桧山川(ひやまがわ)

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五葉山 桧山川 1

Sさんと五葉山の登山口(黒岩コース)の桧山集落(林道入口)に7時20分集合!我が家から100キロ約2時間。現在は2万5千図599m地点にゲートがあり、車はここまで!

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 2

ゲートから林道を400mほど下り尾根より桧山川へと降り立ちます。その尾根には立派な踏み跡(道)がありラッキー!

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 3

車デポ地より10分ほどで桧山川へ降り立つことができました。その降りた地点は、広大なナメと岩畳が続き、まさに圧巻の光景でした。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 4

写真ではその圧巻振りが伝わりませんが、写真撮影に励むSさんです。素晴らしい光景にテンションが上がります。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 5

ご覧あれ~♪この広大なナメを~!この日はお天気が悪く、終始どんよりとした曇りのお天気で薄暗かったですが、それでも「綺麗だなぁ~♪」って、感動したほどです。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 6

お天気の良い日であれば、さらに美しく見えたことでしょう。遡行していて楽しくなる「癒し系の渓」です。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 7

両手を挙げて喜ぶSさんです。いやはや、こんな素晴らしい沢が世に埋もれていたなんて…。この発見の感動は、岩手山の「焼切沢」以来かもしれません。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 8

この沢、凄いかも~!超当たりかも~♪この先の遡行が楽しみです。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 9

編集中

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 10

二人の釣り師に会いました。この沢(川)、案外釣り師の入渓が多いのかもしれません。その証拠に、増水すると通過困難と思われる場所の高巻きには、顕著な踏み跡がありましたゆえ。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 11

まさに「天国的なナメ♪」ほんと癒されます。沿岸ならではのブッシュのない渓相は、開放的で明るく遡行していて楽しい沢です。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 12

小滝を登るSさんです。出だしはナメと岩畳が美しく「癒しの渓」ですが、標高570mから670mの二俣までが、この沢(川)の真骨頂!ウットリするような美しい滝が連続し、しかも そのほとんどが直登可能なのですから俄然面白くなります。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 13

標高575m付近にて最初に出てくるジェットスライダー上の滝です。8~10mくらいあったでしょうか。左岸(右壁)より直登しました。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 14

そのジェットスライダー滝の出口にてSさん。ちょっと滑りやすいので注意が必要です。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 15

その後、直ぐにこの沢最大の滝(大滝)10mが…。深い釜を持っていて、釜をヘツリ これも左岸より直登しました。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 16

その大滝を登るSさんです。傾斜も緩く容易に登れますが、ここも滑りやすかったです。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 17

沢ではなく川だけあって、水量豊富です。滝下には必ずと言っていいほど、深い釜や淵がありました。盛夏であれば泳いで突破するのも楽しいと思います。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 18

610mの二俣を過ぎると側壁が徐々に狭まりゴルジュ帯に突入です。核心部はそのゴルジュ内にある標高625m付近にあるチェックストーン滝でしょうか(奥に小さく見える)。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 19

このチェックストーン滝、唯一直登不可能な滝で、左岸より高巻きました(下降点の見極めがこの沢の核心部かも?)。この高巻き、ヤブ漕ぎがないのが嬉しい。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 20

沢床へ降りる際に部分的に悪い場所だけ5mの懸垂下降をしました(補助ロープ10m使用)。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 21

高巻き終了!降り立った所です。ゴルジュ地帯で両壁高く、降りる場所のポイントが難しいです。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 22

このような小滝でさえも深い釜を持っています。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 23

時には、腰上まで潜って滝に取り付くことも。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 24

標高640mにある美しい滝。右岸の釜の縁をヘツリ、そのまま直登しました(容易)。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 25

上の写真の滝を越えると直ぐに(標高650m)、またもや美瀑が~!この滝は、結構大きく10mくらいあったでしょうか。この沢、なんて飽きさせないんだろう♪

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 26

僭越ながら私です。この滝も右岸より容易に登れます。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 27

その滝を登るSさんです。見た目より全然容易です。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 28

その滝の落口にてSさんです。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 29

670mの二俣付近にて。広大な岩畳が広がり、休憩するにはもってこいの場所でした。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 30

670mの二俣を右に入ると沢の規模が一気に小さくなります。もう滝は出てこないだろう!と思っていたところ、標高690mに出てきた美しいナメ滝。ナメとコケのコントラストが素晴らしかったです♪

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 31

僭越ながら、私です。この沢なら、また入渓してもいいな♪って思いました。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 32

随所に美しいナメも見られて楽し~い!

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 33

それを過ぎると、あとはひたすらゴーロ歩きに終始します。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 34

右岸の沢沿いには、顕著な踏み跡がありました。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 35

当初の予定では、830mの三俣の左沢をツメて愛染山の山頂を目指す予定でしたが、このお天気じゃ展望は望めませんでしたし、その左沢は遡行対象にならないチンケな沢でしたので830mの三俣の右沢をほんの数分ツメて登山道に出ました。その830m三俣付近にて。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 36

830m三俣の右沢をほんの数分ツメると登山道に出ました。その登山道ですが、2万5千図では愛染山まで道があることになっていますが、実際は我々がツメ上げた830mの枝沢のちょい先で消失していました(その先はヤブでした)。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 37

登山道というより「林道」って感じです。その林道を歩くこと20分であすなろ山荘に到着!とても立派は山小屋です。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 38

ブナの広場も広々としていて休憩するには持って来い!の場所です。その後はひたすら林道を下って車デポ地へと戻りました。桧山という地名の由来なのか?、桧(ひのき)の多い山でした。

2018年9月2日撮影

五葉山 桧山川 39

久し振りに「大当たり!」の沢に出合った感じです。遡行グレードは2級程度でしょうか。初級者を連れて行ったり、交流会用にはもってこい!の沢だと思いました。ほんと「宝物」を発見した気分で嬉しくなりました。ぜひお勧めしたい沢の一本です。

2018年9月2日撮影

GPSの軌跡

<2018年9月2日(土)>
行動時間 4時間 40分(休憩時間含む)
登り:3時間20分  / 下り:1時間 20分

林道599mゲート(7時20分)~桧山川入渓地点(7時30分)~580m大滝(8時20分)~625mチェックストーン滝(8時45分)~670m二俣(9時35分)~ 830m三俣(10時40分)~登山道(10時40分)~あすなろ山荘(11時20分)~ブナの広場(11時40分)~林道599mゲート(12時)
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