2004年 03月  酔いどれトップに戻る

3月31日(水) 生命皆兄弟

カール・セーガン博士(1934-1996)は、アメリカの宇宙計画の発足以来、その中心的役割を果して来た人物です。1950年代以降NASAの顧問やコンサルタントを務め、アポロ計画では月に飛び立つ前の宇宙飛行士の指導者でした。NASAアポロ計画達成賞をはじめ、NASAメダルを4回も受賞しています。ジョン・F・ケネディー宇宙飛行賞、エクスプローラー・クラブ第75周年賞、ソ連宇宙飛行連合からコンスタンチン・ツイオルコフスキー・メダルを与えられました。 つまり、凄い人なんですね!その凄い方のお言葉を以下に引用いたします。読んでビックリ!思考回路が超マクロ!スゴ〜イ!の一言ですね。全ての生き物、全て皆兄弟なんですねぇ〜!

地球上のすべての生物は、有機化合物の分子で作られている。互いに密接な関係を持っており、私たちは同じ有機化学の法則に従っている。ヒトの血脈は結局のところ、40億年前、生命が始まった時までさかのぼる。皆が同じ起源から出発したのだという点では、地球上のすべての生物が人類にとって親族に当たる。 

文明が誕生した頃から現在までは、数百世代を隔てており、ヒト、つまりホモ・サピエンスの誕生からだと数千世代、ホモ属の起源からは10万世代が経っている。ヒトになる以前の霊長類、哺乳類、爬虫類、両生類、魚類、そして原始の海の微生物の祖先、さらにその先の、有機物が最初に自らの複製をつくり出したときからは、たぶん1000億世代に近いのではないだろうか。

自己複製、蛋白質を道具としてつくること、細胞、協同、捕食、共生、光合成、酸素呼吸、性、ホルモン、脳、その他のすべてにそれを最初に試行した生物たちがいる。1000億の鎖の中の誰が発明したのか、その名も知れぬ恩人にどれほどおかげをこうむっているのか、深く考えることもなく、われわれは毎日それらを使っている。

私は、水とカルシウムと有機物のかたまりで、カール・セーガンと呼ばれている。大きさはだいたい原子と星の中間くらい、100兆ほどの細胞からできている。あなたも私とほとんど同じ分子でできていて、名前だけが違っている。

3月30日(火) さくら

年が明けて1月中旬より先週まで、とても忙しい毎日が続きました。毎日15時間以上は働いたと思います。土日の週末もほとんど山にも行かずに仕事に没頭していました。お陰さまで生徒数も もう直ぐ100名になります。生徒さんが口コミでどんどん広げていただいているようで、ホントありがたいことです。「先生、私むげんを友人知人に宣伝してあげるからね!先生はきっと日本一になれるよ!」って言ってくださる方も結構いらっしゃって、涙が出るほど嬉しい限りです。

マンツーマン指導にこだわったことが結果的には良かったと思っています。だって、生徒さん一人一人に行き届いた授業ができるし、その生徒さんの性格や人生の背景なども会話の中から感じ取り、自分が貢献できることは何でも全力を尽くす!という気持ちで励んできたつもりです。生徒さんは私にとって、後輩であり、友人であり、先輩であり、母であり、父であり、お爺ちゃんであり、お婆ちゃんなんです。

パソコンを通じて、生徒さんの人生そのものを応援したい!って思っています。会社経営という立場からするとマンツーマン指導は、非効率で大きな利益は期待できませんが、それ以上に素晴らしいものを多くの生徒さんたちから頂戴していると感じています。貧乏暇無しの毎日ですが、私の選択に間違いはなかった!って思う日々です。サラリーマン時代は会社に行くことが苦痛でしたが、今は授業や仕事をしている時が一番幸せを感じます。生徒さんたちに心から感謝したい気持ちで一杯です。本当にありがとう。会社むげんと私を育ててくれたのは、他でもない生徒さん達なんです。心からお礼申し上げます。m(__)m

本日午前中に来られた生徒さんから聞いた話・・・。「私の友人で先生のHPがきっかけでパソコンを購入された方がいるんですよ〜!」って。聞くところによると、その方、インターネットカフェで何かを検索しようとしてたまたま出てきたのが私のHPだったようです。それで、「これは、凄い!」って思い、思い切ってパソコンを購入されたようです。「先日、その方とお会いしたのよ〜!先生の近所なのよ。たまたまインターネットの話が出てね、その方がそのような話をされたので、そのHPを作った本人に私、今パソコンを習っているのよ〜!」って。ビックリされたようです。世間は狭いですよねぇ〜!

PS 今週来週は仕事も一段落、これを機会に、パソコンのレベルアップ、そして体も鍛えなきゃ〜!そうそう、読みたい本もたっくさんあるし。先日銭湯に行って体重計に乗ったら、なんと2Kも太っていました。ショック〜!クライマーにとってこれは致命傷です。本気でダイエットしなきゃ〜!ヒエェ〜!(^_^;) 関東の方では、桜が満開のようですね。私の亡き父は生前よく言っていたものです。「桜のような人生を送りたい・・・」って。父の希望通り、父はまさに桜のような人生だったと思っています。実は私も「そのように生きたい!」って思っているんですよ。「やはり、私は父の子だなぁ〜!」って思うこの頃です。人生は長さではない、密度だ!って思っています。自分の人生だもの、完全燃焼したいものです。日本一貧乏なスクールでも構わない、でも、日本一価値と感動を提供できるスクールにしたいものです。それが私の夢なんです。

3月29日(月) ジェームズ・アレン

昨日紹介したジェームズ・アレンの書物の中で、特に印象に残っているのが、「人間は思いの主人であり、人格の制作者であり、環境と運命の設計者である」です。その意味を何度も何度も繰り返し考えました。10回以上繰り返して読んでいたら、「そっかぁ〜!そういうことなんだなぁ〜!」って理解できました。人は環境によって、形成されると思っている人は多いかもしれません。例えば、「うちの両親は○○だから・・・」とか「日本の経済環境は○○だから・・・」挙句の果てに「小泉内閣が悪い!」とおっしゃる方も。本書によれば、「思いが環境を創る!」ということを述べています。

『綺麗な心(思い)からは、綺麗な人生と綺麗な肉体が創られ、けがれた心(思い)からは、けがれた人生とけがれた肉体が創られるのです。』 なるほど!って思いました。他人や環境を恨む前に自分の心に問い正してみる必要性があるのかもしれませんね。自分が変われば環境が変わるというのは事実だと思います。過去の自分を振り返ってみて、なるほど・・・て思いました。環境が悪いのではなく、自分の心がそのような環境を招き寄せているのだ!って思った次第です。あなたの環境は、あなた自身の心を映す万華鏡なのです。「喜びは正しい思いの結果であり、苦悩は誤った思いの結果なのだ」と本書は述べています。

PS 本日はいつもより1時間半早起きし、体力トレーニングに励みました。早起きすると野鳥の大合唱が凄いことに気がつきました。そして、朝食がとっても美味しく食べることが出来るんですねぇ〜!

3月28日(日) 本の扉

本日、ジェームズ・アレン著の『原因と結果の法則』を「本の扉」に追加いたしました。今や大ベストセラーになっている本ですので読まれた方も多いのでは・・・。私の近所の書店でさえ、ジェームズ・アレンのコーナーがあるくらいなんですよ!このような自己啓発書がベストセラーになるってことは、それだけ皆さん、「自分の人生を何とかしたい!」っていう真剣さの現れなのだと思います。以下、訳者前書きから抜粋いたしますね。

本書は、ほぼ一世紀前に書かれたものですが、世界中でいまなお着実に売れ続けているという驚異的なロングセラー書です。正確な数字はわかりませんが、この世界の歴史上最も多くの読者を獲得してきた自己啓発書だといって間違いないでしょう。聖書に次ぐベストセラーだとさえ言われています。

本書はまた、のちの欧米の自己啓発書作家たちに強い影響を及ぼし、彼らを通じても無数の人々を勇気付けてきました。現代成功哲学の祖として知られるナポレン・ヒル、デール・カーネギ、アール・ナイチンゲールらを筆頭に、ノーマン・ヴィンセント・ピール、デニス・ウェイトリー、オグ・マンディーノその他、自己啓発文学に興味を持つ人であれば誰もが知るそうそうたる作家たちが、彼らの成功理論を補強する目的で、こぞって本書の内容を引用しているのです。

あらゆる先入観を排除して、じっくりとお読みになってください。この本が世界中でいまだに売れ続けている理由も、それでよくおわかりいただけるはずです。本書の目的は、「自分こそが自分の人生の創り手である」という真実に気づくのを促すことにあります。

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話し変わって、今日の岩手はホントぽかぽか陽気でしたぁ〜!Tシャツ一枚で岩山へ登りに行ったくらいなんですよ。午前中は、仕事の合間を見て、みたけの運動公園にクライミングの練習へ行ってきました。外の壁を登るのは、今シーズン初めてでした。「う〜ショック!」 まずはハーネス(安全ベルト)を付けたら腰がきつい!太ったかも?登り始めたら直ぐに腕が・・・。筋力の衰えかも?しかも、体の切れも悪い。これは練習不足かも?てな具合で、散々でした。情けない限りでした。

真剣に反省しました。夏本番の沢まであと4ヶ月しかないのだ!「こりゃ〜本気でトレーニングしなきゃ!」心を入れ替えるためにも?家に帰ってから大掃除に励みました。数ヶ月ぶりの大掃除。出るわ出るわホコリの山が・・・。いや〜綺麗な部屋は気分がいいですよねぇ〜!明日から週に三回は、クライミングの練習に励む覚悟を決めました。そして、岩山へは走って登ります。時間がある時は2往復したいな。そうそう、仕事は今までどおりガッチリしますよ〜!短期集中!時間を思いっきり有効活用しなきゃね〜!

PS 上の写真がそのみたけの運動公園のクライミング練習場です。高さ15Mあります。

3月27日(土) 当たり年

私の母は、どこかへ出かける時、「功、チラシよこせ、母さん宣伝してきてやるから・・・」って、私の会社、むげんのチラシをたまに持って出かけます。「母さん、無理しなくていいよ〜」って言うのですけど・・・。それはそれでありがたいのですが、先日私が出張で出かけている時、私の部屋から勝手にチラシを持ち出して渡していたようで・・・。(^_^;) 

母曰く「功、お前の作ったチラシ、なんか文字がかすれて見えないぞっ!もっとマシなチラシ作れないのか?」って。私「???」 ところで母さん、どこからそのチラシ取ったの?「お前の部屋の○○にたっくさん重ねて置いてあるじゃないか!」って。「えっ〜!!母さん、それダメダメ〜、それね失敗作なんだよ。印刷している時にインク切れおこしてさ、文字がところどころ切れているんだからっ!捨てるのもったいなくて裏をメモ用紙代わりに使おうと取っておいたんだよ!お客様にメモ用紙を渡すなんてぇ〜!」って。 あ〜ショック〜!!渡してしまったものはしょうがない・・・。

でも、母の営業の賜物で?来ていただいた生徒さん、その方から頂戴した○○銀行の抽選券でなんと本日、トースターが当たったのですよ〜!ヽ(^o^)丿 酔いどれ家のトースターはかれこれ10年以上も使っていて、「そろそろ買え変えなきゃいけないねぇ〜!」なんて話していた矢先だったのです。ホントありがたいことです!

数日前、「今年の年賀状、お年玉くじ当たっているかも?」って思い、調べてみたら4等?がなんと4枚も当たっていました。この5年間、私は年賀はがきのお年玉くじ、調べたことがありませんでした。単に調べるのが面倒だっただけですが・・・。今回、たままた魔が差して?チェックしてみたのです。今年はなんかいいこと、ありそ〜!当たり年なのかな?そう思って、頑張ろう!っと。

PS 我が家の庭で撮影した当たりの商品の数々?です。夕日に輝くトースターがひときはまぶしく見えます。私の腕まで反射して写ってしまいました・・・。我が家の庭にも緑がチラホラと・・・春ですねぇ〜!

3月26日(金) 教えるということ

昨日は、図書館からNHKのプロジェクトXを3巻も借れて来ました。既にテレビで見たものばかりですが、今一度見たくなったんです。何度見ても感動します。昨夜寝る前についついそのうちの一本を見てしまいました。「ツッパリ生徒と泣き虫先生−伏見工業ラクビー部日本一への挑戦」です。

全国で「校内暴力」の嵐が吹き荒れていた昭和49年春。京都一「荒れた」高校、伏見工業に一人の新任教師が着任しました。山口良治、31歳。かつてラクビーの日本代表キッカーとして活躍した山口は、ラグビー部の指導に情熱を燃やすべく張り切っていました。しかし、伏見工業の荒廃ぶりは想像を超えていたのです。校舎の中をバイクが走り回り、授業中はみなトランプや麻雀をする始末。教師たちも見て見ぬふりをしていたのです。最初の職員会議で山口は泣きながら訴えたのでした。

「それでも、あなた達は教師ですか。自分の子供だったらどうするんですか!生徒は他人の子供だからどうでもいいんですか!どうして注意してやってくれないんですか!」

子供たちを立ち直させるためには、母校に「誇り」を持たせることが必要と感じたのです。そのためには不良の巣窟、ラグビー部を鍛え直し、全国大会に出ることを目標とする。初の公式戦は、強豪・花園高校を相手に「112対0」で歴史的大敗。その屈辱をバネに、闘いは始まったのでした。泣きながら、身体ごと不良たちにぶつかっていく山口は「泣き虫先生」と呼ばれるようになっていったのです。そして、子供たちも次第に心を開き、全国優勝へと。今も教育界に語り継がれる、伝説の物語。番組の中で、以下の山口氏の言葉が特に印象的でした。

「根っから好きですから。僕は子供が好きですから。俺の弟だったら、俺の息子だったらという気持ちでいつも接してきたんで。ほんとにあんなにドキドキしてね。あれぐらいの気持ちで仕事が出来れば、きっといい仕事ができるんだなと思いますね

私も一応「先生」と呼ばれる身、ホントこの山口氏のような気持ちで生徒さんに接していきたいな!って思いました。もっと今以上に心から親身にならなくっちゃ!

3月25日(木) 春

ここ岩手にも「春が来た!」て思わせる陽気が続いています。私の散歩コースの岩山でさえ、今ではほとんど雪がありません。今年は暖冬だなぁ〜!今朝なんて雪ではなく、雨が降るくらいですもの。去年の夏は冷夏でお天気も悪く、沢登りにもあまり行けませんでした。今年は、たっくさん入渓したいなぁ〜!って期待に胸を膨らましています。早く夏が来ないかなぁ〜!その前に春ですよねぇ〜!ここ岩手では、桜のシーズンまであと1ヶ月。楽しみだなぁ〜!お花見宴会が・・・ヽ(^o^)丿

左の写真は、昨日撮影した岩山から見た岩手山です。岩手山の雪もどんどん融けているようです。近くてよい山、岩手山。独立峰ですので、登りはきついのですが、私にとって良い体力トレーニングの場所なんです。私の山仲間で国体選手のHさんなどは、8合目の小屋までなんと50分で登るそうです。私の足で約90分(もちろん小走り状態で)、Hさんの凄さが分かります。

暖かくなってきたことだし、本腰入れて、体力トレーニングとクライミングの練習をしなきゃなぁ〜!って思うこの頃です。自分の目標とする山(沢)へ行くためには、体力と精神力、そして技を磨かなくっちゃね。年はとっても、気持ちは年をとりたくないものですね。以下、サムエル・ウルマンの詩を紹介いたします。本日、このHPの読者が送ってくれたものです。いつまで、「若く」ありたいものです。

若さとは、人生の或る期間を言うのではなく、心のひとつの持ち方を言うのだ。
揺るがない意志、豊かな創造力、抑えようのない情熱、臆する心を斥ける果敢な勇気、
安易さを拒む飽くなき冒険心、そうした心の状態を言うのだ。

3月24日(水) 上司を選ぶ時代

昨夜テレビを見ていたら、岩手県の玉山村で課長にふさわしい人を職員による投票で選ぶという「課長級適任者投票制度」を導入したようで、とても興味深く拝見致しました。驚いたことは、その制度の導入にあたり課長候補の数十人が自ら辞退としたという事実です。きっと「自分は選ばれないだろう」って諦めたのかも知れませんね。そのような方が、人の上に立っている会社のシステム自体に問題があると思うのですが・・・。

公務員でも民間企業でも部下に慕われない上司はどこにでもいるものです。部下のやる気を引き出すのも上司の大切な仕事の一つ。以前は、「部下は上司を選べない」というのが通例だったのですが、これも時代の変化ですね。これからは、部下が上司を選ぶ時代になるのかもしれません。ネットで調べたら、なんと滝沢村もこの制度を導入していたようです。

私も長いことサラリーマン生活を送っていましたので、良くわかりますが、上司によって天国になったり地獄になったり・・・。仕事が辛いことは耐えられるのですが、上司との人間関係で辞めたくなったことは幾度もありました。「どうして、わかってくれないのだろうか?」って歯がゆい思いをしたものです。上司には上司の「思い」もあるでしょうが、部下には部下の「思い」もあるのです。私が「この人はいい上司だ!」って思った人は、私の話をきちんと聞いてくれて、真理に照らし合わせて客観的に善悪を判断してくれる方でした。怒られることはまったく平気でしたが、納得できない理不尽な叱責や注意には憤りを感じたものです。逆に私が悪いと思った時は素直に反省する気持ちになれたものです。

上司、部下それぞれ立場が違えば考え方も異なって当然です。大切なことは、「本質」は何か?ということではないでしょうか。公務員であれば、それが県民にとって大切なことであるのか?民間であれば、それがお客様にとって価値の提供になるのか?ということなのでしょう。エゴ的発想しか出来ない上司は、自然淘汰される時代だと思います。課長級適任者投票制度は賛否両論あるようですが、個人的には大賛成です。民間企業もどんどんこの制度を導入してもらいたいものだと個人的には思っています。

3月23日(火) マハトマ・ガンジー

この数日間、暇を見つけては映画ガンジーのビデオを見ました。なぜだか、急に見たくなったのです。見たのはこの映画が上映された時以来のことですから、20年振りのことです。あの当時見た印象とはだいぶ異なるなぁ〜って感じです。食い入るように見入ってしまいました。インドを大英帝国から独立させた「インド独立の父」です。

マハトマ・ガンジーは、20世紀のアジアに最も貢献した人物、「20世紀のアジア人」に選ばれたのもわかるような気がいたします。彼の思想の特徴として@人種差別反対であり、しかも手段はA非暴力・不服従、そしてB断食闘争。何より重要なのは、ガンジーが西洋近代の弾圧に対して、道義の力、精神の力というアジア思想の重要性を認識していたことです。

1948年1月30日、右翼の過激派の銃弾に倒れることになりますが、彼の思想は、アメリカで黒人差別に対して武器を持たずに戦ったキング牧師などに引き継がれていきました。たった一人のインド人の精神が世界を変えたのです。以下、映画の中での葬儀のシーンより抜粋いたします。

かくも盛大な葬儀の主は、富も地位もない1個の人間としてあるがままの人生を送りました。マハトマ・ガンジーは将軍でも地主でもなく科学者や芸術家でもありません。しかし、世界中から政治家や知識人がこぞって葬儀に参列しました。彼こそ、インド独立の父です。アメリカの国務長官マーシャル元帥は語っています。「マハトマ・ガンジーは全人類の良心だ。謙虚さと真実を大英帝国よりも強力にした」。アインシュタイン博士は語っています。「将来の人達はとても信じないだろう。このような人間が地球上に実在したことを」

以下、私が一番好きなガンジーの言葉を引用させていただきます。

 私は失望するといつも思う。
 歴史を見れば、真実と愛は常に勝利を収めた。
 暴君や残忍な為政者もいた。一時は彼らは無敵にさえ見える。
 だが、結局は亡びている。それを思う。いつも私は・・・。

この映画を見て、いろいろと考えさせられました。いかなる人であろうと、人の心や精神までは奪えないという歴史的事実を目のあたりにしたような気がいたします。

3月22日(月) 長生きの発想法

以下、塩谷信男著の『自在力』より抜粋いたします。
明治35年(1902年)生まれの102歳。東京大学医学部卒。医学博士。昭和6年、渋谷に内科医院を開業。昭和61年閉院。以降、自らの医療経験から考案した、酸素を最大効率で簡単に取り入れることのできる呼吸法「正心調息法」の講演、執筆活動に入る。

素直で、物事を肯定的に捉えることの大切さは、いくら強調しても強調しすぎる事はないと思います。なぜなら心というのは波動です。波動には波長がありますが、その波長がちょうど指紋のように人によってそれぞれ異なっています。そして人間はこの固有の波長に同調するような事象にしか出合わないようにできているのです。波長に合わない事は起こらないようになっているのです。簡単にいえば、良い波長の持ち主には良い事が訪れ、悪い波長の持ち主には悪い事が降りかかってくるわけです。

したがって、心をいつも明るく保ち、物事を前向きに考えている人には、明るく前向きな事柄が起こります。感謝の心を忘れない人は感謝せざるをえない事が起こります。仕事なら成功するし、研究なら成就する。また、自分にプラスの結果をもたらす人にしか出会いません。逆に愚痴ばかり口にし、ため息ばかりついていては、さらにそれを促がすような暗い出来事、マイナスの事象ばかりが降りかかってくることになるのです。

愚痴をこぼさない
世の中には、自分にとって無駄な事はないものです。損になることでも害になることでも、苦しまされることでも、じっくり見つめて考えると、そこからは必ず得られるもの、学ぶべきこと、ためになること、参考になる事がある。人生にムダはないのです。

百歳の「食卓」
30年以上も変わらないと言う塩谷さんの定番メニューは3品。「新鮮な生野菜」「皮付き落花生」そして「玄米」。なるべく自然に近いモノを食べたいというのが塩谷さんのこだわり。食後に欠かせないのが「黒松の葉」。小さく折って口の中に放り込み、味がなくなるまで噛み続ける。松葉のエキスが歯と体にいいという。そのせいか、塩谷さんの歯は奥歯の2本以外はすべて自分の歯とのこと。

3月21日(日) ただいまぁ〜!

ただ今、帰ってきましたぁ〜!昨日の岩手は朝から天気が悪く、雪と雨が降る中、行ってきましたぁ〜!「これじゃ〜行っても景色を楽しめないなぁ〜!」って思ったものの、「せっかくの休みだから行けるところまで行ってみよう!」って。八幡平はまだまだ冬って感じでした。濃いガスがかかっていて道路の視界は悪く、凍結していました。

リフトが動く8時半前よりもだいぶ早めに到着したので、体力トレーニングをかねて、下から歩いていきました。監視人の方に「どちらへ行かれるのですか?」って聞かれ、「○○へ・・・」と答えると、「このお天気では無理です。止めた方がいいです。引き返されることを強くお勧めいたします」ってアドバイスされました。それは私も感じていたこと。「行けるところまで行って、引き返しますから・・・」ってお返事しました。

アイスバーンの上に新雪が積もっていて、歩きにくいなぁ〜!って感じ。一時青空が見えたものの、それもつかの間、ほとんどガスの中、せっせと高度を稼いでいきました。久しぶりの山だったせいもあり、結構な重労働。ぜいぜいハァハァ〜。風も強い。でもね、久しぶりの山でしたので、歩いていること自体が楽しくってしょうがありませんでした。

「今日はここまでだな!」って下山することにしました。さてと、問題は下りです。実は私、スキーがとってもヘタクソなんですよ〜!雪国岩手出身なのに・・・って思われる方もいると思いますが、岩手にいた18の時は、それでも結構滑れていたんです。その後18年間東京にいましたので、その間、スキーはまったくやらなかったんですよ〜。

も〜転んでばっかりでした。(^_^;) スピードが出ると、条件反射的に?転びたくなるようです。スキーを脱いで歩いた方が早いくらいなんですよ。アイゼンが欲しいくらいでした。スキー場へ下山すると、ボードのお兄ちゃんたちがそりゃ〜もう気持ち良さそうに滑っていました。皆さん、ホントお上手!あのくらい滑れれば、楽しいだろうなぁ〜!今後の私の大きな課題です。練習しなくっちゃねぇ〜!これじゃ〜「行きはよいよい、帰りは怖い」って感じですからね〜。

その後、西根の巨大温泉施設、ゲンデルランドへ行って、汗を流しました。1,200円と普通の温泉より割高なんですが、露天風呂、サウナがあり、その他、仮眠室や映画館まであるんですよ〜!初めて行ったのですが、ノンビリするにはとても良いところです。「CORE」っていう映画を上映していて、とっても面白かったです。

露天風呂も最高でしたぁ〜!映画を見ては、温泉に入り、また映画を見て・・・って感じで、そりゃ〜もう極楽極楽!こんなに、ゆっくりしたの正月以来かな?ホント素晴らしい気分転換になりました。

PS 本日、日曜日は仕事で〜す!昨日ノンビリした分、頑張らなくっちゃねぇ〜!楽しい一日でした。ヽ(^o^)丿

3月19日(金) 山だぁ〜!

明日はホント超久しぶりに完全な休みです。心を鬼にして?お仕事を休ませいていただきますm(__)m。 そして、山スキーを楽しみに山(八幡平)へ行って来ます。本当は2連休を取って山で1泊する予定でしたが、日曜日にどうしても避けられない仕事が入ってしまいました。

独立したら今まで以上に山へ行けるかな?って思ったものの甘かったみたいです。貧乏暇なし状態が続いております。貧乏暇ありよりマシかな?って思っています。明日は1ヶ月ぶり以上の山行で心はウキウキなんですよ〜!ヽ(^o^)丿一人でノンビリ楽しんでこようと思っています。お天気も良いみたいですし、楽しみだなぁ〜!今の時期、八幡平に入るのは初めてですので、余計ワクワクしています。写真、一杯撮ってきますね!

明朝は5時半起きです。起きれるかなぁ〜?いつも夜遅く、朝も遅いから・・・。(^_^;) 早めに下山して、その後は西根のゲンデルランド(温泉)でゆっくりしようと企んでいます。初めて行く温泉ですので、とっても楽しみにしていま〜す!ちまたは春分の日で連休ですよね!皆さんは、どちらへ行かれるのかな?

今日は出張や授業、そして山の準備などでハードな一日でした。明日は山でゆっくりしてこようと思っています。そうそう、今いろいろと温泉情報を調べたら「八幡平みどりの湯(八幡平ロッジ)」という温泉も良さそうですね。お湯は美しい緑色をした硫黄泉で、1日に何回入っても湯疲れせず、動脈硬化など多くの効能があるようです。それでは、今日はこの辺で・・・おやすみなさ〜い!

3月18日(木) Win-Winの法則

この厳しい時代、取引会社に対して、ただ「早く、安くやってくれ!」と言いたくなる気持ちもわかります。でも、これじゃ〜長いお付き合いが出来ない・・・。両者が勝てる方法を考えていける企業が生き残っていけるものだと思っています。以下、スティーブン・R・コヴィー氏の『七つの週間』より抜粋いたします。

Win−Winの考え方は、全員を満足させるに充分な結果があるはずだ、というパラダイムに基づいています。ある人の成功は、他人の成功を犠牲にしなくても達成できる、という考え方です。全く新しい第三案の存在を信じることであり、相手や自分の考え方に限定される必要はなく、より良い方法があるはずだと確信することです。真の意味で人生は競争ではない、協力によって人生は生きたものになるのです。

以下、日産の最高責任者、カルロスゴーン氏の著書から抜粋いたします。
サプライヤーに対して、ただ「早く、安くやってくれ!」と頼むのではなく、「我が社はこの問題を克服したいと思っている。一緒に問題解決のための仕様を決め、手順を確立したいから協力して欲しい。それが出来たら、一番良い方法で実施してもらいたい。そのための援助なら我が社は惜しまない」と頼むべきだ。私はこのような形で話を持っていけば、サプライヤーに革新的な提案を期待することも、他のメーカーで実証済みの解決策を低価格で提供してもらうことも出来るはずだと考えた。要するに、私がやろうとしたことは、長年の出入りや友好関係に基づく取引ではなく、両者が共に利益を重視するという、ビジネス原則に基づく関係への移行だった。

どうすればWin−Winの結果に至らせることができるか?

@問題を相手の立場から見る。本当に相手を理解するように務め、相手と同じくらい、
  あるいはそれ以上に、相手のニーズや心配事・関心事を表現する。
A対処しなければならない課題と関心事(立場ではない)を明確にする。
B完全に納得できる解決には、どういう結果を確保しなければならないかを明確にする。
Cその結果を達成する為の新しい案や選択肢を打ち出す。

3月17日(水) 新三種の神器

もともと三種の神器は、大昔から天皇が代々受け継いできた「草薙(くさなぎ)の剣」「八咫鏡(やたのかがみ)」「八坂瓊勾玉(やさかにのまがたま)」のことを指すそうです。1950年代に生活を便利にする家電製品として、洗濯機、冷蔵庫、テレビが「三種の神器」といわれ、家庭の中に急速に入りこみました。そして21世紀になった今、「新三種の神器」として販売が伸びているのが、半導体をたくさん使ったデジタル家電のデジタルカメラ、薄型テレビ、DVD録画再生機なのです。

本日ついに(思い切って)新三種の神器の一つであるDVDデッキを購入いたしましたぁ〜!ヽ(^o^)丿 なぜなら、これまで愛用していたVHSビデオデッキが壊れたからです。かれこれ8年以上は使ったかな?テープを挿入してもなぜか?飛び出してしまうのですよぉ〜(^_^;)。これじゃ〜使えないなぁ〜!寿命かな?てなことで急遽VHSとDVDの両方使えるものを購入いたしました。昨日、カタログを大型電気店からもらってきて、何を買うか?いろいろと検討いたしました。これまで、映画などのDVDはパソコンとテレビを接続して見ていたのですが、とっても楽になりました。

このデッキ、DVDだけでなくCD−RやRWも再生できるんですよ〜!よって、デジカメで撮影した写真をパソコンでCDにコピーし、テレビの大画面で観賞できるんですよぉ〜!(今までは、デジカメとテレビをコードでつないで見ていた) またミュージックCDも聴けるんです。大したものですね。本日は授業の合間を見て、マニュアルと格闘していました。ホント多機能極まりない性能で、リモコンのボタンがたっくさんあって、めまいがしそうでした。(^_^;) 今さらながらGコード予約の便利さに感動いたしております。

パソコンのCDやDVDの機能については仕事柄、それなりに勉強しているのですが、DVDデッキ単体となれば話は別で、この2日間、店員さんに根掘り葉掘り聞きまくったり、カタログを熟読したりで良い勉強が出来ました。DVDデッキってホント便利ですね〜!。映画を見るのが楽しくなりそうです。と言っても、なかなか見る暇がありませんが・・・。(^_^;) 今後はテレビとDVD、そしてパソコンが一体化した商品が出てきそうですね

PS 上の写真は本日購入したDVDデッキ。その下には山やクライミング関係のVHSビデオテープで〜す!私の宝物なんですよ!

3月16日(火) パッチワーク

本日、生徒さんのホームページを公開いたしましたぁ〜!盛岡は西仙北(OAシステムプラザ向かい)でパッチワークのお店を経営されていらっしゃる方です。以前からホームページは持っていたのですが、新たに買い物カゴの設置や商品の画像処理を施したり、レイアウトを全面改装したりで大々的にリフォームしたのです。

ページ数と画像処理点数も膨大なもので、その生徒のKさん、ホントこつこつとよくぞまぁ〜頑張ったものだなぁ〜!って頭が下がる思いです。この作品は、まさにKさんの努力の賜物だと思います。微力ながらいろいろと長きに渡りお手伝いをさせて頂きました。本日アップし無事公開出来た時は、私も感動した次第です。生徒さんと共に感動できるこの仕事、ホント嬉しい限りです。

前回公開したブライダルのHP同様、パッチワークもこれまで私にはまったく縁のない世界でした。作品の現物をいろいろと拝見させていただき、「すご〜い!素晴らし〜い!」って感動した次第です。また、パーチワークについてもいろいろと教えて頂きました。

特に商品の写真はとっても素晴らしいと思います。Kさんのセンスと感性の良さが光ります。私が教わりたいくらいです。商品を活かすべく庭の緑やレンガを上手に利用し、背景にも細かな配慮がされているんですよ!商品はどれもこれも力作ぞろいです。私もパッチワーク、やってみようかな?って思った次第です。特にドールショップのページは私のお気に入りなんですよ!「かえるくん」作ってみたいな!「カメくんの親子」もいいな。挑戦してみようかな?私にも作れるだろうか?むげんの教室に飾ってみた〜い♪上の写真は、ドールショップのページに掲載されている「フラワーちゃん」です。

手作りショップ あかしや ホームページ ←今すぐ見たい方はクリック!

PS たった今NHKの番組「私はあきらめないスペシャル」を見ました。感動しました。言葉の重み、今を生きることの大切さが伝わってきました。特に西城秀樹さんの脳梗塞からの復活までの苦悩を見て共感するものを感じました。3年前、私は岩登りの最中に滑落し、足首の骨がバラバラになりました。腱も断裂しメチャクチャ。2回の手術、医者から「例え手術が成功しても今後登山することは無理です。あきらめて下さい」と宣告されました。ショックでしたが私は諦めませんでした。「例え今までみたいな大きな山や厳しい山へ行けなくてもいい、ビッコ引きながらでも山登りを楽しみたい!」っていう思いで一杯でした。そして、退院後も一生懸命リハビリに励みました。

沢登り復活第一段!痛みに耐えながらの遡行でしたが、あの時の感激は今でも思い出されます。川のせせらぎ、木々の緑、とても目ににまぶしかったです。一緒に行った仲間が「痛そうだね、荷物持ってあげるから・・・」って言ってくれたけど、「ありがとう、でも、この荷物と共に自分の足で最後まで歩きたいんだ・・・」って言ったのを覚えています。今では怪我する以前より強くなった気がいたします。その後、医者から言われました。「奇跡です!」と。それからかな、「思いの力」を心から信じられるようになったんですよ。怪我からたっくさんのことを学ぶことが出来ました。感謝!

3月15日(月) 刺激

今日の岩手は春のような陽気でした。本日は数日振りに近所の岩山へ散歩へ行って来ました。ホントウットリするような日差しで体がとろけそうでした。山頂から見る岩手山の全貌も久しぶりに望むことが出来ました。本日いらした生徒さんの一人が「先生、私毎日が平凡で刺激がないの・・・」って。「刺激?刺激って日常生活や身近なところにも見つけられるのかも知れませんね!」ってお話ししました。

例えば、私はほぼ毎日岩山へ散歩へ行っているのですが、毎回刺激を感じるのです。今日は、「○○の芽が生えてきたなぁ〜!」とか「おっ!キジだっ!」「先日見た木に緑が・・・」「今日の岩手山は雄大だなぁ〜!」とか、毎日登っていても刺激だらけなんですよ〜!決して飽きるということがないのです。つまり、意識を向けると全てが「刺激」になるってことをお伝えしたかったのです。いつも同じような見方しかしないと「平凡」なのかもしれないけど、見方を変えたり意識を変えたりすると違って見えるから不思議ですよね!

と言っても、それだけは刺激が足りなくて山へ行きたくなってしまう私です。山という存在は大きな刺激であり、期待と不安が入り混じったあの何ともいえない感覚は最高の刺激なんです。危険な所へ行けば行くほど「生の実感」を得られるのも確かです。長年山をやっている割にはたいしたところに行っていない私ですが、これまで色んな方々とお付き合いをさせて頂きました。ホント日本を代表するような登山家達とも一緒に飲んだり、お話をさせていただく機会に恵まれました。彼らの口から一度たりとも自慢話を聞いたことがありません。そして、皆さん驚くほど謙虚なんですよ〜。これがかの有名なあの人?って思うくらいに。本物は違うなぁ〜!って感心したものです。

本物といわれる人は、周りからどう思われるか、思われたいかなんてまったく関心がないようですね。そして、常に夢や目標を熱く語ってくれるのです。彼らにとって大切なことは、過去より未来、そして他人の評価より自己成長なんだと感じました。そのような方々とお話をしていると物凄いエネルギーとパワーを感じるのは、私だけではないと思います。仕事でも山でもマンネリにならないように、心がけたいものですね。

PS 上の写真(右上の赤丸)は滝を登っている私。最高の刺激で〜す!奥利根の本谷にて。

3月14日(日) 起業家育成の神様

本日盛岡駅前の側、ホテルメトロポリタンで「いわて起業家大学ビジネスプラン発表会」がありました。私も卒業生OBとして拝聴させて頂きました。感動のあまり、涙が出そうになりました。私は受講生として過去携わっていたので、発表者のご苦労はもちろんのこと、それを支えてきた受講生の思い、福島先生やいわて産業振興センターさんの限りない支援とご苦労を良く知っているから・・・。

素晴らしい発表会でした。発表者の皆さん、ホント感動をありがとう!「人って変われるんだ!大きく成長できるんだ!」っていう思いを再認識させてくれました。

発表会の後、発表者が一人一人最後の挨拶をするのですが、その中の一人が次のようにおっしゃっていたのが印象的でした。「いわて起業家大学で、確かにビジネスプランの立て方やプレゼンテーションの仕方を教わったのも事実ですが、それよりも何よりも「人間としての生き方」を教えて頂きました」と。特に発表者に選ばれた方は、その後の人生、多く変わってしまう方も多いようです。私にとっても、福島先生が与えて下さった思想的、精神的影響は計り知れません。

福島先生はホント素晴らしいお仕事をされている。私もそのような生き方をしたい!っていうのが私の目標であり、夢なんです。一生頑張っても先生の偉大さには追いつかないと思いますが、一歩でも近づきたい!って思っています。以下、福島先生の名著『アントレプレナーになろう!』から抜粋いたします。

事業の基本は、社会に新たな価値や感動を提供することを目的として、その結果として売り上げを上げることである。売り上げが目的ではなく、いかに社会に貢献できる企業になるかということが目的でなければならない。売り上げを目的化するということは私利私欲のために事業を行うことであり、社会貢献を目的にすることは他人の為に事業を行うことである。他人のために生きるからこそ、まわりの人々が応援してくれるようになる。

起業家になるということは、人間社会の中で事業という手段を通じて「どのように生きるか」という、自分自身の生き方の探求なのである。それは、他人の幸せに貢献することが自分の幸福になるという、人間社会の法則に則って自分が行動しているかどうかの確認である。そしてそのことが自分が社会の中で存在する価値なのである。

あきらめない限り事業に失敗はない。なぜなら、切り抜けていく強い意志を持てば、切り抜ける方法は100万通りあるのだから。失敗の99%は本気でやらなかったから。うまくやるより全力でやる!(福島正伸)

福島先生のHP (株)アントレプレナーセンター ←クリック(特に起業家は必見)
PS このHPの中の「理想企業小説」が面白いですよ!むげんもこんな会社にしたいなぁ〜!ヽ(^o^)丿

3月13日(土) 真実はいかに?

生徒さんからある本を薦められました。中丸薫さんって言って、国際政治評論家です。直ぐに買って読んでみました。恥ずかしながら、はじめて知った次第です。世界のトップリーダーをインタビューするジャーナリストとして活躍し、かつ明治天皇の孫としての彼女の本は、とても興味深く拝読させて頂きました。一般常識、マスコミ報道と如何に「現実」が乖離しているかが論じられています。ビックリすることばかりでした。表の世界と裏の世界があるんだなぁ〜!って感じました。

なぜ、アメリカは国連決議の反対を押し切ってまでイラク戦争を仕掛けたのか?疑問に感じている人は多いと思います。戦争の表向きは「核断絶・平和」を謳っていますが、その背景には世界第二位の石油産油国としてのイラクの利権争いが絡んでいたことを知っている人は多いでしょう。しかし、それだけではなかっようです。ヨーロッパの通貨ユーロの台頭にフセインが大きく絡んでいて、頭を悩ましていたブッシュ大統領が産油国とのドル基軸通貨の優位性を死守すべく仕掛けた戦争という見方もあるようです。ボンクラ頭の私には、真意のほどはわかりませんが、この本を読んでいると妙に説得力を感じました。なぜなら、理にかなっているからです。ビックリしました。

また、皆さんの印象に強く残っているビンラディン氏による9.11テロ(世界貿易センタービル爆破)。その著書によると「アメリカがテロそのものに積極的に関与していたとする説を裏付ける科学的分析、状況証拠も数多くあります」とあります。例えば、本の中からいくつか紹介しますね。

@これほど大掛かりなテロを行うのに、テロリストが何らかの通信手段を使っていないはずがなく、それを通信傍受をお手のものとする国防総省、CIA、FBI、国家安全保障局が揃いも揃って見逃すということはありえない。(これは、私自身も感じていたことです) A事件当日、国防総省と世界貿易センタービルに勤務していた者のうち4千人もが有給休暇をとっていた。また、ゴールドマン・サックスの社員には事前に警告メールが来ていた。 B9.11テロの直前にユナイテッド航空とアメリカン航空の株が大量に空売りされていた。つまり、事件後の両社の株暴落によって、大儲けした大口投資家がいるということ。Cイスラエルのシャロン首相は、アメリカ東海岸への訪問を事件の直前にキャンセルしていた、などなど。著者の中丸氏はそのような矛盾や疑問から、アメリカがイスラエルと組んで積極的にテロに関与した可能性を示唆しています。

これが本当のことであれば、恐ろしいことです。テロによって犠牲になった方々の無念を思うと・・・。そういった裏の世界が書かれています。これだけ暴露した著者自身の命は大丈夫なのだろうか?って思ってしまいました。結構刺激の強い本でマニアックです。でも、この本、結構ベストセラーになっているようですね。発売後、すぐに売れ切れたとか・・・。政治と企業、そして利権との絡み、どうやら日本だけではないようです。アメリカの場合、日本をはじめ世界を巻き込んでしまうから・・・。もっと国民のこと、世界平和のことを真剣に考えてくれぇ〜!って叫びたくなりました。政治家に民主主義の基本を今一度 考えて頂きたいものです。政治家ばかりでなく、国民一人一人が真剣に考える必要性があるのかも・・・。

3月12日(金) 花言葉

私は自慢じゃありませんが、花音痴です。22年間も山登りをやってきて高山植物の名前すらさっぱり???なんです。これまでの私は登攀的な魅力、高度な判断力など、山における技術的な困難さをクリアにしていくところに喜びを見出していました。悪戦苦闘しながらも難所を一つ一つ解決していく過程が面白くてたまらないのです。苦労しながらも無事登頂した時の喜びは「自分を褒めてあげたい!」って気持ちになるんです。連れて行った後輩や仲間達の充実感に浸って輝いている顔を見るのが最高の喜び!と言ってもね、たいした所は行っていないのですが・・・(^_^;)。

ところが、2年前より山岳ガイドの仕事をするようになってからは、さぁ〜大変!生徒さんに聞かれるのですよぉ〜!「ガイドさん、この花は何ですか?」って。「私に聞かないでおくれぇ〜!」って言いたいところですが、仕事となればそういう訳にもいきません。山仲間からも「お前なぁ、有名な高山植物くらい名前を覚えておいた方がいいぞ!」って説教される始末。ごもっともでございます。m(__)m 山菜など食べられるものは早く覚えるし、忘れないのですが、観賞用の花ともなれば私の思考回路が化学(拒絶)反応?を起こすようです。

去年などは、「この高山植物なんですか?」って聞かれて、「ちょっと待ってね!」って、近くを歩いている中高年登山者を捕まえては「すみませ〜ん!この花、知っている方いませんかぁ〜?」って聞きまくりました。すると、いるんですねぇ〜!博士のような方が!花の名前だけでなく、故事由来や特徴、そして歴史まで教えてくれるのですからホントびっくりです!頭が下がる思いです。てなわけで、去年から本腰入れてせっせと花の勉強を始めました。

皆さん、花には花言葉があるって知っていましたか?そのくらいは、私も知っているのですが、どの花がどんな花言葉なのか、さっぱり???です。この度、仕事上でお付き合いさせていただいたアクセスワン企画様の社長さんが「花言葉博士」なんですよ〜!「ホームページを定期的に更新できるページを作った方がいいですよ!」ってアドバイス申し上げたら、直ぐに「じゃ、私 花言葉のページを作りたいわ!」ってお返事が返ってきたくらいなんです。この花言葉、毎週更新されているようです。エライッ!私もこのページで勉強させていただいております。ご興味のある方は、以下URLの『今週のメッセージ』及び、『バックナンバー』をクリックしてみて下さいね。仕事を通じて、色んな業界、色んな方々から素晴らしい勉強をさせていただいています。感謝・感激の毎日です!

アクセスワン企画様 「今週のメッセージ」(花言葉)←花に興味のある方はクリック!

上の写真は岩手の名山、早池峰山(1,914M)にしか咲かない日本のエーデルワイス、「ハヤチネウスユキソウ」です。夏になると、この花を見たいが為に全国から登山者が集まります。高山植物の宝庫として知られ、国定公園に指定されています。ちなみにエーデルワイスの花言葉は「大切な思い出・純粋」ですって。

3月11日(木) その時母は?

昨夜来た生徒さんと去年の震度6の岩手大地震の話になって、『先生のお家は大丈夫でしたかぁ〜?』って聞かれ、我が家の実態を暴露しました。そしたら、大ウケでした。確か、去年の酔いどれ日記にも書いた記憶がありますが・・・。

あの大地震のあった日は確か夕方でした。生徒さんが帰った後、私は事務処理に専念していました。「あっ、地震だ!」と思ったものの「そのうち、止むだろう?」なんてノンキに構えていたのです。そしたら、どんどん揺れが激しくなってきて「お〜こりゃ〜でかいぞっ!」。そのうち、ガシャン、バタンと音を立てて上から物が落ちてくる始末。私は真っ先に1階の台所にいる母のことが心配になり階段を駆け下りました。私の第一声は「母さん、大丈夫!」。怪我でもしていなければ良いが・・・。

そしたらね、母の第一声は「功、最近のテレビはこんな大きな地震でもちゃんと映るんだなぁ〜!たいしたもんだな!」だって。母はまったく逃げようとする気配もなく、台所でノンキにテレビを見ていたのです。地震のことよりテレビの性能に感心していたようです。肝が据わってるというよりボケが始まったのではないか?と私はちょっぴり心配になりました。「母さん、なにノンキなこと言ってるの!棚から物が落ちてきて怪我すると大変だから地震が落ち着くまでテーブルの下にもぐっていて!」「うん、そうだな・・・」と母。

そしてテーブルの下にもぐろうとしたところ、「え〜?」 なんとまぁ〜、もぐるスペースがまったくな〜い!物がぎっちり詰まっているのですよぉ〜!(^_^;) 「母さん、これじゃ〜もぐろうにも もぐれないねぇ〜!少しは片付けたらどうなの?」って。そして二人でせっせと片付けました。やっと片づけ終わって「さぁ〜もぐろう!」って思った時には、地震は既におさまっていました。まずは、一件落着!めでたし、めでたし・・・!現在、我が家の台所のテーブルの下は相変わらず物がぎっしり詰まっています。懲りない母です。

PS 温かくくなってきたせいか、我が家の庭に野鳥が飛来します。昨日は結構大柄な野鳥が来ていましたよ。4月5月になると庭の木の実を食べに結構いろんな野鳥が来るんですよぉ〜!「バードウォッチングしながら、野鳥のさえずりを聞きながらパソコンを学べるなんて、ホント素敵ねぇ〜!」って生徒さんが喜んでくれていましたよ〜!ヽ(^o^)丿

3月10日(水) お金って?

確かにお金って無いよりあった方がいいし、ありがたいものです。でも・・・お金に振り回される人生は送りたくないなぁ〜!って思っています。お金の正体を知る必要性があるのかもしれませんね。以下、ロバート・キヨサキ著の『金持ち父さん、貧乏父さん』より抜粋いたします。さすが、ベストセラーになった本だけあって、「いいこと、書いてるなぁ〜!」って思いました。

金持ちになっても問題は解決しない
お金がもたらしてくれる喜びはたいていあまり長続きしない。より多くのお金を必要とするようになるからだ。だから働き続けるんだ。金持ちがお金を持っているのは、欲望の為ではなくて恐怖の為だ。金持ちはお金を持たないでいる事の恐怖、貧乏になる事の恐怖をお金が打ち消してくれるだろうと本気で信じている。だからたくさんお金を貯める。でも、その結果わかるのは恐怖がもっと強くなっている事だけだ。今度は貯めたお金を失う恐怖が襲ってくる。この罠から抜け出す為には、自分の感情に正直になって、自分にとって悪い方向にではなく、自分の為になるように心と感情を使うんだ。感情に対してただ反応するだけでなく、それを観察して考える事を覚えておくんだ!

「私は君達にお金の持っている力を学んで欲しいと思っている。お金を怖がるのではなくてね。そういうことは学校では教えてくれない。でも、それを学ばなければ君達はお金の力の奴隷になるしかないんだ。「欲望と恐怖を大きくするのは無知だ。」「恐怖と欲望が人間の考え方を左右しているということを意識しないでいると、この二つの感情に引っ張られて、知らない間に人生で最大の罠が待ち構えている道へ迷い込んでしまう。」給料の額によって決められた人生なんて本当の人生じゃない!お金に振り回されないようにして欲しんだ。

3月9日(火) 命

本日のプロジェクトXは、白血病患者の命を救うかけがいのない制度となった「骨髄バンク」実現のため、ボランティアで心血を注いだ人々の愛と勇気のドラマでした。

毎年5000人が発症する血液のガン・白血病。原因は不明で、老若男女、誰もが突然襲われる。かつて薬で完治する確率は3分の1と言われ、残りは、血液を作る骨髄を他人から移植する『骨髄移植』しか手だてはなかった。しかし、世間は冷たかった。「赤の他人のために、なぜ骨髄を取られなければいけないのか。」

忙しい仕事を休み手術を受けるわずらわしさ、無関心、さらに、登録者1人につき数万円かかる検査費用の捻出が壁となった。平成元年、9月。やっとの思いで第1号移植への道が見えてきた。日本初の提供者は40才男性。岐阜の市役所職員だった。恐怖、使命感、手術が近づく中、男の心は揺れた。そしてその決断に骨髄バンクの未来がかかった。

番組の中でその骨髄提供者第一号になった方の言葉が印象的でした。
家族の説得にあたり、彼は次のように言ったのです。『お父さんは医者でもないのに、人の命を助けられるんだよ。お父さんは人の為に役に立つんだ!』 その言葉を聞いたお子さんたちに与えた影響は計り知れません。彼もまた、村の世話役をしていた父から 幼少の頃より、次のように言われて育ったといいます。 「人の為に役に立つ生き方をしなさい!」と。

それを見た私は、宮沢賢治の本を思い出しました。以下、紹介いたします。
母は幼い賢治を寝かしつけながら、「人というのはな、他人のために何かしてあげるために生まれてきたのだよ」と、よく言ったといいます。賢治の弟、清六は、兄賢治をこう回想しています。「いい兄でした。小さい時から自分のことより、いつでも他人のことの方を心配する人でした」と。母イチの教訓どおりに育ったのでしょうね。

親の生き方が子に与える影響って大きいのでしょうね。私は縁がなく、未だに独身でいます。しかし、将来 もし結婚して子供が出来たら、「子供に誇れるような生き方をしたい!」ってつくづく思いました。20年以上も山登りをやってきて、山で仲間や後輩、先輩が亡くなったり、私自身何度も危険な目にあいました。だからこそ、命の大切さを感じています。生かされているこの命、少しでも世間様のお役に立てられる生き方をしたいものです。

3月8日(月) 酔いどれの輪

この数ヶ月間、土日もせっせと仕事をしていたんです。そんな日々を過ごしていたら、例の病気?が発病!20年来の私の持病なんです。そ、そうなんですよぉ〜!『山に行きたいよぉ〜!病』です。東京にいた頃は、年間 少ない年でも100日以上は山に入っていた私です。そろそろ限界かな?なんとしても行かねば!今回は強い決意です。

てなことで、来週は1泊2日で山へ行こうと企んでいます。そこで、「どこへ行こうかな?単独で行こうかな?仲間と行こうかな?テント泊か、久しぶりに温泉に泊まるのも悪くないかも?」 な〜んて計画を考えています。お酒を飲みながら計画を立てている時が、ホント幸せ一杯、夢一杯!楽しいのなんのって・・・。ワクワク・ドキドキで、まるで少年の心になるんです。生徒の皆さん、ごめんなさい。2日間だけお休み下さいね。命の洗濯をして、パワーアップしてきま〜す!

上の写真は、右は私の手、左はこのHPを通じてお友達になった方の手です。握手を求められて、照れている私ですが、顔が写ってなくて良かったぁ〜!このRさん、1年前より毎日私のHPを見て下さっていたようです。あるきっかけでその方の友人がむげんの生徒さんになり、そんなこんなで仲間の輪がどんどん広がり、そして先週「飲もう!」という話に発展したのでした。5人で楽しく飲みました。ほとんどの方が初対面だったにもかかわらず、最初からとっても打ち解けた雰囲気で、「初対面じゃないみたいだねぇ〜!」って言い合ったくらいなんですよ。私の正体もバレましたぁ〜!単なる酔っ払いだっていうことを。(^_^;)  これもホームページのお陰かな?

PS 私のメルマガの「今日の言葉」が全国ランキング11位(増加部数ランキング)になったようです。重ね重ねお礼申し上げます。順位などはどうでも良いことなのですが、一人でも多くの方々に喜んでいただけたのが嬉しい限りです。メルマガの発行により、全国の皆様より感謝や激励のメールを頂戴いたしました。私の方こそ、元気付けられているのを感じるこの頃です。ホント、ありがたいことです!m(__)m

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3月7日(日) 本の扉

本日、やっと カルロス・ゴーン著の『ルネッサンス−再生への挑戦』を「本の扉」に追加いたしましたぁ〜!このところ忙しくって、なかなか作業がはかどらなかったんですが、何とか公開できて嬉しい限りです!ヽ(^o^)丿 ゴーン氏の本はこの『ルネッサンス』の他に 最近の著書、『カルロス・ゴーン経営を語る』(日本経済新聞社)も読んで「どちらを紹介しようかなぁ〜?」って考えた挙句、『ルネッサンス』に致しました。こちらの方がわかりやすいかな?って思ったからです。

カルロス・ゴーンが誰であるかは、説明する必要がないでしょう。苦境にあえぐ日産にルノーから送り込まれ、驚異のV字回復を牽引したプロフェッショナル経営者なのです。その日産の救世主ともいえる彼が、驚くべき成果を上げた自らのマネジメント手法、その背後にある経営哲学をおしげもなく公開したのが本書なのです。ビジネスの鉄則を教え、生きる勇気を与えるゴーン氏の渾身の作だと思います。

本書が説くゴーン流マネジメントとは何か?
現場の声を聞く、コアの問題を特定する、優先順位を確立する、責任と権限の所在を明確にする、部門を超えるクロスファンクショナリティを促進するなどなど、実に基本的なことばかりなのです。でも、この当たり前のことが出来ない経営者が多いのも事実ですね。ゴーン氏にそれができたのはなぜなのか?私が特に興味を引いたのは、彼の心の強さと経営哲学、そして人生観です。この本を通じて、「何か」を感じていただければ幸いです。

この本の中で特に私の印象に残っている言葉・・・。
どんな問題でも、核心を見抜くことが出来れば解決できる!
問題は進歩への機会になる!

ゴーン氏の親としての考え方
子供には子供の言い分があり、言いなりにならないものだ。親はこの点を肝に銘じて振る舞わなければならない。子供たちは親の所有物でもペットでもない。彼らはれっきとした人間であり、親には彼らを育て、やがて家を出て行く時期が来て人生を歩みだす時のための準備をしてやる責任がある。

子供たちに自分と同じ信念や価値観を期待することは出来ない。むしろ、子供たちが次第に自分自身の人生を求め、探求していくように導くべきである。旅立つときに、子供たちが優れた判断力を発揮できるかどうかは、ある意味で育て方の問題である。

子供たちの将来について言えば、私は彼らが無事成長し、自分らしく育ってくれることを願っている。彼らに願うのはそれだけである。私たちのようになってほしいとか、私たちが考える理想の人物、あるいは彼らが考えているかもしれない理想の人物になってほしいとも思っていない。彼らに言いたいのはこれだけである。

「私たちは見たとおりの人間であり、完璧な人間ではない。私たちはたまたま君たちの親になったが、出来る限り君たちを導き、助けようとしている。君たちはいつの日か独り立ちする。私たちは、その日のために自分を伸ばしてほしいと思っている」  唯一私を失望させることがあるとしたら、それは彼らが能力を充分に発揮しなかった時である。私は彼らが能力を100%発揮してくれることを願っている。

「本の扉」 カルロス・ゴーンのページへジャ〜ンプ!←クリックしてくれると嬉しいな!ヽ(^o^)丿

3月6日(土) 大雪だぁ〜!

ひぇ〜!ここ岩手は大雪で〜す!本日は雪掻きを3回もやりましたぁ〜!やっと、道路の雪も融け、あったかくなってきて「春近し!」な〜んて思っていたら、甘かったぁ〜!先ほど、車で出かけてきたのですが、道路はノロノロ運転の大渋滞!だって、大雪のため、前がサッパリ見えないのですから。

今もどんどん降っています。どこまで積もることやら・・・?(^_^;) 今日は、これから出張講習でちょっと遠方まで、その後、夜は飲み会に・・・。これじゃ、飲み会は自転車で行くのは到底無理で、歩いていくしかないよなぁ〜!いやはや、これが本来の岩手なんでしょうね!「春まだ通し!」ですね〜!車を運転される方、気をつけましょう!

PS 上の写真は、我が家の玄関前です。もうそろそろ 雪、止んでくれないかなぁ〜!写真の木は、我が家の松ノ木なんですが、この雪を払うのが一苦労なんですよ〜!木を揺らして雪を落とすのですが、私は雪だるま状態になってしまうのです。(^_^;) 

私がせっせと雪掻きをしていると母が、「ホレ、そこの木も、あそこの木も、やっておくれ!木が重たそうにしてるじゃないか!かわいそうだろ?」って・・・。かわいそうなのは本当は、私の方なんです。母に、こき使われています。(^_^;)

その後、本日4回目の雪掻きを致しました。ついつい熱中してしまって・・・。気がつくと?お隣の家の分までやっていたようです。よい体力トレーニングになりましたよ〜!(*^^)v

3月5日(金) 9万アクセス突破!

本日、出張講習から帰って来て、自分のホームページをチェックしたところ、ちょうど9万アクセスになりました。何と、自分自身が9万番目のクリック者になってしまったようです。ホント、偶然なんですよぉ〜!毎日たっくさんの方々に私の酔っ払いの駄文を読んでいただき、ありがたいことです。m(__)m もっと、まともな文章が書ければよいのですが・・・。(^_^;) こんな駄文を読んで下さって、本当に嬉しい限りです。

「毎日見てるよ〜!」なんて言ってくれる方も多くて、感謝・感激しております。思えば、このホームページを立ち上げた3年前は、親しい友人や知人の一部の方が見てくれるページに過ぎなったのですが・・・。その当時は、酔いどれ日記も3日に1回程度しか更新していませんでした。そしたら、ある読者より「毎日楽しみにしています!」なんてメールが来ちゃって・・・。兄からも「たまには更新しろ!」なんて怒られる始末!それからかな?「毎日更新しよう!」って決意したのは。「一人でも毎日見てくれる人がいるのなら一生懸命更新しよう!」って本気で思いました。そして、更新をサボっていた自分が恥ずかしく思えた次第です。情けない限りですね。

継続は力なり!

このホームページを通じて、この言葉の重みを感じています。あきらめないことの大切さを身をもって体験させて頂きました。ホント、みなさんのお陰です!ありがとうございます!m(__)m パソコンスクールむげんを開業した時もそうでした。当初、ほとんど生徒さんもいなくて、(^_^;)もんでした。でも、「いつか きっとたっくさんの生徒さんが来てくれる!」と信じて、毎日せっせと勉強し、パソコンのレベルアップに励んでいました。その時の学習が、今とっても役に立っています。「自分を信じて、今出来ることを一生懸命頑張る!さすれば、きっと大きな花が咲く日が来るはずだ!」と思っていました。以下、私が大大大好きな言葉を紹介いたします。私の座右の銘にしている言葉なんですよ〜!

何も咲かない寒い日は、下へ下へと根をのばせ。やがて大きな花が咲く。
 <シドニー五輪女子マラソン金メダリスト 高橋尚子>

いつか、きっと大きな花を咲かせたいものです!自分が諦めない限り、失敗はない!と信じています。
みなさん、今後ともよろしくお願い致しま〜す!

3月4日(木) やってみなはれ!

この世の中、やってみなければわからないことって、たっくさんありますよね!やってもいないのに、はじめからやれない理由、言い訳をする人間にはなりたくないものです。私が大尊敬する西堀栄三郎氏(第一次南極越冬隊隊長)の以下の言葉が大好きです。

● とにかくやってみなはれ
やる前から駄目だと諦める奴は、一番つまらん人間だ!

現在、日産のCEO(最高責任者)、カルロス・ゴーン氏の著書を本の扉に紹介すべくせっせと編集作業に励んでいますが、このところ多忙を極め、なかなか作業が進みませんです。(^_^;) 彼もまた、西堀氏と同じような考えの持ち主なのだなぁ〜!って思いました。彼の著書から紹介いたしますね。

生意気のようだが、どの本で会社の立て直し方を学んだかと聞かれても、書物から学んだのではないと答えるしかない。その種の本を読む必要性を感じたことは一度もないからだ。確かに他の人の仕事のやり方を知るのは興味深いことかもしれない。しかし、結局のところ自分で実際やってみることに勝る方法はない。

年月を積み重ねるにつれて、マネジメントとは職人の手仕事のようなもので、秘訣などなく、実際に自ら手がけ、試行錯誤し、多くの重要な決断を下すことによって学ぶものだという思いが強くなった。実際の経験を一つ一つ積み重ねることで、マネジメントの効果を高める基本的なツールを発見することが出来る。そして、一つ一つの問題に挑戦することで、そのツールに磨きをかけて、明晰な決断を下すことができるようになるのである。私は実地試験を積み上げてマネジメントの様々な基礎を学んだ。それだけのことである。

3月3日(水) 岩手のガーデニング

そうそう、最近ウィルスメールが毎日来ます。昨日は5通、本日は3通。みなNetskyワーム型ウィルスです。現在、大流行しているウィルスですので皆さん、ご注意あそばせ!添付ファイル付きの不審な英文メールにはご用心!添付ファイルをクリックする時は注意してね!詳細は、以下サイトを参照しておくんなまし。シマンテック社 ウィルス情報

本日、ついに生徒さんのHPを公開いたしましたぁ〜!むげんへ習いにいらして1ヶ月ちょいで何とか完成できたのも、ご本人の集中力のたまものだと思っております。スゴイですね!これまた、私がまったくわからないガーデニングとステンドグラス、そしてカップコレクションの世界なんですよ〜!とても良い勉強をさせて頂きましたぁ〜!楽しい1ヶ月間でしたよ!どの写真を掲載するか?二人で一生懸命話し合って、画像処理して文章を考えて・・・。これまでたくさんのホームページを作って参りましたが、公開したときの感動は格別ですね。

そもそも、その生徒のYさんは、ご自分でホームページをお作りなったのですが、息子さんにケチョンケチョンに酷評されたようで・・・。(^_^;) そこで、母の威厳にかけても?息子をギャフンと言わせたい!とか。そして、むげんに習いに来て下さったのです。この作品は、二人の共同制作なんですよ!息子さんが、ギャフン!と言ってくれると嬉しいのですが・・・。果たしてどうなることやら・・・。皆さん、良かったら見てやって下さいね〜!ガーデニングの素晴らしさ、面白さが伝わってくると思います。岩手の6月にこだわったガーデニングのページなんですよ。ご興味のある方は、以下URLをクリックしてね〜!ヽ(^o^)丿

イーハトーブのガーデニング http://www13.plala.or.jp/rupa/index.html

PS 上の写真は、生徒のYさんのステンドグラスの作品です。とっても素敵ですね〜!

3月2日(火) メルマガ 1,700人突破!

昨日から3月なんですねぇ〜!春が来た!と思ったら、本日の岩手は午後から雪です。つい先日、28日の日記で「メルマガ 1,000人突破!」って書いたのですが、あれからもあれよあれよと増え続け、今日現在、購読者数はな・な・なんと1,738人ですよ〜!驚き桃の木、ビックリ〜!この数日間で購読者数が500人以上も増えた!ってことになるのかなぁ〜?なぜ、こんなに急に増えたのかサッパリわかりませんでした。「なんかの間違いかな?」って本気で思っていましたもの。

そしたらね、急増した原因がわかりました。しかも、私のHPの掲示板で・・・。昨日のsun部さんからの書き込み。

『先週の「ウィークリーまぐまぐ」に紹介されていました。しかもそのカテゴリのトップで(^○^)// 私も毎日楽しみにしています。これからもがんばって下さい!』 そっかぁ〜!私のメルマガがウィークリーまぐまぐに紹介されたんだなぁ〜!これで納得した次第です。それだけ、ウィークリーまぐまぐをご覧になっている方が多いということなのでしょうね。その数ある中から、私のメルマガを選んで下さったのですから、ホントありがたいことです!m(__)m

昨日近所の生徒さんのご自宅に出張講習に行って来ました。なにやら、引越しをされるようで「運送会社からパソコンのデータをバックアップするように!」と言われたらしく、その方法の指導に行って来ました。その生徒さん、私の母と同じ年齢なんですよ〜!もう直ぐ70歳になろうとしているのに、とても一生懸命なんです。うちの母に「少しは○○さんを見習ったら!」って言うんですけどねぇ〜!聞こえない振りをしているようです。(^_^;) 

デスクトップ型の大型パソコンでしたので、「これじゃ〜小柄なMさんには持てないなぁ〜!ましてや梱包となると無理があるなぁ〜!」って思いました。「私、梱包してあげましょう!」って。「先生にこんなこと、させていいのかしら・・・」 「なんのなんの!」 若かりし頃、私は長年運送会社でアルバイトをやっていたことがあります。「小笠原君、君、梱包上手いねぇ〜!」ってよく褒められたものです。褒められれば嬉しくなって、余計もっと素晴らしい梱包をしよう!」って思うようになるのですね。ヒマラヤ遠征の時も、私は輸送・梱包の係りでした。

直ぐにパソコンの解体と梱包作業も終わり、「ついでに○○も梱包しましょう!」なんて。帰り際に、「これ少しばかりですけど・・・」って日本酒1升をいただきましたぁ〜!しかも、私の大好物、岩手県は西根町の銘酒、「鷲の尾」です。これ、とっても美味しいんですよねぇ〜!(#^.^#)

PS 上の写真は、本日の岩山からみた岩手山です。

3月1日(月) 岩手の原風景

皆さんは、一関にある北上川学習交流館「あいぽーと」(国土交通省) をご存知ですか?私は、はじめて知りました。生徒さんに教えられました。そこで、北上川をテーマに写真展が毎年開催されているようです。その名も「北上川インターネット写真コンクール」です。上位に入れば、デジカメがもらえるそうで、生徒のYさんも頑張ったようです。北上川といえば、岩手を代表する名川です。県内の学校では、ほとんどの校歌に北上川は出てくるくらいです。

本日いらした生徒さん、「先生!実はね、私の写真が入賞したのよ!」って大喜び!ヽ(^o^)丿 ホームページの作成や写真の画像処理など指導させて頂いているのですが、その入賞した作品を拝見して、ビックリ!完璧ともいえる写真じゃあ〜りませんか!ホント、素晴らしい写真です!開運橋から見た北上川と岩手山です。岩手を代表する風景ですね!私自身、ここから見る北上川と岩手山が大好きなんですよ〜!ヽ(^o^)丿 また、右側に見えるお花畑も素敵ですね。

東京に住んでいた頃、帰省しこの光景を見るたびに、「岩手に帰ってきたなぁ〜!」って思ったものです。この景色、岩手県人にとって、原点のような風景なんだと思います。

聞くところによると、地元の老人クラブ?の方々が数十年にもわたって、このお花畑を維持管理していたそうで・・・。でも、高齢化が進み、数年前から出来なくなったとか・・・。その話を知り、「そっかぁ〜!この花たちが綺麗に咲き乱れるのも、そのような方々の努力があったればこそなんだなぁ〜!」って。

岩手山と北上川、そして地元のボランティアによる花の管理、その風景が三位一体になってすばらしい光景をかもし出しているのです。岩手はホント美しいところだと思います。そんな岩手が、私は大好きなんです!東京に長いこと住んでいた私だからこそ、岩手の良さがわかるのかもしれませんね〜!

「あいぽーと」とは?
北上川の風土と民族、歴史と文化、自然、災害、治水などの種々の情報を広く発信し、北上川の治水の知恵と地域の発展の関わりなどについて学習体験できる施設です。詳細は以下URLをクリック!

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PS 上の写真はむげんの生徒Yさんが入賞した作品です。本人の同意を得て掲載させて頂きました。
ホント、ウットリするような写真ですね〜!完璧に近い写真です!お見事!

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