2005年 10月  酔いどれトップに戻る

10月31日(月) 人生から学ぶ

ふぅ〜!やっと本日の仕事が終わりましたぁ〜!今朝は4時半起きでしたので、既に結構ネムネム状態なんですぅ〜!午前中に山岳ガイドをし、午後からは初めて出張講習にお邪魔したTさん宅。実はこのお方、生徒さんの紹介だったのですよ。

帰宅後電話が・・・。「Tさんの紹介なんですけど・・・」って。初めてお邪魔したにもかかわらず、さっそく友人にむげんをご紹介してくださったようで・・・。ほんと、ありがたいことです。私の会社の場合、生徒さんの8割は口コミなんです。生徒さんたちが口コミで宣伝してくれますので、ホント助かっています。感謝!!

出張講習、大好きなんです。だってその生徒さんが生活の中でどのようにパソコンを活用されているか、お部屋を拝見すると一目瞭然ですもの。アドバイスもしやすいんです。冷蔵庫や洗濯機のようにパソコンも生活の一部になればレベルアップはとても早いんですよ。今日は、大ベストセラーになったロバート・キヨサキ著の『金持ち父さん、貧乏父さん』から抜粋いたしますね。

★ 頭の中がその人の人生を作る
存在感の強い二人の父親のもとで育った私は、異なる考え方が人間の人生に異なった影響を与える事を目のあたりにする事ができた。その結果、「頭の中の考えがその人の人生を作る!」と言う言葉が本当である事を知った。例えば、お金に困ってばかりいた父親はいつも「私は絶対金持ちにはなれない」と言っていた。その予言は見事にあたった。一方、後に金持ちになった父親は、そうなる前から「自分は金持ちだ!」と言い切っていた。

この父は、金詰りになってほとんど破産状態になった時でさえ自分は金持ちだと言い続け、「貧乏と破産は大違いだ。破産は一時的な状態にすぎないが、貧乏はずっと続く!」と言っていた。一方の父は私に、「学校で一生懸命勉強し、いい大学を卒業していい仕事につき、できるだけ多くのお金を稼ぐために働くように」と言った。もう一方の父は金持ちになるために学ぶ、つまり、お金がどのように動くかを理解し、お金の為に働くのではなく、お金を自分の為に働かせるにはどうしたらよいか!を学ぶ奨励をした。「私はお金の為に働いているわけじゃない!」この父はよくこう言っていた。「お金が私の為に働いているのだ!」

★ 人生から学ぶ、人生につつきまわされた時が学ぶチャンス
もし人生から教訓を学ぶ事ができれば、君は成功する。もし学べなければ、人生につつきまわされるばかりだ。人間には二種類ある。一つは人生につつきまわされても、ただそのままにしておく人たち。もう一つは、怒ってつき返す人だ。でも多くの人は、つつき返す時に相手を間違える。上司や仕事そのもの、あるいはだんなさんや奥さんに向かってつつき返すんだ。みんな人生が自分をつついでいるとは知らないからなんだ。」人生から教訓を学んで先に進んでいく人はとても少ない。でもそういう人は、人生からつつかれるたびに何かを学び、先に進んでいく。

大事な事は、問題なのは相手ではないことだ。人生が私に与えた試練・学びの場、つまり自分自身が問題なのだ。その事に気付けば、自分の事なら変えられるし、何かを学んでより賢くなる事もできる。たいていの人が自分以外の人間を変えたいと思う。でも、よく覚えておくんだ。他の誰を変えることより、自分自身を変えるほうがずっと簡単なんだ。自分の抱えている問題を相手のせいにしないことだ。


10月30日(日) 柿もぎ

今日の盛岡は一日中曇り空でした。時々小雨も・・・。天気予報によると晴れマークだったのですが。明日の盛岡の最低気温予想は1度のようです。ちなみに最高気温は15度とか。いよいよ冬間近!って感じですね。

明日の午前中は山岳ガイドの仕事が入っています。寒いだろうなぁ〜(^_^;)!でも、気温が下がると紅葉の色も綺麗になるんだとか・・・。明朝は、4時30分に起きて出発いたしま〜す!仕事で山へ行けるなんて、なんて幸せなんでしょう!そして、午後からはパソコンの出張講習が入っています。

さて、本日は我が家の庭の柿もぎを致しました。本当は11月3日の文化の日にやる予定でした。毎年恒例ですしね。母曰く「近所の方々、柿もぎをしたところも多いと聞くぞ!来週から健康食品の会場めぐりで忙しくなるので今日あたりどうだ!」と。そんなこと言ったってぇ〜!「今日は授業が入っているし・・・でも仕事の合間を見てどうにかできるかも?」と私。

母は待ちきれなくなったらしく、踏み台の上に乗っていきなり柿をもぎ始めたのですよ・・・。母の柿もぎ初体験!「柿もぎって意外と難しいもんだなぁ〜!でも面白いっ!」って。そんなことより踏み台に乗ってそこから落ちられることが心配でした。「母さん、わかった、わかった、俺やるから!危ないから俺やるから!」って慌てて選手交代を申し出ました。今年の我が家の柿は、去年と比べて粒が小さいのですよ(去年の半分の大きさ)。でも、数は去年の倍以上なっていました。不思議なもんですよね。

例年は一気に全部もいでいたのですが、一気にもぐと一気に食べななきゃいけない(柿は直ぐに悪くなってしまいますので)。てなことで、今年は時間差攻撃で?二回に分けてもぐことに致しました。今日は約半分もぎ、残りは後日もごうと思っています。我が家の柿は、「美味し〜い!」との評判で、楽しみにしている方も多いと聞きます。母が毎朝米の研ぎ汁を柿の根元に掛けているんです。そうすると渋が抜けやすく甘い柿が出来るようですよ♪(^^)

生徒さんたちにも大好評で、渋が抜ける11月中旬以降にお出ししています。「美味し〜い!」って言ってもらえることが、母も私も何よりも嬉しいです。その我が家の柿を「酔いどれ画像掲示板」に写真を三枚ほど掲載いたしました。ご興味のある方は、ご覧くださいね♪上の写真は、柿もぎ初体験の母で〜す!

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10月29日(土) 沢納め

先日の秋晴れの日に真昼山塊は真昼本沢へ沢納めに行って参りました。もう直ぐ11月ですものねぇ・・・。途中沢内村を通ったのですが、道路に設置されていてる温度計が、な、な、なんと0度になっていました。ガビ〜ン!朝早いこともありましたが空気が肌を刺すような寒さでしたもの。

下界で0度ということは山々は間違いなく氷点下の世界・・・。こんな時期に沢へ入るなんて普通じゃないかも?まぁ、今回が今年の沢納めになるでしょう。朝はとても寒かったのですが、日中は気温も上がりポカポカ陽気でした。でも、汗はほとんどかきませんでした。やはり寒いということかなぁ?

この真昼本沢は7年前にS先生たちと遡行しているんです。あれから7年・・・ほとんど記憶に残っていませんでした。部分的に「あ!ここ覚えてる!」って感じでした。なんかたっくさん沢へ行き過ぎてゴチャゴチャになっているんですよ!私の頭が。何はともあれ、新鮮な気持ちで遡行できました。

山々の紅葉は麓が特に綺麗でしたが、山頂部の紅葉は既に終わっていました。この日はまさに晴天!「雲ひとつない秋晴れだねぇ!」って、パートナーのえる氏に話しかけたところ、返ってきた言葉が・・・。「先生、あそこに雲ひとつ発見しました!」って言われました(^_^;)。

帰りに真昼温泉に寄り汗を流しました。小さな温泉ですが、湯質が「これぞ温泉!」って感じで気に入った次第です。下山後は、なぜかいつも肉を食べたくなるんです。お腹が空いてフラフラ状態、倒れそうでした(^_^;)。帰りに「焼肉レストラン 一心亭」(R4の南大橋の近く、東仙北2丁目にあります)に寄ってみました。「カルビ、ビビンバ定食」を頼んでみました。メニューに書かれていた殺し文句、「ボリュームたっぷり!」にイチコロでした。

いやはや、ものすごいボリュームで満足満足!(^^) お味の方も、満足満足!ココ、お腹一杯食べたいときは、お勧めですよ!カルビ200g、ビビンバ、スープ、おしんこ、キャベツのセットでなんと1,480円です。かなりお得だと思いますよ♪一心亭、病み付きになりそうです。(^^) そうそう、真昼本沢の写真を10枚ほど、「酔いどれ画像掲示板」に掲載いたしました。ご興味のある方は、ご覧下さいね♪

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10月28日(金) やれやれ・・・

昨夜のショックから、どうにか立ち直りました。「壊れたものはしょうがない!」って感じです。昨夜から本日にかけて仕事の合間を見てどうにか別のパソコンに従来のパソコンと違和感なく使えるように設定をいたしました。こういう時は、パソコンを複数台持っていると助かりますよねぇ!手間のかかる大変な作業でしたけど・・・(^_^;)。

仕事もプライベートも全てパソコンで管理しているため、メインのパソコンが使えないと、こんなに不便だなんて・・・って感じです。特に仕事面では顧客管理や売り上げ管理など全てパソコンに頼っているので、メインのパソコンが使えないとなると一大事なんです。一日でも使えないと業務に支障をきたすこと、大なんです。自分が作業しやすいようにかなりマニアックに設定していましたしね。

今回壊れたパソコンは、かれこれ4年近く酷使していましたので、「そろそろヤバイかなぁ?」って思っていたんです。「よくぞここまで頑張ってくれたなぁ!」って感じです。今回痛感じたのは、「バックアップを取っていて良かったなぁ〜!」って。私は、外付けのハードディスクにミラーリングソフトを使ってバックアップを取っています。よって、リアルタイムで設定した大事なデータはバックアップされる仕組みなんです。

ミラーリングソフトを使うと楽ですよぉ〜!バックアップという作業をしなくても、バックグランドで勝手に行ってくれるんです。外付けハードディスクを購入したときに、おまけでついてきたソフトなんですが、結構重宝しています。パソコンは、突然壊れるもの・・・。わかっていたんですが、こうも突然壊れるなんてぇ〜!備えあれば憂いなし!ですね。

今回、これを機に「新しいパソコンを買おうかな?」とも思いましたが、「来春にマイクロソフトより新しいOSが出るし・・・その時に買い換えよう!」って。今回データ移管したパソコンは、やはりスペックが・・・(^_^;)。処理能力が遅いんですよ。早く新しいパソコンが欲し〜い!

てなわけで、昨夜から時間と戦いながらパソコンと格闘していました。仕事の合間を見ての作業、かなり集中して頑張ったためか、頭がフラフラしています。頭を使うと、甘いものを食べたくなるのかなぁ?普段食べないチョコレートを買って食べました。本日ほぼパソコンの復旧作業は完了したので、明日からは通常通りの日々を送れそうです。ほんとヤレヤレでした。今週は、土日も仕事が入ってます。頑張りま〜す!昨日山(沢登り)へ行ったので、その分頑張りたいと思っています。


10月27日(木) ショック〜!(^_^;)

メインで使っているパソコンが壊れました。今朝までは何ともなかったのですが、夜帰宅してスイッチを入れたら、画面が真っ暗状態・・・(^_^;)。早速原因調査!どうやら液晶画面がイカレタようです。よって、現在はデータ移管でてんてこ舞いです。今晩は寝れそうにありません・・・。


10月26日(水) 岩手山 夕景

今日は久しぶりに近所の山、岩山へ散歩へ行って参りました。このところバタバタしていて岩山へ行く時間がなかったんです。仕事がらパソコンにず〜っと向かっていることが多く、意識的に体を動かさないと鈍ってしまうんです。それにパソコンばかりやっていると、目は疲れるし頭もフラフラ状になることも・・・(^_^;)。

そんな時に岩山へ登りに行くと不思議なことに疲れが取れるんですよ!往復約1時間の散歩コースですが、小鳥のさえずりを聞きながら、そして紅葉を楽しみながら山を散策するのは楽しいものです。ほんのりいい汗を流すことも出来ますし。お腹も減るし、ご飯も美味しく食べられるんです♪(^o^)

今日の岩山の展望台は大勢の人がいてビックリしました!平日なのになぁ〜。お天気は、まさに秋晴れ!雲ひとつない快晴でしたよ!また夕日が眩しいほどで、神々しいほどの光景を堪能できました。なんか「清々しい気持ち!」って感じです。この岩山は、岩手山の展望台として有名なんですよ。盛岡市内も一望できるんです。

これから夜の部の授業が始まりま〜す!頑張りま〜す!本日岩山から撮影した写真を2枚ほど「酔いどれ画像掲示板」に掲載いたしました。ご興味のある方は、ご覧下さいね。

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10月25日(火) 言葉の力

あと10日ほどで我が家の庭の柿の収穫が始まります。なぜか毎年文化の日と母が勝手に決めちゃっているようなんです。なぜ文化の日に柿もぎをしなければならないのか?はなはだ疑問ですが、母に聞いたところ、何の根拠もないようです。

母曰く「この日にやる!って決めないとお前のことだから、『そのうち、そのうち・・・』って結局ズルズルなるべ。お前の性格、よ〜く知っているんだから!」と。母の言い分にも一理あります。まさにその通りですからねぇ。

さて、話し変わって、日曜日の「アンデスを語る」の講演会で、「言葉の力」に関してのお話もありました。言葉ってエネルギーなんです。だからプラスの言葉は、プラスの力を引き出すんです。言葉や思いの力ってホントすごいと思います。

以下、小出義雄監督(オリンピックマラソンコーチ)の言葉を紹介いたします。『おまえは、世界一になれる!』と、毎日のように言い続けたのだ。高橋(尚子選手)にしてみれば、365日『おまえは世界一になれる!』と同じことを言われていると、本当はなれっこないと半信半疑でも『あれ、もしかしたらなれるのかな?』とその気になってくる。だが、私は本当の本気だった・・・。

駅伝で自己最高記録を出した後も、高橋には『おまえは一番になれる!絶対になれる!世界一になれる!』と毎日のように言い続けた。彼女の姿に光るものが見えたのだ。名古屋国際で日本最高記録を出したのは、それからなんと二ヶ月後だった。たったひとつの言葉にも、『人を変える魔法の力』があるのだ。

もう一つ、中田英寿選手(プロサッカー・W杯日本代表選手)がワールドカップを目指す子供たちにむけて話した時の言葉のようです。

ワールドカップを、憧れの場だなんて思わないで、『いつか、自分がプレーする場なんだ』と、そんな風に考えて日頃プレーをしていけばいいと思う。参加することに意義があったフランスワールドカップ、勝つことが目標であった日本でのワールドカップ。目標を高く設定することで、結果はまるで違ったものとなった。子供の夢も同じなんだと思う・・・『もうワールドカップは、夢じゃない』 『いつか自分でプレーするフィールドの一つにすぎない』 そんな強い自信を持って望めば、夢は必ず叶う。


10月24日(月) 「アンデスを語る」講演会!

す、す、すいませ〜ん!昨日の日記をサボってしまいましたぁ〜!(^_^;)  昨日の日曜日は、朝から晩まで講演会尽くしだったのですよぉ〜!まずは、朝10時から17時30分まで、岩手県庁にて「アイディア事業家ゼミナール」がありました。新商品の開発や、アイディアの発想方法のセミナーだったんです。

これからの時代、少子化が加速する一方で、商品の買い替えサイクルが減少するのは目に見えています。従来の経営手法では通用しない時代になりつつあります。これからはまさにアイディア勝負の時代に突入することは明らかです。というのが講師の及川先生のお言葉でした。

このセミナーで、私は創発(遇有性)という概念をはじめて知りました。専門用語でセンディピティというらしいですが、「偶然の幸運に出会う能力」ということらしいです。では、どうしたらその能力を高めることが出来るのか?というのが今日のセミナーのテーマでした。

このセミナーでハッキリわかったことは、「偶然の幸運は、決して偶然にはやってこない!」ということです。日々の努力、特に習慣による努力が必要だということがよ〜く理解できました。物事って、必ず陰と陽の二面性があるんです。その陽の部分にいかに意識をフォーカスできるか?ということですね。

その後、夜6時より盛岡劇場にて「アンデスを語る」の講演会がありました。講師は、写真家の野村哲也氏とペルー研究家の第一人者である阪根氏の講演でした。主催者は、私の山仲間のsun部の方々なんです。後援者として私の会社むげんもポスター作りなど協力をさせて頂きました。野村氏、阪根氏とも岩手での講演は始めて。関東や関西方面では超有名人なのですが、今回の主催者であるsun部さんの意図は「とにかくこんな素晴らしい野村さんと阪根さんのことを岩手県民の方に一人でも多く知っていただきたい!」その思いだけだったようです。よって、チケットも利益度外視の500円だったんですよ!

超満員御礼状態でとても嬉しかったです♪まさに大成功!って感じでした。また講演内容もとっても素晴らしくって、「まさかこんなに面白いお話を聞けるなんてぇ!」って、とても得した気分でした。野村さんの講演も、阪根さんの講演も素晴らしい!の一言です。私たちが経験できないような素晴らしい体験談から得た教訓をたっくさん教えていただき、感謝の気持ちでイッパイです。

私はいつも思うんです。凄い人ほど謙虚なんですよねぇ。あんなに凄いことをされているのに、とても謙虚、話に説得力があるんですよ!凄い人だなぁ!って思いました。sun部の方へ、来年もぜひ企画してくださいね!私はすっかり野村さんと阪根さんの大ファンになってしまいました。得るところ大です!

野村さんも阪根さんも物事を見る視点が、グローバルなことには驚嘆いたしました。地球規模って言うか人類規模って言うか・・・スケールが大きいのですよ!そして経験上(体験上)から物事の本質を体得されていらっしゃるように感じました。通信のない時代に、文明がどうして同時代に、しかも似たような形態で繁栄したのか?その話を聞いて、私は、アメリカの科学者、ライアル・ワトソン著の『生命の潮流』を思い出しました。

日本でも1950年(昭和25年)に京都大学霊長類研究所の研究者が証明しているんです。それは、宮崎県の幸島のある猿がある日突然サツマイモを川の水で洗って食べるようになりました。その後、それを見た他の猿達も真似るようになったのです。つまり幸島の猿達にイモ洗いの習慣が定着したのでした。そしてある時に、大分県の高崎山の猿達の中にも水でイモを洗う猿たちがいるのが見つかりました。それは幸島の猿達とはなんの関係のない猿達なんです。やがて高崎山の猿達にもイモ洗いの行動が広がっていきました。この現象を「百匹目の猿現象」って言うのだそうです。

この現象は、幸島でサツマイモを洗う猿の数がある臨界値を超えると、その行動は遠く離れた他の場所に生息する猿達の間にも自然に伝わるのではないか?と考えたのです。そして、その臨界値を「百匹目」としたのだそうです。では、なぜ共通行動が広がっていくのか?イギリスの科学者、ルパール・シェルドレイクが1980年に現代科学理論を覆すような新しい理論を発表致しました。通称「シェルドレイクの仮説」です。「形の場による形の共鳴」理論です。

この理論を猿のイモ洗い行動で言えば、最初の一匹がイモを洗い始めると、そこに「イモ洗い」という「形の場」(フィールド)ができます。その場の力が、他の猿が形を真似し始めることで強まっていくようです。この力が一定まで高まった時、形はこだまのように共鳴作用を起こし、一種の波動となって時空を越えて広く伝わっていく、ということのようです。このことは、お互いに何の因果関係のない二つのことが同時に起こるシンクロニシティや、ユングの唱えた集合的無意識も、この仮説に当てはめると解明できるようです。(5年前に読んだ船井幸雄著の『百匹目の猿』よりその多くを抜粋しています)。

この講演会で、私のHPを見て来てくださった方も結構いました。久しぶりに会う生徒さんもいて、「先生!ご無沙汰しておりました!」って、声をを掛けてくれて、ビックリ致しました。野村さん、阪根さんにくれぐれもお伝え下さいね!「必ず来年もここ岩手に来てください!」って。以下、その生徒さんからのメールの一部をご紹介いたします。

『酔いどれ先生!お蔭様で、私も夫も楽しいひと時を過ごすことができました。一流の方って、決しておごらず、謙虚で・・・尊敬出来る方に出会えて・・・とても感激して帰って参りました。「信じることの大切さ!」必ずや、治る!治す!毎日言い続けることでしょう・・・こんな機会を設けて下さった酔いどれ先生に深く深く感謝申し上げます。ありがとうございました。』

その生徒さんの旦那さん、数ヶ月前に脳梗塞で倒れられ、そんな中、今回の講演を楽しみにご夫婦でいらして下さったようです。この講演をまた来年も聞けることを励みに頑張っていただきたいものです。不思議なことに、阪根さんや野村さんの話には、人を惹き付け元気にさせる魅力を感じます。パワーを感じたのは、きっと私だけではないと思います。本日いらした生徒さん(○○大学の名誉教授で、講演会で最後に質問したお方です)も、「先生、とても素晴らしい講演会を紹介して下さって、ありがとうございました!感動しました!」とおっしゃってくれました。

病と闘っている方にも、大学の名誉教授の方にも、そして私のような凡人にでも楽しめる素晴らしい講演内容だったと思っています。来年の講演を楽しみにしております!sun部のIさん、Tさん、ひとつ頼むよっ!(^o^) 阪根さん、野村さんにくれぐれもお伝え下さいね!「ぜひ来年もおでんせくだんしぇ♪(おいで下さい)」って。

PS上の写真は、ペルー研究家の第一人者、阪根氏。下の写真はアンデスを8千キロ旅するなど行動派のカメラマン野村氏です。お二人も個性は違うものの、素晴らしいお方、素晴らしい講演内容でした。心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。m(__)m


10月22日(土) 滝の扉 更新♪

昨夜はなんやかんやで深夜2時過ぎまでバタバタしていました。やはり寝る時間が遅いと、翌朝が辛いです。そして体もだるい・・・。しかも、外は雨降り・・・。でも気合で本日の仕事も全て終了いたしました。今晩は早めに寝よっと!

明日は、朝から事業に関するセミナーに参加します。そして夜は10月3日の日記にご紹介した「アンデスを語る」の講演会が盛岡劇場であります。どちらも楽しみにしてましたので、明日が待ち遠しいです。

この三日間、仕事の合間をみては先週の16日(日)に岩手と青森の滝屋さんたちと行った森吉の様ノ沢・九階の滝の写真を整理していました。やっとこさ、本日『滝の扉』に掲載することが出来ました(写真30枚掲載)♪ この九階の滝へのアプローチに関する情報は極めて少ないと思います。そんなわけで写真と共にわかりやすく紹介したつもりです。

今後行かれる方の参考になれば、幸いです。でも、やはり沢登りの要素が多分に含まれているのでガイドの方や沢屋の同行が望ましいと思います。この九階の滝、圧巻なんですよぉ〜!なんといっても135Mもありますからねぇ〜!ド肝を抜かしますよ!きっと。今回で二回目なのですが、何度見ても感動ものです!

PS 20万アクセスの祝福メールをたっくさんの方々より頂戴いたしました。この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。m(__)m 今後ともよろしくお願い致します♪(^o^)

『滝の扉』 秋田・森吉・九階の滝(136M) ← 今すぐ見たい方はクリック!


10月21日(金) 20万アクセス突破♪

本日私のこのHPが20万アクセスを突破いたしましたぁ〜♪HPを公開して4年と半年、公開した当時は一部の山仲間と親族しか見てもらえなかったこのHPも、今では全国(海外の方も)の方々に見ていただけるようになりました。現在毎日250アクセスほどあります。公開した当初は、一つ上の兄に「たまには更新しろ!」と叱られていたくらいなんですよ!(^_^;)。

HP公開当初、兄は兄で私のことをとても心配していることを、後から兄の嫁さんから聞いて知りました。私が開業(会社創業)する前からこのHPを公開していたのです。開業する当初、資金は800万ほどありました。サラリーマン時代にせっせと溜めた私のなけなしの貯金です。

「開業資金に300万、運転資金に500万あてるつもりだ。親兄弟誰にも迷惑は絶対にかけない!応援して欲しいとはいわない、もし、赤字になったらその時点で諦める、それまで俺を信じて見守って欲しい!」と説得しました。事業計画書を経営コンサルタント(中小企業診断士)の方に診断してもらって、お墨付きだぞ!と。

でも、「お前に会社経営ができるのか?」というのが家族全員の意見でした。私自身もうまくいくかどうか?とても不安でした。というより何が何でも絶対に成功させるぞ!その思いだけでした。私の初期の酔いどれ日記をご覧いただくと、その当時のことが理解いただけるかと思います。兄は私のこの「酔いどれ日記」を毎日見て、私の起業の対する本当の思いを知ったようです。それからというもの何も言わなくなったですし・・・。だから「今度いつ更新するんだ!」と言ったのかもしれません。家族の理解にまさか私のHPが役に立っているとは意外でした。

話がそれましたが、私は、アクセス数をあまり気にすることなく、「自分の思いを伝えたい・・・良かれと思う情報を一人でも多くの人に知っていただきたい!」その思いが強かったと思います。だからこそ継続できたのかもしれません。また全国の皆様方より毎日激励や感謝のメールをいただき、「こんなつたないHPでも楽しみにして下さる人がいるんだ、頑張って更新しなくっちゃ!」という思いもありました。私のHPを毎日見てくださっている方に、心から感謝申し上げます。ひとえに皆様方のお陰です。本当にありがとうございました。m(__)m

やはり楽しみに見てくださる人がいるってことは、それだけで大きな励みになりますよね。私は小学生の頃より国語が大の苦手で文章が下手なんです。ただただ「伝えたい・・・」その思いだけで毎日一生懸命書いていたように思います。

私のパソコンスクールにもHP講座を習いにいらっしゃる方が大勢います。皆様に同じことを言います。「継続は力なり!」ですよ!と。「継続していれば、やがてファンが増えますよ!」と。諦めずに継続することが、HPの一番大切なことなのだと思っています。


10月20日(木) 滝の扉♪

本日は、仕事の合間を見ては先週末に遡行した秋田の中ノ又渓谷の写真をせっせと整理しておりました。先ほど『滝の扉』に掲載し写真31枚をアップいたしましたので、ご興味のある方は、ぜひご覧下さいね。

今後行かれる方の参考になれば・・・と思いできるだけわかりやすく解説したつもりです。先の日記にも書きましたが、このコースは道が不明瞭のところもあり、また沢登りの要素が多分に含まれますので、経験者、または案内人の同行が安全かと思います。

来年もぜひ行ってみたいなぁ〜!思っています。今度は新緑の時期に行ってみたいなぁ〜♪(^o^) 中ノ又渓谷の写真をアップしたあと、さっそく翌日遡行した様ノ沢の九階の滝の写真整理をいたしました。私自身が撮った写真の他に仲間達から頂戴した膨大な写真を整理、楽しいひと時でした。どれもこれも甲乙付けがたくセレクトするのに大分悩んだ次第です。

結局九階の滝の方は、本日中にアップは出来ませんでした。後日また暇を見つけてせっせと作業に取り掛かりたいと思っています。今週中にはアップしたいな。乞うご期待!焼石連峰の風呂沢と秋田の沢と2週連続週末遊びましたので、今週末は仕事とセミナー(アイディア事業家ゼミナール)に没頭したいと思っています。来週はまたどこか沢へ行きたいなぁ〜!今度はどこへ行こうか?

そうそう、話は変わりますが、私のこのHPがおそらく明日には20万アクセスを突破しそうな感じです。HPを公開して4年半、まさか20万もいくとは思いませんでした。これもひとえに毎日見てくださる皆様のお陰です。心より感謝申し上げます。また、毎朝発行しているメルマガの「今日の言葉」も購読者数が2千名を越えました。毎日2千人の方々に私の駄文を読んでいただいていると思うと身が引き締まる思いです。ホントありがたいことです。全国(時には海外からも)の皆様から激励や感謝のメールを頂戴し、私の励みになっています。今後ともよろしくお願い申し上げます。

『滝の扉』 秋田・中ノ又沢源流(安の滝 頭部) ← 今すぐ見たい方はクリック!


10月19日(水) 秋田・九階の滝

今日は一日ハードスケジュールでした。朝8時より夜10時までみっちりと仕事をしていました。サラリーマン時代は、「仕事が早く終わればいいなぁ〜!」なんて思っていたものですが、会社を設立し自営業となってからは仕事が楽しくってしょうがありません。忙しければ忙しいほど楽しいし充実します♪(^o^)

今は、生徒さんはじめ、社会や世間様に貢献できることが嬉しくってしょうがありません。生徒さんに喜んでいただけることが、私の生き甲斐であり最高の喜びなんです。最近はアウトドアスクールの生徒さんも増えつつあり、嬉しい限りです。これからも山の楽しさや魅力を一人でも多くの方にお伝えしたいものです。

さて、昨日の日記の続きです。中ノ又沢源流を遡行した翌日は、岩手・青森の滝屋さんと合流し、森吉山塊の様ノ沢にある九階の滝へ4名で行って参りました。この滝は去年も行っているのですが、今回も再度行ってみることにしたのです。前回は滝下からしか見なかったのですが、今回は尾根上からこの滝の全容を見たい!という思いが強かったのです。

この滝へのアプローチは、それこそ沢屋の世界なんです。読図が出来て沢登りの経験者のみが垣間見ることができる甘美な世界なのだと思います。これまで沢登りを通じて全国津々浦々たっくさんの沢や滝を見てきましたが、この滝は、ホント凄いです!壮大で優美、心を奪われます。まさに「神の芸術品」と言っても過言ではないと思うくらいです。この滝をジ〜っと見ていると、時の流れが止まってしまうようでした。

私はえるさんと知り合って初めて「滝屋」という存在を知りました。「滝屋」というのは素晴らしい「滝を見る」ことを目的とした人種のようです。一方、私は「沢屋」です。「沢屋」とは、沢を稜線まで登り詰めることを目的とした人種で、その過程に「滝登り」があるのです。「滝屋」もえるさんのようにエスカレートしていくと「源流部にある素晴らしい滝も見てみたい!」と思うようになるようです。その為には、沢登りの技術がどうしても必要になってくるんです。

これまでは私に入門?してくる方々の多くは、釣師でした。通常の釣師が行けないところに行って、大物を釣り上げたい!その為に遡行技術を身に付けたい!って方が多かったように思います。きっかけはどうあれ、安全に沢を楽しめる技術を一人でも多くの方に伝授できたら・・・と思うこの頃です。日本アルプスを始め、昭和初期の初登頂の記録を読むと、そのほとんどが沢から登っているんですよね。つまり、沢登りは、日本独自の古来から伝わる登山スタイルなんです。沢登りは私にとって、最高の遊びなんです。その楽しさを一人でも多くの方に知っていただきたいものです。

この九階の滝の写真を「酔いどれ画像掲示板」に10枚ほど掲載いたしました。ご興味のあるか多々は、ぜひご覧下さいね♪「神々の風景」を写真に収めるのは難し〜い!雰囲気を感じ取っていただければ幸いです。

『酔いどれ画像掲示板』 秋田・様ノ沢、九階の滝 ← 今すぐ見たい方はクリック!


10月18日(火) 秋田・中ノ又沢源流

先週は22日(土)に愛弟子のえるさんと秋田県は、中ノ又沢の源流へ行って参りました。翌日23日(日)は岩手・青森の滝屋さんと合流し、4名で様ノ沢の九階の滝へ行って来ました。本日、まずは中ノ又沢源流部のご紹介をいたしますね。

実はこのコース、えるさんより教えていただき始めて知りました。なにやらあの有名な(100名滝)安の滝(90M)の落口に立てる沢登りコースとか・・・。途中甌穴(おうけつ)とナメ滝やナメ床(一枚岩)が連続し、沢登り経験者にとっては快適で楽しいコースだと思いました。

沢登りをこれからはじめたい!って方をこのような綺麗で楽しい沢へ案内するとハマルかも?ここ岩手は沢登り人口(通称「沢屋」)がとっても少ないんです。沢屋人口普及のためにも頑張りたいものです。

今回行ったコースは、「森吉山の案内人(山岳ガイド)」こと、宮野さんのHPにも「中の又渓谷(安の滝)コースガイド」として紹介されています。しかし、このコースは地形図(2万5千図)にも記載されていない知る人ぞ知るコースで、遭難者も多いと聞きます。多分に沢登りの要素が含まれるため、行きたい方は、森吉の案内人、宮野さんにお願いするか、沢屋の同行がお勧めです。

土曜日は朝から生憎の雨でした。まずはこのコースの入り口を探すのにちょっと戸惑いました。このコースの情報は極端に少ないため、行き当たりバッタリで判断せざるを得ませんでした。安の滝の駐車場からさらに林道奥数キロ行ったところになんと立派な看板がありました(これにはビックリ!)。しかも立派な道がついていたのですよ!途中、桃洞スギと佐渡スギの分岐を佐渡スギ方面に入り、その後、甚兵沢目掛けて歩きました。途中で「あれれ?」道が急に悪くになり(半ヤブ状態)、「なんかおかしいぞ?」。どうやら行き過ぎていたようです(途中から道標がなくなります)。

間違いに気付き戻りました。「あったあった、甚兵沢の入り口はコレだな!」と。そして、そこより入渓致しました。雨のため増水していましたが、紅葉の美しさには目を奪われました。甚兵沢は甌穴とナメが連続する美しい沢でした。しばらく甚兵沢を下降すると金兵沢の出合に着きます。この二俣には金兵滝という美しい滝がかかっていました。どこまでも続くナメ、ナメ、ナメ・・・。やがてシシアナトヤバ沢出合(舌を噛みそう)に到着しました。ここより安の滝の落口まで200Mも延々と広大なナメ滝が続くのですよぉ〜♪「平滑ノ滝」というそうです。この光景は圧巻でしたねぇ〜♪

やがて目的地の安の滝(90M)の落口に到着いたしました。今までは下からしか見たことのない壮大な安の滝。「この滝の落口はこうなっているのかぁ〜!」って妙に感動した次第です。帰りは、トウド沢分岐まで戻り、そこから下山いたしました。このコースは短いので、最初は「時間が余ったらどうしよう?」と心配していたのですが、増水のお陰で?遡行に意外と時間がかかってしまいました。下山した時は、夕方になっていました。何はともあれ、紅葉の中ノ又沢源流、とても素晴らしかったです!また行ってみたいところです。

なお、今回撮影した中ノ又沢源流部の写真を13枚「酔いどれ画像掲示板」に掲載いたしました。ご興味のある方は、ぜひご覧下さいね。翌日東北の滝屋さん達と遡行した様ノ沢の九階の滝は、後日山行報告させていただきま〜す!上の写真は、今回撮影した金兵滝にて。

『酔いどれ画像掲示板』 秋田・中ノ又沢源流 ← 今すぐ見たい方はクリック!


10月17日(月) あぁぁぁ・・・

もうこんな時間!心地よい疲労感と筋肉痛の中、今日の一日が始まりました。山の装備や衣類を洗濯したり後片付けをしたり、写真の整理をしたり・・・。もちろん仕事も頑張りましたよ!月曜日って結構忙しいですよねぇ〜!気付くともう直ぐ日付が変わっちゃいます(^_^;)。あっという間の一日でした。

本当は今日の日記に土曜日に遡行した中ノ又沢源流部の遡行記録を書こうと思っていたのですが・・・。やっと写真の整理が終わったような段階ですので・・・。明日にします。土曜日に中ノ又沢源流部を遡行し、日曜日は赤水沢経由で様ノ沢の九階の滝へ行きました。写真もイッパイ撮りました。しばらく日記のネタは大丈夫かな?

てなわけで、ごめんなさいです。続きは明日ということで・・・。今日はこれから明日の授業の準備をして、そろそろ寝ま〜す!歳のせいか?一日寝ただけですと疲れが取れないのですよ・・・トホホでごじゃる。(^_^;)


10月16日(日) 沢三昧♪

昨日の15日(土)から本日16日(日)にかけて岩手・青森の仲間と秋田方面へ滝見&沢三昧をして参りました。土曜日は、愛弟子のえるさんと共に安の滝上流部(源流部)の甚兵衛沢を遡行しました。

安の滝(日本100名滝)の落口まで行って見ることができました。ナメの沢で甌穴があったり、200Mも続く平滑ノ滝(これも素晴らしかったぁ♪)があったりでとても楽しい遡行を楽しめました。(^o^)

紅葉がとても綺麗でしたよ!昨日はものすごい雨でしたねぇ(^_^;)。難しいルートではなかったのでどうにか遡行できましたが・・・。でも予想以上に時間がかかってしまいました。

本日は赤水沢と様ノ沢の名瀑、九階の滝へ仲間たちと行って参りました。滝屋のKさんと青森から遠路いらしたこれまた滝屋のSさんと合流し計4人で遡行致しました。今日は昨日とうって変わってとっても良いお天気でしたよ♪昨夜が大雨だっただけに「明日の遡行、大丈夫かな?」って心配したほどなんです。

私はこの九階の滝は今回で2回目なのですが、何度も見ても素晴らしい滝ですね!2日間、思いっきり遊んだなぁ〜!って感じで、身も心もリフレッシュ♪(^o^) 二日間増水の沢を遡行したせいか、結構疲れています。詳細は、明日の日記に出ご紹介させていただきま〜す!てなことで、今日のところはこの辺で・・・。明日から仕事、頑張らなくっちゃ〜!ではでは、おやすみなさ〜い♪(^o^)

PS 上の写真は、昨日撮影した安の滝の落口です。ここで落ちれば90M真っ逆さまです。慎重を期してロープを出しました。左隅に見える青いロープがそうです。赤丸印はえるさんです。オイオイ、落ちるなよぉ〜!(^_^;)


10月14日(金) 倫理感

私が子供の頃は、学校の授業の中に「道徳の時間」というのがあって、先生が「いいことと、悪いこと」を教えてくれました。今の学校教育ではそのような授業がなくなっているところが多いと聞きます。理科や算数も大切ですが、人生生きていく中でこの「道徳」というのがとても大切に思えるのは、私だけはないと思います。

現在暇を見つけて以前読んだ京セラやKDDIの創業者、稲盛和夫著の『生き方』を読み直しています。とても感銘を受ける本です。以下、その一部をご紹介させていただきます。

人格というものは「性格+哲学」という式で表せると、私は考えています。人間が生まれ持っている性格と、その後の人生を歩む過程で身につけていく哲学の両方から、人格が成り立っている。したがって、どのような哲学に基いて人生を歩んでいるかによって、その人の人格が決まってくる。哲学という根っこをしっかりと張らなければ、人格という木の幹を太く、真っ直ぐに成長させることが出来ないのです。

では、どのような哲学が必要なのかといえば、それは「人間として正しいかどうか」ということ。親から子へと語り継がれてきたようなシンプルでプリミティブな教え、人類古来培ってきた倫理、道徳ということになるでしょう。

京セラは、私が27歳の時に周囲の方々につくっていただいた会社ですが、私は経営の素人で、その知識も経験もないため、どうすれば経営というものが上手くいくのか、皆目見当がつきませんでした。困り果てた私は、とにかく人間として正しいままに貫いていこうと心に決めました。

すなわち、嘘をついてはいけない、人に迷惑をかけてはいけない、正直であれ、欲張ってはならない、自分のことばかりを考えななど、誰もが子供の頃、親や先生から教わった(そして大人になると忘れてしまう)単純な規範を、そのまま経営の指針に据え、守るべき判断基準にしたのです。経営について無知だったこともありますが、一般に広く浸透しているモラルや道徳に反することをして、上手くいくことなど一つもあるはずがないという、これまた単純な確信があったからです。

それは、とてもシンプルな基準でしたが、それゆえ筋の通った原理であり、それに沿って経営をしていくことで迷いなく正しい道を歩むことが出来、事業を成功へと導くことが私の成功に理由を求めるとすれば、たったそれだけのことかもしれません。つまに私には、才能は不足していたかもしれないが、人間として正しいことを追求するという、単純な、しかし力強い指針があったということです。


10月13日(木) 森林浴の効果

山に行くとストレスが発散され気分がよくなったり健康になったりするのは、単に気分的な問題なのかなぁ〜?って思っていました。しかし、最近の研究では、森林浴の癒しの効果が科学的、医学的に証明されつつあるようです。

樹木の葉や幹から発散される芳香性物質であるフィトンチッドがその成分の一つらしいです。アロマテラピーに使われる精油でもあるとか・・・。森の中は、この揮発性のフィトンチッドで満ちているんですって。

そして、本日の朝日新聞(ネット版)には次のようなことが書かれていました。『森林浴をすると抗がん能力が上がるとの研究成果を農林水産省系の独立行政法人・森林総合研究所がまとめた。森林浴の新たな一面として、注目を浴びそうだ。 』と。以下、その記事の一部を抜粋いたします。

12人は、9月2日から3日間、長野県飯山市内の森林に滞在。1日目は雑木林で午後から2時間、2日目はブナ林とスギ林に囲まれた遊歩道を2時間ずつ散策した。 2日目と3日目に血液検査をし、ふだんの状態と比べたところ、がん細胞を破壊するナチュラル・キラー(NK)細胞の元気度を示す「NK活性」が、2日目で平均26.5%、3日目で同52.6%上がった。血中のNK細胞の数や、NK細胞が出す抗がんたんぱく質も増えていた。NK細胞の機能が高まれば、抗がん能力は高まると考えられている。

いやぁ〜やっぱ山や自然って体にいいんですね♪山へ行って帰ってくると確かに肉体的な疲労はありますが、その後数日間とっても体調がいいんです。それだけでなく、精神的にも集中力が高まるし、とてもプラス思考で物事を考えられるようになるんです。特に山の中で一泊すると効果覿面なんですよ。

私はよくアイディアとか近所の岩山を登りながら考えることが多いんです。家の中であれほど悩んで考えても名案が浮かばないのに、緑に囲まれた山を登っているとフッとアイディアが閃いたりするんです。山はストレス発散、癒し効果、体力増強、いいことイッパイあります。特に単独で新緑の頃山へ行くと、自分が自然の一部のような、いや自然と一体化しているような錯覚に陥ることがあります。てなわけで、今週末も山へ行って参りま〜す♪(^o^)


10月12日(水) 夢を与えてくれる人!

私が起業にあたりお世話になった「いわて起業家大学」。ここで「起業家精神」というものをタップリと教わりました。メイン講師の福島正伸先生の思考とそのお人柄にはとても感銘を受けた次第です。その当時教えていただいたことが私の会社、むげんの柱になっていることは事実です。

福島先生のように、いつも前向きで元気でいられる、そして周りの人たちに勇気と希望を与えられる、そんな人に私もなりたいものです。

10年間続いた「いわて起業家大学」も去年、閉校となりました。とても残念でたまりませんでした。私は三年連続受講して、先生の教えがどうにか身についたのではないか・・・と思っています。その後はOBとして、これから起業される方々の応援部隊に回っていました。この「いわて起業家大学」の卒業生の中には、皆さんもご存知の岩手で大活躍されている社長さんもたっくさんいるんですよ!(私もそうなりた〜い!)

そんな中、恩師の福島先生がなんと地元岩手のラジオ局、IBCに出演されるとの朗報を耳に致しました。私はたまたま仕事が入っていて、そのラジオ番組を聴けなかったのです。そしたら、「このHPで聞けるわよ!」とのメールを頂戴し、感謝感激です。

起業して会社が成功するもしないも「考え方ひとつ」なんですよね。何のために会社を創るのか?自分が世間に貢献できることは何か?第一回目の放送は、以下のページ(ラジオ起業家通信)より福島先生の生の声が聞けます(そのページの中の「番組MP3データをダウンロード」をクリック)。第二回目のゲストは、(株)ホップスさんの工藤社長。この方も実は、いわて起業家大学の卒業生で大成功された方です。この工藤社長は若い女性(美人)で、盛岡市内のいろんなセミナーで何度もお会いしているお方なんです。

IBCラジオ起業家通信 ← 今すぐ聞きたい方はクリック!

いわて起業家大学が閉校になったあと、OB会が発足し「福島先生を岩手に呼ぼう!」運動が盛んになりました。今までは県が中心となって起業家育成の為の福島先生のセミナーが開かれていたのですが、現在はOBが企画し中心となって福島先生に岩手に来ていただく努力をしています。この福島先生は、「起業家育成の神様」と言われるほどのお方で、個人の力ではとても呼べないほどのお方なのです。

先月は、いわて起業家大学の私の同級生のNさんが企画、なんと福島先生をNさんの地元、遠野市に呼んだのですよ!一年がかりで準備をし、遠野市長に何度も手紙を書き、そして遠野市まで動かして福島先生の講演会を実現させたのです。「先生の話を私の地元遠野市の皆さんにもぜひ聞いていただきたい!」その思いで頑張って来られたようです。「兄様(私のこと)、思いってかなうんだね!」って感動のメールを頂戴し、私も嬉しく思いました。

そして来月は、これまた「いわて起業家大学」のOB、小野さんがいろいろな努力を経て、これまた福島先生を岩手に・・・。後援の企業を見ると、そうそうたる岩手の大企業が・・・よほどご苦労と努力をされたんだろうなぁ〜!って思いました。ホント福島先生のお話を聞くと元気が出来ること請負です!あなたの人生観が変わるかも?少なくても私は変わりました。それほど、インパクトがありました。私もぜひ参加(参加費2千円)したいと思っています。詳細を知りたい方は、以下をクリックして下さいね♪

11月4日(金)いわて起業家博(福島先生の基調講演、他) ← 詳細を知りたいたい方はクリック!
福島先生の基調講演に関して(PDF) ← 詳細を知りたいたい方はクリック!


10月11日(火) 焼石連峰・風呂沢 2

昨日の10日(祝)の体育の日は、せっせと仕事をやっておりました。夕方6時頃全ての仕事が終わり、その後せっせと風呂沢の写真の整理に励んだのです。一心不乱に集中していたのか?気付いたら12時を回っていたんですよ!もう、ビックリです!私、集中し出すと止まらなくなってしまうようで・・・(^_^;)。

本当は昨夜中に「今回の風呂沢の写真を「沢の扉」に紹介しよう!」って思い、頑張っていたのですが、9割がた完成したところで気が抜けたのか?集中力が切れたのか?力尽きたのか?急に眠くなってしまって・・・。完成目前にして寝てしまいました(^_^;)。

で、その続きを本日仕事の合間に仕上げた次第です。遡行記録をHPで紹介するためには、写真と文章(解説)が必要になります。結構手間の掛かる作業です。しかし、自分の記録を残せるし、写真の整理も出来ます。今後行かれる方の参考にもなるし(これが本命)、いいこともイッパイあるんですよ♪(^o^)

また喜んで見て下さる方がいるから、気合いも入るんです。下山後なるべく早めに書くようにしています。じゃないと、「あれ?この滝なんだっけ?」てなことにもなりかねませんので・・・(^_^;)。

今の時期、沢の水は冷たくって、とてもシャワークライミングする気持ちにはなれませんでしたが(一回だけした)、アブはもういないし、ヤブも薄くなるし、それに紅葉がとっても綺麗なのですよ。秋の沢登りも楽しいものです♪本日『沢の扉』の「北海道・北東北の沢」に風呂沢の写真を35枚追加いたしました。今回の撮影分は「No.3」からです。ご興味のある方は、ぜひご覧下さいませ♪(^o^)

『沢の扉』 焼石連峰、風呂沢 ← 今すぐ見たい方はクリック!


10月10日(月) 焼石連峰・風呂沢

この連休の8日の夜から9日にかけて岩手は焼石連峰の風呂沢へ行って参りました。「風呂沢へ行ってみた〜!」との愛弟子のえるさんのリクエストにお応えして行って来ました。この風呂沢は二回目の遡行で、7年前の夏に岩手の山屋の大御所であらせられるS先生と岩手大学山岳部の学生さんと共に入渓したことがあるんです。

焼石連峰の沢と言えば、尿前本沢が有名ですが、この風呂沢も尿前川の支流でありながらも滝が連続し、しかもその多くが直登出来るという点では、とても魅力があり面白い沢なんです。

岩手県内の沢を数多く遡行してきましたが、やはり焼石連峰の沢が私にとっては一番面白いですよねぇ!8日(土)の仕事が終った後に、ここ盛岡を出発!夜に登山口の中沼に入りました。今回の食当は私がやってみました。一人暮らしが長かったので料理はある程度出来るのですが、人様にご満足していただける料理が作れるかどうかは別問題なんです。メンバーに女性がいれば、リーダー特権で?いつも女性の方にお任せしておりました。

遡行のことより「何を作るか?」で頭を悩ませていたと思います。ネットで検索しまくっていました。最初はキムチ鍋を作ろうと思っていたのですが、スーパーに食材を買出しに行ったところ「フムフム・・・チゲ鍋もいいなぁ〜!」と思い、急遽メニューを変えた次第です。鍋っていいですよねぇ〜!簡単で美味しいし、お酒にも合うし、体も温まるしで、一石四鳥ですよね♪イッパイ食べて飲んで?明日の遡行に備えパワーをつけなくっちゃ!結構好評だったようです♪

そんなことはともかく、翌朝、風呂沢の遡行開始!朝食を済まし6時半に出発!連休ということもあってか、登山口の中沼は駐車場はイッパイでした。岩手の山でこんなに賑わうなんて夏のシーズンと、今の紅葉のシーズンくらいです。しかし、沢へ入る人は少なく、風呂沢は貸切状態でした。

この風呂沢、滝とナメが連続し遡行者を飽きさせない名渓だと思います。頻繁に出てくる滝の対応に忙しいくらいなんですよ!今回の遡行でF9の滝の直登はシャワークライミングでしたので、8日の日記に書いたゴアテックスの新品の雨具の初デビューとなりました。いや〜感動しましたよ♪なんと滝の水しぶきを弾いてくれるのです。しかも浸透しないし、冷たさも全く感じませんでした。!「これが本来のゴアの雨具なんだぁ〜!」ってビックリ!従来着ていた雨具は、浸透して当たり前でしたからねぇ〜。

前回7年前に遡行した時は、水芭蕉の群生に誘われて上部のツメは右へ右へとツメて行ったのですが、とんでもないヤブコギをさせられました。前回の教訓を踏まえ、今回は2万5千図の1202Mの尾根のコルを目掛けてツメて、枝沢を下降しハタシロ沢へ。その後、側壁を100Mほど登って銀名水の小屋手前の稜線に出ました。ヤブコギが少なくて済みました。この沢は、上部に枝沢が複雑に入り組んでいるため、目を皿のようにしてルートファインディングをする必要があるんです。

時期的にこの沢が沢納めになるでしょう。ここ岩手は、冬間近です。今後は、水量の少ない沢へ行くか、滝見や宴会を目的にした遡行をするか・・・です。何はともあれ、今回の風呂沢の遡行、お天気にも恵まれ素敵な紅葉も楽しめ大満足でした。上の写真は、F6の滝、15Mを直登している私です。なお、今回撮影した写真を「酔いどれ画像掲示板」に17枚アップいたしました。ご興味のある方は、ぜひご覧下さいね♪(^o^)

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10月8日(土) ゴアテックスの雨具

「ゴアテックス」って、皆さんご存知でしょうか?外からの雨、風をシャットアウトしつつ、汗の水蒸気をスムーズに放出してくれる驚異の素材なんです。つまり、防水透湿素材なんです。ナイロンですと、確かに雨ははじきますが、体温や汗などで中がムレムレになってしまうのです。

このゴアテックス素材の雨具(登山用)が世に出たのは、私が学生の頃だったかと思います。今でこそゴアテックス素材の登山用品は当たり前になっていますが、その当時、学生の身分ではとても買えるような品物ではありませんでした。

だって雨具でさえ、その当時でさえ2万円以上しましたもの。ゴア(ゴアテックスの略称)の雨具は学生達にとって、まさに憧れの的だったのです。当時は、数千円のナイロン雨具が一般的でしたし。「社会人になったら買ってやるぅ〜!」って心に誓ったものです。

そして、念願かなって社会人なってさっそく購入しました。「なんか着るのがもったいな〜い!」床の間に飾っておきたいくらいでした。しかし、長年着用しているとさすがのゴアテックスもボロテックス化していきます。現在着ているゴアの雨具は、2代目なのですが、コレ15年間も着ていました。さすがに15年も着るとゴアテックスといえ、雨は通すし、中は蒸れるし。さらにあちこち破れた穴から風も通す始末・・・。雨の日は、とてもつらいものを感じました。

で、昨日意を決して15年ぶりにゴアの雨具を買い換えました。三万円近くもするんですよねぇ〜!雨具(カッパ)で三万円ですから、驚きです。しかし、山の装備は自分の命を守る大切なもの。お金をケチるわけにはいきません。またひとつ私の山の財産が増えました。とてもシッカリしている雨具でヤッケ代わりにも着れそうです。

ちなみに今回購入した雨具の解説に次のようなことが書かれていました。「耐久性を追求したレインウェア。パックとの摩擦や藪や岩との接触を考慮して、本格的な登山用に開発された70デニールのゴアテックスXCR を使用。登山用ジャケットと同レベルの耐久性をそなえています。ゴアテックスXCRならではの高い防水性、透湿性がウェア内をドライにキープ。雨中での行動を快適にサポートします。」この新品の雨具が活躍する日が楽しみです♪(^o^)


10月7日(金) 夢の力

私が20代に読んだ本の中で印象に残っている一冊にロック歌手のスーパースター矢沢永吉著の『成り上がり』があります。たまたま友人から借りた本でしたが、一気に読んでしまいました。以下、その一節をご紹介いたします。

音楽に出会って、スーパースターになると決めてからは、苦労が苦労じゃなくなった。土方やっても、フィルム運びやってもつらくない。『そうだ、こういうふうに苦しいんだよな、最初のうちは、こういうことがあって、いろいろやって、最後にスーパースターになるんだよ!』と自分に言い聞かせていた・・・。どう転んでも、今現在よりも悪くなりっこない、そう思えば楽なものよ。

「おまえ、何になりたいの?」って・・・何が自分に合ってるか、それを真剣に考えろ。カミさんに、「オレ、やる自信がない」と言った。ほんと、挫折感がガーッときてね、ぶちのめされた感じだった。その時、カミさんがひと言ね、言ってくれた。「やっぱり、あなたのメロディー、聞く度に素晴らしいと思う。絶対いつか認められるから、投げちゃだめ。もう一回やってみなさい」って。
<矢沢永吉(ロック歌手・著書『成り上がり』より抜粋>

C・M・ブリストル著の『信念の魔術』に次のようなことが書かれています。『自分の念願することを絶えず繰り返すということは、暗示を深く潜在意識の中へ植え付ける方法なのです。これは、例えば、釘を打ち込む作業と同じです。釘をかなづちで、第一回目に叩くのは、その釘を材木の適当な所へ立てる仕事です。それに続いて何回も強く打ち込んでこそ、釘は頭まですっぽりとそこへ深くはまり込むことになるのです。潜在意識も同じことで、力強く命じられたものだけを受け入れて、それを実現するのです。』と。

まさに「思いの力」なんでしょうね。矢沢永吉の本『成り上がり』は、私がヒマラヤ登山に燃えていた頃、とても勇気付けられた本でした。確かその当時、仕事と遠征の準備、毎日の体力トレーニングと週末の山行などなど、とってもハードな毎日でした。でも、なぜか、ちっとも辛いと思わなかった。周りからは『大変ね!』って言われたけど・・・。全然そんなことない!忙しかったのは事実だけど、『何としても登頂したい!』って思いが強く、その為には頑張るしかない!絶対後悔したくない!って思っていました。

夢があると苦労が苦労じゃなくなるから不思議ですよね!みんなが応援してくれました。だから、途中で諦めるわけにはいかなかったし。遠征出発前、会社あげての大壮行会!パートのおばちゃん達が私の知らないところで『酔いどれ(私)を救う愛の募金』なる企画で、全社員からから1年間、1円、5円、10円を集めてくれたペットボトル数十本をプレゼントしてくれました。『お金に困ってるでしょ、これ遠征資金の足しにして・・・』って。「こんな私のために・・・」と思うと、涙が出るほど嬉しかったです。

その時の経験が今に活かされていると思います。会社むげんを日本一感動を与えられるスクールにするまでは、なんとしても頑張らなくっちゃ!夢が大きいほど、試練や苦労も大きいものだと思っています。それを受け入れる覚悟が出来ているか否か、そして諦めないで頑張れるかどうかなのだと思っています。

日産を黒字に転換した立役者、カルロス・ゴーンはその著書の中で次のように述べています。『短気を起こしてプロセスを省略すると、ろくなことにならない。重要なのはスピードそのものではない。慌てず、忍耐強く、適切なタイミングで、プロセスに必要な段階を全て踏むことが大切なのである。』と。夢の実現には、近道はないのだと思っています。茨の道も大事な、そして必要なことだと思っています。


10月6日(木) 好きなもので勝負!

欠点を直すより長所を伸ばした方が、強くなります。苦手なものってなかなか伸ばせないものですよね。ところが、長所、得意なものなら直ぐに伸びます。まさに効果覿面!人の性格もそうですよね!とにかく短所を直すより、長所を伸ばすことに力を入れた方が良いと私は思っています。

本日いらした生徒さんが言っていました。「うちの娘ね、小学生の時に先生から『絵がとっても上手だね!』って、褒められたんです。それから絵が好きになって、得意になって・・・」って。特に子育ての場合、長所を見つけ、うんと褒めてあげるとグングン伸びるようです。「絵は上手だけど、数学はまったくダメじゃないの!」なんて決して叱らない方がいいみたいですよ。

私の大尊敬する西堀栄三郎氏は「暗示学」について次のように述べています。『暗示学の基本は、否定語を使わないことです。全部肯定語でやるわけです。これが秘訣です。女房なんかが子供を叱るのを見ていると、落第もはなはだしい。否定語ばかり使い、「ダメじゃないの」といって叱っているのです。

「ダメ」というのはもちろん否定語です。「ダメじゃないの、もっと勉強しなければ偉い人になれませんよ!」みんな否定語が続いている。これでは子供はむしろ反撃に出て、誰が偉くなるもんか!という事になります。それではどうすれば良いかといえば、否定後を使わなければいいのです。子供の場合でしたら「お前は偉い人になれるぞっ!」と言うのです。暗示というものは、必ず成功の可能性を断定することが必要です。』

こんな具合に、得意なもので勝負する!長所を伸ばす!良いところはどんどんほめる!これが人生成功の秘訣ではないでしょうか?ビジネスも同じだと確信しています。私のところ(会社)にも「このような素晴らしいビジネスがあるけど一緒にやらないか?」とか「こんな儲かるビジネスがあるのですけど、むげんさん、いかがですか?」って来られる方もいます。

私はそのような話には一切乗らないことにしています。私は、金儲けをしたくて仕事をしているわけではありません。私の好きなこと、得意なことで世間様のお役に立ちたい!ただそれだけなんです。今後も好きなことで得意なことのみで勝負したいし、それで皆様のお役に立ちたいと思っています。以下、佐藤勝人著の「日本一のチラシはこうつくれ!」より抜粋いたします。

「得意商品」、ただその一点だけを徹底的に売ろう!
私のような小さな店では、商品を絞り込んで専門特化することで、一点だけに集中特化させます。そうすることで得意商品をお客様に印象づけるのです。資本力のない私たち中小企業が大型店という化け物に立ち向かうには、「専門特化」するという手段が戦略となります。

分かりやすく言うと「うちはうなぎ屋です。だから、うなぎしかありません」、「うちはラーメン屋です。だから、ラーメンしかありません」ということです。そういったところが繁盛するのです。昔あった大衆食堂の多くは潰れています。このことでも「何でもあるから良いのではない」ということが分かるのではないでしょうか。

お客様は目的を持って動いているわけですから、ラーメンを食べたい人はラーメン屋に行きます。確かに、一時期、何でも揃う商法がブームになったことがありました。しかし、今のお客様は目的を持って行動しています。重要なので繰り返します。「専門特化する得意商品、ただそれだけを徹底的に売り続けなさい!」


10月5日(水) 感謝の心

京セラ及びKDDI創始者、稲盛和夫著の『生き方』という本を以前読みました。むげんの生徒さんが「コレ、とってもいい本よ、先生、読んでみて!」って貸してくれたのです。成功者というのは、やはり自分なりのシッカリとした成功哲学というものを持っているものだなぁ〜!って思います。本日は、その本の一節をご紹介させていただきます。私もいいことにも悪いことにも感謝できる、そういう人間になりたいものです。

「禍福はあざなえる縄のごとし」−良いことと悪いことが織りなされていくのが人生というものです。だらか良いにつけ悪いにつけ、照る日も曇る日も変わらず感謝の念を持って生きること。福がもたされた時にだけではなく、災いに遭遇した時もまた、「ありがとう」と感謝する。そもそも今時分が生きている、生かされている。そのことに対して感謝の心を抱くこと。その実践が私たちの心を高め、運命を明るく開いてく一歩となるのだと、私は心に言い聞かせました。

しかし、言うは易く行うは難しで、晴れの日にも雨の日にも、変わらず感謝の念を忘れないということは人間にとって至難の業です。例えば災難にあう。これも修行だと感謝しなさいといっても、なかなかそんな気にはなれません。むしろ、なんで自分だけがこんな目にあうのかと、恨みつらみの思いを抱くのが人間の性というものでしょう。

それなら、物事がうまくいった時、幸運に恵まれた時には、ほうっておいても感謝の念が生まれてくるかといえば、これもそうではありません。よかったらよかったで、それを当たり前だと思う。それどころか、「もっと、もっと」と欲張るのが人間というものなのです。つい感謝の心を忘れ、それによって自らを幸せから遠ざけてしまう。

したがって、必要なのは「何があっても感謝の念を持つのだ」と理性にインプットしてしまうことです。感謝の気持ちが湧き上がってこなくても、とにかく感謝の思いを自分に課す、つまり「ありがとう」と言える心を、いつもスタンバイさせておくことが大切なのです。

困難があれば、成長させてくれる機会を与えてくれてありがとうと感謝し、幸運に恵まれたら、なおさらありがたい、もったいないと感謝する。少なくともそう思えるような感謝の受け皿を、いつも意識的に自分の心に用意しておくのです。

同じものを得ても、足りなく思う人もいれば満ち足りる人もいます。少ないものでも「足るを知る」人もいれば、いくら得ても飽くことを知らない人もいる。不平不満の絶えない人がいる一方で、どんな時でも心が満ち足りている人もいます。ですから、あくまでもそれは「心の問題」なのです。物質的にはどんな条件下にあろうとも、感謝の心を持てれば、その人は満足感を味わうことができるのです。


10月4日(火) こたつ出した!

今日の盛岡はとても寒かったです。生徒さんに寒い思いをさせるわけにもいかず、本日ストーブを着けました。今シーズン初です。そして、夕方ちょっと時間が空いたので、「どうせならコタツも出しちゃえ!」ということで私の酔いどれルームの大掃除開始!久しぶりだなぁ〜!このような大規模な大掃除するのって。

母はビックリしたみたいで「何かあったのか?」と不審がられましたが・・・(^_^;)。単にコタツを敷くために掃除しただけなんですけど。次の授業まで2時間しかありませんでしたので、そりゃ〜もう集中して掃除しましたよぉ!汗だく状態になりました。そしてコタツをついに出してしまったのです。

勢いと申しましょうか。いまからコタツを出していいものか?と心が痛みましたが、我慢して風邪を引くよりマシですからねぇ〜。現在、こたつに温まりながらこれを書いていま〜す!

寒い冬、ぬくぬくこたつで思わずうたた寝、至福のときですね♪そこに熱燗と湯豆腐があれば極楽浄土の世界必至です。ファンヒーター、ストーブ、ホットカーペットなどなど、暖房器具は様々ありますが、その中でも「こたつ」は癒し系暖房器具ナンバーワンですよね!

仲間とコタツを囲み、受験勉強、山談義、恋愛談義、仕事の愚痴合戦、人生相談、そこにお酒も仲間に加われば天下無敵、話が盛り上がってしまうから不思議です。コタツの魔力とでも言いましょうか。コタツに様々な思い出がイッパイあるのは私だけではないでしょう。

こたつの歴史は以外に古くて、なんとその起源は室町時代のようです。当初は囲炉裏の上に櫓を設け、その上にふとんを掛けて手足を暖めたようです。今のような置きごたつが登場したのは、畳が一般的に普及した江戸時代になってかららしいのですよ。その頃のこたつは火鉢を使っていたそうです。電気式になったのは昭和30年代に入ってからだそうで・・・。

居酒屋でも掘り炬燵のあるところが大好きなんですよね!なんか心が安らぐんです♪ここ岩手はいよいよ冬仕度です。それにともない沢シーズンの終了となります。あと何本行けるかなぁ〜!今年はパッとした沢へはあまり行けませんでしたが、来年に希望をつなげて頑張りたいものですね。


10月3日(月) 「アンデスの講演会」情報!

岩手の山仲間である友人より、「酔いどれさん、ちょっと相談があるんですけど・・・」との話があったのが、数ヶ月前のこと。「何かな?」と思いきや山のことではなく、ペルーアンデスのこと?でした。「えっ?アンデス!」って最初はちょっとビックリしたのですが、よく話を聞いてみると・・・

阪根さんという日本を代表するペルーの第一人者が10月に縁あって、ここ岩手は盛岡へ来られるとのこと。阪根さんと仲の良いその友人が、「せっかく盛岡へ来られるわけですし、これを機会にもっと岩手の人に阪根さんのことやペルーのこと、アンデスのことを知ってもらいたい!講演会を開きたいのだが・・・」ということでした。最初は何をどうして良いのやら、暗中模索の状態だったかと思います。

その友人は、損得全く関係なしに、岩手の人たちにもアンデスの魅力を知ってもらいたい!阪根さんや野村さん(カメラマン)の魅力を知ってもらいたい!その強い思いだけで企画したようです。そのことは、入場料500円という破格の値段を見てもわかります(ホント劇場を借りる料金だけですもの)。

私が協力できることと言えば、チラシ作りを手伝ってあげることくらいです。数時間かけて一緒に作りました。今は市内のあちこちに?貼られているようです。ちょっとしたアドバイスをしたりチラシ作りを手伝っただけですが、ポスターの下(後援)には「むげん」の名が・・・。ありがたいことです。先日大通りのICI石井スポーツ(登山用品店)に行ったら、ありましたねぇ〜!そこの店員さんであり山仲間のAさんが、「オガちゃん、これ、結構評判いいよ!」って。チケットの売れ行きも好調のようで嬉しい限りでした。

その坂根さんも野村さんもスゴイお方なんですよぉ〜!恥ずかしながら私は存じ上げていなかったのですが、ネットで調べてみてビックリ!とても有名なお方なんですよねぇ〜!そのようなお方が、ここ盛岡へ来られるわけですからありがたいことです。どうやら岩手は初めてとか・・・。以下、「ペルー観光公式ホームページ」より抜粋いたします。定員は100名までのようです。早く申し込まないと、チケットなくなっちゃうかも?(^_^;) 「チケット取扱店」や「お問い合わせ先」は、下の「力作!アンデスを語る」のポスターをクリックしていただくとご覧になれますよ!私もこの講演、楽しみにしております♪(^o^)


● 写真と語り 知られざるアンデスの魅力「アンデスを語る」

ペルー・天野博物館事務局長の阪根博氏と、阪根氏の友人で写真家の野村哲也氏の講演会が盛岡で開催されます。日本を代表するペルー研究家でもある阪根氏と、自然の息吹をテーマに撮影するカメラマンの野村氏が、アンデスの大自然やインカ帝国について講演される予定です。東北での講演会はなかなかないと思われますので、近隣に在住の方には特におすすめのイベントです。詳しくはこちら。

日 時:2005.10.23.(日) 17:30開場 18:00開演
場 所:盛岡劇場 タウンホール (盛岡市松尾町3番1号)
定 員:100名 / 入場料:500円
主 催:sun部(岩手を中心に活動する山登りサークル)
後 援:日本ペルー協会、天野博物館友の会 ほか

力作!?「アンデスを語る」のポスター(PDF) 今すぐ見たい方はクリック!


10月2日(日) 肥満度チェック!

今日は日曜日、「やはり週に一回は山歩き、したいよなぁ〜!」と岩手山か秋田駒ケ岳へ散歩へ行こうと思っていたのですが、朝起きたら雨・・・「この雨じゃなぁ〜!」と思い、結局家に閉じこもり、パソコンの学習(仕事)をしてしまいました。午後より、気分転換に運動公園へクライミング(人工壁)しに行って参りました。

「日曜日だし、混んでいるかなぁ〜?」って思っていたのですが、なんと国体選手のSさんが、一人黙々と登っていました。この寒さの中、短パンとランニング姿で汗を流していました。

年齢は私と変わらないのになぁ・・・。引き締まった肉体と発達した筋肉・・・。うらやまし〜い!このお方、岩手山(8合目の小屋まで)を50分で登ってしまう人なんです(ちなみに私は90分)。話はもっぱら「中年クライマーとその課題」で盛り上がっちゃいました。

「いやはや、若者の真似をして飛んだり跳ねたりしてると、関節痛めるし長続きしないよねぇ〜!体をいたわりながら登らなくっちゃ!」って。最近のクライミングの主流は、飛んだり跳ねたりなんですよ。体が壊れちゃうぅ〜!(^_^;)

30代後半からは、ちょっと油断するとお腹に脂肪がついてしまうのですよぉ〜!これを中年太りというのでしょうねぇ〜。Sさんは、「ホント毎日走らないと直ぐ太っちゃって・・・年々走る距離が増える始末・・・」って。私も週に1回は山へ行かないと太ってしまいますねぇ。以前は、いくら食べても太らない体質だったのですが・・・。加齢とともに年々体重のコントロールが難しくなってきます。

肥満は、山屋にとって大敵なんです。特に岩登りにおいていは、致命的なダメージになります。それに、生活習慣病の危険信号の一つでもあるんですよね。本日は、肥満度などの体格指数(BMI)の求め方についてご紹介いたします。とっても、簡単ですので、みなさん一度お試しを♪

体格指数(BMI) = 体重(kg) ÷ 身長(m) ÷ 身長(m)
  (例 58.5(体重)÷1.64(身長)÷1.64(身長)=21.7(体格指数)

標準BMI = 22なそうです。25以上は肥満/25未満 18.5以上 = 普通/18.5未満 = やせ/となるそうです。ちなみに私は「22」でした。今が標準体型ということになりますなぁ〜!しかし、油断は出来ませ〜ん!食欲の秋、食べ過ぎには気をつけなくっちゃね!参考までに、「標準体型」の求め方もご紹介しておきます。

標準体重=22×身長(m)×身長(m)


10月1日(土) ちゃんこ料理 太五郎

いよいよ今日から10月に突入いたしました!今日の盛岡は、朝からず〜っと雨が降っています。この数日間、とてもよいお天気が続いたのですが・・・。さて、昨夜は山の打ち合わせがあり、久しぶりに街へ出て会合場所の居酒屋へ行って参りました。

「寒いし、鍋の美味しいところがいいよねぇ〜!」とのリクエストにお応えし、授業の合間を見ては、「岩手食べ歩き大百科」を見たり、ネットで調べたりしていました。

「うん、ココいいかなぁ?」って選んだお店が、「ちゃんこ料理・太五郎」です。場所は、盛岡はサンビルの交差点を農林会館方面(カワトク方面)へ進み、最初の信号(カワトク方面ヘ右折するところの信号)を渡って直ぐのところにあります。

なんとここのオーナー、もと相撲取りだったようで・・・。体がドスコイ!体形でした(一目でわかる)。自らキッチンに立ちせっせと調理されていました。顔がちょっと怖い感じでしたが、笑うととても愛嬌のあるカワイイ?顔になっちゃうんですよね。そのギャップがとても新鮮でした。相撲取り時代はほとんど毎日食べたちゃんこ鍋。その味を知ってもらおうと、みそ味を中心にしたちゃんこ料理を始めたそうです。

人気メニューの「ゴマ味噌キムチ(1,800円/1人前)」を頼もうとしたら、キッチンからオーナーの声が・・・「お客さん、す・すみませ〜ん!今日は切らしちゃって・・・ゴメンなさ〜い!」って。で、これまた人気メニューの「特製ちゃんこ・みそ味(1,680円/1人前)」を頼みました。いやぁ〜これがまた美味しいのなんのってぇ〜!具がイッパイ!そして汁も最高!最後にうどんかラーメンを入れて(サービス)くれるのですよぉ〜!もう、これだけでお腹イッパイになっちゃいました。(^o^)

それ以外に、季節の素材を取り入れたオリジナルメニューやオリジナルブレンド酒もありました。「トマトビール」っていうのもありましたねぇ〜。店内はこじんまりしているので、これからのシーズン、予約をしないと入れないかも?ちなみに昨夜は満席でしたよ。ちゃんこの味の良さはもちろんのこと、家庭的な温かさを感じる雰囲気が気に入りました。またぜひ行ってみたいお店です!

私は始めてこのお店の存在を知ったのですが、「お相撲さんの本格ちゃんこが味わえるお店」として、盛岡市内でも有名のようで・・・。お相撲さんの雰囲気がイッパイ漂うステキなお店でした♪(^o^)

【ちゃんこ太五郎】
住所:岩手県盛岡市菜園1-1-2 / TEL:019-625-8159 / 定休日:日曜 
営業時間:17:30〜22:30 / 席:計32名(テーブル12席・座敷20名)

PS 上の写真は、「特製ちゃんこ・みそ味」で〜す!あれれぇ〜?写真撮影しようと思っていたら、いつの間にか空っぽにぃ〜!しかも汁まで綺麗に・・・。う、もうお腹イッパイ♪(^o^)


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