2006年 03月  酔いどれトップに戻る

3月31日(金) 居酒屋 網玄さん

昨夜は飲み会があり、久しぶりに居酒屋へ行って参りました。幹事は私、「今回はどこで飲もうかな?」って考え、私のクライミング仲間のさめさんのご主人が勤務している(板長だったかな?)菜園にある「網玄」さんに決めたのでした。

この「網玄」さん、とても人気の高い居酒屋で早い時期に予約を入れないと・・・。以前数回ほど、予約をすべく電話したことがあったのですが、「申し訳ございません、既に予約がイッパイで・・・」と断られたんです。今回で三度目の正直かな?ましてや送別会や卒業シーズンで「果たして予約が取れるだろうか?」と恐る恐る電話をしたのでした。どうにかギリギリセーフ!予約を入れさせていただくことが出来ました♪(^^)

新鮮な魚介類と全国の日本酒がウリの網玄さん。「刺身」と「日本酒」が大好きな私にとって、たまりませ〜ん♪春夏秋冬の旬のお料理や「網玄」さんの名物料理、それに全国から集めたうまい酒!!極楽、極楽♪(^^) 網玄さんといえば、特に「チゲ鍋」が看板メニューで有名ですね。

お鍋の中味は「白菜・春菊・ねぎ・豆腐・しめじ・豚バラ肉・とり肉・カキ・あさり・きんめだい・ほたて・etc.」・・・と超豪華♪食べていると自然に体があったまってきて、日本酒もクイクイ進みます。自家製チゲミソで作るスープと豚バラ肉から出るダシが味のポイントだとか。

日本酒で特に目を引いたのが、青森の地酒「田酒(でんしゅ)」です。昭和57年秋の「特選街」で、純米酒「田酒」がトップに評価され、とても有名なお酒になったようです。蔵元・西田酒造が作るこのお酒は、手に入りにくいこともあって『幻の名酒』とも言われているようです。「清酒の原点に帰り、風格ある本物の清酒を造り出すこと」を念願としているだけあって、とても美味しいお酒でした♪この「田酒」、プロが選んだ飲みたいお酒No.1にもなったこともあるようで・・・。

美味しい料理と美味しいお酒!まさに極楽、極楽の一夜でした♪注文した料理、全てが美味しかったです!名物のチゲ鍋や旬のお刺身、山菜の天ぷらなどは絶品でしたねぇ〜!いやはや、昨夜は食った食ったぁ〜!もうお腹イッパイ♪網玄さん、またぜひ行ってみたい居酒屋です。(^^)

『網玄』さんのHP ← 今すぐ見たい方はクリック!


3月29日(水) 本田宗一郎と井深大

今日の盛岡は、一日中雪降りでした・・・(^_^;)。やっと春の訪れが来たかな?と思った矢先だけにこの雪はちょっとビックリでしたねぇ〜。今日は一日寒むかったです。関東の方は今まさにお花見シーズンとか!花見酒、羨ましいなぁ〜♪

本田宗一郎、世界のHONDAの創業者であり、夢を追い続け、好きな機械いじりを生涯貫いた人。彼は徹底的に自分の好きなことで勝負し、世の中に貢献し、「世界のHONDA」を作り上げました。

本田氏の以下の名言が大好きなんです。私が会社を作るとき、少なからず彼の影響があったと思います。それで、生涯の仕事にパソコンと山を選びました。

嫌いなことなんかやっても伸びない。
どうせ一度の人生なら好きなことをとことんやるべきだ!
そうすりゃ、それがやがて社会の役に立つ!

誤解して欲しくないのですが、「好きなこと」と「得意なこと」とは違うようです。本田氏は、「好きなことをやれ!」って言ったのでした。それが単なる金儲けではなく、社会に必要な事業であれば、自分の生きた証しとなります。本田氏は夢の持つ力を信じていました。夢は人を動かす大きな力である、と。好きなことを夢として抱き、その実現に向けてとにかく前進する。それが今のホンダにも「ホンダイズム」として受け継がれているようです。

先日、近所の都南図書館でソニー創立者の井深大のビデオを見ました。意外なことに、この井深大と本田宗一郎はとても仲のよい親友だったようです。井深氏が本田氏を兄貴として慕っていたようです。両氏共、戦後に一から会社を起こし、「他社がやっていないことをやる!死んでも人真似だけは絶対にしない!独自の技術力で勝負する!」そのポリシーはまったく一緒だったようです。

生まれも育ちもまったく違い趣味趣向も異なる二人だったようですが、お互いに尊敬しあう親友同士でした。お二人とも戦後の焼け野原の中の町工場の中から世界に通用する製品を作り上げたことは、とても興味深いことです。それが今日の「HONDA」と「SONY」に発展したわけですから。井深大と本田宗一郎の共通点は、失敗を恐れなることなくどんどんチャレンジしたこと。そして、どんなに失敗しても決して諦めなかったこと。驚くべきことは、両氏とも早い時期から世界を目指していたということです。

本田氏は「私の履歴書」で次のように述べています。
私がやった仕事で本当に成功したものは、全体のわずか1%に過ぎないということも言っておきたい。
99%は失敗の連続であった。そしてその実を結んだ1%の成功が現在の私である。

自動車修理工から身を起こし、一代で巨大自動車メーカーを築き上げ、「HONDA」ブランドを世界にとどろかせた希有の成功が1%でしかないならば、残りの99%は一体何なのか?本田氏の言葉をたどると、失敗した99%にこそ、彼の生きる姿勢と企業ポリシーが感じられように思います。井深氏も数々の失敗をしたようです。失敗しなければ、本当の成功は得られないのかもしれませんね。失敗の中からどれだけ学び成長できるか?なのでしょうね。

井深氏はその著書、『わが友、本田宗一郎』の中で、次のように述べています。『本田さんも私も、目的を達成しようという執念が非常に強い。目的のためには、どんなに無茶苦茶に見える手法であろうと、取り入れられるものはなんでも取り入れるのです。その意味で、技術的には専門家でも玄人でもなく、まったくの“素人”なのです。 しかし、“素人”がこうして、ひとつひとつ苦労して自分自身の手でつくりあげていくからこそ、人真似でないものができるし、人が真似をできないものがつくれるのです。この“素人”という点では、本田さんも私も、まったく同じだったのだと思います』と。


3月28日(火) 山の扉、ひとまず終了♪

本日「山の扉」の「岩手の山々」に先日行った「夏油・駒ケ岳」と、私の散歩コース「岩山」を追加いたしました。合計51枚の写真をアップいたしましたので、ご興味のある方は、ご覧くださいね。この二週間、新企画の扉「「岩手の山々」のページを作るべく、暇を見つけてはせっせと作業に没頭していました。

この二週間で、21ページ作成!自分でも「よく頑張ったなぁ〜!」って思ってしまいました。ここで一区切りつけたいと思います。あと「岩手山」「秋田駒ケ岳」「たたら山」の三つが残っています。どの山も何度も登っているのですが、カメラを持たずに登ることが多かったせいか、皆さんにお見せできるような写真が少なかったのです。よって、来月と再来月に再度登ってきて、残りのページを更新したいと思っています。

岩山は少なくても三日に一回は登っている山なんです。仕事がらディスクワークが多いので自らの意思で体を動かす努力をしないと鈍ってしまうなぁ〜!との危惧から、岩山登山への散歩を始めました。かれこれ5年前のことです。春夏秋冬と暇さえあれば、登り続けて参りました。本日アップした岩山のページをご覧いただくとわかると思いますが、アプローチに至るまでの過程も楽しいのです。

花を観賞しながら、そして春には桜を見ながら、またリンゴ畑を通って・・・。山を歩いていると、とても季節を感じます。そして、山道に突入すると、そこは自然の宝庫!動植物がイッパイ♪シカに会ったりリスに会ったり!特に岩山は野鳥の宝庫で、野鳥のさえずりを聞きながら登るのは楽しいものです。とても素晴らしい気分転換が出来るんです。パソコンの疲労からくる肩凝りも岩山を登ると治ってしまうから不思議です。我が家から往復約1時間足らずですが、素敵な散歩コースなんですよ♪(^^) 上の写真は、岩山の栗です。

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3月27日(月) 山の扉−岩手の山々 5

本日「山の扉」の「岩手の山々」に「森吉山」を追加いたしました。この森吉山(1,454m)は、秋田県中央にそびえ、山頂からは鳥海山・田沢湖・岩手山・白神山地・男鹿半島・日本海などが望め、 山腹はブナ林、標高1,000mから山頂部まではアオモリトドマツの原生林が広がり、「花の百名山」として有名な山なんです。

しかし、有名なのは花だけではないんです。実は樹氷も有名のようです。冬になるとアオモリトドマツが氷結して、大輪の花を咲かせ、見事な樹氷が見られるんです。毎年2月には「樹氷祭り」が開催されるほどで、全国より観光客や登山者が訪れ、賑わっているようです。

この森吉山域、これまで何度も足を運んでいますが、そのほとんどが夏から秋にかけてで、沢登りや滝見、そして子供キャンプなどでした。今年の2月、えるさんのたっての希望で、森吉山登山を目的に、樹氷を満喫して参りました。幸いにも好天に恵まれ、素晴らしい樹氷を見ることが出来ました。晴天の中、これほど美しい樹氷を見たのは、初めてかもしれません。歩くのがもったいないくらい、見事な樹氷でした。まさに大自然の造形美の驚異ですね。

えるさんは、この時、ストレスから来る病で、「果たして大丈夫だろうか?」と一抹の不安を抱えての出発だったのですが、この素晴らしき樹氷たちがえるさんの病を癒してくれたようです。すっかり元気になってくれて、嬉しかったです。これって、自然治癒力なのかな?「あれ?本当に病気だったの?」って感じでしたものね。

思えば、私も6年前に足首の骨を複雑骨折したとき、リハビリと称し沢登りをしていた時がありました。それこそ、まだボルトが入っていた時で、ギブスを取って間もない頃だったと思います。一歩歩く度に激痛が走りましたが、沢を遡行出来る喜びの方が勝っていたように思います。きっと自然治癒力のお陰かな?ドクターが驚くほどの奇跡的な回復力でした。主治医からは「この怪我では、山登りは無理です。残念ですが、諦めてください。」と言われていましたが、「リハビリに山を登っています!」と話したところ、先生はビックリされていました。「病は気から」と言いますが、ホントそうかもしれませんね。

夢や目標を持っていると、病をも癒す効果があるのかもしれませんね。そして、自然の中にいると、治癒力が高まることも医学的に証明されているようです。大自然に感謝!ですね。そうそう、先日行った夏油の駒ケ岳の写真を「酔いどれ画像掲示板」に写真を10枚ほど掲載いたしました。ご興味のある方は、ご覧くださいね。

『山の扉・森吉山の樹氷』 ← 今すぐ見たい方はクリック!
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3月26日(日) 夏油・駒ケ岳(1,129.8m)

昨日の土曜日は、本当は授業が数件入っていたのです。ところが前日のこと、「不幸があった・・」とか「緊急の用が出来た・・・」とか「子供が熱を出した」とかで次々と授業がキャンセルまたは、日程変更となり急遽休みになってしまったんです。これはきっと、「明日は絶好の登山日和!山へ行ってきなさい!」との神様のおぼし召しだと思いました。

で、急遽単独で夏油山域の駒ケ岳へ行くことにしたのでした。この山を登るのは、岩手日報社さんからの仕事の依頼で、山岳ガイドさせていただいた時以来、三年振りとなります。「いわての雪山&ハイキング」の本の出版のためのお仕事で、カメラマンと編集者の方をご案内させていただいたのです。

この時は、なんやかんやで出発が遅くなり、好天ということもあって、気温が上がると共に雪が緩み、ズッポンズッポンともぐり、ラッセルが大変だったのですよぉ〜!しかも、ガイドの身である私が、全てラッセルをするハメに・・・(当然といえば当然ですが)。今回は、前回の反省を教訓に、「早朝の雪の締まった時間帯に一気に登ってしまおう!」と計画を立てました。

しかも、今回は単独行!一人で雪山を登るのは、ホント久しぶりのことです。たまには、一人で行くのも楽しいものです。自宅を4時30分に出発いたしました。同じ岩手県内とは思えないほど、焼石連峰へのアプローチは遠いです。我家から車をぶっ飛ばして約2時間で、登山口に到着(高速を使わず下の道を走りました)!この日は、文句の付けようのないほどの晴天♪(^^) 今の時期、こんなに晴れるのは、奇跡に近いです。

晴天の中を登るのは、とても気持ちのよいものですね♪しかも、朝早い時間でしたので、雪もバッチリ締まっていて、ガンガン高度を稼げました。単独ですと、ついついハイペースになりがちです。しかも、ほとんど休憩を取ることすら忘れて、せっせと登ってしまいました。気がつくと山頂!なんと歩き始めて2時間30分で登頂しちゃいました。山頂は、360度の大展望♪特に経塚山がとても綺麗に見えました。山頂直下を登っていた9時30分頃には雪も緩んできて、ズッポンズッポンともぐり始め、重労働となりましたが・・・(^_^;)。

山頂で大展望を満喫しながら30分ほどマッタリとしていました。その後、下山開始!下山は駆け下り、スキーをデポした標高720M地点へ。その後は、スキーに履き替えて、一気に滑り下りました。傾斜がゆるいので、私のようなスキー下手クソでも楽しく滑れる傾斜だったのです。早いのなんのってぇ〜!下りはなんと山頂から50分で下山しちゃいました。久しぶりのカモシカ山行となりました。10時50分には下山、あっという間の山行でした。その後は、温泉でゆっくりし、マッタリと車を走らせ、帰宅いたしました。近々、「岩手の山々」の扉にご紹介しようと思っていますので、お楽しみにぃ〜♪(^^)

PS 上の写真は、駒ヶ岳の山頂にて。経塚山を望む。


3月24日(金) 新OS Windows Vista(ビスタ)

昨日の朝日新聞によるとマイクロソフトが次世代OS「ビスタ」の発売を延期したとのこと。ショック〜!以下、その記事の一部です。朝日新聞(ネット版)より抜粋。

『マイクロソフトは21日、年内に予定していた次世代のパソコン向け基本ソフト(OS)「ウィンドウズ・ビスタ」の消費者向け製品の発売時期を来年1月に延期すると発表した。セキュリティー対策などの品質確保に時間がかかり、年末商戦向けのパソコン搭載に間に合わなくなったという。パソコンメーカーの販売戦略も変更を迫られそうだ。』

この新OSのビスタ、発売がホント延び延びになっていますよねぇ〜!大分以前より騒がれていたように思います。おそらくまた延期になる可能性大かも?「一体いつになったら買えるんだぁ〜!」って感じです。実は、今私が使っているパソコン、買い替え時かな?って。かれこれ4年間も使っていますもの。どうせならビスタが発売されたら買おうかな?って、その発売日を首を長〜くして待っていただけに、今回のニュースはショックでした。

今パソコンを買っても、ビスタが発売されれば、欲しくなっちゃうし・・・。う〜ん、今年一年、今のパソコンで頑張るかなぁ〜!今使っているパソコン、果たしてあと一年間もつだろうか?「ビスタ」は、2001年発売の「ウィンドウズXP」の後継版で、5年ぶりとなります。まだ詳細はわかっていませんが、ビスタの主な新機能は以下の通りです。

@画面上の視覚効果(フォルダなどのウィンドウが、半透明の透過処理が施されていて、壁紙がウィンドウ越しに見ることができる)Aフォルダの整理機能の強化(ファイルデータをどこに保存してもすぐに見つけることができるようになった)B画像の管理の向上C異常発生を直前にブロック&警告(パソコンのトラブルが発生する前に、警告を与えてくれて自動回復機能も搭載)Dインターネット・エクスプローラーの向上(RSS機能を搭載、ウィンドウのタブ化により、複数のWebページを一つのウィンドウで閲覧可能)Eファイアウォールの強化(個人情報の発信を抑止)などなど。

PS 上の写真は、Windows XPの次なる新OS、「Vista」の画面です。発売が待ち遠しいです♪(^^)

本日もまた「山の扉」の「岩手の山々」にページを追加致しました。先日行った「鶏頭山2」。そして「朝島山」と「女神山」を追加し、写真を計53枚アップいたしましたので、ご興味のある方は、ご覧下さいね。

『山の扉・鶏頭山2』 ← 今すぐ見たい方はクリック!
『山の扉・朝島山』 ← 今すぐ見たい方はクリック!
『山の扉・女神山』 ← 今すぐ見たい方はクリック!


3月23日(木) 山の扉−岩手の山々 4

ここ最近は、暇を見つけては、「山の扉」の「岩手の山々」にページを追加すべく、せっせと作業に励んでいる毎日です。本日も、三ページ追加しましたよ♪どうも私の性格上、ひとつのことに熱中すると、それが終わるまでは他の事に手を付けられないんです。

この8日間で、なんと15ページも作っちゃいましたぁ〜!短期間で、こんなにたっくさんのページを作成しアップしたのは、ホント久しぶりのことです。「グルメの扉」を作ったとき以来かなぁ?おそらく、このペースで作業を進めることが出来れば、あと2〜3日で、ひとまず「岩手の山々」の扉は、完成するかな?

岩手には素晴らしい山がイッパイあります。岩手山、早池峰山、焼石、八幡平などなど・・・。しかし、そのような有名な山以外にも、素敵な山があることに、近年気付いた次第なんです。っていうか、あちこち登り過ぎたせいか?登る山がなくなってきて、「じゃ、岩手県内で今まで登っていない山でも登ってみよかな?」って思ったのがきっかけでした。

また、愛弟子のえるさんが雪山に興味をいただいてくれたのも大きな要因でした。そもそもえるさんが雪山に興味を抱いたきっかけが、「冬の滝を見た〜い♪」ってことだったのです。「じゃ、雪山をいっちょ教えてやるかな?」ってノリだったと思います。私自身、30代前半までは、雪山中心で登っていたのですが(ヒマラヤという大きな目標もありましたし)、その後、沢登りの世界に魅了され、ほとんど雪山へ行かなくなっていました。この10年間は特に、無雪期は沢登り、積雪期はクライミングというパターンだったのです。それでも、たまに気が向いた時には、雪山へ登っていましたが・・・。

雪山から離れてしまった理由に、年齢と共にラッセルをするのがしんどくなったことが否めませんし(冬期バリエーションルートで泊まりとなれば、ザックのの重さは20K近くになりますし)、また冬の間にクライミングのレベルアップに努めたかったことも理由に挙げられます。しかし、久しぶりにこの数年、今まで以上に雪山へ行くようになりました。人を連れて行くことが多いため、厳しい山へは行けませんが、山独特のあの開放感と雪山の美しさを改めて感じました。その分、クライミングの練習が疎かになりがちですが・・・(^_^;)。

えるさんは、雪山を始めて、まだ2シーズン目です。まだまだ発展途上で伝授しなければならないことはたっくさんあります(一番伝えたいことは、雪山の怖さと楽しさかな?)。この「岩手の山々」は、えるさんの「雪山レベルの成長記録」って感じも否めませんが、本来の趣旨は、有名な山に隠れたいろんな岩手の山々もご紹介できたら・・・って思っています。今後も、どんどんページを増やして行く予定ですので、お暇な時にでも覗いていただければ幸いです。本日も「岩手の山々」の扉に三ページ追加いたしました。ご興味のある方は、ご覧下さいね♪(^^) これらの山々も、ここ岩手に来てから知った山なんですよ!雪山ハイキングコースですが、気分転換には最適♪(^^)

『山の扉・箱ガ森山』 ← 今すぐ見たい方はクリック!
『山の扉・太田薬師山』 ← 今すぐ見たい方はクリック!
『山の扉・黒森山』 ← 今すぐ見たい方はクリック!


3月22日(水) 早池峰山のお風呂

昨日鶏頭山を登り、下山後大迫(早池峰山より最寄の町)でお風呂に入りました。「早池峰山方面の下山後、入浴施設がな〜い!」、我々山屋にとって悩みのタネでした。登山でイッパイ汗をかいた後は、やはりお風呂に入ってサッパリして帰りたいものです。

先月生徒のKさんと一緒に鶏頭山を登った時のこと、「先生、大迫町にもお風呂、あるわよ!」って。てっきりないものとばかり思っていたんです。ていうか、昔はなかったハズ!いつ出来たのだろう?(ネットで調べたところ平成10年にオープン、気づかなかったなぁ〜!)

場所は、大迫町の国道396沿いにある「産直センターアスタ」の直ぐ側です。「STAY HILL」という施設で、国道沿いに「ぶどうの湯」の旗っこが小さくなびいています(かなり謙虚です。もっとデカデカと宣伝すればいいのになぁ〜!)。よ〜く注意して見ないと見過ごしてしまうかも?宿泊も出来るようで、そちらがメインって感じでした。

この「ぶどうの湯」、知らない方も多いのでは?だって、先月この施設に寄ったのが日曜日、そして、今回は昨日の祝日!なのに入浴者(男風呂)が前回は三人、そして今回は私一人だけで貸しきり状態だったのです。生徒のKさんがとても心配されて、「このままじゃ、潰れちゃうかも?早池峰方面の登山後、入浴できるところがなくなっちゃう〜!先生のHPで宣伝してもらえませんか?もっとお客さんに来ていただかないと・・・」って。

確かに山屋にとっては、お風呂は貴重な施設です。この「ぶどうの湯」、サウナも付いていてお風呂(温泉ではない)もなかなか立派!そして休憩所も立派でしたよ。入浴料は500円です。穴場といえば、穴場かもしれませんね。空いていますので、ゆっくりノンビリ入浴できるところが気に入りました♪(^^)

お風呂からあがったと、ちょうどWBC日本とキューバの決勝戦!しかも、9回の裏だったのですよぉ〜!思わず食い入るように見入ってしまって、頑張れ日本!優勝が決まった瞬間、とっても嬉しかったです♪日本の野球って、ホント強くなりましたよねぇ〜!あのキューバを破るなんてビックリです。一度はあきらめていた優勝ですが、再び這い上がり勝利を勝ち取ったことにエールを送りたいと思います。日本人であることに誇りを感じさせてくれた素晴らしい試合でした。

本日「酔いどれ画像掲示板」に昨日撮影した「鶏頭山」の写真を17枚ほどアップいたしました。ご興味のある方は、ご覧くださいね♪上の写真は、その鶏頭山の山頂から見た早池峰山と薬師岳で〜す♪(^^)

『酔いどれ画像掲示板』 鶏頭山 ← 今すぐ見たい方はクリック!
『STAY HILL・ぶどうの湯』のHP ← 今すぐ見たい方はクリック!


3月21日(火) 鶏頭山 再び!

本日は、愛弟子のえるさんと共に早池峰山域の鶏頭山(1,445.1m)を登ってきました。この鶏頭山、先月の19日に生徒のKさんと一緒に登って、悪天のため山頂手前(ニセ鶏頭の手前)で引き返したのです。今回はリベンジということで再度行って参りました。

前回行った時から一ヶ月が経過しています。あれ程積もっていた雪が、この一ヶ月で大分解けていてビックリしました。雰囲気がまったく違っていて、別な山を登っているようで新鮮味があって楽しかったですよ♪先月登った時は、結構ラッセルをしたのですが、今回は気温が低かったせいか、雪が締まっていて歩きやすかったです。

昨日の天気予報によると、降水確率は0%で朝から晩まで晴れマークが付いていたのでした。「こりゃ、絶好の春山登山日和になるかな?」って喜び勇んで本日の出発の朝を迎えたのでした。盛岡を出発した時は、まさに素晴らしいお天気で、「今回の登山は、楽勝!」って思っていたのです。しかし、実際に山に取り付いてみると、風が強いのなんのってぇ〜!このような強風は久しぶりのことです。重量級の?えるさんでさえ、「私、飛ばされそう・・・(^_^;)」って悲鳴をあげていたくらいですもの。

今回、えるさんは、アイゼンやピッケルを使って雪山を登るのは初めて。現場で耐風姿勢のとり方や、ピッケルの使い方、そしてアイゼン歩行のテクニックを伝授した次第です。よいトレーニングになったのでは?って思っています。いやはや、本日の風は、氷の粒や小石が風に煽られて飛んでくるほどの強風でした。私にとっても、久しぶりの経験でした。しかし、お天気はよくって、眺望を楽しめながら登ることができましたし、今回無事登頂できたことが嬉しいです。

この数日、山での遭難事故が相次いでいますね。長野県は八ヶ岳連峰の阿弥陀岳(2,805m)で三人も亡くなり、群馬県は谷川連峰の仙ノ倉山(2,026メートル)では二人亡くなり・・・。どちらの山も、私が東京にいた頃、頻繁に登っていた山です。東京に住んでいると、厳冬期の週末(土日)に登れる山って、八ヶ岳連峰の山々か、谷川連峰の山々くらいですもの。体力トレーニングに単独で登ったり、雪山トレーニングに新人を連れってたり・・・。

今回無くなった五人は、皆さん疲労凍死だったようで・・・。しかも、ベテランの方々だったようです。きっと想像を絶するような悪天候だったのでしょう。さぞかし、寒い思いをされたことだろうなぁ〜辛かっただろうなぁ〜って、心がとても痛みました。雪山って、ホント怖いです。ちょっとした判断ミスが命取りになります。特に冬山の場合、天候の判断は難しいですね。亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

PS 上の写真は、本日撮影した鶏頭山の山頂直下を歩く私です。


3月20日(月) マザーテレサ

マザーテレサ、このお方の名前を知らない人はいないでしょう。18歳でカトリック修道会に入り、インドのカルカッタに派遣されました。約17年間教職生活をおくり、1950年神の愛の宣教者会設立。1979年ノーベル平和賞受賞。

マザーテレサは次のように言っています。
「恵まれない人々にとって必要なのは多くの場合、金や物ではない。世の中で誰かに必要とされているという意識なのです。見捨てられて死を待つだけの人々に対し、自分のことを気にかけてくれた人間もいたと実感させることこそが、愛を教えることなのです。」と。

1979年(昭和54年)ノーベル平和賞を受賞したのですが・・・「わたしは受賞に値しないが、世界の最も貧しい人々に代わって賞を受けました。」と言っています。

彼女は、賞金の全額を寄付しました。受賞後も、朝4時に起床、シスター達と一緒に、路上生活者やごみ捨て場に捨てられた幼児を施設に連れてくるといった生活をほとんど変えずに行い続けた人のようです。

彼女の名言の中で、私自身肝に銘じていること・・・「愛は近きより」なるほど・・・って思いました。『一緒に住んでいたり、または血のつながった親族といった人たちにほほえみかけることは、あまり親しくない人々に対してほほえみかけるより難しい時があるものです。「愛は近き」よりということを忘れないようにしましょう。』

1988年ハンセン病の本の出版記念にて、マザーテレサが語った一部をご紹介いたします。

『貧困と飢えのうちに生きて死ぬ世界中の仲間のために、
主よ、仕えることのできる人にならせてください。

私たちの手を通して、今日この人々に日々のパンを与えてください。
私たちの理解を通して愛を、平和と喜びを与えてください。
主よ、あなたの平和を人々にもたらす道具として私をお使いください

憎しみのあるところには愛を。不当な扱いのあるところには許しを。
分裂のあるところには一致を。疑惑のあるところには信仰を。

誤っているところには真理を。絶望のあるところには希望を。暗闇には光を。
悲しみのあるところには喜びをもっていくことができますように。

慰められることを求めるよりは慰めることを。
理解されるよりは理解することを。
愛されることよりは愛することを求める心をお与えください。

わたしたちは自分を忘れ去ることによって自分を見出し
許すことによって許され、死ぬことによって永遠の命をいただくのですから。』

本日、またまた「山の扉」の「岩手の山々」に追加しました。「南昌山」と「兜明神岳」の二つをアップいたしました。ご興味のある方は、ご覧くださいませ♪(^^)

『山の扉・南昌山』 ← 今すぐ見たい方はクリック!
『山の扉・兜明神岳』 ← 今すぐ見たい方はクリック!


3月19日(日) 山の扉−岩手の山々 3

本日は、仕事がお休みでしたので、「山の扉」の「岩手の山々」にページを追加すべく、せっせとHPの更新作業に励んでいました。気分転換にみたけの運動公園にクライミングに行ったり、岩山を登ったりもしましたが・・・。

この「岩手の山々」のページを編集していると、えるさんの成長の過程がわかるんですよねぇ〜!思えば、えるさんが雪山に挑戦したのが一年ちょい前のこと。一緒に姫神山を登ったのが最初だったと思います。その後、近所(川目)のたたら山を登って、鞍掛山を登って・・・。

えるさん、どんどんレベルアップしているように思います。今後は、アイゼンやピッケルワークを伝授したり、雪山のロープワークを伝授したりして、更なる高みを目指したいものですね。

雪山って魅力があり綺麗で楽しいのですが、その反面、とても怖いです。私の山仲間の多くは、雪山で亡くなりましたし・・・。嫌が上でも慎重にならざるを得ません。私自身も雪山で、何度か骨折してますしね(いずれも単独登山でしたので、誰にも迷惑をかけなかったのが幸いでしたが、自力下山は死にもの狂いでした)。まだ沢登りの方が安心できます。どんなに高い技術レベルがあっても、雪崩にあえばひとたまりもありませんし。それと冬は特に天候の判断が難しいです。

特にリーダーとして行く場合は、かなり慎重になります。そういう意味では、山をやる場合、ある程度臆病の方が危険を回避できるように思います。かの世界的に有名な冒険家、故植村直己さんですら臆病だったようですしね。生きてさえいれば、何度でも挑戦できるわけですから。また20代の頃のようにアルプス方面の困難なルートやヒマラヤなどにも行って、自分を完全燃焼させたい!という野望がある反面、そんなことばかりしていたら、いつか運が尽きる日が来るかも?っていう恐怖感もあります。私と限らず、山をやっている人なら、皆さんそのようなジレンマを抱えていると思いますが・・・。

山って、レベルアップすればするほど、より危険な領域に入り込むことになるんですよね。だからこそ、無事登頂したときの達成感や充実感は、何物にも変えがたい思い出になるんでしょうけど。一番大切なことは、自分のレベル(技術、体力、精神力)を見極めることだと思っています。あまり背伸びしないで、ちょっと上のレベルを目指すように段階的にレベルアップをしていくのが一番なのでしょう。60になっても70になっても生涯山に携わっていきたいものです。若い頃のようなハードな山は行けなくなるかもしれませんが、出来る範囲内で自然と戯れ続けていたいものです♪(^^)

本日、またまた「山の扉」の「岩手の山々」に追加しました。「鞍掛山」と「東根山」、そして「赤林山」の三つをアップいたしました。ご興味のある方は、ご覧くださいませ♪(^^)

『山の扉・鞍掛山』 ← 今すぐ見たい方はクリック!
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3月18日(土) HPのアップできず・・・(^_^;)

暇を見つけては「山の扉」の「岩手の山々」のページを作成しているのですが、「う〜ん、どうしたことか!」ページがアップ出来ませ〜ん!レンタルしているサーバースペースは100Mbで、現在85Mb。まだ15Mbの余裕があるので、「大丈夫!」って思っていたのですよ。

エラー番号を見ると、どうやらサーバースペースがイッパイの様子。「なぜだ?まだ15Mb の余裕があるのに・・・」よくよく考えてみたら掲示板の分の容量を加算していませんでした・・・(^_^;)。なるほど納得!一件落着!な〜んて、喜んでる場合じゃありませ〜ん!このままじゃ、この酔いどれ日記もアップできなくなっちゃうぅ〜(^_^;)。ことは急を要します。

さっそくレンタルしているサーバー会社にメールをしました。容量アップの申し込みです。といっても今日は土曜日、「きっと休みかな?とすれば、月曜日までアップは無理かぁ!」と思いきや、そのサーバー会社、素早く対応してくれたのですよ!「HPがアップできず困っています」ってメールに書いたところ、直ぐに容量増加の処置をしてくれました。(^^) ありがたやぁ〜♪このサーバー会社、対応が素早く融通も利いて、気に入っているんです。

これにより、サーバースペースが250Mbにアップしましたので、しばらくは安心できます。料金も倍になりましたが・・・。本日久しぶりに、自分のHPの総ページ数を数えてみました。そしたら、なんと247ページもありましたよ。「よくまぁ〜こんなにたっくさんのページを作ったもんだなぁ〜!」って感心した次第です。まさに塵も積もれば・・・ですね。何はともあれ一件落着!一安心です♪

上の写真は、北上の運動公園内にあるクライミング施設にて(登っている方は、私じゃありませんが・・・)。先週、ルート整備が終わり「装いも新たになった!」という噂を聞いて、さっそく行って参りました。屋内にある施設ですので、雪や雨の日でも登れる貴重な施設なんですよ。久しぶりのリードクライミング!緊張感もあって、とても楽しかったです。やけに混んでるなぁ〜!って思ったら、現在学生さんたちは春休みなんですねぇ〜!これから春にかけて、クライミングにも精を出したいものです。

昨日と今日とで「山の扉」の「岩手の山々」を追加しました。姫神山と八幡平の樹氷ツアーコースと、先週行った裏岩手連峰の三ツ石山です。ご興味のある方は、ご覧くださいませ♪(^^)

『山の扉・姫神山』 ← 今すぐ見たい方はクリック!
『山の扉・八幡平樹氷ツアー』 ← 今すぐ見たい方はクリック!
『山の扉・三ツ石山』 ← 今すぐ見たい方はクリック!


3月16日(木) 山の扉−岩手の山々 2

本日も授業の合間を見ては、せっせと「山の扉」の新しいコーナー「岩手の山々」に追加すべく、ページの作りこみに励んでいました。本日作成しアップしたのが、「六角牛山」と「五葉山」です。写真を合計39枚入れましたので、ご興味のある方は、ぜひご覧下さいね♪(^^)

六角牛山は、遠野を代表する名峰です。遠野といえば、柳田国男の「遠野物語」で有名な民話のふるさと、また河童も全国的に有名ですね。山以外でも過去何度かこの遠野に行きました。昔ながらの日本の原風景を垣間見ることが出来ます。心安らぐところで、私の好きな場所のひとつです。

そして、もうひとつ、五葉山は、北上山地の南部に位置し、釜石、大船渡、住田の2市1町の境にあります。春はツツジ、夏はシャクナゲが美しく、岩手県内でも人気の高い山なんですよ♪田中澄江監修の「花の百名山」に、五葉山はシャクナゲの花として選ばれています。北限のホンシュウジカの生息地でもあります。またこの山は、「日本三百名山」にも選定された山でもあります。

この五葉山は、北上山地で最も海に近い山なんですよ♪海岸線までは直線距離でわずか13kmしかありませんし。見晴らしが良くって、三陸のリアス式海岸が一望できるんです♪山から海を望めるなんて、感動モノです!

本来なら、その山の一番見所のシーズンである夏に行って写真を皆さんにお見せしたいところですが、夏は沢登りに忙しくって、なかなかシーズンに行くことができません。逆に、シーズン真っ盛りのそれらの山は、他のHPでいくらでも見ることが出来ますしね。よって、このような季節外れの山の写真を紹介するのもいいかな?って思った次第なんです。

四季折々、山にはいろんな「顔」があります。その「顔」の一部を感じ取っていただけたら幸いです。六角牛山も五葉山も、ここ盛岡から結構距離があります。県内といえ、ちょっとした遠征気分を味わえるんです。岩手は広いなぁ〜!ってつくづく感じます。どちらの山も思い出に残る素晴らしい山でした♪ではでは、ご興味のある方は、六角牛山と五葉山の写真をとくとご覧下さいね♪酒の友に見ていただければ幸いです!(^^)

PS ちなみに私が東京にいた頃、この六角牛山も五葉山もまったっく知りませんでした。八幡平や焼石連峰など、沢登りの対象になる山しか興味がなかったですし・・・。しかし、ここ岩手に移り住んでから、たっくさんの素晴らしい山々を知ることが出来ました。これも地元の山仲間のお陰です。心より感謝とお礼を申し上げます。m(__)m 本当にありがとうございました。

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3月15日(水) 山の扉−岩手の山々 1

ジャジャジャ、ジャ〜ン!本日、超久しぶりに新しい扉を設けました。「山の扉」に「岩手の山々」という項目を作ってみました。最初は「岩手の雪山」にしようと思っていたのですが、岩手の山々の高山植物や夏山情報も提供したいなぁ〜!っていう思いから、冬期に限らずオールシーズンの岩手の山をご紹介したいと思っています。

さっそく本日は、早池峰山と鶏頭山のページを作り、先ほどアップいたしました♪早池峰山は写真を27枚、鶏頭山は16枚アップしました。ご興味のある方は、ぜひご覧くださいませ♪(^^) 思えばここ岩手に来て8年、岩手県内の山はほとんど登っているのですが、その多く(沢登り以外)は、カメラを持参することがほとんどありませんでした。トレーニング的な感覚で登ることが多く、写真を撮る機会がなかったのです。

よって、今回はカメラ持参の山行のみのご紹介になりますが、今後は少しずつ写真を増やしていきたいと思っています。岩手山や早池峰山などの高峰から、近所の低山まで幅広くご紹介したいなぁ〜!って思っています。そうそう、沢目的で登った山は「沢の扉」に、登山目的で登った山は「山の扉」にご紹介したいと思っています。

有名な山じゃなくても、低山でもここ岩手には、素晴らしい山があります。そんな山もご紹介できたら・・・って思っています。徐々に増やしていきますので、乞うご期待♪(^^) 上の写真は、早池峰山にしか咲かないハヤチネウスユキソウです。なんかフワフワした花で、心が和みますね♪(^^)

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3月14日(火) 滝の扉

今日の盛岡は、雪が降りました。やっと道路の雪が解けて、自転車に乗れるようになったと思ったら・・・(^_^;)。また冬に逆戻りっ!て感じでした。春が来たなぁ〜!って思っていた矢先だけに、岩手県民にとっては、ショックでした。

昨夜のこと、酔いどれ家ではちょっとした騒動が・・・。母が我が家の正面玄関の鍵を無くしたのです。私と同様、おっちょこちょいの母がやりかねないことです。いくら家中を探しても無くって・・・。しかも無くしてから24時間以上が経過してたようです。それまで鍵を無くしたことすら気付かなかったようで・・・(^_^;)。

昨夜は親子揃って、家中を大捜査!「しょうがいないなぁ〜!母さん、鍵を変えるしかないよ!家中ここまで探してもないんだから、きっと道路かお店で無くしたんだよ!」って。それでも、諦めきれずに親子で鍵を探したのでした。それから数時間後、「あ、あ、あったぁ〜!」 そのあった場所は、なんと母の手提げカバンの中!何度も探しても無かったそのカバンの中に入っていたのですよぉ〜!

発見された場所が、そのカバンの内側の生地が破れていて、その内側の穴の開いた生地と外側の生地の間に入り込んでいたのでした。母曰く、「やっぱり安物のカバンはダメだなぁ〜!」って。「母さん、それいくらで買ったの?」って聞いたところ、なんと100円ショップのダイソーで買ったそうなんです。何はともあれ、鍵が見つかってホッとしました♪(^^) まったくもぉ〜!って感じです。母曰く、「これでまたひとつ賢くなった!」って。「何が?」って思いましたけど・・・(^_^;)。

本日、数ヶ月振りに「滝の扉」を更新しました。先月行った秋田の「小坂七滝」と青森の「奥入瀬渓流の滝」です。特に秋田の小坂七滝は「日本の滝100選」に選定された滝なんですよ!前日は秋田の森吉山を登り、その翌日の帰り道にドライブ兼ねて寄ってみた滝なんです。前日の森吉山登山はこの上ない好天に恵まれたのですが、翌日は雨・・・(^_^;)。雨の中の滝見になりましたが、これもまた良き思い出です。写真を16枚ほどアップいたしました。ご興味のある方は、以下をクリックしてね♪(^^) 上の写真は、青森は奥入瀬渓流の雲井の滝(3段25M)です。

『滝の扉・小坂七滝&奥入瀬渓流の滝』 ← 今すぐ見たい方はクリック!


3月13日(月) そりゃ良い考えだ!

ここ岩手は、今日もとても寒い一日でした(^_^;)。「人を育てる方法」って、人それぞれ方針やこだわり、考え方があるでしょうけど、私はあまり細かいことは言わないようにしているんです。なぜなら、私自身、細かいことを言われるのが大嫌いなんです。相手を信じてある程度思い切って任せる勇気も必要なのでしょうね。人って、任せられれば、頑張るんですよ。

人を育てる基本は、やはり「相手を信頼する」ことなのかもしれませんね。スティーブン・R・コヴィー氏は「7つの習慣」の著書の中で、次のように述べています。「マネジメントは成功の梯子を効率よく昇ることであり、リーダーシップは掛け違っていないかどうかを判断することである。私たちはマネジメントのパラダイムにとらわれすぎて、リーダーシップを疎かにしがちである」と。以下に西堀栄三郎さんの本から抜粋いたします。

『アイディアとか、提案が出された時に、育てもしない先に評価してはならないということです。アイディアが優れていればいるほど反対者が多い。アイディアの効果が大きければ大きいほど反対者が多くなる。百人いたら九十九人は反対者です。「そんなもの、いかん!そんなもの考え出すヤツは、どうせ馬鹿に決まっている」といいます。アイディアや提案をモノにする為には、その途中の育て役というものが重要になってきます。

その育て役は、アイディアや提案の内容を詳しく知っている必要はない。なまじっか知っていると自分も批判したくなってきます。それよりも、内容は知らなくていいから、ともかく、発案者に対して大勢の人が、くさしたり反対したりしている時に「馬鹿、何を言うか、黙れ!」と言って叱り飛ばすことが出来るくらいの大物であって欲しいのです。親心というのは後輩の創造性を育ててやれる人のことです。

「育てる心」を持つ秘訣は、相手のアイディアの内容をろくすっぽ聞かない先に「ああ、そりゃあ良い考えだ!」と言うことです。それは褒めているのとは違います。「良い考えだ!」と言った手前、自分が「反対者」になることを妨げ、どうしても育てにゃいけないようになってきます。自分自身に切迫感を感じさせる一つの方法なのです。

明治43年(1910年)に、南極探検を発想した白瀬中尉は、当時の技術力、交通、生活環境から見て、大多数の人たちから反対され、馬鹿扱いされました。そのとき、たった一人の「大物」だけが、「そりゃあ良い考えだ!」と乗ってきて、あの南極探検の偉業は達成されたのです。その「大物」は政治家で、早稲田大学の創立者でもある大隈重信でした。

白瀬中尉の南極探検に乗り気を起こし、実現に努力した大隈公は、白瀬中尉の出発の時に、「南極は暑いから体に気をつけろ。南洋さえあれほど暑いのだから、もっと南の南極はよほど暑かろう」と言ったそうです。「大物」は、こまかい点については、むしろ無知の方が良い場合が多いのです。ただ「そりゃあ良い考えだ」の精神が、「大物」の真髄と言えるでしょう。提案の場合にも、そのアイディアが奇抜であればあるほど、反対され、発案者は疎外されることがしばしばあります。もし、その時「大物」がいて「育てる」ことをしなければ、その人は二度と提案しなくなるでしょう。提案者は育てる努力をしてくれる上司の一挙一動を真剣に見つめているのです。』


3月12日(日) 裏岩手連峰 三ツ石山 3

今日はとても寒い一日でした。本日は久しぶりのお休みでしたので、気になっていた仕事をせっせと片付けておりました。生徒さんのHPのデザインを考えたり、考えているうちに作っちゃったりして・・・。その他、たまっていたメールのお返事を書いたり・・・。お昼頃に、気分転換にみたけの運動公園へクライミングの練習(ボルダー)をしてきました。

そこで入手した情報、北上にある運動公園のクライミング施設のルートが一新されたとのこと。今回もプロクライマー(ジャパンカップ優勝者)の冬木(ついき)さんが、遠路東京からいらしてルートセットをしてくれたようです。岩手県のクライマー人口を増やすべく、初級者でも登りやすいルートを増設したとか・・・。さっそく、近日中に愛弟子達を引き連れて、行ってみたいと思っています。

その昔「5.12クライマーを目指して頑張ろう!」って、一緒に登っていたクライミング仲間達が、今では5.13クライマーになっちゃって、私としても「こりゃ、頑張らないと一緒に登れなくなってしまうぅ〜!」感じがしています。雪山にも行きたいし、クライミングのレベルアップも図りたいし、こりゃ、気合を入れて頑張らねばのぉ〜!その前に体重を落とさないとねぇ〜!目標は、3Kのダイエット!

昨夜、えるさんより先日行った裏岩手連峰(八幡平)の写真を頂戴しました。「酔いどれ画像掲示板」に、えるさんから頂戴した写真の中から、7枚ほど掲載させていただきました。また、昨日のえるさんのブログを拝見したところ、今回の三ツ石山の山行記録がさっそくアップされていました。臨場感溢れるとても面白い文章で、訪問者もたっくさんいらっしゃるようです。ご興味のある方は、ぜひ見てあげて下さいね♪(^^) 文章がとても上手いです。私も見習わないと・・・。一回の山行で、何回も記事が書けるところなんぞは、「スゴイ!」って尊敬しちゃいます。時々私の失敗など、暴露されるのが怖い・・・(^_^;)。愛弟子とはいえ、こりゃ、油断は出来ませんなぁ〜!

PS 上の写真は、スキーでラッセルに励む私で〜す!それにしても、私のお尻、デカイなぁ〜!(^_^;)

『酔いどれ画像掲示板』 裏岩手連峰 三ツ石山 2 ← 今すぐ見たい方はクリック!
『山と渓と滝と』 えるさんのブログ ← 今すぐ見たい方はクリック!


3月11日(土) 裏岩手連峰 三ツ石山 2

昨日に引き続き、三ツ石山で〜す!本日は仕事の合間を見ては、今回撮影した写真の整理にせっせと励んでいました。三年前のこと、地元の大手新聞会社、岩手日報社より「いわての雪山&ハイキング」という本が出版されたのですが、この本の出版にあたり山岳ガイドの仕事や本の編集等のアドバイスなど、私も少なからず携わっていました。

その当時(今もですが)岩手の雪山の魅力を一人でも多くの人に知っていただけたら・・・そんな思いでイッパイでした。そして、この数年間、岩手の雪山をあちこち歩き回り、多少なりとも写真のストックも溜まってきました。

暇を見つけて、「岩手の雪山の扉」なるものを作ろうかな?って思っているんです。仕事の合間を見ては、徐々に作っていきたいと思っています。多少なりとも岩手の雪山の魅力を知っていただける手助けが出来たら・・・と願っています。う〜ん、おそらく春の公開になるかなぁ〜?乞うご期待!(^^)

雪山は高度な知識と経験が必要です。特に岩手のような豪雪地帯では特に。東京にいたところは、アルプス方面などの急峻な尾根や壁を登る機会が多く、山スキーを利用することはまずありませんでした。しかし、ここ岩手に来てからは、ノッペリとした山をスキーで登る機会が増えました。岩手県内の山自体、急峻な山がほとんどありませんし。山スキーの経験が少ない私にとって、未知の世界だったのです。現在も悪戦苦闘しながら奮闘努力していますが、未知の世界に踏み入ることは、とてもワクワクして楽しいものです。

今回の三ツ石山に関しても、山スキーがなければ、かなりのアルバイト(労力)を強いられたと思います。だって、ワカンジキで歩いたときは、かなりもぐりましたもの。ツボ足ですと、ほとんど歩行不可能状態でしたしね。今回は急斜面はワカンジキで、傾斜のゆるいところは、山スキーで・・・って感じで、せっせと登りました。

「雪山の魅力って、何だろう?」って考えたときに、苦労が多いんですよね。そして危険も・・・。だから充実感もイッパイ!喜びや感動は、苦労に比例するのだと思っています。特に1〜3月ですと、吹雪いて当たり前で、晴れることはまず奇跡に近いです。だからこそ、晴れたときは、小躍りしたいほどの感動が得られるのだと思います。白銀の世界!これを一度見てしまうとハマってしまう人も多いようです。今回の山行は、見事な天気でした。

「酔いどれ画像掲示板」に今回撮影した三ツ石山の写真を20枚ほど掲載いたしました。白銀の世界にご興味のある方は、ぜひご覧くださいね♪ ウットリですよぉ〜!こんなに晴れるなんて超ラッキーでした♪(^^) 上の写真は、下山中の私で〜す!

『酔いどれ画像掲示板』 裏岩手連峰 三ツ石山 1 ← 今すぐ見たい方はクリック!


3月10日(金) 裏岩手連峰 三ツ石山 1

昨日は愛弟子のえるさんと共に裏岩手連峰(八幡平)の三ツ石山(1,466M)を登って参りました。えるさんが以前より「厳冬期に登ってみてぇ〜!」って言っていた山でもあります。私自身は夏と春(4月)には何度か登ったことはありますが、この時期(冬期)には登ったことがありませんでした。

私にとっても、冬期の三ツ石山は登ってみたい山の一つでした。この山は、「岩手山の展望台」といわれるほど、山頂からの展望は素晴らしいものがあります。登攀的な魅力は今ひとつですが、展望を楽しめる山として興味をそそられる山だったのです。

9日(木)にえるさんと合流し、いざ登山口の松川温泉へ!雪山コースとして結構人気の高い山ですので、「もしかしたらトレース(踏み跡)があるのでは?」と淡い期待を抱いていたのですが・・・。登山口の松川荘(温泉宿)に着いて、ショック!!まったくトレース(踏み跡)はなし!しかも、雪が深〜い!盛岡にいると、「春近し!」って感じなんですが、ここ八幡平は「まだまだ春遠し!」って感じでした。「想定外」の雪の多さにビックリでした(^_^;)。

お天気もいまひとつ・・・(^_^;)。ガスが濃くって、しかも雪まで降ってくる始末、しかも雪が深〜い!ラッセルに苦労すること必至!「今日中に山頂に辿り着けるだろうか?」とちょっと不安になりました。天気予報によると降水確率0%だったので、「絶好の登山日和になるな、最高の展望を楽しめるぞ!」ってワクワクしていたのです。期待はまったく外れてしまったのです。しかし、「行けるところまで行こう!」って覚悟を決めて、せっせとラッセルしながら前に進みました。

最初の登りの急登では、1時間歩いて(ラッセルして)、進んだ距離(標高差)はたったの100M。ガビ〜ン!雪が深過ぎてしかも急登、足が上げられないのですよぉ〜!雪壁を崩しながらジワジワと登っていきました。その後、標高1,000Mを越えたあたりから傾斜もゆるくなり、山スキーを履いてガンガン進みました。

「これじゃ、山頂からの展望は無理だね!」と、半ば諦めながら山頂目指して登っていきました。ところが、山頂に近づくに連れて、雲やガスが晴れ、どんどん青空が広がっていくじゃありませんか!雲の合間から一瞬三ツ石山の頂が見えた時は、感動モノでしたよ。その後、さらにどんどん天気が回復し、山頂目指して登るに連れて、岩手山も見え始めました。グットタイミング!あまりにも素晴らしいタイミングで、青空が広がり運のよさを感じました。まさに神様に感謝ですね♪(^^) 神様、ありがとう!

そして、三ツ石山山頂に到着した時は、360度の大展望を満喫することができたのです♪えるさんのみならず、私にとっても感動的な光景でした。この三ツ石山、何度登ったことか・・・。そのほとんどが沢登りの下山コースで利用しただけで、単なる通過点にしか過ぎなかった山だったのです。今回あらためて、冬期に登ってみて素晴らしい山だと実感した次第です。愛弟子のえるさんが「いがったぁ〜!」を連発してくれて、それが私にとって何よりも嬉しかったです。私にとって、仲間が喜んでくれる姿は、何よりも嬉しいものです。昨日は平日にもかかわらず、仕事を休んでの山行でした。今日は思いっきり忙しい一日でした(二日分の仕事をこなしました)。でも、仕事と山、どちらも一生懸命頑張りたいものですよね♪(^^)

今回の山行、全行程7時間30分の行動、めいイッパイ歩きました。心地より疲労感でマッタリしています。写真を170枚も撮りました。明日の「酔いどれが画像掲示板」に掲載できるように頑張りま〜す!とっても素敵な写真がイッパイ撮れましたよ♪(^^)今日はそろそろ寝んねしま〜す!明日も大忙しなんですぅ〜!ホント、ありがたいことですm(__)m。 上の写真は、今回撮影した三ツ石山山頂直下のえるさんです。岩手山をバックに!


3月8日(水) 県内最大級のホーマック、オープン!

先週いつもの散歩コース岩山を登っていた時のこと、「なんか足が冷たいぞぉ〜!」履いていた長靴を脱いでみたところ、靴下がビッショリ・・・(^_^;)。「あや?どうしたんだろう?」長靴をよ〜く観察したところ見事な穴が開いてました(^_^;)。

さっそく家に帰って修理!修理と言っても破けたところにガムテープをペタリ貼っただけですが・・・。そして数日後、また岩山へ散歩に行ったのでした。そしたら、またもや浸水!観察の結果、そのガムテープが破れていました。「う〜ん、こりゃダメだ!」と観念!

一年前、ホーマックで980円で買った長靴でしたが、きっと寿命だったのでしょう。だって、この長靴を履いて、結構山を登りましたもの。時にはワカンジキも履いて。

昨日のこと、地元の新聞、岩手日報にとてつもなく巨大な広告が入っていました。見ると、「岩手県最大級 ホーマック・スーパーデポ盛南店、明日3月8日誕生!」と書いてありました。オープン記念ということもあってか、かなり激安商品の数々。そこに長靴も(紳士カラーブーツ)!やったぁ〜!なんとオープン特価で698円♪「これは買いだな!」と喜ぶ私。「明日買いに行くぞぉ〜!」

そして、本日その日を迎えました。場所は盛岡西バイパス沿いの本宮にあります。ヤマダ電機さんの近くです。午前中に仕事の合間を見てさっそく行って参りました。ヤマダ電機を過ぎると遠方に「ホーマック」の赤い看板が見えました。「あそこだな!」しかし、それにしてもスゴイ渋滞!最初この道路渋滞の原因がわかりませんでした。な、な、なんと、これらのたっくさんの車はみなホーマック目当てだったのです。

やっとホーマック入り口に辿り着いたものの、駐車場は満車状態・・・。なかなか車を停めることができない・・・。やっとの思いで駐車に成功!その後、やっとこさ店内に入ることが出来ました。ヤレヤレ・・・。ところが店内は物凄い人、人、人。オープンセールだけあって、このお客様の数にはビックリでした。そして店内の広さにもビックリ!あまりにも広すぎて、どこに何が置いてあるのやら・・・。

「目的の長靴はどこじゃ〜!」店内を探し回ること30分、「おぉぉ〜あったぞぉ〜!紳士カラーブーツ(長靴)698円!ふぅ〜!人混みが嫌いな私にとって、ここに辿り着くのに多大な労力を要しましたが、やっと目的地へ到着♪(^^) 「あれ?あれれ・・・?サイズがLとLLしかな〜い!これじゃ、ガブガブじゃないの!!」。ガ〜ン!Mサイズは売れ切れていたのでした。お、お、遅かったぁ〜!(^_^;)

ないものはしょうがない、結局特売品ではない1,980円の長靴を買いました。私にとっては高級品、今まで履いていた長靴に比べれば、値段は倍もします。倍長持ちしてくれればいいのですが・・・。何はともあれ、このホーマック、通常のホーマックの店舗面積の三倍くらいはあるのではないでしょうか?品種と品数の豊富さにはビックリです。そして、安さにも♪まさに庶民の味方ですね♪「酔いどれ画像掲示板」に本日ホーマックにて撮影した写真を掲載しました。ご興味のある方は、ご覧くださいね。

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3月7日(火) シンデレラマン

今日の岩手はとっても良いお天気でした。こんなに綺麗に岩手山が見えたのは、久しぶりのことではないでしょうか?(左の写真) 先日の雨で、雪も一気に解けたようで、春近し!って感じです。

今年の冬は飲み過ぎか?食べ過ぎか?分かりませんが、体重が増えてしまいました(^_^;)。それも、2.5Kも・・・。ガ〜ン!ショックです。完全に体重オーバー。これじゃ、クライミングする際、体が重くってしょうがない!私の場合、どうしても冬の間は太ってしまう傾向にあるようです。こりゃ真剣にダイエットせねば・・・。

最近見た映画(レンタルDVD)で感動したのが「シンデレラマン」です。これは実在のボクサー、ジム・ブラドックの奇跡の半生を映画化した感動のヒューマン・ストーリーでした。愛する妻と3人の子供に囲まれ幸せに暮らすジムは、ボクサーとしても将来を嘱望されていたのでした。

しかし、彼は右手を故障してしまったことをきっかけに勝利から見放されていったのです。さらに時代は恐慌を迎え、やがてジムもライセンス剥奪で引退を余儀なくされ、失業者の一人として肉体労働をして家計を支えるハメに。明日の食事さえ困る有様で、仕舞いには家の電気も止められるまでに厳しい生活を強いられたのでした。

そんなある日のこと、元マネージャーから、一夜限りの復帰試合の話が舞い込んできたのです。相手は勝ち目のない新進ボクサー。それでもジムは、その報酬で家族を救えるという一心で試合を引き受けたのでした。奇跡的にその相手を倒し、やがて世界チャンピオンとの試合に挑むことになったのでした。栄光と挫折、苦闘の末に手にしたチャンス。この映画には王道のアメリカンドリームが感じられました。見ていて思わず興奮状態に♪

ひたむきに家族の幸せだけを願い、命を懸け闘い続け、実在のボクサー、ジム・ブラドック。感動的な映画でした。「シンデレラマン」と呼ばれた伝説のボクサーと家族との絆を描いた感動の実話です。これはお勧めかも♪(^^)


3月6日(月) 激しすぎる夢

以前読んだ本に故小西政継氏の生涯を綴った長尾三郎著の『激しすぎる夢』があります。天才クライマーであり登山界にあってカリスマ的リーダー。そして日本の登山家を世界のレベルまで引き上げた「鉄の男」小西政継の生涯を描いた本なのです。

冬のヨーロッパアルプス北壁で、ヒマラヤの難ルートを無酸素で、常に先鋭的登攀を指向し、登山界にひとつの時代を画したお方でした。しかし、1996年ヒマラヤのマナスル(8,163M)で消息を絶ち58歳の誕生日を目前にして亡くなったのです。おそらく人の数倍は激しく、そして熱く生きた人だと思います。

東京にいた頃私は、この小西さんに何度かお会いした事があります。我々山屋にとってはまさに「神様的存在」の方なのです。小西さんに憧れて山を始めた人も多いのではないでしょうか。これほど大きな夢と強い意志を持った方は、そうはいないと感じます。彼の生き様は『夢は努力すれば必ずかなうもの・・・』という事を教えてくれます。

そして本当の優しさを持った方でした。彼の死後、奥さんの郁子さんが書いた著書『小西さんちの家族登山』を読むと、そのことがよくわかります。ホント家族思いのよきお父さんって感じが伝わってきます。

「人生とは、長く生きることも素晴らしいが、それだけでなく、いかに生きたかという事がもっとも重要ではないだろうか。」天才クライマー、ワルテル・ボナッティの言葉です。

著者の長尾三郎氏のあとがきから抜粋いたします。『今、日本の中核をなす団塊の世代やポスト世代が夢を失くしている間に、日本は地盤沈下し、構造的不況からの再生の道のりは遠い。思えば、今の日本人は夢を失ってしまった。だからこそ私は「人間の限界」に挑戦し、不可能を可能にすべく生死を賭ける登山家の熱き魂、「激しい夢」を抱き、夢の実現に全力を傾注する彼らの闘争心、それを体現した小西政継の生き様を再現したいと思う』と。

本日東京時代にお世話になった山仲間(先輩)よりお便りを頂戴いたしました。ホント久しぶりのことでした。その封書を空けてみてビックリ!上記に述べたその小西政継さん直筆のアラスカのマッキンレーの詳細なルート図が同封されていたのです。マッキンリーの山の絵が書かれ、必要な装備や所要時間、そして危険箇所に対する注意事項などビックリするくらいこと細かく書かれています。

その先輩と故小西さんは友人だったのです。東京時代、私が所属していた山岳会で当時、「マッキンレーへ行こう!」という計画がありました。結局その計画はお流れになってしまったのですが・・・。その先輩、私のHPを見て、「尊敬する人は小西政継さん」って書いたあったのを読んでくれたようで、それでわざわざそのような大切な資料を私に送って下さったのでした。その先輩の心遣い、とても嬉しく思いました。今後私がマッキンリーに登るかどうかわかりませんが、山に対する、いや人生に対する心の励みになることは確かです。H先輩に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。m(__)m

私はここ数年、えるさんはじめ後輩達の育成に尽力を傾けてきました。人を育てることは、とても大切なことだと思っていますし、私の好きなことでもあります。でも、時々昔のように「大きな山や大きな沢へ行きた〜い!」って無性に思うこともたまにあります。今は後輩達を一生懸命育てることに専念して、数年後には一緒に5級の沢や厳冬期のアルプスを登るのが私の夢でもあります。まだまだ後輩達には追い越されるわけにいきませんし、頑張らなくっちゃねぇ〜!(^^) 最近ちょっと太り気味な私、ダイエットも頑張らねばのぉ〜!

PS 上の写真は朝日連峰の金目川にてリードする私。シビレるような充実感でした♪(^^)


3月5日(日) 和賀山塊・ブナの巨木

本日夜9時からのNHKスペシャルは『巨樹 生命の不思議〜緑の魔境・和賀山塊』でした。和賀山塊といえば、秋田を代表する名渓がイッパイ!私が沢登りで何度か足を運んでいる山域です。

かれこれ6本、8回ほど行きました。特に生保内(おぼない)川は変化に富んだ素晴らしい沢でした。浦和ロマンの高桑信一(沢登りのスペシャリスト)さんが絶賛しているだけあります。

和賀山域、これだけ自然が残されているところも少ないと思います。高山植物の宝庫、イワナの宝庫、そしてブナの原生林の素晴らしさには目を見張るものがあります。そんなこともあって、今夜の「NHKスペシャル」はとても興味深く拝見しました。

この和賀山塊には、なんと日本一のブナの巨木があるんです。幹周りが8M60cmというから驚きですね。樹齢300年とも600年とも言われているようです。葉っぱの数は20万枚なんですって。樹齢100年以上の樹木で覆われた天然林の面積が、確認されているだけで1万6千ヘクタールも占めている「巨樹の聖域」なのです。その和賀山塊で近年、国内でも有数の巨樹たちの存在が、次々に明らかになってきたとか・・・。「日本一のブナ(全国ベスト3をここだけで独占)」だけではなく、クリやミズナラ、クロベ、シナノキなど、どれも日本で1、2の大きさを争うものばかりというから驚きですね。

秘境、和賀山塊、今年は小鷲倉沢へぜひ行こうと思っています。それと日本一のブナの巨木も見に行きたいものです。あぁ〜早く沢のシーズンが来ないかなぁ〜!今日は午前中一杯はお仕事(授業)、午後から体力トレーニングを兼ねて、えるさんと共に区界の兜明神山を登ってきました。やはり週に一回は大自然の中で気分転換をしたいものですね♪上の写真は、和賀山塊の大鷲倉沢へ行った時のものです。これもとてもいい沢でしたよ♪(^^)


3月3日(金) ひな祭り

今日はひな祭り(桃の節句)ですね!ひな祭りの歴史は古く、その期限は平安時代の中ごろ(約1000年前)というから驚きです。しかし、このころから、安土、桃山時代ごろまでの三月三日の節句は、雛人形を飾って祝う女の子のお祭りとはかけ離れたものだったようです。

その時代の人々は、三月の初めの巳(み)の日に、上巳(じょうみ)の節句といって子供の無病息災を願ってお払いをする行事をしていたとか。薬草を摘んで、その薬草で体のけがれを祓って健康・厄除けを願ったそうです。

三月三日の節句が女性のお祭りになったのは、世が平和になった江戸時代(徳川政権下)のことのようです。ひな祭りはよそに、今日もいつもと変わらぬ日々を過ごしていました。唯一いつもと違ったのが、今日の昼飯のこと、母が「今日は桃の節句だったんだなぁ〜。近所のスーパーに行ったら手巻き寿司が特売だったよ!買ってきたから、食べるべぇ〜!!」って。

本日、うちの近所に健康食品会場がオープンしたようです。本日は開店日!昨夜、母に誓言されました。「明日から健康食品会場が始まるから、明日は朝、昼、晩の三回、母さん出かけるからな!」って。「うん、うん、行ってきた方がいいよ!家にいるよりずっといいんだから!」って。母にとっては、健康食品会場に行って、お友達と話をしたり、健康の話を聞いたりするのが生き甲斐みたいになっているんです。活き活きした母を見るのは、嬉しいものですね。

家にいられると愚痴を聞かされますし・・・(^_^;)。外に出かけて気分転換してくれた方が、私にとっても嬉しいんですよね。健康食品会場、今日は開店初日だけあってか、500人ほど集まったそうです。恐るべし・・・(^_^;)。そんなに楽しいところなのかなぁ?って思っちゃいます。何はともあれ、母はもう直ぐ70歳ですが、元気でいてくれているので助かります。70歳にして健康優良児?どこも悪いところがないようですしね。これも健康食品のお陰なのかなぁ?

PS 上の写真のリスの縫いぐるみは、「どこでも一緒−トロと流れ星」というゲームの中に出てくるキャラクター「ココちゃん」で〜す♪『異常なまでに気の小さい心配性。自分の気弱さを克服するために、いろんなことにチャレンジ中!だけどしょっちゅう気絶。シッポがエアーバックに最適』、と紹介されていま〜す!えるさんはさっそくこのココちゃんにお酒を教えていました(^_^;)。これもココちゃんの気弱さを克服させるためなのだろうか?ココちゃん、とってもカワイイ♪(^^) まさに癒し系です。


3月2日(木) 自分の持ち味を活かす

数年前、あるホームページを見ていたら「なるほど・・・」って感じさせるものがありました。ぜひ、皆さんにご紹介したいと思った次第です。バックナンバーからご紹介いたします。

『ゲイツ氏とブランソン氏は、どちらも世界的に大成功を収めた優れた起業家である。しかし、彼らは全く正反対の資質を持ち合わせている。ゲイツ氏の緻密さに対して、ブランソン氏の豪快さ。それぞれ全く別の資質を持っているのにもかかわらず、それぞれだれもがうらやむような成功をおさめている。

両氏に限らず、多くの起業家を研究してみると、それぞれの起業家が全く異なった資質を持って成功しているということがわかる。緻密さで成功した人、根性で成功した人、人徳で成功した人、あるいは家族の力で成功できた人などなど。全ての人に共通する成功する要素はないのだろうか?答えは、「ある!」。緻密さで成功している人も、根性で成功している人も、人徳で成功している人も、家族の力で成功した人も、結局は、「自分の持ち味を最大限に活かして成功している」ということにおいては変わりがない。だれしもが、自分の中に、自分にしかない特徴をもっていることに気づき、これを最大限に生かす仕事や商品を開発しているのだ。

成功している起業家を目指すことは悪いことではない。彼の良さを取り入れれば、幾分本人に近づくことはできるであろう。しかし、本人になることはできない。その人がすごいのは「その人がその人らしく」生きているところだ。もし、その人以上に魅力的になりたいのであれば、唯一の方法は他人にはなく、あなたにしかないもので勝負することである。なぜなら、あなたが持ち合わせる全ての資質を持ち合わせる人は、世の中であなたしかいないからだ。

今日一日の中で、「自分らしさ」を感じたことが一体いくつあっただろうか?プラス面・マイナス面を含めて「自分らしさ」を大切に育てていくことから始めよう。』

酔いどれの感想と致しましては、これは単に起業家だけにとどまらず、全てに当てはまると思っています。人間には持って生まれた「特性」というものがあります。特性を活かした生き方が出来れば、人生良い方向へ向かうと思っています。「自分らしく生きる!」とても大切なことです。他人の服を着ようとすると窮屈でストレスがたまりますよね。人生は方程式のようなものではなくて、応用問題のようなものです。なぜなら一人一人与えられている条件が違うからです。その条件を無視して人生を考えるから、よけい苦しくなるのだと思います。自分に与えられている条件は何んなのか?それを理解することが重要だと思います。

PS 上の写真は生徒のSさんの旦那様。なんとピアノ調律師なんです。その道35年というからスゴイですよね!それこそプロミュージシャンの井上陽水、山下洋輔、羽田憲一郎、松永貴志など、その他多数有名ミュージシャンのピアノを手がけたというからその腕前の凄さを感じます。現在、せっせとそのHP作りに励んでいま〜す!完成予定は春かなぁ〜?ピアノの世界、勉強しなくっちゃね♪芸術的な才能のある方って、尊敬しちゃいます。だって、私はオンチなんですぅ〜(^_^;)。カラオケすら行きませんから・・・。今回は、音楽の世界を知る良いチャンスだと思っています。頑張らなくっちゃ♪(^^)


3月1日(水) 日々是好日

いやはや、今日の盛岡は一日中雪降りでした(^_^;)。せっかく道路の雪も解けて自転車に乗れるようになったと思ったら、しっかり積もってしまいました。そして、久しぶりの雪かき・・・(^_^;)。本日の雪は水分がタップリで重いのなんのってぇ〜!

ここ最近、とても忙しい日々が続いています。「明日は楽勝だな!」と安心していると、生徒さんや企業関係のお客様からお電話やメールがたっくさん!「先生、助けてぇ〜!○○の資料を明日中に完成させなきゃいけないの!」とか「パソコンの修理を大至急お願いします。コレ一刻も早く動かないとマズイんです!」っていう具合に、突発でご予約をいただくことが多いんですよ。困ったときに頼りのされるのって、ありがたいことですよね。感謝!!

私もそうなんですが、切羽詰らないと動かないタチですからねぇ〜!お気持ちはよ〜く分かるんです。多くの生徒さんが切羽詰った状態でいらっしゃいますので、一緒に提出期限の差し迫った仕事関係の資料を完成させたり、パソコンを修理したり、疑問点やお悩みの部分を解決したり・・・そりゃ〜もう、とっても感激してくださるんですよ♪やはり、人って困ったときに助けてもらえると嬉しいものですよね!切羽詰っている分、感動も倍増するようです。うん、うん、お気持ち分かるんです。私もそうですから・・・。

パソコンの救急病院って感じかもしれませんが、私にとっては、そりゃもう真剣勝負なんです。生徒さんたちのご期待を裏切るわけにはいきませんもの!「先生なら何とかしてくれる!」って思われていますもの。時間内になんとしても完成させるぞ!修理するぞ!ってかなり気合が入ります。生徒さん達が喜んでくれて、感謝してくれる時の笑顔が、何よりも私の生き甲斐になっています。「もっともっとお役に立ちたい!もっと喜んでもらいたい!もっと感動してもらいたい!」って毎日思っています。それこそ毎日が勉強の日々ですが、これも生徒さんのため、自分のためと思えば、楽しいものです。

日本一喜ばれるパソコンスクールにしたいなぁ〜!って思っています。これからも、一人でも多くの方々のお役に立ちたいものです。いやぁ〜それにしても最近は、かなりマニアックな(普通のパソコンスクールでは教えないことの)授業を希望される方が増えています。パソコンの利用の仕方が、それだけ多様化してきた証拠ですよね。私も結構マニアックことが好きなんです。それが結構お役に立っているようです。それにしても、パソコンの世界って奥が深〜い!そんなところに魅力を感じるのかもしれませんね。

PS 上の写真は先日2月26日に青森県は奥入瀬渓谷に行った時に撮影したものです。アイスクライミングのメッカとして有名な場所です。

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