八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 1

今年で8年目になる「沢屋交流会」。
私のこのホームページ、気付けば100万
アクセスを突破していました!

ホームページを公開して15年、
「塵も積もれば…」って感じです。
先日の沢屋交流会でも多くの方に
「ホームページ、見てますよ!」と声を掛け
ていただき、ほんとありがたいことです。

2016年7月9日撮影
八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 2

蓋を開けてみれば岩手・秋田・宮城・関東
の山岳会7団体及び個人が集まり、
20代から70代まで参加者総勢28名!
過去最大規模となりました。

9日(土)は、親睦を兼ねた大懇親会
を開催しました。

2016年7月9日撮影
八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 3

今回は、特別ゲストとして沢屋なら誰もが
知っている超有名人・浪漫山房の高桑信一さん
(沢登りの先駆者でありカリスマ)、ACC-J茨城の
名雪博二さん(卓越したクライマー)、銀座山の会
の浅原さん等、関東沢屋交流会の方々の
ご参加もあり大いに盛り上がりました。

2016年7月9日撮影
八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 4

特に高桑さんに至っては、沢登り界の
スーパースターですから。
ツーショットの記念撮影を皆にねだられ
ご本人は大変だったと思いますが、
嫌な顔一つせず笑顔で応えてくれました。

皆さんからお酒の差し入れもたっくさ〜ん♪

2016年7月9日撮影
八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 5

ほんと楽しい懇親会でした♪

中央のお方がCC-J茨城の名雪博二さんです。
お年を召された今も現役のクライマーです。

2016年7月9日撮影

八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 6

翌日は、皆で八幡平・焼山に突き上げる
中ノ沢・湯ノ沢を遡行しました。

凄い人数で身の引き締まる思いです。

2016年7月10日撮影
八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 7

この日は、生憎のお天気で小雨降る中
(降ったり止んだり)の出発となりました。

ちなみに八幡平山頂付近は、濃霧で
視界はほとんどありませんでした。

2016年7月10日撮影
八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 8

ゴルジュ入口です。
標高880mにある両岸絶壁の5mほどの滝。
ここは右岸より水線の際を直登しました。

2016年7月10日撮影
八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 9

そのゴルジュの滝を登るSさんです。


2016年7月10日撮影
八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 10

この湯ノ沢、あまり知られていない沢ですが、
なかなか楽しい沢です。
私は3度目の遡行となります。

2016年7月10日撮影
八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 11

今回で沢登り2回目の新人さんの
参加もありました。とってもお上手!

2016年7月10日撮影
八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 12

大人数での遡行は、時間が掛かりますが
ワイワイ・ガヤガヤ楽しく遡行出来ました。

2016年7月10日撮影
八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 13

小滝も随所にあり楽しませてくれます♪


2016年7月10日撮影
八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 14

920mのトキワ沢出合を過ぎると
出てくるプチゴルジュ帯です。
この沢最大の核心部かも?

いつもは、左岸をヘツっていましたが
どうやら右岸の方が楽のようです。

2016年7月10日撮影
八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 15

左岸、右岸、それぞれ好きな方を突破します。


2016年7月10日撮影
八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 16

中には泳いで突破する人も〜♪


2016年7月10日撮影
八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 17

休憩です!
大人数ゆえ休憩場所も限られます。

2016年7月10日撮影
八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 18

2万5千図 970mの滝マークの滝。
20mほどあったでしょうか。

左岸より直登可能。
上部はハングしている為
右のルンゼへエスケープしました。

2016年7月10日撮影
八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 19

僭越ながら私がリードしてロープを張りました。
上部のシッカリした大木(ビレーポイント)まで
40m〜45mほどあったと思います。

2016年7月10日撮影
八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 20

その滝下にて。

この滝の通過に多大な時間を要しました。
一人一人登るのでどうしても時間が
掛かってしまいます。



2016年7月10日撮影
八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 21

その滝を登っている最中です。
シャワーを浴びながら登ります。


2016年7月10日撮影
八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 22

1010mの右岸枝沢に掛かる滝です。
すだれ状でとても綺麗でした。

2016年7月10日撮影
八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 23

その後は、ナメやナメ滝が
出てきて癒してくれます。

2016年7月10日撮影
八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 24

1135m付近で登山道(旧道)と交差します。
今回は、お天気が悪く焼山山頂まで行かず、
ここで遡行終了としました。

温泉が湧いている沢なので足湯を
楽しめます。とても寒かったので
大いに助かりました。

2016年7月10日撮影
八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 25

メンバーが全員合流!あとは下山のみ。

何はともあれ、皆さんにご堪能いただき、
また たくさんの感謝とお礼の言葉を掛けて
下さり、とっても嬉しく思いました。

今回は、東北沢屋交流会と関東沢屋交流会
の初コラボ!沢屋の仲間の輪が全国規模に
なっていくのかなぁ〜!と感じています。

2016年7月10日撮影
八幡平(焼山) 中ノ沢・湯ノ沢 36
<2016年7月10日(日)>  行動時間 6時間 (休憩時間含む) 登り:4時間 下り:2時間
曽利滝駐車場(8時30分)〜トキワ沢出合(9時15分)〜970m滝マーク(10時)〜
1050mハング滝(11時45分)〜登山道・旧道(12時30分)〜地熱発電所(14時30分)

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