては、初孫の成長記録を見たいがために、先日携帯電話を購入し、日々その機能のマスターに汗を流しているとか・・・。親バカと言ってしまえばそれまですが、なんとも微笑ましい正月でした。何はともあれ、赤ちゃんが産まれること、とっても楽しみです♪(^^) 私、子供大好きですし、何よりも母が大喜びしています。

話し変わって、本日は和賀山塊の山へ単独で登って参りました。先月の24日に行った同じ山、大荒沢岳に再挑戦してきました。昨日、焼肉を腹一杯食べたせいか?朝からとってもパワーがみなぎっていました。「このパワーの源は、カルビかな?ロースとかな?それともラム肉、豚トロ、タン?」などと思いながら、結局は肉全てにパワーを頂いたのかもしれませんね。何よりも、前回敗退していますので、今度こそは!という強い思いがあったのも事実です。

本日は、朝から快晴無風!この機会を逃しては・・・!との思いもあり、朝かなり早起きして日の出と共に登り始めました。お正月だし、もしかしてトレースがあるかも?と期待していたのですが、まったくありませんでした。24日同様、最奥の民家よりスキーを履いて一人ラッセルに励みました。24日に行ったときよりも、積雪が少なかったのにはビックリしました。前回より雪が少なかったせいもあり、また体調が絶好調だったこともあり、バンバン飛ばして登ることが出来ました。前回4時間かかって到達した地点には2時間ちょいで到着!「こりゃ〜山頂まで行けるぞ!」と心が弾みました。しかし、それ以降登るにつれて、どんどん雪が深くなっていき、かつ傾斜も強くなっていったのですよ!

ヘロヘロになりながら、一歩一歩と雪を掻き分けながら歩を進めていきました。前回の教訓を糧に極力スキーで登ることに徹したのが正解だったようです。今回は、大荒沢岳の山頂は無理だと思っていたので、せめてその手前の山頂の沢尻岳まではなんとしても登ってみた〜い!そこまで行けば、大展望が満喫できますしね。その沢尻岳目指して、黙々と歩く私・・・。結局、山頂まで100M残して敗退する決心をしました。その100Mを登るのに、約2時間ほどかかる感じでしたので、強行して登れば下りはヘッドランプを付けながら下るハメになるだろうなぁ〜!と予想できたからです。

森林限界を超えたあたりで、和賀山塊の360度の大展望を望むことができました。高下岳、根菅岳、大荒沢岳、沢尻岳、モッコ岳の威厳に満ちたその山容を見たとき、「もう、充分だ!また来よう!」と思ったのでした。敗退したものの、まったく悔いはありません。素晴らしい山行を満喫できて、今は幸せ一杯の気分で満ち足りています。今度挑戦するときは、残雪期になると思いますが、再度挑戦したいと思っています。思いっきり、汗を流して、快晴の中、ブナ林と雪に戯れる時間を持てただけでも充分幸せな気持ちになりました。明日から仕事始めです。今年のお正月は、とても充実した思い出に残る素晴らしいお正月でした。明日から、仕事、頑張らなくっちゃねぇ♪(^^) HPを見て下さっている皆さん、そして生徒の皆さん、今年もよろしくです♪(^^) 上の写真は、本日撮影した和賀山塊の根菅岳です。


1月2日(火) 焼肉・一心亭

本日は盛岡市内の東仙北2丁目にある焼肉レストラン・一心亭に家族全員で昼食を食べに行って参りました。牛肉を食べるのは、久しぶりだなぁ〜♪とっても柔らかくってとろけるような美味しいお肉でしたよ♪6人で食べると、ホントあっという間ですねぇ〜!焼けたと思ったら、もう無くなっている・・・。

我家は母が魚派ですので(肉は体に良くない食べ物だと思っているようで)、食卓にはめったに肉が出ません。出たとしても鳥か豚ですものねぇ〜!本日は、一年間分まとめて牛を食べたなぁ〜!って感じでした。もうお腹イッパイ♪極楽、極楽!

これでパワーもついたし?明日から元気イッパイ山へ行けそうです。明日はお天気も良さそうですし、予定通り和賀山塊の山へ行って来ま〜す!明日はめいイッパイ早起きする予定ですので、今日はそろそろ寝ることにしま〜す!ではでは、お休みなさ〜い!メールのお返事は明日の夜以降になりますので、ご容赦下さいませ。

PS 上の写真は、本日一心亭でオーダーしたお肉の一部で〜す!この大きなステーキが、これまた美味しかったなぁ〜♪やはり高級肉は一味違いますねぇ〜!今度食べられるのは、ひつの日のことやら・・・。久しぶりの家族一家団欒、楽しいひと時でした♪(^^)


1月1日(月) のんびりお正月♪

新年、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

以前は正月といえば、毎年アルプス方面の山へ初日の出を拝みに行った私、その後、クライミングに熱中し、毎年静岡県の城ヶ崎海岸や城山、もしくは神奈川県の湯河原・幕岩へクライミングへ行って、そこで仲間と共に正月を迎えていました。

ここ盛岡に戻ってからは、福島のいわきの岩場で正月を迎えることもしばしば・・・。その後、弟が結婚してからは、奥さんを連れて帰省する為、「こりゃ、家にいないとマズイかな?」との思いもあり、この数年は家でおとなしく正月を迎えるようになりました。

今日はイイ天気でしたねぇ〜♪今日、山へ登った人、そして初日の出を拝めた方は、最高だったでしょうねぇ〜!ぐくぅ〜〜〜〜うらやましぃ〜〜〜〜!!もう我慢できな〜い!明後日3日は、和賀山塊の山へ行こうと思っています。現在、リベンジ登山を企てています。昨日、今日と家でのんびり過ごすことができました。のんびりしているとなぜか?「山へ行きたい病」に発症するんですよねぇ〜!4日から仕事始めですし、3日しかチャンスはありませんしね。後は、晴れてくれることを祈るばかりです。昨日の大晦日と本日の元旦は、のんびりして英気を養った分、3日はパワーを爆発してきたいと思っています。

昨年は私のHPをご覧いただき、ありがとうございました。先週のアクセス数は凄かったですよぉ〜!久しぶりに一日のアクセス数が400を超えましたもの・・・。なぜ急にアクセスが増えたのか?わかりませんが、ありがたいことです。酔っ払いの日記で恐縮ですが、今年も山に酒に、そして名言やニュース、そして酔いどれパソコン講座などなど、多少なりとも皆様にお役に立てる情報提供が出来れば・・・と思っています。何はともあれ、今年もよろしくお願いいたします。

PS 上の写真は、本日岩山から見た元旦の岩手山で〜す♪本当は初日の出を拝みたいと思っていたのですが、目が覚めたら日が昇っちゃっていました(^_^;)。今日は素晴らしいお天気で、岩手山もバッチリ♪


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