2003年 8月  酔いどれトップに戻る

8月31日(日) 仕事とお酒

夏油温泉昨日は山へ行って遊んだ分、今日は朝から仕事三昧!自営業で自宅を仕事場にしているためか、仕事とプライベートがごっちゃになっています。暇さえあれば、仕事をしています。もっと生徒さんに喜んでいただくためにはどうしたら良いか?など考えたりして。また、このパソコン業界は日進月歩で進化していますので、絶えず勉強をし続けなければ生徒さんに最新情報を伝えられないしね。好きなことを仕事にしているので、仕事=趣味みたいな感じかな。

サラリーマン時代と違って、ストレスがまったくないっていうのが嬉しいです!ストレスがないのに、お酒が飲みたくなるのは一体なぜでしょうか?たまに生徒さん達と飲みに行くことだってあるんですよぉ〜!誘われたり誘ったり。完全マンツーマン指導の為か、生徒さんとも結構友達になって、逆に私の知らない業界の事を教えていただいたり、ありがたいことです。

生徒の皆さん、お仕事もとってもバラエティーに富んでいるようです。そんな方々と一緒に飲むと、まるで宇宙人?とでも話をしているみたいで、刺激的なんですよぉ〜!自分の知らない世界を学べるって楽しいですね!とっても面白いし勉強になります。ちなみに前回の飲み会のメンバーは教頭先生、花屋さん、企業経営者、公務員、そして私でした。生徒さんの多くは私よりご年配の方ですから、人生経験も豊富、話をしていてとっても勉強になるんですよ!(^。^) だいたい私の場合、ありがたくお誘いいただいた際は、よほどの事情がない限り積極的、かつ前向きに参加する様に心がけておりますです、ハイ。

なんか、会社の宣伝みたいになっちゃったけど・・・(^_^;) 本日は朝から家で缶詰状態で仕事をしていたので、ついつい・・・(^_^;)。今週も忙しくなりそ〜!ありがたいことです。<(_ _)> 

今夜はこれから異業種交流会の第2回目の会合が我が家で行われます。団体名を決めたり、どのような会にするのか?将来の目標や運営方法を打合せいたします。会の発足目的としては、次のようにしたい!と私自身は考えております。『異業種・異分野での情報交換、人的ネットワークの形成、勉強会、相互支援の場とし、企業の成長と人的成長を目的とする。』 今日はその屋台骨作りの打合せです。楽しみで〜す!

PS 上の写真は昨日行った夏油(げとう)温泉の入り口です。ホント奥深い山の中にあるんですよぉ〜!
銀行でお金を下ろすの、忘れてしまって・・・私の財布、開けたら510円しか入っていませんでした。しまった!時、すでに遅し・・・。今夜はあまり酔いどれそうにありませんです。(^_^;) トホホでごじゃるよ・・・。と思っていたら・・・今回集まったメンバーから何と差し入れが!私の大好物、オ・サ・ケ!ヽ(^o^)丿 しかも一升ビン!嬉しい限りです!素晴らしいタイミングでビックリしています!今宵も酔いどれ絶好調になれそうです!(#^.^#) 一件落着!

8月30日(土) 沢登り

今朝はちょっと?寝坊致しました。沢へ行く予定が朝から曇り空でお天気は今一。それに寒いのなんのって・・・。今朝は6時半に起きたのですが、「どうしようかなぁ〜?」って悩みました。昨夜も雨が降ったし、このお天気じゃ、沢へ行ってもなぁ〜!って感じでした。でも・・・行って来ましたよ〜!急遽場所を変更し、夏油(げとう)のウシロ沢へ行って来ました。この沢だったら、増水していても大丈夫そう!体力トレーニングにはちょうどいいかな?って行って来たのでした。

夏油(げとう)山域は結構遠いです。私の家から車で1時間45分もかかりました。毎年必ず沢のウォーミングアップに夏油の枯松沢へ入っているのですが、今年は行けずじまいでした。たまには気分を変えてその側のウシロ沢へ行ってみる事にしたのです。小滝が結構あって、それなりに面白かったです。我が家を7時に出発したので、遡行開始は9時を過ぎてしまいました。「出遅れたぁ〜!」って思い、バシバシ飛ばしました。そしたら、上部二俣まであっという間に到着!単独でしたので、フリーでガンガン滝を登れたので時間

短縮できたのだと思います。このところの雨続きで、結構増水していましたが、いつもより迫力があって結構楽しむことが出来ました。(^。^)

下山後は夏油温泉で露天風呂浸かり汗を流しました。渓流沿いにある露天風呂で川のせせらぎと木々の緑をめでながらゆっくり致しました。混浴でしたが、女性はお婆さんしか入っていませんでした。今どき入浴料が400円なんです。決して立派な温泉ではありませんが、古びた雰囲気が好きです。毎年必ず行っています。もちろん沢帰りにね!

この夏油温泉は幻の秘湯と言われているようです。岩手県北上市の西のはずれにがあります。850年前に発見された非常に古い温泉のようですよ。ホント山の奥にあるんですよ〜。よくこんなところに道路を作ったもんだなぁ〜!って感心です。季節限定の温泉なんです。詳細は以下URLを見てねぇ〜!
http://www.misuikan.com/geto/pcindex.htm

PS ウシロ沢上流部の滝の写真です。上の写真は5M位の滝で左より登れる。下の写真は標高850Mの二俣、18M滝です。結構豪快な滝でしたよぉ〜!

8月29日(金) 艱難(かんなん)汝を玉す

今日は読書を致しました。久し振りに午前中に時間が空いたので(今月は忙しかったなぁ〜!)、『土光敏夫(元石川播磨重工業社長、東芝社長)の哲学』を読みました。得るところ大です。特に以下の一説が心に響きました。

計画とは「将来への意思」である。将来への意思は、現在から飛躍し、無理があり、実現不可能に見えるものでなくてはならない。現在の延長線上であり、合理的あり、実現可能な計画はむしろ「予定」と呼ぶべきであろう。将来への意思としての計画は、困難を受け入れ、困難に挑み、困難に打ち勝つモチーフを自らのうちに持たねばならない。艱難汝を玉す。そして艱難を自らに課し続ける人間のみが、不断の人間的成長を遂げる。

つまり、困難なきところに将来の意志はなく、人間的成長も無い!という事なのでしょうね!私のつたない経験上でもわかります。困難を心から受け入れた時、もはや困難は困難ではなくなるってことを。困難を愛せる人間になれたら・・・って思います。だって、困難ほど自分を育ててくれる肥やしはないのですから・・・。本当は、ありがたいものかもしれませんね。山のレベルアップの秘訣は、どれだけ困難に直面したかの経験の数によって決まる感じです。難所が出てくると怖い反面、嬉しくなるのはそういったことかもしれませんね。(^。^)

明日は早起きして山へ行ってきま〜す!晴れるといいな。ここ岩手は雨ばっかり。
そうそう、私の「将来の意思」は3年以内にむげんを日本一良心的と言われる会社にすることです!その為には、どんな困難にも前向きに挑戦していきたいものです。約束は守らなくっちゃね〜!

8月28日(木) 心を鍛える 

心配・不安・・・人はこの感情が絶えないのかもしれませんね。会社、家庭、仲間、学校、子育て、恋愛、経営などなど不安の種はつきません。でも、心配や不安って体に良くないですよねぇ〜。以下、大ベストセラーになった『神との対話』から抜粋いたします。

心配というのは、最悪の精神活動のひとつだ。非常に自己破壊的な憎悪の次に悪い。心配は何の役にも立たない。精神エネルギーの浪費だ。それどころか、身体を傷つける生物化学的反応のもとで、心配するのをやめれば、直ぐにも健康状態は良くなる。憎悪は一番破壊的な精神状態である。憎悪は身体を毒する。そうなると、元に戻すことは出来ない。不安は、あなたのあらゆるものと対立する。あなたの精神的、肉体的健康に悪影響を及ぼす。不安は増幅された心配である。心配、憎悪、不安は、細胞レベルで身体を攻撃する。そうなったら健康を保つことは不可能だ。病気は全て、まず精神の中で創られる。

以下、私が大尊敬する松下幸之助氏の言葉より抜粋いたします。

今日一日に最善を尽くす
どんなに悔いたところで、過去は変わらない。どれほど心配したところで、未来もどうなるものでもない。私たちにできることは、いま現在に最善を尽くすことである。今日一日に最善を尽くせば、過去は今日のためのよき教師となり、未来は今日を生きるための希望となって行く道を照らしてくれる。

心こそ最強の武器
困難に挫けず立ち向かう力も、それを打開する新たなものの見方やアイデアも、すべて私たち一人ひとりの心のうちに生まれてくる。とするならば、誰もが等しく、心という逆境を乗り越えるための最強の武器をもっていることになる。大切なのは、その武器(心)の手入れの仕方、使い方である。心の鍛練こそ怠らないようにしたい。

8月27日(水) NHK、ひるっコいわて

ディラン峰本日、無事NHKの生放送の出演が終わって、ヤレヤレって感じです。現在美酒に酔いしれております。(#^.^#) 本番直前までは結構平気でいた感じですが、本番スタートでカメラを意識した瞬間から急に緊張感がみなぎってしまいました。自分の伝えたいことの半分も話ができませんでした。でも、とっても楽しかったです。放映中は正直言って、自分で何をしゃべったか覚えていないくらいです。喉がカラカラになりながらも、ひたすら一生懸命話をしたことだけは覚えているのですが・・・。(^_^;) ホント貴重な経験をさせていただいたNHKさんの方々には感謝・感謝です!

本日は朝10時に局に入り、打合せやリハーサル。「テレビ番組って大勢のスタッフによって、このように作られるんだなぁ〜!」って、とても良い勉強になりました。スタッフの方々もものすごく私に気を使ってくれて・・・。皆さんとっても素晴らしい方々ばかりで感動いたしました。「少しでも良い番組にしよう!」っていう気迫が伝わってきました。そのご期待にどのくらいお応えできたか?っていうと恥ずかしい限りですが・・・。(^_^;) 

私にとって、本日とっても楽しかったのは、番組放送終了後、スタッフの方々がとっても私の労を労ってくれて、長時間にわたり個人的に山に関して色々と質問してくれたことです。私のつたない山の話を皆さん一生懸命聞いて下さってホント感動いたしました。「今度は仕事を離れてぜひ山に案内して下さい!局の中には山好きな方々が結構いるんですよ!」って言って下さって、ホント心から嬉しく思いました。帰りは皆さん車まで見送ってくれて・・・。今回はNHKさんからたっくさんの良い刺激と勉強をさせていただいたこと、感謝しております。特に仕事に取り組む姿勢は私にとって良い刺激になりました。心からお礼申し上げます。また、家に帰ったら、むげんの生徒さん、山仲間、全国の友人知人からたっくさんのメールが届いておりました。これほどまでに、私の事を応援、いや心配かな?して下さって・・・ありがとうございます。<(_ _)> この場を借れてお礼申し上げます。

県外の友人からも「どんな番組なの?」って質問がありました。以下のURLをご覧下さい。その内、今回の番組の内容も掲載されるかも?知れませんので・・・。ひるっコいわての『いきいきローカリアン』っていう番組です。 https://www.nhk.or.jp/morioka/hirukko15/local/index03.htm

上の写真は本日スタジオに飾られていた私の写真です。10数年前ヒマラヤ遠征に行った時のもので、ディラン峰(7,257M)です。左のスカイライン、北稜ルート(当時未踏)に挑戦いたしましたが雪崩や悪天候続きで登頂を果せませんでした。

8月26日(火) ありがとうございます!

明日のNHKの生出演にあたって、むげんの生徒さん、岩手そして東京の山仲間及び友人からたっくさんの励ましのメールやお電話を頂きました。この場を借れてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。<(_ _)> どのような展開になるかわかりませんが、自分の気持ちをただ正直にお伝えいしたいと思っております。昨夜NHKの方からメールが届いて、「以下の添付書類のような番組の流れにしたいのですが・・・」って。それに対して私としては、「私の事なんかより、少しでも山や沢の魅力についてお伝えしたいのですが・・・」って感じでお返事申し上げました。NHKさんも番組の構成上いろいろとご都合があるのでしょうが、どのような内容にするかは局の方と明朝に最終打合せです。

私自身も今回のNHKさんからの依頼で、「テレビ番組ってこのように作られるんだぁ〜!」って素晴らしい体験をさせていただきました。たかだか7〜8分の放映でさえ、これだけ念入りに打合せや資料収拾をされるのですから。さすがNHKさんです!本日はたっくさんの方から勇気を頂きましたので、きっと大丈夫だと思います!いや〜これで酔いどれの素顔がバレテしますねぇ〜!ガッカリしないでね。しょうがないけど・・・。真実は誤魔化すことは出来ませんからね。(^_^;)

ついさっき、戴いたNHKさんからのメールの一部をご紹介いたします。夜の再放送は局の都合で中止になったそうです。ホッとするやら悲しいやら複雑な気分かな?

略・・・
最後にお詫びがあります。放送予定ですが、11:40からの生放送は予定通りですが、18:00からの「おばんです岩手」の中での再放送が、私どもの都合でなくなってしまいました。申し訳ございません。

8月25日(月) 自立型人間

今日の岩手は土砂降り、そして雷ゴロゴロでした。それにしてもものすごい雨でしたよぉ〜!
本日は現在通っている「いわて起業家大学」の福島正伸先生の講義内容からぜひ、皆さんにも知っていただきたい部分をご紹介させていただきます。自立型人間を目指して、頑張りましょう!

【自立姿勢の特徴】
自己依存 =○ 状況の変化や相手に期待せず、自らの可能性に期待する。 ○ 自主的な行動をとる。
他者依存 =○ 状況の変化や相手に期待する。 ○ 他人から指示されるのを待つ。

他人に期待しても思い通りにはならない。思い通りにならないと不満がたまりストレスになる。
過去と他人は変えられない。自分と未来は変えられる。
期待と信頼の違い=他に期待しない。他人は信頼する対象。
「信頼」とは他人に裏切られることも前提で考えること。

自己責任= ○ 問題の原因は、自分自身にあると考える。○ 問題から逃げず、真正面から受け止める。○ 問題を自分の飛躍のチャンスと考えている。
他者責任 =○ 問題の原因は、状況や相手にあると考える。 ○ 問題から、いかにして逃避するかを考える。 ○ 問題に対して恐怖感がある。

人のせいにしたものは改善できない。改善するには?自分自身に責任があったと考える。
全ては自分自身に問題がある。過去と他人は変えられないとすれば、自分自身を変えていくしかない!

自立型 依存型
充実を求める 安楽を求める
「自由・可能性」 「拘束・限界」
不満がない 不満を捜す
うまくやれるようにする うまくやれるならやる
創造的活動 現状維持活動
他人や社会への貢献 自分の利益
ギブアンドギブ ギブアンドテイク
自己との闘い 他人との比較
人生を楽しむ どこか満たされない
仕事を楽しむ 仕事以外で楽しむ

【自立型思考の6原則】
第一原則  問題をプラス受信する
第二原則  自分自身に問題の原因があると考える
第三原則  状況の変化や相手に期待せず、自らの可能性に期待する
第四原則  他に要求する前に、今できることから全力で取り組む
第五原則  手法は変えても、目的は諦めない
第六原則  相手を全面的に認め、信頼し支援する

8月24日(日) NHKの取材で沢登り

本日はNHKさんからの仕事の依頼で、沢へご案内させて頂きました。同行した方は盛岡NHKのアナウンサーの方で沢登りはまったく初めて。ビデオカメラを持って入渓。私が遡行しているシーンを映像に納めたい!とのことでした。昨夜の大雨で結構増水していました。どこの沢へご案内するか?結構悩みました。映像的にはそれなりに厳しい沢の方が良いけど、安全第一!初心者を案内するわけですから無理は禁物。簡単な沢へ行ったのですが、結構増水していたお陰で?「映像的には素晴らしいものが撮れましたぁ!」とのお電話を頂きました。

私にとって映像の世界は初体験で、「今度は上流から下ってきて下さい」とか「ここはとっても素敵なところですので、カメラを回したいです。もう一度、あそこまで戻って、遡行してきてくれませんか?」って感じで、なんかとっても照れました。なるべくカメラと視線を合わせないように遡行してしまいました。(^_^;) その私の遡行シーンは27日(水)に放映されるようです。何と27日にNHKスタジオで生放送、生出演でいろいろと山や沢についてインタビューされるようです。(^_^;) 私のようなものが出演して良いのだろうか?と思ってしまいました。私以上に優れた山屋や沢屋はたっくさんいるのに・・・。「これをきっかけに、岩手の沢屋人口が少しでも増えてくれればいいかなぁ〜!」って感じです。

嬉しかったのは、そのNHKの方が沢の魅力に感動し、喜んでいただけたことです。「こんな体験、初めてです!今度は仕事を離れて、ぜひ行きたいです!」って心からおっしゃってくれました。特に、地面からボコボコ湧いている湧き水の場所に出くわした時、「これほど美味しい水があるなんて!」って大感動してくれて・・・。下山後、私の得意料理?じゃじゃ麺をこの清流の水で調理しご馳走してあげたら、またもや感動してくれて・・・。その感動振りは決して社交辞令ではなく、心から感動している様子でした。私自身も仕事を離れて、個人的に山へ一緒に行きたい!って思わせる魅力のある方でした。さすがNHKの方は違うなぁ〜!って感じです。私にとっても楽しい一日でした!(^。^)

PS 上の写真は、天然の湧き水に大感動するNHKのアナウンサーH氏。足がしびれるほど冷たかったです。本流は昨夜の大雨で濁流なのに、この湧き水の枝沢はまさに清流でした。その水の美しさにも感動されていました。嬉しい限りですね!(^。^)

8月23日(土) 異業種交流会

私のような起業家やベンチャー企業は企業経営に関して、いろいろと不安や悩みの種が尽きないものです。そこで、小さな会社同士結束して情報交換したり意識を高めたり勉強会をやったり、お互いに意識改革の一助になれるような場を設けよう! てなことで現在の取引会社や仲間が集まって、『異業種交流会をやろう!』ってことになりました。そして、今日が第一回目の会合。皆さんからたっくさん前向きな意見が出されました。一人で悩み考えるより、いろんな方の知識やアドバイスを得られる場にしよう!と私は考えております。これは現在も通っている「いわて起業家大学」の授業内容からヒントを得ました。100人集まれば、100人の知恵やアドバイスを受けられる・・・。かえって異業種の方からのアドバイスの方が斬新でハッと思わせる事だってあります。この輪を将来的には岩手県全体に広めて行きたいものです。

小さな力も結束すれば大きな力になります。その総和は「和」ではなく「積」になるのだと信じています。20世紀は競争の時代でした。しかし、21世紀は「共生・共存」の時代です。「共生・共存する企業は生き残り進化する!」このことは生命の歴史と進化を見ても明白です。共存できなかった種はことごとく絶滅していますよね。恐竜しかり。逆に共存して生き残った代表的な種は、花と昆虫、植物と哺乳類など。以下、このHPの「生命の扉」の第1話より抜粋致します。このような時代だからこそ、「命の大原則」に則った方が良いと思うのです。だって、企業も生き物ですから・・・。異業種交流会の意義はここにあるのだと思っています。

生命のメカニズム
生命は次の新しい時代を切り開く時に、絶えずお互いに協力し合います。環境が変わり危機が訪れた時に、突然共に生きるという道を選び、新しい環境に適応してきました。ミクロの生命達が作った細胞。その細胞が集まり、私たちをはじめ全ての動物や植物の体を作っています。その全ての生きものはお互いに連携し合いながら共に地球生命体として多様な世界を作り上げてゆくのです。海に生命が誕生して私達の細胞ができるまで20億年、この気の遠くなるような長い年月をかけ、ミクロの生命達は共に生きるという命の大原則を作り上げたのです。

バクテリア達の進化をたどっていくと、生命共通の原理が見えてくると考えられます。バクテリアには全滅はありません。進化しなかった古いバクテリアも、今も生き続けているのです。古いものと新しいものが共存しているのです。

全く違う進化をした二つのものが、突然一緒になって新しい生命を作り出します。例えばコンピュータという最先端の道具も一から作り出されたものではありません。全く別な目的で既に作られていたものを組み合わせた結果、コンピュータという画期的な製品が出来上がったのです。これと同じ様に、全ての生命は別々の能力を持ったもの同士が、合体し一緒になって出来上がったものなのです。

8月22日(金) 沢の扉

金目川本流左俣先日写真の収まったCD-ROMがS嬢から送られて来ました。そして思い出にふけり、時にはお酒を飲みながら、時には深夜までかかって写真をセレクトしたり画像処理をしたり・・・。楽しい作業でした。

授業の合間を見ながら昨日と本日の2日がかりで、S嬢から戴いた沢の写真の整理が完了いたしました!お盆休みに遡行した東北は朝日連峰(山形県)の金目川本流左俣の写真です。それにしてもS嬢はスゴ〜イ!あの厳しい遡行の中で、67枚も写真を撮るんですからねぇ〜。さすがわS山岳会の報道カメラマンだけありますっ!

S嬢のデジカメは完全防水のスグレモノ!片や私のデジカメは防水じゃないのですよぉ〜!それこそ水に濡らしたら壊れてしまいます。従って沢で濡れないようにと、ビニール袋4重に厳重に包んでいます。だから、ついつい袋から出すのが億劫になってしまって、「まぁ、いっかぁ〜!」状態になってしまうようです。「仲間の登攀シーンを撮ってあげよう!」なんて思っていてもザックからカメラを取り出し、袋を解いている内に、登ってきてしまうのですよ。「もっとゆっくり登ってきてもらいたかったのにぃ〜!」って感じです。私も軽くて小さな完全防水のデジカメが欲しいよぉ〜!頑張って稼がなくっちゃねぇ〜!

本日、「沢の扉」の「南東北」のページ(画面一番下)、「金目川本流左俣」にS嬢から戴いた写真を新たに21枚を追加いたしました。私が撮影した写真を含めトータル35枚、掲載しております。お酒の共にご覧いただければ幸いです。今すぐ見たい方はこちらをクリック!

この沢に興味を抱き、かつ行きたい方の参考資料になれば・・・と思い、結構詳しく写真を整理し、解説も書いたつもりです。ただし、沢登りはその時の水量や季節によって、遡行グレードが大きく変わることもありますので、あくまでも参考程度にとどめていただければ幸いです。

また、「山の扉」の「北海道・東北」のページに早池峰山、姫神山、秋田駒ケ岳の写真を5枚追加いたしました。今すぐ見たい方はこちらをクリック!お暇な方は、見てねぇ〜!

PS 上の写真は、Mさんが登ってくるところにカメラを向ける私。

8月21日(木) 今日の一日

本日の午前中は、急遽早池峰山の麓の町、大迫までお袋を車に乗せて病院へ・・・。親戚のお見舞いに行って来ました。助かる見込みが厳しいみたいで残念に思いました。お見舞いに行くたびに「健康の大切さ」を痛感いたします。午後は、むげんの生徒さんで現在流行しているコンピュータウィルスのMSブラストに感染してしまった方がいて、駆除と対策を施してあげました。ところが、亜種(別な種類)にも感染しており、その処置もしてあげました(これがまた新種のウィルスで対策を調べるのに結構時間がかかりましたが)。生徒さんに大変感謝され、私も嬉しかったです。授業料の料金で駆除と対策を施しましたので、おそらく日本一安いと!かな?夕方は企業からの仕事の依頼をこなし、夜は久し振りにいわて起業家大学へ行って受講してきました。福島先生からパワーを頂いて参りました。10時に帰宅し、現在HPの更新作業に励んでおります、です。

PS、上の写真は、確か第2のゴルジュ帯の小滝だったかな?泳いで右壁に取り付く。BUTここからが結構タイヘ〜ン!テロテロ岩で、手も足もホールドがな〜い!気合で何とか登りましたが・・・。
下の写真はまたもや先日の沢での私のクライミングシーンです。ここは、人工登攀A1で越える。お酒のつまみにでもご覧いただければ幸いで〜す!中央上に見えるのがこの沢最大の大滝20Mです。

シャワークライミング! 滝の出口が結構悪い! ヤレヤレ、ホッ!

8月20日(水) 怒涛のシャワークライミング!

今日は忙しかったなぁ〜!最近15時間労働は当たり前って感じかな。本日、お盆に行った朝日連峰の金目川本流左俣のメンバーから写真が送られてきました。たっくさん撮影してくれたみたいで、それを見ながら思い出にふけっていました。楽しかったなぁ〜!これだから、沢登りは辞められないよねぇ〜!近々その他の写真も「沢の扉」にご紹介いたしますのでお楽しみにぃ〜!

その中で私のクライミングシーンも結構含まれており、その一部をご紹介いたしますね。何と連写してくれたみたいで・・・。下の写真は怒涛のシャワークライムで、小滝を乗越す登攀シーンです!寒かったなぁ〜!水圧が凄くて呼吸困難、体が吹き飛ばされそうになりましたぁ〜。両岸絶壁の為、高巻きは不可能、「登れなければ敗退するしかない、何としても登らなければ!」と思って取り付きました。この沢は、そんなことの繰り返しでした。とくとご覧あれ〜!赤いヤッケに注目!Eの「姿が消えた!」は、いなくなったわけじゃなくて水圧の影響で呼吸困難に陥った為、一時水心の下にもぐり呼吸を整えていました。滝を登り終えた後は、水も滴るいい男?に・・・!(^。^)

@ 第2のゴルジュ帯 A そこを曲がるとこんな滝が! B 右を泳いで滝に取り付く
C シャワークライムの始まり! D うぅ〜水圧が凄い! E 姿が消えた??
F 再浮上、うぅ〜苦し〜い! G ファイトォ〜!一発! H もう直ぐ出口!

8月19日(火) プロジェクトX

今日のプロジェクトXも感動的でした。この豊田商事事件は私もよく覚えています。番組の中で中坊さんがおっしゃった言葉が印象的です。「世の中、道理が通らないはずがない!」つまり、真実は曲げることは出来ないし、正義が勝つんだ!ということだと思いました。嘘や悪がまかり通るわけがないのです!真実には勝てないのです!それを見事に証明した事件だったと思います。真実と正義に人は共感し奇跡が起きるのです!

この豊田商事事件で、「雑用でも構いません!何か手伝わせて下さい!もちろん、お金など要りません!」って、なんと全国から1,100人もの弁護士が集まったといいます。真実そして、正義それに向って戦っている人に大きな力が集まったのです。被害者の老人達も立ち上がりました!そして、前代未聞の奇跡が起きたのです!

豊田商事事件 史上最大の回収作戦 
3万人の老人から1200億円をだまし取った史上最悪の詐欺商法、豊田商事事件。1985年、巨悪から奪われた金を取り返す史上例のない司法プロジェクトが結成された。弁護士・中坊公平を中心に、千人の弁護士と司法関係者が関わったこの プロジェクトは、「詐欺事件の被害回復は不可能に近い」という常識を覆し、100億円を超える金の奪回に成功した。「日本の司法の奇跡」と呼ばれた豊田商事破産管財プロジェクトの知られざるドラマでした。

被害者からの訴えに立ち上がった若手弁護士たちは、「司法の良心」中坊公平を口説き落とし、プロジェクトを結成。金を取りもどすために、豊田商事を破産させ、その財産を徹底的に売却するという大胆な手に出る。しかし、集めた金の大半はすでに消え、回収は困難を極めた。中坊は、豊田商事の向こう側に、さらに甘い汁を吸っていた「巨悪」がいたことに気づく。

破産管財に行き詰まったプロジェクトは、豊田商事から金を吸い上げていた「背後の存在」を新たな標的に定め、前代未聞の作戦を開始する。相手は、豊田商事と共にゴルフ場開発に乗り出していたゼネコンや、豊田商事に高利で巨額の貸付を行っていた金融会社だった。プロジェクトは次々と新手の法律戦術を編み出し、全国各地の若手弁護士が作戦を遂行した。さらに、中坊は、豊田商事が納めた税金を国から取り戻すという究極の手段に出る。中坊自ら国税庁に単身乗り込み、説得にあたった。まもなく異例の還付が決まる。決め手になったのは若手弁護士の説得により国税庁前で行われた被害者の老人たちの涙の訴えだった。

PS この中坊さんに興味を持ち、インターネットで色々とこの人物について調べました。その中で印象的な言葉・・・。「指揮官が自分の退路を断ってしまう姿を見せないで、誰がついてきますか!」 上に立つもの、自分を捨てなくて、どうして俺につい来い!などと言えるのかっ!仕事でも山でもそう思っています。捨て身でかからなければ人はついてきてくれないし、心を開いてくれないものです。

8月18日(月) PCウィルス・Blaster ワーム

山から帰ってきてビックリしたのは、ちまたでは新種のコンピュータ・ウイルス「MSブラスト」で大騒ぎ!このウィルスの特徴はネットワーク型の為、インターネットに接続しただけで感染するという代物。「パソコンが勝手に終了してしまい、仕事にならない」。ここ数日、こんな目に遭っていませんか?これが新種のコンピューターウイルス「MSブラスト」(別名ラブサン)感染の症状です。そのまま無理にパソコンを使うと、どんどん感染が広がります。山から帰ってきてから休む暇もなく、このウィルスについて色々と調べました。「これだけ大騒ぎしているのだからむげんの生徒さんでも感染した人がいるかも知れない。問い合せや相談、修理依頼ががあるかもしれない!」と思ったのです。以下、朝日新聞から抜粋。

トレンドマイクロ社によると、マイクロソフト社のウィンドウズ2000と同XPなどを基本ソフトとして使っている場合に、感染する恐れがある。7月に見つかった両基本ソフトの欠陥を悪用している。最新版にアップデートしてあれば、感染の心配はない。ウイルスのプログラムには、マイクロソフト社のビル・ゲイツ会長向けに「金もうけをやめろ。ソフトの欠陥を直せ!」というメッセージが書き込まれていた。

思ったとおり、生徒さんから電話がありました。「先生!感染しましたぁ〜!直してちょうだ〜い!」って。
以下をクリックしその通りに対処すれば処置できます。

Blaster (MSBlaster) ワームに感染した場合の復旧に方法ついて

8月17日(日) 朝日連峰・金目川本流左俣 3

金目川本流右俣・魚止の滝ここ岩手はもう秋かな?って感じです。それと共に沢シーズンも残すところあと僅かだなぁ〜ってちょっと寂しい気が致します。やっと夏が来たかと思ったら、雨と冷夏で今年の遡行本数は過去最低となってしまいました。いやいや諦めるのはまだ早いぞっ!あと1ヶ月もあるじゃないか!これまで行けなかった分、これからどれだけ行けるかな?沢から降りた時は、充分満足し体もヘロヘロ状態だったせいもあり、「しばらく沢登りはいいや〜」って思ったものですが、あれから3日経ち疲れも回復したらまた無性に行きたくなってしまいました。

今回の沢は私にとって技術的にも体力的にも精神的にも充分満足のいくものでした。それは、下山した時に自然とこみ上げる充実感と満足感でわかります。あの悪条件の中、よく最後まで行けたものだ!と思っています。雨の中、寒くブルブル状態なのにモロ頭から水流をかぶりながらのシャワークライミングや泳ぎ。時には体が吹き飛ばされそうな水圧で呼吸困難、窒息寸前になりながの滝登り、一歩滑ればおさらばバイバイのいやらしい泥壁や草付きの高巻きなどなど。結構真剣でした。でも、仲間も私もそれなりに山の場数を踏み修羅場をくぐってきた人間ですので、いたって沈着冷静、一つまた一つと難所をクリアしていきました。

金目川本流右俣・連続する10M滝濡れた木でも焚火は出来ます。幸い夜は雨が降りませんでしたので、びしょびしょに濡れた衣服を乾かし、暖を取りお酒を飲み中からも体を温めて・・・。とても寒くてビールなど飲む気になれず熱燗やホットウィスキーを飲んでいました。とても夏の沢とは思えない寒さでした。最後のツメはヤブコギ1時間で祝瓶山頂上へ到着!

風雨が強くガスも濃く視界なし、頂上へは3分もいなかったです。でも、登頂した時、とっても嬉しかったですよ〜!「こんなところにいつまでもいたら凍えてしまうよぉ〜!早く樹林帯まで降りよっ!」って、さっさと下山いたしました。下山後、入渓口に置いたもう一台の車を回収し、直ぐに風呂へ!体がとろけそぉ〜!とはまさにこのことですね!浴槽の中でMさんとして「いや〜お互いすごい傷だらけだねぇ〜!」って笑いあいました。特にアブに刺された痕が凄かった。

次はどこの沢へ行こうかなぁ〜?現在思案中です。沢シーズン残すところ後1ヶ月、完全燃焼したいものです。明日からスクールの授業を再開致します。生徒さんとお会いできるのがとっても楽しみです!(^。^)

8月16日(土) 朝日連峰・金目川本流左俣 2

久し振りにハードな沢登りを満喫し、現在心地よい疲労感と充実感を噛みしめています。やっと体の疲れも抜けてきたようです。(^。^) 今日の岩手は良いお天気でした。本日は沢でドロドロに汚れた服や装備の整理をしたり今回の沢の記録を整理していました。明日から仕事に邁進しなくっちゃねぇ〜!「今日やれることは今日やっちゃおう!」てなことで、今回の沢を「沢の扉」の「南東北」に暫定的に紹介いたしました。南東北のページの一番下に入れています。写真14枚と共に解説も付記しておきました。今回の遡行では余裕のある時にしかカメラを出しませんでしたので、核心部の泳ぎや登攀の写真がほとんどないのですよぉ〜!(^_^;) 今回のメンバーS嬢から写真が送られ次第、内容を追加したいと思っています。S嬢はかなり撮影したみたいですから楽しみです。とりあえず自分が撮影した写真のみ公開いたしますね。

民宿 美和今回は下山後に民宿に宿泊いたしました。朝日連峰の登山口の手前の徳網という場所に美和という民宿があります。今回一緒に遡行したS山岳会の方々の常宿になっているそうです。いや〜!たまげだっ!(岩手弁でビックリした!の意味) 出るわ出るわ山の幸、川の幸料理が一杯! あんなにイワナのお刺身をたらふく食べたのは初めての経験です。特に長期の山や厳しい山をやった後はいつも思います。「食べるもの何でも全て、あぁ〜美味しい!風呂って最高!テレビってありがたいな!布団ってありがたいものだ!車ってありがたいよなぁ〜!仲間ってありがたいよなっ!生きてるって最高!」って、全てのものに感謝したくなるのですよ〜!ホントありがたいことです。山は私にそのことを気付かせてくれるのです。山に感謝しなくっちゃねぇ〜!

素晴らしい夏休みでしたぁ〜! (^_^)v 心機一転!明日から仕事、頑張るぞぉ〜!!やること一杯!!

8月15日(金) 帰って来ましたぁ〜!(朝日連峰・金目川本流左俣)

金目川本流左俣沢1本日、山形県は朝日連峰の沢から無事帰って参りましたぁ〜!現在ヨレヨレ状態で〜す!まさにボロボロ状態ですが、なんとか無事遡行出来て、今は充実感で一杯です。(^_^)v いや〜しんどかったなぁ〜!遡行日の2日前の10日は台風で東北地方は土砂降り、翌日の月曜日は夏晴れで「こりゃ何とかなるかな?」と思ったのも束の間、その翌日の出発日12日(火)はまたもや大雨・・・。朝4時に盛岡出発!東京組の山仲間と合流すべく、一路山形へ向けて車を走らせたのですが、土砂降り状態で車のワイパーを全開状態にしても前がよく見えないのですよぉ〜。車の中で考えたこと・・・それは、「今回の遡行計画の荒川中俣沢の完全遡行はどう考えても無理だ!どうしたら行け行けGOGO!のS嬢を説得できるか?」でした。

朝日連峰の登山口、徳網という場所で東京の仲間2人と合流、6年ぶりの嬉しい再会!さっそく今後の行動について協議。行け行けGOGOのS嬢はどうしても荒川中俣沢へ行きたいみたい・・・。サブプランとして同じ朝日連峰の金目川本流左俣の方を私は勧めました。「この沢だったら増水しても核心部は上流部だし明日は晴れることは保証されている、荒川中俣沢に比べてまだ遡行できる可能性が高い。明日どれだけ水が引いてくれるかが勝負かな?水量の多さといい、雪渓状態といい荒川中俣沢の遡行は厳しいものを感じる!」と話を切り出しました。

金目川本流左俣沢2沈黙が続く中、もう一人のメンバーのMさんが金目川本流左俣に同意してくれたのでした。民主主義の原理に則って今回は金目川本流左俣へ行くことに決定!決定したのはいいものの、私はこの沢を甘くみていました。「増水していてもこのメンバーだったら楽勝だ!」なんてのん気に構えていたのです。S山岳会の遡行記録(日本の渓谷96「白山書房」)を読んでいたのでどんな沢かわかっていたのですが、それと比較すると、かなりの増水でした。その記録では「上流の二俣までは河原歩きを楽しむ」とありますが、その部分でさえ特に初日は胸までの徒渉や部分的に泳ぎがあったほどで「えっ!河原ってどこにあるの?」って感じでした。

どんどん雨は降ってくるし寒いしで「えぇ〜!泳ぎかよぉ〜!テント張れるところあるかなぁ〜?」って心配になりました。またアブも凄かった!!核心部のゴルジュ帯、特に「手強い深い釜と小滝が次々と現れる」の部分は、私にとって結構ハードな遡行でした。ザイルをかなり頻繁に出したので時間がかかってしまいました。沢での悪条件の中、この年齢で?12時間の重労働は結構辛いっす!

金目川本流左俣3ごめんなさい・・・。今晩は山疲れで眠くてしょうがありませんです。(^_^;) 遡行編は後日書かせていただきますね。雪による浸食のゴルジュの凄さに驚嘆致しました。核心部の高巻きが絶望的とも思えるゴルジュ帯は、まるで井戸の底にいるような錯覚に陥り、「この滝、登れなかったら敗退するしかないよなぁ〜!」って感じでした。とっても素晴らしい沢でした!!「こうなりゃ〜何としても登らなければ!!」とファイトが出ます!!

3日間いて晴れたのは結局13日(水)の一日だけでしたが、それなりに増水していても晴れた日に核心部を何とか突破できたのが勝因だったと思っています。今はただただ体を休めたい一心です・・・体ボコボコ状態。アブの猛攻撃にあい体中アザだらけです。S嬢にいたってはまぶたを刺され、お岩さん状態に・・・。ゴメンなさいね、今日はここらで失礼! <(_ _)>

PS 上の写真は頑張るMさん、核心部の狭いゴルジュが延々と続く。水圧が凄かった!その中に手強い滝がこれでもか、これでもか!というほど現れ、泳ぎ、登攀、シャワークライムなどが連続する。ゴルジュ帯の高巻きはほとんど不可能に近い。真中の写真は頑張るS嬢、片側がオーバーハングしている第2のゴルジュ帯で、声を出すとエコーがかかるほど。下の写真はMさん、第3のゴルジュ帯、前方にこの沢最大の滝、大滝20Mを望む。

8月11日(月) いよいよ出発!

明日12日は深夜3時半に起き、4時前には山形の朝日連峰を目指し、出発いたしま〜す!今、ここ岩手は雨降りです。なんか天気予報によれば山形県も雨みたい・・・。沢登り、それは甘美な肉体労働かな?与えられた環境で思いっきり楽しんできま〜す!久し振りです、こんなに長期で仕事を休むのは・・・。帰ってきたら、山行報告をさせていただきたいと思っていますです、ハイ。写真、一杯撮ってきますので、お楽しみにねぇ〜!(^_^)v

てなことで、酔いどれ日記も明日から16か17日までお休みとなります。ゴメンなさいです。<(_ _)>
それでは皆様も素晴らしい夏休みをお過ごし下さいねぇ〜!(^_^)v 
それでは皆さん、酔いどれ日記でまたお会い致しましょう!

8月10日(日) 沢登りの準備

今日の岩手は、昨日と打って変わって夏晴れ、とても暑い日でした。そうなりゃ〜「早く沢へ行きたいよぉ〜!」状態です。いよいよ明後日、12日に出発です。12日は早起きして夜中の3時半か遅くても4時前には盛岡を出発いたします。現地で東京組みと合流。楽しみだなぁ〜!数日前、今回一緒に沢へ行くメンバーのS嬢(東京在中)に「沢の資料、送ってくれない?」って頼んだら、どっさり送られてきました。これがまた、ものすごい量なのですよ〜!(^_^;) よく、これだけ集めたなぁ〜!って感じです。今朝は早起きして読破いたしました。なんとも、楽しい限りです。遡行記録を読みながらワクワクドキドキいたしましたよ〜!山も情報化時代なのですよぉ〜!情報が多いほど、リスクヘッジ出来ますからね。(^。^)

今日は久し振りに仕事はオフです。明日はみっちりと仕事が入っているので、今日中に何としても山の準備を整えたかったのです。長期の沢となれば、結構準備に時間がかかります。食料の買出しやら、装備の準備やらその他諸々。5級の沢は2年ぶりのこと。気合を入れて取り掛からなければ・・・。かなり登攀的要素の強い沢で、資料を読む限りとっても困難そうで、楽しみなのですが、雪渓状態が一番の悩みの種かな?水量の多さといい、雪渓の多さといい、条件は例年よりかなり悪いと思いますが、その難関をどうクリアしていくか?まるでゲームの世界なのです。ルートの読み、自然の読み、失敗は許されない・・・私にとって真剣な遊びなのです。

全身神経が研ぎ澄まされ緊迫状態になります。集中力120%って感じです。普段酔いどれの私でも沢に行くと、人が変わったように?真剣になります。先ほど、今回の遡行メンバーS嬢から6年ぶりに電話があり、「今回の計画、予定通り決行致します!」とのこと。久し振りの会話、一緒に沢で焚火を囲みながら早く一杯やりたいものですね!(^。^) 

夕方には準備も終わり、ふれあいランド岩手のプール行って、1Kほど泳いで泳ぎの練習、それから近所の山、岩山へジョキングし体力トレーニング。それがまたとっても綺麗でしたぁ〜!木々の緑といい、山頂からの景色といい、いつもの風景とは違うみた〜い!凄く新鮮な気分になりました。そして、現在は、今回行く沢の遡行記録を読んだり国土地理院の2万5千図を眺めたり、一杯やりながら楽しんでいます。何とも至福なひと時です。12月に骨折した右足首、頼むから痛まないでくれよぉ〜!って感じですが、集中力で何とか頑張りま〜す!

8月9日(土) 沢登り計画

今日の岩手は、大雨です。土砂降り状態・・・。しかも、朝からず〜っとですよぉ〜!(^_^;) せっかくの週末なのにぃ〜!って感じです。と言いつつ、今日も朝から仕事三昧の日々でした。やっと、酔いどれタイムです(現在22時)。

いよいよ来週からお盆休み!来週からの山形県は朝日連峰の沢登りに向けて準備に忙しい日々です。この長雨で大増水していることでしょうし、冷夏で雪渓状態も最悪かな?って想像しています。状況はかなり深刻、厳しいものを感じます。今度で3度目の挑戦!と思い、張り切っていたのですが・・。メンバーも最強だし多少の悪条件でも遡行できる自信はあるのですが、今回は条件が悪過ぎかな?って感じ。5級の沢となれば、失敗は絶対に許されない世界ですから。現在代替案も模索中です。

メンバーは東京時代の山仲間。それこそ6年振りにお会いできるのでとっても楽しみです。所属山岳会は違えど、一緒に困難な沢、北アルプスの上ノ廊下を遡行したり、朝日連峰の岩井又沢を遡行したりの気心知れた山仲間です。

この一週間、沢の件で東京と連絡を取り合う日々が続いております。それにしても、今年は東京時代の仲間がたくさん岩手に来て下さる。嬉しい限りです!(^。^) 岩手に戻って早5年、私の事を忘れないでいてくれただけでも嬉しいのに、「一緒に山へ行こう!」だなんて誘ってくれて感激です!去年だったかな?東京時代の山仲間Tさん達と山寺へ岩登りに行った時に言われました。「小笠原さんは、忘れられるどころか、『伝説』になっていますよぉ〜!」って。伝説=化石かな?あの当時はキチガイみたいに山に入っていたからなぁ〜。素晴らしい仲間に恵まれて、私は幸せ者かもねぇ〜!今回のような悪条件の場合、引き際を見極めるのに神経を使います!

私には76名の生徒さんがいらっしゃるのですから、何としても生きて帰って来なくっちゃね。自然との真剣勝負!気合を入れて頑張らなくっちゃ!でも、やっぱり自然の力には勝てませんから、いかに謙虚に接する事が出来るか?ですね。山登りを20年以上やってきて、自然(山)から教わったことは計り知れません。自然(山)は私の教師なのです。謙虚に教えを請う気持ちが大切なのだと思っています。久し振りに緊張しております。期待感と不安感で・・・。

8月8日(金) 幸せについて

今日は、高木義善之著の「地球と転生」から紹介いたします。交通事故にあい、臨死体験をされた方です。現在は地球環境保護の日本を代表する第一人者でもあります。

なぜモノサシ(固定概念)を持つのか?
不安や不幸の多くはモノサシによって生まれる。「お金持ちが幸せ、貧乏は不幸せ」「いい大学に行った人は幸せ、そうでなければ不幸せ」「豪邸に住めば幸せ、そうでなければ不幸せ」モノサシの多くは少数を幸せにし、多数を不幸にする。モノサシが競争を生み、競争は少数の勝者と多数の敗者を生む。少数の勝者は多数の敗者を生むというゲームをやっているだけなのだ。なぜ、小数のために多数が犠牲になるようなゲームを続けているのだろう。なぜ、気づかないのだろう、なぜ私も今まで気づかなかったのだろう。比較する相手によって幸せになったり不幸になったりするものは本当の幸せとは言えない。

幸せは形あるモノではなく、比べられるモノでもない。さらに重要なことは、幸せは絶対的な尺度もないし、客観的な基準もない。つまり幸せは主観的なものなのだ。ということはいつでも誰でも直ぐに幸せになれるということだ。一見不幸と思うことも、必ずそのことで何かに気づき、何かが改善される。つまりどんなことも幸せなのだ。どこにも幸せはあるのだ。もっと幸せを感じられるようになれるのだ!

全て自分
自分を生かすも殺すも自分なのだ。悩みは自分で作りだしているのだ。どうしようもない穴の中に自分を閉じ込めているのは自分なのだ。実際に私は窓際だった。しかしそれでもなお、あきらめるのかどうかは自分が決めるのだ。最後の最後まで努力を続けることにより、願いが実現する。「仕方がない」と思えば仕方がなくなるのだ。そして大切なのは最後の結果ではなく、現在の生き方なのだ。

最後に・・・
幸せは難しいものではない。幸せはあなたの中に常にあるのだ!あなたが変わることによって周りが変わり世界が変わる。もしも明日死ぬと分かったならば、あなたは今日一日をどう生きるだろうか・・・?

8月7日(木) NHK

2週間前だったかな?NHKの方から突然メールを頂き、「お邪魔して色々とお話を伺いたいのですが、お時間をとっていただけないでしょうか?」とのこと。「私のような貧乏会社にどうしてNHKが・・・」と思ったのですが、「いいですよぉ〜!いつでもおいで下さ〜い!」と気楽にお返事致しました。そしたら、翌週いらして、色々とインタビューされました。パソコンスクールのこと、山のこと、私の個人的なこと、岩手の魅力、夢などなど・・・。

どうやら、たまたま私のホームページを見て下さって、興味を抱いてくれたようです。そのお方は、NHKのアナウンサーで、容姿端麗、ハンサム、そして礼儀正しく頭脳明晰、私とはまったく人種が異なる方でした。道理でどこかで見た事がある方だなぁ〜!って思いました。「おはよう岩手」という番組などでニュースを読まれているようです。聞かれるままにお答えしたのですが、特に山の話には目を丸くして聞き入ってくれたようです。

そして、本日、再度メールが来て、「また取材をさせていただき、27日にテレビ放映したいのですが、ご協力願いませんでしょうか?」とのこと。どんな番組なのかな?確かにわたしゃ山が大好きですが、私以上に優れた山屋はたっくさんいます。私のような者で本当に良いのかな?と思ってしまいました。「まぁ〜これも経験かな?」って思いOK致しましたが・・・。どうなることやら・・・(^_^;)って感じですが、聞かれたことに対して、自分の気持ちを正直にお答えしようと思っておりますです、ハイ。

あ〜ヤバッ!これで酔いどれの正体がバレてしまうよぉ〜!ヒヘェ〜! (^_^;)
皆さん、ガッカリしないでね!(^_^;) でも・・・単なる酔っ払いなのです・・・。

PS 上の写真は本日の生徒さん(病院で栄養指導をされている先生)のお孫さんです。とってもカワイ〜イ!たまに母が言います。「孫の顔が見たいなぁ〜!」って。そんなこと言われても・・・わたしゃ、今だ独身だし結婚もしていないんだから・・・!無理を言わないでおくれぇ〜!って感じです。でも、子供ってホントかわいい。(^。^) 今日は一生懸命生徒さんのお孫さんの画像処理をして差し上げました。きっと、大切な宝物になるのでしょうからね。(^。^)

8月6日(水) 紀々屋(ののや)

アップルティー本日は仕事の合間をみてマッキーさんのHP、「いわて盛岡食べ歩きマップ」の取材許可へ行って参りました。掲示板で、美味しい情報の投稿を頂いた「けんけん」さんからのご推挙、定食屋(&居酒屋)の「紀々屋(ののや)」さんというお店です。場所は盛岡市津志田18地割46番地。インターネットで大体の場所を確認し、「あっ、あそこら辺かぁ〜!」って行ってみたのですが、なかなか場所がわからな〜い!

「確かここら辺のはずなのにぃ〜!」かなり探しまくりましたし、近所の方にも聞きまくりました。返ってきた返事は???でした。汗だくになって探すこと、約1時間。やっと見つけましたぁ〜!看板らしいものもなく、「これじゃ〜わからいよなぁ〜!」って感じです。(^_^;) 運良くお会いする事が出来、女将さんとお話をする事ができました。

女将さんは素晴らしい方で、とっても話しが盛り上がりました。この日、2〜3件食べ歩きの取材許可をまとめて取ろうと思っていたのですが、時間切れになってしまったほどです。もと永井にある焼肉&冷麺のお店、ペコ&ペコ(今はなく、跡地に居酒屋えびすけに変わっています)に厨房として長年勤務されていた方が独立して開いたお店。お魚メニューを中心とした昼は定食屋、夜は居酒屋を一人で経営されているお方です。

話しが盛り上がった理由としては、なんか私と似ているのですよぉ〜!ホント一人で頑張っていらっしゃるし、同じ起業家同士気持ちが理解できました。経費をかけないようにと店内の内装から、飾り付け、仕入れ、メニュー作りまで全て一人でこなしていらっしゃる。驚くほど良心的な価格で美味しい料理が食べられるのですよぉ〜!根強いファンが多いのもうなずけます。お客さんの中には水沢からわざわざ食べにいらっしゃる方もいるそうで・・・。なんと言っても女将さんの人柄の良さが人気の秘訣かも・・・。もっと、宣伝すればよいのにぃ〜!ってじれったくなるほどですが、ご本人とっても謙虚な方で・・・。

話しが盛り上がった他の理由としてましては、この女将さん、山が好きで自費出版で山の本を出されているのですよ〜!見せていただいたのですが、とっても素晴らし〜い!直筆の詩も素敵、高山植物の写真も素晴らし〜い!シロートの域を脱しています。その内ぜひゆっくり飲みに行きたいお店です。

マッキーさんから「早く私に取材させてぇ〜!」との催促を頂いておりますので、今回はマッキーさんに本取材をお願いしようと思っています。マッキーさん、よろしくねぇ〜!近々食べ歩きHPに紹介いたしますので、皆様、請うご期待!食べ歩きの取材を通して色んな素晴らしいオーナーさんや店長さんとお会いできるのが嬉しいです。(^。^)

PS 現在仕事で花屋さん関係のHPを作っておりまして、上記の写真はその素材です。とっても綺麗でしたので・・・。

8月5日(火) 盛岡七夕祭り

盛岡七夕祭り今日はとっても猛暑です!日中の最高気温が31度だったようです。「このまま夏が終わるんじゃないか?」と思っていただけにビックリするような暑さでした。やっと夏らしくなったかな?もう直ぐ夕方の6時ですが、「早くビールが飲みたいよぉ〜!」って気分です。今日は夜10時まで仕事が入っているから、それまで我慢、ガマン!!やっと、ビールが美味しく飲める暑さになったかな?

左の写真は、昨日から始まった、「盛岡七夕祭り」の写真です。肴町は古き良き時代の雰囲気が残る商店街。毎年、各商店が手作りした色とりどりの美しい七夕がアーケード内を飾ります。夏の風物詩として盛岡市民に親しまれています。この盛岡七夕祭り、歴史は古いようです。

各商店街のお店が半年も前から仕事が終わった後や休日を利用して一つ一つ手作りで七夕の飾りを作って盛岡七夕祭り2いるようです。それにしても素晴らしいですよね!

この肴町は私の近所(自転車で7〜8分)なのでよく出かけます。今日も本を買いに行ったついでに・・・「あっ!昨日から七夕祭りだよなぁ〜!デジカメを持っていかなくっちゃ〜!そうそう、酔いどれ日記のネタ!」って感じでした。子供の頃、楽しみにしていたお祭りなんです。七夕の飾りを手でかき分けながら歩くのが楽しみでした。派手さは有りませんが、ほのぼのしていて、なんか好きなんですよ〜!(^。^)

盛岡肴町七夕まつり8/4(月)〜7(木)10:00〜21:30頃

8月4日(月) 今週末の出来事

和賀川本流3日振りの登場で〜す!8月2〜3日にかけて山へ行って来ました。東京の山岳会の後輩が「一緒に沢登りへ行きたいのですが・・・」との連絡を受け、先週から山行計画を練ったり、山の準備をしたりでバタバタしておりました。

せっかく、遠路はるばる岩手へ来てくれるわけだから、岩手の素敵な沢へ案内することはもちろんのこと、さんさ踊り、岩手のグルメ、温泉、観光案内などなどたっぷりと岩手を堪能してもらおう!って張り切っていました。盛岡バスセンターで合流。Yちゃんとは1年ぶりの再会。今回の遡行計画は、和賀山塊の大鷲倉沢へ。

和賀川本流徒渉点までは一般道、急登の連続で、汗だく状態。「早く沢へ入りたいよ〜!泳ぎたいよ〜!早くビールが飲みたいよ〜!」って言い合いながらせっせと高度をかせぐ。やっとのことで、和賀川本流徒渉点に到着、ヤレヤレと思っていた矢先であった。後輩のYちゃん思いっきり転倒。そして絶叫!一般登山道から広い河原に出る最後の一歩(ホント最後の一歩)のところであった。「こんな所でコケやがって!まるで俺みたいなヤツだっ!」 岩につまずいたようだ。腫れ具合は大したことない。1時間ほど休ませ、様子を見る。 この時点では、腫れもたいした事ないし、痛みもそれほどでもなかったようだ。安全を見て、大鷲倉沢の遡行を断念する。残念だけど諦めるしかないよなぁ〜。トホホでごじゃるよ・・・。この沢はエスケープルートが取れないので、ヘタに突っ込むと引き返せなくなるしね。しょうがない、この日はここでビバーク。

盛岡名物じゃじゃ麺翌朝、6時半起床。Yちゃんの足が、像の足のように腫れあがっている。立つ事も困難な痛さとのこと。昨日、大鷲倉沢の遡行を断念して良かったとつくづく思った。もし、突っ込んでいたら・・・と思うとぞっとする。どうやらただの捻挫ではないようだ。どうやって、Yちゃんを降ろそうかなぁ〜?体重を聞いたら73キロだというし。(^_^;) ちょっと?太りすぎだぞぉ〜!幸い、痛み止めを持ってきていたのでそれを飲ませ、足首をテーピングで固定してあげる。こういう時に、私の怪我の経験が役に立つ!足首のテーピングの仕方はバッチリなのですよ〜!枝を切り杖を2本作り、「どうだ、空身なら歩けそうか?」と私。

「テーピングしてもらったら大分楽になりました。大丈夫そうです!」との言葉を聞いてホッと一安心。でも、安心するのはまだ早い!「どうやってYちゃんのザックを降ろそうかなぁ〜?」最初は、2往復してザックを降ろそうと考えました。でも・・・時間がかかるしなぁ〜。しょうがない!ダブルボッカ(2つのザックを背負うこと)するかっ!こんな重いザックを背負ったのは学生時代以来のこと・・・。急登が続く。滝のように汗だく状態、そして疲労困憊、良い体力トレーニングになったかな?

Yちゃんこの日の腫れ具合と出血を見て、「これはただの捻挫ではなさそうだ!」と思ったが、Yちゃんに余計な心配をかけさせたくないから、言わなかった。おそらく、足首の小骨にヒビが入ったか、靭帯を損傷しているか?と私の過去の経験から感じていた。「俺なんか、冬の八ガ岳のバリエーションルートで左足首を骨折して、20Kの荷物を背負ったまま、ピッケルを杖に長時間、単独自力下山したんだぞっ!なんだ、そんな捻挫くらいでくじけるなっ!痛みに耐えられる根性をつける良い経験じゃないか!頑張れ!」って勇気付けながら下山する。長い、長〜い道のりに感じられました。どうにか無事車のデポ地点へ帰着。

その日は日曜日で、病院はどこも休診。岩手の山屋御用達の病院「T病院(私もお世話なった病院)」に連絡を取り事情を話し、説得し?なんとか診察をしてもらうことに成功。診察の結果、やはり「靭帯損傷」であった。全治3ヶ月。手術した方が良いとのこと。「手術するなら東京の病院でした方がいいし、早めにした方がいい!」と私。結局、さんさ踊りを見せてあげられなかったなぁ〜!もっともっと岩手を堪能してもらいたかったけど・・・。Yちゃんの一日も早い山への復帰を期待しております。また一緒に沢へ行こう!

PS 上の写真は、和賀川本流、天気はまさに沢日和で晴天なのにぃ〜!真中の写真は私で、Yちゃんに盛岡名物じゃじゃ麺を作ってあげた。照れ屋なものですから、顔にモザイクを入れさせて頂きました。下の写真は、痛さを忘れるほど美味しい?じゃじゃ麺を食べるYちゃん。右足が痛々し〜い。昨夜から事故処理の対応で忙しいよ〜ん!

8月1日(金) 松下幸之助に学ぶ

私は自分の会社を成功させいたいと思っています。その為には、成功者から学ぶ事が一番です。暇を見つけてはそのような方の本を読むのが、楽しみなんです。特に松下幸之助氏は大好きで、大尊敬しています。私の目標でもあります。ホント、人間的にスゴイ人ですね!まさに、私にとっては神様的存在です!成功している会社の共通の特徴の一つは、「感謝の心」だと思います。以下、松下幸之助氏の本から抜粋いたします。

感謝の心(感謝の心は自然と人に伝わる。そして人を感動させる)
松下幸之助は、事業の成功が自分の力、努力によるものであるとは、まったく考えていなかった。「今日、松下電器が一応の成功をしたのは、いい人がわしの周りに自然に集まってくれたから」というのが口癖であった。「人は、松下さんは成功した、結構ですなと言うてくれる。なぜに成功したんですか?とよう尋ねられるけども、どうして成功したのか?わしにもわからん(笑)。いい部下に恵まれたこと、ひいきにしてくださるお客様がたくさんできたこと。そういうことやろうな。今日のわしの成功は、部下とお客様のおかげやな。成功の理由はそれやな。ありがいたいことやとしみじみ思う」そのような感謝の思いは、自然と社員に伝わる。社員を感動させる。

昭和五十三年は、松下電器が創業してちょうど六十周年となる年であった。その式で松下幸之助の結びの言葉は次のようなことであった。「そういう意味で私は、この六十年間にこれだけの仕事をしてくださった皆さんに、心からお礼申し上げたい」そう言って、松下は、壇上から降りてきたが、途中で立ち止まると、社員に向って深々と三回頭を下げたのである。一人の老創業者が、こんにち会社の発展あるのは、ひとえに社員の皆さんのおかげだと、頭を下げていたのだった。松下はそれでもなお、自分には感謝の心がまだ足りないと考えていた。「昨晩、もっともっと自分は感謝報恩の恩に徹しないといかんと、そう思ったんや。これからは不平不満が出てきたら、感謝報恩に徹しよう、徹する努力をしよう。その努力を始める今日が第一日目であること。これから皆さんに合っても誰にあっても、感謝報恩の念で頭を下げようと思う。ぼくがそうでない時は皆さん、あきまへんといって注意してください」こう話したのは、松下が八十三歳の八月であった。もともとの松下電器の成功への出発点は、感謝であったと思う。した。

前月の酔いどれに戻るHOMEへ戻る次へ