2006年 04月  酔いどれトップに戻る

4月30日(日) 秋田・鳥海山

28日(金)の午後から本日30日(日)まで2泊3日で、愛弟子のえるさんと共に、秋田県は鳥海山の春山登山と三崎海岸での岩登り、そして滝の名所巡り&お花見と贅沢な三日間を過ごして参りました。つい先ほど帰宅しました。すっかり命の洗濯をして帰って来ました♪

どうにかお天気にも恵まれ、とても充実した三日間でした。ていうか、暑いくらいで、すっかり日焼けして顔は真っ赤状態に・・・。顔がヒリヒリしています(^_^;)。

この三日間、いろんなハプニングもありましたが、どうにか予定(計画)を消化することが出来ました。楽しかったこと、また反省すべきこと、多々ありますが、詳細は後日の日記に記載したいと思います。

鳥海山は日本百名山に選定されているだけあって、とても素晴らしい山でした♪私自身、初めて登る山でしたので、ワクワクドキドキしながら楽しい登山が出来ました。また三崎海岸でのクライミングは三年振りでした。懐かしいなぁ〜!と思いながら登ったのですが、ムーブはすっかり忘れていました(^_^;)。遊び疲れたせいか?現在とてもネムネム状態です。明日の授業はハードスケジュールゆえ、今宵はこの辺で・・・。明日の日記をお楽しみにぃ〜♪(^^)

PS 上の写真は、今回撮影した鳥海山です。近くに見えて、遠いなぁ〜!って感じた次第です。これは登山口の鉾立登山口より見た鳥海山で〜す♪(^^)


4月28日(金) 信念の魔術

スターバックスという世界最大のコーヒーチェーン店が、ここ盛岡にもあります。ドトールコヒーよりもちょっと割高ですが、落ち着いた雰囲気、コーヒーの美味しさが気に入り、私も時々利用しています。今でさえ世界最大のコーヒーチェーン店ですが、設立当時はお金もなく、持っていたのは「夢」だけだったようです。以下、スターバックス最高経営責任者、ハワード・シュルツの言葉を引用いたします。

ほとんど金が無かったので、ジャックと私はホテルの同じ部屋に泊まった。翌日、物件を見に行くために、シカゴの混み合った通りを歩きながら、私はこう言った。

『ジャック、五年後には、ここにいる連中がみんなスターバックスのコーヒーカップを、手にして歩くようになるよ!』 ジャックは私を見つめ、笑いながらこう答えた。 『夢みたいな話だね』 だが私には、その光景が見えていたのだ・・・。

マイクロソフト創業者・ビル・ゲイツも会社設立当時、Windows95のパソコンを開発し、次のように夢を語ったと言われています。 『こんないいもの、世界に広めたい!』って。

そして、その夢は数年後、現実となりました。まさに、信念、思いの魔術ですね!自分の夢を本気で信じられるかどうかではないでしょうか?以下、C・M・ブリストル著の『信念の魔術』より抜粋いたします。

今よりもよい仕事に転じたいとか、また地位を昇進させたいと望むとすれば、自分自身に向かって、『必ずその仕事なり地位なりが得られる!』 と絶えず言い聞かせるのです。この技術を身に付ければ、自分の念願を言いつづけるうちに、何時しかその達成の姿が心のうちに画像となって深く焼き付けられるようになります。

自分の念願することを絶えず繰り返すということは、暗示を深く潜在意識の中へ植え付ける方法なのです。これは、例えば、釘を打ち込む作業と同じです。釘をかなづちで、第一回目に叩くのは、その釘を材木の適当な所へ立てる仕事です。それに続いて何回も強く打ち込んでこそ、釘は頭まですっぽりとそこへ深くはまり込むことになるのです。潜在意識も同じことで、力強く命じられたものだけを受け入れて、それを実現するのです。


4月27日(木) 新会社法

2005年6月29日、「新会社法」が国会で成立しました。施工日は2006年5月1日ですからもう直ぐですね!新会社法の改正は、以前のものから約100年ぶりの大改正のようです。新会社法によって、多くの「決まり」が変わるようです。その主な要点を皆さんにご紹介したいと思います。これから起業しようとしている方や、株式会社組織に変更したいと思っている方にとって、大きな転換期になるかもしれませんね。

一番驚いたことが、この新会社法により有限会社制度が廃止され株式会社に統一される、ということです。新会社法がスタートしたら、新たに有限会社をつくることは不可能になります。では、今現在有限会社の会社はどうなるのか?「特例有限会社」として存続可能のようです。つまり、「特例有限会社」として存続させるか、株式会社に移行するかは、事業者の判断で決めることが出来るようです。そこで疑問が・・・特例有限会社として存続させた場合、社会的信用はどうなるのか?ということです。

次に驚いたことが、極端な話「資本金1円」から株式会社を作ることができる、ということです。これまで有限会社は300万円、株式会社は1千万円を資本金として設立時に用意しなければなりませんでした。新会社法により、最低額の制限はなくなり、後日の増資の義務もありません。但し、一定額(300万円程度)の純資産が蓄積されるまでは、株主配当等ができないようです。この最低資本金制度が撤廃されたため、起業がいままで以上にしやすくなったと言えます。

従来の株式会社では大規模な会社を想定していたために、最低限取締役3名と監査役1名の選任が要求されていました。ところが、新会社法では、取締役1名のみを選任し、監査役を選任しない、という機関設計を行うことも可能となりました。さらにこれまでの株式会社では、取締役全員による集会「取締役会」を最低3ヶ月に1回開かなければなりませんでしたが、「取締役会」も強制設置ではなくなりました(公開会社を除く)。

さらに驚いたことがいくつかあります。新会社法により新たに「合同会社」という会社形態が規定されました。その特徴は、@有限責任であること、A利益や権限の配分が自由、B取締役や監査役は不用、Cパス・スルー課税が摘要される。 「類似商号規制の撤廃」、現行商法では、同一業種で一定の区域内での似たような(あるいは 同一の)商号登記はできない.規制がありますが、この規制は撤廃され類似商号会社の設立が可能となります。その他いろいろ・・・。

とまぁ〜こんな感じです。この新会社法を施行により、誰でも好きに自由な資本金で株式会社が作れるようになったわけですが、会社の設立費用は従来通りかかるわけで・・・。税理士の岡本吏郎氏は富士通のAzbyClubのHPの中で、次のように述べています。「新会社法にはアメもありますがムチもあります。ついでに国税庁が何もしないおかげで地雷もあり、さらに国税庁のワナもあります。したがって、マイナスもよく考慮して会社の設立は考えるべきでしょう。簡単にはなったけれど選択は複雑になった。それが現実だと思います」と。確かに会社を作るのが簡単になるようですが、不透明な部分もあるようです。今しばらく様子を見たいものです。

私の会社「むげん」も起業時に個人事業とするか、有限会社にするか、株式会社にするか、かなり悩みました。いろいろと本を買っては貪るように勉強した次第です。それぞれ一長一短あることがよ〜くわかりました。特に税制上の問題は、「知らないと損する!」って痛感した次第です。最終的には、経営コンサルタントの先生に相談して会社形態を決めた次第です。今回の「新会社法」は、私の会社にとっても転換期になるかもしれませんね。慎重に対処したいと思っています。


4月26日(水) 「思い」の力

最近読んだ本の中に、福島正伸先生著の『起業家に必要なたった一つの行動原則』があります。この福島先生は、私が起業するにあたり「いわて起業家大学」でメイン講師をされ、お世話になった先生でもあります。経営のノウハウだけでなく、起業家精神というものも教えていただきました。本日はこの本の中から、その一部をご紹介したいと思っています。

私はこれまで10年以上にわたって起業家を育成することに関わってきたが、起業家がどうして生まれ、成長していくのかということについて、「これしかない」とまさに確信に至ったことがある。それは、事業の成否はそこに関わる人がどのような「思い」を持っているかで決まる、ということである。

もちろん、そんなことはわかっている、という方も多いだろうと思う。また、私が起業家セミナーで「起業家の成功の条件はただ一つ、それは思いだ!終わり」というのでは、誰も私の話を聞きに来るなんてことはなくなってしまうかもしれない。そこであれこれとカッコつけたことを言っているわけだが、言葉を尽くして訴えたいことはこのことに尽きる。

私はこの「思い」の本当の不思議さについてわかっている人は数少ないのではないかと思う。経営資源が何もない起業家達がわずか数年で注目されるような成長企業を作ることがある。もちろん、そのような起業家たちの多くが大学で難しい経営理論を寝ずに勉強してきたわけではない。また、できたばかりの会社に高学歴の人材が思うように集まってくれるわけでもない。しかし、それでも事業は成長する。

実は最高の経営資源とは人間の持つ「思い」なのである。それは情熱といわれることもあれば、意欲といわれることもある。ただ言葉は何であろうが、それは人間の中から自らの意志によって導き出される精神的なエネルギーであることに変わりない。ではなぜ、この精神的なもの「思い」が、事業を成功に導くのか。それは事業を行うその基盤が「人間」社会だからに他ならない。経営者も人間であれば社員も人間、その活動性かを得る顧客も人間だ。

人間が人間のために活動することが事業であり、そこではどのような「思い」で仕事をするかが、その成果に大きな影響を与えることはいうまでもない。−略−以下、強い「思い」によって不可能を可能にした若手起業家たちを取り上げてみたが、いずれも厳しい経済環境の中で急成長している注目すべき起業家ばかりである。「思い」の不思議さを彼らの実体験を通して感じていただくと同時に、なぜ彼らはそのだけの強い「思い」を持つようになったのかをその過去を振り返ることによって解明していきたい・・・。

いやはや・・・とっても興味深い本で、仕事の合間を見ながら2日間で一気に読んでしまったほどです。「思いの力」に関しては、松下幸之助氏や稲盛氏の書物を拝読すると、同じようなことを言っています。成功の一番の原動力は「思い」の強さだと私も確信しています。この本を読むことによって、「思いの力」の凄さをあらためて実感した次第です。


4月25日(火) 貝吹岳

本日は愛弟子のえるさんと共に岩手と秋田の県境にある貝吹岳(992.4M)を登ってきました。GWに秋田県は鳥海山を登るために体力トレーニングをしたかったので、急遽行くことにした次第です。思えば、今月9日に乳頭山を登って以来、登山していませんでしたもの・・・。大きな山を登る前に、手ごろな山を登るだけでもかなり体力的に負担が変わってくるんです。

昨夜の天気予報によるとお天気はいまひとつ・・・お昼前から雨が降るとのこと。この貝吹岳の存在を知ったのが、岩手日報社の山のガイド本、『いわての雪山』でした。このルートは「雪が締まる3月中旬〜4月下旬のみの特別コース」と紹介されています。無雪期は道もなく、笹に覆われていて歩くことが出来ないようです。

このルートの途中に江戸の末期に秋田(佐竹)藩が建てた境塚の石柱があります。なにやら藩政時代のはじめごろは盛岡・秋田両藩の藩境があいまいで、秋田藩は的方を藩境とするために建てたようです。旧秋田街道の仙岩峠にあたります。そこには『従是西南秋田領』と刻まれています。江戸時代のものとは思えないほど、立派なものでした。

で、このルート、登り始めの尾根が急登でした。標高790Mの小ピークまでがシンドイ・・・(^_^;)。えるさんは息も絶え絶え状態に!まだ1時間しか登っていないのになぁ〜!この小ピークに到着した時はえるさん、ノビていました。まぁ、良い体力トレーニングになったのではないでしょうか?この急登を登りきると、なだらかな雪稜が続きます。まさに春山エンジョイ♪って感じでした。雪と土の白黒のコントラストが春山らしさを感じさせます。

この山は、途中に送電線や鉄塔があったりで少し興ざめするところはありますが、山頂からの展望は素晴らしいものがあります。標高は低いものの、360度の展望を満喫することができるんです。『いわての雪山』によると往復約5時間とありましたが、3時間で行って帰って来れました。私としてはもうちょっと歩きたかったなぁ〜!って。しかし、下山と同時に雨が降ってきたのでした。まさにグッドタイミング♪この貝吹岳、近くて手ごろな山です。下山後の温泉、「雫石あねっこ(道の駅)」が近いの魅力ですね♪昼ちょい過ぎには帰宅できました。

上の写真は、貝吹岳山頂からの展望です。本日撮影した貝吹岳の写真を12枚ほどアップいたしました。ご興味のある方は、ご覧くださいね♪(^^)

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4月24日(月) 単独行について

数日前のこと、関東の某テレビ局から電話が・・・「一体なんだろう?」ってよくよく話を聞いてみたところ「無人島生活選手権なる番組を企画しているのですが、挑戦してみませんか?」とのこと。暇があったら面白そうかも?と思ったものの、生徒さんを置き去りにして長期間スクールを空けるわけにもいきませんし・・・。で、結局断りました。なんで私を知ったのだろう?きっとHPかな?山岳ガイドやアウトドアスクールもやっているので、それで目をつけたのかもしれませんね。

その電話の後、いろいろと無人島暮らしを想像してしまいました。食べ物等の心配はありますが、孤独感という点では、意外と平気かもしれないな!と。私は結構単独登山が好きで、沢や雪山なども一人で何日も入っていましたし、寂しいなぁ〜!と思ったこともあまりないんです。単独で山へ行くときは、本を何冊か持っていきますし、一人で焚き火を囲みながらお酒を飲み、読書にふけるのも結構楽しいものです。

これまでの単独行の最長記録が13泊14日で、北アルプス全山縦走でした。しかも全泊テント泊まり。でも、山という目的があればこそ、単独でも平気なのかもしれませんね。しかしながら、沢登りを単独で始めた当初は、怖くて前の晩などは眠れないくらいでした。好き好んで単独山行をしたわけではなく、当時私の周りに沢登りをする人が少なかったんです。でも、どうしても行きたくって!「どうしてこんなにドキドキするんだろう?この不安はどこから来るのか?」と考えた時、死(危険)に対する恐怖感だったことがわかりました。

で、「その不安を取り除くためにはどうしたらよいのだろう?」と考えた結果、自分の沢登りに対する自信のなさ(技術、体力、精神力)だということがわかりました。読図に対する不安、滝登りに関する不安、天候の読みに対する不安、体力的な不安などなど。そこで、一生懸命トレーニングに励むことにしました。その当時、毎週のように沢へ入っていました。特に厳冬期の沢登りは付き合ってくれる人が誰もいなくって、いつも単独でした。とにかくレベルアップしたかったんです。1週でも間を空けると、レベルダウンするような気がして・・・。そのようにしてトレーニングを積んで行くうちに、不安が解消されていくのがよ〜くわかった次第です。

そのとき思いました。「そうかぁ〜!不安って大切なんだな!ちゃんとやれよ!」というサインだったことがわかったのです。今では単独で山へ行っても、それほど不安は感じません。それだけ自信がついたのかも知れませんね。でも、油断は禁物です。以前、過去の遭難事例を研究したことがありました。「どのような時に人は遭難するのかな?」と。そこでわかったことは、ひとつの原因だけで遭難することは少なく、いろんな要素が絡み合って窮地に追い込まれる・・・そんな気がしました。その危険信号をいかに素早く察知し回避するか?特に単独行の場合は失敗は許されませんので、かなり神経を使います。と言いつつも、私は仲間と行く山も大好きなんです。それぞれ一長一短あると思っています。どちらの山も楽しんでいます♪(^^)

PS 上の写真は、朝日連峰の角楢沢下ノ沢へ単独遡行した時のもの。上部の滝にて(左より直登)。


4月23日(日) 起業家達の挑戦

昨日今日と、ここ盛岡は晴天で気温が上がりました。盛岡で一番最初に開花する名所「石割桜」を本日も見に行って参りました。ところが・・・まだつぼみ状態でした(^_^;)。本日撮影した石割桜の様子を「酔いどれ画像掲示板」に写真をアップしましたので、ご興味のある方はご覧くださいね♪

昨日と今日と、授業の合間を見てみたけの運動公園のクライミング練習場に行って参りました。春の訪れとともに、やっと外の壁(15M)が登れるようになりました。

これまでは、寒くて登れるような状態じゃありませんでしたし・・・。約半年ぶりに長いルートを登った次第です。高度があるためか、余計な力が入ってしまうんですよね。久しぶりに高度感溢れるリードクライミングを満喫できて、とても楽しかったです♪

そうそう、話は変わりますが、本日調べ物があってネット検索をしていました。そしたら、まったく別な記事に目が留まりました。「起業家達の挑戦!」クリックしてみると、なんと地元の大手新聞社、岩手日報の特集記事じゃありませんか!「本県の景気に明るさがまだ見えない中、夢の実現に向けて、会社を起こし奮闘する人たちがいる。ものづくりから新ビジネスまで分野はさまざま。地域経済活性化への期待も膨らむ。その歩んできた道のりと熱い思い、苦労など県内の起業家たちのチャレンジを紹介する。」というコーナーだったのです。

思わず見入ってしまいました。驚いたことに、ここに紹介されている48名の起業家達の面々のその多くが、私と知り合い、もしくは面識がある方だったのですよ!「おぉぉ〜○○さんだ!頑張ってるなぁ〜!」って、感心しながら記事を熟読した次第です。岩手の山屋の世界は狭いですが、同じように岩手の起業家の世界も狭いのかもしれませんね。私は起業するにあたり「いわて起業家大学」に約二年間通いました。そこで知り合った仲間もいましたし、その後輩や先輩達も紹介されていました。その他の経営セミナーで知り合った方や飲み会で知り合った方などなど・・・。世間は狭いなぁ〜!って感じた次第です。

私の会社「むげん」は、設立して5年目を迎えました。サラリーマン時代と違って苦しいこともありますが、楽しいこともたっくさんあります。自分で選んだ道ですから、辛くても苦しくても受け入れられるし、それを楽しめるような感じもします。ホント起業して良かったなぁ〜!って思っています。私も負けちゃいられない!生徒さんたちが喜んでくれる姿を見るのが、私の生きがいになっています。日本一喜ばれるスクールを目指してこれからも頑張りたいものです。

『酔いどれ画像掲示板』 盛岡の桜の開花状況 3 ← 今すぐ見たい方はクリック!
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4月22日(土) 宿の手配に便利なHP

今日の盛岡はとっても素晴らしいお天気でした♪(^^) 明日もここ岩手は天気が良いようですよ。しか〜し、私は仕事、そして明日も仕事なのです。自営業ですので、働かないと収入が入らないのですよぉ〜!それにゴールデンウィークの遠征資金も稼がねばのぉ〜!せめてゴールデンウィークくらいは、2〜3日思いっきり山へ登り命の洗濯をしたいと思っています。

私は年に4〜5回ほど山を登った後、温泉宿に泊まることにしています。こんな贅沢山行が出来るのも、独身のうちかな?特に遠方の山へ遠征に行った時にそうすることにしているんです。で、今回はゴールデンウィークにどこへ行くか?バタバタしていて計画を考える暇さえありませんでした。やっと計画の概要が出来上がったのが昨夜のこと。昨夜は授業が終わった後、5時間ほど(気がつくと深夜になっていました)熱中して考えていました。

山行(旅行)計画を考える時って、ワクワクして結構楽しいものですよね♪夢が膨らむんです。計画が出来なければ行き先や行動予定も決まらず、よって宿の手配も出来ません。昨夜やっと山行計画が出来上がり、さて宿の手配・・・。思えば出発まであと1週間しかな〜い!果たしてゴールデンウィークの繁忙期に今から宿の手配が出来るのだろうか?空いている部屋があるのだろうか?ダメもとで探してみよう!いざとなれば、キャンプ場にテントを張って泊まればよいのですから・・・。

こういう時に役に立つのが、インターネット(ホームページ)ですね♪インターネットのない時代は、温泉宿のガイドブックを購入し、片っ端から電話を掛け捲り、予約をしたものでした。手間隙もかかり電話代も相当なものになりました。しかし、インターネットが普及している現在、宿検索のホームページを利用し、いとも簡単に自分に合う条件の部屋を探し出すことが出来ます。

私が今回利用したホームページは、「楽天トラベル」の「まだ間に合う!直前予約!ゴールデンウィーク特集2006」です。また「宿・ホテル予約-じゃらんnet」でも、宿の詳細情報を調べることが出来ました。実際にその宿に宿泊された方の口コミ情報を入手出来るのも、ホームページの良いところかもしれませんね。これらを利用し簡単に空いている宿を検索し予約が出来た次第です。ホント世の中、便利になったもんですよねぇ〜!インターネットで宿の予約をすると、ポイントが付いたり特典が付いたりもしますし、一石二鳥ですよね♪(^^) 私は6年前より宿の手配は全てインターネットで申し込んでいるんです。一度この便利さを味わうと、やめられませ〜ん!

今回のゴールデンウィークは、2日間半しか休みを取れませんが、山登りと岩登りと滝見、そして温泉と地酒とグルメを思いっきり楽しんでこようと思っています。あとは晴れてくれることを祈るばかりです。それを楽しみに一生懸命働こうと思っています。あぁぁ〜!楽しみ、楽しみ♪(^^) 特に今回登る山は、初めて登る山ですしね、余計ワクワク致します♪GWに宿の手配でお困りの方、以下のサイトが参考になりますよ♪

『楽天トラベル・GW特集!』 ← 今すぐ見たい方はクリック!
『宿・ホテル予約-じゃらんnet』 ← 今すぐ見たい方はクリック!


4月20日(木) 桜の開花状況♪

昨日は、仕事の帰り道に盛岡の桜の名所、盛岡地方裁判所の「石割桜」と「岩手公園」へ立ち寄り、桜の開花状況を観察して参りました。う〜ん・・・まだつぼみ状態でした。去年の今ごろは咲き始めていたのになぁ〜!どうやら今年は開花が遅れているようです。(^_^;)

特に石割桜の前では大型観光バスがたっくさん着ていました。しかし、お客さんは誰も降りることなく、その前でバスが2〜3分停車して直ぐに出発していました。

おそらく「みちのく桜ツアー」みたいな感じなのかな?せっかく遠方からいらしたのに可愛そうだなぁ〜!って思ってしまいました。「酔いどれ画像掲示板」に昨日撮影した岩手公園と石割桜の桜と梅の状態をアップしましたので、ご興味のある方は、ご覧くださいね♪

本日は、授業の合間を見ては、ゴールデンウィークの山行計画を練っていました。来週末からゴールデンウィークですものね。私と愛弟子のえるさんの都合が合うのが2日間しかありませんので、「さて、どこへ行こうか?」と散々悩みました。2日間ですと東北から出ることはちょっと厳しいし・・・。朝日連峰や飯豊連峰の山へ行きたいところですが、アプローチの遠さを考えると、ちょっと・・・・って感じです。GWの朝日や飯豊を登るのなら3日は欲しいなぁ〜。

で、最終的には鳥海山にしようかな?って考えています。春山と山スキーを楽しめますし、翌日は、三崎海岸でクライミングも楽しめますものね♪そして、何よりも日本海のお刺身も堪能できますし♪(^^) あとは晴れてくれることを祈るばかりです。三崎海岸でのクライミングは数年ぶりのことです。出来る限り練習して、本番に備えたいものですね。久しぶりに本物の岩を触れると思うとワクワクします♪(^^) 上の写真は、昨日撮影した石割桜の隣にある梅の木で〜す♪

『酔いどれ画像掲示板』 盛岡の桜の開花状況 ← 今すぐ見たい方はクリック!


4月19日(水) イカロスの山

先日のこと、山好きなパソコンスクールの生徒さんがいらして、「先生、この本貸しますので、ぜひ読んでみて下さい!面白いですよ♪」って。その生徒さんは、ちょっと不思議な方で、山登りはされないのですが、山が大好きのようです。山関係の本や映画はことごとくご覧になっているほどの山キチガイ!よって、お互いに山の本を貸したり借りたりしているんです。

で、その生徒さんから貸していただいた本は、なんと山岳漫画!「イカロスの山」って漫画で、作家は塀内夏子氏。山岳漫画って珍しいですよねぇ〜!山岳漫画で思い出すのは、その昔少年マガジンに連載になった「おれたちの頂」です。なんとその漫画も塀内夏子氏のものだったようです。山の本や映画って、下界でも山の気分を味わうことができるので、シアワセな気持ちになれます♪この「イカロスの山」も一気に読んでしまいました。現在「週刊モーニング」に連載中の漫画のようです。

コミック本の1巻目が出たばかりで、それしか読んでいませんが、なかなか面白いストーリーです。主人公は平岡と三上の両氏で、大学山岳部でバリバリの山屋。大学三年の時に、ヒマラヤのダウラギリ(8,167m)の南壁を登ったほどのつわもの。その後、大学を卒業し、平岡はそのまま山に関わり、三上は家族を持ち山から離れ医師として過ごしていました。しかし、久しぶりの再会の後、ヒマラヤに8,000mの未踏の頂があることが発見されたというニュースに三上の心が揺れ動きます。山を忘れたハズの三上の心が・・・。

その三上の仕事は、医師で妻も子供もいて平和な暮らしをしていました。結婚するときに山を捨てたのでした。その三上の妻も旦那に山を忘れて欲しいと願います。一方、平岡は、両親を亡くし天涯孤独の身。失うものは何もない・・・。主人公三上の家庭を守りたいという気持ちと、未踏の8,000m峰に挑戦したい!という山男としてのロマン、この揺れる心が、今後どのように展開されていくのか?楽しみです。単なる山岳漫画としてではなく、家庭や社会の現実と山のロマンの狭間にあえぐ主人公の心理描写が見ものですね。

この漫画を読んでいて、他人事じゃないような錯覚に陥りました(^_^;)。この先、私が結婚して子供が出来たら・・・と思うと、どのような選択をするのだろうか?きっと山登りは続けると思うのですが、危険な山から果たして足を洗えるのかどうか?う〜ん、きっと洗うと思いますけど・・・どうなるのかなぁ?私の山仲間をみていると、両極端に分かれるようです。妻子を取るか山を取るか?上手く両立できれば一番いいんでしょうけど・・・。


4月18日(火) 効果的なチラシとは?

先日私の会社、「パソコンスクールむげん」のチラシを新聞の折り込み広告に入れました。と言って、近所限定ですけど・・・。反応はいかに?今後が楽しみです♪

以下、佐藤勝人著の『日本一のチラシはこうつくれ!』(「本の扉」に掲載)より、抜粋いたします。今の時期、チラシ作りをされる方も多いのでは?皆さんの参考になれば幸いです。これは単にチラシ作りだけでなく、経営の指針になると思っています。船井幸雄氏の「長所伸展法」と同じ発想ですね。共感できる内容だと思っています。

伝えたい人に伝えればいいのです
「みんなにウケようとするチラシ」とはどういうものかというと、「商品に興味のない人にも見てもらおうとするチラシ」です。ところが、商品に興味のない人はたとえ見たとしても買いません。分かりやすく言うと、カメラなら「カメラが欲しい」と思っている人だけが見てくれればいいのですから、欲しくない人はターゲットから切り捨てるのです。ソニーのビデオカメラで一番になろうとしたら、ソニーのビデオカメラをピンからキリまで載せて、「私の店はこういうことをします」と宣言するのです。

潔く対象外の客を手放した時、作るべきチラシの姿が見えてきます。そして、そのチラシに、あなたに共感したお客様だけが集まってくるのです。結局、伝えたい人だけに言えばいいのです。伝えたい人とは、私の場合なら「カメラが欲しい」と思っているお客様だけがこのチラシを見てくれればいいのです。私の経験上、デザイン会社、広告代理店もよく言うのです。「これじゃあ、カメラに興味のない人は見ませんよ」と。カメラに興味のない人は見なくて結構なのです。

「ソニーデジタルハンディーカムを一番売る店、サトーカメラ」と、ドーンとチラシに入れます。すると、ソニーのビデオカメラを欲しいと思っている人は、「一番売れる店」と書いてあったらとりあえず、どんなものか行ってみようかな?という気になるはずです。「そんなに売れるなら、何か違うのかな?」と思うのです。それが人間の心理です。あなたも何でもいいですからひとつの商品で地域一番を目指さなくてはいけないのです。

私の店が一番初めにやったことは、「ソニーのハンディーカム」というふうにメーカーと機種を限定し、これを他店よりダントツに売ったのです。「栃木県でソニーのハンディーカムを一番売る店、サトーカメラ」とチラシ広告を打ったのです。こうすることで私の店には、初めて「栃木県で一番になった商品」ができたのです。そして、これが自信になるのです。「これを徹底的に売る」と決まっているのですから、社員も分かりやすいし、お客様にも分かりやすいのです。一つの商品を集中特化してそれだけを徹底的に売るのです。そうすると、すぐに地域で一番になります。商品を絞り込んで専門特化することでチラシ広告の反応は確実にあがってくるはずです。

大手企業の真似をして中小企業は失敗してきたのです。中小企業だからこそ、もっと独自色、地域色を出して自分のやりたいように本音でやればいいのです。お客様の立場に立ち、業界の常識を打破するチャレンジをして下さい。「自分の店の得意商品やサービスで、お客様に喜んでもらう!」これさえ肝に銘じておけば良いのです。佐藤氏はこのように本書で述べています。私もそう思います。ていうか、中小企業が生き残るために心がけなければならない大切なことだと思っています。


4月17日(月) 春の兆し

ここ盛岡もやっと春らしくなってまいりました。今週末あたりから来週に掛けて市内の桜もどんどん開花するみたいです。花見酒、楽しみ、楽しみぃ〜♪我家の庭も緑が芽生え、チラホラと花も咲いてきましたよ♪

ここ岩手では、これから桜と梅、そして新緑の季節がやってきます。一年のうちで私が一番大好きな季節♪生命の息吹と躍動感を感じ、外を歩いているだけで心が弾みます。山菜採りやイワナ釣りにも出かけたいなぁ〜!

思えば、来週末からゴールデンウィークに突入ですものね。9連休の会社もあるようで・・・羨ましいですなぁ〜!私も2日くらいは山へ行ってこようかな?って思っています。さて、どこへ行こうかな?考えなくっちゃね。計画を考えるのも楽しみのひとつなんですよね。その前にお花見の計画かな?

「酔いどれ画像掲示板」に本日撮影した我家の庭の花と近所の散策の途上で撮影した花達を掲載いたしました。ご興味のある方は、ご覧くださいね♪(^^)

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4月16日(日) 仕事の原点

本日は仕事が休みでしたので、「山へ行くぞぉ〜!」って数日前より張り切っていたのですが、昨日の天気予報によると降水確率が70%で、しかも山間部では雪とのこと・・・。ガ〜ン!貴重な休みだったのになぁ〜!で、今日は家でゆっくり過ごしておりました。

そしたら、確かに雨は降ったのですが、パラパラ程度で夕方からは、青空が出てきちゃったりして・・・。意外にもそれほど天気が崩れなかったようです。この程度じゃ、山へ行けばよかったなぁ〜!と思ったものの、あとの祭り。まぁ、久しぶりに家でノンビリ過ごすのも悪くないもんです。と、プラス発想で?考えることにしました。

話し変わって・・・以前もこの日記でちょっぴり紹介いたしました本田健著の『ユダヤ人大富豪の教え』より、私のお気に入りの文章を抜粋いたします。

『お金儲けのことばかり考えている連中より、仕事が大好きでしょうがない人間の方が成功するのだ。簡単なことだ。ここに、花が大好きでしょうがない花屋と、儲けてやろうと思っている花屋がいるとしよう。花屋で金儲けをしようという人は、一本あたりの原価とか、客単価とか、経費とかばかり考える。花が好きな店の主人は、自分の大好きな花で、お客さんをどのようにして喜ばせようかと考えている。余分にサービスしようとか、綺麗にラッピングしてあげようとか、お客が喜ぶサービスを無限に思いつく。お客にいかにたくさん与えられるかを考える。そんな花好きの人間は、トイレに行っても、お風呂に入っても、花とお客さんのことで頭が一杯だ。

一方、利益ばかり考えている花屋は、その逆をやる。一本サービスするなんて、とんでもない。ラッピングする時は有料にして利益を出そうとする。もっとたくさん客に花を買わせてやろうと、客から奪うことばかり考える。どちらの花屋で花を買いたいかね?人は、自分の好きなことをしている人間を応援したくなるものだよ。客は、花を愛する花屋で花を買うと幸せな気持ちになるものだ。現在の世の中は、経済価値や喜びを与えた人間が豊かになるようになっているんだよ。金持ちは多くの人に喜びを与えるから、金持ちになったのだ。』

 君が提供したサービスの量と質 = 君が受け取る報酬額
 利益 = お客の喜びがお金に転換されたもの


4月15日(土) 適正体重

昨夜は山仲間と飲み会がありました。今回は珍しく私は幹事ではなかったんです。お酒業界にお勤めのAさんが幹事をしてくれたのですが、さすが仕事柄、素晴らしいお店をたくさん知っているようで・・・。

で、昨夜は本宮にある「きまま亭わっか」という居酒屋が会場でした。お刺身がとっても美味しくってシアワセ♪それに日本酒の「飲み比べセット」お勧めですよぉ〜!800円前後で三種類の日本酒を飲み比べることができるんです。これ、お得です♪来週あたりからここ盛岡の桜も開花するようです。花見酒、楽しみですね♪(^^)

最近体重が増える一方で・・・(^_^;)。まぁ、冬になると毎年のことで、夏のシーズンになると痩せるというパターンでした。しかし、40歳を過ぎてからは夏になっても「あれれぇ〜?おかしいな?体重が減らないぞぉ〜!(^_^;)」って。

自分の体重の重さは、クライミングをしているとよ〜くわかるんです。1Kでも体重が増えると、傾斜120度位の被った壁を登るとハッキリわかります。体重が増えた分、腕にとっても負担がかかるんです。今まで楽に登れたルートも、その1Kのせいで、パンプ(腕が張ること)するのが、早いのなんのってぇ〜!

昨日はみたけの運動公園で、外の15M壁を、それこそ約半年振りくらいに登りましたが、簡単なルートでテンションがかかってしまい、ショック!ムーブはわかるのですが、途中でパンプしてしまって、クリップがしんどくなったようです。むむぅ〜これは明らかに体重の増加とパワー不足が原因なのだろう!仮面ライダーのような腹筋を取り戻さなければ・・・。

で、私は果たして適正体重よりどれだけオーバーしているかな?と思い、BMI法で計算してみました。このBMI法は、とても簡単に計算できますので、皆さんも試してみては?ちなみに私の場合、この計算に当てはめると適正体重が約59Kです。ということは・・・ガ〜ン!1.5Kもオーバーしてるぅぅぅ〜!高校時代からず〜っと私の体重は変わらず58Kだったのです。それが、3年位前から60K前後を行ったりきたりで・・・。

■ 適正体重=身長(m)×身長(m)×22

上の計算式とは別にクライマーの適正体重というのがあるようです。ちょっと計算式は忘れましたが、私の場合、クライマー体重は58Kのようです。自分でも58Kくらいが一番体を動かしやすいです。しかし、沢登りや雪山をやるときは、この体重じゃちょっと足りないかも?体重が軽すぎると激流の徒渉で難儀しますし、重いザックを背負うときにシンドさを感じます。

私はあまり食べない方なのですが、体重が増加した主な原因は、起業してパソコンスクールを立ち上げてからというものの、週末以外はほとんど座ったままでの仕事(作業)。よって、運動不足になりがちなんですよね。まずは2Kの減量目指して頑張りま〜す!お花見も頑張りま〜す♪


4月13日(木) 「山の扉」を更新!

本日は9日(日)に行った秋田県の乳頭山の写真を29枚ほど「山の扉」に紹介いたしました。ご興味のある方は、ぜひご覧くださいね♪ 今朝ほど急に山仲間のCさんよりクライミングのお誘いのお電話をいただき、急遽みたけの運動公園へ行くことになりました。

この数日間、なんやかんやでバタバタしていましたので、気分転換に行ってみるのも悪くないかな?と思い、お誘いを受けることにしたのです。と言っても、仕事の合間しか時間が取れず1時間ほどしか登れませんでしたが、今シーズン初めて外の壁を登ることができました。2本しか登っていないのに、現在、筋肉痛で〜す!

そこでのCさんとの会話、「酔いどれさん、山に行ってる?」 私「月3回ペースで行ってるかな。先週は乳頭山へ行ってきましたよ。今のシーズン、登るのは初めてで・・・」と言ったところ、Cさん曰く「えっ?そんなことないわよ!以前(7年前)に私とRさんとOさんと4人で一緒に登ったじゃない!覚えてないの?」。「あれ?そうだっけ?それって乳頭山でした?」 「そうよ、間違いないわよ!あの時、お天気が悪くて、途中で引き返したじゃない!」 「道理で、懐かしいような感じがしたわけだ・・・」

とまぁ〜情けないことにほとんど記憶になかったのです。私が岩手に戻ってきた当初、所属する山岳会の先輩達に誘われて、くっついて登った山が乳頭山だったようです。確かこの時も山スキーで登ったような・・・。私の場合、自分がリーダーをした山行は克明に記憶に残るのですが、そうではない場合は、ほとんど記憶から消え去ってしまうようです。数年前に遡行した大滝沢もそうでしたねぇ〜。初めて入渓する沢だと思っていたら、「あれ?この滝、なんか以前登ったことがあるぞ!」って、途中で思い出しちゃって・・・。

でも、今は大丈夫ですよ!デジカメで記録を残していますし、このようにHPに紹介していますので、忘れることはないと思われます。きっと・・・(^_^;)。 ではでは、乳頭山の写真をご覧になりたい方は、以下をクリックしてね♪

『山の扉・秋田・乳頭山』 ← 今すぐ見たい方はクリック!


4月12日(水) 六つの精進

以前このHPのある読者の方から次のようなご質問がありました。「人間性を高めるにはどうしたらよいのですか?心を磨くってどういうことですか?」って。私はまだまだ未熟者ゆえ、偉そうなことを言える立場ではありませんが・・・。

同じような疑問を抱いている人も多いのでは?以前読んだ本の中に、ヒントとなることが書かれていましたので、ご紹介させていただきます。京セラ及びKDDの創業者、稲盛和夫著の『生き方』より抜粋させていただきます。

『私達の人生とは、私達の人間性を高める為のプロセスに他ならないのです。それでは、心を高めるということは、いったいどういうことなのでしょうか?それは、決して悟りの境地、いわば至高の善的境地に達するなどという難しい話ではなく、生まれた時よりも少しでも美しい心になって死んでいくことではないかと思います。

生まれたときより死ぬ時の魂の方が少しは進歩した、少しは心が磨かれたという状態。それは、身勝手で感情的な自我が抑えられ、心に安らぎを覚え、優しい思いやりの心が次第に芽生え、わずかなりとも利他の心が生まれる状態です。また、そのような美しい心へと、もって生まれた自分の心を変化させていくことこそが、我々が生きる目的です。この心を磨く指針として、私は自らの経験から次のような「六つの精進」が大切ではないかと思い、周りの人に説いてきました。

@誰にも負けない努力をする
不平不満をいう暇があったら、一センチでも前に進み、向上するように努力する。
A謙虚にして驕(おご)らず
謙虚な心が幸福を呼び、魂を浄化させることにもつながっていく。
B反省ある日々を送る
日々の自分の行動や心のありようを点検して、自分のことだけを考えていないか、
卑怯な振る舞いはないかなど、自省自戒して、改めるように努める。
C生きていることに感謝する
生きているだけで幸せだと考えて、どんな小さなことにも感謝する心を育てる。
D善行・利他業を積む
思いやりのある言動を心がける。そような善行を積んだ人にはよい報いがある。
E感性的な悩みをしない
いつまでも不平を言ったり、してもしかたのない心配にとらわれたり、
くよくよと悩んでいてはいけない。その為にも、後悔しないようなくらい、
全身全霊を傾けて取り組むことが大切である。』

これら「六つの精進」として常に自分に言い聞かせ、実践するように心がけるようにしたいものですね。文字にしてしまえば平凡過ぎるほどの、このような当たり前の心がけを、日々の暮らしに溶け込むように、少しずつでもいいから堅実に実践していきたいものです。


4月11日(火) 運が良くなるコツ

以前、浅見帆帆子著の『わかった!運が良くなるコツ』を読んだことがあります。ベストセラーになったようですよ!この本は、生徒のAさんが「先生、この本、面白いよ〜!読んでみてね!」って貸してくれた本なんです。授業の合間を見ながら貪るように読みました。「人生の仕組み」みたいなものがとってもわかりやすく解説しています。

強いていれば、中村天風氏と船井幸雄氏と飯田史彦氏の思想を足して3で割り、日常生活レベルまで掘り下げてわかりやすく書かれている本かな?って感じました。以下、その一部を抜粋いたします。

私は、「人それぞれ『精神レベル』というものがある」と考えています。この精神レベルが、その人のまわりに起こることを、全て決めているのです。良いことがたくさんあって、運も良く、憂鬱なトラブルにも巻き込まれずに流れるように生活できている人、今の状況に満足して幸せに暮らしている人は、精神レベルが高い人です。何回もトラブルに巻き込まれ、やること全てがタイミングが悪く、いつも嫌なことが起きて不平いっぱいの人は、精神レベルが低い人です。「運」はもちろん、自分のまわりのことは、どんな小さなことでも、自分の精神レベルに応じたことしか起こりません。

「波動」という言葉を聞いたことがあると思います。人を含め、全ての「もの」からは波動が出ているというものです。気功の世界では、「気」、他の分野では「エネルギー」とか「パワー」と呼ばれています。波動の仕組みでは、その「もの」が出している波動と同じような波長の「もの」は反応し合い、その結果、一緒に振動(共鳴)します。違う波動同士のものが近づきあっても、何も起こりません。人の精神レベルも、まさに、これと同じです。その人の精神レベルと同じレベルのものごとや人が反応し合って、集まってくるのです。だから、身の回りのことは、その人にふさわしいことしか寄ってきていないのです。

精神レベルを上げると、それまでのその人の生活や確実に運のいいことが起こり、ものごとがタイミング良く流れるようになります。あなたのまわりには、あなたの精神レベルにふさわしい人しかいないのです。では、「精神レベルを高める方法」ですね、その一部を抜粋いたします。

@人の悪口を言わない
Aプラス思考で明るく過ごす
B「ありがとう」と思う、感謝の気持ちを持つ
C心配しない、イライラしない
Dその時、目の前にあることを一生懸命する
などなど。これらを習慣化できれば、ものごとは良い方向へ、そして「運」もついてくるようです。


4月10日(月) 秋田・乳頭山2

十和田八幡平国立公園で秋田の乳頭温泉といえば全国的に有名ですね。乳頭山の由来は、秋田県側から見ると女性の乳頭の形をしていることから、そう呼ばれるようになったようです。そう言われれば、そのようにも見えますけど・・・。ちなみに岩手県側の場合は別名「烏帽子岳」と呼ぶようですよ。

下山後に楽しみにしていた孫六温泉は、雪崩の危険があるため閉鎖されていました(^_^;)。雪山としては結構人気のある山ですので、トレース(踏み跡)を期待していたのですが、まっさら状態で、ラッセルを強いられました。と言っても、今の時期の雪は締まっているので歩きやすかったです。我々が田代平小屋に到着するころには、続々と人が登ってきてビックリ致しました。やっぱり人気の高い山のようです。

山はまだまだ冬って感じでしたねぇ〜。積雪量も3M以上はあったように思います。でも、雪質が春の雪って感じでした。本当はもっと書きたいと思っていたのですが、ちょっとバタバタしておりまして・・・(^_^;)。そうそう、本日「酔いどれ画像掲示板」に今回撮影した乳頭山の写真を12枚ほど掲載致しました。ご興味のある方は、ご覧くださいね。上の写真は、山頂直下のKさんとえるさんです。

『酔いどれ画像掲示板』 秋田・乳頭山 ← 今すぐ見たい方はクリック!


4月9日(日) 秋田・乳頭山

本日は、愛弟子のえるさんと生徒のKさんの三人で秋田県の乳頭山へ行って参りました。今月号の山岳雑誌「岳人」に「特選山スキー&温泉コース」に紹介されているのを見て、「じゃ、行ってみるべかぁ〜♪」と相成りました。昨日の天気予報ですと、晴れる予定だったのですが、お天気はいまいち・・・・(^_^;)。でも、どうにか山頂に辿り着くことができました。

現在、非常にネムネム状態なのです。まぶたを開けているのが結構辛い・・・(^_^;)。今宵はちょっと横着して?えるさんのブログより本日の山行の記事を抜粋させていただきますね(えるさん、ゴメンなさい)。明日、山行の詳細を書きたいと思っています。

「晴れ!」との天気予報に大喜びしつつ、本日行ってきました!岩手県と秋田県の境にある、烏帽子岳(乳頭山)へ♪ところが現地は曇り空。だんだん晴れるものと期待していたのに、どんどん濃くなるガス。しまいには降雪。 強風。ついには田代平避難小屋から、山頂方向が見えなくなりました。( ̄□ ̄;)

避難小屋で様子を見つつ、頃合を見計らって「行けるところまで行ってみよう!」との師匠の言葉で再びアタック開始!山頂に近づくにつれて強風でガスがどんどん飛ばされ、青空がちらっと覗いたりもして、最終的には無事登頂することができました。遠くの山々まで・・・とはいかなかったけれど、田沢湖も望めたし、満足、満足♪

下山時も、山スキーをいっぱい楽しめました!イイ山だった〜♪傾斜もそんなにキツ過ぎず、初めて山スキーでそこそこマトモな滑りができたと思います。 写真は、山頂直下にて酔いどれ師匠(私です)とKさんです。ちょうど曇り空から、青空が顔を出したところでした♪


4月8日(土) 山について考える

今朝起きてビックリ!外はなんと雪が・・・(^_^;)。一面銀世界じゃありませんかぁ〜!もう直ぐ春かな?って思っていた矢先だけにちょっとショックかな?明日は仲間と秋田の乳頭山へ山スキーを楽しみに行く予定ですので、晴れてくれるといいなぁ〜♪私は結構晴れ男の方ですので、きっと晴れる!と信じているんです。明日は4時起き、今晩は早めに寝よっと!

今年は雪山での遭難事故が多発しているようですね。ベテランの方々までも亡くなられているようで・・・。先日も北アルプスの白馬岳(蓮華山)で三人が遭難され、亡くなられた記事を読みました。ご冥福をお祈り申し上げます。ホント身が引き締まる思いです。特に今年は異常なほどに積雪量が多かったですものね。

私も東京にいた頃、厳冬期に北アルプスなど何度も行きましたが、猛吹雪になるとホント命がけって感じがしました。完全なホワイトアウト状態で3M先すらまったく見えない・・・。そして何よりも風の強さが一番の大敵だと思っています。特にアルプス3千M級の山ですと体が持ち上がるほどの突風なんですよ!やむを得ず、匍匐前進で歩いた?時もありましたし、ビパークしている時もいつテントが潰されるか?とハラハラして一睡もできなかったことも多々ありました。

そのような経験を経て、山で一番大切なことは、「生きて帰ってくる技術」なのだと痛感した次第です。山登りって楽しく面白い反面、リスクヘッジ(どれだけ危険を回避できるか)の世界だと思っています。特に雪山においては、天候の判断が大きな要素を占めると感じています。リーダーの条件として、危機的状況に陥った時、いかに冷静でいられるか?なのでしょう。でも、山ってとても魅力的な世界なんですよね。以下、吉川栄一著の『沢登り』より抜粋いたします。

「沢登り」と「沢屋」の定義
沢登りを一言で表現すると・・・、五目チャーハンだ。もっと正確に表現すると、その昔、山岳部の合宿で喰わされたヤミナベだ。残菜のごった煮なんだが、ローソクを消して一人一品何か食い物を入れて、ふたをして煮るのだが・・・。行動食のクラッカーのカスや梅干の種はまだ善良な方で、ハーケンが入っていたり、わらじが煮えてたりするんだ。沢登りはヤミナベとほとんど同じ遊びなのではなかろうか?

山、谷、森、風、雲、水、土、とにかくいろんな要素と、人間の目的、そして私たち一人一人の感性がゴチャゴチャになって、ある種の化学反応のようなことを起こす。そこで発生した得たいの知れない気体が、「沢登り」なのかもしれない。この反応は、一度として同じ反応ではなく、同じ気体は発生しないのだ。この気体は、まっこと得もいわれぬ芳香を放つこともあるし、屁みたいな時もある。芳香を放つ遡行は、人間の側の遡行目的と、山や谷、風が握手した時に発生する。この香りに酩酊する遊びが、「沢登り」なのである。一度、この芳香を嗅いでしまうと、たいてい中毒になり、アルパインクライミングなどには特効がある就職、結婚、出産といった解毒剤の効果も弱い。症状の重い病的酩酊者は自らを「沢屋」と称す。

実は、私もその中毒患者の一人で〜す♪(^^)


4月7日(金) 我家の野良猫

昨日私のこのHPが24万アクセスを突破いたしました♪見て下さっている方々にお礼申し上げます。ありがとうございます♪

今日の日記のタイトルは「我家の野良猫」となっていますが、別に猫を飼っているわけじゃないんです。猫が勝手に住み着いているというか・・・。我家の庭はとても日当りがよくって、庭や縁の下は猫の格好の住処になっているようなんです。今はだいぶいなくなりましたが、一昔前はまるで動物園状態でした(^_^;)。

我家の縁の下でどれだけの猫のカップルや子猫が誕生したことやら!そこは、猫達が愛をはぐくむ花園になっていたのです。私が子供の頃より、よく野良猫達が来ていましたが、亡き父の晩年は、特に我家に来る野良猫達をとても可愛がっていたようです。猫の大好物の煮干をやったりして。しかし、母はといえば、丹精こめて作った家庭菜園の野菜を猫に食べられてしまって怒り心頭!また、我家に不法侵入されたり、庭のあちこちに糞をされたり、それこそ憤慨していたのです。ひどい時は、家の中にもウンチをされたこともありましたし。

父も亡くなり、母はここぞとばかりに我家の庭に蔓延する野良猫退治に精を出したのです(結構昔の話ですが)。私にも「猫へのエサやり禁止令」が発令されたほどでした。「どうしたら我家の庭の猫を追放できるか?」、母は一生懸命考え雑誌で研究したり、友人からの情報収集に励んでいたのです。ある日、母は友人から素晴らしい猫退治の方法を紹介されたようでした。「これを食べると猫が二度と近寄ってこない(遠ざかる)という特殊なエサ!」を。この特殊なエサを皿に入れて庭の数箇所に置いておくだけでOKとのこと!

母は大金はたいてこの高価なエサを購入し、満面の笑みを浮かべてその作業に取り掛かったのでした。母はそりゃもう「これで野良猫の被害から開放される!」と、とても喜んでいました。私はというと、母に次のように言っていました。「母さんね、野良猫達は我家を気に入って来てくれるんだからありがたいことじゃない!よその家ではなく、我家を選んでくれたんだよ!父さんが可愛がっていた猫達だもの、邪険にしちゃダメだよ!」って。

その特殊なエサを庭に設置して数日後のこと・・・母は、期待に胸を膨らませて様子を見に行きました。そ、そ、そしたら驚くべき光景が・・・(^_^;)。なんと野良猫たちは、その特殊なエサを食べるどころか、そのエサの上にウンチをしていたのでした。しかも、全てのエサに・・・。母も絶句状態!そして、大笑い♪「最近の猫は賢いなぁ〜!」って感心していました。めでたし、めでたし♪(^^)

上の写真は、数日前に撮影した我が家の庭で憩う野良猫です。日向ぼっこをしていました。とても気持ち良さそうに転寝していましたよ♪(^^) 実はここ、母のプチトマト畑なんですぅ〜(^_^;)。ウンチするんじゃないぞぉ〜!


4月6日(木) チラシ作り

この一週間ほど、チラシ作りに精を出していました。毎年4月に新聞の折り込みに私の会社「パソコンスクールむげん」のチラシを入れることにしているんです。それこそ数年前までは印刷業者に依頼していたのですが、出来栄え(印刷レベル)がいまいちでしたし、経費もそれなりにかかりますので、去年から全て自分でやることにしました。

その為に去年思い切って?レーザープリンタも購入した次第です。モノクロのレーザープリンタですが、これがまたスグレモノなんですよ!かなり綺麗に印刷できますし、印刷速度が速いのなんのってぇ〜!インクジェットプリンタに比べればランニングコストも安いし、作業時間も大幅に短縮できるんです。

以前、インクジェットプリンタでチラシを数千枚も印刷したこともありました。いやはや、印刷速度は遅いし、紙詰まりはするし、インクも直ぐなくなるしで、大変でした。全ての印刷を終えるのに4日ほどかかりましたもの。それに比べ、レーザープリンタは快適ですねぇ〜♪一気に大量印刷できるのも魅力です。

しかし、レーザープリンタといえど、数千枚レベルで印刷すると、トナーがなくなってしまいます。案の定、今回も印刷の途中でなくなってしまいました。「こりゃヤバイ!トナーを買わなくっちゃ!」って思い、ネットでいろいろと安いところを検索していました。新品を買うと高いので、いわゆるリサイクル(再生)トナーを買うことにしました。新品に比べ半値以下で買えるのが魅力です。再生トナーとは、「使用済みのトナーカートリッジをお引取りして、本体の分解、洗浄、修理、交換などをおこない新しいトナーを充填して再度利用できるようにした商品」のことを言うようです。

私がネットで買ったお店では、リサイクル品とはいえ一年間の保証も付いているようです。プリンタがらみの消耗品の場合、インクやトナーそのものより、その容器自体が高いのでしょうね。山用のガスボンベ(IPIカートリッジ)に関しても思いますもの。1缶400円もしますが、中に入っている液体ブタンガス自体は安価なものだと思います。なのに、ガスだけ充填が出来ない仕組みになっているようで・・・。山用ガスボンベもトナーのように中身だけ充填できれば良いのになぁ〜!

私の会社のような小さいなスクールは、大手スクールといかに差別化できるか?なんですよね。人って、困ったときや必要に迫られたときは、必ずアクションがあるんです。そのような生徒さんをターゲットに困った時(必要な時)に気楽に聞きに行けるスクールを目指そう!って思ったのが三年前のこと。いわば「パソコンの駆け込み寺」のような感じなんです。困ったときだけ知りたいことだけ学べる便利(気楽)なスクール!しかも1対1の完全マンツーマン!それが当校の一番の人気の秘訣でしょうか♪新規の生徒さんの8割りは、口コミか生徒さんの紹介ですもの。もちろん、基礎から学びたい!って方も大勢いらっしゃいますよ!

日々様々な方がいろんな目的でいらっしゃいます。私自身も毎日変化に富んだいろんな授業が出来て、楽しいです♪年々感じるのは、皆さんのパソコンの利用の仕方が多様化しているということです。ここ盛岡にもかなりパソコンが浸透してきて、皆さんパソコンを活用されているなぁ〜!って思うこの頃です。普通のスクールでは決して教えないようなことや、対処できないことも私が出来る範囲内で対応させていただいているので、とっても喜んで下さるようです。なんか、ちょっと会社の宣伝のようになってしまいましたが・・・。今後もプライベートに、そして仕事にと、生徒さんの「困った!」を解決するお手伝いのパワーアップを図りたいと思ってます。そして、日本一喜んでもらえるスクールを目指したいものです♪(^^)

PS 上の写真は、我家の庭に咲いた福寿草です♪(^^)


4月5日(水) 諦めない心

僭越ながら私の取り柄を一つだけ挙げるとしたら「コツコツと粘る!」、この一言に尽きると思います。これと言って才能があるわけでない私は、諦めないで頑張るしか能がない!って思っています。「やるぞっ!」と決めたらそれが果たされるまで何年かかってもやり抜きとおす!つまり、諦めが悪い性格なのかもしれませんね。

東京で働いていた頃、先輩や上司に同じようなことを言われたので、たぶんそうなのかな?って、思っています。「君は納豆のような人だな!」ってよく言われていましたので・・・。だから、「やるっ!」って決めたことはほとんどみな、最後までやり抜き通しているように思います。諦めないで粘ってやっているとある日、道が開けることがあるんですよね。今まで何度も経験してきました。続けていさえいれば、こんな私だって一流になれなくても二流くらいにはなれるんだなっ!って確信しています。

だから、途中で諦めたり投げ出す人を見ると「もったいないなぁ〜!」って思うことがしばしばあるんです。「もうちょっと頑張れば・・・」って思ってしまって・・・。例えばクライミング、最初はさっぱり登れず、登れないから面白くない。そこで、「自分には才能がないのかな?」って思ってしまいます。しかし、諦めずに登り続けていると登れるようになってくるんですよね。今まで登れなかったところが登れるようになるから徐々に面白くなってくるんです。

私の経験上「今はダメでも○年後にはきっとこうなるぞ!」というような強い理想というか夢をず〜っと抱き続け、努力しているとそれが叶うように思います。「思いはかなう!」って本当のことだと確信しています。「諦めない!」ってことがいかに大切か!痛感しています。

本当にやりたいこと、そして面白い!と思えることを、どこまで頑張れるか?なのかも知れませんね。はじめから才能が開花する人なんてそうめったにいるもんじゃないですから、何事にもコツコツと頑張るしかないと思っています。急がず、あせらず、じっくりと・・・。無理すると必ずどこかで歪が出てきますから、マイペースが一番かな?なんて思っています。

このHPもそうですね。最初は家族や山仲間くらいしか見てくれる人がいなかったけど、そんな時でも、毎日せっせと更新をしていました。そして、今では日々250人の方に見ていただけるようなHPに成長しました。毎朝発行しているメールマガジンもそうです。最初は発行部数が50部にも満たなかったです。しかし、今では毎日3千人もの方々が購読していただいて・・・。結婚に関してもしかりで、最初は彼女のご両親に猛反対され(年齢差が16もあるゆえ)、絶望的な状況でしたが、徐々に光明が差してきたように思います。「継続は力なり!」って真理なのだと思っています。今後も、「諦めない!」を貫きとしたいと思っています。

途中であきらめちゃいけない。
途中であきらめてしまったら得るものよりも失うものの方がずっと多くなってしまう。

(ルイ・アームストロング)


4月4日(火) 沢への想い

今年の夏はどこの沢へ行こうかな?って思案しながら色んな沢の資料を引っ張り出しては、酔いどれている時が最高の幸せを感じます。その資料の中で、1999年発刊の山の雑誌『岳人』の夏号に面白い特集が・・・。その名も『日本の名渓アンケート』です。

数知れぬ美しき日本の渓谷群から、白眉というべき名渓を、全国の遡行者へのアンケート形式で選定してみる企画でした。深野稔生、藤原優太郎、豊野則夫、関根幸次、高桑信一、手嶋亨、深瀬信夫、治田敬人、宗像兵一、若林岩雄、宮内幸男、茂木完治、吉岡章、高橋憲常(敬称略)などなど日本を代表する沢屋さん36名が一人につき5本の名渓を選定。ポイント制でそのアンケートを集計し、『名渓39選』を紹介するという、とても興味深い企画でした。

上記の国内を代表する沢登りのスぺシャリストの中で、高桑信一さん、深瀬信夫さん、宗像兵一さん、高橋憲常さんとは沢で偶然お会いしたり、一緒にお酒を飲んだり、一緒に遡行したりしたことがありました。最近では数年前には、名古屋ACCの高橋さん(通称つちのこさん)が遠路名古屋から夏合宿で岩手の沢へ来られて、その後一緒に親睦会を兼ねて宴会♪楽しいひと時でした。台湾の沢に詳しく、いろんな情報を教えていただき、夢が広がりました。沢の海外遠征!私の夢でもあります。

そう言えば、以前もこの資料を見て、せっせと全国の沢へ通ったっけなぁ〜!って思い出しました。「有名な沢屋さんが紹介する沢だから、ハズレはないだろう!きっと、感動すること必至だろう!」って。何々?結果を知りたいって?それでは、ベスト15まで紹介いたしますね。でも・・・沢を順位化するのはあまり好きではないし、沢はその人の個人の好みによって、まちまちです。あくまでも参考程度にご覧下さいね。ちなみに○印は、私が既に遡行済みの沢です。ベスト15の沢の中でまだ半分ちょいしか遡行していないようで・・・(^_^;)。夢が広がりますなぁ〜♪(○級)は、沢の難易度です。最高レベルは5級で超上級者向け、4級は上級者向け、3級は中級者向け、1,2級は初級者向けです。グレードの記載のないものは、私が持っている資料でグレードが記載されていない(不明)沢です。

○第1位  大雪山系 忠別川・クワンナイ川(右俣) (2級上)
  第2位  日高山脈 ヌビナイ川右俣
  第3位  道南・狩場山 須築(すっき)川
  第4位  朝日連峰 三面川 竹ノ沢 (5級)
○第5位  朝日連峰 八久和川 (5級下)
  第6位  朝日連峰 荒川中俣沢 (5級下)
  第7位  飯豊連峰 飯豊川本流 (5級)
  第8位  飯豊連峰 実川前川本流 (5級下)
○第9位  飯豊連峰 胎内川東俣沢 (5級)
○第10位 和賀山塊 生保内川 (3級上)
○第11位 和賀山塊 マンダノ沢 (3級)
○第12位 吾妻連峰 中津川 (3級上)
○第13位 秋田・太平山 丸舞北又沢・籠滝沢 (3級)
  第14位 南会津・丸山岳・黒谷川 大幽沢西ノ沢 (4級)
○第15位 奥只見・平ガ岳 只見川大白沢シロウ沢 (ワカゴイ沢)(4級)

私のフィールドの一つである和賀山塊の沢が2本も選ばれたことは、嬉しいことです。こう見ると、やはり沢王国、山形県は朝日連峰や飯豊連峰の沢が人気が高いようですね(15の中で6つも占めています)。確かにスケールも大きいし、技術的な困難さ、谷の美しさなど一級品ですものね。こられの沢たち、まだ遡行していない沢もありますので、行ってみたいな!特に朝日連峰の竹ノ沢などはぜひ行ってみたい沢の一本です。

第6位の朝日連峰、荒川中俣沢は過去三回計画を立てて、いずれも悪天のため中止または敗退となった因縁深い沢なのです。よほど条件が悪くない限り、行ける沢だと確信していますが、過去三回ともいずれもよほど悪い条件だったのですよぉ〜!第2位の日高山脈のヌビナイ川も興味をそそられます。日高山脈で一番美しいとされる沢ですもの。今年の夏合宿は、ここにしようかな?

特に朝日や飯豊連峰の沢は、遡行するのに予備日を含め約1週間ほどかかる大渓谷なのです。それなりの高い技術力と体力、そして精神力を要求される厳しい沢です。だからこそ魅了されるのですが・・・。地元岩手の山仲間、そして願わくば愛弟子たちとそのような大渓谷へ一緒に遡行することが、岩手に来てからの私の夢でもあるんです。早くそんな日が来るといいなぁ〜!なんて夢を抱きながら一杯飲むのも楽しいものです。愛弟子達の成長を願ってやみません。今年は、さらなる飛躍を目指して頑張りたいものですね♪(^^) もちろん、私自身も頑張らねば・・・と思っています。

PS 上の写真は思い出のアルバムより。飯豊連峰・胎内川東俣沢にて(下部ゴルジュ帯を泳ぐ)。


4月3日(月) 発明王の名言

私は子供の頃、工作が大好きでした。物を作るのが好きだったのです。ゲームなど空箱を利用して自分で作ったりする少年でした。今みたいにテレビゲームやファミコンもない時代でしたし、少ないお小遣いではゲームも買えませんでした。よって自分で工夫し作って楽しむしかなかった時代でもありました。

小学4年生のとき、岩手県主催の発明工夫展に出品し、奨励賞をいただいたことがあります。何を作ったかというと、食器洗い機です。母が食器を洗う姿を見ていて、「少しでも母を楽させる方法はないだろうか?」と思い、一生懸命考えて工夫して作ったものでした。

私達が子供の頃は、家にいる時は、絵を描いたり工作して遊んだり、外では野球やサッカー、カンケリ、鬼ごっこなどをして遊んだものですが、最近めっきりそのようなお子さんの姿を見かけなくなったように思います。これも時代の流れでしょうか・・・。

以下、「昭和の発明王」と言われた政木和三氏著の『奇跡の実現』より、私の好きな一節をご紹介いたします。このお方を知っている方も多いのでは?元大阪大学工学(医学)博士。これまでの発明品は約千件。主な発明品は、自動ドア、CTスキャン、瞬間湯沸し器、電気炊飯器、ガス炊飯器、エレキギター、歯科治療用ドリル、超音波金属歪形探知機、格安カラーテレビ、聴覚測定器、低周波治療器、魚群探知機、うそ発見器、超音波コンクリート測定器、ウイスキー醸造器などなど。しかも、それらの特許が下りると同時に全てその権利を放棄したという変わり者なのです。

氏の思いは、「発展途上にあった日本の産業界の復興に役立てたかった」ようです。その著書の中で次のように述べています。「若い頃から随分といろいろな発明をしてきましたが、発明は自分の力ではなく“神の力”です。発明の核心部は、すべて数秒の“ヒラメキ”で出来上がってしまうんです。それはもう神の業(わざ)と言うしかありません。そして、その神とは神社仏閣にいるようなものではなく自分自身の中にしか存在しない神のことなのですよ。発明は我欲で作るのでなく、人々が幸せになるものを作るのが発明です」と。

この世の全てのことに、「ありがとう」という気持ちになれば、苦しいとは思わなくなる。
「私ほど幸福な者はない」と全ての人々が思えば、全ての人々が幸せになる。人間が心配すると、自分のエネルギーで、運命が心配する方向に引きずり込まれていく。つまり、人は自分ほど不幸な者はいないと思ったら本当に不幸になってしまうのであり、反対に自分ほど幸福なものはいないと思うと、本当に幸福になるのである。不幸があったら、私は不幸なことを体験したおかげで、こんないい事があった、ありがとう、と感謝するのである。事業でも商売でも、状況が悪い時は感謝すること、そして修行させて頂いてありがとうございます!と念ずれば、自然に道は開けてゆくのである。

本当に良いものとは、最もシンプルな構造を持ち、自然に近い構造をもった物である。人間が頭で考えた物は、必ずと言っていいほど、途中で大きく軌道修正をしてやらねばならない。しかし自然の理にそったものはその必要がなく、基本は終生変わるこがないのである。「真理は自然の中にある」ということである。

自分の周辺に起こるどんな小さなことでも、すべて必然的に起こることであって、偶然には絶対起こらない。しかし、人間性が一次元上に上がると、全てがわかることになる。人間の修行とは他人に幸福を与えることである。


4月2日(日) 本当のサービスとは?

私は毎朝6時30分にメールマガジンを発行しているのですが、先日このメルマガにご紹介したディズニーランドの話に大反響がありました。全国のたっくさんの方々より感謝やお礼のメールを頂戴した次第です。心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

特に多かったのが「親孝行について考えさせられました」「私もサービス業なのですが、とても考えさせられました」などなど。本当のサービスとは何か?を考えさせられるエピソードのように思います。以下、メルマガの全文をご紹介いたします。

「東京ディズニーランド」のレストランでのお話のようです。株式会社オリエタルランドの相談役の堀貞一郎顧問がある会で会場に集まった人々に聞かせた話とのこと。心温まる話だと思い、ご紹介させていただきます。

あるご夫婦がレストランを訪れ、食事のオーダーをしました。「Aセット一つと、Bセット一つ。」ウェイトレスが注文を聞きその場を離れようとしたその時、夫婦はしばし顔を見合わせ、「それとお子様ランチを一つ頂けますか?」と言いました。ウェイトレスはテーブルを見渡し、「お客様、誠に申し訳ございませんが、お子様ランチは小学生のお子様までと決まっておりますので、ご注文は頂けないのですが・・・。」するとそのご夫婦はにっこり微笑んで、「それなら結構です。」と言われたそうです。

どうしても気になったウェイトレスは勇気を出してマニュアルから一歩踏み出し尋ねてみました。「失礼ですが、お子様ランチはどなたが食べられるのですか?」その夫婦はしばらく顔を見合わせ、沈黙した後、話し出しました。「実は、私どもには以前子供がおりました。しかし、幼くして亡くなってしまって、一度もディズニーランドに連れてくることが出来なかったのです。子供を亡くしてからは、しばらく何もする気力も起きずただ呆然と毎日を過ごしていたのですが、ようやく最近落ちついてきたので・・・

今日は、亡くなった子供の誕生日だったものですから・・・。親子三人で一日思いきり楽しもうと、ディズニーランドにお邪魔したのです。思い出に三人で一緒に食事をしようと思ってお子様ランチを頼んだのですが・・・。ただ、今日はもう十分に楽しませて頂きましたので・・・。」そう言うと二人はにっこりウェイトレスに微笑みました。

ウェイトレスはその場でご夫婦に頭を下げ、その足でマネージャーに報告に行き、全てを話しました。聞き終えたマネージャーはすぐさま、厨房のシェフに向かって「お子様ランチひとつ!」とオーダーをし、ウェイトレスに「お子様用のイスを用意して!」と指示を出しました。その数分後・・・運ばれてきたのは夫婦のオーダーした料理と『お誕生日おめでとう』のプレートが立ったお子様ランチでした。

「お客様、大変お待たせいたしました。ご注文のお子様ランチをお持ちいたしました。お子様のイスは、お父さんとお母さんの間でよろしいですか?では、ゆっくりと食事をお楽しみください。」ウェイトレスはそう言ってその場を去りました。

後日、この夫婦から手紙が届いたそうです。「あの日、食事を戴きながら涙が止まりませんでした。まるで娘が生きているような家族の団らんを味あわせて戴きました。あのような優しい思い出を頂けるとは、夢にも思いませんでした。今度はあの子の妹か弟かを連れてきっとまた遊びに行きます。」と。

PS 私事で恐縮なのですが、この話を知って、私は亡き父のことを思い出しました。私が東京に住んでいた頃、いきなり父から電話があり、「あさって母さんと東京へ行くから空けておけ!東京見物したいんだ!」って。いきなりの電話でビックリしました。だって、あさっては仲間と山へ行く約束をしていたのです。久しぶりに会う父を見てビックリしました。

あれほど元気で厳格な父がすっかり痩せこけ、歩くのもやっとだったのです。今にして思えば、父は死を覚悟していたのでしょう。母との最後の旅行と思っていたのかもしれません。きっと息子(私)と楽しみたかったのでしょう。父の病状は、東京にいる私には一切聞かされていませんでした。余計な心配をかけたくなかったようです。

私は横浜の中華街を案内したのですが、あまりにも突然のことで予約も出来ませんでした。「行き当たりバッタリ、なんとかなるさ!」といつもの調子で、「この店、良さそうだなぁ〜!」って思うところに入りました。ちょうど昼時で、結構混んでいました。

予約もしていないのに、ウェイトレスの方が・・・「たまたま個室が空いてございます。個室料金はいただきませんので・・・。どうぞゆっくりとお食事を楽しまれて下さい」って。今にして思えば、このウェイトレスは私が親孝行で両親を連れてきたこと、そして、両親が地方から来たことを長年の経験から察知したのでしょう。「家族の団欒を楽しんでいただこう」って、心から思ってくれたに違いありません。

父は、医者からお酒を止められていたにも関わらず、「いいお店にめぐり合えて良かったなぁ〜!ここの料理、とっても美味しいな。ありがとな。また来ような!」って、とっても嬉しそうにお酒を飲んでいました。満面の笑みを浮かべて・・・。これが父の笑顔を見た最後になりました。そして、父への私の最後の親孝行でした。


4月1日(土) パソコンのお掃除ソフト

いよいよ今日から4月ですねぇ〜♪(^^) 本日の盛岡は、風が強かったものの良いお天気でした。本日は、パソコンのお掃除ソフトでWindowsを徹底的にきれいな状態で使うためのフリー(無料)ソフトをご紹介いたします。評価は高く機能も豊富で、しかも「日本語表示」が嬉しいですね♪

この無料の優れもののソフトは「Crap Cleaner (CCleaner)」というソフトで、パソコン雑誌「日経PC21」の2月号の特集「厳選フリーソフト36」に紹介されていたのです。実際に使ってみて、「うん、これはいいぞ!」と思いましたので、皆さんにもご紹介させていただきます。

パソコンって、使っているうちにどんどん起動や動作が遅くなっていきます。その原因のひとつに不要ファイルを貯めたり、レジストリが肥大化することが原因に挙げられます。本日ご紹介する「CCleaner」は、パソコンを使い込んでいるうちに、ハードディスクに知らぬ間に蓄積される不要なファイルを削除したり、肥大化したレジストリを最適化(最小化)できるソフトなんです。これだけでも、ウィンドウズの動作は軽くなりますよ。

削除するファイルも各項目から選べる利点もありますので、「これは削除したくな〜い!」というものに関しては、チェックを外すといいです。このソフトの優れている点は、レジストリも整理できることです。「問題点」のボタンをクリックして「問題点をスキャン」のボタンを押すと、自分のパソコンの問題点をピックアップしてくれて、「問題を解決」のボタンをクリックすると、一挙に解決!万が一に備え、レジストリのバックアップ機能もありますので、安心できます。

しかし、このソフトを利用するにあたっては、自己責任でお願いいたします。レジストリは、いわばパソコンの心臓部ですし、ファイルの削除(クリーナーのボタン)にしても、自分にとって不要と思われるものだけを削除されればよろしいかと思います。詳細は、先に説明したパソコン雑誌の「日経PC21」の2月号をご覧いただくか、ネットで調べてもたくさんの情報が出てきますので、「よし!やってみよう!」って思う方のみインストールされればよろしいかと思います。主な機能は以下の通りです。

レジストリの不具合修正、リンク先がないショートカットの削除、アンインストールの情報の削除、インターネットキャッシュの削除、インターネットヒストリーの削除、インターネットクッキーの削除、ごみ箱、一時ファイル、ログファイルの削除、最近開いたURLやファイル履歴の削除、レジストリのバックアップなどなど。

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