2005年 02月  酔いどれトップに戻る

2月28日(月) 確定申告

明日からいよいよ三月に突入ですね。三月といえば、確定申告の季節!本日は、授業の合間を見てはせっせと確定申告の書類作りに精を出していました。

納税額を算出してビックリ!(^_^;) 結果、去年の納税額の約4倍にとなってしまったのでした。う〜ん、貧乏会社にとっては、大きな出費であり痛手ですぅ。売り上げが増えたことは、嬉しいことなのですが・・・。まぁ、税金の支払いは国民の義務ですから、しょうがないのですが・・・。

来月は車の車検もあるし、パソコンも2台ほど、買い換えたいし・・・。これまた大きな出費・・・。トホホでごじゃるよ(^_^;)。山用のゴアテックスの雨具も買い換えたいしね。なんたって、15年も愛用していますもの。ボロボロなんですぅ。通気性に優れ?雨まで見事に通しちゃいます。「働けど働けど我が暮らし、楽にならざり、じっと手を見る。」啄木の心境が分かるような気がいたします。

しかし、三月といえば、「春近し!」って感じでワクワクします。ここ盛岡の新緑の時期が待ち遠しいです。(まだまだですが・・・(^_^;))明日も一生懸命、働くぞぉ〜♪(*^^)v

PS 上の写真は、昨日の岩手山の登山口にて。タップリと雪が積もっていました。しかも雪やまず・・・。


2月27日(日) 岩手山

今朝ほど、我が家のトイレの水道が凍りました。母が、「もう直ぐ3月だし氷点下10度以下にならなければ凍ることがないから、水道の水、落さなくてもいいよ!」って、言っていたのです。

そしたら・・・今朝ほどはどうやら冷え込みが厳しかったようです。氷点下11度とか・・・(^_^;)。いやはや、油断大敵ですねぇ。気をつけなくっちゃ!

さて、本日は岩手山に行って来ました。松尾村からのルートを途中まで(七滝まで)登って参りました。

下界は曇ったり晴れたりのお天気でしたが、山はほとんど一日中雪が降っていました。股下までのラッセルを覚悟して行ったのですが、思ったより少なかったです。とは言うものの、結構しんどかったです。良い体力トレーニングになりました。

やはり週に一回は、思いっきり体を動かして、気分転回したいものですね。体力的には、確かにシンドイものを感じますが、精神的には、非常に良い気分になりますよぉ〜♪冬山、好きですねぇ〜!とても静かで、登山道にとらわれず、自分たちの好きなルートを登れますもの・・・。また雪景色も綺麗なものです。

明日から新たな一週間が始まります。今週も頑張りたいものです。上の写真は、本日撮影したものです。ほとんど雪が降っていたのですが、この時ばかりは、一瞬青空が見えました。雪景色がとても綺麗でした。


2月25日(金) 非暴力の戦士

昨今、幼児虐待やいじめが社会問題になっています。女性や子供など弱い人を虐げる人は、好きになれません。国家間では、北朝鮮などの核問題など。核を持つ事で果たして永続的な世界平和が得られるのでしょうか?

暴力や脅しで人を征服できると思っているのかな?って、疑問に感じます。暴力により、一時的は満足感や征服感は得られるのかもしれません。しかし、永続的な君臨は出来ないばかり、心の平和も手に入れることは出来ないと断言できます。なぜなら、力により服従させた歴史は、全て短命だったからです。

『非暴力は暴力よりも無限に優れているし、許すことは処罰するより遥かに男らしい。』 マハトマ・ガンジーの言葉です。

マハトマ(偉大な魂)」「仏陀以来の最大のインド人」「インド独立の父」と呼ばれたマハトマ・ガンジー。非暴力・不服従に徹した彼の生涯は、国内外の人々に実に大きな影響を与えました。

何度も投獄されながらも、彼は一切の武力闘争を否定し、非暴力・不服従の姿勢を貫いて、断食闘争などを続けました。

非暴力をもって、暴力を制する!」 殴られても蹴られても、たとえ殺されたとしても、決して自らは暴力を振るわず、前進してついに勝利を手に入れた男。「非暴力」を生涯をかけて貫き、ついにインドを独立へと導いたのです。力こそ正義、力によってしか勝つことが出来ないと考えていた人々にとってガンジーは、まさに「奇跡の人」でした。ガンジーは次のように言っています。

『我々は一切、抵抗しない。時に、彼らは私たちを殺すことがあるかも知れない。しかし、彼らは死体は手に出来ても、服従は手にできない。』 『敵と相対するときには、その敵を愛で征服しなさい。』

この考え方は現代の反戦運動などの市民運動のあり方のベースとなっています。彼の死後も、アメリカで黒人差別に対して武器を持たずに戦ったマルチン・ルーサー・キング牧師が、その精神を引き継いでいきます。

生涯をかけて、非暴力を貫き、使命に殉じたガンジーとキング牧師。彼らを支えた言葉を、今もう一度噛みしめたいものです。 『非暴力に敗北というものはない。これに対して、暴力の果ては必ず敗北である。』

PS 上の写真は、deweyさんより頂いた写真です。


2月24日(木) 聞くということ

人の話を聞くって事は、とても大切なことですよね。以下、高木善之著の『地球と転生』より抜粋いたいます。

聞くということ
共通して口から出てくるのは不安や不満、そして寂しさ。「寂しい、辛い、死んでしまいたい」という言葉は、「そんなことはない」とか「それはひがみ」といっても仕方がない事が分かった。聞くだけでいいのだ。その人はそれで満足するのだ。

最後に「うまく行きますよ」と声をかけると「ありがとう、ありがとう」と涙ぐむ。こんな経験の中であらためて、以前の自分は「聞けていなかった」ことに気づいた。以前は、相談されたら一生懸命、自分の考えや解決方法を述べて説得しようとしていたのだ。相手が満足していないことに気づくと、さらに一生懸命説得をしたものだ。今思うと恥ずかしい。

人は話したいのだ。聞いて欲しいのだ。そして分かってほしいのだ。多くの場合、答えがほしいのではなく、親身に聞いてくれる友人がほしいのだ。多くの場合、ただ黙って、聞いてあげるだけでいいのだ。

モノサシ
不幸の原因はモノサシ。幸せか不幸かも自分のモノサシによって自分が決めているのだ。あらゆる不幸はモノサシによって作られているのだ。悩みは、ありもしないモノサシで自分と他人を比較していたことによって生じていた幻なのだ。もし「モノサシはモノサシにすぎない」ということが分かったならば、そして「モノサシはいらない!」と本当に決意すれば、不幸はなくなるだろう。

PS 上の写真は、deweyさんより頂いた写真です。


2月23日(水) 川井村の滝

今日の盛岡は、朝から凄い積雪と吹雪でしたぁ〜♪また冬に逆戻りぃ〜!って感じでしたね。今日も朝から雪掻きでしたよぉ〜!これだけ降ると、雪の捨て場所に困ってしまいますぅ。(^_^;)

さて、2月12日の地元の新聞、岩手日報の夕刊にでっかく紹介された凍った滝でのアイスクライミング風景写真!ご覧になった方も多いのでは?その凍った滝を登っている人たちは、実は私の山仲間たちなんです。

この滝、以前より気になっていました。地元岩手で、身近にアイスクライミングができる場所として昔から岩手の山屋が愛用しているゲレンデだと聞いていました。この時期「大峠へ行って来る!」とか「区界に行って来る!」と聞けば、「あはぁ〜ん、アイスクライミングへ行って来るんだな!」って、思いましたもの。

昨日、愛弟子のえるさんと共にこの滝を見に行って来ました。この滝は、川井村にあります。R106沿いにありますので、我が家からは結構近いんですよ。「どうせ、行くんなら登りたいなぁ〜!」などと思ったものですが、ヒマラヤ遠征時にアイスクライミングの道具を一式雪崩に流されてしまいまして・・・。あれ以来、高価なアイスクライミング道具を買えず、やっていないのですよぉ〜(^_^;)。今頃ヒマラヤの氷河の中で眠っているんだろうなぁ〜。

いやはや、見事に凍っていましたよぉ〜ん♪この数年間、気候の温暖化現象の影響か、登れるような状態になるほど凍らない時期が続いたようで・・・。山仲間によれば、「今年はどうにか登れるよ!」とのこと。

登らなくても、見るだけでも充分価値のある滝だと思いました。まるで氷のシャンデリアのようで、とても綺麗でしたよぉ〜♪(^o^) ちなみに、今回撮影した写真を「滝の扉」に17枚ほど掲載させて頂きました。また「酔いどれ画像掲示板」にも数枚掲載いたしました。ご興味のある方は、ご覧下さいねぇ〜!見事な凍結した滝をご覧あそばせ!

PS 上の写真は、山仲間のSさんより頂戴した写真です。登っているのは、Fさん(女性)です。

『滝の扉』 川井村・権現滝 &大峠の滝 ←今すぐ見たい方はクリック!
『酔いどれ画像掲示板』 川井村・大峠の滝 ←今すぐ見たい方はクリック!


2月22日(火) 今日は・・・

今宵は飲み会がありました。ちょっと?ほろ酔い気分ですぅ〜♪てなことで、今日は寝かせていただきま〜す!明日は、しっかりと?書きますゆえ、今日のところはご勘弁を・・・。(^_^;)


2月21日(月) 植村直己 冒険賞

植村直己冒険賞って、皆さんはご存知でしょうか?植村直己冒険賞」とは、植村の出生地である兵庫県城崎郡日高町が主催するもので、「未知の世界を切り拓き、人々に夢と希望を与える創造的な行動(業績)を対象」とする冒険に与えられます。

選考委員は国立民族博物館名誉教授・石毛直道さん、作家の椎名誠さんらの五人で、構成されているようです。授賞者には、メダルと副賞100万円が贈呈されるとのこと。

以下、gooニュースよりその一部を抜粋いたします。今年の「植村直己冒険賞」を受賞した方は、世界第4位の高峰、ヒマラヤ山脈のローツェ(8,516メートル)登頂に女性最高齢で成功した登山家、渡辺玉枝さん(66)=山梨県富士河口湖町=が16日、選ばれた。

渡辺さんは2004年5月、65歳でローツェに登った。02年にはエベレストにも登頂、制覇した8,000メートル級の山が節目の計5座となったこと、シェルパや有名登山家に頂上まで導いてもらう公募隊に頼らず、個人で登頂したことも評価された。

東京都内で行われた受賞会見で渡辺さんは「植村さんにあこがれ、山歩きを始めた。誰が何歳でこの山に登ったとか意識したことはなく、受賞はこれまで一緒に山に行ってくれた人の応援があったからこそ」と話した。

それにしても凄いですね、65歳で、しかも自分たちの力だけで8千メートルのヒマラヤに登頂してしまうんですから・・・。それを思うと、「年だから・・・」なんて言っていられないですよねぇ。私もせめて60歳位までは現役で山登りを続けていたいものです。

PS 上の写真は、deweyさんより頂いた写真です。


2月20日(日) 趣味

最近うちの母は、雪の為か現在唯一趣味である健康食品会場にも行っていない様子。この雪の中、自転車に乗るのは危険極まりないので、「母さん、自転車に乗っちゃダメだよ!いくら健康食品を飲んで健康でいられても、転んだり自動車にぶつかったりしたら元も子もないのだから・・・」って言っている私です。

よって、母は、ほとんど毎日家の中・・・。テレビやラジオがお友達状態。「う〜ん、最近面白い番組、やっていないなぁ・・・」っていうセリフ(愚痴)は、日常茶飯事なんですぅ。「母さん、面白くなかったら、無理して見ることないんだよ。興味のある番組だけ見ればいいのだから・・・」って言っているんですが・・・。

それでも、昨夜は映画「フォレスト・ガンプ」を見ては、「おぉぉ〜いい映画だったなぁ〜!母さん、感動した!」って喜んでいました。「たまにはいい番組もやるもんだな!」って、偉そうに?言っていました(TV局関係の方、ゴメンなさい)。余程暇なせいか?しょっちゅう声をかけてくるのです。「功・・・○○したか?○○知っているか?」って。こっちは仕事に忙しいのにぃ〜。お願いだから、仕事に専念させてくれぇ〜!って思う時もありますが・・・。

母の年代ですと、戦後の経済成長の中、仕事や子育てに追われたりで、趣味を持つゆとりも時間もなかったのでしょうね。きっと、仕事や子育て以外に何をしたら良いのか?考えることもないまま、今に至っているかもしれませんね。春から秋にかけては、健康食品会場めぐりという生きがいがあるものの、冬の趣味を見つけてもらいたいものです。目標を持つと毎日の生活にハリも出ると思いますし、それこそ健康食品以上の長生きの秘訣なのでは?と思っています。

PS 上の写真は、deweyさんより頂いた写真です。


2月19日(土) 想念の威力

思考の威力、想念の威力について、私たちはわかっているようで、、案外わかっていないかもしれません。今でこそ、京セラはビックビジネスに成長していますが、昔はそこいらにある中小企業と大差ありませんでした。

そのリーダーの稲盛和夫会長には「想念の力」について、こんな経験があります。昭和44年ごろの話ですが、有名な話ですので皆様にご紹介いたします。

あるとき、稲盛社長(当時)は松下幸之助さんの講演を聞く機会がありました。幸之助さんは「ダム式経営」、つまり、ダムを造って常に一定の水量があるような経営をすべきだと話されました。

すると一人の経営者が立ち上がり、こんな質問を投げかけたのです。「話はよくわかりました。私もダム式経営のような余裕のある経営をやりたいものです。でも、いまは余裕がないのです。どうしたら余裕のある経営が出来るのか、教えてもらいたい!」

すると、幸之助氏はこう答えだのでした。
「そんな方法は私も知りませんのや。
知りませんけど、余裕がなけりゃいけない、と思わないけませんな

幸之助氏がどういう秘訣を漏らすかと聞き入っていただけに、会場から失笑が出ました。全然回答になっていない!という訳です。ところが、稲盛社長は強烈な印象を受けたといいます。「なるほど、幸之助さんは、『まず思わなかったら、そうはならない』と言っているんだ!『そうは思うけども、現実は厳しい』と思っていたら、自分の気持ちが既に実現を妨げている。幸之助さんはそのことを言おうとしていたのだ。

やはり、この人はあるべき姿を心に描いて、それに一歩でも近づこうと努力されている。そういう一歩一歩の積み重ねによって、気がついた時には、他社より大きく水をあけられていたのだ」と。元々稲盛社長は、想念の威力は凄いものである!ということを知っていましたが、幸之助氏を通して再認識させられたのでした。

この「何事も、『思い』から始まる!」というメッセージに、稲盛和夫氏は、「身の震えるような感動と衝撃を受けた」と言います。経営とは、「思い」である!その「思い」を育て、高め、それを伝えていくこと。この事を、ここで発見した訳です。経営に余裕がないのは、自分が真剣に思わないからだと松下さんは言ったのでした。私はそれを聞いて、何事も『思い』から始まるということを、改めて学んだような気が致します。

PS 上の写真は、deweyさんより頂いた写真です。


2月18日(金) deweyさんの写真

先日パソコンスクールの生徒、さくらさんのHPへdeweyさんの写真集を作るお手伝いをさせて頂きました。このdeweyさん、以前私はてっきりプロの写真家だと思っていました。それほど素晴らしい写真なのです。

聞くところによると、写真は趣味で、かれこれ30年以上もやっているとか・・・。アングルといい、ぼかし方といい、被写体を引き立てるテクニックが凄いです!私も彼の写真を拝見しては、勉強させていただいております。どうして、こんなに上手に撮れるのか?何気ない被写体まで、彼の手に掛かれば、即芸術作品に仕上がってしまうから不思議です。

全ての写真がとても丁寧ですし、「何を伝えたいのか?」が分かる写真だと思います。そして、何度でも見たくなるんですよね!写真に芸術性を持たせているのが分かります。私もこのような写真を撮れるようになりたいものです。

ご興味のある方は、以下をクリックするとさくらさんのHPへジャンプします。そこの■ Wha's New ■の項目の一番上、『「写真館」に「deweyさんの写真」を追加しました!NEW』をクリックするとご覧になれますよ♪新作80枚がアップされています。ウットリすること請負ですよぉ〜!

イーハトーブのガーデニング(deweyさんの写真) ←今すぐ見たい方はクリック!


2月17日(木) 石鳥谷・奥久名滝

思えば、このところ仕事三昧の日々でした。先週は土日も働きましたし・・・。昨日は、15時間以上も働きましたしねぇ〜。仕事とはいえ、パソコンのし過ぎで、まぶたが腫れ痙攣することがあるんです。「目にはブルーベリーがいいらしい・・・」と、母が毎朝の食卓に出してくれた時もあります。

好きなことを仕事にしていますので、いくら働いてもまったく苦にはなりませんが、体は正直なんでしょうね。パソコン疲れに一番良いのは、なんと言っても体を動かすこと、そして汗を流すこと!

「ちょっと、気分転換したいなぁ〜!」って思っていた矢先に、愛弟子のえる嬢から「手ごろでいい滝、知ってるわよ!先生、案内しますよ!」とのお誘いを受け、本日午前中の授業をこなした後、行って参りました。さすがは滝マニアだけあります。

場所は石鳥谷ですから、ここ盛岡から近いですし、滝まで歩くこと約1時間(ワカン要)で到着します。昨日の大雪で、新雪が結構積もっていました。しかし、私にとっては、良い気分転換と体力トレーニングになった次第です。

1時間と言っても、雪を掻き分けてのラッセルの1時間ですから、ちょっとした疲労感を味わえますし、いい汗をかくことも出来ます。盛岡から近い割には、山の気分をタップリと味わえますよぉ!いつも岩山登山ばかりじゃ、飽きますしねぇ〜。

私は元来山屋ですから、体を動かすのが大好きなんです。もちろん、歩くことも汗を流すことも・・・。今日はとても良い気分転換ができましたぁ〜!明日から、心機一転、頑張らなくっちゃ♪明日は忙しくなりそうです!本日撮影した奥久名滝(30M)の写真を4枚ほど「酔いどれ画像掲示板」に掲載いたしました。ご興味のある方は、ご覧下さいませ。そのうち、「滝の扉」にもご紹介させていただきま〜す!

『酔いどれ画像掲示板』 石鳥谷・奥久名滝(30M) ←今すぐ見たい方はクリック!


2月16日(水) 「滝の扉」をオープン♪

いやはや、今日は雪降りでした。結構積りましたねぇ〜。先ほど雪掻きを済ませました。せっかく雪掻きしたのに、またモツモツと降っていますぅ〜(^_^;)。

気付いている方もいらっしゃるかと思いますが、「滝の扉」を新たに開設いたしましたぁ♪「沢の扉」と「滝の扉」、何がどう違うの?ってお思いの方もいらっしゃるかと思います。

「沢の扉」は、遡行目的として沢へ入り、稜線までツメた山行を収録。「滝の扉」は、滝見を目的として入渓し、目的の滝を見たら下山した山行、という風に分けてみました。

この度、先日行った「岩手沿岸の滝」と「秋田・湯ノ又大滝」を新たにアップいたしました。未公開写真もありますよぉ〜♪

滝の写真だけでなく、「小岩井農場雪祭り」と「酔いどれ家の沖縄旅行」のページも新たに作成し、アップいたしましたので、ご興味のある方はご覧下さいねぇ♪全部で5ページの新規追加。仕事の合間を見つけては、ちょこまか作っていったので完成するまで10日ほどかかりました。滝と雪祭りと沖縄と・・・なんの関係もないのですが、他に入れられそうな「扉」がなかったものですから・・・。大目に見てくださ〜い!

本日は、せっせと「酔いどれ家の沖縄旅行」のページ作りに励んでいました。「今日中に完成させるぞぉ〜!」って朝から気合を入れていたのです。「沖縄、懐かしいなぁ〜!」って、思い出に浸りながらニコニコしながら編集作業に取り組んでいた次第です。かなり削ったのですが、それでも写真40枚の大作?になってしまいました。

『滝の扉』今すぐ見たい方は、こちらをクリック♪


2月15日(火) はぁ・・・!(^_^;)

本日は、激務でしたぁ〜!いろいろと仕事の予定が入っていた上に、突発の緊急の仕事が入ってしまいました。う、も〜クタクタ状態ですぅ〜♪現在、頭がボォーっとしています。いやはや分刻みのスケジュールでしたねぇ〜今日は(^_^;)。結局、昼も夜も飯を食べる時間さえ取れなくってぇ〜!オシッコに行く時間さえ惜しみましたもの・・・。やっと、ちょっと落ち着いた状態かな?てなことで、本日の日記は、この辺で・・・ご免なさいですぅ!明日は、シッカリと書かせていただきま〜す!(^_-)-☆


2月14日(月) 人は人を見て育つ

今日は、いわて起業家大学の福島先生著の『メンタリング・マネジメント』より抜粋いたします。この話は、実は講義の中でも先生から聞いていたものです。

目指す人がいると、やる気になる!
変幻自在の騎馬ぶりで、伝説の天才ジョッキーと言われた福永洋一騎手は、落馬事故で意識不明の重態となってしまいました。しかし、妻裕美子さんの必死の看病によって、一命を取り留めることが出来たのです。

その息子さんは、騎手として活躍する父の姿を見て育ち、さらに事故から立ち直ろうとする父の姿を見て、騎手になることを決意しました。

またその娘さんは、必死に看病する母の姿を見て看護婦になりました。ある調査で、「将来は親の仕事と同じ仕事をしたいと思いますか?」という質問を小中学生にしました。それに対して、約七割の子供達が「したいとは思わない」と答えています。その理由で最も多かったのが「辛そうだから」ということだそうです。

人は自分が目指す人が見つかることで、やる気になることが出来ます。仕事でも同じ事。自分が仕事を楽しんでいる姿を見せることによって、、部下も仕事を楽しむことが出来るのです。仕事そのものが面白いかどうかが、問題なのではありません。どのように仕事に取り組んでいるかが問題なのです。人生も一緒で、どのように生きているかが、問題なのでしょうね。


2月13日(日) 盛岡駅・洋蘭展

本日は、生徒のさくらさんとその友人のらべんださんの三人で、盛岡駅で開催されている蘭展を見に行って参りました。このHPの「蘭の扉」にも紹介させていただいているドングリ先生(プロ農夢花巻さん)の洋蘭の展示即売会だったのです。

いやはや、大盛況だったようで!ドングリ先生、ひっきりなしにお客様の応対をしていましたもの。「一緒に昼食を食べよう!」って言っていたのですが、結局その時間も取れず・・・。なんとも嬉しい悲鳴ですよね♪

蘭の栽培について、いろいろと教えていただいたのですが、その説明がとても単純明快でわかりやすかったです。

花オンチの私ですら、充分理解できましたもの。花のある生活、いいですよねぇ〜!心が和み、癒されます。特に蘭の場合、「癒しのエネルギー」が発せられているという話も聞きます。「酔いどれ画像掲示板」に本日撮影した蘭展の写真を7枚ほど掲載いたしました。ご興味のある方は、ご覧下さいね♪

『酔いどれ画像掲示板』 盛岡駅・蘭展 ←今すぐ見たい方はクリック!


2月12日(土) 小岩井農場・雪祭り 2♪

本日、「酔いどれ画像掲示板」に小岩井農場の雪祭りの写真を8枚ほどアップいたしました。ご興味のある方はご覧下さいね♪ふぅ〜今日は忙しかったなぁ〜!超ハードスケジュールでした。一生懸命働いた後のお酒は、また格別ですよね!

以下、小岩井乳業(株)のHPより、その歴史をご紹介させていただきます。今のような緑の原野になるまでには、想像を絶する開墾の歴史があったのでした。小岩井乳製品、大好きですぅ♪特に小岩井農場で食べるチーズケーキはお勧めですよ!

岩手山南麓に位置する小岩井農場は、約3,000haの広さを有する民間総合農場です。緑豊かなこの大地は、もとは草木もまばらな原野で、火山灰におおわれた荒蕪地でした。

我が国に鉄道が発達した明治時代、小岩井農場の創始者となる井上勝は、鉄道庁長官として東北線を敷設するにあたりこの地を訪れました。そして、一面に広がる荒れ地をみて、全国の田畑・樹林を供して鉄道を敷設してきたので、ここを開墾して、ヨーロッパ農法に準拠した本格的な農場を建設しようと念願した、という話が語り継がれています。

時は110余年前の1891(明治24)年、日本鉄道会社副社長の小野義真、三菱社社長の岩崎彌之助の多大なる協力を得て、共同開墾耕作が始まったのです。小岩井という名は、創始者となったこの三氏の頭文字をとって名づけられました。

新墾地の土壌改良、湿地の暗渠排水に取り組むとともに、防風・防雪林をつくり、山林事業としてスギ・アカマツ・カラマツを植林し、また乳用牛を原産地から輸入し、繁殖・育成を行ったのが歴史の始まりです。それから1世紀以上に及ぶ長い歳月が流れた今、小岩井農場に生い茂る緑の一葉にさえ、創始者の熱意と希望、夢とロマンが託されており、美しい輝きに満ちているのです。

『酔いどれ画像掲示板』 小岩井農場・雪祭り ←今すぐ見たい方はクリック!


2月11日(金) 小岩井農場・雪祭り♪

いやぁ〜今日は寒かったです。ここ盛岡は、日中の最高気温が氷点下3度で真冬日でした。頬に風があたると、「寒い」というより「痛い」って感じでした。

本日の日中は、みたけの運動公園へクライミングの練習に行ったのです。久しぶりに外の壁を登ってみました。も〜指がかじかんで感覚がなくなりましたねぇ。(^_^;)

本日一緒に登ったKさんは、トップロープクライミング、初デビュー!(えるさんが「画像掲示板」掲載してくれています) 高所恐怖症のKさん、かなりビビッていたようです。フリークライミングの世界チャンピオン、あの平山ユージでさえ、「高いところは、今でも怖い!」って、言っているほどです。

ユージの凄いところは、その恐怖心を少しでも克服しようと高いところから何度も落ちるトレーニング?をしたとか・・・。5M落ちたらどうなる、10M落ちたらどうなる?って、落ち方の練習を繰り返したそうです。私が始めてフリークライミングに出会ったのが、今から18年前のことです。高いところは、未だに怖いですねぇ。ユージ曰く、「怖いから面白いんだ!」って。なんか分かるような気がいたします。

話し変わって、現在小岩井農場にて雪祭りが催されているんですよ!明後日13日(日)までなんです。昨日、行って参りましたぁ〜!ここ数年毎年行っているんです。入場料、無料ですしね。子供達がはしゃぎながら遊んでいる光景は、微笑ましいものを感じますし、心が和みますよねぇ〜♪写真もたくさん撮って参りました。明日は仕事がハードスケジュールですので、「酔いどれ画像掲示板」に掲載できるかどうか微妙なところですが、明後日までには、掲載させていただきますね♪(*^^)v

巷では今日から三連休!明日の盛岡も真冬日になるようです。先ほど、コンビニに買い物へ行ったのですが、滑る滑る!道路がバリンバリンに凍結しています。そろりそろりとスリ足でしか歩けない状況でした。皆さん、気を付けて下さいね。


2月10日(木) マイクロソフトOSに欠陥

私の朝の日課は、まず起きたらコーヒーを飲みながらネットの朝日新聞(asahi.com)に目を通すのがお決まりのパターンなんです。そしたら、「ギョッ!」というより「またかぁ〜!」って感じの記事が・・・(^_^;)。

マイクロソフト、やってくれるなぁ〜!さっそく朝からスクールの全パソコンをアップデートしました。皆様もお早めにぃ〜!以下、新聞の記事より抜粋いたしますね。

マイクロソフトOSに欠陥 異例の規模
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マイクロソフトは9日、パソコン向け基本ソフト(OS)の「ウィンドウズXP」などほとんどのOSに、ウイルスなどで悪用される恐れがある安全対策上の欠陥計12件が見つかったと発表した。このうち8件は同社の定めるランクで最重要の「緊急」と位置づけており、利用者に同社のホームページから修正版プログラムをダウンロードするよう呼びかけている。

OSの欠陥はセキュリティーホールと呼ばれ、ウイルス制作者ら悪意のある人間がコンピューターを攻撃する際の「道具」となる。インターネット上の悪意をもって作成されたページに接続した際に侵入され、電子メールや文書ファイルを読まれたり消されたりする、などの恐れがあるという。

ウイルス対策大手のマカフィーは「件数の多さと深刻度ではこれまででも異例の規模で、対策が必要だ」としている。

PS 上の写真は2月7日(月)に撮影した岩山から見た岩手山です。久しぶりです。ここから岩手山を望めたのは・・・。


2月9日(水) 写真家・白川義員

皆さんは、白川義員(しらかわ・よしかず)という写真家をご存知でしょうか?私が好きな山岳写真家の一人なんです。「世界百名山」は、とても有名な写真集ですね。彼の写真を見ていると、ついつい引き込まれてしまうんです。何時間でも見ていたいと思うような作品ばかりです。

彼は、アルプス、ヒマラヤなど、大自然に挑む写真家として世界に知られています。作品集は『アルプス』『ヒマラヤ』『アメリカ大陸』『聖書の世界』『中国大陸』『神々の原風景』『仏教伝来』『南極大陸』『世界百名山』など多数。

私が山登りを始めた23年前は、「充実感を得たい!」という気持ちもありましたが、同時に「神々の風景」をこの目で見たい!という思いも強かったです。自然が創り出す景観の素晴らしさに魅せられました。時として息が止まるほどです。ホント時間を忘れて見惚れてしまうのです。

私は山と限らず、海も川も滝も、花も大地も、大自然の景観なら何でも大好きです。日本だけでなく、世界中の素晴らしい「神々の風景」をこの目で見たい!私の夢の一つでもあります。今回、白川義員氏を紹介したのは、来年「世界百名瀑」の写真集を出版されるとか・・・楽しみですね!

「滝の魅力。あるいは撮影の醍醐味といったものは?」との質問に対し、白川氏は次のように答えています。「なぜ滝?」ということであれば、それは今人類にとって一番重要なのは水だからです。その水を感動的に撮るとすれば、私は「滝」だと。

彼は「写真家としての原点」を、次のように語っています。『全人類はこの一点の命である宇宙船、つまり運命共同体に乗り合わせている事実を心底認識したら、民族紛争や国境紛争や戦争そのものが馬鹿らしくなりはしないか、そこまで思いが到るほどの写真が撮れないか。私の仕事における理念信念はもう一つ、前人未到の仕事以外はやらないと心に決めて40年間貫いてきた 』 本物だからこそ、人を感動を与える写真が撮れるのでしょうね!

PS 上の写真は、私の自信作?です。ヒマラヤへ行った時に撮影したものです。パキスタンのカラコルム山群、ラカポシという山です。7,788Mあります。ミナピン氷河上3,600Mで撮影したもので、私にとって、まさに「神々の風景」でした。


2月8日(火) 誕生日

本日は、私の誕生日でした。全国のいろんな方々より「誕生日、おめでとう♪」メールを頂戴し、この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。m(__)m

ちなみに、うちの母は「今日が私の誕生日だ!」ということすらまったく気付いていませんでした・・・。何はともあれまたひとつ年をとってしまいましたね。(^_^;) 20代の若者が数名愛弟子にいますので、まだまだ現役で頑張らなくっちゃ!って、思っています。70歳でヒマラヤを登ってしまう先輩もいますし、「歳だから・・・」なんて言っていられませんよねぇ!

今日は結構ハードスケジュールでした。ネムネム状態で、目を開けているのもシンドイです。今日のところは、この辺でご勘弁を・・・。(^_^;)


2月7日(月) 岩手沿岸の滝

日記、昨日の続きで〜す!さっそく本日「酔いどれ画像掲示板」に9枚ほどご紹介させて頂きました。全部で60枚近く撮ったのですが、そのほんの一部です。掲示板の写真をクリックすると、拡大表示されますので、迫力ある写真をご覧になれます。

新緑滝、紅葉の滝も素晴らしいですが、厳冬期の凍てついた滝も、これまた魅力がありますよね。ご興味のある方は、ぜひご覧下さいねぇ!(以下をクリック)

滝を見て、海を見て、温泉に浸かって、とてもよい気分転換が出来ましたぁ♪滝を見る度に「あぁ〜早く沢登りシーズンが来ないかなぁ〜!」って、待ち遠しくなります。「今年の沢初めはどこへ行こうかなぁ?」「夏のメインの沢はどこにしようか?」などと考えてしまう私です。病気かも・・・。沢病とでも言いましょうか・・・。(^_^;)

そして、海を見ると「そういえば、数ヶ月前に弟の結婚式で沖縄へ行ったんだよなぁ〜!沖縄の海、綺麗だったなぁ!母があんなにはしゃぐ姿を見るのってはじめてかも?弟夫婦仲良くしているかなぁ?」などと、いろいろと考えたり、思い出したりしていました。たまには?命の洗濯も必要ですよね!

帰りに久慈の新山根温泉、「べっぴんの湯」に浸かっていったのですが、これまたとても良い温泉でした。この温泉は、県内最高のペーハー値10.5(強アルカリ)のようで、ラドンの含有量も高く、肌がツルツル・スベスベするんです。「来客者数90万人突破!」の横断幕が入り口に掛かっていました。人気のほどが伺えますね。特に女性には人気が高いようですよ!

PS 上の写真は、種市町の「中野白滝」です。上段27m下段8mあります。見事に雪と氷の世界でしたが、これまた趣があって素晴らしかったです♪滝に見惚れる えるさんです。

『酔いどれ画像掲示板』 岩手沿岸の滝巡り ←今すぐ見たい方はクリック!


2月6日(日) 滝巡り

今週末は、愛弟子のえるさんを引き連れて?岩手県沿岸方面の滝巡りへ行って参りましたぁ〜!ちょっと冒険気分で楽しかったです。道路から見える滝、ラッセルしながら辿り着いた滝、様々ですが、今の時期 凍っている滝も多く、それはそれで魅力的で綺麗な滝でした。

結構な走行距離を走ったのですが、つくづく思いましたよ、「岩手県は広いなぁ〜!」って。ちょっと裏道(県道でも)に入ると、道路はバリバリに凍結していてヒヤヒヤするところもありました。

この写真は、岩手県最長で、海に直接流れ落ちる珍しい滝といわれる普代村の「アンモ裏の滝」です。なんと150Mもあるんですって!

でも、そのほとんどが凍っていましたが・・・。写真右下の白い線上のものが「アンモ裏の滝」です。いや〜海がとても綺麗でしたねぇ〜!「沿岸地域は、内陸の盛岡と別世界だなぁ!」って、感じた次第です。いやはや、今日はかなり眠いですぅ。詳細は、後日ということで・・・。今日のところは、お休みなさ〜い!


2月4日(金) 人材育成

本日の日記も昨日の日記にご紹介させていただいた福島先生著の『メンタリング・マネジメント』より、抜粋させていただきます。私には神様のようなお方なのですが、「先生にもこのような時代があったんだなぁ〜!」って、思った次第です。

「人材はどうすれば育成できるか?」これは、私の人生にとって最大の課題でした。そのために私は、様々なリーダーシップ理論を学び、それらをまず自分の会社で実践してみたのです。しかしながら、その結果はいつも私の想像とはまったく違ったものでした。私とスタッフとの間の溝が、どんどん深まっていくだけだったのです。

あるとき、私は当時の専務に、次のような相談しました。「最近、スタッフのやる気が感じられないばかりか、私とスタッフとの間の溝が深まっているような気がするんだけども、何か感じることはないかな」。「やっと気付いたんですか!」「私がやっていることは、会社の為、そしてみんなの為だよ」「社長はいつも、みんなの為、と言っていますが、本当は全て会社の利益の為、つまり社長自信の為じゃないですか?」。

私は思わず、こう切り返しました。「そうかもしれない。・・・しかしね、会社がなくなったら、困るのはみんなも同じじゃないか!」「一番困るのは、・・・社長でしょ」それにしても、彼はいつも本当のことをズバリと言ってくれます。「そもそも、会社の業績が悪くても、きちんと給料を払っているんだから、感謝しながら働くのが当然じゃないのかな?」「みんなの意識は、そうじゃありませんよ。僅かな給料で働いてるばかりか、これだけ社長を立てているんだから、感謝して欲しいと思っているんですよ」

私は、リーダーである前に、一人の人間として「感謝する気持ち」を忘れていたのです。それからというもの、私は感謝することを見つけるように努力しました。そうすると、それがいくつもあることがわかったのです。

朝、スタッフが会社に来てくれたら感謝。電話と取ってくれたら感謝。仕事を手伝ってくれたら感謝。そもそも、こんな小さな会社で一緒に働いてくれるだけで感謝。

私は毎日、何度もスタッフに感謝しながら、仕事が出来るようになりました。不満がなくなり、全てがありがたいことばかりに思えるようになったのです。そうしているうちに、とうとう一人のスタッフからこんなことを言われました。

「社長、今日もみんなのために頑張ってくださって、ありがとうございます」この言葉は、涙と共に一生忘れられない言葉となりました。そもそも、人材育成は、テクニックでは出来ないものなのです。人が最も影響を受けるのは、テクニックではなく、自分のまわりの他人の生き方なのです。つまり、人が育たない全ての原因は、育てようとするリーダー自身の側にあると考えることが必要なのです。


2月3日(木) メンタリング・マネジメント

この数日間、授業の合間をみては、福島正伸著の『メンタリング・マネジメント』という本を読みました。いわて起業家大学でお世話になった福島先生の新刊図書なんです。この本を読むたびに先生から教わった数々の思想や名言が思い出されます。

これは単に企業内だけでなく、親子関係、友人関係など全ての人間関係にあてはめることができる考え方だと思い、皆さんにもご紹介させていただきます。簡単に言うと、何かを人にしてもらいたいとき、地位や権力、恐怖で人を動かすのではなく、「尊敬」によって相手のやる気と自発性を引き出す方法を書いた本なのです。

強制的に社員の行動を管理しようとする管理型マネジメントに対して、社員の自発性を重視したマネジメントをメンタリング・マネジメントと言います。

管理型マネジメントの基本は、権力のもとにいわゆる「アメとムチ」を使って相手をコントロールすることです。指示どおりにやれば金銭や地位などの報酬、つまり安楽を与えます。しかし、指示どおりに行動できなければ、評価を下げたり、配属を替えたりすることによって個人の安楽を奪い去るのです。

これは一言でいえば「恐怖」によって人を動かすことです。短期的効果だけを見れば、このような「恐怖」によって人を動かすことは極めて有効なマネジメントに見えるのです。管理型マネジメントでは相手の行動を強制することができても、意識を管理することはできないところに欠陥があります。

一方、メンタリング・マネジメントは自らが見本となって行動し、相手を信頼して支援することによって、いかなる困難に対しても果敢に挑んでいくように導くことです。それはいわば「共感と尊敬」によって相手の自発性を促すマネジメントなのです。メンタリング・マネジメントによって相手は自由と無限の可能牲を信じることができるのです。

また、メンタリングにおける最高の報酬とは感謝と感動なのです。共に喜び合うことが、相手にとって至福の報酬となります。社員一人ひとりが自発的に行動するように導くメンタリング・マネジメントは企業の長期的な発展においては不可欠な経営概念であると言えます。

人材育成のポイントは、相手がどうかではなく、すべて自分自身がどのような考え方で、どのような行動をするかなのです。自分が本気にならなければ、他人を本気にさせることは出来ません。困難や問題に対して、そこに挑んでいく勇気を見せて希望を与えるのがメンターなのです。何度でも読みたくなる本です。


2月2日(水) 15万アクセス突破!

昨日、このHPが15万アクセスを突破したようです。いやはや、ホントありがたいことですぅm(__)m。 たっくさんの方々に見ていただいて、感謝の気持ちでイッパイです。塵も積もれば・・・って感じで、私自身が一番ビックリしているかも?

14万アクセスを突破したのが、12月4日でした。よって、2ヶ月も経たないうちに1万アクセスあった、という事になります。

このHPを公開した初年度は、確か1万アクセスくらいだったと思います。3万アクセスを越えたあたりから、見る見るアクセス数が増えていったように思います。現在は日に200アクセス、月平均5千〜6千アクセスくらいです。

最初はホント山仲間や友人、兄弟、親戚の方々くらいしか見てもらえなかったHPなのですが、続けていることによって、ドンドン読者が増えてくれました。感謝、感謝の気持ちでイッパイです。

本日、生徒さんのお宅にお邪魔したところ、帰り際に「先生のお母様、ヨン様の大ファンなんだって?もし、これ良かったらお母様に・・・」って、ヨン様ドアップ笑顔の写真付きマウスパットをプレゼントしてくれたのでした。

家に帰り、母に、「これ、生徒さんから母さんにプレゼントだよ!よかったね!このヨン様、笑顔が素敵だね!イライラした時などこれ見るといいかもよ!」って、渡したのでした。そしたら、母は苦笑いしながら「ふ〜ん」って、感じだったのですが・・・私は2Fに行く振りして隠れて母の行動を観察していたのです。母は、このヨン様のマウスパットを見ながら一人ニコニコしていました。しかも、しばらくじ〜っと眺めて放心状態に・・・。

そして、夕食時、やはり出たぁ〜!ヨン様の話題(自慢話)が・・・。このマウスパット(母は下敷きと呼んでいるが)を見ながら、「心が美しくなければ、こんな素敵な笑顔、出来ないよな!いい人だぁ〜!」って。その後、しばらくの間、ヨン様の自慢話を聞かされるハメになる私でした・・・。

PS 上の写真は、去年の1月に新年会を兼ねて焼石連峰へ行った時のものです。あまりの寒さに、焚き火を始める仲間達です。雪の上でも焚き火は出来るんですよ!


2月1日(火) 繰り返すことの大切さ

昨日はタップリと雪が降りましたぁ〜!だって、4回も雪掻きをしましたもの・・・。そして、本日も起床と同時に雪掻き開始です。左の写真は、我が家の玄関前です。もう、てんこ盛り状態!雪の捨て場所な〜い!って、感じなんですぅ。(^_^;)

本日も昨日に引き続き、神田昌典著の『非常識な成功法則』から一部を抜粋いたしますね。結構興味をそそられる内容でしたもので・・・。

ノーベル賞を受賞した神経学者のジュラルド・エデルマン博士によれば、記憶は脳の一部に貯蔵されているのではなく、思い出す瞬間に毎回再構築される。脳内で起こっていることは、シノプスとシノプスが結合し、記憶の経路(神経回路)が作られるだけ。その神経回路に、電気信号が伝わることによって「思い出す」という。つまりは、それは瞬間瞬間に、新たな現実を創り出す事と変わらないのだ、という。

要するに、過去っていうのは幻想に過ぎない、この瞬間に記憶が再構築されるだけという事になる。その記憶の経路は、繰り返されることによって、太くなる。さらに自分で口に出して言ったり、何人もの相手から、「そうですよね」と頷かれたりすると、フィードバックされて経路が幾何級数的に補強される。その結果、記憶の再構築が簡単にできるようになる。

つまり、不況不況と繰り返す仲間と一緒にいると、現在は不況なんだ、という記憶経路が急速に太くなる。それによって、その度ごとに不況だという現実が再構築され、その結果、自分にとっても不況が現実となる。このように私たちは、繰り返される言葉、自分で発する言葉、そして他人が同調する言葉で、現実が構築される。

そのようなことが書いてありました。消極的なことや否定的なことを考えたり言ったりしちゃダメ!というのは、そういうことなのか!って、思いました。逆にこれを良い方向に活かせばいいのです。シドニーオリンピックでマラソンの金メダリスト、高橋尚子さんの育ての親、小出監督は『君ならできる』の書物の中で、次のように語っています。プラス思考の大切さを痛感させられる言葉です。

私の教え方は、夢と希望を持たせることです。「勝てるよ、世界一になれるよ、お前なら絶対出来る!」と毎日誠心誠意言い聞かせると、心通じて人間の脳は「なるほどな!」となるわけです。 そのなるほどな!が高橋の場合、金メダルにつながりました。

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